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酔いつぶれて寝ているのか起きているのかわからない姉に中出し

とても懐かしい思い出を。
俺には年が8歳離れている姉がいるんですよ。
それで俺が中2の時、酒に弱い姉がべろんべろんに酔って帰ってきたんですよ。
父は単身赴任で、その日は母も父の単身赴任先に行ってたわけですよ。
チャンス!
俺はそう思いましたね。
その時期俺は初体験を済ましたばかりで、SEXの快感を覚えたばかりでした。
1回覚えたら止められないのが人間の本性で・・・
理性が吹き飛んだら行動までには時間がかかりませんでしたね。
姉の部屋に行って、酔いつぶれて寝ているのか起きているのかわからない姉の好きなだけモミモミ(´Д`)
しかし、若さの至りでしょうか?
愛撫なんてやってらんぇ!
すぐさまスカートを捲り上げ、パンツを引き摺り下ろし○○○を観察。
エロ本で読んだクンニを試し、
自分の唾(暗かったから、姉の愛液かもわからなかった)
で○○○をべちょべちょにしたら、入れた。
安全日なのか危険日なのかもお構い無しに、
1回目中だし、挿したまま2回目中だし、
さぁ、もう一回(あの頃元気があったなぁ・・・)ってろころで姉が半分起きちまったんですね。
(今かんがえるとよく寝てたなぁ・・・なんて)
さぁ、困った。。。どうしよう。。。
とりあえず、まだ姉のたったままの俺のムスコを抜いてパンツを持ち去り
(何でこんな行動をとったのかは不明)
自分の部屋に駆け込みました。
その後も2,3回抜きましたね。
次の日の姉が作った朝食を食うためにビクビクしてキッチンに行ったら
思いっきりグーで殴られましたね。(鼻時が出た・・・アイタタタ)
どうやら、朝になって事実に気がついたようです(笑)
これがよき思い出。

「いいよ…出しても…」と奈々が言い終わったところで、本当に中出ししてしまった。

大学時代の寝取られ話を。
2年になったばかりの5月の連休に、奈々の別荘に4人で行った。
奈々の彼氏の尾崎は2人きりで行きたかったらしかったが、奈々はどうしてもみんなで行きたいと言い張った。
尾崎は嫉妬深い男で、奈々が他の男と話をしているだけで機嫌が悪くなるような奴だった。
器の小ささもあるのだろうが、2人があまりに釣り合いがとれていなかったことも尾崎の嫉妬の原因だったのかもしれない。
清楚な顔立ちの奈々はそれだけで十分に美人だったが、柔和で上品な雰囲気のおかげで、さらに魅力を感じさせる女の子だった。

不細工で下品な尾崎のどこが良くて付き合っているのか、周囲の誰もが理解に苦しんでいた。
別荘は海辺のリゾートマンションで、近くにはテニスコートも併設されていた。
尾崎も奈々も、どちらも高校時代からテニス部だったので、2人に教えてもらいながらテニスを楽しんだ。
俺がそのとき付き合っていたのは彩という子だった。
もう少し背が高ければ、グラビアアイドルにでもなれそうな子だった。
男好きがするというか、一度お願いしたくなるタイプの顔のくせに、笑うとかわいらしいという二面性がたまらなかった。
テニスの汗を流すために、部屋に戻ると風呂に入ることにした。
「俺ら先に入るわ」と言った尾崎は、奈々を連れて2人で入ろうとする。
奈々は嫌がっていたが、そのまま尾崎に連れ込まれた。
案の定というか何というか、しばらくすると押し殺したような奈々の声と、激しく体を打ち付ける音が聞こえてきた。
「やだもう~。尾崎くん激しすぎだよ~」と彩は笑っていたが、明らかに興奮していて、俺の耳元で、「おっきくなった?」と聞いてきた。
彩がこういうことを言うのは、自分もしたくなっている時だった。
このままだと、今すぐにでも「して」って言い出すだろうなあ…などと思っていたら、「終わったぞー」と言いながら尾崎が出てきた。
奈々は恥ずかしそうに後ろにいる。
「ったく、なぁーにが終わったんだよ?」と聞くと、「次は彩ちゃんとお前の番やろ?」と、尾崎はニヤついて答えた。
脱衣所で彩を裸にすると、パンツから糸を引くくらいに濡れていた。
いやらしい匂いがすぐに漂ってきて、指を入れると素直に入っていく。
「わかりやすいよな、お前は」と言って彩の顔を見ると、もう顔つきが変わっていて、「早く欲しい…」とでも言いたげだった。
いくらシャワーをひねってみても、水音なんかでごまかせるはずなかったが、もう彩は壁に手をついて、こっちに尻を突き出している。
前戯も何もないまま引き寄せて、つながった。
水に濡れた彩の体は相変わらず綺麗で、穴の締まりもキツくていい。
「外で聞かれてるぞ」と言ってやると興奮して、キュッキュッと締め付けてくる。
彩の体は素晴らしかったが、この時考えていたのは奈々のことだった。
彩と付き合ってはいたが、俺は実は密かに奈々に惚れていた。
「ここで奈々もやられてたのか?」
「しかも生でやられたのか?イカされたのか?」
「どこに出されたんだ?」
などと考えていると、一気に登り詰めてしまった。
急いで彩から引き抜くと、そのままマンコにぶっかけた。
マンコ穴から垂れた精子が、そのまま床に落ちていく。
彩はもっとしてもらいたいみたいだったが、ここで連発といわけにもいかない。
「後でしてやっから」と言ってなだめ、体を洗って風呂を出た。
「お前ら激しすぎるんじゃ~」と言って冷やかしてきた尾崎は、「てゆーか彩ちゃん声出しすぎ。勃っちったよ」と言って前屈みになる。
「お前も彩ちゃんみたいなナイスボディにならんとな。よし!俺が揉んでやる!」と言いながら、尾崎はいきなり奈々の胸を揉み始めた。
野獣だ。
「もー、何言ってるのよう!」と、奈々は真っ赤になって他の部屋に行ってしまった。
尾崎は追いかけもせず、「しょうがねえなあ」などと言いながらビールを飲み始めた。
奈々はキッチンで夕食の支度を始めていた。
「ったくアイツだけはしょうがねえよなあ?」と言うと、「うん…」と言ったままうつむいている。
「あ、悪い、いや別に悪口とかってわけじゃなくてさ」とフォローしてみたが、「うん、わかってる」と言って、うつむいたままだった。
「奈々ちゃんさ…」と言いかけて、やめた。
言葉が見つからないので、キッチンを出ていこうとすると、「あの、さあ…」と奈々が言った。
「彩ちゃんのこと、好き…なんだよね?」奈々は意外なことを聞いてきた。
「え?ああ…うん…でも、なんで?」俺はちょっと答えに困った。
「さっきも…」と言いっぱなしで奈々は言葉を止めた。
「してたし…」とでも言いたかったのだろう。
「そりゃまあ彼女だから好きだけど…ま、お嫁さんにするなら奈々ちゃんみたいな子かな」と答えたが、これはかなり本音だった。
彩はセックスの相手としては申し分ないけれども、本当は彼女として大事に付き合うのなら、奈々みたいな清楚で静かな子が好みだった。
そういうのは奈々にも伝わっているみたいで、また奈々も単なる友達以上の気持ちをこっちに持っていてくれているみたいだった。
それは尾崎も何となく感じているようで、心の中では俺に対してはいい感情は抱いていないはずだった。
「彼女じゃなくって、お嫁さんなんだ」と、驚くようなことを奈々は言った。
「いや、っつうか…あの…ちゃんと付き合うなら奈々ちゃんみたいな子ってことでさ…。」墓穴だ。
「じゃあ、彩ちゃんとはちゃんと付き合ってないの?」と、すぐに聞き返された。
他に誰もいないのなら、ここで何も言わずに奈々を抱きしめてキスでもするところだが、今はそうもいかない。
「そういうこっちゃなくてさ…」と言って言葉を濁すのが精一杯だった。
「ま、後でね」と言い残して、尾崎のところに戻ってみた。
戻ってみると、彩も一緒になってビールを飲んでいる。
早くも何本か空けたようだ。
「おい、彩ちゃんまだ満足してないみたいだぞ!」俺を見つけた尾崎が大声を出した。
全くどうしようもないというか、こうはなりたくないというか…。
まもなく奈々が作ってくれた夕食が運ばれてきて、みんなで楽しく食べた。
ビールやワイン、カクテルなんかも飲み倒したのだが、俺は尾崎にやたらと飲まされて、真っ先に寝てしまった。
酒に弱い奈々もすぐにつぶれて、俺の隣で寝転がっていた。
午前1時くらいまでの記憶はあるのだが、その辺が限界だった。
海辺の夜は寒い。
寒さで目が覚めると、電気はもう消えていて、奈々がかわいい顔で隣で寝ている。
時計を見ると、2時過ぎだった。
まだそんなに時間は経っていない。
ただ、部屋にいるのは俺と奈々の2人だけだった。
まだ酔いが回っていた俺は、奈々の体を触ってみたくなった。
酔いつぶれた奈々は、起きる気配がない。
そのまま胸を揉んでみた。
柔らかい…小ぶりな胸が気持ちよく、ついでにキスもしてしまった。
「奈々とやりてぇ…」と思ったそのとき、隣の部屋から「うっ」という声が聞こえた。
隣の部屋とは襖で仕切ってあるだけなので、音も聞こえやすい。
酔いで頭が回り気味の俺は、夢うつつのまま襖に手をかけた。
襖を開けると、さっきの「うっ」という声の主は尾崎だとわかった。
まず目に飛び込んできたのは、小刻みに上下に揺れる彩の尻。
四つんばいでこっちに尻を向けた彩は、大股開きで仰向けに寝ている尾崎のをくわえていた。
「彩ちゃんのも舐めたいよー。こっち向いてくれよー」と尾崎が言った。
「しっ!声が大きいよ!起きちゃうでしょ!」と彩が慌てて言った。
「大丈夫だよ。あんだけ飲ませたんだからさあ。奈々もアイツも起きねえよ」と尾崎は悪びれずに言い放った。
「でも…」と彩がためらっていると、「はい、いいからマンコマンコマンコ。うおー、これ超舐めたかったんだよ俺」と尾崎は彩を動かした。
彩の顔がこっちを向いたが、すぐにまた尾崎をくわえ始めたので下を向いてしまった。
尾崎は自分でも腰を振り、彩の口を犯すように腰を叩き付けていた。
彩は尾崎のチンコを根本までくわえている。
俺が教えたディープスロートだ。
「すげえ!彩ちゃん全部くわえ!全部くわえ!」と尾崎は喜んでいる。
が、喜んでいるばかりではなく、すぐに彩への攻撃を再開した。
「彩ちゃん、クリでかいよね。舐めやすくていいじゃんこれ」と言って、ズビズビと音を立てて舐め始めた。
彩はクリが弱いので、集中攻撃を受けるとそのまま尾崎のチンコに顔を埋めて、崩れ落ちてしまった。
尾崎のチンコは普通サイズだった。
勃っても皮を被っているようで、先細り気味だった。
「…俺の彩を!」と思いながらも、俺はすでに痛いほど勃起していた。
シチュエーションのせいだろうか、彩はすでにどうしようもないほど感じてしまっている。
仰向けの彩の上に尾崎が跨り、胸で皮チンコを挟むと、前後に腰を振り始めた。
彩は尾崎の先を口で刺激している。
俺が教え込んだ技だ。
「あああ!すげえ!彩ちゃんのオッパイでパイズリだよ!うおっ!チンコ舐め気持ちいいっ!」
バカみたいな尾崎の声を聞きながら、俺の頭はグルグル回り始めた。
「あーもう彩ちゃんのマンコに入れたい。入れたいよ!」尾崎はそう言いながら、そのまま正常位で彩の中に入っていった。
生だった…
自分の彼女を寝取られたのは、これが初めてではなかったが、生で入れられてしまうのは初めてだった。
俺は頭がかち割られたようなショックを受けたが、それと同じくらいの性的倒錯を感じていた。
尾崎はただひたすら腰を動かし、彩の全身に抱きついていた。
正常位から彩を持ち上げて座位に変わり、キスしながら胸を弄んでいた。
そのまま倒れ込んで騎乗位に移り、彩は下から突き上げられつつ、胸を強く揉まれていた。
尾崎の指がアナルを責めると、彩はひときわ声を上げて前に倒れ込む。
2人はキスしながら寝返りを打ち、また正常位に戻っていった。
尾崎はいったん体を離すと、彩を四つんばいにして後ろから貫いた。
「ああ~、俺、彩ちゃんとバックでやりたかったんだ~」と、間抜けなことを尾崎は言っていたが、そのままアナルに親指をねじ込んだ。彩は一段と感じているようで、声のトーンが高くなった。
「彩ちゃん、お尻も気持ちいいんか?」と尾崎が聞くと、「うん…尾崎くんにされると気持ちいいの…」と彩が答えた。
ショックだった。
「尾崎くんにされると」気持ちいいのか?
俺にされるのは気持ちよくないのか?そこを開発したのは俺じゃないのか?
「アイツとどっちが気持ちいい?ああ?」と尾崎が聞く。
「いやっ、そんなの…ああっ!」と、彩は感じている。
「どうなんだよオラオラオラオラ!」と言いながら、尾崎は親指をズボズボを抜き差しする。
「ああっ!…おざき…くん…」彩は墜ちた。
しばらくバックを続けていた尾崎だが、最後は正常位に戻った。
「彩ちゃん、中に出していいか?中に中に中にああああああっ!」と尾崎は一人で高まっていった。
「ダメダメダメっ!中はだめ!」と彩は慌てていた。
「じゃあ外に!うあああっ!」と言って尾崎は体を離し、彩の体に精子を放った。
彩の体に尾崎の精子が飛びかかり、彩の体は汚される。
「終わった…」と俺は思ったが、まだ終わってはいなかった。
尾崎は、信じられないような量の精液を迸らせていた。
普通の1回の射精が「ドピュッ!」だとすると、尾崎のは「ドクドクドビューッ!」という感じだった。
そんな、太いうどんのような精液が、何度も何度も彩の体に降り注ぐ。
10回くらいは射精しただろうか、彩の顔といい体といい、至る所が尾崎の精子にまみれていた。
「何これ…すごいよ…」と彩は驚きを隠せない。
「すごいだろ。これで彩ちゃんは俺のもんだな」と尾崎が得意気に言った。
その後、2人はシャワーを浴びに行った。
俺はショックだった。
あれだけの精子が降り注いだことで、彩はもう自分のものではない喪失感があった。
だが、さっきからの勃起は収まる気配がない。
俺は意趣返しの意味も込めて、自分のものを取り出し、そのまま奈々の隣に移動した。
奈々の顔の目の前で思い切りしごき出すと、ものすごい快感に襲われた。
そのとき、奈々が目を開いた。
奈々は、指を唇に当てて「シーッ」というポーズを取った。
そんなことされなくても、俺は驚いて固まってしまっている。
奈々は俺のをつかむと、そのまま口の中に含んだ。
「あの奈々が俺のを…」そう思うと、一気に出してしまった。
奈々は、全部飲んでくれた。
奈々にしてみれば、これだけなら飲むのは簡単なことなのだろう。
「ごめんね…私で…して…」と奈々は言った。
驚いたが、奈々はずっと起きていたのだろう。
耳元で、「俺がさっきしたのも…?」と聞くと、恥ずかしそうに頷いた。
「いいの?…しても?」と聞くと、もう一度頷いた。
手早く済まさなければならない。
奈々のパンツの中に手を伸ばすと、もう濡れていた。
指を入れてみると、スルリと入る。
痛さもないようで、準備は万端だった。
下だけ裸にすると、そのまま奈々の中に入っていった。
「生だけどいい?」とすでに入れているくせに聞いてみた。
奈々はまだ頷くだけだったが、だんだん息が荒くなっていった。
尾崎の細っちいチンコにしか使われていないせいか、奈々は締まりが良かった。
ちょっと濡れすぎな感じはしたが、それでも十分に気持ちよかった。
もちろん、それは「奈々に入れている」と興奮していたからなのかもしれないが。
奈々を味わっていると、風呂の方から彩のあえぎ声が聞こえてきた。
これであいつらに見つかる心配はない。
俺は奈々に激しく体を打ち付け始めた。
押し殺していた奈々の声が、少しずつ漏れ始めた。
キスをしながらつながっていると、奈々が「嬉しい…」と言った。
一番深くまで差し込んで体を止め、「何が?」と聞くと、「本当は、好きだったから…」と奈々は小声で言った。
そう言われたのは嬉しかったが、その瞬間、あの大量の精液を浴びる奈々を想像した。
チンコがいっそう固くなり、それを感じ取った奈々は「あっ」と小さく叫び、恥ずかしそうに顔を背けた。
「いや…まあ…俺も…奈々の方が彼女にするには…」と言いかけて、やめた。
「何か変だね」と奈々が言った。
「お互い、相手があっちでエッチしてて、自分たちもここでしちゃってるんだもんね」
「奈々も、あんなのぶっかけられてるのか?」どうしても聞かずにいられなかった。
「ううん。いつもちゃんとゴムつけてるから」と奈々は答えた。
「さっきの風呂場は?ヤッてる音、聞こえたけど」
「…あれは、素股っていうやつ?してたの。そのままするのは絶対嫌だから」
「でも今、生でやってるじゃん」言いながら、俺は抜き差しした。
「…初めてだよ。生って気持ちいいんだね」と、奈々は切なく感じた声を上げた。

熟の帰り道でゆあをレイプ

○学○年生のゆあは、毎日徒歩15分程の道程を歩いて塾に通っている。
髪は長く、後ろで束ねてリボンで留めている。
細身で小柄、顔も可愛らしくて近所でも何かと評判の良い女の子だ。
「あ~ぁ。今日はいつもより遅くなっちゃった~」
やっと塾が終わったが、ここから家に帰るまでの道程が短いようで長い。
丁度半分くらいの距離まできて、ゆあの足が止まった。
「(ど、どうしよぅ…おトイレしたくなっちゃった…!)」
右手のバッグで隠しつつ今にも漏れそうな股を押さえている。
ふと、ゆあの目に道路の反対側にある公園が目についた。
「(公園ならトイレあるかも…)」ゆあは急いで歩道橋を渡り、公園へと急いだ。
道路に面してはいるが、電灯が壊れていて中央部の一本だけしか明かりが灯っていない。
トンネル付きの滑り台と小さな砂場、ベンチがひとつあるだけの小さな公園だ。
トイレもあるはずがなかった…。
「トイレないよ~どうしよ~!も、もう漏れちゃいそうなのにぃ~!あっ!あそこなら…」
ゆあはとっさに滑り台の下にあるトンネルの中で用を足そうと考えた。
「暗いし、夜だし、誰も来ないよね…絶対大丈夫!すぐ終わっちゃうもん…」
そう呟きながらフリルのついたスカートからピンクのパンツを下ろすゆあ。
何の警戒心も抱かずおしっこをする体制に入ったその時…明るかったトンネルの中が真っ暗闇になった。
ゆあはビクッとして一瞬放尿したきり固まってしまった。
トンネルはかまくらの様な造りで、ゆあは入口に背を向ける状態でいたのだが、少しすると僅かな光がトンネル内に差し込んだ。
ゆあは我が目を疑った。
壁には人の影らしきものが映っていたのだ!
恐る恐る振り返ると、そこには背の高い男が嫌らしい目つきでにやにやしながらこちらを見ていた。
「やあぁっ!見ないでぇっ」ゆあが叫んだ。
「こんなとこで何してるの?」男は少しもゆあの叫びには動揺せず質問を投げかけてきた。
ゆあはとっさに「ト、トイレしてたの!早くあっち行って!」と怒り口調で男に言う。
男はにっこりと笑うと「ここはトイレじゃないだろ~?そんなことしちゃダメなんだよ?お兄さんはこの公園の管理人だから、君におしおきしなきゃならないなぁ…」
そういうと男はゆあに飛びかかってきた!
「きゃああぁぁっ!」
「静にしろっ!お前が悪いことをしたから仕方なくやるんだぞ!」男は上からゆあの肩を押さえ付けて怒鳴る。
「ひぃっ…ご、ごめんなさぁ…ぃっ…ひっく」ゆあはもうぼろぼろと涙を流して泣いている。
「すぐ済むようにしてあげるから…大きな声を上げないように我慢するんだよ…」男は笑顔で微笑む。
ゆあはコクンとうなずいた。
「でも念の為…」男はゆあの口にハンカチを押し込む。
「これを口からださないようにしなさい」そう言われ、またコクンとうなずいた。
おしっこをしようとしていた為ゆあは既に大事なアソコを男に差し出すかのようにさらけ出していた。

私は会ったばかりの誰かも知らない男性とSEXしてしまいました

7歳の長男とプールにいったときの出来事をお話しますね。
夏休みで人出もいっぱいな流れるプールで私は素敵なよそのお父様に出会ってしまいました。
彼も私を意識したらしく私と息子のそばを離れないのです。私はかなりのハイレグなビキニを着けてましたから目立ってしまったのでしょう。
彼と身体が自然に触れるようにして私から少しづつ誘惑してしまったの。
彼に水中に潜ってもらうと私はハイレグのアソコをずらし私のおまんこの毛を見せたり乳首を水中で見せたりで彼をからかってしまいました。
彼のおちんちんが大きくなっていくのが分かりました。
彼は私の後ろに回りおちんちんを私のお尻にくっつけてきて、彼の手が私のおまんこの割れ目を触ってきました。彼も子供を連れていたので子供達にはお互い知り合いと言いました。
プールから上がって彼の休憩場所に子供達を置き私は彼を誘いシャワールームへ行きました。
彼と一緒にシャワールームに入ると私は彼を焦らすようにゆっくりと水着を脱ぎ全裸になりました。彼は私の全身ををじっくりと眺め身体に触れてきました、おっぱいを揉みおまんこの中に指を入れて・・
私はかれのおちんちんをフェラして彼はバックからおまんこに挿入してきました。
私は会ったばかりの誰かも知らない男性とSEXしてしまいました。行為の時間は15分程でした。
彼は私の身体を気に入ったらしくできたらまた会いたいと言ってきました。

↓SM調教/変態プレイ専門↓

そんな事をされているのに、感じてしまっている自分が恨めしく、おかしくて、混乱してしまっていて…

先日、女王様的存在の女友達に嫌われていたみたいで(私は気付いていなかったんだけど)、
合コン呼ばれて行ったら、王様ゲームで集中砲火を浴びて半裸にされて好き放題されてしまいました・・・。
色んな意味でショックでした。
自分が嫌われていた事、それに気付かなかった事、ゲームでされた事等もショックでしたが、
何より、嫌がりながらも濡らしていた自分。そして、それを指摘される事で余計に興奮していた事まで・・・
何とか気持ちの整理はつけましたが、「新たな自分」をどう扱えば良いのか、もてあましています。
なんと表現すれば良いのか分かりません。
言葉にならないけど、悶々とした感じです。
整理がついたので、ここに書き込んでみました。
参加者は8人(4:4)
私含め、女4人は同じ女子大。男は女王様の知り合いの大学生
私は、地方からの受験、他の3人は系列校からの進学

合コンは最初は普通のおしゃれなイタリアンのお店で二次会がなぜか、「家飲み(男子の部屋)」になりました。
女王様が半ば無理矢理に「二次会も全員参加」と言うのと、某有名大学の学生だったのと、男子の一人暮らしの部屋にも少し興味があったので、大丈夫かなと思って私も行く事に。
まあ、その時点で結構飲んでいて、しかも女王様に強引に誘われたら断れなくて、ついていっちゃいました。
で、男子の部屋について、まずは普通に飲みながら話していると、「ゲームしよう」と言う流れに・・・
私以外の7人はこういう流れに慣れている感じで、私もそれに流される感じです。
色々ゲームをして「負けたら一気飲み」とかをしていると、やはり不慣れな私はフリで、半分くらい私が負けていました。
最初のうちは男子が「可哀相だから」とお酒の量を減らしてくれたりしていましたが、そのうち私も酔って来て、歯止めが利かなくなっていました。
結構ベロンベロンだったのと良い時間になったので、「そろそろ帰りたい」的な事を他の女子に言ったのですが、「どうせ一人暮らしだし大丈夫」「何かあったら私達がかばってあげる」と言われ帰れない流れに
そして、私が(おそらく私以外も含め)大分酔った所で「王様ゲーム」が始まりました。

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