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片手で既に濡れていたアソコを触りながら…

こんにちわ優菜です。
今日は昨日投稿した綾との関係から後の話です。
私と綾は遊び半分(?)で彼氏彼女(?)の関係を続けていました。
付き合い始めて一ヶ月記念の日私たちは休日と言うこともあり、朝から一緒にデートしてました。
午前中はぶらぶらと散歩をして、色々な店が開く頃になると服や雑貨を見て回りました。二人ともバイトもしてなかったのでお金は無くウィンドウショッピングが中心です。
昼過ぎにマッ○によって午後の予定を立てました。
「とりあえずカラオケ?」
と私が切り出すと綾は
「そうだね」
と答えました。
マッ ○を出てカラオケに行って4時間ほど歌って、時刻は夕方の5時を過ぎてました。
ここまでは普段遊ぶ時と何も変わらないパターンです。
違ったのはここから先の話です。
この日は付き合ってから一ヶ月の記念日だったので前の晩に二人である約束をしました。
その約束を果すために私たちは手を繋いである場所へ向かいました。
目的の場所に向かう途中
「なんかドキドキするね」
と私は綾に言いました。
「うん」
と綾も少し緊張している様子です。
「大丈夫かな?」
「多分…」
いつもはきはきしている綾には珍しく弱気な言い方でした。
目的の場所はカラオケから歩いて10数分の所です。
二人とも目的地に近づくにつれ口数が少なくなってきました。
目的地も目の前になった時綾が
「本当にいい?」
と私に聞きました。
私は
「いいよ」
と微笑んで見せました。
綾は遠くの方を見て
「見えてきたね」
と言いました。
「うん」
目的のそれは遠くからでも十分確認できるぐらいネオンが輝いていました。
ラブホテル街─。
私も綾も初めてです。
どういう仕組みなのかは他の友達の話で想像ぐらいは出来ましたが、実際にホテル街に足を踏み入れると緊張でそんなこと思い出せもしませんでした。
本当にすごく緊張したんです。
ましてや女の子二人。周りの目も気になりました。
綾も同じ心境だったらしく、私たちは一番初めにあったホテルに急いで入りました。
自動ドアをくぐり受付らしい小さな窓がありました。
綾は無言で私の手を引いて、受付の前に立ち
「すみません」
とか細い声で言いました。
すると中から女の人の声が
「あら?女の子二人かい?」
と言いました。
本当に小さな窓で私たちからは中が見えません。
向こうからも見えていないと思ってたので私はドキッっとしました。
綾は
「はい」
と答えました。
すると女の人の声は
「後ろにパネルあるでしょ?」
と言いました。
私たちは同時に振り返りました。
部屋の写真がずらりと並んだパネル。
電気のついてる写真とついていない写真がありました。
「電気ついてるとこがあいてるからボタン押してその部屋へ、どうぞ」
と女の人の声が言って私たちは小さな窓に向き直りました。
綾は
「ありがとうございます」
と言って私の手を引きパネルに向かいました。
「これでいい?」
と綾は201と書かれた部屋を指差しました。
私は何も言えずにコクッと頷きました。
とにかく早くその場を離れたかったのです。
綾はパネルのボタンを押しました。
すると201と書かれた部屋の写真の電気は消えました。
私は?これだけ?と思いました。
綾は
「行こ」
と言ってエントランスの突き当たりにあったエレベーターの前へ行きました。
運よくエレベーターは1階に止まっていてすぐに乗れました。
エレベーターに乗りドアが閉まった瞬間私たちは同時にため息をついて
「緊張するね」
と同時に言いました。
そうそると何だか笑いがこみ上げてきて緊張も一気に解けて二人で笑いました。
エレベーターはすぐに二階へ着き降りてすぐ右手に部屋はありました。
ドアの前に立って
「ここでいいよね?」
と綾がいいました。
「201って書いてあるから大丈夫だと思う」
「よし」
と言って綾はドアを開けました。
中へ入るとドアの鍵がガチャっと閉まる音がしてまたドキッとしました。
靴を脱いで奥へ入るとまたしても二人して
「うわ~」
と声をそろえました。
初めてみるラブホテル。

3人の童貞にレイプされました

「今日も来るよな?!、今日は俺一人だからさ、」
Y君がにこやかに言いました。 童貞を捨て気分が良い様子です。
「・・・」
腹が立ちましたが、昨夜の事をバラされたく無く、黙って頷くしかありませんでした。
私が中学3年生の夏休みの事です。
野外活動に参加し、2・3年生50人程、引率の先生父兄数人と、林間キャンプに来ていました。
慌しく一日目を過ごし、宿舎に戻り消灯時間になりました。
同部屋の女子は、昼間の疲れも有ってか、お喋りもそこそこにスヤスヤと寝息を発てていました。 私も少しは眠りましたが、暫らくしてトイレに行きたくなり、渡り廊下先のトイレに向かいました。
渡り廊下で4・5人の男子が固まり、小声でお喋りしていました。
「あれーっ!」 「素敵じゃん!」
躊躇した後、急いで通り抜た私は、歓声を浴びせられ、逃げる様にトイレに滑り込みました。
私は、下着の透けてしまうくらい、薄手のパジャマを着ていました。
騒がれましたが、嫌な気はしませんでしたが、トイレをすませた後、恥ずかしくて直ぐには戻れず、(どうしようかな?)と思いながら、手洗い場の窓から広がる星空を見上げていました。
かなり長い時間、澄んだ星空を眺めていたと思います。
暫くして「ギィーッ」と、トイレの入り口の扉の音がしたので、見ると(ギョッ)としました。
一人の男子が扉を開け、女子トイレの中に入って来たのです。
咄嗟に個室に逃げ込み隠れようとしましたが、隠れるところを見つかってしまい、引きずり出されてしまいました。

綾のクリトリスにローターを当てたまま二人で一緒にイキました

こんにちわ優菜です。
今日は昨日投稿した綾との交際から後の話です。
綾と付き合い始めて時間が経てば経つほど、私達の関係は深くなっていきました。
二人でエッチな事を楽しむために一緒にバイトも始めました。
そのうちに綾と私は毎週ラブホテルへ行くようになっていました。
これからはラブホテルの話を中心にお話したいと思います。
私たちがはじめて行ったあのラブホテルが私たちの行きつけのラブホテルになっていました。他のラブホテルも何件か言ったのですが、いまいちな所が多くて、ひどい所は『同性はお断りしています』なんて断られたりしました。
私たちは決まって201号室を取りました。
開いていない時は同じタイプの他の部屋を取りました。
お風呂も一緒に入る様になって、ベットの中でも手だけでなく口を使ってお互いを気持ち良くするようになっていました。ホテルで購入したおもちゃにも手を出すようになっていました。
「綾。気持ちいい?」
と私は綾のアソコにバイブを出し入れしながら聞きました。
「気持ち………いい…」
と途切れ途切れに綾は答えます。
私たちはいつも通り日曜日にホテルへ来てました。
四つんばいになって高くお尻を突き出す綾。
刺さっているバイブはウィーンウィーンと音を立てて綾の中をかき混ぜてます。
「そ…んな……に強く…押し当……てないで」
と綾は喘ぎながら言います。
私はバイブの中側だけが動くようにしっかりとバイブを固定して持てっていました。
「まだだよ」
と私は綾に優しくいいました。
「ぅ、ん」
と消えそうな声で綾は答えます。
まだだよと言うのは、綾が自分で決めたルールです。
” 優菜がいいって言うまで逝かない”
と言うルール。
私も綾をいぢめるのが快感と言うよりは楽しいと言う感じで楽しんでました。
私はゆっくりとバイブを出したり入れたりします。
入るたびに
「あんっ」
と綾は声をあげていました。
徐々に激しく、そしてまたゆっくりと…。
私は自分がされて気持ちいい様に綾にしていました。
10分もしないうちに綾は
「あぁ!逝くっ!逝っちゃう!逝っちゃうぅぅ!」
と声をあげて逝ってしまいました。
ちなみに今までに私が『逝っていいよ』と言ったのは始めの一回だけです。それ以降は一回も言ったことはありません。
「逝っちゃったね」
と綾に私は微笑んで言いました。
崩れるように横たわった綾は
「ゴメンナサイ」
と息を切らしながら答えました。
ここからが私の番なのです。
私は綾からバイブを抜いて綾の頭元へ行き、綾の頬をなでて
「あっちで待ってるね」
と言って綾の頬にキスをしてソファへ行きました。
綾は全裸、私はバスローブを着ています。
私はバスローブを着たままソファへ座りました。
綾はヨタヨタと私の所へとやってきました。
「はいどうぞ」
と私は綾の愛液がたっぷりついたバイブを綾に差し出しました。
綾は
「はい」
と言ってそれを受け取ります。
これも綾が決めたルールです。

「本当にするの?」と聞いただけでフル勃起状態でした…(汗)

僕が中学校の時に行った修学旅行は九州でした。
正確な地名は覚えていませんが、遊園地に寄ったときの話です。
男女ペア6人の班で行動する半自由行動だったのですが、僕の班はまとまりが悪くてすぐにバラバラになってしまいました。当時僕が班長だったので僕は班をまとめようと必死で他の皆を探しつつまとめつつ頑張っていました。まぁ、誰一人まとまらずじまいだったのですが……。
結果はどうあれ、遊園地すら楽しめず、皆を探していた途中にいい物を見ちゃいました。
同じ班の大間君と湯浅さんが一緒に歩いているのを発見したのです。二人は手をつないでました。そして、そのまま何故か二人で男子トイレに入りました。これは何かあると思った僕は足音を立てずに中へ……。
そのトイレは遊園地の中のミニ動物園の奥にある小汚いトイレで、人気も無くちょっとした足音でも気づかれてしまいます。僕はドキドキしながら耳を澄ませました。

中2の時に胸を写メで撮られてその後犯された…

私は泳ぐのが苦手で夏休みは毎年水泳の補修がありました。
水泳部のない学校で、これと言って更衣室もありません。
今では考えられないかもしれませんが、教室で着替えるのが普通でした。ただ、男女は別れて着替えますが…。
しかし、夏休み中は教室が閉められていて入れません。私はトイレで着替えるようにしてました。
中2の最後の補修が終わって、私はいつもどおりトイレで服が湿気るのが嫌だったので全裸になって体を拭いていました。すると男子トイレに誰かが入ってきて、「七尾(私の名前)って隣で着替えてるんじゃね?」と声が聞こえます。
私の中学はつくりが古いせいか男子トイレとは木の板一枚で隣接。話し声はまる聞こえです。

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