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漏らした?息子にされても感じるんだ?
Category : [告白]エロい体験談-近親相姦
昨年大学入学を期に、夫と喧嘩別れのようにして家を出て行った息子です。
理系に進みたがってた息子と「お前の頭じゃ無理。そんなに甘いもんじゃない。」と文系を望んだ夫。
結局夫が折れましたがしこりは残りました。
通えない距離ではないけれど1,2年の間は単位取得が大変だと大学近くのアパート暮らし。
息子はバイトも極力控え、順調に単位は取ってるようでした。
夫もそれを認め「よく頑張ってるな。」と言っておりました。
息子は夫より私に怒りを感じていました。私が夫の味方をしたからです。
私は思うように成績の上がらない息子を見て冷静に夫の言うとおりだと思ったのですが、
息子は私に裏切られたと思ったようです。
私がしつこく帰ってくるように電話して月に1度くらい帰ってきてた息子です。
私が息子のアパートに行くことは「絶対ダメ。」と許してくれませんでした。
ある週末の事。夫は出かけて帰って来ないとわかっていたので息子とじっくり話会おうと思ったのです。
しかし、ある事を言われ、かなり感情的になってしまった私です。
もう7年以上も前ですが、過去にある男性と懇意になり一度夫に離婚を言い出したのです。
当時夫に疑惑を持っていた私。変に出張が多いし後は雰囲気や匂いなどでわかるものです。
のらりくらりとはぐらかす夫に失望し、高校時代からの仲良しグループの男性と関係を持ってしまったのです。
彼は当然そんな気はなかったようですが、私は夫と別れるために彼との事を理由にしたのです。
何日か実家に戻ったりしましたが、結局一年ほど揉めて親にもされて夫とやり直す事にしたのです。
夫もそれからは生活態度が変わり、私を責めるような事はしませんでした。
「あんな事したから親父のいいなりなんだ。」と息子に言われ、「違うわ!、、、」
と、しどろもどろで言い訳するうちに「なんで浮気したの?」という話になり、
やがて私がセックスしたかったからだと結論付けようとした息子。
「母さんだって女だから、、。あの人だってはっきりは言わなかったけど、「遊んでて悪かった。」って。」
「なんで親父と別れなかったんだよ?」「それは、あなたの為を思って、、」
「でも、気持ち良かったからだらだらと何回もその男としたんだろ?」
もう何も言い返せなくなった泣き出すと、息子は絨毯の上に私を押し倒し、するっと手がスカートの中に。
理系に進みたがってた息子と「お前の頭じゃ無理。そんなに甘いもんじゃない。」と文系を望んだ夫。
結局夫が折れましたがしこりは残りました。
通えない距離ではないけれど1,2年の間は単位取得が大変だと大学近くのアパート暮らし。
息子はバイトも極力控え、順調に単位は取ってるようでした。
夫もそれを認め「よく頑張ってるな。」と言っておりました。
息子は夫より私に怒りを感じていました。私が夫の味方をしたからです。
私は思うように成績の上がらない息子を見て冷静に夫の言うとおりだと思ったのですが、
息子は私に裏切られたと思ったようです。
私がしつこく帰ってくるように電話して月に1度くらい帰ってきてた息子です。
私が息子のアパートに行くことは「絶対ダメ。」と許してくれませんでした。
ある週末の事。夫は出かけて帰って来ないとわかっていたので息子とじっくり話会おうと思ったのです。
しかし、ある事を言われ、かなり感情的になってしまった私です。
もう7年以上も前ですが、過去にある男性と懇意になり一度夫に離婚を言い出したのです。
当時夫に疑惑を持っていた私。変に出張が多いし後は雰囲気や匂いなどでわかるものです。
のらりくらりとはぐらかす夫に失望し、高校時代からの仲良しグループの男性と関係を持ってしまったのです。
彼は当然そんな気はなかったようですが、私は夫と別れるために彼との事を理由にしたのです。
何日か実家に戻ったりしましたが、結局一年ほど揉めて親にもされて夫とやり直す事にしたのです。
夫もそれからは生活態度が変わり、私を責めるような事はしませんでした。
「あんな事したから親父のいいなりなんだ。」と息子に言われ、「違うわ!、、、」
と、しどろもどろで言い訳するうちに「なんで浮気したの?」という話になり、
やがて私がセックスしたかったからだと結論付けようとした息子。
「母さんだって女だから、、。あの人だってはっきりは言わなかったけど、「遊んでて悪かった。」って。」
「なんで親父と別れなかったんだよ?」「それは、あなたの為を思って、、」
「でも、気持ち良かったからだらだらと何回もその男としたんだろ?」
もう何も言い返せなくなった泣き出すと、息子は絨毯の上に私を押し倒し、するっと手がスカートの中に。
息子の性奴隷となっています・・
Category : [告白]エロい体験談-近親相姦
夫がいない夜、二十歳の息子と2人で飲んでて「浮気したいと思った事ある。」
と聞かれ、「まあね。」と、つい口を滑らしてしまったんです。
「母さんがそんな事言うなんて意外だな。」と驚いた息子。
「もう、たまには、って、思っただけよ。」「たまには他の男としたいと思ったんだ。いや、してたんだろ?」
「い、いやね、そんなことないわ、、、」
何故だが浮気談義になり、かなりお酒を飲みすぎてしまったのでした。
気がつくと裸同然で、息子の指があそこを這い回っていたのです。
「母さんがしようって言ったんだぜ。」「ウソよ。いや!」
抱きついて寝ちゃったのは覚えてるけど、セックスしたいなんて言ってない。
息子は私の腰を押さえて、2ほんの指をかなり奥まで激しく突き上げて来ました。
「だめえ、ほんとに!変になっちゃう!」
「このへんだよね。彼女はいまいちだけど、やっぱり母さんはかなりエロいんだね。」
やがて勝手に腰が浮き、達してしまいました。
「誰でもいいんでしょ?母さん。俺がこんなことしてもイクんだから。」
そして、何度もイかされてしまった私。
息子は弄りながら私の浮気を問い詰めました。「言いなよ。ほら。」
「一人だけ、、、」「ウソつけ。」「あん、わかった3人、3人よお!」
「何回ぐらいしたんだ?」「わかんない。50回ぐらい、、、」
と聞かれ、「まあね。」と、つい口を滑らしてしまったんです。
「母さんがそんな事言うなんて意外だな。」と驚いた息子。
「もう、たまには、って、思っただけよ。」「たまには他の男としたいと思ったんだ。いや、してたんだろ?」
「い、いやね、そんなことないわ、、、」
何故だが浮気談義になり、かなりお酒を飲みすぎてしまったのでした。
気がつくと裸同然で、息子の指があそこを這い回っていたのです。
「母さんがしようって言ったんだぜ。」「ウソよ。いや!」
抱きついて寝ちゃったのは覚えてるけど、セックスしたいなんて言ってない。
息子は私の腰を押さえて、2ほんの指をかなり奥まで激しく突き上げて来ました。
「だめえ、ほんとに!変になっちゃう!」
「このへんだよね。彼女はいまいちだけど、やっぱり母さんはかなりエロいんだね。」
やがて勝手に腰が浮き、達してしまいました。
「誰でもいいんでしょ?母さん。俺がこんなことしてもイクんだから。」
そして、何度もイかされてしまった私。
息子は弄りながら私の浮気を問い詰めました。「言いなよ。ほら。」
「一人だけ、、、」「ウソつけ。」「あん、わかった3人、3人よお!」
「何回ぐらいしたんだ?」「わかんない。50回ぐらい、、、」
嫁の妹の前で
Category : [告白]エロい体験談-近親相姦
自分と嫁は26歳同士で、義理の妹は23歳の独身、165cmくらいの細身でショートカットの可愛い感じのOLです。
先月の週末の夕方、ふと我が家(アパート)に「暇だから、子供と遊んでっていい?」って感じで遊びに来ました。いきなりで不思議に思ったので
嫁と二人で聞いたところ、彼氏と別れたらしく週末だったその日は友達もつかまらなく我が家に遊びに来たと言っていた。「飯くっていけば?」と言うと「そのつもり^^」
とのこと。。みんなで夕飯を食べ軽く飲むことに・・子供を別の部屋に寝かせ三人で飲み始めた。
自分は弱いので最初だけビールを飲んであとはウーロン茶ですごしていたが、嫁はかなり飲んでいて妹もそこそこ飲んでいました。結局送って行くのが面倒ということで妹は泊まっていくことに。
96嫁の妹の前でsage04/12/1018:03:00ID:XsRuk0BI
夜中の1時頃だったと思うけど。。妹がその場で寝てしまい布団かけてあげて一息ついたところ・・・
嫁が「喧嘩して別れたんだって、私達もよく喧嘩したよねー・・」などと言いながら酔って抱きついてきたので「飲みすぎだから、早く寝ろよ」というと
濃厚なキスをしてきた。酒臭かったけど何回かキスをしてるうちに嫁も自分もHモードになってしまい・・その場で始めてしまった。
妹は酔って寝てるから起きないだろうと自分達は思い込んで・・・
嫁は酔ってたせいか、いつもより大胆で自分はものすごく興奮していました。「すご〜い^^いつもより硬いよー」と舐め始めた時でした。
チラッっと妹を見ると薄目でこっちを見ていた。気まずくなった自分は下半身が反応してしまい、嫁も「どうして急に柔らかくなるわけ!?もう1回硬くなってよ〜」と激しく舐め始めた。
97嫁の妹の前でsage04/12/1018:04:00ID:XsRuk0BI
もう一度ばれないように妹を見てみると目線は下半身に・・・。その時自分は、もう見られたんだし、と開き直りそのまま69の体勢になり嫁をせめました。
今度は見られていると思うと興奮してきて、もっと見て欲しくなり体勢を変えて妹の方に足を広げて嫁に舐めてもらいました。嫁が「もう入れてよぉ・・」と言うので妹に対して真横になり、バックでゆっくり出し入れして見せました。
自分もその頃には冷静さが無かったのか・・普通に妹を見ながら突いていたので妹と目が合ったのです。妹はびっくりした様子で布団を深くかぶって目だけ私を見ていました。
自分はジェスチャーで「シー」っと(口に指をやって)そしたら妹も笑ってくれました。嫁は妹の存在すら忘れたかのように声を出しまくっていました。よく見ると、、妹にかかっている布団が
ゴソゴソ動いていたのでオナニーしてるんだなと思い体位をかえて妹の方に顔やって嫁を背中を向かし上に乗せました。自分は妹に小声で「オナニーしていいよ」と。。妹は首を振りましたが目はうつろだった。
先月の週末の夕方、ふと我が家(アパート)に「暇だから、子供と遊んでっていい?」って感じで遊びに来ました。いきなりで不思議に思ったので
嫁と二人で聞いたところ、彼氏と別れたらしく週末だったその日は友達もつかまらなく我が家に遊びに来たと言っていた。「飯くっていけば?」と言うと「そのつもり^^」
とのこと。。みんなで夕飯を食べ軽く飲むことに・・子供を別の部屋に寝かせ三人で飲み始めた。
自分は弱いので最初だけビールを飲んであとはウーロン茶ですごしていたが、嫁はかなり飲んでいて妹もそこそこ飲んでいました。結局送って行くのが面倒ということで妹は泊まっていくことに。
96嫁の妹の前でsage04/12/1018:03:00ID:XsRuk0BI
夜中の1時頃だったと思うけど。。妹がその場で寝てしまい布団かけてあげて一息ついたところ・・・
嫁が「喧嘩して別れたんだって、私達もよく喧嘩したよねー・・」などと言いながら酔って抱きついてきたので「飲みすぎだから、早く寝ろよ」というと
濃厚なキスをしてきた。酒臭かったけど何回かキスをしてるうちに嫁も自分もHモードになってしまい・・その場で始めてしまった。
妹は酔って寝てるから起きないだろうと自分達は思い込んで・・・
嫁は酔ってたせいか、いつもより大胆で自分はものすごく興奮していました。「すご〜い^^いつもより硬いよー」と舐め始めた時でした。
チラッっと妹を見ると薄目でこっちを見ていた。気まずくなった自分は下半身が反応してしまい、嫁も「どうして急に柔らかくなるわけ!?もう1回硬くなってよ〜」と激しく舐め始めた。
97嫁の妹の前でsage04/12/1018:04:00ID:XsRuk0BI
もう一度ばれないように妹を見てみると目線は下半身に・・・。その時自分は、もう見られたんだし、と開き直りそのまま69の体勢になり嫁をせめました。
今度は見られていると思うと興奮してきて、もっと見て欲しくなり体勢を変えて妹の方に足を広げて嫁に舐めてもらいました。嫁が「もう入れてよぉ・・」と言うので妹に対して真横になり、バックでゆっくり出し入れして見せました。
自分もその頃には冷静さが無かったのか・・普通に妹を見ながら突いていたので妹と目が合ったのです。妹はびっくりした様子で布団を深くかぶって目だけ私を見ていました。
自分はジェスチャーで「シー」っと(口に指をやって)そしたら妹も笑ってくれました。嫁は妹の存在すら忘れたかのように声を出しまくっていました。よく見ると、、妹にかかっている布団が
ゴソゴソ動いていたのでオナニーしてるんだなと思い体位をかえて妹の方に顔やって嫁を背中を向かし上に乗せました。自分は妹に小声で「オナニーしていいよ」と。。妹は首を振りましたが目はうつろだった。
初体験は五歳上の実の兄
Category : [告白]エロい体験談-近親相姦
私は都内の高校に通ってる佳奈子と言います。先月やっと16歳になりまし
た。
でも処女ではないんです。
初体験は13歳の時でした。相手は…5歳上の実の兄。
恥ずかしいというか何というか…とにかくこの事は誰にも言えなくて。
フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤ
してて…だから…すみません書いちゃいます。
当時、中学生でセックスしてる子が私のまわりにはいませんでした。
お兄ちゃんは高校生だったんで、そのへんの知識はすごかったんです。
妹の私から見てもかっこいいので、やっぱりモテてて、彼女が切れる事がない
みたい。やりまくってたから女に飢えてはなかったと思います。
「俺に落とせない女などいない」と自分で言ってるくらい。
私はそんなお兄ちゃんが、正直、嫌いでした。
133名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:19ID:+aR+hXSa
エッチな話も苦手な方だったし、そんな話に夢中になってる男子達ってバカ
じゃんて思ってました。まして自分の兄が絶倫男なもんだから、その思いは尚
の事、強かったんです。
でも思いとは裏腹に体はかってに成長していくので、そんな私もちょうど13
歳ごろからオナニーをするようになったんです。胸も大きくなってくし(私、
発育がいいみたいで既にCカップはあったので)それがある意味コンプレック
スになってしまいエッチな話を避けてたのかもしれません。
頭では汚いと思ってるけど、体はオナニーを求めてる。そんな交錯した自分に
また嫌気が…。
134名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:20ID:+aR+hXSa
そんななか、中学生になって初めての夏休みがきました。
うちは毎年夏、伊豆に家族旅行するのが恒例で、その年もいつものように家族
4人で朝早くパパの車で出かけました。
午後には旅館に着きました。
いつもと違ったのは…私がお兄ちゃんと同じ部屋で寝るのを嫌がった事。旅館
の広い和室は真ん中で仕切れて2部屋になれるようになっていたので
パパは、
「じゃあ、嵩介(兄)と佳奈子はそっちな。今日は特別に海が見える側を譲っ
てやるぞ」
とテラスに出られる方を指差して嬉しそうに言ってくれたんですが、
「えーいいよ別に。なんでお兄ちゃんと一緒なの。仕切んなくていいよ」
と私が言うと
135名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:20ID:+aR+hXSa
「パパはだだっ広いと眠れないんだよ。いいじゃないか、せっかくこういう仕
組みなんだし。なんだ、お前達ケンカでもしてんのか?」
「そうじゃないけど…」
「つべこべ言わないっ。パパに従う。はい、決定!パパはママと散歩してくる
からここから自由行動な。夕食前には戻ること!」
と言い切って、さっさとママと散歩に行ってしまいました。
残った私とお兄ちゃんの間はなんだか気まずい雰囲気。
「お前最近、兄ちゃんの事避けてね?」
「そんな事ないよ」
「まあいいや。俺さあ、彼女と別れたんだ」
「えっ」
あまりに唐突な話で私はびっくり。しかもモテモテなはずのお兄ちゃんの方が
振られたらしいのです。
136名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:44ID:+aR+hXSa
「俺って、もしかして実はカッコ悪い?」
「自意識過剰ー。まあ、ましな方ではあるかも」
「お前冷てえなぁ。そんなんじゃ男から好かれねえぞ」
「好かれなくていいです」
「こーんなかわいいのに?」
ここです。さらっと、こういう言葉が言えちゃう人なんです。
「お兄ちゃん変だよ。もっと自分の言葉に責任もった方がいいよ。そんなん
じゃ、彼女に信じてもらえなくなるよ。言動軽すぎ」
「だって佳奈かわいいもん。まじで」
「ばーか」
そりゃあ『かわいい』って言われて悪い気はしないけど、
「妹にまでそんな社交辞令通用しません」
と言って、私も外に出ようと部屋の入り戸まで行こうとした時、ふいに大きな
力に引き戻されました。
137名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:45ID:+aR+hXSa
「待てよ」
「なに、離してよ。いたい」
「佳奈は、まだ経験ないんだろ?」
「は?」
「セックスだよ」
お兄ちゃんの顔が本気っぽくて、『やばいやられちゃう』と察した私は、
引っ張られた手を振り切って逃げようとした瞬間、
強引にキスされてしまったのです。
もちろんキスだって初めてでした。初めてなのに…
私の舌は、吸い取られてしまいそうなほどお兄ちゃんの唇に吸われたかと思う
と今度は優しくねっとり絡ませて。
いつの間にか、私もお兄ちゃんの舌を味わっていました。
「キスはした事あるんだ?」
「ないよ」
「お前素質があるな」
138名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:45ID:+aR+hXSa
俺が教えてやる…と言って…始まってしまいました。キスをしながら
少しずつ上着を脱がされ、ブラを残して、お兄ちゃんの手は徐々に下へ。
まだ意識は『お兄ちゃん』でした。しかし、
「なんだ、ベチャベチャじゃん。パンツ取んなきゃ」
とお兄ちゃんの手がさしかかった時、
「や、だめっ」
「大丈夫。優しくするから。兄ちゃん上手いから痛くないよ」
どうしても、パンツだけは外せませんでした。
私の理性の境目だったんでしょう。
でも、擦るんです。お兄ちゃんがアソコの線をなぞらえて…ゆっくり…
オナニーを覚えたばかりの私に、それはたまらなくて、
「あ…だめ…お兄ちゃんずるい…」
139名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:45ID:+aR+hXSa
私が押さえていたお兄ちゃんの右手が、するっとパンツの中に入ってきまし
た。私のクリを見つけたその指は、もう別の生き物みたいに巧みに動きまわ
り、溢れ出る愛液をすくっては、丹念にクリ豆と擦りあわせるのです。
「あう…あ…うっん」
「気持ちいいだろ。兄ちゃん、佳奈の柔らかいオマンコの中に早く入りたい
よ」
「はぁ…でも…兄妹だよ。セックスは…しちゃダメ…」
お兄ちゃんの左手が私のおっぱいを弄り始めました。耳もとで
「男と女になろうよ。がまんできない…だって、こんなになっちゃてる」
お兄ちゃんはそう言うと、自分の股間に私の手をもってきて触らせました。
「すごいっ!なにこれ」
お兄ちゃんのオチンチンはもうトランクスからはみ出てて、おへそに向かって
垂直に勃起してて、しかも、なんか黒くてすっごい大きいんです!パパのしか
生で見た事なかったから、ジッと見入ってしまいました。
140名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:53ID:Bkr2bxAW
「俺も興奮してるんだよ。これほど完璧な勃ちはめったににないぜ」
「なんか恐いよ。ぜったいそんなの入んない。私、処女なんだよ」
「だから、最初は上手い男のがいんだって」
すっかり私達の会話に『兄妹』の言葉がなくなってしまい『入る入らない』に
話題は移行してました。
私は最後の砦だったパンツも剥ぎ取られ、とうとうアソコが丸見え。
そして、お兄ちゃんもTシャツは着たまま下半身丸出し。
畳みの上でついに私達兄妹は結ばれる事となったのです。
「やっぱり佳奈のオマンコはキレイだな」
「や、恥ずかしい」
お兄ちゃんは私の両足首をつかんで、大きく屈曲させてマジマジとそこを観
察。
141名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:54ID:Bkr2bxAW
「おお〜、見てるだけなのにオマンコから液が溢れてくる」
「だって…ああーん、もういじわる」
「では、入れさせていただきますっ」
大きなオチンチンがズブズブいいながら私の中に入ってきました。
「ッッッッッ!イタイ!!」
「くっ…………きつ」
さすがに1回で全部は入りきらなかったんですが、
「佳奈子のマンコ、最高だよ!!」
と言いながら汗だくのお兄ちゃんのなんとも言えない満足そうな笑顔を見ると
なんだかこっちも嬉しくなっちゃって。
本当に痛くてカッコもすっごい恥ずかしいんだけど、大股開いてがんばりまし
た!
何度か突かれてる内に、貫通してきたのか私も徐々に気持ちよくなってきまし
た。
た。
でも処女ではないんです。
初体験は13歳の時でした。相手は…5歳上の実の兄。
恥ずかしいというか何というか…とにかくこの事は誰にも言えなくて。
フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤ
してて…だから…すみません書いちゃいます。
当時、中学生でセックスしてる子が私のまわりにはいませんでした。
お兄ちゃんは高校生だったんで、そのへんの知識はすごかったんです。
妹の私から見てもかっこいいので、やっぱりモテてて、彼女が切れる事がない
みたい。やりまくってたから女に飢えてはなかったと思います。
「俺に落とせない女などいない」と自分で言ってるくらい。
私はそんなお兄ちゃんが、正直、嫌いでした。
133名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:19ID:+aR+hXSa
エッチな話も苦手な方だったし、そんな話に夢中になってる男子達ってバカ
じゃんて思ってました。まして自分の兄が絶倫男なもんだから、その思いは尚
の事、強かったんです。
でも思いとは裏腹に体はかってに成長していくので、そんな私もちょうど13
歳ごろからオナニーをするようになったんです。胸も大きくなってくし(私、
発育がいいみたいで既にCカップはあったので)それがある意味コンプレック
スになってしまいエッチな話を避けてたのかもしれません。
頭では汚いと思ってるけど、体はオナニーを求めてる。そんな交錯した自分に
また嫌気が…。
134名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:20ID:+aR+hXSa
そんななか、中学生になって初めての夏休みがきました。
うちは毎年夏、伊豆に家族旅行するのが恒例で、その年もいつものように家族
4人で朝早くパパの車で出かけました。
午後には旅館に着きました。
いつもと違ったのは…私がお兄ちゃんと同じ部屋で寝るのを嫌がった事。旅館
の広い和室は真ん中で仕切れて2部屋になれるようになっていたので
パパは、
「じゃあ、嵩介(兄)と佳奈子はそっちな。今日は特別に海が見える側を譲っ
てやるぞ」
とテラスに出られる方を指差して嬉しそうに言ってくれたんですが、
「えーいいよ別に。なんでお兄ちゃんと一緒なの。仕切んなくていいよ」
と私が言うと
135名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:20ID:+aR+hXSa
「パパはだだっ広いと眠れないんだよ。いいじゃないか、せっかくこういう仕
組みなんだし。なんだ、お前達ケンカでもしてんのか?」
「そうじゃないけど…」
「つべこべ言わないっ。パパに従う。はい、決定!パパはママと散歩してくる
からここから自由行動な。夕食前には戻ること!」
と言い切って、さっさとママと散歩に行ってしまいました。
残った私とお兄ちゃんの間はなんだか気まずい雰囲気。
「お前最近、兄ちゃんの事避けてね?」
「そんな事ないよ」
「まあいいや。俺さあ、彼女と別れたんだ」
「えっ」
あまりに唐突な話で私はびっくり。しかもモテモテなはずのお兄ちゃんの方が
振られたらしいのです。
136名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:44ID:+aR+hXSa
「俺って、もしかして実はカッコ悪い?」
「自意識過剰ー。まあ、ましな方ではあるかも」
「お前冷てえなぁ。そんなんじゃ男から好かれねえぞ」
「好かれなくていいです」
「こーんなかわいいのに?」
ここです。さらっと、こういう言葉が言えちゃう人なんです。
「お兄ちゃん変だよ。もっと自分の言葉に責任もった方がいいよ。そんなん
じゃ、彼女に信じてもらえなくなるよ。言動軽すぎ」
「だって佳奈かわいいもん。まじで」
「ばーか」
そりゃあ『かわいい』って言われて悪い気はしないけど、
「妹にまでそんな社交辞令通用しません」
と言って、私も外に出ようと部屋の入り戸まで行こうとした時、ふいに大きな
力に引き戻されました。
137名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:45ID:+aR+hXSa
「待てよ」
「なに、離してよ。いたい」
「佳奈は、まだ経験ないんだろ?」
「は?」
「セックスだよ」
お兄ちゃんの顔が本気っぽくて、『やばいやられちゃう』と察した私は、
引っ張られた手を振り切って逃げようとした瞬間、
強引にキスされてしまったのです。
もちろんキスだって初めてでした。初めてなのに…
私の舌は、吸い取られてしまいそうなほどお兄ちゃんの唇に吸われたかと思う
と今度は優しくねっとり絡ませて。
いつの間にか、私もお兄ちゃんの舌を味わっていました。
「キスはした事あるんだ?」
「ないよ」
「お前素質があるな」
138名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:45ID:+aR+hXSa
俺が教えてやる…と言って…始まってしまいました。キスをしながら
少しずつ上着を脱がされ、ブラを残して、お兄ちゃんの手は徐々に下へ。
まだ意識は『お兄ちゃん』でした。しかし、
「なんだ、ベチャベチャじゃん。パンツ取んなきゃ」
とお兄ちゃんの手がさしかかった時、
「や、だめっ」
「大丈夫。優しくするから。兄ちゃん上手いから痛くないよ」
どうしても、パンツだけは外せませんでした。
私の理性の境目だったんでしょう。
でも、擦るんです。お兄ちゃんがアソコの線をなぞらえて…ゆっくり…
オナニーを覚えたばかりの私に、それはたまらなくて、
「あ…だめ…お兄ちゃんずるい…」
139名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:45ID:+aR+hXSa
私が押さえていたお兄ちゃんの右手が、するっとパンツの中に入ってきまし
た。私のクリを見つけたその指は、もう別の生き物みたいに巧みに動きまわ
り、溢れ出る愛液をすくっては、丹念にクリ豆と擦りあわせるのです。
「あう…あ…うっん」
「気持ちいいだろ。兄ちゃん、佳奈の柔らかいオマンコの中に早く入りたい
よ」
「はぁ…でも…兄妹だよ。セックスは…しちゃダメ…」
お兄ちゃんの左手が私のおっぱいを弄り始めました。耳もとで
「男と女になろうよ。がまんできない…だって、こんなになっちゃてる」
お兄ちゃんはそう言うと、自分の股間に私の手をもってきて触らせました。
「すごいっ!なにこれ」
お兄ちゃんのオチンチンはもうトランクスからはみ出てて、おへそに向かって
垂直に勃起してて、しかも、なんか黒くてすっごい大きいんです!パパのしか
生で見た事なかったから、ジッと見入ってしまいました。
140名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:53ID:Bkr2bxAW
「俺も興奮してるんだよ。これほど完璧な勃ちはめったににないぜ」
「なんか恐いよ。ぜったいそんなの入んない。私、処女なんだよ」
「だから、最初は上手い男のがいんだって」
すっかり私達の会話に『兄妹』の言葉がなくなってしまい『入る入らない』に
話題は移行してました。
私は最後の砦だったパンツも剥ぎ取られ、とうとうアソコが丸見え。
そして、お兄ちゃんもTシャツは着たまま下半身丸出し。
畳みの上でついに私達兄妹は結ばれる事となったのです。
「やっぱり佳奈のオマンコはキレイだな」
「や、恥ずかしい」
お兄ちゃんは私の両足首をつかんで、大きく屈曲させてマジマジとそこを観
察。
141名前:半角の人◆.tsled7wLk投稿日:03/02/1907:54ID:Bkr2bxAW
「おお〜、見てるだけなのにオマンコから液が溢れてくる」
「だって…ああーん、もういじわる」
「では、入れさせていただきますっ」
大きなオチンチンがズブズブいいながら私の中に入ってきました。
「ッッッッッ!イタイ!!」
「くっ…………きつ」
さすがに1回で全部は入りきらなかったんですが、
「佳奈子のマンコ、最高だよ!!」
と言いながら汗だくのお兄ちゃんのなんとも言えない満足そうな笑顔を見ると
なんだかこっちも嬉しくなっちゃって。
本当に痛くてカッコもすっごい恥ずかしいんだけど、大股開いてがんばりまし
た!
何度か突かれてる内に、貫通してきたのか私も徐々に気持ちよくなってきまし
た。
父の代わりに母親を抱いている・・
Category : [告白]エロい体験談-近親相姦
私は腹が弱く、パンツのゴムが腹に食い込むと、腹痛を起こしていた。
中学一年の夏休み、腹が苦しいのと暑いのとで、下半身裸になって寝ていた。
母が起こしに来て、まだ寝ている私のちんぽ子をいたずらした。
射精の夢を見て、慌てて起きると、ティッシュで私のちんぽ子を押さえ、手を拭いている母が目の前にいた。
上からガバッと被るだけの、いわゆる清涼服姿の母は、裾を太腿まで捲り上げており、股間のお毛ケが丸見え。
左手で私のちんぽ子を握り、右手は自分の股間を弄っていたらしい。
その日は一日、母と口を利かなかった。
なんといえばよいのか、わからなかった。
そのころ父は、田舎で事業をしていた。
私が小学校に入学するとき、田舎の学校ではだめだということで、県都に転居した。
父はそこから田舎へ通勤。二三日後に帰宅、という繰り返しであった。
今思えば、父は田舎に女がいたようで、母は不満を募らせていたようだ。
夕飯前、父から予定変更で、明日夜帰るとの電話があった。
母は切れた。俺も昼間一日の辛抱が切れた。
二人で風呂に入り、互いに体を洗いあい、母は股間を自分の手で広げ、ここが陰核、ここが膣前庭、ここが膣口と教えてくれた。
さらに膣口に指を入れて広げ、ここから貴男が生まれてきたのよ、指入れてみる?と聞いてきた。
もちろん入れてみた。ヌルヌルした襞がまとわりついてくる。
奥まで入れようとしたら、引き抜かれてしまった。
そして大陰唇に輪たちのちんぽ子を挟み、膣口から陰核まで膣前庭の上を、ちんぽ子を上下動させることで快感を得ることを、教えてくれた。
気持ちよくなった俺が強く体を動かし始めると、急に体を話し、これ以上はお布団の中で、といった。
無言のまま、母の布団に入った。
母はいわゆるペッティングだけしか考えてはいなかったようだ。
体の上下動で、ちんぽ子の先が膣口に潜り込みそうになると、各身に腰を横に振り、侵入を拒む。
何度かそんなことを繰り返し、俺も膣前庭の上をウロウロするだけであきらめていたが、急に母の息遣いが荒くなり、喘ぎ声を漏らし始めた。
俺の体を抱く腕にも力が入り、母が逝き初めの状態になってきた。
俺の腰使いにも力が入り、ピストン速度も速く、動きが大きくなった。
本能に突き動かされたのか、俺のちんぽ子の先端が膣口に潜り込み、膣口にくわえられたようになると、先ほど指を入れた膣腔の中へと一気呵成に全身が潜り込んでいった。
母は一際大きな、喘ぎ声か悲鳴か区別のつかない声を上げ、私の体を突き放そうとしたが、俺は抜くつもりはなかった。
俺も力を入れ、母の股間に腰を押し付けた。
母が諦めたのか、突き放そうとした腕の力を抜き、代わりに腰を突き上げてきたとき、俺の体の中から迸り出る液体があった。
母の体の内に、それは飛び出し、俺の体から緊張が、力が抜けて行った。
母は諦めたような顔で微笑み、出たの?、女の人の体に出したの初めて?
と聞いてきた。
肯く私の体をそっと押し上げながら、母はティッシュの箱に手を伸ばし、数枚のティッシュを引き抜くと、私のちんぽ子をそれで包み込むようにし、さらに数枚のティッシュを乱暴に引き抜くと、自分の股間に挟み込んだ。
母は半身を起こし、私を仰向けにすると、ちんぽ子の周りのティッシュを剥がし始めた。
指先で、こびりついたティッシュの滓をつまんでいる。
亀の頭につま先が触れると、強い刺激を感じていたい。
その痛さに体を震わせると、ゴメンゴメン、痛かった?と聞きながら、私の股間に覆いかぶさってきた。
母の口が私のちんぽ子を咥えてきた。
母の顔が上下に動く。
気持ちよさに声を上げると、母の口は外れ、舌先や唇で竿部分を舐め始めた。
お掃除フェラ、というのをしてくれたらしい。
最後にティッシュで清めると、母はまずトイレに行き、それからシャワーで股間を洗い清めてきたようだ。
戻ってきて、私の横にもぐりこんできた母に、一緒に風呂行きたかった、と囁くと、じゃ、行こか、という。
俺は元気に立ち上がり、母の尻に手を当て、母は俺のちんぽ子を握って、もつれながら風呂場へ行った。
改めて母は俺のちんぽ子を洗ってくれた。
俺も母の股間を洗う。
陰核に指先が触れると、母は小さな悲鳴を上げながらのっけぞった。
さっきは、母が俺のを咥えてくれた。今度は俺の番だろう。
俺は母を立たせ、脚を開かせ、股間に口を近づけた。
膣口は、さっき洗う時に、俺の精液が漏れ出ていた。
自分の精液を口にすることに、なんとなく抵抗を感じる。
膣前庭を舌先で舐める。
中学一年の夏休み、腹が苦しいのと暑いのとで、下半身裸になって寝ていた。
母が起こしに来て、まだ寝ている私のちんぽ子をいたずらした。
射精の夢を見て、慌てて起きると、ティッシュで私のちんぽ子を押さえ、手を拭いている母が目の前にいた。
上からガバッと被るだけの、いわゆる清涼服姿の母は、裾を太腿まで捲り上げており、股間のお毛ケが丸見え。
左手で私のちんぽ子を握り、右手は自分の股間を弄っていたらしい。
その日は一日、母と口を利かなかった。
なんといえばよいのか、わからなかった。
そのころ父は、田舎で事業をしていた。
私が小学校に入学するとき、田舎の学校ではだめだということで、県都に転居した。
父はそこから田舎へ通勤。二三日後に帰宅、という繰り返しであった。
今思えば、父は田舎に女がいたようで、母は不満を募らせていたようだ。
夕飯前、父から予定変更で、明日夜帰るとの電話があった。
母は切れた。俺も昼間一日の辛抱が切れた。
二人で風呂に入り、互いに体を洗いあい、母は股間を自分の手で広げ、ここが陰核、ここが膣前庭、ここが膣口と教えてくれた。
さらに膣口に指を入れて広げ、ここから貴男が生まれてきたのよ、指入れてみる?と聞いてきた。
もちろん入れてみた。ヌルヌルした襞がまとわりついてくる。
奥まで入れようとしたら、引き抜かれてしまった。
そして大陰唇に輪たちのちんぽ子を挟み、膣口から陰核まで膣前庭の上を、ちんぽ子を上下動させることで快感を得ることを、教えてくれた。
気持ちよくなった俺が強く体を動かし始めると、急に体を話し、これ以上はお布団の中で、といった。
無言のまま、母の布団に入った。
母はいわゆるペッティングだけしか考えてはいなかったようだ。
体の上下動で、ちんぽ子の先が膣口に潜り込みそうになると、各身に腰を横に振り、侵入を拒む。
何度かそんなことを繰り返し、俺も膣前庭の上をウロウロするだけであきらめていたが、急に母の息遣いが荒くなり、喘ぎ声を漏らし始めた。
俺の体を抱く腕にも力が入り、母が逝き初めの状態になってきた。
俺の腰使いにも力が入り、ピストン速度も速く、動きが大きくなった。
本能に突き動かされたのか、俺のちんぽ子の先端が膣口に潜り込み、膣口にくわえられたようになると、先ほど指を入れた膣腔の中へと一気呵成に全身が潜り込んでいった。
母は一際大きな、喘ぎ声か悲鳴か区別のつかない声を上げ、私の体を突き放そうとしたが、俺は抜くつもりはなかった。
俺も力を入れ、母の股間に腰を押し付けた。
母が諦めたのか、突き放そうとした腕の力を抜き、代わりに腰を突き上げてきたとき、俺の体の中から迸り出る液体があった。
母の体の内に、それは飛び出し、俺の体から緊張が、力が抜けて行った。
母は諦めたような顔で微笑み、出たの?、女の人の体に出したの初めて?
と聞いてきた。
肯く私の体をそっと押し上げながら、母はティッシュの箱に手を伸ばし、数枚のティッシュを引き抜くと、私のちんぽ子をそれで包み込むようにし、さらに数枚のティッシュを乱暴に引き抜くと、自分の股間に挟み込んだ。
母は半身を起こし、私を仰向けにすると、ちんぽ子の周りのティッシュを剥がし始めた。
指先で、こびりついたティッシュの滓をつまんでいる。
亀の頭につま先が触れると、強い刺激を感じていたい。
その痛さに体を震わせると、ゴメンゴメン、痛かった?と聞きながら、私の股間に覆いかぶさってきた。
母の口が私のちんぽ子を咥えてきた。
母の顔が上下に動く。
気持ちよさに声を上げると、母の口は外れ、舌先や唇で竿部分を舐め始めた。
お掃除フェラ、というのをしてくれたらしい。
最後にティッシュで清めると、母はまずトイレに行き、それからシャワーで股間を洗い清めてきたようだ。
戻ってきて、私の横にもぐりこんできた母に、一緒に風呂行きたかった、と囁くと、じゃ、行こか、という。
俺は元気に立ち上がり、母の尻に手を当て、母は俺のちんぽ子を握って、もつれながら風呂場へ行った。
改めて母は俺のちんぽ子を洗ってくれた。
俺も母の股間を洗う。
陰核に指先が触れると、母は小さな悲鳴を上げながらのっけぞった。
さっきは、母が俺のを咥えてくれた。今度は俺の番だろう。
俺は母を立たせ、脚を開かせ、股間に口を近づけた。
膣口は、さっき洗う時に、俺の精液が漏れ出ていた。
自分の精液を口にすることに、なんとなく抵抗を感じる。
膣前庭を舌先で舐める。