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男の人10人を一度に相手にさせられました

二年前の高2の時、10歳年上の人と付き合っててその人に誘われて年を偽って何度も乱パに参加してました。
でも、何回か参加してた時に年がバレてしまって主催者に別室に連れていかれました。
その部屋で男の人10人を一度に相手にさせられました。
手を後ろに縛られて押さえ込まれて犯され続け、そのうちの一人がお尻にローションを塗りつけて指をいれてきてお尻にいれられました。
そして全員にお尻を犯されて解放されました。

雅美の観音様はお世辞でなくキレイだった。

高3のとき同じクラスに雅美という女子がいた。
小柄だけど明るく元気で、小動物みたいなかわいい子だった。
女子からも男子からも好かれてたな。
イジられキャラ的で、男子からよくちょっかいかけられる。
むきになって反撃してくるリアクションは見ていて面白かった。
この頃は毎日が暇だったな。
受験勉強にもまだ本腰入れてなかったし、部活も半リタイア状態。
だから仲のいい奴らと、放課後よく教室に残って無駄話してたっけ。
大体その輪の中に雅美もいた。
話題が下ネタになって女子どもが引いても、雅美は平気だった。
むしろ負けじと率先してネタを振ってきて、
一人でテンション上がってしまい、クルクル回っていた。
かわいい奴だ。

6月のある雨の日の放課後、この日はみんな帰ってしまい、教室には俺と雅美だけ。
俺と雅美は傘を持ってくるの忘れたので、二人で雨の上がるのを待って教室で喋っていた。
「雨やまねえなあ。」
「やまないねえ。」
とか言いながら、この雨がやみそうではない事くらいは分かっていた。
帰れないのを雨のせいにして、もうちょっと雅美と喋っていたかったんだと思う。
たぶん彼女も似たような気持だったんじゃないかな。
いつもは集団の中で意地を張り合う仲ではあるが、考えてみるとこうして二人きりってのは珍しい事だ。
そのせいか、何のせいか、雅美は例によってテンション高め。
俺もつられてしまいハイテンションになっていった。
「じゃさ、じゃさ、きゅーきょくのせんたく。」
雅美は拳を突き上げて、ぴょんぴょん跳ねながら言った。
この頃、仲間内では究極のエロ選択とか、くだらない事が流行っていたんだ。
「おっしゃこーい。」
「A子ちゃんがさあ・・・」
雅美の言うA子とはクラスで一番人気の女子。
すんごいスタイルのいい美人。
「服着たままのA子ちゃんが口でしてくれるのと、全裸のA子ちゃん見ながら自分で手でするのと、どっちがいい?」
何か究極の選択になってないような気もしたが、俺もハイになっていたから、
「ぽおお。俺なら・・・。」
「さあ、どっちだ?」
「全裸のA子に挿入する!」
「あほう。そんな選択肢はなーい。」
「う~む。」
絶対ありえない架空の選択を、かなり真剣に考え込んでいる自分がいる。
雅美は俺の答えを急かすように、
「A子ちゃん、口元せくすぃ~だよね。あ、そう言えば、着替えのとき見たんだけど、おっぱいすんごくキレイだよー。さあ、さあ、さあ、どっちがいい?」
「ほう。雅美はA子のおっぱい見たのか。」
俺は究極の選択よりそっちに気がいってしまった。
「ふ~む、A子のは確かに服の上からでもいい形してるもんな。」
と俺は雅美の胸に目をやりながら言った。
別に他意があったわけでない。
「おい。何で私のを見る!」
と雅美は両腕で胸を隠した。
「もお、早く答えろー。」
「う~ん。難しい。ま、その選択は取り合えず置いといて・・・。」
俺は雅美をからかってみたくなって、逆に質問をし返した。
「じゃあさ、B男がさ、お前の全裸見ながらオナニーするのと、服来たままのお前がB男にフェラしてやるの、どっちがいい?」
我ながらワケ分からない質問。
ちなみにB男とは隣のクラスのナイスガイな男子。
雅美はB男のこと密かに憧れているという噂がある。
雅美は案の定、顔を真っ赤にして、口を尖らせながら言った。
「な、何でそこでB男クンが出てくるのよー。」
「さ、どうする?まあ、どっちにしろお前はB男のチンポ見られてラッキーだぞ。」
「やめてー。B男クンはそんなことしなーい。」
所詮は憧れ、雅美はB男を汚したくないのか、生々しい想像を拒んだ。
「○○ずるい。私の問いに先に答えなさいよー。」
俺はそう言う雅美にお構いなしに質問を続ける。
「分かった。じゃあ、B男じゃなく、俺だったら?」
「はい?」
「お前が全裸見られながら俺にオナニーされるのと、服着たままのお前が俺にフェラするの。どっちがいい?」
「・・・キモっ!」
「おいおい。何で俺だとそうなるんだよ。ははぁ~ん、想像しただろ?」
「うっさいうっさい、ハゲ!」
「ハゲじゃない!坊主だ!」
キモイとか禿げ呼ばわりされた俺は、雅美を挑発した。
「まあ、A子ならまだしも、雅美じゃあ俺は勃起しないねえ。俺が雅美で勃起しないという前提がある以上、この選択はナンセンスだったな。A子ならまだしも、な。」
「む、カチンときた。」
雅美は雅美なりにA子に対抗心があるのか、ちょっとムッとした表情になった。
雅美は単純ですぐムキになる。
そこをいつも男子から標的の的にされるのだが。
「勃起させてやる。」
雅美はそう呟いた。
「ほう。どうやって?」
「むむむむ。」
「よし30秒やろう。俺を勃起させてみろ。」
「え・・・1分!」
「ダメ。30秒。」
「45秒!」
「分かった。手を打とう。負けた方は罰ゲームな!始め!い~ち、に~。」
俺は時計を見てカウントを始める。
急のスタートに雅美はあわわとパニくり、髪の毛をもしゃもしゃと掻き毟る。
「ろ~く、ひ~ち・・・」と、カウントは進む。
「む~。えいっ!」
雅美は俺の股間を手で軽くふれてきた。
「うわっ!」
俺はさすがに面食らった。
雅美の事だから、お間抜けなセクシーポーズでもして、俺を興奮させようと試みるんだろ、と高をくくっていたが、まさか直接攻撃に出てくるとは。
しかしさすがに雅美本人も恥ずかしかったのか、すぐ手を引っ込めた。
が、俺がついビックリした声を出した事に気を良くしたのか、また、そーっと股間に手を伸ばし、かるーく触れてきた。
顔を真っ赤にさせながらも、悪戯っぽい表情を浮かべて擦る。
この微妙な感触が、俺のチンコにはむしろ刺激的だった。
ヤバイ。
勃起しそうだ。
俺は「・・・15、16、17・・・」とカウントに集中をし、土井たか子の事を想像して、気を静めた。
雅美も負けじと俺の集中を散らす為に、チンコを擦りながらここで意外なことを口にした。
「A子のさあ、おっぱい。この手で揉ませてもらった事あるけど、すんごい柔らかくて気持ちよかったよー。」
何と!ここでA子を持ち出すか。お前にプライドはないのか。
え~っと、A子の乳揉んだ手で、俺のチンコ手コキ・・・これは・・・間接パイずり?
むく、むく、むくむくむく。
余計な妄想で集中の途切れた俺、チンポが不覚にも大きくなってきた。
雅美もそれが分かったのだろう。
してやったりといった顔で、手の上下運動のスピードを速めた。
むむむ。
こうなったら誤魔化すしかない。
「38、45!ハイ、おしまい!」
「ちょっと!ズルイ。数飛ばした!てか、もう大きくなってるじゃん!」
「いや、こんなの大きくなったうちに入らない。俺が勃起したら天井につくくらい・・・。」
俺が言い訳しているのを雅美は全く聞かず、
「やったー。勝ったー。勝ったー。全裸deオナニー。ぜ・ん・ら・で・お・な・にー!」
怪しげな小躍りとともにそう叫んでいる。
「おい、聞けよ!と言うか、何だよ。その全裸でオナニーって?」
「ばっつげーむぅ。勃起した罰ゲーム。ここで全裸で、お・な・にー♪」
と、妙な節をつけて歌うように言った。
「おいおい、聞いてねえよ。」
「今そう決めた。さあ、さあ、さあ。」
百歩譲って負けは認めよう。
不本意だが罰ゲームも受けよう。
でも全裸でオナニーは勘弁して下さい。
「と言うか、俺のなんてキモイんだろ?」
「気持ち悪いものほど見たくなるって言うじゃ~ん。」
雅美は完全にトランス状態だ。
けっこう遅い時間だが、まだ廊下からちょろちょろと人の声はする。
雅美の素っ頓狂な声が大きくて、俺はちょっと恥ずかしくなり、
「分かった。分かった。静かにしろ。さすがにここではまずい。ついてこい。」
「わーい。」
俺は雅美を教室から連れ出した。
この校舎には屋上に通じる階段が二つある。
そのうちの一つは、躍り場にびっしり机と椅子が積んで封鎖されている。
そこに雅美を連れて行った。
実はここに積んである机と椅子はパズルみたいになっていて、3つ4つずらすと道ができ、その奥のちょっとしたスペースに通じる。
かなり前に悪友たちとちょこちょこと椅子と机を移動させ、ガキみたいだが秘密基地を作ったのだ。
もっぱらここでする事と言ったら昼寝するか、エロ本読むくらいだが。
「うわー。すごーい。こんなのあったんだー。きゃー。」
雅美は大興奮だ。
「絶対人には言うなよ。荒らされたらたまらんからな。」
「うん。言わない。けど、私もたまに使っていい?」
「う~ん、他の会員に了解とっておくよ。その代わり絶対内緒だぞ!」
「やったー。」
人が4~5人座れるくらいのスペース、ダンボールを敷いて、その上に雅美と俺は体育座りをした。
土足厳禁だから上履きは脱いで、端っこに揃えて置いた。
上履きは土足か?
雅美は嬉しいのか、体を前後に揺すりながら、
「男の子ってこういうの好きだよねー。」
秘密基地の興奮で、全裸deオナニーの事は忘れているようだ。
まあ、それならそれで良かった。
「さあて、○○。ここなら思う存分できるね。」
「ん?何を?」
「全裸deオナニー。」
覚えてやがった。
くそっ。
どうせ本気じゃないだろ。
「ああ、もう。分かったよ!」
ハッタリかましてちょっと脱げば、顔を隠してヤメテと言うに違いない。
俺は立ち上がりワイルドに上着を脱いだ。
「いえーい。ストリップしょー!」
と雅美は大喜びしながら拍手した。
体育座りの雅美の目の前に立つ俺、距離はかなり近い。
俺はカッターシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になり、そしてベルトに手をかけ、一気にズボンを降ろす、・・・つもりだったのだが、引っかかるモノがある。
実は雅美の前に立って気付いたのだが、雅美はパンチラしている。本人は気付いてないだろうけど。
俺は再勃起していた。
腰の引いた変な格好になってしまった。
その体勢でズボンを半分まで降ろし、雅美の方をちらっと見る。
そろそろたじろいでいるだろう。
しかし雅美はたじろぐどころか、まさにワクワクと言った顔だ。
「あの・・・止めないの?」
「止めないよ。」
俺はぶち切れた。
ああ、いいさ、やったろうじゃないか!
速攻でズボンを脱ぎ終え、勢いでパンツも脱ぎ捨てた。
全裸、いや靴下だけは履いた間抜けな格好で、雅美の前に仁王立ちだ。
もちろん勃起済み。
さすがに雅美も目を真ん丸くし、口を真一文字に閉じ、固まっている。
いいか、しっかり目を見開け!漢の生き様、見せちゃる!
「ぬおぉぉぉぉおおお、まさみぃぃぃぃいい!」
俺は小声で叫び、勃起したチンコを右手で激しく摩擦した。
雅美はさすがにかなり動揺して後ずさりした。
外は相変わらず雨が降り続いている。
「うがー。まさみぃーまさみいいい!」
俺はチンコをしごく。
こうりゃ、雅美がッ泣くまでしごくのをやめないッ!の心境だ。
「ちょ・・・ちょっと、何でそこで私の名前を・・・。」
雅美は目をそむけ、たまにこっちをチラチラ見ている。
「うるせー、お前のこと考えてオナニーしてるんだぁ!雅美ぃ!好きだぁぁ!」
おっと、つい口走ってしまった。
半分ホント半分ウソ、ヤケッパチ勢いだけの告白
雅美のことは2番目くらいに好き。
友達として好きって意味の方が大きいが、もちろん女としても見ている。
たまにオナニーのオカズにさせてもらってたからね。
雅美はオロオロしながら、
「そんな格好で告白されても・・・。」
そりゃそうだ。
俺は手を止め聞いた。
「雅美は俺のこと嫌いか?」
雅美はそっぽ向きながら答える。
「嫌いじゃないけど・・・。」
「好きでもないってか?」
そう言うと雅美はぶるんぶるんと首を横に振り、聞き取れるか取れないかの声で、
「・・・好きだよ。」
と言って、体育座りの膝に顔を埋めた。
きゅーんとしたね。
パンツ見えてるし。
まあ、そう言いつつ雅美も俺のこと、友達として好きって事だろ。
憧れのB男がいるしな。
ま、お互い二番目に好きなもん同士で気が合いそうだ。
俺は雅美の横に座り、抱き寄せた。
雅美も俺の背中に腕を回し、ぎゅうっと力強く抱きしめ返してきた。
そして顔を俺の胸にうずめた。
蒸し暑い6月、湿気のたまる躍り場の秘密基地、俺の体は汗でぐっしょりだ。
雅美は何を思ったか、俺の胸をペロリと舐めた。
「うひょ。」
くすぐったい。
雅美は顔を上げて、よく分からない笑みで、
「しょっぱいね。」
そしてしばらく見つめ合った後、キスをした。
何度も唇と唇を軽く重ねる程度の高校生らしい、カワイイちゅーだったよ。
雅美は何か気になるご様子。
「ね、何か硬いモノ当たってるんですけど。」
にたあ~と笑いながら言った。
「うん。チンコだね。それはチンコ。勃起した俺のチンコ。」
「・・・ばか。連発しなくても分かってるよ・・・。」
「で、雅美嬢、これからどうしますか?」
「○○クンはどうしたいのかなぁ?」
「ん~。そうだなあ。じゃあ、ここで究極の選択。雅美も自分でオナニーして濡らすか、それとも俺の指で濡らしてもらうか。」
「その選択はナンセンス。」
「ん、何故に?」
「・・・もう濡れてる。」
ずきゅーんときたね。
チンコ勃起角度が12度ばかし上がった。
「どれどれ。」
俺は雅美のスカートの中にそっと手を入れた。
「あ、こら、恥ずかしいよお。」
少々の抵抗をされたが、俺の手はパンティの上から、雅美のマンコに触れた。
確かに少々湿り気がある。
パンティの上から雅美の大事なところを軽く擦る。
「ぅ・・・。」
すぐにじわっと湿り気が多くなったような気がした。
雅美は俺の抱きつきながら、完全に体を預けている。
雅美は息をちょっと乱しながら言った。
「・・・ぅん・・・。罰ゲーム受けてたのは、○○の方なのに。何で・・・私までこんな・・・ぅあ・・・。」
「これは雅美が勝ったご褒美だよ。」
「なあ、雅美。雅美もこうやってオナニーしてるの?」
興味があったので、指を動かしながら聞いてみた。
「教えない。」
俺は少々指に力を入れた。
「ぁあ・・・分かったよお。言うよお。してるってば。」
「どうやって。」
「・・・今、○○がしているみたいに。」
顔を火照らせ、小声で喘ぎながら言う。
そして、
「あのね、あのね、私まだその・・・男の人とね、経験ないの。だからあんまり深く指入れるの怖いから、さするだけなの。」
雅美は恥ずかしそうに言った。
「○○ぅ~○○ぅ~って俺のこと考えながら?」
「んんん・・・・どーでしょー。」
俺はまた指に力を入れた。
「ぁあぁ、ありますあります。たまにあります。」
俺はパンティの中に手を突っ込んだ。
雅美の陰毛が軽く俺の指に纏わりついてくる。
「ほほう。雅美にも毛が生えてるんだ。」
「・・・当たり前でしょ。」
俺は毛を掻き分け、雅美の割れ目を指でなぞった。
濡れている。
にちょにちょしていた。
雅美の息づかいが更に荒くなった。
パンティは手を圧迫するのでとりあえず脱がす。
雅美もお尻を浮かせ、脚を上げ、脱がすのに協力してくれた。
パンティは雅美の右足首の辺りに引っかかったままに。
改めてスカートの中に手を突っ込み、雅美の陰部に指を滑らせた。
雅美が処女だということに俺も少々気をつかい、入り口付近を指で優しくこする程度にとどめておいた。
しかし俺の指につく液体の量は多くなっている気がする。
指で雅美のアソコをクチュクチュとしながら、ふと考えた。
よく見れば俺だけ全裸(靴下つき)なのに、雅美はまだ制服のまま(パンツなし)だ。
指で直接マンコなでているとは言え、まだ目では鑑賞してないぞよ。
アンフェアだ。
俺はもう一方の手で、雅美のブラウスのボタンに手をかけた。
「ぅぅん・・・ねえ。私も脱がされちゃうの?」
雅美は荒い息でそう言う。
「うん。全裸にね。」
「ううう、体見られる自信ないよー。」
普段は元気印の雅美。
でも普段いつもスタイル抜群のA子と一緒にいるせいか、自分が小さいのに多少のコンプレックスを抱いているようだ。
皆といるときも異様にA子を持ち上げて、盛り上げ役に徹する。
コンプレックスの裏返しだろう。
でも男子の話題が完全にA子に集まると、隅っこの方でしょぼーんとしている。
俺はそんな雅美に気付くと決まって話を振ってあげたものだ
ブラウスのボタンを外しながら俺は、俯く雅美に、
「自信を持って。雅美はじゅうぶん魅力的だよ。」
爽やかに微笑んでそう言った。
我ながら歯の浮く台詞。
「・・・台詞棒読みだよ。」
そう言いつつも雅美は嬉しかったのか。
俺にキスをしてきた。
そうこうしているうちに俺は、雅美のブラウスのボタンを全部外している。
そして俺はマンコを弄るのをやめ、雅美の両肩に手をかけ、ゆっくりとブラウスを脱がし、傍らに置いた。
その際、指についていた粘着質の液体を、ブラウスでそっと拭った。
下はスカート、右足首にはパンティ引っ掛けたまま。
しかし上半身はブラジャーが露わになった雅美。
恥ずかしいのかモジモジしていた。
雅美が思っているほど雅美は悪い体型ではない。
正直もっと幼児体型かと思ったが、全体的にコンパクトだが立派な女の体だ。
胸だってけっこう膨らみがある。
俺はブラの上から雅美の乳をやさしく揉んでみた。
大きさは普通よりやや小さめってとこだろうが、手触りよさげ。
「う~ん。そーかな?て、○○は他の女の人の揉んだ事あるの?」
「ない。」
「ないんだ。そっかー。」
何か嬉しそう。
「生乳見ていい?生乳。」
「生乳って、もう、もっとましな言い方ないのー?」
雅美は笑った。
俺は雅美のブラを上にずらそうとした。
「ありゃ、そうきたか。お気に入りのブラなんだからー。
ちゃんとホック外してよ。」
「難しそうだから、やめとくよ。」
俺はお構いなしに雅美のブラを上へずらす。
「横着なんだからあ。」
雅美のおっぱいがプルンと顔を出した。
小ぶりだが柔らかそう。
乳首もしっかりピンクだ。
雅美はずらされたブラの心地が悪いのか、自分で背中に手を回しブラを外した。
「な、雅美。乳首たってるよ。何で?何で?」
かーっと雅美は真っ赤になり、
「うっさい、うっさい。」
と言い手で胸を隠した。
腕で胸を寄せた格好になったので、谷間が出来る。
「お、ちゃんと谷間できてるじゃん。」
「ううう~。」
俺はそっと雅美の腕を掴み、胸が見えるように開いた。
雅美は抵抗なし。
「あんまり見ないでよお。」
雅美があまりに恥ずかしがるので、面白くなってきて、
俺は目を見開き食い入るようにおっぱいを凝視した。
「ううう~。」
雅美はまた腕を閉じて胸を隠そうとするが、そうはいかない。
俺は雅美の手首をしっかりと掴んでいる。
雅美は恥ずかしがってクネクネ動いた。
恥ずかしくって仕方がないって顔つきだ。
そんな彼女を見ているとつい面白くなり、
「雅美はかわいいな。」
と言ってしまった。
そして俺は顔を雅美の胸に近づけ、そしてピンクのかわいい乳首を軽く咥え、舌でれろれろした。
「ぅ・・・。」
雅美はビクっとした。
「く・・・くすぐったいよー。」
俺は雅美の腕を抑えていた手をそっと離し、もう片方のおっぱいをやさしく丹念に揉んだ。
しばらく雅美のかわいいおっぱいを弄んだ。
小ぶりだけど弾力がある。
初めてだけど、同級生のおっぱいって興奮するなあ。
「○○ぅ~。」
突如、雅美は何か悲しそうな声で俺の名前を呼び、そして俺の頭をぎゅっと抱きしめ、胸に押し付けてきた。
窒息しそうだ。
「・・・雅美、・・・くるしいよ。」
「あ、ゴメン。」
雅美はぱっと腕をゆるめ、俺を解放した。
「雅美。頼みがあるんだけど。ちょっと立って。」
「??」

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