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小5にしゃぶりつき激しく顔を前後させ合間には舌で尿道やカリを音を立ててねぶる女

嘘と思われるかも知れないけど本当の話です。
小5の夏休みの日、一人で留守番してると30~35位の(当時はその位に思えた)女の人が教材を売りに来た。
当時の私は極度の人見知りと内向的性格によりまともに対応出来ず、向こうが尋ねてそれに対してうん、違うと返答し、家には私一人と言う事は向こうに伝わった。

当時の私の家は玄関は人一人が入るといっぱいでよいしょ、と60㎝位の段差を上がる様になってた。

女の人は取り敢えず内容だけでもボク、見てよと私の足元に教材を広げて簡単な説明を始めた。
おろおろする私。
その時、はっと気付くと大きく開いたワンピの胸元から屈んで浮いたブラの間から乳首が見える!その時の衝撃と興奮は今でもありありと思い出せる。


宴会芸バナナフェラ

大学1年の頃、個人指導の塾に講師としてバイトで新人として入った時、そこに「バナナ」ってあだ名の女講師がいた。
とりあえず用のある時、新人だから気を使って「T先生」と呼びかけると、本人も「バナナ」でいいよ、とのこと。
だから俺も、不思議に思いながら「バナナ先生」と呼んでた。
「バナナ先生」は確か大学3年で、結構胸と尻もでかく、エロイ感じの体つき。
顔は一般的には美人だと思う。
でも、俺の趣味じゃないので、あんまりそそられなかった。
結構派手目の彫りの深い顔立ちってヤツ。
メイクをすると派手になりすぎるからあまりできないって本人はいってた。

でも、基本的には楽しい人らしく、生徒にも人気があり、パーティションの向こうで生徒と楽しそうにはしゃいでるのがよく聞こえてきた。
で、生徒にも「バナナちゃん」とか呼ばれてたんで、たまたま重なった生徒に理由を尋ねてみると、「先生たちがそう呼んでるから」との答え。
だから、他の講師に聞くと、「まあ、そのうちわかる」とニヤニヤして教えてくれない。
深く考えることでもないので、その件はそれ以上追求しなかった。

で、しばらくたって、俺の歓迎会を兼ねた飲み会をすることになった。
実は俺は酒を殆ど飲めない。
父は酒好きでオープンな人だったから、小さい時から飲まされてたんだけど、コップ一杯飲んだだけで吐き気がする。
なので、酒の席がどうしても好きになれない俺は、とりあえず1次会だけ顔を出してさっさと帰ろうと思ってた。
飲み会は普通だった。
8人くらい出席してたのかな。
「バナナ先生」もいた。
その時は席が離れてたのであまり話しはしなかった。
皆から俺の出身とか趣味とか聞かれて、酒を飲めないと言うと、誰も俺には無理強いもしなかった。

それは助かったんだけど、でも、男の講師達から何度も「今日は絶対最後までいろ、三次会はN(講師)のところでやるから絶対そこには来い」と言われた。
仕方ないから、その日は付き合うことに。
2次会はカラオケ。
まあ普通なので省略。

3次会。
女の講師が4人中2人帰ったけど、男は全員残ってる。
当然「バナナ先生」もいる。
皆でN先輩の部屋へ行った。
で、乾杯。
そしたら、講師の中で一番キャリアの長いK先輩がやおら立ち上がって、「では、恒例の新人歓迎会を行います。
Y(俺のこと)立て!」と俺を立ち上がらせた。
ああ、挨拶でもさせられんのかな、と思ったよ。

明るい中で見るマンコはすでに濡れておりピンクのビラビラが光っていた

ちょっと昔の話なんだけど。
俺が大学1年の夏。
俺は地方から上京していたので、約3ヶ月ぶりに夏休みを利用して帰郷した。
地元には中学のときからの友達がが3人、同じ地元の大学へ進学していて、久しぶりの再会だし夏の定番、海に遊びに行こうと計画をたてていてくれた。
中学のときから、夏になればよく海に遊びに行っていて、高校のころは3~4日かけて穴場の浜などを捜していろいろな所へ出かけていった。
男子高だったのもあり、その頃から海に行くのも男だけで行っていて、今回も男3人で友達の見つけた穴場の海に車で向かった。
目的の場所は、有名な海水浴場からかなり離れた場所にあり、海の家はもちろん、自動販売機さえなく、民家も浜辺からは目に入る所にはないような、静かできれいな浜だった。

浜辺に下りて、持参した荷物を降ろした後、2人づつにわかれて、1組が現地で、テント等の準備、もう1組が、そこから一番近く(って、車で20分はあったよう)のスーパーに買い物に出かけた。
俺は現地準備組で、1年ぶりにテントを組み立てたり、食材や酒をセッティングしたり、友達とゲラゲラ笑いながら過ごした。
1時間半ほどして、買い物組みが帰ってきた。
その後ろにもう1台車が一緒に入ってきた。
うしろの車から4人の女が出て来て、友人と仲良く話しながらテントに歩いてきた。
4人とも自分達と同じくらいの年齢で、大きなクーラーボックスや、荷物をかかえていた。
びっくりしている俺達に友人がその女の子達を紹介した。
どうやら、スーパーの駐車場で荷物を積んでいる所に出くわして、それを手伝ったらしく、混んでる海水浴場から、空いている浜辺を捜していたらしい。
で、それならとゆうことで、誘ったとのことだった。

その子達は俺達の隣の県の大学に通う学生で、学年が俺達の1つ上で 同じサークルの仲間とゆうことだった。
その中の一人だけ年が上なの がミキ、小柄で、ショートカットが似合うトモコ、背が高く、テンシ ョンが高めのアヤ、チューブトップで、編み込んだ髪と、よく日焼け した肌のクミコとゆう4人だった。
なんだか急な展開だったのだが、「やっぱり女がいるってのはいいも んだ」とか言いながら、すぐに荷物を降ろすのを手伝った。
女の子達はアウトドアの経験があまりないらしく、テキパキと準備し ていく俺達をみて感心していた。
俺達も普段以上の男らしさで、あれ これと動き回った。

4人の性格は、 ミキ 一番年上だが、ゆったり、のんびりしている。
トモコ 小さいながら、てきぱきと働き、しっかりしている。
アヤ とにかくよく話す。
でもうるさくはない。
クミコ 見た目は派手だが、手際がよく、しっかりしている。
テントを組んで、荷物の整理が終わってのが、3時過ぎ頃だった。
準備が整って、ようやく泳ごうとゆうことになって、それぞれの車で着替えて水着になった。
女の子達は全員ビキニだった。
アヤが「一昨日に皆で買いに行ったんだよ~」ト言った。
俺達は「うおおおお~」とか言って拍手して冷やかした。
夏マジックも多少あったが、4人ともめちゃくちゃかわいかった。

久しぶりの海に女4人、バカみたいになって遊んだ。
どの子がいいとかはあったが、8人で皆で一緒になってずっと遊んでいた。
6時ちかくなって、そろそろ晩飯の用意をしようとゆうことになり、 準備を始めた。
女の子たちが買っていた材料もふくめ食べきれない程の食材があり、それぞれが分担して調理した。
バーベキューを始めるころには少し暗くなり始めていた。
バーベキューと釜茹でした鶏肉とビール、ウォッカ、テキーラ、カンチューハイ等で相当もりあがった。
アヤはその時もよくしゃべり、トモコ、クミコは率先して酒を作り、ミキはのんびりと飲んでいた。
俺達も相当飲んだ。

食べ物は大方なくなったが、酒だけはバカみたいに買ってあったので、酔っ払いながらずっと飲んでた。
俺達も、飯を作る途中からT シャツを着ていて、女の子達もTシャツや、軽く上にはおっていた。
酒は死ぬ程持ってきていたので、全然なくならなかった。
俺達は全員が飲む方だったので、ガンガン飲んで飲ませていた。
それでも大分飲んで酔っぱらってきた頃、友人が、「俺達は酔っぱらってよく全裸で泳いでたんだぞ」と言い始めた。

わかる?グチョグチョになってるの・・光ってるよ・・・

彼女=亜希とつき合ってた終わりの頃、亜希の浮気が発覚したのよ。

実はオレも前に浮気がバレて平謝りしたこともあったんで、まあブチ切れはしなかった。

とゆーか驚いた。
亜希が浮気とかしそうにないタイプだと思ってたんで。

まあ最近セクースの間隔も空いてたしな、とか思った。

亜希について説明すると、当時21才で、ルックスは贔屓目抜きでも多分並より上。

結構ファンが多かったんで可愛いほうだったんじゃないかと。

服のセンスが良くって、体形は細身。
本人はCカップだと言っていた。

首都圏の大学の英文科3年。
まじめにちゃんと学校通ってました。

このスレ読んでて、外見がイメージできる方が萌えるんで一応(w
ちなみにオレは二つ上です。

で、一応それなりに怒った後、オレは相手の顔が見てみたいと思い、そいつ=田中を亜希に呼びださせたわけです。

それまでに色々あったんだけどここでウダウダ書いても退屈なんで省略。

ファミレスで田中を待つ間、亜希との会話。

「しかしなー亜希が浮気するってのはやっぱ信じられんな、なんか」
「弘樹(オレ)だってしたじゃん(ちょっと逆ギレ気味)」
「いや、そうじゃなくってお前のキャラ的に・・で、どんなヤツ?」
「もうすぐ来るからわかるよ」
「うん・・(小声で)どんなエッチするんだ?」
「え??」
「オレの時と比べてどうかな、と」
「そんなこと知りたい?」
「いや、やっぱ気になるよそれは・・」
「バーカ」
「オレより上手いのか?」
「・・・」
「正直に言えよ。
別に怒んないからさ」
「・・・うん・・・エッチだけでみるとね・・」
「そっか(ちょっと凹む)・・・(ボソッと)ちょっと見てみたいな」
「???」
「冗談、冗談」
実はこのとき、オレ的には冗談ではなかったのであるが。

3Pしてみたかったのれす。

白濁液と妻の唾液で濡れた分身を妻の口にねじ込みました

始めまして。
私たち夫婦は共に35歳、以前勤めていた会社で知り合いました。
私は普通のLサイズ、妻はちょっと小柄でMサイズが少し大きめ、性格は私が陽気、妻はややおとなしめの主婦といったところです。
結婚して10年、子供は女の子が二人のごく普通のありきたりの夫婦です。
今から書き込みするのは5年前の秋の出来事です。

近くに妻の高校時代からの友人(女性)が夫婦で住んでおり、それぞれの妻同士が行き来し合いそれから夫婦での付き合いが始まり、お互いの家に呼んだり呼ばれたりという仲になりました。

ある金曜日、友達夫婦の家で泊りがけで飲もうということになり出かける事になりました。

玄関でチャイムを押すとY(妻の友人:主婦)が出迎えてくれました。
格好が上が白のニットのセーターでノーブラ、下はデニムの膝上15センチのミニスカート。
正直目のやり場に困りました。
妻はこの姿に驚く様子も無く平然としていました。
居間にいくとK(Yの夫)が明るく迎えてくれました。
妻は台所で一緒で仕度をしています。
何か面白いことを話しているのか笑い声が漏れ聞こえます。

「いつもあんな格好なんですか?」と聞くと、Kは
「まさか!今日は特別ですよ、よく似合うでしょ。」
「そうですね。
背があるからきまっていますね。」
たしかにYは背は高く凹凸も適度にあり、小柄な妻と並ぶと高さがよりはっきりします。
たしかに妻があのミニスカートを穿いても普通の長さだなと感じました。
Kは私より6才年上、仕事は公務員、普通のMサイズの紳士という感じです。

普段は4人掛けのテーブルで頂くものが居間で食事が始まりました。
Yと妻が色々な皿を運んで来ますがソファーのテーブルですから当然屈まないと皿を置くことは出来ません。
Yは何気なくごく普通に屈んでいます。
その時Yと目が合い、瞳が悪戯っぽく笑っているのに気付きました。
彼女はにっこりと微笑み、ゆっくりと膝を開いていくのです。
観る気が無いと言えば嘘になります。
目が釘付けになり瞬きも出来ません。

その膝の向うに白いストッキングと同色のガーターベルトがあり、そして奥には黒い翳りがありました。
私は心臓が高まり下半身の昂ぶりを自覚しました。
Yは下着を穿いていなかったのです。
Kも居ますから極力平静を装いビールを口に運びました。
料理も並び終わり四人がソファーに座って乾杯となりました。
その時も彼女の膝に目をやると10センチ位開いていてチラチラ黒い翳り見えます。
その時妻に脇腹を突かれドキッとしました。
妻の目も悪戯っぽく笑っています。
私は顔が赤くなりました。
その時Kが
「どうしたんですか?もう酔ったんですか?J(私)さん」
「いえ、別に何でもありません。」
それから極力Yを無視するようにして約1時間過ごしました。
その間、Yはクスクス笑っています。
Kも無償にニコニコしています。
妻も何かを我慢しているかのように小刻みに震えています。

アルコールも少し廻りだし(因みに私は酒が強い)私が少し機嫌が悪くなるのを見て、Yが切り出して来ました。

「Jさん、見てもらいものがあるの。」相変わらず膝は開いていて翳りがチラチラしています。
こちらも酔いのせいで気が大きくなり堂々と構えて「何ですか?」
と答えると同時に紙袋の中からチェック柄の折りたたんだ物を2つ出してきました。
「ペアで作ったの。
私とMちゃんとお揃い。
広げてみるね。」それは凄く短いスカートでした。
長さは妻のは約30センチ、Yのはそれより3センチ長いものでした。


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