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パンティの上から母のあそこをわし掴み
Category : Hな出会い体験談
実はおれ、母のあそこをわし掴んだことがある。と言っても直接ではなくスカートとパンティの上からだし、まだおれが小学校に入る前のことだ。
おれの母は家族の寝る布団をいつもこまめに干していた。
その、一日太陽を浴びた布団というのは、家の中に取りこんだときとてもいい匂いがする。おれは、取り込まれて積み重ねられた布団の上に、飛び込むようにしてゴロゴロと転げ回るのが好きだった。
その日も、おれは布団にまみれるようにゴロゴロしていたのだが、それを見つけた姉が「あーっ、またやってる、お母さーん、○○がねー」と母に言いつけた。
といって怒っているわけではない。姉も一緒になって同じことをするのだが、そうやって母を呼ぶと「こらーっ、悪い子はどこだー」と、母も怒ったふりをして鬼ごっこのようなことをしてくれるのである。
母が「こらー」と言いいながら駆けてくると二人ともうわー、きゃー、と叫びながら逃げ回り、捕まりそうになるとみんなで布団のなかに倒れこむのだ。
そんな遊びができたおれの家庭というのは、けっこう幸せな家庭だったのだと思う。
そんな鬼ごっこがときどきあったのだが、その晩のおれは、鬼ごっこが始まったときからチャンスがあったら母のあそこを触ってやろうと思っていた。
もう覚えてないがどんな感触なのか知りたくなったんだと思う。
おれの母は家族の寝る布団をいつもこまめに干していた。
その、一日太陽を浴びた布団というのは、家の中に取りこんだときとてもいい匂いがする。おれは、取り込まれて積み重ねられた布団の上に、飛び込むようにしてゴロゴロと転げ回るのが好きだった。
その日も、おれは布団にまみれるようにゴロゴロしていたのだが、それを見つけた姉が「あーっ、またやってる、お母さーん、○○がねー」と母に言いつけた。
といって怒っているわけではない。姉も一緒になって同じことをするのだが、そうやって母を呼ぶと「こらーっ、悪い子はどこだー」と、母も怒ったふりをして鬼ごっこのようなことをしてくれるのである。
母が「こらー」と言いいながら駆けてくると二人ともうわー、きゃー、と叫びながら逃げ回り、捕まりそうになるとみんなで布団のなかに倒れこむのだ。
そんな遊びができたおれの家庭というのは、けっこう幸せな家庭だったのだと思う。
そんな鬼ごっこがときどきあったのだが、その晩のおれは、鬼ごっこが始まったときからチャンスがあったら母のあそこを触ってやろうと思っていた。
もう覚えてないがどんな感触なのか知りたくなったんだと思う。
いつものようにわーわーきゃあきゃあ言いながら逃げ回り、3人で何度か布団に倒れ込んだあと、自然とおれが追いかける番になった。
次に倒れこんだとき、母の腰にしがみつくような体勢だったおれは、はしゃぐ振りをしながらスカートの上から母の股間をわし掴んだ。
すくい取るようにぎゅっ、とわし掴んで、あれ、間違ったぞ、というような感じですぐに手を離したのだが、その時の記憶というのは(すごく柔らかい・・・)というものだった。
残念ながらふっくらとしてとか、むにゅっとしてとかの細かい記憶はないが、とにかく柔らかいと思ったのは確かだった。その柔らかさに驚いたことも覚えている。
何しろ小学校に上がる前のおれの小さな手だから、ほんの一瞬だが手の平は全体をすっぽりと包み込んだ。
おれは(たまたま掴んでしまったが、まったくの偶然だ)という振りをしてとぼけていたが、母はおれの好奇心に気づいたらしい。
立ち上がったとき真っ赤な顔でおれを見つめ、何とも言えない表情をした。
息子が母の体に興味を持っていたことが少しショックだった。しかし、注意したいのだが言葉がみつからない。本当は怒りたいけれどどこか恥ずかしくて怒れない・・・母はそんな思いでおれを見つめたと思う。いや、もしかしたら睨みつけていたのかもしれない。
そしておれは、そんな母の顔にドキッとした。
なぜドキッとしたのかそのときはわからなかったが、あっ、怒られる、とは思わなかった。だからたぶん、赤面し、複雑な思いを浮かべた母の顔に艶めかしさを覚えたのだろうと思う。
そのためか、母のその表情は今でも鮮明に覚えている。
次に倒れこんだとき、母の腰にしがみつくような体勢だったおれは、はしゃぐ振りをしながらスカートの上から母の股間をわし掴んだ。
すくい取るようにぎゅっ、とわし掴んで、あれ、間違ったぞ、というような感じですぐに手を離したのだが、その時の記憶というのは(すごく柔らかい・・・)というものだった。
残念ながらふっくらとしてとか、むにゅっとしてとかの細かい記憶はないが、とにかく柔らかいと思ったのは確かだった。その柔らかさに驚いたことも覚えている。
何しろ小学校に上がる前のおれの小さな手だから、ほんの一瞬だが手の平は全体をすっぽりと包み込んだ。
おれは(たまたま掴んでしまったが、まったくの偶然だ)という振りをしてとぼけていたが、母はおれの好奇心に気づいたらしい。
立ち上がったとき真っ赤な顔でおれを見つめ、何とも言えない表情をした。
息子が母の体に興味を持っていたことが少しショックだった。しかし、注意したいのだが言葉がみつからない。本当は怒りたいけれどどこか恥ずかしくて怒れない・・・母はそんな思いでおれを見つめたと思う。いや、もしかしたら睨みつけていたのかもしれない。
そしておれは、そんな母の顔にドキッとした。
なぜドキッとしたのかそのときはわからなかったが、あっ、怒られる、とは思わなかった。だからたぶん、赤面し、複雑な思いを浮かべた母の顔に艶めかしさを覚えたのだろうと思う。
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17.2014
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