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たくましい指が私の中をぐちゃぐちゃとかき回してるのが分かる

17歳、高校生の時、定時制の高校に行っていて、終わった後に飲食店で朝方までアルバイト、という、昼夜が逆転した生活をしていました。
(深夜のアルバイトなので、18歳とごまかしてました)バイト先の人はみんな仲良しで、系列店が近くにあり、そちらのスタッフとも仲良くて、仕事上がりに飲みに行く事もしばしばありました。

私が働いてる方ではなく、系列店の店長さんは30才手前で優しくて渋くて、とってもかっこいい人で、あこがれのお兄さんでした。
私もそこそこ気に入られてて、その店長の友人とクリスマスパーティーやるから、ということで、近くのバーを貸し切ってパーティーをした時、店長から友達の男の人(当時27歳)を紹介されました。
渋く大人な雰囲気の店長とは違って、明るくムードメーカーな感じの彼とすっかりうちとけて、凄く仲良くなったんです。

それからというもの、その彼に気に入られたらしく、「今飲んでるからおいでよ~」と、1週間に1回くらいのペースで呼び出されて、一緒に飲む仲になっていました。
大抵は二人きりではなくて、2.3人でしたが。

ある日、「今飲んでるからおいでよ~」と、いつものように言われて、言われた通りに行ってみると、どうも店が分からない。
道に迷ってしまって、目的地付近であろうと思われるコンビニまで迎えにきてもらう事にしました。
迎えに来てくれた友達に付いて行くと・・・どうりで見つからないはず。
店じゃなくてマンション!家飲みなんて聞いてない!流石にちょっと警戒はしたけれど、今更帰るとは言えないし、とりあえず付いて行く事にしました。

部屋のドアを開けると普通の1DKのマンション。
友達は「ただいまー」って、さくさくと部屋に入ってしまった。

クッキリとピンクにみえるアソコにペニスが激しく上下し濡れ光るのを見て私は興奮してしまいました

今や30代、しかも主婦ですけど、私が高校生の頃の思い出です。
当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、私も仲良しのK子と二人で、何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも部活の練習で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
私もK子も子供に甘い親の家だったので、旅費やお小遣いに困ることはありませんでしたが、新島では普通の民宿に泊まりました。
当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)を知っている人はわかると思いますが、新島に行くのは男の子は女の子を求めて、女の子は男の子を求めて、そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを求めた人たちでした。
私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。
もちろん本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
学校も厳しい女子高だったので、ごくごく普通の女子高生でした。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、「カッコイイ年上の大人の人なんかがいいなあ」なんて、二人ではしゃいでいました。

でも、昼の海辺や夜の路上で声をかけてくるのは子供っぽい男の子ばかりで、一緒にご飯を食べたり、ディスコ(なんか懐かしい響きですね)で踊ったりしたけど、今一二人とも盛り上がることはできませんでした。

二人とも火遊びを期待するわりには、なんかピンとくる人がいなくて、新島に行く前にも随分プールとかに行って、ドキドキ機会を待っていたのですが、ただビキニの白い後をクッキリと残すほど真っ黒に日焼けしているだけでした。
ですから、余計新島にかける意気込みがあったのです。
今思えば可愛いものですけどね。
そんなわけで「やっぱりイイ人はそうそういないね」なんて言いながら4日程が過ぎました。

すっかり浜辺で日焼けすることに没頭し始めた二人ですが、私がうつ伏せで寝ているときにK子が何やら話をしているのが聞こえてきました。
私は眠っていたので最初は寝ぼけていたのですが、そのうちK子が男の人と話していることがわかりました。
それは男の子ではなくて男の人の声だとなぜかそのときは感じました。
それで私は、寝返りをうってK子の方を見ました。
するとAさんが「こんにちは」と言ってきて、私も「どうも」と答えながら、じっくりと観察をしました。
はじめK子と話をしているのがAさんとBさんだと思っていたのですが、その人たちは全部で4人でした。

昨日は旦那が帰ってきたので途中で終わってしまいましたが、また続きを書きたいと思います。


シャツがまくりあがりブラジャーが外されていて丸見えの乳首を責められていました

今から約15年くらい前の話です。

当時、高校生だった私は、もう彼女とのセックスにも飽きていて、いかにして他の女の子とセックスをするかということに、日夜、試行錯誤している、健康的な男子高校生でした。
(笑)何度か、ナンパした女の子と、いい雰囲気にもっていきましたが、いつも最後の一線で「ダメっ!」っと拒否され、モンモンとすることがしばらくつづきました。
(くっそー、いいかげんヤりてーよー)なんてヤケになっている私を見かねて、友人のK男が「おまえは女といえばセックスの対象なのか?。
世の中にはいろいろな女がたくさんいるのだからすこしは視野を広げてみろ」ってなことを言って、気分転換にと、近所にある女子大の文化祭に、K男と二人でいくことになりました。

さて当日、女子大の門をくぐると、すごい人、人、人。
しばらくK男と二人でブラブラ歩いていると、突然、3人のテニスウエアの女の人達が私達の前に歩み寄ってきて、チラシを渡しました。
「テニスサークルですけど、3時からゲームみたいなことをしますので、遊びにきてくださいね。」
「よろしくお願いしまーす。」
「絶対きてくださいねー。」矢継ぎ早にそういうと、3人は去っていきました。
チラシをみると地図が書いてあり、「3時にきてね。」とかなんとか書いてありました。
私とK男は顔を見合わせ、どうせヒマなんだからいってみるか、ということにしました。
・・・・
3時になり、地図についている印のところにいってみると、そこは文化祭の会場からはちょっと離れた場所で、校舎の裏手のほうでした。
あたりには人気がなく、文化祭という雰囲気からは程遠いところで、ほんとにここか?まちがったかな?などとK男と話していました。

地図の印のところには、小さめのプレバブの建物がありますが、一つあるドアは閉まっており、窓はカーテンで締め切られていて、誰もいないような感じです。
ただ、ドアに「テニスサークル」と書かれていたので、多分ここだろうとドアをノックしてみました。
「はーい」誰もいないと思った部屋から、女の人の返事があり、鍵を外す音の後、ドアが開きました。

「あ、来てくれたんですね。どうぞ、どうぞ。」
さっきの3人の内の一人が顔をだし、私とK男は部屋の中へ案内されました。
中に入ると、テニスウエア姿の女の子が6人ほどいて、男はまだ私達だけしか来ていないようでした。
あたりさわりのないあいさつの後、みんないすに座って、女の子たちの太腿やスコートの裾あたりを気にしつつ、その子たちと話しをしてました。
しばらく話しこんだあと、「じゃあ、これに着替えてもらえます?」と、ジャージを手渡され、となりの道具室と思われる、狭い部屋に案内されました。

K男とジャージに着替えながら、
「なんだ、ゲームってテニスをするんだな。」
「俺、テニス初めてだよ。」
「いいじゃんいいじゃん。」
などと、楽天的な思いで着替え終わりました。
さっきの部屋に戻ると、女の子の一人が説明をはじめました。

「じゃあ、そろったようなので、ルールを説明します。」
(ん?そろった?、じゃあ、男は俺達だけか・・・ラッキー!)
「このゲームは、声を出すと負けで、負けた人はこの部屋に戻ってください。」
(ん?声を出すと負け?へんなテニスだな)
「反則は4つ。
一つは、服は汚さないこと。」
(ふむふむ)
「一つは、口は使わないこと。」
(ん?)
「一つは下着をずらしたり、はずさないこと。」
(んん?)
「もう一つは、下着に手を入れないこと。」
「反則は絶対にしないようにしてください。」
(?????)
「では、はじめましょう。」
そういうと、女の子達は私とK男といっしょに、さっき着替えた狭い部屋へ移動しました。

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