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妻は知らない男に言った。今日も中に出すの?もうしばらくは妊娠したくないんだけど
Category : [告白]エロい体験談-人妻・不倫
妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚になっていた。
もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。
しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。
妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。
ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。。。
(こちらから迫っても断られていたが)
当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことに
それ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。
バイト先の歓迎会があるから、、今日だけ遅番を頼まれた、、、
その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。
妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたり
していました。結構ドキドキして楽しんでいました。
そしてやはり妻は浮気をしていたのです。40台前半のその男はTというらしい。
二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。
ある時、ふと気付きました。
いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
「こんな事今までしてなかったよな。」
TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。BOXティッシュの位置。二人の寝室のカーテンの柄。。。
明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない、、、
とっさに
「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」
と思いました。
それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。
妻はバイトを週三、四回しており、明日、明後日は休みの日でした。そしてその晩、いつもどおり夕食をしていると
妻「パパ。お昼明日はいる?」
私は仕事の都合で、昼は外で食べる事が多く、遠方に出かける事も度々だった。
妻に弁当を作ってもらう日は完璧に会社に居る内勤という訳だ。
これを聞いて確信した。今まで妻は、遠方を廻っているのかを
確認していたのだと言う事を。
私「ん?明日はOO市だからいらないよ。」
妻「うん、わかった。」
明日はいよいよ見れるかもしれない!でも、もう引き返せないんじゃないか?
様々な思いがよぎる。ドキドキして夜中まで眠れなかった。
もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。
しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。
妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。
ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。。。
(こちらから迫っても断られていたが)
当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことに
それ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。
バイト先の歓迎会があるから、、今日だけ遅番を頼まれた、、、
その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。
妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたり
していました。結構ドキドキして楽しんでいました。
そしてやはり妻は浮気をしていたのです。40台前半のその男はTというらしい。
二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。
ある時、ふと気付きました。
いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
「こんな事今までしてなかったよな。」
TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。BOXティッシュの位置。二人の寝室のカーテンの柄。。。
明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない、、、
とっさに
「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」
と思いました。
それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。
妻はバイトを週三、四回しており、明日、明後日は休みの日でした。そしてその晩、いつもどおり夕食をしていると
妻「パパ。お昼明日はいる?」
私は仕事の都合で、昼は外で食べる事が多く、遠方に出かける事も度々だった。
妻に弁当を作ってもらう日は完璧に会社に居る内勤という訳だ。
これを聞いて確信した。今まで妻は、遠方を廻っているのかを
確認していたのだと言う事を。
私「ん?明日はOO市だからいらないよ。」
妻「うん、わかった。」
明日はいよいよ見れるかもしれない!でも、もう引き返せないんじゃないか?
様々な思いがよぎる。ドキドキして夜中まで眠れなかった。
翌朝AM8時30分。
私「じゃ。」
妻「はーい。気を付けてね。」
いつもどおり見送ってくれる妻。
さあ、ここからだ。実は会社には今日は取引先に直行すると言ってある。コンビニでコーヒーを買い、自宅が見える近所の駐車場の奥のほうに車を止め、気持ちを落ち着かせた。
AM9時30分。
一台の車がやって来た。Tだ。そして遠慮なく私の駐車場に置いている。まったく近所の目もはばからず堂々としたもんである。
チャイムを鳴らし家に入った!私のペニスはガチガチになっていた。
実はこの日の為に、寝室が見えるように私の部屋の押し入れに
小さい穴を二つ開けておいた。カメラで収める為と、音声をひろう為の穴だ。押入れの壁のすぐ向こうは寝室の為、結構簡単に細工出来た。もちろん、出かける前にテープは回しておいた。
私も裏の勝手口から入ろうとしたのだが、情けないことに心臓がドキドキしてしまって、目もチカチカしてしまい、どうしても入る事が出来なかった。また車に戻り一人モジモジしていたのです。
(ここからはカメラが収めた内容です。)
Tは夫婦の神聖なベットに、全裸でどっかり座り堂々とフェラチオをさせている。
男のペニスは驚くほど立派にそびえたっていた。多分私の二倍は有るだろう。
血管がクッキリと浮き出ていて熱く脈打っているのがわかる。
そして卵大の睾丸が二つ、悠然とぶら下がっていた。
妻は見たことがない派手なミニのワンピを着せられ、男のペニスを
愛しそうに咥えている。少しぽっちゃり気味の妻がミニのワンピを着ていると、胸元のアルファベットのロゴが左右に引っ張られていて余計いやらしく見える。
男「由美子、生理はもうきたかい?」
妻「うん。」
こいつはきっと中出しして心配していたのだろう。
そう思った次の瞬間、妻の言葉にハッとした。
妻「今日も中に出すの?もうしばらくは妊娠したくないんだけど、、、」
男「こないだはいつ堕ろしたんだっけ?」
妻「まだ半年位前よ。」
男「由美子はいままで何回、妊娠したんだっけ?」
妻「、、、4回。」
咥えながらあっけなく話す妻。なんて会話をしているんだこの二人は?私はそんな事聞いていないぞ!!
男「一回流産して一人は産んだから、二回堕胎したんだよな?」
妻「、、、。」
言葉を失いました。妻が堕胎をしていたなんて!
男「女はね、妊娠するほど色っぽくなっていくんだよ。
会った頃より由美子、ずいぶんキレイになってるよ。」
妻「うーん、、、でもぉ。そんな何回も妊娠したくないし、、、」
男「何言ってんだよ。ほら、玉のほうしゃぶってみてよ。 二個ともずっしりしてるだろ?二週間は溜めたザーメンがたっぷーり詰まってるんだよ。由美子の中に入りたいって言ってるよ。」
妻は男の大きな卵大の玉袋を交互に舐めたり口の中に入れたりしながら、
妻「だってTさんの濃いんだもん。先月も生理来たのが不思議なくらいだよ。」
男「どれぐらい凄いか言ってごらん?」
妻「いやだあ!、、、恥ずかしい。」
男「こないだのビデオは覚えてるよね??いいから言ってみな。」
こないだのビデオ!?何の事だ!?
妻「、、、なんかね、おしっこしてるみたいに、しかも太い線になって、ビューッビューッて何回も、、、」
男「濃いのって男臭くっていやらしいだろ?」
妻「、、、うん!!私で沢山出してくれると思うとなんだか嬉しいよ。、、でも、、あの女の人とはまだ会ってるんでしょ?」
何の事だかさっぱりわからない。
男「彼女は最近会っていないよ。でもほんとに由美子はスケベだなあ。そんなこと言いながらこんなにグチュグチュになってるぞ?」
なんなのだこの男は??他にも女が居るなんて!!妻は弄ばれているのを知っての上で密会しているのか!?
二人は69の態勢になって激しく舐めあっている。
男は妻の膣内を指で広げ、中をジロジロ覗きながら、
男「ここに俺の子を二回も孕んでたんだなあ。」
妻「いやぁん!恥ずかしい。」
二回!?そんな事を言われて感じている妻。すっかりT好みの女にさせられてしまったようだ。
男「そろそろ入れるとするか。」
妻「はやくぅー。」
グチュ、、、みるみる男の暴力的なイチモツが生で遠慮なく挿入されていく。
男「うぅ、、気持ちいいなぁー由美子のマンコは。」
妻「Tさんのもステキ!また今日もいっぱいイッちゃうかも。」
二人は様々な体位でセックスを楽しんでいる。
私は五分と持たないのに。挿入してから20分くらいの間に妻は3、4回はいかさせれていた。
バックでいかされた時の妻には衝撃を受けた。Tに腰をしっかり持たれガンガン打ち付けられながらガクガクと痙攣をし始め、
妻「も、もう、、や、めて。し、死ん、じゃう、、ょ。」
それを聞いた男は、ゆるめるどころか更に腰を激しく打ち付けながら
男「由美子!愛しているよ。お前は俺の女だ。これからもしっかり俺についてこいよ。」
妻「、、、は、、い。だか、ら、、もう勘弁してっ!!」
男「なに言ってんだよ。まだ最低五分はこのままだよ。わかってるでしょ?」
Tはぺースを緩める事無く腰を打ち続けた。ひときわ大きい声で
妻「んうっ!!ぐ、、あっーっ!!!」
と叫ぶと、激しく痙攣した後、ちょうどこちらのカメラを見る感じでベッドに崩れ落ちた。
すっかり気をやられ白目を剥いて気絶しているようだ。
こんな妻は始めて見た。ショックだった。とてもじゃないが、私にはここまで導ける能力など到底持っていない。
それでもTはピストンを止めずバスッバスッバスッと腰を打ち付けている。
まるでとどめをさすかように、、、。
もう止めてくれ!!本当に妻は死んでしまう!?そう思うほどだった。
しばらくしてTは放り投げるように妻を放し、私の買い置きのビールを遠慮なく飲み干すと、ゲップをしながら妻の顔の上にドッカと乗りかかりその暴力的なペニスでビンタをしながらフェラをさせた。
男「どうだった?」
うつろな目で朦朧とした意識の中、懸命にTのペニスを咥えている妻。このあたりで私は射精してしまった。
妻「、、、」
男「愛してる?」
妻「愛してます、、、一生はなれません、、、」
男「よしよし。さあ、今度は俺が由美子に出す番だね。わかっているね?」
妻「え、、いや、、う、うん、はい。」
男「ハッキリ言いなさい!」
妻「な、中に出してください。」
最後は正上位で結ばれた。男が激しくピストンしている。
男「由美子、子宮がだいぶ下りてきてるね。どういう事だかわかる?」
妻「わ、わかんない。」
男「由美子の子宮はね、妊娠したくって下がってきてんだよ。今日は生理が終わって一週間位だったね?今日中に出したらデキちゃうかもね?」
妻はもうふっきれたようだ。
妻「今日は危険日なの、、、でも。もうどうなってもいいから中にちょうだい!!」
男「愛してる?」
妻「はい、、愛しています。本当に。だから中に、、」
男「本当にどうなってもいいね??由美子、またママになっちゃうんだよ?」
妻「またママになってもかまわない!今度もあなたには迷惑かけないから!堕ろせと言ったら堕ろしますし、産めと言ったら産みます。だからあなたの濃いのを下さい!!」
えっ!何?今度も迷惑かけない!?
男「いい子だ。また俺の印をお前のお腹の中に付けてあげる。」
こいつは、人妻を妊娠させることに喜びを感じているんだ!そして妻もすっかり彼色に染められてしまっているというのか??
妻はTの背中にしっかりと両手両足を絡めて、これから受ける精の全てを受け入れる態勢を整えた。Tはクライマックスにむけ、一段と激しく打ち続けた。
男「い、い、で出るぅ!」
妻「んっ!きてっ!!!」
男「うぅんー!んっ!!んっ!!んっ!!」
Tは最後大きく腰を下ろし、ピッタリと腰を密着したまま、尻を何度もすぼめている。ついにTは私の妻に中出しを始めた。
きっと妻が形容したとおりの物凄い量のザーメンを、今まさに
妻の子宮に送り込んでいるのだろう。それはTの尻を見てもわかる。10回以上も尻をすぼめている。まだ出ているのか!?とあきれ返るくらいだ。きっと妻の意思に反して体は、卵巣、卵管、子宮その全てが妊娠に向けて全力で活動を始めているのだろう。
二人は互いの顔が半分隠れるほどのおぞましいキスをしながら抱きしめ合い、両手両足を使ってきつく抱きしめ合っていた、、、
Tは射精後もしばらく妻を離さないでいた。妻もTの背中を優しく擦っていた。
こちらに臭ってきそうなくらいの濃厚なセックスを見せ付けられ、私は完全に敗北感を味合わされ、同時に二人の行為が眩しいほど美しくも見えた。
まだ硬さを維持したままのペニスを引き抜くと、妻はだるそうな体を持ち上げ愛しそうに咥えながら、熱い視線をTに送っていた。
男「由美子、愛してるよ。」
咥えながら頷く妻。ペニスを引き抜かれた膣はぽっかりと口を開け、精液がだらしなく吐き出されていた。以外にも少なかったので、あまり出なかったのか?とホッとした瞬間、Tが妻の両足を持ち上げ腰の部分に枕を入れこぼれ落ちないようにして、膣内を覗き込んだ。
男「結構出てたよね?感じた?」
妻「うん、、何度も脈打ってたし、、相当出てたと思う、、、奥に熱いの感じたよ。」
妻はとてもうれしそうな顔で答えた。
男「あそこからはそんなに溢れてこなかったよ。どう言う事だかわかる?」
妻「うふふっ。いつもそう言うんだからぁ。もう!」
男「言って。」
妻「もう!あたしの子宮に取り込まれたって言うんでしょ?」
Tは優しくキスをしながら
男「うんそう!由美子の可愛い子宮がスポイトのようになって
俺の子種を吸い取ってくれたんだよ。」
妻「いやぁ、、なんか照れるぅ。でもうれしいかも。Tさんのが私の中に 居るんだもんね!」
男「うれしい事言ってくれるねぇ!あ、そうそう。今日はお風呂、駄目だよ。」
妻「はいはい。わかってます。今日一日、お腹の中でザーメン暖めますっ。」
そう言って妻とTはお腹を優しく擦りながらキスをした。
ビデオのカウンターではそろそろお昼だ。
妻「ねえ、お腹空いた?」
男「ああ、うん。」
妻「お昼ご飯作ってたの。今用意するから待っててね。あと、冷えたおビールもね。」
そう言って妻がビデオから消えた。普段私には見せない甲斐甲斐しい妻の姿だった。
間もなく1階からTを呼ぶ妻の声が。
ビデオには誰も居ない夫婦の寝室が延々と映し出されている。
そこには先ほどの男女の愛の営みの名残なのであろう、乱れたベットや汗、涙、愛液、精液やらでグッショリになった、結婚記念日に買い揃えたシーツだけが残されていた。
早送りしていると、でっぷりとした全裸のTとミニワンピを着た妻が戻って来た。
話の内容から、どうやらキッチンでもう一回戦済ませてきたらしい。この後、ベットでフェラのご奉仕のようだ。およそ20分もの間、妻は竿、玉袋、肛門を汗まみれになって懸命に丹念に奉仕している。
あのデカイ玉を二個共いっぺんに口に含み、舌でコロコロ転がしながら、右手で竿をシゴき、左手でTの乳首を刺激している。
こんな事、私は一度もしてもらった事がない。
Tはただ、でーんと横になったままだ。
男「んー、、むむ。そろそろ、、出るっ!!」
すかさず妻はサッと横になり、両足を手で抱え、迎え入れる態勢を作り、
妻「はい!、、、どーぞ。」
と言って微笑んだ。Tは正上位の体制で妻にのしかかり、猛然と腰を打ち付ける。
膣内射精をする為だけにフェラをさせていたのだ。
男「ぅんっ!んっ!!んっ!!んっ!!」
と言って、三度目?の射精を始めた。
玉袋がテカテカになるまで腰を押し付け密着させ、汚い尻を何度も何度もすぼめている。
絶対に妊娠させてやるのだ!という決意がこちらにもビンビンに伝わってくる。
私は、
「ああ、妻はおそらく危険日。きっと妊娠させられているに違いない。今まさに妻は奴の子を、孕まされているんだ、、、」
と、大きな絶望感と喪失感に襲われながら自分でも二度目の射精をしていた。
射精後、あいかわらずTは妻の膣内を覗き込み、自分が印を付けた俺の女だ!と言わんばかりの最大の証拠を確認している。
男「、、、妊娠したかな??」
妻「うーん、、、、多分、、、した、かも??」
と言って可愛く舌をぺロッと出してはにかんだ。
男「愛しているからな!!」
力強く言う。
妻「あたしもっ!!もうどうなっても構わないから!!」
と言ってTにしがみついた。しばらくして
男「また連絡するから。」
Tは帰り、妻がそそくさとシーツを変えている映像が続く、、、
最初このテープを見た時は、頭が真っ白になって何がなんだかわからない状態だったが、今では悲しい事に最高のオナニーの素材となってしまった。
さて、これからの課題がいくつか残った。
・今後毎朝、ビデオをセットして出勤する事。
(160分テープ3倍で8時間。夕方には子供も帰って来る事だ し、これだけあれば余裕だろう。)
・出来るなら居間やキッチンにもカメラを付ける。
・妻に渡したとされるビデオテープの確認。
・4回の妊娠について。(内一人は現在の子なので、二回の堕胎と 一回の流産の詳細。)
これらについて、今後調査し機会があればご報告致します。
私「じゃ。」
妻「はーい。気を付けてね。」
いつもどおり見送ってくれる妻。
さあ、ここからだ。実は会社には今日は取引先に直行すると言ってある。コンビニでコーヒーを買い、自宅が見える近所の駐車場の奥のほうに車を止め、気持ちを落ち着かせた。
AM9時30分。
一台の車がやって来た。Tだ。そして遠慮なく私の駐車場に置いている。まったく近所の目もはばからず堂々としたもんである。
チャイムを鳴らし家に入った!私のペニスはガチガチになっていた。
実はこの日の為に、寝室が見えるように私の部屋の押し入れに
小さい穴を二つ開けておいた。カメラで収める為と、音声をひろう為の穴だ。押入れの壁のすぐ向こうは寝室の為、結構簡単に細工出来た。もちろん、出かける前にテープは回しておいた。
私も裏の勝手口から入ろうとしたのだが、情けないことに心臓がドキドキしてしまって、目もチカチカしてしまい、どうしても入る事が出来なかった。また車に戻り一人モジモジしていたのです。
(ここからはカメラが収めた内容です。)
Tは夫婦の神聖なベットに、全裸でどっかり座り堂々とフェラチオをさせている。
男のペニスは驚くほど立派にそびえたっていた。多分私の二倍は有るだろう。
血管がクッキリと浮き出ていて熱く脈打っているのがわかる。
そして卵大の睾丸が二つ、悠然とぶら下がっていた。
妻は見たことがない派手なミニのワンピを着せられ、男のペニスを
愛しそうに咥えている。少しぽっちゃり気味の妻がミニのワンピを着ていると、胸元のアルファベットのロゴが左右に引っ張られていて余計いやらしく見える。
男「由美子、生理はもうきたかい?」
妻「うん。」
こいつはきっと中出しして心配していたのだろう。
そう思った次の瞬間、妻の言葉にハッとした。
妻「今日も中に出すの?もうしばらくは妊娠したくないんだけど、、、」
男「こないだはいつ堕ろしたんだっけ?」
妻「まだ半年位前よ。」
男「由美子はいままで何回、妊娠したんだっけ?」
妻「、、、4回。」
咥えながらあっけなく話す妻。なんて会話をしているんだこの二人は?私はそんな事聞いていないぞ!!
男「一回流産して一人は産んだから、二回堕胎したんだよな?」
妻「、、、。」
言葉を失いました。妻が堕胎をしていたなんて!
男「女はね、妊娠するほど色っぽくなっていくんだよ。
会った頃より由美子、ずいぶんキレイになってるよ。」
妻「うーん、、、でもぉ。そんな何回も妊娠したくないし、、、」
男「何言ってんだよ。ほら、玉のほうしゃぶってみてよ。 二個ともずっしりしてるだろ?二週間は溜めたザーメンがたっぷーり詰まってるんだよ。由美子の中に入りたいって言ってるよ。」
妻は男の大きな卵大の玉袋を交互に舐めたり口の中に入れたりしながら、
妻「だってTさんの濃いんだもん。先月も生理来たのが不思議なくらいだよ。」
男「どれぐらい凄いか言ってごらん?」
妻「いやだあ!、、、恥ずかしい。」
男「こないだのビデオは覚えてるよね??いいから言ってみな。」
こないだのビデオ!?何の事だ!?
妻「、、、なんかね、おしっこしてるみたいに、しかも太い線になって、ビューッビューッて何回も、、、」
男「濃いのって男臭くっていやらしいだろ?」
妻「、、、うん!!私で沢山出してくれると思うとなんだか嬉しいよ。、、でも、、あの女の人とはまだ会ってるんでしょ?」
何の事だかさっぱりわからない。
男「彼女は最近会っていないよ。でもほんとに由美子はスケベだなあ。そんなこと言いながらこんなにグチュグチュになってるぞ?」
なんなのだこの男は??他にも女が居るなんて!!妻は弄ばれているのを知っての上で密会しているのか!?
二人は69の態勢になって激しく舐めあっている。
男は妻の膣内を指で広げ、中をジロジロ覗きながら、
男「ここに俺の子を二回も孕んでたんだなあ。」
妻「いやぁん!恥ずかしい。」
二回!?そんな事を言われて感じている妻。すっかりT好みの女にさせられてしまったようだ。
男「そろそろ入れるとするか。」
妻「はやくぅー。」
グチュ、、、みるみる男の暴力的なイチモツが生で遠慮なく挿入されていく。
男「うぅ、、気持ちいいなぁー由美子のマンコは。」
妻「Tさんのもステキ!また今日もいっぱいイッちゃうかも。」
二人は様々な体位でセックスを楽しんでいる。
私は五分と持たないのに。挿入してから20分くらいの間に妻は3、4回はいかさせれていた。
バックでいかされた時の妻には衝撃を受けた。Tに腰をしっかり持たれガンガン打ち付けられながらガクガクと痙攣をし始め、
妻「も、もう、、や、めて。し、死ん、じゃう、、ょ。」
それを聞いた男は、ゆるめるどころか更に腰を激しく打ち付けながら
男「由美子!愛しているよ。お前は俺の女だ。これからもしっかり俺についてこいよ。」
妻「、、、は、、い。だか、ら、、もう勘弁してっ!!」
男「なに言ってんだよ。まだ最低五分はこのままだよ。わかってるでしょ?」
Tはぺースを緩める事無く腰を打ち続けた。ひときわ大きい声で
妻「んうっ!!ぐ、、あっーっ!!!」
と叫ぶと、激しく痙攣した後、ちょうどこちらのカメラを見る感じでベッドに崩れ落ちた。
すっかり気をやられ白目を剥いて気絶しているようだ。
こんな妻は始めて見た。ショックだった。とてもじゃないが、私にはここまで導ける能力など到底持っていない。
それでもTはピストンを止めずバスッバスッバスッと腰を打ち付けている。
まるでとどめをさすかように、、、。
もう止めてくれ!!本当に妻は死んでしまう!?そう思うほどだった。
しばらくしてTは放り投げるように妻を放し、私の買い置きのビールを遠慮なく飲み干すと、ゲップをしながら妻の顔の上にドッカと乗りかかりその暴力的なペニスでビンタをしながらフェラをさせた。
男「どうだった?」
うつろな目で朦朧とした意識の中、懸命にTのペニスを咥えている妻。このあたりで私は射精してしまった。
妻「、、、」
男「愛してる?」
妻「愛してます、、、一生はなれません、、、」
男「よしよし。さあ、今度は俺が由美子に出す番だね。わかっているね?」
妻「え、、いや、、う、うん、はい。」
男「ハッキリ言いなさい!」
妻「な、中に出してください。」
最後は正上位で結ばれた。男が激しくピストンしている。
男「由美子、子宮がだいぶ下りてきてるね。どういう事だかわかる?」
妻「わ、わかんない。」
男「由美子の子宮はね、妊娠したくって下がってきてんだよ。今日は生理が終わって一週間位だったね?今日中に出したらデキちゃうかもね?」
妻はもうふっきれたようだ。
妻「今日は危険日なの、、、でも。もうどうなってもいいから中にちょうだい!!」
男「愛してる?」
妻「はい、、愛しています。本当に。だから中に、、」
男「本当にどうなってもいいね??由美子、またママになっちゃうんだよ?」
妻「またママになってもかまわない!今度もあなたには迷惑かけないから!堕ろせと言ったら堕ろしますし、産めと言ったら産みます。だからあなたの濃いのを下さい!!」
えっ!何?今度も迷惑かけない!?
男「いい子だ。また俺の印をお前のお腹の中に付けてあげる。」
こいつは、人妻を妊娠させることに喜びを感じているんだ!そして妻もすっかり彼色に染められてしまっているというのか??
妻はTの背中にしっかりと両手両足を絡めて、これから受ける精の全てを受け入れる態勢を整えた。Tはクライマックスにむけ、一段と激しく打ち続けた。
男「い、い、で出るぅ!」
妻「んっ!きてっ!!!」
男「うぅんー!んっ!!んっ!!んっ!!」
Tは最後大きく腰を下ろし、ピッタリと腰を密着したまま、尻を何度もすぼめている。ついにTは私の妻に中出しを始めた。
きっと妻が形容したとおりの物凄い量のザーメンを、今まさに
妻の子宮に送り込んでいるのだろう。それはTの尻を見てもわかる。10回以上も尻をすぼめている。まだ出ているのか!?とあきれ返るくらいだ。きっと妻の意思に反して体は、卵巣、卵管、子宮その全てが妊娠に向けて全力で活動を始めているのだろう。
二人は互いの顔が半分隠れるほどのおぞましいキスをしながら抱きしめ合い、両手両足を使ってきつく抱きしめ合っていた、、、
Tは射精後もしばらく妻を離さないでいた。妻もTの背中を優しく擦っていた。
こちらに臭ってきそうなくらいの濃厚なセックスを見せ付けられ、私は完全に敗北感を味合わされ、同時に二人の行為が眩しいほど美しくも見えた。
まだ硬さを維持したままのペニスを引き抜くと、妻はだるそうな体を持ち上げ愛しそうに咥えながら、熱い視線をTに送っていた。
男「由美子、愛してるよ。」
咥えながら頷く妻。ペニスを引き抜かれた膣はぽっかりと口を開け、精液がだらしなく吐き出されていた。以外にも少なかったので、あまり出なかったのか?とホッとした瞬間、Tが妻の両足を持ち上げ腰の部分に枕を入れこぼれ落ちないようにして、膣内を覗き込んだ。
男「結構出てたよね?感じた?」
妻「うん、、何度も脈打ってたし、、相当出てたと思う、、、奥に熱いの感じたよ。」
妻はとてもうれしそうな顔で答えた。
男「あそこからはそんなに溢れてこなかったよ。どう言う事だかわかる?」
妻「うふふっ。いつもそう言うんだからぁ。もう!」
男「言って。」
妻「もう!あたしの子宮に取り込まれたって言うんでしょ?」
Tは優しくキスをしながら
男「うんそう!由美子の可愛い子宮がスポイトのようになって
俺の子種を吸い取ってくれたんだよ。」
妻「いやぁ、、なんか照れるぅ。でもうれしいかも。Tさんのが私の中に 居るんだもんね!」
男「うれしい事言ってくれるねぇ!あ、そうそう。今日はお風呂、駄目だよ。」
妻「はいはい。わかってます。今日一日、お腹の中でザーメン暖めますっ。」
そう言って妻とTはお腹を優しく擦りながらキスをした。
ビデオのカウンターではそろそろお昼だ。
妻「ねえ、お腹空いた?」
男「ああ、うん。」
妻「お昼ご飯作ってたの。今用意するから待っててね。あと、冷えたおビールもね。」
そう言って妻がビデオから消えた。普段私には見せない甲斐甲斐しい妻の姿だった。
間もなく1階からTを呼ぶ妻の声が。
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そこには先ほどの男女の愛の営みの名残なのであろう、乱れたベットや汗、涙、愛液、精液やらでグッショリになった、結婚記念日に買い揃えたシーツだけが残されていた。
早送りしていると、でっぷりとした全裸のTとミニワンピを着た妻が戻って来た。
話の内容から、どうやらキッチンでもう一回戦済ませてきたらしい。この後、ベットでフェラのご奉仕のようだ。およそ20分もの間、妻は竿、玉袋、肛門を汗まみれになって懸命に丹念に奉仕している。
あのデカイ玉を二個共いっぺんに口に含み、舌でコロコロ転がしながら、右手で竿をシゴき、左手でTの乳首を刺激している。
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男「、、、妊娠したかな??」
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男「愛しているからな!!」
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と言ってTにしがみついた。しばらくして
男「また連絡するから。」
Tは帰り、妻がそそくさとシーツを変えている映像が続く、、、
最初このテープを見た時は、頭が真っ白になって何がなんだかわからない状態だったが、今では悲しい事に最高のオナニーの素材となってしまった。
さて、これからの課題がいくつか残った。
・今後毎朝、ビデオをセットして出勤する事。
(160分テープ3倍で8時間。夕方には子供も帰って来る事だ し、これだけあれば余裕だろう。)
・出来るなら居間やキッチンにもカメラを付ける。
・妻に渡したとされるビデオテープの確認。
・4回の妊娠について。(内一人は現在の子なので、二回の堕胎と 一回の流産の詳細。)
これらについて、今後調査し機会があればご報告致します。
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12.2013
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