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従姉妹とはいえ、あまりのことに僕のアソコは脈をうってもう少しのところで爆発するところでした
Category : [告白]エロい体験談-中学生
僕のうちはの隣には、従姉妹の家があり三歳年上の彼女とは小さい頃から遊んでしました。
彼女も年頃になり、僕も中学のなると以前のような子供遊びはしなくなりましたが、合えば姉弟のようにたわいのないことをしゃべっていました。
その日は、たまたま彼女の家に行ったのですが、彼女以外は家人も出かけており、二人きりでした。
彼女の家で、たわいもないことを話しているましたが
どういうわけか話の内容が腹筋や腕立ての話になりました。ここからはその時の話の再現になります。
彼女「ヒロちゃん(僕の呼び名)テレビの番組で腹筋や腕立てしてるけど、何回ぐらいできる?」
僕「百回くらいは軽いよ」
彼女「うそっ、できんの?」
僕「できるよ やってみようか」
彼女「やってみてヨ」
と、僕は早速、腕立て百回をし、腹筋百回を何とかしました。
彼女「すごいね~、でもビッショリじゃない、シャワー浴びてくれば」
僕「うん、じゃー浴びてくるよ」
と風呂場に行きシャワーを浴びていました。
少しすると風呂場の外から彼女が「ヒロちゃん、背中流してあげようか」と声をかけてきました。
僕は一瞬、{エッ}と思いましたが、小さい頃から姉のような彼女なので「じゃーお願い~、」と答えました。
彼女は、風呂場に入ってきました。そして、石鹸をつけたタオルで背中を洗ってくれました。
その時彼女が「あら、背中に何か赤くなってできてるよ」と言いました。
僕は「そおー、何かちくちくするんだよね、おしりあたりも」と言うと「虫に刺されたんじゃないの、ちょっと見せて、立ってみて」と言うので、風呂場のいすから立ち、しりを見せました。
彼女は「あっ、赤くなってブツブツしてるよ、これなんだろー、他はなんともないの?」と。
僕は「エッそうなの、股のところもなんかできてるみたいなんだ」と言いました。
すると彼女は「どこどこ?お尻の下はなんともないよ」と言うので「もっと前の方かも、でもいいよ」と言いました。
彼女は「いいの、見てあげようか?」と言うのですが、僕は「後ろからは見えないかも、だからいいよ」と言いました。
すると彼女は「そう、恥ずかしいもんね」と言うので「恥ずかしくはないよ、そっちこそ見てくれんの?」と言うと「いいわよ」と言うのです。
彼女に股を見せるには前を向かなければなりません。
僕はちょっと恥ずかししようでもあり、ドキドキして「じゃ、見て」と彼女の方に向き直りました。
彼女はというと「どこ?」と言って股を覗き込んできました。
彼女からは僕のアソコは丸見えです。でも彼女は気のもせず「どこ?なんともないみたいよ」とじっと見ていました。
僕は、なんとも恥ずかしいが、変な高まりをおぼえてきましたが、「もうちょっと奥だよ」と平静を装って
タマタマの奥を見せるようにしました。
彼女は「どれどれ」とよーく見ていましたが「なんともないよ、この辺?」とタマタマのそばを触って着ました。僕は、その瞬間、脳天に衝撃を覚えました。そして、案の定僕のアソコはだんだん角度をもたげて大きくなってきてしまいました。
彼女はそれを見て「あれ、大きくなってるよ」と言い僕の顔を見上げました。
僕は「そんなとこ触るからだよ」と言うと「エッ、そうなの、エッチ」と言うので「どっちがエッチなのさ、もうカチカチだよ」と言いました。
彼女は「本当だよね、すごいね、ヒロちゃん、ちょっと触っていい?」と聞くので、僕はもう興奮してるので「いいよ、」と興奮して言いました。
彼女は「じゃ」とそろっーと僕のアソコを軽く持ちました。「すごく、硬いね、すごーい」などと言っていました。
従姉妹とはいえ、あまりのことに僕のアソコは脈をうってもう少しのところで爆発するところでした。
今現在、二人とも大人になりましたが、会うと時々、その時のことを笑いながら話しています。また、家人がいない時などは、二人で楽しく風呂にも入ります。
他人から見たらおかしいかもしれませんが、僕たちには普通のことです。
彼女も年頃になり、僕も中学のなると以前のような子供遊びはしなくなりましたが、合えば姉弟のようにたわいのないことをしゃべっていました。
その日は、たまたま彼女の家に行ったのですが、彼女以外は家人も出かけており、二人きりでした。
彼女の家で、たわいもないことを話しているましたが
どういうわけか話の内容が腹筋や腕立ての話になりました。ここからはその時の話の再現になります。
彼女「ヒロちゃん(僕の呼び名)テレビの番組で腹筋や腕立てしてるけど、何回ぐらいできる?」
僕「百回くらいは軽いよ」
彼女「うそっ、できんの?」
僕「できるよ やってみようか」
彼女「やってみてヨ」
と、僕は早速、腕立て百回をし、腹筋百回を何とかしました。
彼女「すごいね~、でもビッショリじゃない、シャワー浴びてくれば」
僕「うん、じゃー浴びてくるよ」
と風呂場に行きシャワーを浴びていました。
少しすると風呂場の外から彼女が「ヒロちゃん、背中流してあげようか」と声をかけてきました。
僕は一瞬、{エッ}と思いましたが、小さい頃から姉のような彼女なので「じゃーお願い~、」と答えました。
彼女は、風呂場に入ってきました。そして、石鹸をつけたタオルで背中を洗ってくれました。
その時彼女が「あら、背中に何か赤くなってできてるよ」と言いました。
僕は「そおー、何かちくちくするんだよね、おしりあたりも」と言うと「虫に刺されたんじゃないの、ちょっと見せて、立ってみて」と言うので、風呂場のいすから立ち、しりを見せました。
彼女は「あっ、赤くなってブツブツしてるよ、これなんだろー、他はなんともないの?」と。
僕は「エッそうなの、股のところもなんかできてるみたいなんだ」と言いました。
すると彼女は「どこどこ?お尻の下はなんともないよ」と言うので「もっと前の方かも、でもいいよ」と言いました。
彼女は「いいの、見てあげようか?」と言うのですが、僕は「後ろからは見えないかも、だからいいよ」と言いました。
すると彼女は「そう、恥ずかしいもんね」と言うので「恥ずかしくはないよ、そっちこそ見てくれんの?」と言うと「いいわよ」と言うのです。
彼女に股を見せるには前を向かなければなりません。
僕はちょっと恥ずかししようでもあり、ドキドキして「じゃ、見て」と彼女の方に向き直りました。
彼女はというと「どこ?」と言って股を覗き込んできました。
彼女からは僕のアソコは丸見えです。でも彼女は気のもせず「どこ?なんともないみたいよ」とじっと見ていました。
僕は、なんとも恥ずかしいが、変な高まりをおぼえてきましたが、「もうちょっと奥だよ」と平静を装って
タマタマの奥を見せるようにしました。
彼女は「どれどれ」とよーく見ていましたが「なんともないよ、この辺?」とタマタマのそばを触って着ました。僕は、その瞬間、脳天に衝撃を覚えました。そして、案の定僕のアソコはだんだん角度をもたげて大きくなってきてしまいました。
彼女はそれを見て「あれ、大きくなってるよ」と言い僕の顔を見上げました。
僕は「そんなとこ触るからだよ」と言うと「エッ、そうなの、エッチ」と言うので「どっちがエッチなのさ、もうカチカチだよ」と言いました。
彼女は「本当だよね、すごいね、ヒロちゃん、ちょっと触っていい?」と聞くので、僕はもう興奮してるので「いいよ、」と興奮して言いました。
彼女は「じゃ」とそろっーと僕のアソコを軽く持ちました。「すごく、硬いね、すごーい」などと言っていました。
従姉妹とはいえ、あまりのことに僕のアソコは脈をうってもう少しのところで爆発するところでした。
今現在、二人とも大人になりましたが、会うと時々、その時のことを笑いながら話しています。また、家人がいない時などは、二人で楽しく風呂にも入ります。
他人から見たらおかしいかもしれませんが、僕たちには普通のことです。