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完全にHモードになってた私

えーと、持ち帰られ、というよりは酔ってた彼氏を連れ出し&連れ込み、みたいな感じの話なんですが。
書き込んでもいいものでしょうか?
じゃ、まとめつつ書かせて頂きますー。
ちょっと長くなっちゃったかも(汗
えーと、大学のサークルで、苗場に合宿にいった時の夏の話ですあの辺って合宿所があちこちにあるんですけど、その時は一つのペンション内に棟が三つと、後音楽練習用のホールがある合宿所に泊まったんですね。
私達のサークル。
はその内の二つの棟しか使っておらず、あとの一つは開いてはいましたが誰もいない。
状態でした。
音楽系のサークルなんで、昼間はそっちで練習する人もいたりして、全然使われてない訳じゃないんですけどね。
ただ建前上はそっちは予約してないことになってたから、おおっぴらに入る人はいませんでした。
ちなみに、合宿係りは4人いて、一人は私でした。

あ、えーと、トリップつけた方がいいでしょうか?
私のサークルでは、合宿は三泊四日で、三日目の夜に宴会がありますことの起こりは、私がこの宴会の時に人のえちを見ちゃったことですサークルにはかなり飲む人が多くて、宴会は普通に盛り上がるんですけど、煮詰まってくると途中から人は結構バラけて、外に星を見にいったりゲームを始めたり、色んなグループに別れるんですね。
ばらばらといなくなる人の中にはカップルもいて、近くの川にいったり山道の方に行ったり色々だったんですが。
なんかカップルの中には、人気の無い外にえちしに行ってたつわものもいたらしいですが。

最初1本だった指も2本になり手首を回しながらねじり込むように指を私の中に突き立て掻き回した

別れ話をした日、彼の所に泊まる予定になっていたので、そのまま同じ布団で寝た。
夜中、多分3時頃だったと思うけど、彼が私の下着の上から手を触れてきた。
別れ話をした事もあって私は眠りが浅かった為にすぐ気付いた。
ドキドキしてる私にキス。
彼が舌を入れてきた。
私も舌を絡ませる。
そして彼の手は私の胸に。
乳首を抓まれ、すぐに声が出てしまった。
私が乳首に弱いことを知っているので、いつも乳首は念入りに愛撫してくれた。
この日も乳首を痛いくらいに抓まれたり、指の腹でさすられたり…。
自分でもどんどん下半身が濡れてくるのを感じていた。
彼の唇は私の首筋を通って胸に降りてくる。
彼の唇が乳首に触れた途端、もう他には何も考えられなくなった。
乳房全体を手で揉みながら、歯を使って噛みながら乳首を吸われる。
もう片方の乳首も手でコリコリされ、その度に下半身が疼く。
彼は弟や友人達、全部で4人で一軒家を借りて住んでいたので、隣の部屋にいる弟達に声が聞こえないように声を出すのを我慢していたが、それでも乳首への愛撫で徐々に声が出てしまった。

女子大生に咥えさせて口のなかで・・・

1人で温泉旅行に行きました。

その時に、夢みたいな出来事があった。

俺は、温泉好きなので、旅館へ到着と同時に温泉へ行き、ご飯を食べ、お酒を飲み、寝る前にもう一度温泉に行こうと思い、温泉へ行きましたすると、一人の女子大生入っていました。
俺は声をかけました。

俺:「どこから来たの?」
女子大生「静岡です」
俺:「一人?」
女子大生:「彼氏と二人です」
俺:「彼氏は?」
女子大生:「お酒に酔って、先に寝ました。
なので、一人で温泉に」
それから、彼氏が酔いつぶれ、少し怒り気味な話題で盛り上がり、つい、彼女に「よかったら、この後、俺の部屋で飲まない?」と言ってしまいました。
あまり、期待はしていませんでしたが。

女子大生:「彼氏も酔いつぶれたし、私も飲もうかな」
俺:「そうしたら?じゃぁ、着替え終ったら、前で!」
女子大生:「うん」
そして、俺と女子大生は、ビールを沢山買い、俺の部屋へ行きました。

SEXよりも、手と口でしてあげた回数のほうが多いですよ

大学時代、語学の授業でいつもペアを組んでいたただそれだけの女の子との話でも良いですか?女友達というよりも、講義の時だけ友達って感じだったんですけど
語学の授業って外国人の先生が多くて、しかもペア組ませて会話させるとか、そんな授業内容が多かったんです。
普通は1年生のときに語学の単位なんて取得してしまうんだけど俺は単位落としてたんで3年生でも語学の講義受けてました。
当然まわりは初々しい1年生だらけ。
みんな友達って感じでキャッキャキャッキャ騒いでいました。
つまり俺だけ一人、浮いてたわけです。

ペア探すのだけでも大変で、その講義は苦痛そのもの。
来年とればいいかなぁ、なんて諦めかけたそのとき、女神様が現れました。
名前はTさんとでもしておきましょうか。
彼女もまた語学の単位をまだ取っていなかったらしく、一人寂しくこの講義を受けにきていたとのこと。
お互いペア探しに疲れ果てていたので、毎回必ず隣に座りましょうと契約のようなものを結びました。

ひとつ年下なんだけど俺なんかよりもずっと大人っぽい、素敵な女性でした。

どっちか一人でも授業サボったら困るってことで速攻で携帯の電話番号も交換しました。
「サボるときは連絡して、そのときは私もサボるからw」みたいな感じで、彼女のほうから連絡先を教えてくれたって感じでした。
何度かTELしたりされたりしましたが、ほんとに「休む」という連絡だけで、何の進展もありませんでした。
ただ、授業で彼女と会うとホッとするところがあり、だんだん語学の授業が楽しくなってきました。
基本的には外国人の授業は面白いしね。

そんなある日、深夜3時くらいに彼女から電話があり「明日休む」と言われました。
「どうした?具合でも悪いのか?」と何気なく聞き返したつもりだったんですけど、「いやそういうわけじゃ…」と、いきなりTさんは涙声になり最後には泣き出してしまいました。
彼氏が浮気をしていること、むしろ私のほうが浮気相手であり、本命は他にいるということ、ようするに遊ばれてたみたい、ということを彼女は泣きながら話してくれました。
俺は聞き役に徹するだけでしたが、彼女は誰かに聞いてもらいたかったのでしょう。


エッチなこと考えてたんだ~やらし~やっぱり男の子ってやらしいんだね~。

ありがとうございます

今から15年以上前の話。

言葉の一つ一つまでは覚えていないので正確ではないところもありますが、
それはご勘弁を。

当時大学1年の俺は飲食店でバイトをしていた。

同僚のK美は同い年の短大生。

サッパリした性格で好感を持ってはいたが、恋愛対象ではなかった。

身長155センチほど、やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。

K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、
その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、
俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。

K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、
彼氏の悪口なども聞かされていた。
そのときにはノロケとして聞いていたのだが。

当時俺には彼女がいなかったことから
「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね。」 とよく言われていた。
もちろん冗談だと思っていた。

そんな俺にも大学1年の終わり頃に高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。

K美に報告すると、「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」
などと矢継ぎ早に聞いてきたが、俺は照れくささもあり適当に流しておいた。

その日、先にバイトを上がったK美が帰り際にカウンターでグラス整理をしている俺のところに来て
「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね。」 と言って帰っていった。




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