妄想で抜けそうなエロ体験談ブログ更新状況
いつもお世話になっています、相互リンク様更新状況
大量のエロゲ(動画・音声アリ)がなんと『無料』
アダルトゲームって基本的には無料で楽しめないって思ってしまうのが普通。
音声・動画とか入っちゃう本格的なエロゲなんて、金ないし無理…って思ってるならDMMのエロゲを始めるべし
音声・エッチな動画・リアルなアクションが全部そろって¥0!!
しかも一回登録しておけばたくさんのエロゲが一括・無料で遊べるゾ!!
大量のエロゲ(動画・音声アリ)がなんと『無料』
音声・動画とか入っちゃう本格的なエロゲなんて、金ないし無理…って思ってるならDMMのエロゲを始めるべし
音声・エッチな動画・リアルなアクションが全部そろって¥0!!
しかも一回登録しておけばたくさんのエロゲが一括・無料で遊べるゾ!!
大量のエロゲ(動画・音声アリ)がなんと『無料』
その日先生と一緒にお風呂に入って一緒のベッドで寝た
Category : [告白]エロい体験談-高校生
高1のときの担任は50歳で私とは35歳近く離れている。
でもまぁ年の割には若く見えるほうだと思う。
彼はSさんなんて呼ばれ方をしているんです。
他の先生でさえそう呼ぶ人もw
入学してきた頃は全然興味なかったんだけど。
というより持つ気にもならないって言ったほうがいいかもしれない。
そのときはただのオヤジとしか思ってなかったから。
先生っていうものと話すのが嫌いだったから、
出来るだけおとなしくしていたんだけど。
中学のときにある先生から聞いた話が本当だと思った。
自分でいうのもなんだけど、わたしはクラスでは成績は上位にいる。
というか、嫌でもなれる。
自分らのクラスは、どちらかというと部活をしたい人たちばかりいて、
勉強が特別出来るという人はいなかった。
「頭がいい」とクラスで思われる人は数人。
だからその気になれば上位になることだって可能だった。
私は元々部活は入ってないから、そこそこ勉強は出来るほうらしい。
先生というのは、勉強が出来る人を気に入るらしい。
(これが中学のときに聞いた話)
だから私もそんな中の一人だった。
担任はクラスを世界にしている(?)みたいで、
そんな人たちの進路には結構真剣だった。
(これは、面談をしたときに友達からどのような話をしたかという
話をしたときに、適当なこといってるなぁって思ったから。
ちなみにその友達はクラス順位が25/39位)
まぁそうなると面談することが他より多くなるのよ、どうしても。
ウチの学校は、1年のときから結構進路についてはいろいろやってんだけど。
1年の頃から将来をほぼ決めた状態にしなきゃならない。
だから嫌でも話さなければならなかった。
そんな大事な話をしているのに、いつの間にか好きになっていってた。
夏休みはちょっと寂しかった。
休みが明ければすぐテストもあったから、
あまりそんなこと考えている暇はなかったけど。
夏休みが明けるとすぐ文化祭だった。
だから時間のかかるものは夏休みから準備しなきゃいけなくて。
私も時間のかかるもので夏休みが終わる10日ほど前に学校に行ってた。
Sさん(担任)は去年(3年の担任をしていたとき)に同じ企画(?)をしたんです。
だからウチのクラスもやろうってことになったからやってた。
要するにパクリなんだけどw
それだから詳しく聞こうかなーと思って、
4人(その係りの人たち)で職員室まで行った。
その日はいなかった。
というか帰ってた。
私たちは午後に集まったんだけどSさんは午前中帰ったとかorz
もう仕方ないから携帯へ電話。
Sさんは化学の先生なんだけど、
助手の先生の携帯からかけました。
Sさんもその助手の人の名前で登録してあるはずなのに、
生徒が出たらびっくりしたでしょう。
電話に出た子が何度も名前を言ってたし。
また次の日に集まったんだけど、
1人は部活があった。
あとの2人は部活が午前中だけだったから来た。
1人は前の日からサボっていたけどw
その日はSさんがいた。
何故かケーキを食べてた。
職員室の先生全員で。
。
まぁその職員室は理科職員室で4人ほどしかいないんだけどw
Sさんは私に、
S「この葉っぱ食べるか?」
私「え?はっぱ?」
S「これ。」
私「(・・・・)」
葉っぱというのはミントのことじゃぁ・・・
というか、そんな中途半端なものくれないでよ!
S「じゃぁイチゴ食べるか?」
だからどうして食べさせようとする!
私「いらない。」
イチゴは好きだけど、ショートケーキのイチゴってあまりおいしくないんだよね。
S「じゃぁお前食べるか?(友達に向かって)」
友「食べる~」
うーん、なんかどうしようもない会話だなぁw
というかものすごいかぶりついて食べててちょっと怖かったのを覚えてる。
一口で半分になってるし・・・
メイク落としで手を拭くわ・・・
知りたくない一面を知ってしまった。
私は学校行くまでに1時間かかるんですよ。
しかもそれだけのために行ってるって。
あとの2人は部活のついでだからいいんだけど、
私は遥々やってきて偉いと。
いや、仕事ですから・・・
褒めてないけど嬉しかったw
そして文化祭。
本当は1年は企画をするか雑用係になるかってのだったんだけど。
Sさんは職権乱用状態で科学的なことをした。
正直、危険。
なんていうか他のクラスと思いっきりかぶってしまって・・
しかも、場所が隣り合わせ。
迫力はこっちのほうが断然上だったから人はいたよ~
景品みたいなのもあったし。
まぁ鼈甲飴だけど。
というよりずっといるわけにもいかないんだよね、実際。
お腹だって空くし。
しかも私は食券買ってなかったし・・・
結局他のクラスの友達におごってもらいましたw
私って、クラスより他のクラスのほうが仲のいい友達が多いんです。
いつの間にか広がっていってたといったかんじで。
午前中はずっといたし、午後はその人たちと雑談してた。
ちょっとサボりみたいなかんじだけどさ。
写真を撮るといってSさんが来た。
そのときの顔は忘れないね。
「なんで他のクラスの人ばかりなんだ」という顔だった。
その後しばらくして恒例の(?)面談。
やっぱり進路のことが主だった。
Sさんは紙を見ながらいったんだよね。
夏休み明けテストの成績。
その成績も定期テストも結構いいからって、
Sさんは私に特進の話を持ちかけた。
・・・そうかw
やっぱりすこし考えた。
確かに特進に行きたいけど、もうそれはどうこう・・・
というわけのわからんことを言ってた。
おかげさまでまた面談ばかりになってしまうし。
そのころはSさんのことすごい好きになってたし、
顔も見れないからやめてほしかったけどw
何しろ1メートル先に顔があったしね。
まぁ結構話せるきっかけ?みたいなのでよかってけど(笑)
そのときに知ったんだけど、私はいい子だって思われているらしい。
悪い表現をするなら「暗い」
「闇」
「謎」じゃないかってかんじだったけどw
私は高校には勉強しに来ているわけだから、
勉強していて当たり前だと思っていたし、ちょっとびっくり。
というか、大声が頭に響くからねぇ・・・
余計なプレッシャーを与えられたかんじがした。
冬休み。
・・・も間近。
夏休みと同様、寂しいって想いがあった。
ただ、冬休みは2週間なのが救いw
冬休みのある日、私はSさんの家に行った。
勉強を教えてほしいと口実に(笑)
そのとき、Sさんの奥さんは実家に帰っていた。
Sさんは仕事があったみたいで。
それなのによく私の相手をしてくれたものだw
ていうか2人きり!?
私はどうしようかと思った。
て、何を考えてるんだ!?
頭の中にいろいろな考えがよぎった。
理性をフルに働かせて落ち着かせた・・w
とりあえず勉強は教えてもらった。
最初はコタツで向かい合った状態だったんだけど、
これが結構教えてもらいにくい状態で・・・
それでSさんの隣にさりげなく行ったw
隣と言っても、1辺に2人で座ったわけじゃない。
しばらくマジメに勉強してた。
1対1の状態が緊張したけどw(笑)気付けば2時間ほど時間が経ってて、
休憩するかということになって、Sさんがお茶を淹れた。
しばらくの間、無言だった。
もう告ろうと思った。
フラれるってわかってたから。
私「・・・Sさん」
S「先生と呼ばんか(笑)」
私「・・・」
S「・・・何」
私「Sさんのこと好きやよ」
・・・・(沈黙)
今さら恥ずかしい!Sさん固まってた。
どうしようと思った。
もう引き返せない。
いろいろな考えが頭を過ぎった。
Sさんは「ありがとう」とだけ言った。
何がなんだかわからなかった。
生徒だから?
だから恋愛対象に出来ない?
奥さんがいるから?
どうでもよくなってた。
私は「キスしてほしい」と言った。
Sさんは何も言ってくれなかった。
それなら私からしてやろうと思った。
その瞬間、Sさんは私にキスした。
でもまぁ年の割には若く見えるほうだと思う。
彼はSさんなんて呼ばれ方をしているんです。
他の先生でさえそう呼ぶ人もw
入学してきた頃は全然興味なかったんだけど。
というより持つ気にもならないって言ったほうがいいかもしれない。
そのときはただのオヤジとしか思ってなかったから。
先生っていうものと話すのが嫌いだったから、
出来るだけおとなしくしていたんだけど。
中学のときにある先生から聞いた話が本当だと思った。
自分でいうのもなんだけど、わたしはクラスでは成績は上位にいる。
というか、嫌でもなれる。
自分らのクラスは、どちらかというと部活をしたい人たちばかりいて、
勉強が特別出来るという人はいなかった。
「頭がいい」とクラスで思われる人は数人。
だからその気になれば上位になることだって可能だった。
私は元々部活は入ってないから、そこそこ勉強は出来るほうらしい。
先生というのは、勉強が出来る人を気に入るらしい。
(これが中学のときに聞いた話)
だから私もそんな中の一人だった。
担任はクラスを世界にしている(?)みたいで、
そんな人たちの進路には結構真剣だった。
(これは、面談をしたときに友達からどのような話をしたかという
話をしたときに、適当なこといってるなぁって思ったから。
ちなみにその友達はクラス順位が25/39位)
まぁそうなると面談することが他より多くなるのよ、どうしても。
ウチの学校は、1年のときから結構進路についてはいろいろやってんだけど。
1年の頃から将来をほぼ決めた状態にしなきゃならない。
だから嫌でも話さなければならなかった。
そんな大事な話をしているのに、いつの間にか好きになっていってた。
夏休みはちょっと寂しかった。
休みが明ければすぐテストもあったから、
あまりそんなこと考えている暇はなかったけど。
夏休みが明けるとすぐ文化祭だった。
だから時間のかかるものは夏休みから準備しなきゃいけなくて。
私も時間のかかるもので夏休みが終わる10日ほど前に学校に行ってた。
Sさん(担任)は去年(3年の担任をしていたとき)に同じ企画(?)をしたんです。
だからウチのクラスもやろうってことになったからやってた。
要するにパクリなんだけどw
それだから詳しく聞こうかなーと思って、
4人(その係りの人たち)で職員室まで行った。
その日はいなかった。
というか帰ってた。
私たちは午後に集まったんだけどSさんは午前中帰ったとかorz
もう仕方ないから携帯へ電話。
Sさんは化学の先生なんだけど、
助手の先生の携帯からかけました。
Sさんもその助手の人の名前で登録してあるはずなのに、
生徒が出たらびっくりしたでしょう。
電話に出た子が何度も名前を言ってたし。
また次の日に集まったんだけど、
1人は部活があった。
あとの2人は部活が午前中だけだったから来た。
1人は前の日からサボっていたけどw
その日はSさんがいた。
何故かケーキを食べてた。
職員室の先生全員で。
。
まぁその職員室は理科職員室で4人ほどしかいないんだけどw
Sさんは私に、
S「この葉っぱ食べるか?」
私「え?はっぱ?」
S「これ。」
私「(・・・・)」
葉っぱというのはミントのことじゃぁ・・・
というか、そんな中途半端なものくれないでよ!
S「じゃぁイチゴ食べるか?」
だからどうして食べさせようとする!
私「いらない。」
イチゴは好きだけど、ショートケーキのイチゴってあまりおいしくないんだよね。
S「じゃぁお前食べるか?(友達に向かって)」
友「食べる~」
うーん、なんかどうしようもない会話だなぁw
というかものすごいかぶりついて食べててちょっと怖かったのを覚えてる。
一口で半分になってるし・・・
メイク落としで手を拭くわ・・・
知りたくない一面を知ってしまった。
私は学校行くまでに1時間かかるんですよ。
しかもそれだけのために行ってるって。
あとの2人は部活のついでだからいいんだけど、
私は遥々やってきて偉いと。
いや、仕事ですから・・・
褒めてないけど嬉しかったw
そして文化祭。
本当は1年は企画をするか雑用係になるかってのだったんだけど。
Sさんは職権乱用状態で科学的なことをした。
正直、危険。
なんていうか他のクラスと思いっきりかぶってしまって・・
しかも、場所が隣り合わせ。
迫力はこっちのほうが断然上だったから人はいたよ~
景品みたいなのもあったし。
まぁ鼈甲飴だけど。
というよりずっといるわけにもいかないんだよね、実際。
お腹だって空くし。
しかも私は食券買ってなかったし・・・
結局他のクラスの友達におごってもらいましたw
私って、クラスより他のクラスのほうが仲のいい友達が多いんです。
いつの間にか広がっていってたといったかんじで。
午前中はずっといたし、午後はその人たちと雑談してた。
ちょっとサボりみたいなかんじだけどさ。
写真を撮るといってSさんが来た。
そのときの顔は忘れないね。
「なんで他のクラスの人ばかりなんだ」という顔だった。
その後しばらくして恒例の(?)面談。
やっぱり進路のことが主だった。
Sさんは紙を見ながらいったんだよね。
夏休み明けテストの成績。
その成績も定期テストも結構いいからって、
Sさんは私に特進の話を持ちかけた。
・・・そうかw
やっぱりすこし考えた。
確かに特進に行きたいけど、もうそれはどうこう・・・
というわけのわからんことを言ってた。
おかげさまでまた面談ばかりになってしまうし。
そのころはSさんのことすごい好きになってたし、
顔も見れないからやめてほしかったけどw
何しろ1メートル先に顔があったしね。
まぁ結構話せるきっかけ?みたいなのでよかってけど(笑)
そのときに知ったんだけど、私はいい子だって思われているらしい。
悪い表現をするなら「暗い」
「闇」
「謎」じゃないかってかんじだったけどw
私は高校には勉強しに来ているわけだから、
勉強していて当たり前だと思っていたし、ちょっとびっくり。
というか、大声が頭に響くからねぇ・・・
余計なプレッシャーを与えられたかんじがした。
冬休み。
・・・も間近。
夏休みと同様、寂しいって想いがあった。
ただ、冬休みは2週間なのが救いw
冬休みのある日、私はSさんの家に行った。
勉強を教えてほしいと口実に(笑)
そのとき、Sさんの奥さんは実家に帰っていた。
Sさんは仕事があったみたいで。
それなのによく私の相手をしてくれたものだw
ていうか2人きり!?
私はどうしようかと思った。
て、何を考えてるんだ!?
頭の中にいろいろな考えがよぎった。
理性をフルに働かせて落ち着かせた・・w
とりあえず勉強は教えてもらった。
最初はコタツで向かい合った状態だったんだけど、
これが結構教えてもらいにくい状態で・・・
それでSさんの隣にさりげなく行ったw
隣と言っても、1辺に2人で座ったわけじゃない。
しばらくマジメに勉強してた。
1対1の状態が緊張したけどw(笑)気付けば2時間ほど時間が経ってて、
休憩するかということになって、Sさんがお茶を淹れた。
しばらくの間、無言だった。
もう告ろうと思った。
フラれるってわかってたから。
私「・・・Sさん」
S「先生と呼ばんか(笑)」
私「・・・」
S「・・・何」
私「Sさんのこと好きやよ」
・・・・(沈黙)
今さら恥ずかしい!Sさん固まってた。
どうしようと思った。
もう引き返せない。
いろいろな考えが頭を過ぎった。
Sさんは「ありがとう」とだけ言った。
何がなんだかわからなかった。
生徒だから?
だから恋愛対象に出来ない?
奥さんがいるから?
どうでもよくなってた。
私は「キスしてほしい」と言った。
Sさんは何も言ってくれなかった。
それなら私からしてやろうと思った。
その瞬間、Sさんは私にキスした。
何が起きたのかわからなかった。
でもすごく嬉しくて。
その上、ディープまでした。
私はそのまま押し倒されてしまった。
どのくらいかわからないけど、長い間キスをしてたと思う。
Sさんは私をお姫様だっこで持ち上げて、(今思えば、よくあの年でそんなことができたかw)ベッドまで連れてった。
さすがにこれはヤバイと思った。
抵抗したけど、ベッドに寝かされて押さえつけられた。
・・・なんて力。
なんかどうでもよくなってた。
ヤバイっていうのはお互い様だった。
Sさんに本気なのかを聞いてみた。
ヤルのは本気らしい・・・
それならもういいやと思った。
ちゃんとゴムをつけるという条件で承諾した。
といっても、Sさんは50歳ですよ。
そんなものないって。
もう10年以上夫婦生活もないようですし。
コンビニ行って買ってくると行って出て行った。
20分ほどしてSさんが帰ってきた。
ソレの箱がたくさん。
もしかして買い占めてきました?
これ全部使う気ですか?
なんてのもお構いなし。
早速というかんじで。
・・・元気ですね、本当に。
というかすごい気持ちよかったです。
本当に10年もしてなかったんですか?と聞きたかった。
指だけで何度もイカされてしまいました。
Sさんはフェラをするように言った。
でもちょっと自信なかったんだけどね。
それでもSさんは気持ちよさそうにしてた。
久しぶりだからですか?
Sさんは1度私の口の中で出した。
私は精液は飲めないんだけど・・・
Sさんが飲めといったので頑張って飲みました。
Sさんはその後ゴムをセットしてました。
最初は正常位から。
彼のモノは大きかったような気がした。
Sさんはピストン運動を続けた。
すぐにSさんはイってしまった。
・・・私まだイってないのに・・・
その後またtake2
もちろんちゃんとゴムはつけてもらいました。
立ちバック。
壁に手のひらをつけて、Sさんのものが再び入ってきた。
快楽の波がまた襲ってきた。
私の腰を手で支え、激しく腰をふる。
すごい、奥まであたってた。
そのままSさんは乳首とクリを同時に攻めてきた。
私は立っていられなくなったが、Sさんは突き続けていた。
ほぼ同時にイった。
そのあとも何度かヤった。
一緒にお風呂に入って、一緒のベッドで寝た。
ちなみにその日はSさんの家に泊まりました。
Sさんは元気だった。
あなた本当にいくつですか?
50歳でもこんなに元気なもんなの?
・・・?
休み明けはちょっと気まずかった。
しばらく顔が見れなかった。
でもまた今までの関係に戻れました。
ちゃんと話すことも出来るようになった。
高校は卒業して、今は大学に通ってます。
彼氏もできました。
Sさんとはいまでも連絡を取っています。
ときどき会うこともありますが、特に何もありません(笑)高校の間は、何度かヤりましたけど。
今ではちょっとした思い出です
でもすごく嬉しくて。
その上、ディープまでした。
私はそのまま押し倒されてしまった。
どのくらいかわからないけど、長い間キスをしてたと思う。
Sさんは私をお姫様だっこで持ち上げて、(今思えば、よくあの年でそんなことができたかw)ベッドまで連れてった。
さすがにこれはヤバイと思った。
抵抗したけど、ベッドに寝かされて押さえつけられた。
・・・なんて力。
なんかどうでもよくなってた。
ヤバイっていうのはお互い様だった。
Sさんに本気なのかを聞いてみた。
ヤルのは本気らしい・・・
それならもういいやと思った。
ちゃんとゴムをつけるという条件で承諾した。
といっても、Sさんは50歳ですよ。
そんなものないって。
もう10年以上夫婦生活もないようですし。
コンビニ行って買ってくると行って出て行った。
20分ほどしてSさんが帰ってきた。
ソレの箱がたくさん。
もしかして買い占めてきました?
これ全部使う気ですか?
なんてのもお構いなし。
早速というかんじで。
・・・元気ですね、本当に。
というかすごい気持ちよかったです。
本当に10年もしてなかったんですか?と聞きたかった。
指だけで何度もイカされてしまいました。
Sさんはフェラをするように言った。
でもちょっと自信なかったんだけどね。
それでもSさんは気持ちよさそうにしてた。
久しぶりだからですか?
Sさんは1度私の口の中で出した。
私は精液は飲めないんだけど・・・
Sさんが飲めといったので頑張って飲みました。
Sさんはその後ゴムをセットしてました。
最初は正常位から。
彼のモノは大きかったような気がした。
Sさんはピストン運動を続けた。
すぐにSさんはイってしまった。
・・・私まだイってないのに・・・
その後またtake2
もちろんちゃんとゴムはつけてもらいました。
立ちバック。
壁に手のひらをつけて、Sさんのものが再び入ってきた。
快楽の波がまた襲ってきた。
私の腰を手で支え、激しく腰をふる。
すごい、奥まであたってた。
そのままSさんは乳首とクリを同時に攻めてきた。
私は立っていられなくなったが、Sさんは突き続けていた。
ほぼ同時にイった。
そのあとも何度かヤった。
一緒にお風呂に入って、一緒のベッドで寝た。
ちなみにその日はSさんの家に泊まりました。
Sさんは元気だった。
あなた本当にいくつですか?
50歳でもこんなに元気なもんなの?
・・・?
休み明けはちょっと気まずかった。
しばらく顔が見れなかった。
でもまた今までの関係に戻れました。
ちゃんと話すことも出来るようになった。
高校は卒業して、今は大学に通ってます。
彼氏もできました。
Sさんとはいまでも連絡を取っています。
ときどき会うこともありますが、特に何もありません(笑)高校の間は、何度かヤりましたけど。
今ではちょっとした思い出です
- 過激なエロ体験談
-
- 関連記事
28.2013
Post comment
アクセスランキング
ヌけるゼ!!この無料エロゲ
ついにエロゲも無料の時代へ!!
ヌクだけなら十分すぎるクオリティのエロゲがなんと無料!!とにかくヌキ過ぎ注意!!
ヌクだけなら十分すぎるクオリティのエロゲがなんと無料!!とにかくヌキ過ぎ注意!!