妄想で抜けそうなエロ体験談ブログ更新状況

いつもお世話になっています、相互リンク様更新状況

大量のエロゲ(動画・音声アリ)がなんと『無料』

ペロペロ催眠 アダルトオンラインゲーム アダルトゲームって基本的には無料で楽しめないって思ってしまうのが普通。
音声・動画とか入っちゃう本格的なエロゲなんて、金ないし無理…って思ってるならDMMのエロゲを始めるべし
音声・エッチな動画・リアルなアクションが全部そろって¥0!!
しかも一回登録しておけばたくさんのエロゲが一括・無料で遊べるゾ!!

大量のエロゲ(動画・音声アリ)がなんと『無料』

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夢中で腰を振るとすぐに母の中で果ててしまった・・

高卒で就職するまで青森の日本海側に住んでいました。
家族は両親と僕の3人暮らしでした。

冬になると父は出稼ぎに行ってしまうので、母と2人になります。
この辺りは、冬になるとかなり雪が積もります。
休みの日でも、あたりが雪でいっぱいで出歩くことができず、
家に閉じこもりがちになります。

テレビを見るか本でも読むかということになります。
結局、僕は昼間から友達にもらって何回も見たエロ本でオナニーをすることになります。
母も掃除洗濯が終わるとすることがないので、手持無沙汰になります。

昼間、母にオナニーの現場を見られてしまうのは珍しいことではありません。
母も二人きりの生活ですから、風呂上りなど、
裸同然の恰好で暖房の効いた居間に来ることもありました。

なんとなくおおらかな感じで生活していると、十代後半の体の底から噴出する性欲を母に向けることになります。
腰が痛い、肩が凝る、背中が強張るなどと言われて、揉んであげるときは、
揉みながら助平心いっぱいで母の体を触りまくったりしました。

あるとき、母が部屋に一人で寝るのはさびしいよねと言ったので、
僕はエロ本を見ながらのオナニーがしにくくなるなあと思いましたが、承諾しました。
そしてテレビのある居間に二人の布団を敷いて寝ることになりました。

母が先に横になって、しばらくして僕が自分の布団に入ると、いつも同じなのですが、
布団が冷たく感じました。
「布団が冷たい」というと母がこっちにおいでと言いました。

母の布団はなるほど温まっていましたが、大人が二人、布団からはみ出ないようにするには、体を寄せ合うしかありません。
母は上を向いていましたが、僕は母の方を向いて体を着けました。
そして僕は母の顔に自分の顔を近づけました。

すると母が体をこちらに向けて私の背中に手を回してきました。
母の鼻の頭と僕の鼻の頭がこすりあいました。
母が嬉しそうに微笑んでいるのがわかりました。
僕は手をどこに置いて良いかわかりませんでしたが、思い切って、母の腰に置きました。

母は嫌がりません。母のパンティのゴムが手の平に感じました。
僕は母のお尻を触りたくなりました。
徐々に手を動かしてお尻の柔らかいふくらみを触りました。
同時に僕は勃起してしまいました。

しばらくそのまま母のお尻を触っていましたが、左手を下に置いた体勢が辛くなってきました。
仰向けになろうとしたとき、僕の背中に回していた母の手が僕の股間に置かれました。

母は一瞬目を開けましたが、また閉じ僕の固くなったちんちんをパジャマの上から触り続けました。
母が固くなっているね、と言ったので、直に触ってよ、って言ったら、母は僕のパジャマの中に手を入れ触ってくれました。

なんという気持ち良さ。ちんちんはさらにビンビンに固くなり、腰を動かして射精したいい持ちになりました。
それは我慢していましたが、今度は母のお尻や胸を触りたくて仕方ありません。それは我慢できず、母のお尻の割れ目を中心にパジャマの上から触りまくりました。

そのうち、本当に射精感が我慢できなくなり、「出るよ」と言うと「いやあ」と言いましたがそのまま触っててくれました。
僕は自分の手で自分の精液を受けました。僕は勃起したままのちんちんをぶらぶらさせながら、ティッシュを取り手を拭き、ちんちんを拭きました。

翌日からだんだんエスカレートし、僕は母の乳房を直に触り、
そしていつか母のパンティの中に手を入れながら果てるようになりました。
僕はかねてから母のおまんこを見たくて仕方ありませんでした。

僕は母にちんちんを触ってもらいながら、「ねえ、お母さんの裸がみたいよ」と言うと、
なんと「好きにしなさい」との返事。
ちんちんに触れていた母の手を振り切るようにして、布団を剥ぎ、
母のパジャマに手を掛けました。

パンティと一緒に脱がすのは、なぜかもったいないような気がしました。
ピンクのパジャマを脱がすと真新しい水色のパンティ。
前面に同じ色の糸で刺繍がしてありました。

若い男の肉体が今私のものになってる!

物音をたてずに玄関から入り、秀樹の部屋の前へ。
いつもならCDでも聞いているのにその日は静かでした。お昼寝かな?とか思いながらも一気にドアを開けて「わっ!」。

その瞬間私が目にしたものは全て驚きで何が何だかパニックに陥ってしまいました。ベッドに横たわる秀樹。

ズボンもパンツも穿いておらず下半身はむき出しに。そして立派にそそり立っている性器。
これだけならただの自慰行為、若い盛りの男の子なのだから当然あるはずの行為でしょう。
ところが彼の左手に持っているものは紛れも無く私のパンテイが・・・。

次の瞬間、秀樹はタオルケットの中に潜り込んでしまいました。
数秒間の沈黙、「ごめんなさい!ごめんなさい!」
目の前の愛しの我が子は私に好意を抱いてくれている。そして恥ずかしい所を一番見られたくない私に見られてしまって苦しんでいる。

とにかく思ったのは、
「何とかしてあげなくちゃ」
それだけでした。

タオルケットにくるまった秀樹の横に寄り添うように寝そべりそっと抱きしめて語りかけました。
「ごめんね秀君、ノックもしないで入ってきた私が悪いよね。」
「・・・・・」
「秀君、聞いて、オナニーはね、恥ずかしいことじゃないんだよ。」
「・・・・・」
「秀君の年頃だったら元気が有り余ってるからみんなしてることだよ。」
「・・・・・」
何とか気持ちをほぐしてあげなくちゃ、そんな思いです。

でもむしろ自慰行為より私に対する好意と私を”おかず”にしていたことがバレてしまったことの方が気まずかったのでしょう。
秀樹は何も言わなければピクリとも動きません。

「ママに好意持ってくれてたんだ、ママちょっと恥ずかしいけど嬉しいよ。」
「よその女の人のこと思ってオナニーしてたらちょっと妬けちゃうもん。」
そのまま私も一緒にタオルケットの中に入りました。
顔を見せるのはまだ恥ずかしいようです。うつむいたままです。
私はとても愛おしくなり強く抱きしめてあげました。

すると私の胸のあたりに顔を埋めて体を預けてきました。
「ママもオナニーするんだよ。」
「知ってる。」
やっと言葉が返ってきました。

でも何で知ってるの?覗き見てた?まあいっか。
「ママもいつも秀君のこと考えながらオナニーするんだよ。」
これは出任せでした。
それまで実の息子を性の対象になど考えたこともありません。
でもそう言うことによって気持ちを共有することができるような気がしたのです。

「本当?」
「本当よ。だって秀君のこと大好きだもん。ママと秀君は一緒のこと考えてたんだよ。」
「嬉しい!」
やっと目と目を合わせてくれました。

息子にバギナとアナルを弄られイカせられ続けた母親

私が仕事で休みがとれ、息子の元に行く事になりました。
朝っぱらから起こされ、カメラの前で息子にイチジク浣腸を注入する姿を
見せました。苦悶する顔を息子に見せました。

もう鳥肌が立っておかしくなりそうでした。
新幹線に乗るとき、まずトイレの場所を確認しました。
サンダルに青いワンピースをストッキングなしで着ました。息子のお気に入り
です。

この年で着るのは躊躇する丈のものです。
下着はほとんど下着として機能していない、まるでヒモのようなもの。
息子のプレゼント。

かなり食い込みがきつくて、歩くともうびっしょりになってしまいました。
もう涙で潤んだ目の私。息子は嬉しそうでした。
駅近くにディスカウントショップがありました。

「ここにもあるのね。」と感心していると息子は先行し歩き、なにやら布で仕
切られた一角へ。
アダルトなコーナーです。グッズが立ち並びちょっとあせりました。

息子と同じくらいのカップルが笑いながら物色しています。
まるで私の腕くらいのバイブがあり、「これぐらいイケるだろ?」と
カップルに聞こえるよう言う息子。顔から火が出そうでした。

結局、リモコンのローターと徳用の潤滑剤。小さめのビニールできた中は空洞
の15センチぐらいのペニスを買わされました。
ドライブして、有名な温泉のホテルに泊まるというプランです。

パンティの上から母のあそこをわし掴み

実はおれ、母のあそこをわし掴んだことがある。と言っても直接ではなくスカートとパンティの上からだし、まだおれが小学校に入る前のことだ。
 
 おれの母は家族の寝る布団をいつもこまめに干していた。
 その、一日太陽を浴びた布団というのは、家の中に取りこんだときとてもいい匂いがする。おれは、取り込まれて積み重ねられた布団の上に、飛び込むようにしてゴロゴロと転げ回るのが好きだった。

 その日も、おれは布団にまみれるようにゴロゴロしていたのだが、それを見つけた姉が「あーっ、またやってる、お母さーん、○○がねー」と母に言いつけた。
 といって怒っているわけではない。姉も一緒になって同じことをするのだが、そうやって母を呼ぶと「こらーっ、悪い子はどこだー」と、母も怒ったふりをして鬼ごっこのようなことをしてくれるのである。

 母が「こらー」と言いいながら駆けてくると二人ともうわー、きゃー、と叫びながら逃げ回り、捕まりそうになるとみんなで布団のなかに倒れこむのだ。
 そんな遊びができたおれの家庭というのは、けっこう幸せな家庭だったのだと思う。
 
 そんな鬼ごっこがときどきあったのだが、その晩のおれは、鬼ごっこが始まったときからチャンスがあったら母のあそこを触ってやろうと思っていた。
 もう覚えてないがどんな感触なのか知りたくなったんだと思う。

風呂上りの浴衣姿で母を抱く

母と息子の旅行なんて実際には、あまり行われてはいないだろう。
夫婦に母親とか、老夫婦に息子や、娘が付いて行く事は多いだろう。

だが、私の場合は両親が揃ってよく旅行に出掛けていたのだが、その父が6
2才で亡くなってから、10才下の母と二人暮らしとなり、一人旅の好きな
私だったが、母を一人留守にさせるのも忍びなく、いつしか母を連れて行く
様になった。

母が若く見えるのか、私が老けて見えるのか、私達母と息子は
25才の開きがあるにも係わらず、宿では夫婦ものに見られてしまう。

アクセスランキング

[18禁] エクスタシークラブ

忘却のプリンセス アダルトオンラインゲーム

ヌけるゼ!!この無料エロゲ

ついにエロゲも無料の時代へ!!
ヌクだけなら十分すぎるクオリティのエロゲがなんと無料!!とにかくヌキ過ぎ注意!!
忘却のプリンセス アダルトオンラインゲーム

QRコード

QR