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お兄ちゃんにギョウチュウ検査してもらった
Category : [告白]エロい体験談-小学生
今の小学校であるかは定かではありませんが、私が小学生だったころギョウチュウ検査?(正確に名前が思い出せない…)というのがありました。検尿と同時にある青色のフィルムをお尻の穴にぺたって貼るものです。皆さんはなかったでしょうか?
私の小学校の場合は検尿の度に毎回あるものではなくて、どういった周期でかはまったく覚えていませんが、年に3回ぐらいあったと思います。
今だから話せることなのですが、私はそのギョウチュウ検査(?)をお兄ちゃんにやってもらっていました。もちろんお兄ちゃんのも私がしてました。赤ちゃんがオムツを替えてもらう時みたいな格好で…。うろ覚えですがお兄ちゃんは勃起してたような…してなかったかな?小学生の頃とはいえお兄ちゃんにお知りの穴とアソコをあんな恥ずかしい格好で見られてたと思うと…お顔が真っ赤になっちゃいます(笑)
私の小学校の場合は検尿の度に毎回あるものではなくて、どういった周期でかはまったく覚えていませんが、年に3回ぐらいあったと思います。
今だから話せることなのですが、私はそのギョウチュウ検査(?)をお兄ちゃんにやってもらっていました。もちろんお兄ちゃんのも私がしてました。赤ちゃんがオムツを替えてもらう時みたいな格好で…。うろ覚えですがお兄ちゃんは勃起してたような…してなかったかな?小学生の頃とはいえお兄ちゃんにお知りの穴とアソコをあんな恥ずかしい格好で見られてたと思うと…お顔が真っ赤になっちゃいます(笑)
エッチな女の子が2人いたら、ここがすぐにおさまるわけないよ…
Category : [告白]エロい体験談-小学生
こんにちは。優香です。この前の続きを書きます。
私とYちゃんは、次の週に一緒に約束通りYちゃんの服を買いに出かけました。
確か連休だったのでYちゃんの家にお泊りしていました。
出かける時はYちゃんのお兄さんのKさんはまだ寝ていたみたいでした。
その日はちょっと大人な感じの服を探していました。
(といっても、所詮は中学生か高校生に見えるくらいのものですが・・・)
私はしきりにマイクロミニやホットパンツのような足を見せるものを勧めました。
というのも、Yちゃんって足が長い上にすっごくキレイなんです。
女の子の私でも後ろから見たら色気があってドキドキしちゃう感じなんです。
もちろん、まだ小学生なのでそれ以外の雰囲気は子供な感じは残ってます。
でも、服とか髪形を少しいじればずいぶん大人びて見えました。
Yちゃんも、まんざらその手のものがイヤじゃなかったみたいで、
二人であっちこっちのお店を見てまわりました。
買ったのは、マイクロミニのワンピースとデニムのスカートとホットパンツ。
それに合わせてねブーツや服を店員さんに合わせてもらいながら買ったりしました。
先週、私が下着を買ったことを聞いてYちゃんも買いに行きました。
Yちゃんはここではどんなのを買おうか迷ってしまい、
結局、白やピンク、ボーダー柄とかの割合かわいい感じのものを全部買っていきました。
買い終わったのは朝一に出掛けたのにお昼をずいぶん過ぎていました。
なので、遅いお昼ご飯を食べて家に帰ることにしました。
そこでは、私への事情聴取が始まりました。
先週のKさんとのデート(?)でどんなことがあったのかということを聞かれました。
とりあえず、プリクラ撮って服を選んでもらったと説明すると、細かくと言われました。
この調子だと、隠してもすぐバレると思ったので正直に話しました。
Yちゃんも薄々は感じていたみたいで、ふーん・・・みたいな感じで聞いていました。
Yちゃんはもう少しエッチなことをしていたんじゃないかと期待していたみたいでした。
確かに、私達は触りっこしたり、同級生の男の子に胸を揉まれたりしたことあるし、
周りの女の子よりは、エッチなことに興味津々だったし、
Kさんもちょっとエッチだし、私達が知らないことや興味のあることを知っていたりしたので、
余計にYちゃんは私達がエッチなことをしていたとの期待があったそうです。
これは、私も意外でした。Yちゃんは、私とKさんがエッチなことしてたら怒ると思ってたから。
その時、YちゃんのオナニーのきっかけがKさんに聞いたことだったのを思い出しました。
クリトリスの位置を知ったのもKさんの持っていた雑誌だったことも。Yちゃんもいろいろ知りたいんだって。
それと同時に、兄妹ではエッチなことって出来ないよなぁ・・って思いました。
それをYちゃんに言ってみたら、なんとなくさみしそうな感じでうんって頷いてた。
そして、思いきってYちゃんに、「もしかして、Kさんにエッチなことされてみたいの?」って聞いてみました。
えっ!って顔をして、恥しそうな申し訳ない様な複雑な表情でした。
その気持は、私にもなんとなくわかりました。
もう少しエッチなこと知りたいけど、兄妹ではよくないことだし、
もう少しだけが止まらなくなってずっと先までしちゃうかもしれないし。
しばらく、お互い黙り込んでいました。
私は、もし自分がYちゃんの立場だったらと考えてました。
いけないと分かっていてもエッチなことしたい。でも、踏ん切りがつくかどうか。
でも、一歩踏み出したら(私なら、きっと踏み出すと思った)止まれないだろうなって・・・・・
私は、Yちゃんに自分だったらと我慢できないで、エッチなことしちゃうと思うと言いました。
後悔するかしないかは分からないけどって。
Yちゃんも、ずいぶんそのことは考えていたみたいで、もしそうなっても今はイヤじゃないって。
その時は、雰囲気だとかKさんの気持ちによって変わるし、歯止めが効くかもしれないし、
どうなるか分からないんだからと踏ん切りをつけて、その日の夜、Kさんのお部屋に行こうとだけ決めました。
私とYちゃんは、次の週に一緒に約束通りYちゃんの服を買いに出かけました。
確か連休だったのでYちゃんの家にお泊りしていました。
出かける時はYちゃんのお兄さんのKさんはまだ寝ていたみたいでした。
その日はちょっと大人な感じの服を探していました。
(といっても、所詮は中学生か高校生に見えるくらいのものですが・・・)
私はしきりにマイクロミニやホットパンツのような足を見せるものを勧めました。
というのも、Yちゃんって足が長い上にすっごくキレイなんです。
女の子の私でも後ろから見たら色気があってドキドキしちゃう感じなんです。
もちろん、まだ小学生なのでそれ以外の雰囲気は子供な感じは残ってます。
でも、服とか髪形を少しいじればずいぶん大人びて見えました。
Yちゃんも、まんざらその手のものがイヤじゃなかったみたいで、
二人であっちこっちのお店を見てまわりました。
買ったのは、マイクロミニのワンピースとデニムのスカートとホットパンツ。
それに合わせてねブーツや服を店員さんに合わせてもらいながら買ったりしました。
先週、私が下着を買ったことを聞いてYちゃんも買いに行きました。
Yちゃんはここではどんなのを買おうか迷ってしまい、
結局、白やピンク、ボーダー柄とかの割合かわいい感じのものを全部買っていきました。
買い終わったのは朝一に出掛けたのにお昼をずいぶん過ぎていました。
なので、遅いお昼ご飯を食べて家に帰ることにしました。
そこでは、私への事情聴取が始まりました。
先週のKさんとのデート(?)でどんなことがあったのかということを聞かれました。
とりあえず、プリクラ撮って服を選んでもらったと説明すると、細かくと言われました。
この調子だと、隠してもすぐバレると思ったので正直に話しました。
Yちゃんも薄々は感じていたみたいで、ふーん・・・みたいな感じで聞いていました。
Yちゃんはもう少しエッチなことをしていたんじゃないかと期待していたみたいでした。
確かに、私達は触りっこしたり、同級生の男の子に胸を揉まれたりしたことあるし、
周りの女の子よりは、エッチなことに興味津々だったし、
Kさんもちょっとエッチだし、私達が知らないことや興味のあることを知っていたりしたので、
余計にYちゃんは私達がエッチなことをしていたとの期待があったそうです。
これは、私も意外でした。Yちゃんは、私とKさんがエッチなことしてたら怒ると思ってたから。
その時、YちゃんのオナニーのきっかけがKさんに聞いたことだったのを思い出しました。
クリトリスの位置を知ったのもKさんの持っていた雑誌だったことも。Yちゃんもいろいろ知りたいんだって。
それと同時に、兄妹ではエッチなことって出来ないよなぁ・・って思いました。
それをYちゃんに言ってみたら、なんとなくさみしそうな感じでうんって頷いてた。
そして、思いきってYちゃんに、「もしかして、Kさんにエッチなことされてみたいの?」って聞いてみました。
えっ!って顔をして、恥しそうな申し訳ない様な複雑な表情でした。
その気持は、私にもなんとなくわかりました。
もう少しエッチなこと知りたいけど、兄妹ではよくないことだし、
もう少しだけが止まらなくなってずっと先までしちゃうかもしれないし。
しばらく、お互い黙り込んでいました。
私は、もし自分がYちゃんの立場だったらと考えてました。
いけないと分かっていてもエッチなことしたい。でも、踏ん切りがつくかどうか。
でも、一歩踏み出したら(私なら、きっと踏み出すと思った)止まれないだろうなって・・・・・
私は、Yちゃんに自分だったらと我慢できないで、エッチなことしちゃうと思うと言いました。
後悔するかしないかは分からないけどって。
Yちゃんも、ずいぶんそのことは考えていたみたいで、もしそうなっても今はイヤじゃないって。
その時は、雰囲気だとかKさんの気持ちによって変わるし、歯止めが効くかもしれないし、
どうなるか分からないんだからと踏ん切りをつけて、その日の夜、Kさんのお部屋に行こうとだけ決めました。
からかってると、ホントにエッチなことするよ
Category : [告白]エロい体験談-小学生
こんにちは。優香です。この前の続きを書きます。
Kさんが買い物に行った間、私達は着替えをしました。
折角なのでパジャマから洋服に着替えることにしました。
下着もちょっと大人モードに替えてみました。
Yちゃんは買ったばかりのデニムのスカートにTシャツ、
私はチェック柄のプリーツスカートにTシャツを着ました。
もちろん、二人ともミニなので座り方によると、見えちゃうのは当たり前です。
当然、私達の着替えの方が早く終わったので、Kさんのお部屋で帰ってくるのを待ってました。
Kさんは早くても往復30分くらいはかかるので、二人でお部屋の中を物色し始めました。
エッチな本とか、ビデオとかないかなぁって・・・
何冊かエッチな雑誌みたいなものを見つけましたが、思っていたよりなかったので少しガッカリみたいな気持ちでした。
ビデオもいくつかあるんですが、当然ラベルみたいなものが張っていないので、中身は見ないと分かりませんでした。
いくつか再生してみたけど、期待していたものではありませんでした。
とりあえず、見つけた雑誌を二人で見ていることにしました。
内容は、下着姿や裸でポーズを取っている写真と体験談みたいな読み物がメインでした。
当然、エッチをしている写真などは載っていなくて、読み物を読みながら二人でドキドキ興奮していました。
Yちゃんは、すごく真剣にどんな風にエッチするのかと読んでいる感じでした。
私は、「Yちゃん、ホントにお兄さんのKさんとエッチしちゃいたいの?」って聞いてみました。
「分からないけど、お兄ちゃんがしたいなら雰囲気次第でしてもいいかなって思ってる。」って言いました。
なので、「私が邪魔になりそうだったら、Yちゃんのお部屋で待ってるから頑張ってね。」みたいに言いました。
しばらくすると、Kさんがお菓子とジュースを買って帰ってきました。
すぐに、探し出した雑誌のことに気付いて、「友達に借りたんだよ。」って言い訳していました。
私達は、もっとエッチなものが出てくると思っていたことを言うと、そんなにあるわけないじゃんみたいに言ってました。
「エッチなビデオとかはないの?」っ聞いたらドキッとしたように「無いよ。」って言ったのでもっと追及してみました。
そしたら、「友達のお兄さんが持っていたのをダビングしてもらったのが1本だけある」と言いました。
私達はすごく見たくなって、これから見たいとお願いしました。渋々ながら、Kさんは見せてくれることなりました。
内容はドラマみたいな感じで、彼氏の部屋に行っていちゃついているうちにエッチが始まるお話と、
教室みたいな場所でフェラチオ(その時はその言葉すらは知らなかった)して射精させるお話と、男の人2人とエッチする話しと、
妹がお兄ちゃんにエッチに迫っていくお話がいくつかあったように思います。
夜遅かったしYちゃんの両親もいるので、声がほとんど聞こえないくらいだったので、
3 人ともじっと画面を見つめる様に見ていました。
全部見終わるのに、2時間くらい時間が過ぎていました。
こんな時間まで起きていたことはなかったのですが、ドキドキして興奮していたせいか眠くなりませんでした。
それはみんな同じみたいだったようで、Kさんのアソコも大きくなっていました。
私はKさんに、「もしかしてビデオみたいにYちゃんにエッチなことされてみたいと思った?」と聞いてみました。
Y ちゃんもわざとらしく迫っていくようにして「お兄ちゃん、そうなの?」みたいにからかってみたりして。
ちょっと、ドキドキしたみたいでKさんは、「馬鹿っ! ホントの兄妹でそんなこと出来るわけないだろっ。」って焦ってました。
そんなKさん見てたら面白くなって、「じゃあ、妹の友達ならいいよね。」って言いながら、ズボンの上からおちんちんナデナデしました。
もっと焦ったようになって、「わっ・・わっ・・ ダメだよ。」って後ろに逃げようとしました。
Yちゃんも冗談か本気か分からないように、「お兄ちゃんならいいよ。」って私から逃げようとしている後ろから抱きつきました。
Kさんも、始めはからかわれていると思っていたみたいでした。正直、私はこの時は半分くらい冗談のつもりでした。
Kさんが買い物に行った間、私達は着替えをしました。
折角なのでパジャマから洋服に着替えることにしました。
下着もちょっと大人モードに替えてみました。
Yちゃんは買ったばかりのデニムのスカートにTシャツ、
私はチェック柄のプリーツスカートにTシャツを着ました。
もちろん、二人ともミニなので座り方によると、見えちゃうのは当たり前です。
当然、私達の着替えの方が早く終わったので、Kさんのお部屋で帰ってくるのを待ってました。
Kさんは早くても往復30分くらいはかかるので、二人でお部屋の中を物色し始めました。
エッチな本とか、ビデオとかないかなぁって・・・
何冊かエッチな雑誌みたいなものを見つけましたが、思っていたよりなかったので少しガッカリみたいな気持ちでした。
ビデオもいくつかあるんですが、当然ラベルみたいなものが張っていないので、中身は見ないと分かりませんでした。
いくつか再生してみたけど、期待していたものではありませんでした。
とりあえず、見つけた雑誌を二人で見ていることにしました。
内容は、下着姿や裸でポーズを取っている写真と体験談みたいな読み物がメインでした。
当然、エッチをしている写真などは載っていなくて、読み物を読みながら二人でドキドキ興奮していました。
Yちゃんは、すごく真剣にどんな風にエッチするのかと読んでいる感じでした。
私は、「Yちゃん、ホントにお兄さんのKさんとエッチしちゃいたいの?」って聞いてみました。
「分からないけど、お兄ちゃんがしたいなら雰囲気次第でしてもいいかなって思ってる。」って言いました。
なので、「私が邪魔になりそうだったら、Yちゃんのお部屋で待ってるから頑張ってね。」みたいに言いました。
しばらくすると、Kさんがお菓子とジュースを買って帰ってきました。
すぐに、探し出した雑誌のことに気付いて、「友達に借りたんだよ。」って言い訳していました。
私達は、もっとエッチなものが出てくると思っていたことを言うと、そんなにあるわけないじゃんみたいに言ってました。
「エッチなビデオとかはないの?」っ聞いたらドキッとしたように「無いよ。」って言ったのでもっと追及してみました。
そしたら、「友達のお兄さんが持っていたのをダビングしてもらったのが1本だけある」と言いました。
私達はすごく見たくなって、これから見たいとお願いしました。渋々ながら、Kさんは見せてくれることなりました。
内容はドラマみたいな感じで、彼氏の部屋に行っていちゃついているうちにエッチが始まるお話と、
教室みたいな場所でフェラチオ(その時はその言葉すらは知らなかった)して射精させるお話と、男の人2人とエッチする話しと、
妹がお兄ちゃんにエッチに迫っていくお話がいくつかあったように思います。
夜遅かったしYちゃんの両親もいるので、声がほとんど聞こえないくらいだったので、
3 人ともじっと画面を見つめる様に見ていました。
全部見終わるのに、2時間くらい時間が過ぎていました。
こんな時間まで起きていたことはなかったのですが、ドキドキして興奮していたせいか眠くなりませんでした。
それはみんな同じみたいだったようで、Kさんのアソコも大きくなっていました。
私はKさんに、「もしかしてビデオみたいにYちゃんにエッチなことされてみたいと思った?」と聞いてみました。
Y ちゃんもわざとらしく迫っていくようにして「お兄ちゃん、そうなの?」みたいにからかってみたりして。
ちょっと、ドキドキしたみたいでKさんは、「馬鹿っ! ホントの兄妹でそんなこと出来るわけないだろっ。」って焦ってました。
そんなKさん見てたら面白くなって、「じゃあ、妹の友達ならいいよね。」って言いながら、ズボンの上からおちんちんナデナデしました。
もっと焦ったようになって、「わっ・・わっ・・ ダメだよ。」って後ろに逃げようとしました。
Yちゃんも冗談か本気か分からないように、「お兄ちゃんならいいよ。」って私から逃げようとしている後ろから抱きつきました。
Kさんも、始めはからかわれていると思っていたみたいでした。正直、私はこの時は半分くらい冗談のつもりでした。
気持ちよかったからチ○ポを動かして
Category : [告白]エロい体験談-近親相姦
こんにちは、優香です。
少しドキドキしながらKさんのお部屋に戻りました。
すると、Kさんはさっきエッチなことして布団とかが乱れていたのを直していました。
そして、少し言いにくそうに「続きはYの部屋でしてもいいかな?」って言いました。
二人ともえっ?って返していたら、「ふたりの・・ エッチなシミが布団にさぁ・・・」って言いました。
私たちは、すっごく恥ずかしくてなぜかごめんなさいって謝りました。
たくさん付いていたわけではないですが、Kさんにとっては困るみたいでした。
親に見られたら恥ずかしかったみたいでした。
仕方がないので、Yちゃんのお部屋に移ることにしました。
二人とも、着替えとかをそのまま脱いだまま置いていたりしいてたし、
多少、片付けとかもしないといけないから、少しの間Kさんに待っていてもらいました。
(散らかった女の子のお部屋は見せられない・・・家族でも)
Kさんは、Yちゃんのお部屋に入るのは2,3年ぶりとか言ってました。
入ってくるなり、女の子らしくなったなぁって言ってました。
何となく、緊張しているようにも見えました。
私がからかって「ホントは何度かこっそり入ったことあったりして」というと、
すっごく焦った感じで、必死に否定していました。
それを見て二人でホントかなぁ・・って追及しましたが、無実だぁとずっと言うので信じることにしました。
Kさんは落ち着かない様子だったので、しばらくの間お話をしていました。
えっち路線は外れないで、友達がどうしたこうしたみたいな話をしました。
ホントかどうかわからないけど、Kさんの友達ではすでに経験済みという子もいるって言ってました。
K さんの推測によると、男連中は怪しいけど、女子ではホントらしい子が数人いるみたいだと言ってました。
仲のいい女子がいるらしく、そういう話を知っているみたいです。
そんな話をしている中で、みんなこれだけエッチなことしていてキスが未経験だったり、
好きな異性の子がいなかったりすることがわかりました。
確かに、私はエッチなことには興味ありましたが、そういうことは遅れていたように思います。
でも、二人は好きというほどでなくても気になる子がいるみたいではありました。
結局、そんな感じでお話していると朝が近くなってきてしまいました。
さすがに、3人とも少し睡魔のようなものに襲われるようになったし、
親たちが起きてきても困るので、とりあえずお開きにしました。
2,3時間寝ていたら、Yちゃんの親が出かけるからと言って出て行きました。
お休みの日でしたが、お父さんはお仕事、お母さんは何かの会合みたいでした。
ということで、夕方までこの家には私たち3人だけになったのです。
Yちゃんと私は、一気に目が覚めました。同時に、エッチな気持ちももえちゃいました。
とりあえず、着替えをして二人で朝ごはんを作りました。そして、二人でKさんを起こしに行きました。
声をかけてみましたが起きる気配がなく、しばらく揺すっても「う~ん」って言うだけでダメでした。
すると、Yちゃんは昨日エッチなことができなかったせいか布団の中に手を入れて、Kさんのアソコを触り始めました。
Yちゃんは「触る前からおっきくなってる」って布団をとって見せました。
当時、朝起ちってことを知らない私たちは、エッチな夢見てるんだねって言いながら面白がっていました。
Yちゃんが触りだすと、気持ち良さそうにしているように見えました。
なかなか起きないので、Yちゃんはズボンの中で直接いじり始めました。
初めて触ったYちゃんは、「硬いよ・・ これが入るのかなぁ・・」と楽しそうな心配そうな感じで触っていました。
少しドキドキしながらKさんのお部屋に戻りました。
すると、Kさんはさっきエッチなことして布団とかが乱れていたのを直していました。
そして、少し言いにくそうに「続きはYの部屋でしてもいいかな?」って言いました。
二人ともえっ?って返していたら、「ふたりの・・ エッチなシミが布団にさぁ・・・」って言いました。
私たちは、すっごく恥ずかしくてなぜかごめんなさいって謝りました。
たくさん付いていたわけではないですが、Kさんにとっては困るみたいでした。
親に見られたら恥ずかしかったみたいでした。
仕方がないので、Yちゃんのお部屋に移ることにしました。
二人とも、着替えとかをそのまま脱いだまま置いていたりしいてたし、
多少、片付けとかもしないといけないから、少しの間Kさんに待っていてもらいました。
(散らかった女の子のお部屋は見せられない・・・家族でも)
Kさんは、Yちゃんのお部屋に入るのは2,3年ぶりとか言ってました。
入ってくるなり、女の子らしくなったなぁって言ってました。
何となく、緊張しているようにも見えました。
私がからかって「ホントは何度かこっそり入ったことあったりして」というと、
すっごく焦った感じで、必死に否定していました。
それを見て二人でホントかなぁ・・って追及しましたが、無実だぁとずっと言うので信じることにしました。
Kさんは落ち着かない様子だったので、しばらくの間お話をしていました。
えっち路線は外れないで、友達がどうしたこうしたみたいな話をしました。
ホントかどうかわからないけど、Kさんの友達ではすでに経験済みという子もいるって言ってました。
K さんの推測によると、男連中は怪しいけど、女子ではホントらしい子が数人いるみたいだと言ってました。
仲のいい女子がいるらしく、そういう話を知っているみたいです。
そんな話をしている中で、みんなこれだけエッチなことしていてキスが未経験だったり、
好きな異性の子がいなかったりすることがわかりました。
確かに、私はエッチなことには興味ありましたが、そういうことは遅れていたように思います。
でも、二人は好きというほどでなくても気になる子がいるみたいではありました。
結局、そんな感じでお話していると朝が近くなってきてしまいました。
さすがに、3人とも少し睡魔のようなものに襲われるようになったし、
親たちが起きてきても困るので、とりあえずお開きにしました。
2,3時間寝ていたら、Yちゃんの親が出かけるからと言って出て行きました。
お休みの日でしたが、お父さんはお仕事、お母さんは何かの会合みたいでした。
ということで、夕方までこの家には私たち3人だけになったのです。
Yちゃんと私は、一気に目が覚めました。同時に、エッチな気持ちももえちゃいました。
とりあえず、着替えをして二人で朝ごはんを作りました。そして、二人でKさんを起こしに行きました。
声をかけてみましたが起きる気配がなく、しばらく揺すっても「う~ん」って言うだけでダメでした。
すると、Yちゃんは昨日エッチなことができなかったせいか布団の中に手を入れて、Kさんのアソコを触り始めました。
Yちゃんは「触る前からおっきくなってる」って布団をとって見せました。
当時、朝起ちってことを知らない私たちは、エッチな夢見てるんだねって言いながら面白がっていました。
Yちゃんが触りだすと、気持ち良さそうにしているように見えました。
なかなか起きないので、Yちゃんはズボンの中で直接いじり始めました。
初めて触ったYちゃんは、「硬いよ・・ これが入るのかなぁ・・」と楽しそうな心配そうな感じで触っていました。