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先生は「大丈夫やで誰も来んから」と言って左手であたしのおっぱいを揉みはじめました

じゃあ西村さんにならって、仮名だけど一応名前紹介します。
あたし=尾崎くみ。
先生=中村先生(生物担当)です。
あたしが高2の時の担当の先生でした。
3年になってからは生物の授業がなかったから、中村先生の授業がなくて、憧れてたあたしとしてはめっちゃ残念でした。
でも中村先生に「尾崎は文系やけど理科もがんばれよ」と言われたので、違う先生の元ではりきってがんばってました。

5月の中頃、体育祭の準備に追われてた頃でした。
中村先生に、体育祭で中村先生が担当してる仕事を手伝ってほしいと頼まれました。
顧問をしてるバトミントン部の生徒が手伝ってくれるんだけど、人手が足りないそうでした。
あたしは特に何の仕事もなかったし、中村先生と体育祭の準備ができるなんてドキドキするー?とか思って軽く引き受けました。

頼まれてた日の放課後、あたしはわくわくしながら生物準備室に行きました。
友だちとは、「あたしに頼むなんてもしかして脈アリなんちゃうん♪」とか言ってふざけてたんですけど、あたしはもっと爽やかに仲良ししたかっただけでした。
生物準備室に着くと中村先生が一人でいました。
生物準備室はけっこう校舎の奥まったところにあって、グラウンドで体育祭の準備や部活をしている声がすっごく遠くで聞こえました。
夕方の教室で二人っきりで、あたしは緊張しはじめました。

あたしは何か普通っぽく会話しなきゃと思って、「恵美たち(バト部の友人)は…?」と聞きました。
すると中村先生が白衣で手をふきながら近付いてきました。
あたしは中村先生の白衣姿が大好きだったので、よけい緊張してしまって下を向きました。
中村先生は、「筒井(恵美)たちには体育館で準備してもらってるよ」と言いました。
あたしは「えっ?あたしも体育館じゃないん?」と言いました。
せっかく体操服で来たのに飾り作りとかかよーと思いました。

ちなみに体操服と言ってももちろんブルマとかそういうエロいのじゃないですwジャージに普通の半袖の体操服です。
でも、西村さんには及ばすながらあたしも当時でEカップだったので、エロかったのかもしれません。
ちょっとそういうことに無頓着だったので、そんな風に考えたことはありませんでした。
中村先生が、「尾崎にはまた別の仕事お願いしたいねん」と言って、入場門につける花飾りを作るよう命じられました。



あたしは「はぁい」と言って黙々と作りはじめました。
でも作りながら色んな疑問がありました。
「何であたしに頼むん?手先かなり不器用やのに…。
しかもあたし一人に?てゆーかこんな作業ならわざわざこんなとこに呼び出さんでも…。
何で自分のクラスの子に頼まんの?何か不自然…」と思って先生の顔をチラッと見ました。
すると先生と目が合って、「ははっ、緊張してる?」と聞かれました。
その時、「中村先生はあたしが憧れてることを知ってて呼んだんや」と気付きました。

じゃあ何を目的にして呼んだのかって考え出した時に、中村先生が立ち上がりました。
あたしは心臓がドキン!となりました。
中村先生はゆっくり歩いてあたしの後ろにまわりました。
それで、肩に手を置いて耳元で「先生のこと好きなんやろ?緊張せんでも大丈夫…」とか言い出しました。
確かに、大好きだけど…。
大好きだから、あたしは先生のプライドを傷つけたくなくて、「嫌」の一言が言えませんでした。

中村先生は既婚で40代のおじさんです!あたしファザコンだから、オトナの男の人に弱いんだーw中村先生はあたしのほっぺたを触りました。
「若い肌やなぁ」と言ってチョークだらけの手でベタベタ触られて、あたしは花飾りを持ったまま硬直してしまいました。
「ほっぺためっちゃ熱いやんw可愛いなぁ」と言われて、頭が真っ白になりながら「早く花飾り作らな」とかどうでもいいことが頭をよぎりました。
中村先生は、「あー可愛い」と言って息が荒くなり出しました。

そして、後ろからぎゅうっと抱きしめられました。
あたしはありえないくらい心臓がバクバクして、震えてしまいました。
中村先生は「大丈夫やで、誰も来んから」と言って、左手であたしの左のおっぱいを揉みはじめました。
あたしは驚きで声も出なかったけど、上手に揉みしだかれて気持ちよくなってしまいました。
先生は右手であたしのブラのホックをはずしました。
ブラの締め付けがなくなって、そのかわり両方のおっぱいが中村先生のおっきな手で包まれて…膝がガクガク震えました。

「尾崎は巨乳やなぁ…えっちなおっぱいしてんなぁ」と言われて、恥ずかしくて言葉が出なかった。
中村先生は、「2年の時授業で触点(だっけ?)の話ししたよなぁ。
人間の体は背中とか中心部より末端の部分に触点がたくさんあるねんで。」と言いました。
いきなり授業?一体何?と思いました。
すると中村先生は、「例えば、おっぱいも先端の方が、触点が多いはず。」と言って、乳首をキュッと摘まれました。
あたしは体がビクンとなって、「あんっ!」と声が出ました。。。
中村先生は荒い息であたしの耳をしゃぶりながら、「めっちゃ感じるんやろ…?尾崎の乳首は触点がいっぱいあるんやな…先生が触点調べたるからな…」と、ヘンタイ生物教師って感じの様子でした。
でもあたしはほんとに頭がボーッとしてしまって、「ほんまや、あたしの乳首、触点がいっぱいあんのかなぁ…恥ずかしい」とか考えてました。

それでもあたしはできるだけあえいだりしちゃわない様に、花飾りを持ったまま下を向いてたえていました。
花飾りがぐちゃぐちゃになるくらい力を入れて、中村先生の触点実験を我慢していました。
中村先生は、あたしのおっぱいを寄せて、左手だけで両方の乳首をいじりはじめました。
空いた右手は、あたしの口の中に入ってきました。
「もっと声出して…」と言われて、我慢してたんですが、口を無理に開けさせられて、声が漏れてしまいました。

しばらくいじられて、口も閉じれないのでよだれが出ちゃって、あたしの理性がとばされちゃったんだと思います。
最後には「ここが感じるん?」と聞かれると「か、感じるぅ。。」なんて、白状しちゃうくらい、もう変になっちゃってました。
するとあたしは、いつも生物の実験をしている机の上に寝かされました。
そして、ジャージを膝まで下ろされましたが、もう抵抗できませんでした。

かろうじて処女ではなかったけど、1回しかしたことなかったです。
オナニーなんてしてませんでした。

中村先生は、パンツの上からあそこを舐めました。
舐められたのははじめてで、すごく嫌だったけど、パンツごとぐちょぐちょに舐められて、動物になったみたいな気分になりました。。。中村先生は、白衣のままズボンをずらして、あたしの上に乗っかりました。
ほっぺと首に軽くキスした後、中村先生のあそこがあたしのあそこを探りはじめました。
ぬるぬるってして、ちょっとずつグッグッて入ってきて、何かおっきくて痛かったです。。中村先生は「あ~、しまる…。
若いといいねー」と言って腰をゆっくり動かしました。
動かすたびに痛くって、でも気持ちよくて、先生すぐにいっちゃったけど、これがエッチなんだって思いました。

中田氏か!!Σ(゚Д゚;エーッ!
中だしじゃないです。
実験用の机の上に出してました…w
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29.2013

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