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時間も忘れるくらいの母との激しいセックス
Category : Hな出会い体験談
私の結婚が決まってからは、母とのセックスも激しく、彼女<現在の妻>
とデートがない夜などは、テレビよりもセックスで、夕食後に母とお風呂を
一緒に入り出ると母と二人して裸のまま布団に入り、肌を密着し抱き合い、
母が私の口に乳首を含ませた。
「吸って・・・あん・・・そんなに強く吸っても母乳はもう出ないのよ・・
・・可愛いわね、本当の赤ちゃんだわね・・・もうすぐ吸ってもらえなく
なるのね・・・」
母が私の頭を胸に抱き寄せ、好きに吸わせてくれた、母と肌を密着していた
ので母の体温を感じていた。
「こっちも吸って」
左右の乳首を交互に含ませ吸わせ、乳首を幾度も交互に含ませ吸わせ、私は
オッパイを夢中で吸っていた。
しばらく吸っていると母の方から乳首を離し、仰向けになって両脚を立膝に
して開いてくれた。
「舐めて・・・いっぱい舐めてトロケさせて」
パイパンのオマンコは淡い香りで、母はオッパイを吸われていると濡れて
くるので、その時もすでに愛液で潤い、私は口いっぱいにオマンコを頬張
る様にして吸い付き、夢中になってオマンコに吸い付いていた。
クン二リングス、フェラチオ、69、顔面騎乗位と母のオマンコに吸い付き
口の周りは愛液と唾液でトロトロになり、それでも母はディープキスに応じ
て口を開き舌を絡め吸い合った。
騎乗位、座位、バックと激しく突き上げ、正常位になり、母に重なり口を
吸い合いながら突き上げ
「あっ・・・あっ・・すごい・・・・もっと・・・もっと突いて・・・・
もっと・・あなた・・いいわー・・・」
「芳美・・・芳美・・いいよ・・・・」
「あなた・・・メチャメチャにして・・・もっと・・もっと・・・」
私が限界になり、母を強く突き上げた
とデートがない夜などは、テレビよりもセックスで、夕食後に母とお風呂を
一緒に入り出ると母と二人して裸のまま布団に入り、肌を密着し抱き合い、
母が私の口に乳首を含ませた。
「吸って・・・あん・・・そんなに強く吸っても母乳はもう出ないのよ・・
・・可愛いわね、本当の赤ちゃんだわね・・・もうすぐ吸ってもらえなく
なるのね・・・」
母が私の頭を胸に抱き寄せ、好きに吸わせてくれた、母と肌を密着していた
ので母の体温を感じていた。
「こっちも吸って」
左右の乳首を交互に含ませ吸わせ、乳首を幾度も交互に含ませ吸わせ、私は
オッパイを夢中で吸っていた。
しばらく吸っていると母の方から乳首を離し、仰向けになって両脚を立膝に
して開いてくれた。
「舐めて・・・いっぱい舐めてトロケさせて」
パイパンのオマンコは淡い香りで、母はオッパイを吸われていると濡れて
くるので、その時もすでに愛液で潤い、私は口いっぱいにオマンコを頬張
る様にして吸い付き、夢中になってオマンコに吸い付いていた。
クン二リングス、フェラチオ、69、顔面騎乗位と母のオマンコに吸い付き
口の周りは愛液と唾液でトロトロになり、それでも母はディープキスに応じ
て口を開き舌を絡め吸い合った。
騎乗位、座位、バックと激しく突き上げ、正常位になり、母に重なり口を
吸い合いながら突き上げ
「あっ・・・あっ・・すごい・・・・もっと・・・もっと突いて・・・・
もっと・・あなた・・いいわー・・・」
「芳美・・・芳美・・いいよ・・・・」
「あなた・・・メチャメチャにして・・・もっと・・もっと・・・」
私が限界になり、母を強く突き上げた
腰を何度も激しく突きだすと母の声は悶絶状態に・・
Category : Hな出会い体験談
一か月ぶりの実家、親父は「何の様だ」的な反応だけ、それ以上は無関心の
様だ。母の方が少し戸惑っているのが判った。
「今日、泊って行くから・・」
そう俺が言っても、特別に言われる事も無く、自分の部屋に早々と引き籠っ
た。夜キッチンにビールを取りに行くと、母がいた。
俺の姿を見て、慌てて出ようとするところで、
「久しぶりにやらせてよ・・」
母の背中に向けて言った。
母が立ち止まると、振り向いて、首を振った。
「ヤメテ・・馬鹿云わないで・・」
母の反応は想定内の事だ。
「待ってるからね・・適当に飲ませちゃえば平気だろう・・」
親父を酔っぱらわせれば・・、簡単には目を覚まさない事は判っている事だ。
様だ。母の方が少し戸惑っているのが判った。
「今日、泊って行くから・・」
そう俺が言っても、特別に言われる事も無く、自分の部屋に早々と引き籠っ
た。夜キッチンにビールを取りに行くと、母がいた。
俺の姿を見て、慌てて出ようとするところで、
「久しぶりにやらせてよ・・」
母の背中に向けて言った。
母が立ち止まると、振り向いて、首を振った。
「ヤメテ・・馬鹿云わないで・・」
母の反応は想定内の事だ。
「待ってるからね・・適当に飲ませちゃえば平気だろう・・」
親父を酔っぱらわせれば・・、簡単には目を覚まさない事は判っている事だ。
妹の美脚
Category : Hな出会い体験談
あれは私が中学2年のころ、小学5年の妹「ミワ」が居間に短パン姿で、うつ伏せで寝ていました。無防備に伸ばした2本の足。
その当時は「脚フェチ」という言葉は知りませんでしたが、
きれいな女性の脚を見ると興奮してきてオナニーしている自分には気がついていました。
こんなに近くで女のコの脚を見られるなんて。私はミワの脚を近くで、まじまじと観察しました。
陸上の短距離で活躍していた妹の足は、スラッとしていて、それでいて
適度に筋肉のついた美しいモノでした。
足の裏のにおいをかぐと、ほんのりと足臭さが・・・
その当時は「脚フェチ」という言葉は知りませんでしたが、
きれいな女性の脚を見ると興奮してきてオナニーしている自分には気がついていました。
こんなに近くで女のコの脚を見られるなんて。私はミワの脚を近くで、まじまじと観察しました。
陸上の短距離で活躍していた妹の足は、スラッとしていて、それでいて
適度に筋肉のついた美しいモノでした。
足の裏のにおいをかぐと、ほんのりと足臭さが・・・
楽々と息子のアレを受け入れるようになっていったアナル
Category : Hな出会い体験談
とぎれない女性関係と、ろくに仕事をしない、2代目バカ息子の典型であっ
た夫にもうあきらめの人生を送ろうとしていた私を息子が変えてくれました。
家業の不動産の仕事は私が一手に仕切っていました。
別居中のバカ夫に仕事の責任を負わせ、もう従業員の一人として扱う、そこま
で踏み切れたのは息子のおかげです。
かなり時間に余裕のできた私は、さらに両親、出戻りの妹との暮らしに別れを
告げ、マンション暮らしを始めました。おかげで仕事もむしろ集中して
出来るようになり好きな時間を習い事なんかして楽しんでます。
そんな息子は市内の大学に通うため一人暮らし。
時々、気晴らしにと市内に買い物に出かけ、友人とお酒を飲み、いい気分で息
子のマンションに泊るのが私の楽しみでした。
息子が起きてれば、飲みなおしに近所の居酒屋やカラオケボックスに行ったり
たりしました。
普段とは違う、少々若くみえる服装をしていたのは確かです。
ミニとはいえませんが、太腿露なタイトスカートをはいていました。
なんか眠そうな息子をひっぱりカラオケボックスで、一人で歌いまくり。
プリプリなんて時代の曲ばかりですが。
やっと乗ってきた息子も歌いだし、かなり飲んだような。
焼酎ボトル1本はあっというまに開き、2本目にはいったほど。
息子が一緒だと安心してお酒がすすんでしまいますから。
その安心なはずの息子が、危険なんて思いもよらなかった。
息子のワンルームマンションに入ると、もう一気に疲れと酔いの為に
寝入ってしまいました。
ふと気がつくと、マットの上に寝ていました。
私が寝る為に買っといたマットですが、ほとんど裸です。
私はパンスト嫌いなんで太腿までのストッキングですが、
ひざ近くまでだらしなく下がり、後は何も身に着けてない。
記憶をたどると息子にいつものようにじゃれつき、さっさと
寝ろよと言われてたような。
後で息子の話によると着替ようとして、パンティとストッキング姿に
なったまではよかったのですが寝てしまったようです。
はっと思いだしました。
それで息子がわたしを起こそうとくすぐったり、つっついたりして
乳首やそして、、、、。
必死にいや、いやと抵抗したのは覚えています。
キレてしまった息子の腕力に圧倒され、なすがままに指で翻弄され
達してしまったんです。
夫とは今こそ何年もセックスしていませんが、結婚当初からしばらくは
3日とあけずセックス。かなり好きな人でした。
そしてわたしも、始まるとかなり感じやすい体質でした。
精神疲れで、めまいとか、動悸とか体調が悪かったこともあって
セックスなど意識したことなかったのに。
すっかり酔いが醒め、のどが渇いたわたしは冷たい水を飲んで落ち着くと
この状態にすごく動揺し、呆然としていました。
た夫にもうあきらめの人生を送ろうとしていた私を息子が変えてくれました。
家業の不動産の仕事は私が一手に仕切っていました。
別居中のバカ夫に仕事の責任を負わせ、もう従業員の一人として扱う、そこま
で踏み切れたのは息子のおかげです。
かなり時間に余裕のできた私は、さらに両親、出戻りの妹との暮らしに別れを
告げ、マンション暮らしを始めました。おかげで仕事もむしろ集中して
出来るようになり好きな時間を習い事なんかして楽しんでます。
そんな息子は市内の大学に通うため一人暮らし。
時々、気晴らしにと市内に買い物に出かけ、友人とお酒を飲み、いい気分で息
子のマンションに泊るのが私の楽しみでした。
息子が起きてれば、飲みなおしに近所の居酒屋やカラオケボックスに行ったり
たりしました。
普段とは違う、少々若くみえる服装をしていたのは確かです。
ミニとはいえませんが、太腿露なタイトスカートをはいていました。
なんか眠そうな息子をひっぱりカラオケボックスで、一人で歌いまくり。
プリプリなんて時代の曲ばかりですが。
やっと乗ってきた息子も歌いだし、かなり飲んだような。
焼酎ボトル1本はあっというまに開き、2本目にはいったほど。
息子が一緒だと安心してお酒がすすんでしまいますから。
その安心なはずの息子が、危険なんて思いもよらなかった。
息子のワンルームマンションに入ると、もう一気に疲れと酔いの為に
寝入ってしまいました。
ふと気がつくと、マットの上に寝ていました。
私が寝る為に買っといたマットですが、ほとんど裸です。
私はパンスト嫌いなんで太腿までのストッキングですが、
ひざ近くまでだらしなく下がり、後は何も身に着けてない。
記憶をたどると息子にいつものようにじゃれつき、さっさと
寝ろよと言われてたような。
後で息子の話によると着替ようとして、パンティとストッキング姿に
なったまではよかったのですが寝てしまったようです。
はっと思いだしました。
それで息子がわたしを起こそうとくすぐったり、つっついたりして
乳首やそして、、、、。
必死にいや、いやと抵抗したのは覚えています。
キレてしまった息子の腕力に圧倒され、なすがままに指で翻弄され
達してしまったんです。
夫とは今こそ何年もセックスしていませんが、結婚当初からしばらくは
3日とあけずセックス。かなり好きな人でした。
そしてわたしも、始まるとかなり感じやすい体質でした。
精神疲れで、めまいとか、動悸とか体調が悪かったこともあって
セックスなど意識したことなかったのに。
すっかり酔いが醒め、のどが渇いたわたしは冷たい水を飲んで落ち着くと
この状態にすごく動揺し、呆然としていました。
この先あたしの方が息子を求めるかもしれません・・
Category : Hな出会い体験談
シングル・マザーのあたしは十五年息子の秀樹と暮らしてきました。
その息子も早中学三年生来年は高校受験を控え塾に通いラスト・スパートで追い込みに懸命です。こんな大事な時にある問題が起きたのです。
都内某所に住んでおりますが、隣の住人の下着がよく盗難にあうらしいのです。
あたしは盗まれたことはありませんが、隣の女子大生のパンティーやブラジャーなどが頻繁に盗まれるらしいのです。
先週も警察官が事情聴取に来ました。いくらお隣さんでも物音はそんなに聞こえないのです。しばらくたって息子の洗濯ものを探そうと部屋に入りました。
ベッドの下を掃除機でゴミを取っていると、何と10枚以上も女性の下着を見つけびっくりして言葉を失いました。まさか?あの子が?あたしはパニックでその場に座り込みました。
夕ご飯を終えあの子を居間に呼び、
「秀樹 お母さんに本当の事を言ってちょうだい。あなたが盗ったの?」
息子は、
「ぼく 知らないよ」
でもあの子の態度が変だったんです。落ち着きがなく小刻みに震えているのを見逃しませんでした。ようやく白状したのです。
その息子も早中学三年生来年は高校受験を控え塾に通いラスト・スパートで追い込みに懸命です。こんな大事な時にある問題が起きたのです。
都内某所に住んでおりますが、隣の住人の下着がよく盗難にあうらしいのです。
あたしは盗まれたことはありませんが、隣の女子大生のパンティーやブラジャーなどが頻繁に盗まれるらしいのです。
先週も警察官が事情聴取に来ました。いくらお隣さんでも物音はそんなに聞こえないのです。しばらくたって息子の洗濯ものを探そうと部屋に入りました。
ベッドの下を掃除機でゴミを取っていると、何と10枚以上も女性の下着を見つけびっくりして言葉を失いました。まさか?あの子が?あたしはパニックでその場に座り込みました。
夕ご飯を終えあの子を居間に呼び、
「秀樹 お母さんに本当の事を言ってちょうだい。あなたが盗ったの?」
息子は、
「ぼく 知らないよ」
でもあの子の態度が変だったんです。落ち着きがなく小刻みに震えているのを見逃しませんでした。ようやく白状したのです。