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痴漢テクが気持ちよすぎてラブホまで付いていって絶頂を味わったエッチ体験談。
Category : [告白]エロい体験談-痴漢・覗き
痴漢テクが気持ちよすぎてラブホまで付いていって絶頂を味わったエッチ体験談。
この前、痴漢に会いました。
今までも足とかお尻とか胸とか触られたりした事はあったんだけど、
触るだけで終わるっていうのが多かったんです。
でも今回のは、Hされちゃいました。
この前、痴漢に会いました。
今までも足とかお尻とか胸とか触られたりした事はあったんだけど、
触るだけで終わるっていうのが多かったんです。
でも今回のは、Hされちゃいました。
私は、その日、
ブラブラするつもりで電車に乗ったんだけど、
いつものようにお尻の方でもぞもぞした感じがしたんです。
でも勘違いかな?って思って、抵抗しなかったんです。
でも、やっぱり痴漢だったみたいで、
胸とかも触ってきて、揉んだりしてきたんです。
もちろん抵抗したんですけど、
力がかなうはずもなく、あっけなく触られ続けました。
最初は知らない人なんかに触られたくないって思って、
なんとかして逃げようとしたのですが、
太ももとか触られたり、胸を揉まれたりしていたら、
「気持ちよくしてあげるから。」と痴漢さんに言われて、
本当に気持ちよくなっちゃって、抵抗しなくなっちゃったんです。
そしたら、痴漢さんが調子に乗ってきて、
ブラのホックを外してきたんです。
今度は直に胸を触ってきたんです。
円を描くように指でなぞったり、
乳首をつまんで、コリコリしてきたりして・・・・
私は、胸がDカップで、すごく感じちゃうんです。
自分でも恥ずかしいくらい。
しかも、その痴漢サンがすごくじらすから、あまりにも気持ち良くて、
胸を触られているだけで、マジで声が出ちゃいそうでした。
でも、回りの人にばれたらいけないって思い、必死でこらえたんだけど、
息はだんだんと荒くなってきて、ばれてるんじゃないかってすごく心配でした。
そしたら、痴漢さんが、
「大きい胸だね。それにすごく感じてるんでしょ?Hな体して。すごくHなんだね。」って耳元で言われて、
それでもっと感じちゃって、自分でもわかるくらい、
その頃にはもうあそこがすごく濡れているのがわかりました。
だんだんと痴漢サンの手が下へ伸びてきて、ついにあそこに手が。
パンティーの上から、割れ目を往復しながらなぞってきて、
ちょっとつついただけでも、湿っているのがわかるぐらい濡れてました。
それで、あまりにも気持ちよくて、
つい、声を『あっ』って出しちゃったんです。
無我夢中だったので、そんなことも気にせず続けていたのですが、
なにか手がまたお尻のほうにある感じがしたんです。
あれ?って思ったのですが、
他の痴漢サンまで、私の近くに来て、一緒に触ってきたんです。
どうやら、グルだったらしく、二人して触ってきました。
1人の痴漢さんが、今度は私のおまんこを直に触ってきて、
すごくそのとき私は濡れていたので,
「もうビチョビチョだね。そんなに気持ち良かった?」って
囁かれて、もっと感じちゃいました。
そしたら、指でびらびらのあたりを触って来たり、
指を2,3本入れて来たりして、
本当に気持ちよくて、何回も言ってしまいました。
二人に、胸とおまんこを刺激され続けたせいで、
足がガクガクしてきて、立っていられなくなるほどでした。
そしたら、痴漢サン2人が電車を降りて、私をラブホに連れていったんです。
もっといじめて欲しいって思っていた私は、抵抗もせず、ついていきました。
ラブホに入ったら、痴漢さん達は、我慢できなかったらしく、
私の服を脱がせて、裸にさせられました。
また、さっきの続きで触られ続けたのですが、
今度は声も喘ぎたいだけ喘いだため、
自分が出した声とかで余計に恥ずかしくなって,感じちゃって、
数え切れないぐらい、いっちゃいました。
おまんこをグチュグチュに舐めまわされて、
Hなお汁が次から次へと出てきちゃいました。
胸も、乳首を集中攻撃されたりして、
舌で舐めまわされて、気持ち良かったです。
すると、痴漢さん1人がバイブを2つ取り出して、
スイッチを入れずに、私のおまんこにズボ!っと入れて来たんです。
私はバイブなんて使った事が無いので、ちょっとドキドキしてました。
スイッチが入り、ブィィィィーンって動き出した途端、
今までに味わった事のない感じにすごく感じてしまい、
頭の中が真っ白になって、かなりバイブをきゅって引き締めちゃって、
本当に絶頂っていう感じでした。
腰もクネクネ動いちゃって、またいってしまいました。
でも、バイブは、私がいっても、ずっと動き続けるので、
いってしまった後もすぐに気持ち良くなってきて、
あそこが壊れちゃいそうなくらいでした。
そしたら、今度は、もう1人の痴漢さんが
私のお尻の穴にもバイブを入れてきて、
前と後ろで、攻められて、何も考えられなくなっちゃいました。
しばらくして、痴漢さんが、
「もうそろそろ俺らのも入れてやるか」と言い出して、
バイブを抜いて、二人して、前と後ろから、入れて来たんです。
そのままピストン運動してきて、かなり喘いじゃいました。
私ったら、すごく痴漢さんのを締めちゃって、3人でいっちゃったんです。
そのとき、痴漢さん二人に中だしされちゃいました。
ちょっと焦ったけど,気持ちよかったので、許しちゃいました。
その後,痴漢さんが、
「また、今度もしようね。」って言ってきて,頷いちゃいました。
その日から、彼氏とも、その痴漢さんともHし続けています。
あぁ・・・思い出したら,また濡れてきちゃう・・・
ブラブラするつもりで電車に乗ったんだけど、
いつものようにお尻の方でもぞもぞした感じがしたんです。
でも勘違いかな?って思って、抵抗しなかったんです。
でも、やっぱり痴漢だったみたいで、
胸とかも触ってきて、揉んだりしてきたんです。
もちろん抵抗したんですけど、
力がかなうはずもなく、あっけなく触られ続けました。
最初は知らない人なんかに触られたくないって思って、
なんとかして逃げようとしたのですが、
太ももとか触られたり、胸を揉まれたりしていたら、
「気持ちよくしてあげるから。」と痴漢さんに言われて、
本当に気持ちよくなっちゃって、抵抗しなくなっちゃったんです。
そしたら、痴漢さんが調子に乗ってきて、
ブラのホックを外してきたんです。
今度は直に胸を触ってきたんです。
円を描くように指でなぞったり、
乳首をつまんで、コリコリしてきたりして・・・・
私は、胸がDカップで、すごく感じちゃうんです。
自分でも恥ずかしいくらい。
しかも、その痴漢サンがすごくじらすから、あまりにも気持ち良くて、
胸を触られているだけで、マジで声が出ちゃいそうでした。
でも、回りの人にばれたらいけないって思い、必死でこらえたんだけど、
息はだんだんと荒くなってきて、ばれてるんじゃないかってすごく心配でした。
そしたら、痴漢さんが、
「大きい胸だね。それにすごく感じてるんでしょ?Hな体して。すごくHなんだね。」って耳元で言われて、
それでもっと感じちゃって、自分でもわかるくらい、
その頃にはもうあそこがすごく濡れているのがわかりました。
だんだんと痴漢サンの手が下へ伸びてきて、ついにあそこに手が。
パンティーの上から、割れ目を往復しながらなぞってきて、
ちょっとつついただけでも、湿っているのがわかるぐらい濡れてました。
それで、あまりにも気持ちよくて、
つい、声を『あっ』って出しちゃったんです。
無我夢中だったので、そんなことも気にせず続けていたのですが、
なにか手がまたお尻のほうにある感じがしたんです。
あれ?って思ったのですが、
他の痴漢サンまで、私の近くに来て、一緒に触ってきたんです。
どうやら、グルだったらしく、二人して触ってきました。
1人の痴漢さんが、今度は私のおまんこを直に触ってきて、
すごくそのとき私は濡れていたので,
「もうビチョビチョだね。そんなに気持ち良かった?」って
囁かれて、もっと感じちゃいました。
そしたら、指でびらびらのあたりを触って来たり、
指を2,3本入れて来たりして、
本当に気持ちよくて、何回も言ってしまいました。
二人に、胸とおまんこを刺激され続けたせいで、
足がガクガクしてきて、立っていられなくなるほどでした。
そしたら、痴漢サン2人が電車を降りて、私をラブホに連れていったんです。
もっといじめて欲しいって思っていた私は、抵抗もせず、ついていきました。
ラブホに入ったら、痴漢さん達は、我慢できなかったらしく、
私の服を脱がせて、裸にさせられました。
また、さっきの続きで触られ続けたのですが、
今度は声も喘ぎたいだけ喘いだため、
自分が出した声とかで余計に恥ずかしくなって,感じちゃって、
数え切れないぐらい、いっちゃいました。
おまんこをグチュグチュに舐めまわされて、
Hなお汁が次から次へと出てきちゃいました。
胸も、乳首を集中攻撃されたりして、
舌で舐めまわされて、気持ち良かったです。
すると、痴漢さん1人がバイブを2つ取り出して、
スイッチを入れずに、私のおまんこにズボ!っと入れて来たんです。
私はバイブなんて使った事が無いので、ちょっとドキドキしてました。
スイッチが入り、ブィィィィーンって動き出した途端、
今までに味わった事のない感じにすごく感じてしまい、
頭の中が真っ白になって、かなりバイブをきゅって引き締めちゃって、
本当に絶頂っていう感じでした。
腰もクネクネ動いちゃって、またいってしまいました。
でも、バイブは、私がいっても、ずっと動き続けるので、
いってしまった後もすぐに気持ち良くなってきて、
あそこが壊れちゃいそうなくらいでした。
そしたら、今度は、もう1人の痴漢さんが
私のお尻の穴にもバイブを入れてきて、
前と後ろで、攻められて、何も考えられなくなっちゃいました。
しばらくして、痴漢さんが、
「もうそろそろ俺らのも入れてやるか」と言い出して、
バイブを抜いて、二人して、前と後ろから、入れて来たんです。
そのままピストン運動してきて、かなり喘いじゃいました。
私ったら、すごく痴漢さんのを締めちゃって、3人でいっちゃったんです。
そのとき、痴漢さん二人に中だしされちゃいました。
ちょっと焦ったけど,気持ちよかったので、許しちゃいました。
その後,痴漢さんが、
「また、今度もしようね。」って言ってきて,頷いちゃいました。
その日から、彼氏とも、その痴漢さんともHし続けています。
あぁ・・・思い出したら,また濡れてきちゃう・・・
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16.2013
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