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シスコンな兄が妹に半セクハラし、その行為を撮ってズリネタに
Category : [告白]エロい体験談-近親相姦
当時僕22才美容師見習い 妹13歳忠市
中学にあがった妹はおしゃれにきをつかうようになり私に髪の毛を切って欲しいと頼まれました。
家族の髪をいままで切ったことはなかったのですが、はっきりいってチャンスと思い、親が出かけるゴールデンウィークに切ってあげようと言いました。
毎年ゴールデンウィークは母の実家に家族で行っていましたがぼくは中学に上がったのを機にゴールデンウィークは家に残っていました。
同じように注額に進学した妹は「今年からいかない」といって結局5/3の朝から5/5の夜まで2人で過ごすことになっていました。
もう4月のオワリ頃から興奮しまくっていました。
中学にあがった妹はおしゃれにきをつかうようになり私に髪の毛を切って欲しいと頼まれました。
家族の髪をいままで切ったことはなかったのですが、はっきりいってチャンスと思い、親が出かけるゴールデンウィークに切ってあげようと言いました。
毎年ゴールデンウィークは母の実家に家族で行っていましたがぼくは中学に上がったのを機にゴールデンウィークは家に残っていました。
同じように注額に進学した妹は「今年からいかない」といって結局5/3の朝から5/5の夜まで2人で過ごすことになっていました。
もう4月のオワリ頃から興奮しまくっていました。
5/3は仕事中もソワソワしてました。仕事がオワリ大至急帰宅すると妹が待っていました。
早速髪の毛を切ってあげるといって髪の毛掃除しやすいからと言って風呂場に連れていきました。
まず服を着たまま髪を切り始めました。
なんと切り出していいのか解らなかったのです。
とりあえず「髪の毛服に付くから上だけ脱げば?」というといともあっさり「うん」
といって脱ぎ始めました。
ブラはすでにつけていましたが当然ティーンズブラというのかタンクトップを短くしたようなタイプでピンクのギンガムチェックのものでした。
このブラは何度も妹の部屋に忍び込んでオナニーに使った物です。
パンティもそろいのものでした。
僕は全部脱げというつもりで言ったのですが妹は下着姿の所でまた風呂のイスに座りました。
けどこの時点でぼくのティンポはビンビンになっていました。
平静を装って髪の毛を再度切り出しました。
もう押さえつけられない理性を無理に押さえつけて髪の毛を切っていました。
一線を越えるつもりはこのときはありませんでした。
ちょっといたずらできたらなと思っていたのです。
そこで僕は自分の部屋にすきばさみを取りに行くと行って部屋に戻り、ビデオカメラをもって風呂場に戻りました。
とりあえず脱衣場に置いて妹にまず「カットの参考にするから撮影していい?」と聞きました。
妹は「えーー???はずかしぃよぉ・・・」といいましたが「いや、自分のかっとしてるとこ見たいし、一回見たら消すし」と意味不明なことを言って納得させました。
カメラをすえてこの映像で何回オナニーできるかと考えながら再度切り始めました。
そしてもうどうしても見たくなって見たくなって「下着にもつくから脱げば?」
と言ってしまいました。
妹は何も言わずブラをとりました。
わずかに膨らみかけた胸、綺麗なピンク色の小さな乳首、夢にまで見た妹の胸が今目の前に現れました。
「結構胸あるんだねー」といって思わず軽くさわってしまいました。
妹は怒った顔で無言で手ではらってきました。
僕は乳首がなめたくて仕方なくなってきました。
そして思い切って無言で舐めにいきました。
「やめてよ!!!なにするの??」
怒った口調で妹が言いましたがもう後には引けませんでした。
「ちょっとだけ・・・3秒だけ・・・3秒だけ・・・」と訳の分からないことを言って無理矢理舐めに行きました。
妹はかなり抵抗しましたが乳首を舐めまくりました。
ほとんど力ずくでした。
そして知らない間に僕は妹のパンティの上からアソコもぐりぐりさわっていました。
妹は目に涙をためて抵抗していましが、あそこは濡れているような感じがしました。
僕が一番気になっていたのはアソコに毛が生えているのか否かということでした。
パンティの隙間から手をつっこむと柔らかい産毛のような毛が生えていました。
少しショックでした。
できれば無毛がいいと思っていました。
しかし、案の定アソコは濡れていました。
胸を舐めにいったときよりもっと抵抗してきました。
けれどもう止めることはできません。
パンツもひざまでずらしてあそこを無我夢中でいじくりまくり、乳首を舐めまくり、無理矢理キスして舌を入れました。
ハッキリ言ってめちゃくちゃです。
妹の目からは涙がこぼれ落ちてました。
しかしその日はそこまででした。
本気で泣いていたのでそれ以上はできず、「ごめん」といって部屋に戻りました。
その日ビデオを見ながらオナニーしまくったのは言うまでもありませんが、いまだにこのときのビデオではたまにオナニーします。
次の日僕は妹と顔を合わせることなく仕事に行きました。
その日は早番で5時に上がらせてもらったので妹の好きなモスチキンを買って家に帰りました。
家に帰ると妹はテレビを見ていましたがモスの袋を見ると「モスチキン?」と普通に聞いてきました。
良かった・・・と内心思いながら
「なおちゃん昨日のこと親には内緒にしてな」といいました。
妹はちょっとまをあけて「うん」とうなずきながら言いました。
僕は胸をなで下ろすと同時に、仕事中ずっと気になっていた親に言われたらどうしようという心配がなくなり、またよからぬ事を考え始めていました。
「昨日切った髪途中だったから今日はちゃんと仕上げるから」と言いました。
妹は無言でしたが僕は風呂場でそそくさと用意を始めました。
そして妹を呼びに行くと不安そうな顔ながらも風呂場にやってきました。
「さ、脱いで」といって下着姿にさせ風呂のイスに座らせました。
とりあえず今日はカットをちゃっちゃと仕上げました。
そしてもう完成しているにもかかわらず細かい調整の振りをしながら妹の肩や耳を触りまくりました。
昨日オナニーしまくったのにティンポはビンビンです。
そして今日は僕はすでにスウェットに着替えてありました。
実は前日ジーンズを履いていたため窮屈で仕方なかったのです。
ビンビンになったティンポは思いっきりもっこりしてそれを妹の背中にぐいぐい当ててるだけで行きそうになりました。
前に回り込んで前から後ろ髪を切る(実際のカットではこんな事ゼッタイにしない)体勢でほっぺたにも押しつけました。
けど昨日の今日で無茶はできないと思い「カット完成、そのままシャンプーしな」といって風呂場からいったん出ました。
そして妹が下着をはずして風呂場のドアから脱衣場に下着を置いてシャワーを浴びているのを確認してから全裸になって風呂に入っていきました。
妹は「キャー」といって隠す素振りをしましたが気にせず「お兄ちゃんもからだに髪の毛ついて早く洗いたいから一緒にはいっていい?」と言って強引に横で体を洗い出しました。
妹は無視するように向こうむきに、僕はビンビンになったティンポを隠すようにお互い背中合わせっぽく体を洗っていました。
けどやっぱり耐えきれなくなり「背中洗ってあげる」と言って背中を洗い始め当然のように泡泡の手で体中触りまくりました。
妹はかなりくねくねして抵抗してきましたが昨日より抵抗が少ないように感じていました。
特にアソコをさわっていると微妙に腰を浮かしている気がしました。
しかもアソコは石鹸とシャワーが混じっていても愛液が中から出てくるのが解るぐらいジュルジュルになっていました。
もうガマンの限界に来て「お兄ちゃんのも洗って」と言いました。
妹は「えぇぇぇぇ・・・」と言って洗ってくれませんでしたがずっとさわりまくりながら「お願い!お願い洗って!ちょっとだけ・・・」
と頼みまくると「ぅ・・ぅん」と言ってくれました。
心の中でガッツポーズをして風呂のイスに座った妹の前に仁王立ちをしました。
「どうやって洗うの?」と聞かれたので
「石鹸をつけて握ってごしごし洗うの」と言ってティンポをしごかせました。
「こぅ?」といって小さい手で両手で僕のティンポをしごいてきます。
気持ちよくって気持ちよくって・・・
妹は当時身長150なかったと思いますが特に手が小さくて僕のティンポもさほど大きくないですが両手でしごかせても余るほどでした。
「もっと早く洗って」「もっとゴシゴシ」といってドンドンしごかせました。
このまま出すとどう考えても顔射という位置に妹の顔がありました。
まずいと思いながらも妹の顔にザーメンがかかっている姿を想像したらガマンできなくなり
ドピュ!!といってしまいました。
妹の顔というよりあごから首のあたりに精子がかかり、妹は「うわぅっ」といってイスのまま後ずさりしました。
妹はあごからたれる精子を手で拭いていたのですがその精子がトローリたれて妹の小さい胸の辺りをドロドロとたれていくのを見て
「しまった!ビデオに撮影しとくべきだった」と思いながら「ごめんねなおちゃん」
と言いました。
「なに?なに?なに?今の何?なんなの?なに?」と妹は早口で疑問系を連発していましたが、この時点で妹はこういうことに興味もあるし、男の射精ももちろん知っていて、自分がさわられていたときは感じていたと確信しました。
いくらとぼけようと所詮は厨房、そういうことに興味がないふりも、昨日抵抗していたのも理性が動かしていたタテマエだと確信したのです。
よく考えれば色気づく年頃なのであたりまえなのですが、妹もHな事に興味があるのならコレはイケルと思いとりあえずその場はそのまま一緒にお風呂につかって性の勉強をしました。
精子とは何か、セックスとはどういうことか、何でオンナは濡れるのか、男は立つのかなどを説明した覚えがあります。
それもまるで保険たいくの授業のようにマジメに教えました。
妹は「ふぅーん」と感心した風に聞いていました。
妹は風呂から上がると僕がイチバン気に入っていた白の下着上下を身につけていました。
当然ながらティーンズブラです。ブラもパンティも小さい水色のリボンがまんなかにあるだけでほぼ純白です。
ハッキリ言ってこの下着にはオナニーで精子ぶっかけたことがあります。あせって自分で夜中に洗い乾燥機で乾かしました。
もうギンギンに復活してきました。
うえからパジャマを着てしまいましたがもう目に焼き付いてドキドキでした。
僕はいったん部屋に戻り一服しながらビデオの用意をしました。
リビングに行くと妹はテレビを見ていました
テレビに夢中なのかさっきのお風呂のことが気まずいのかこっちを向かない妹を尻目に僕はキッチンのテーブルの上にビデオをセットしました。
録画開始ボタンを押して妹に近づき、話しかけました。
「なおちゃん結構胸あるよなー」
「えぇぇ??」
「サイズいくつ?」
「知らないよぉ・・・」
「なおちゃんもさー、もう注額性なんだから自分のスリーサイズぐらい知ってないと恥ずかしいよ」
「えぇぇ??そんなのみんなしらないよぉ」
「お兄ちゃんの店に来るモデルの人とかは毎日測ってる人とかもいて、髪型や服選びにも関わることだしやっぱしきっちり管理しないとダメだよ」
(僕の店の店長は地方雑誌と専属契約していてモデルさん達のヘアメイクを手がけているのは事実ですが、実際僕がモデルさんとスリーサイズのことについて話をしたことはない)
「そうなの??」
「測ってあげる、よくモデルさんのとかも測ってあげるし、ちゃんとしっといたほうがいいよ」(コレもウソです)
妹は無言になりましたが僕は「メジャーとってくる」と言って部屋に戻り急いでリビングに戻りました。
「さ、早くパジャマ脱いで」
僕はビデオのテープが30分テープだったのですごく焦っていました。
「はやく、はやく」といって妹のパジャマのボタンをはずしにかかると
「自分で脱ぐ!」と怒って手を払いのけてきました。
下着だけになった妹をビデオに映る立ち位置に立たせすかさずメジャーで測りました。
当然ながらしらじらしく手の甲などを胸に押しつけながら測りました。
「バストは72、うーん・・・なおちゃんの身長ならコレぐらいかなぁ」
と知ったかぶりをしながら続けました。妹は終始無言です。
「ウエストは55、ヒップは70・・・うーーーん・・・」
「うーん?なに?」と妹は不安げに聞きました。
「ウエストとヒップのわりにはバストがちょっと小さい。もう1、2㎝あったら完全な理想ボディーなのに・・・」
というと「ゴメンね!小さくて!」と怒り顔をしてきました。
「毎日マッサージしてる?」と聞くと「そんなことしてないよぉ・・・」と言うので
「マッサージ今のうちからしとかなきゃたれるよ!!今ぐらいの思春期が発達期だから一番大事な時期だし(セリフ割愛、今ビデオ見ても相当熱弁です。)」
妹は納得してマッサージすると約束しました。
「ただ自分でするより人にして貰う方が効果あるけどね。なおちゃんしてくれるかれしとかいるん?」
「いーまーせーんーよっ!」
「おにいちゃんがしたろっか?」
「はぁ??」
「まーまかせてまかせて、今日だけ教えてあげる」
そういってティーンズブラの上から優しく胸をなでだしました。
「ちょっ、ちょっ、ちょっ・・・」そういいながらも本気で抵抗してはいませんでした。
体をくねくねさせながらよけているだけでむしろソファーにだんだん寝転がってくような感じでだんだん僕が上に重なっていきました。
この日もスウェットに着替えていた僕は先程射精したにもかかわらずビンビンで妹の太股辺りに思いっきりこすりつけながら小さい胸をブラの上からなでまくりました。
ときをり指を1本、2本ブラの隙間から入れて乳首も触りまくりました。
しばらくしていると妹はだんだんおとなしくなって目をつぶっていました。
声こそ出さないもの、息はかなり荒くなっていました。
ぼくはここでビデオカメラからソファーに寝転がってしているところが完全に写らない位置であることに気付き、カメラの位置をなおしに行きました。
すると妹が「お兄ちゃん、もうやめよ・・・」といってきたので返す言葉がなく
「あ・・あぁ・・う、うん」と言ってしまいました。
妹はパジャマをとって足早に部屋へ行ってしまいました。
かなり失敗したと思いとりあえず部屋でビデオチェックしてみると、これもスリーサイズを測り終わったところでテープがなくなって切れていました。
もっとうまくやれたはず・・・と思い、明日には親が帰ってくる・・・どうしよう・・・
そんな思いでした。
その日の夜妹の部屋に行けばよかったのですが、なかなか勇気が出ず、行きそびれて次の日の朝になってしまいました。
5/5の朝僕は悩んだあげく店長に電話をして「すみません、体調悪くて・・・」と初めて仮病で休んでしまいました。
昨日遅くまで眠れなかったので昼頃起きてリビングに行くと妹がご飯を作っていました。
昨日のことはなかったように普通に「あれ?お兄ちゃん仕事は?」と聞かれたので「なおちゃんとおりたかったで休んだ」
と言うと「え?」と言ってまた気まずくなってしまいました。
でも今日の夜には親が帰ってくる。ひょっとしたら夕方早めに帰ってくるかも・・・
かなり焦っていました。とりあえず着替えてコンビニに行くと言ってビデオテープを買いに行きました。
家に帰りまず僕は親に電話をしました何時頃帰ってくるのか確認の為「夕飯は食ってくるの?だいたい何時頃帰ってくる?なおの夕飯もあるし・・・」
と確認して帰宅は7時頃とわかりました。その時だいたい昼過ぎの1時頃だったと思います。
家に帰ってビデオの用意をしてリビングに行くと妹はご飯を食べていました。
僕も一緒にコンビニで買った弁当を食べて、食べ終わった頃思い切って聞きました。
「なおちゃんってひとりHとかってする?」
「はぁ??」怪訝そうな顔でにらんできました。
「昨日ちょっと感じてなかった?」
「何いってんの?」
「今日親帰ってくんの7時頃やって・・・それまで続きしない?」
「いや!」
しかしイヤと言ったところで止まる訳がありません。
「ちょっとだけ、ちょっとだけしよ?な?な?」
キッチンのイスで抱きついて胸を揉みはじめました。
妹は無言のまま抵抗している素振りでしたが僕には本気で抵抗していると思えませんでした。
そのまま妹を抱き上げて自分の部屋に連れていきました。
ベッドに妹をおろし、ビデオの録画ボタンを押して妹に近づくと
「ちょっと、録るのやめて!」といったので
「はいはい」といって停止ボタンを押す振りをして押さずに録画のまままたベッドに行きました。
心の中でビデオ録らなければOKってことやんと思っていました。
妹はすでに服に着替えていましたが上はTシャツだったのですが最悪なことに下がスリムのジーンズでした。
ティンコこすりつけていても昨日の生太股にはかないません。
思い切って脱がせようとしたら「ココはイヤ・・・やめて・・・」と言われました。
僕もいまいち押しが弱いせいかズボンを脱がすのをやめてTシャツを脱がせました。
昨日のままの白のティーンズブラを上にずらすとピンクの綺麗な小さい乳首が現れました。
思わずむしゃぶりつきました。
わきのあたりから緩やかなカーブを描いているわずかなふくらみの胸に顔を埋めて至福のひとときを味わいました。
わきも、へそも、かたも、二の腕も、上半身という上半身舐めに舐めまくりました。
実の妹とキスをしてもいいのかかなり悩みましたがいてもたってもいられず顔に近づき首を舐め、顎を舐め、ほっぺを舐め
そのまま勢いでキスをしました。
妹は抵抗はしませんでしたが口を閉じかなりおびえた表情でした。
口を閉じていましたが強引に下で唇をこじ開け中に舌を入れてベロベロになめ回しました。
妹は目をぎゅっと閉じたままかたくなっていました。
僕はジーンズの上から激しく妹のアソコをこすっていました。妹に気付かれないようそっとジーンズのボタンをはずし、しばらくしてチャックを少し下げ、またしばらくしてチャックを少し下げ、
いつのまにかジーンズの前チャックは全開でパンティが丸見えになっていました。
そーっと手を突っ込むと妹はびっくっとしましたが今度は抵抗しませんでした。
アソコはホントにうっすらですが産毛が生えていて産毛を指先でなでて毛触りを楽しみました。
そして割れ目へと指を滑らしました。
ジーンズのチャックは全開ですが脱いでいるわけではないので下に行くほど窮屈でしたが、妹のアソコはもうグチョグチョのビシャビシャでした。
下で上半身をなめ回しながら、片手で胸、片手でアソコをいじりまくりました。
妹もいつのまにか息が荒くなっていました。
僕はスエットを脱いで下半身裸になりました。
「おにいちゃんのもさわってくれる?」と聞きましたが無視されました。
自分の手で妹の手を自分のティンコの所に持っていき「さわって!」
ときつめにいいました。
妹は僕のティンポを握りました。「手を動かすの。こないだ洗ってくれた時みたいに」
そういうと妹は握ったりゆるめたりを繰り返しました。
「違う違う、ゴシゴシこするの」というと石鹸がついてないぶん滑りが悪いのかぎこちないしごきかたでティンポをしごいてくれました。
妹の上半身は僕の唾液でビシャビシャ、アソコは妹の愛液でグシャグシャです。
さらに僕は激しくキスをして、乳首を舐めまくり、アソコをグチャグチャかき回しました。
妹はけなげに僕のティンポをぎこちなくしごきます。
「うう、きもちいい、きもちいいよなおちゃん・・・」
僕は情けないあえぎ声を上げながらどんどん快楽が高まって
「ううぅ!!」ドピュドピュ!!!
妹のへその辺りに射精していまいました。
妹は射精したことに気付かずしごき続けましたが
「なおちゃんストップ!お兄ちゃん逝った」といってストップしました。
「コレが精子、見てみ?」と言って妹のお腹辺りにたまっている精子をさわらせました。
「きもーぃ・・・」と笑って言ったので少し安心して
「ほら、まだお兄ちゃんのティンポの先から出てくる・・・味見してみ」
と言って顔に近づけました。
「イヤイヤ!」といって拒否られましたがほっぺたに残り汁をなすりつけました。
そしてその日は妹をお風呂に入れて僕もお風呂に入って何事もなかったようにゴールデンウィークは終了しました。
ゴールデンウィークは以上で終了です。
たいしたことはしていませんがコレがすべての始まりでした。
その後まだまだあります。
---
ゴールデンウィーク終了後僕は毎日のように自分の部屋でのビデオを見ながらオナニーしました。
僕は仕事で帰りが遅く、母親は毎日パートですが4時頃には帰宅しています。
僕が早番で仕事がオワリ即帰っても5時半過ぎになるので妹にいたずらするのはもう不可能のように思えましたし、妹も何事もなかったように普通に話してきていました。
夏休みまで待つしかないと思っていた5月下旬月曜休みの僕が昼前に起き出すとリビングに制服姿の妹がご飯を食べ終えたところでした。
「あれ?学校は?」と聞くと
「中間テスト」とのことでした。
そうか!コレはチャンス!しかも制服です!!もう僕は一気に目が覚め寝起きも手伝いティンコビンビン状態になりました。
まずは普通に会話をし、テストはいつまで?明日の教科は?と聞きました。
もう教科は何か忘れましたが翌日は妹の得意教科と苦手教科の2つの試験があるとのことでした。
僕は苦手教科の方を「お兄ちゃん得意だから教えてあげる」といって断られたような気がしますがなんだかんだ言って妹の部屋に入っていきました。
妹も注額に入学して初めてのテストだったので何を勉強するのかどういったものなのかもあまり解っておらず、部屋に入っても勉強を始める気配がありませんでした。
僕は「勉強もいいけど、集中せずにやったら意味ないし、もやもやしながらやっても身につかんよ」とまた訳の分からない理論で言いました。
「うーん、なにからやっていいのかわからなぃ・・・」というかんじのことをいわれたので
「とりあえずこっち来てみ」といって僕が座っていた妹のベッドの僕の横辺りをバンバン叩きました。
妹は「なにー?」といって僕の隣にちょこんと座りました。
妹の通う注額の制服はブレザーで下はチェックのスカートです。
「ルーズソックスははかんの?」と聞くと
「1年だから先輩恐いからムリー」と意味不明というか注額になったばかりのはじめてできた先輩という独特の関係を主張して大人ぶってる風に感じました。
「家でだけはけばいいやん、もってないの?」
僕は妹のタンスの中身はほぼチェックしていて妹がルーズソックスを持っているのも知っていました。
「持ってるょ」「はいてみてよ」「今?なんで?」「なんとなく、みてみたい」「ちょっとまって」
妹はタンスからルーズソックスを出してはきだしました。
僕はビデオを取りに行きたかったのですが、妹の気が変わるのを恐れて取りに行けませんでした。
妹がルーズソックスに履き替えるときちらちらとパンティが見えたのですが僕のいちばんおきにいりの純白のやつをはいていました。
「はい、はいたよ」「似合う!かわいぃ!」「じゃもう脱ぐよ」「は?なんで?せっかくはいたのに」
「えーじゃぁなに?はいたままでいるの?」「うん」「・・・」
僕はあのゴールデンウィークからこの日までに次のチャンスの時は必ず実行しようと心に決めていたことがありました。
それは妹にフェラさせることです。
「あのさ・・・」
「?」「フェラってしたことある?」「はーーー???ないよぉーーー!!」
「練習してみる?」自分としてはかなりストレートに直球で言ってしまいました。
というのも4時頃には母が帰宅するので少し焦っていたのもありました。
頭の中で逆算して4時頃帰宅→3時半にはすべてが終了していないと行けない→3時頃にはシャワーを浴びたい→その時だいたい2時前だった気がします。
あと1時間ぐらいしかチャンスがない!それもあったとおもいます。
妹はなぜか無言になっていました。僕はフェラさせるのなら絶対ビデオに撮りたい!と思い
「とりあえずお兄ちゃんの部屋いこ」と言って腕をつかんで引っ張って連れていきました。
部屋にはいる前にちょっと待ってと言って先に入ってビデオを素早くセット録画開始して
「入っていいよー」と部屋に入れベッドに座らせました。
僕はエロ本の(と言ってもほとんど持っていたのはロリ本だったので女子高生物でしたが)フェラ描写の多い物を妹に見せ
「これ、な?だれでもすることだから・・・」といっていろんなページを見せました。
嫌がるかと思ったら案外普通にページをめくってみてました。
僕は自分の部屋で忠市の実の妹が制服にルーズソックスでエロ本を見ている姿に興奮しまくっていつのまにか自分の手でティンポを触っていました。
そして更にエスカレートしてパジャマをひざまでおろしてしごきだしてしまいました。
たぶんパジャマをおろした時点で妹は気付いていたはずですがしごきだしてちょっとしてから
「ちょっ!おにぃちゃん!なにしてんの??」とさけびました。
「ごめん、なおちゃんかわいすぎ・・・もうティンポビンビンで・・・」
かなり無茶をするようになってきていました。
「お願いだからちょっとだけフェラ練習してみて・・・お願い!お願い!」
10才も年の離れた妹に懇願する姿は今ビデオを見ても情けないですが、このビデオが後々妹ペット化計画に大きく貢献することは自分でもまだ気付いていませんでした。
妹はエロ本をひざの上に載せたまま僕のしごいているティンポを眺めています。
僕は少しずつ妹の顔とティンポの距離を縮めて近づいていきました。
妹は顔を背けるわけでもなく、後ずさりするわけでもなく確実に妹の唇に僕のティンポが近づいていきます。
僕ももうビンビンで限界に達していていつ逝ってもおかしくない状態でした。
顔から10㎝ぐらいの所にティンポが達したとき「口開いて」と静かに言うと
妹は小さな口を半開きにするではありませんか!!!
僕はそのままその半開きの小さな口にビンビンになったティンポをグッ!!!とねじ込むやいなや
ドピュドピュドピュ!!!!!!っと猛烈な勢いで大量に射精してしまいました。
「ううぅぐぐ!!」妹は何か声を発していましたが頭を押さえて奥までティンポをねじ込んでいたため言葉になりません。
歯が当たっていましたが達成感と気持ちよさで完全に脱力状態でした。
妹は口に含んだ精子を飲み込むこともできずによだれと一緒にティンポをくわえたままの唇からドロドロと垂れ流し最高なズリネタとしての表情をビデオに収めさせてくれました。
その直後流れた精子が制服のスカートの上に落ち
「あーーーーー!!!!!」といって僕を突き飛ばしました。
僕も我に返り慌ててティッシュを渡し、こぼれた精子の処理やビデオを止めるのも忘れお風呂に入り、着替えて母が帰宅前に出かけました。
妹の翌日のテストの結果は知りませんが、この後また夏休みまで何事もなく普通の兄妹としてすごしていくことになるのでした。
それから夏休みまでの期間僕はまたまたビデオのお世話になりっぱなしで、本当に今までのビデオだけで何回もオナニーできました。
何回か妹と2人きりになるチャンスもあったのですが、時間が少なかったり、僕に用事があったりで特に何事もなく過ぎていきました。
けど、その期間が僕の欲望というか計画が頭の中で膨らんでいったのです。
夏休みに入って最初のほう僕は休みも用事が入っていてなかなかチャンスがなかったのですが最初のチャンスは7/31でした。
この日は月曜日で店は定休日、僕は前々から妹に夏休みになったら泳ぎにつれていってあげると誘っていました。
2、3日前から今度の休み行こうと約束していました。
妹は友達も連れていっていいか聞いてきましたが、友達は溺れると責任もてないから2人で行こうと断りました。(この時は妹の友達にまで手を出すことは頭に全くありませんでした。)
そして月曜日当日親が仕事に出かけたのを確認してから妹を起こし用意をさせました。妹は水着がなくなったと探し回っていました。
当然水着はあるはずないです。妹の水着は前日僕が隠しておいたのですから。
「学校の水着ではだめなん?」
「えーーいやーー・・・かっこわるいょ・・・」
「泳ぎに行くのにかっこもなにもないよ・・・ナンパでもされたいの?」
「うーん、けど・・・」
スクール水着を着させるために隠しておいた僕の作戦は成功し、妹はしぶしぶスクール水着を持って出発しました。
妹は海かプールに行くと思っていたようですが僕が向かったのは川でした。
しかも山の奥のほうの全く人気のない川。
到着したら案の定人っ子一人いなく完璧なシュチュエーションでした。
「早く着替えてー」といってぼくは車から降りて外で海パンに履き替えました。
ビデオのセットをして妹の方を撮影開始。妹はタオルを体に巻いてまだモソモソ着替えをしています。
「誰もいないんだから堂々と着替えたらー?」といってバスタオルを引っ張りました。
「きゃーー!やめてよぉぉ」妹は笑いながらはしゃいでいました。
泳ぎに来たのがよほど嬉しいのか、もうこういうことは覚悟していたのか僕にはわかりませんでした。
妹の着替えシーンを終始ビデオに収めていましたが妹は何も言いませんでした。
着替えも終わり妹のスク水姿が完成されました。
完璧なスク水姿でした。緩やかなカーブばかりでできた妹の体のラインは僕の持っているどのロリ本の女の子達より輝いて見えました。
はやる気持ちを抑えつつまずは普通に川で泳ぎました。
泳いでいるときふざけて後ろから抱きついたり、じゃれあうようにしながら胸を触りまくりました。
もう興奮して興奮して外ということも忘れて触りまくりました。
しかし、ビデオに撮るのが一番と考えていた僕は川の中ではそれ以上の行為はせず、ビンビンに勃起したティンポをなだめてガマンしました。
小一時間遊んで岸に上がり、レジャーシートを拡げ来る途中コンビニで買ってきた弁当を食べました。
僕は先に食べ終わり妹が食べているところをビデオで撮影しだしました。
妹は普通の反応で笑ったりピースしたりしながらご飯を食べていました。
僕は妹のスク水姿を舐めるようなカメラワークでしっかりとテープに収めながら、すこしづつ妹にタッチしていきました。
まずは髪の毛がほっぺにひっついていたのをとって耳にかけてあげて、髪を手ぐしでといてあげました。
肩をさわり、二の腕、脇と進むと「きゃははははははは」と妹ががこそぐったかったのか笑い出しました。
僕は調子に乗って脇腹をこそぐり妹は転がって大笑いしました。
そしてだんだん僕が妹の上に重なるような体勢に持っていき妹の胸やアソコをいじりだしました。
妹はだんだん無言になって硬い表情になってきました。
僕はスク水の上から妹の体をなでまくり、ティンコを妹のアソコの辺りにこすりつけていました。
妹の水着の肩ひもをはずし、スク水から妹のカワイイ胸がさらけ出された姿を見て興奮しまくり、僕も自分の海パンを脱いでスク水の上から妹のアソコにティンポをこすりつけました。
スク水の紺色と妹の白い肌のコントラストは美しく、アソコのぷにぷに感がティンポを刺激し僕はあっという間に絶頂に達してしまいました。
ドピュドピュ!!妹のアソコの上に大量に射精してしまいました。
妹は終始無言でしたが、僕がスク水の肩ひもをなおしてあげて、川で洗っておいでというと「うん」といって精子を洗いに川に入っていきました。
妹が川から上がってきたとき僕はもう服に着替えていたので「えー?もうかえるの?」と聞かれたので
「なおちゃん泳ぎたかったらもうちょっと泳いでおいで、おにいちゃんもう泳ぎ疲れたから」というと「うん!」とまた川へ走っていきました。
やっぱりまだ子供なのか、気まずいから無邪気にふるまっているのかわからず、少し困惑しました。
その日はそれだけの行為で終わり、夜中に早速ビデオチェックをしていると、やはりカメラを固定せずに手で持っていたのと、途中からレジャーシートの上に置いたのでほとんど見れた映像はありませんでした。
僕はどうしてもスク水映像のズリネタが欲しいと思うようになりました。
翌週8月に入り最初の月曜日朝からビデオの撮影位置を完全にセッティングし、妹の部屋に行きました。
「なおちゃん・・・お兄ちゃんがなおちゃんにいろんなことするのいや?」と聞くと妹は無言でした。
このころになると僕と妹が二人きりになると僕が何か行動を起こすのは妹は察知していたようです。
「おにいちゃんなおちゃんのことが好き」と言ってぎゅっと抱きしめました。
妹は何も言いませんでした。
僕は妹のタンスを開けてスクール水着を勝手に取り出し「コレに着替えて」と手渡しました。
妹は何も言わず着替えてくれました。そして自分の部屋に連れていきベッドに寝させました。
この時は何の前振りもなく自然にキスしました。僕は妹の小さい口に下をねじ込みかわいい口をベロベロに吸いまくりました。
すでに妹の顔は僕の唾液でぐちゃぐちゃになり、妹は硬い表情で宙を見ていました。
乾いたスクール水着の素材は肌触りも良くティンポをこすりつけるだけでいきそうでしたが、グッとこらえて妹の体を堪能しました。
スクール水着は脱がさず、隙間という隙間から手を入れ妹の体を触りまくり、アソコも触りまくりました。
妹のアソコはビショビショでもう耐えきれなくなり、スク水を少しずらし、妹のアソコを舐めようとしました。
「あーーーー!いやいやいや!!!!」妹は我に返ったように僕の頭を押さえ抵抗し始めましたがスク水の隙間から見える一本縦筋のかわいいあそことほんのわずかな産毛を見ているともう止まりませんでした。
力ずくで妹のアソコを舐めまくり無我夢中でベロベロにしました。そして妹の抵抗が弱くなってきたのを察知し、自分は下半身裸になり妹の顔の方へじわじわ持っていき69の体勢に持っていきました。
妹は何もせず堅くなっていましたが僕は手で妹の口をこじあけ、むりやりギンギンになったティンポをねじ込みました。
半分レイプですがココまで来たら止められません。うえうえ言っている妹の口で僕は腰を上下させ小さい妹の口にティンポを出し入れしました。
かわいいスジマンを舐めていると僕はガマンできなくなり「入れてもいい?」と聞きました。妹は口がふさがれていたのですが首を横に振りながら「ううーーん、ううーん」とダメとの素振りをアピールしてきました。
僕も当時はさすがに実の妹に挿入はまずいと思っていたし、そんな気はなかったのですがあまりにも入れたくなったし、案外OKしてくれそうな雰囲気だったので聞いたのですが、妹が嫌がったのでさすがにまずいかと思い挿入はあきらめました。
妹の口はよだれと僕の先走り汁とでぐちゃぐちゃで、妹のアソコも僕の唾液と妹の愛液とでびちゃびちゃでした。
僕は片手で太股のすべすべ感を楽しみながらもう片方の手でスク水の上から妹の上半身をなでまくり、腰を上下させました。
妹はたまに「うぅっ」とこえをあげていましたが、感じていたのか苦しかったのかはわかりませんでした。
しかしそんなこと気にする余裕もなく僕は夢中で妹のアソコをしゃぶりました。
少しでも長くこの至福の時を味わっていたいと射精もガマンしました。
自分は妹とこういった関係になるまでも10人以上女性経験があり、それほど早漏ではないつもりでしたが、妹との行為の時は常に始める前から先走り汁が出て、こすりつけると一瞬で逝きそうになってしまいます。
(後にビデオにて計測しましたが、この日は口に入れてから射精までおよそ1分20秒・・・超早漏ですね・・・)
スク水の隙間から手を入れ妹のまだ子供のような乳首を指でなでまわすと、もう限界でした。
ドピュドピュドピュドピュ!!っと3日前からオナニーをガマンしてたまりにたまった精子を思いっきり妹の口に放出しました。
僕は妹にくわえさせたまま妹の上でぐったりし余韻に浸りました。
「うぅぅ、むぐぅぅ・・・」と妹は僕の体重とあふれんばかりの口に入った精子で苦しんでいました。
ふと妹の顔の方を見るとやはり飲み込めなかった精子をティンポをくわえたまま口の横からトローリと垂れ流していました。
僕はティンポを引き抜いて「これ、タンパク質豊富だから飲み込むとお肌すべすべになるよ」と訳の分からないことを言って口からあふれているのを指で集めて妹の口に押し込みました。
妹は口に含んだまま飲み込むこともできずに「うーーん、うーーん」と首を横にふってイヤイヤアピールをしてきましたが何度も「飲みなよ」「飲まなきゃダメ!」などと言って最終的には飲み込ませました。
「うえぇぇーー・・・くさーぃ」と言って眉をしかめていました。今まで臭いと言われたことはなかったけど相当濃いのがドロドロ出たから臭かったのかなと思い「けど大人になったら当たり前のことだし慣れやなあかんね」と言いティッシュを渡しました。
その後妹をお風呂に入らせて、僕は急いでスク水を洗濯し、乾燥機で乾かしたのは言うまでもありません。
お風呂からでてきた妹に「お兄ちゃんとこういうコトするのイヤ?」と思い切って聞いてみました。
妹は普段明るい性格なのですが、例えば親に怒られたりとか都合が悪くなったりすると黙り込む癖があり、この時も無言でした。
けど、僕は今回は何度も聞いて「イヤならイヤって言っていいよ」と後で考えたら「イヤ」って言われたらどうするつもりだったのか・・・と恐ろしいことを妹に問いつめていました。
日記からこの当時の自分の心境では「イヤ」と言われるはずはないと思いこんでいたようです。
妹の返事は「ふつぅ・・・」でした。
普通と言うことはイヤじゃないと言うことで、この時僕はこれから前振りなしで妹と二人きりの時はイタズラできると実感しました。
そして僕の楽しい妹の夏休み期間は素晴らしい日々となりました。
妹の学校はブルマがなく体操着はハーフパンツなどという邪道きわまりない服装を採用しており、非常に憤りを感じておりました。
公立の注額校で、僕もそこに通っていたのですが、僕が在学時は女子はブルマでした。
僕はこんなかわいい妹にブルマをはかせた映像が撮れたらどんなに素晴らしいズリネタになるかと思い、思い切ってネットでブルマ体操服上下セットを購入しました。
ついでと言っては何ですがテニスウェアも購入してしまいました。
そして、夏休みの僕の休日は必ず午前中は妹をブルマかテニスウェアに着替えさせてのおさわりアンドフェラタイムで過ごすようになりました。
しかしそれ以上の挿入などはやはり毎度拒否され、自分でも理性が働いたのとイタズラだけでも十分に満足できていたので挿入行為はありませんでした。
そしてそんな楽しいときもあっという間に終わりを告げました。
妹の夏休みが終わってしまったのです。
しかし僕にはたくさんのビデオがありました。毎晩のように無修正コスプレ注額性フェラビデオで楽しむことができました。
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秋・・・忘れもしない9/25僕の23才の誕生日がやってきます。
この日は偶然にも定休日の月曜日で僕は仕事が休みでした。
妹にはそれとなく誕生日に挿入させて欲しいと頼んでありました。
「なおちゃんの一番大事なとこちょうだいなっ!」と冗談っぽくでしたが、なんとなく期待はしていました。妹も挿入させてくれるような雰囲気のことも言ったような気がします。
前日の9/24僕は仕事から帰るとき、プリペイド式ケイタイを購入。実は妹はケイタイをすごく欲しがっていたのですが親がまだ早いと言って買い与えてなかったので僕が挿入させてくれたら自分からもプレゼントとしてあげようと思っていました。
9/25の朝がやってきました。夏休みの時のように親が仕事に出かけたのを見計らって妹の部屋に潜入。
パジャマで寝ている妹の布団に潜り込みました。
妹は目を覚ましましたが「うーん・・・あと5分寝させて・・・」と言って布団から出ようとしません。
僕はかまわずパジャマのボタンをはずすとかわいいジュニアブラがあらわになりました。
実は妹はブラを3枚しか持っておらずすべてジュニアブラ(タンクトップを短く切ってブラにしたようなホックのないタイプ)で、ピンクのギンガム、純白に水色の小さいリボン、
それと今日つけている白なのですが水色で文字がプリントされたタイプで僕はこのブラだけはあんまり好きではありませんでした。
記念すべき初挿入日になるかもという日にこのブラではちょっとなと少し贅沢になってきていた僕は妹のタンスからギンガムの上下を出して着替えさせました。(お気に入りの白の方は干してありました。)
妹をビデオがセッティングしてある自分の部屋に連れていき、まずケイタイを見せました。
「ほしい?」と聞くと「くれるの??まじで???いいの???」と予想通りの喜びようでした。
「今日何の日かわかってる?」
「あーー!お兄ちゃんおめでとぉ!!!」
「なおちゃんもプレゼントくれるならそれあげるよ」
「・・・」
案の定妹は無言になりましたが、無言になると言うことはプレゼントが挿入であることを理解しての無言だということなので続けて言いました。
「そしてそのケイタイはプリペイド式だから使っていくのにカードいるんだけどカードもずっと買ってあげる」
この一言で決まりました。忠市といってもやはり金には弱いのか当時月1000円しかこずかいをもらってなかった妹には3000円のカードは高価なもののようでした。
僕は下着姿の妹に優しくキスをしました。夏休みの時のようにイタズラするのではなく一人の女性として優しく処女喪失をさせてあげようと思っていて、最初は普通にセックスを進行していきました。
妹は緊張しているのか堅くなっていましたが僕は何度もキスをし、徐々に下へと降りていきました。
首筋にキスをし、肩、腕、手にもキスをしました。そしてティーンズブラをまくり上げ胸のまわりや乳首にもキスをしました。
しかし自分のベッドでブラをまくり上げてふくらみかけのかわいい胸をさらけ出している妹を見ていると理性がぶっ飛びもうガマンできず乳首に吸い付きました。
ベロベロに舐めてパンティもひざまでずりおろしアソコも舐めまくりました。
ティンコはギンギンでとりあえずいつものように69の体勢で口に含ませ上下に腰を振りアソコを舐めまくり片手で胸、片手で太股という体勢に持っていきました。
すでにいつでも射精してしまうほど気持ちよかったのですが、この日は挿入という大事なイベントが残っていたので腰の動きを調整し逝ってしまわないように頑張りました。
そして妹の口からティンポを抜きキスをしました。舌を入れてよだれが垂れてシーツがベチョベチョになるほどキスしました。
妹は終始無言でしたが、あそこは今までで最高なぐらいビシャビシャになっていました。
およそ1ヶ月ぶりに妹のすべすべな体をなでまくり堪能した僕は「そろそろいれるよ」と言ってギンギンになったティンポを妹のスジマンにあてがいました。
スジマンというのもホントに立派な縦1本の子供のようで、足を開かせても挿入する穴がわかりにくいので指で拡げて確認し、ティンポをググッと押し込もうとすると
「いいいぃぃぃぃぃぃーーーーっ・・・・・・・イタタタタターーーー・・・・」と大声で痛がりだしました。
「最初だけだから・・・がまんして・・・」と優しくなだめ再度押し込もうとしても処女特有のずり上がり逃げでどんどん上に逃げていってしまいます。
「なおちゃん!お願い!頑張って!」というと一応「うん・・・」と涙目で言うのですがやはり痛がり上へ上へと逃げていきます。
僕のティンコは大きくないのですが(むしろ小さい方です)やはり注額性の小さなスジマンにはなかなかうまく挿入できません。
ティンポが萎えていたわけでもなくギンギンだったのですが何度やってもうまくいきませんでした。
今まで妹のアソコを舐めているときに舌をねじ込んだりもしていたのですがやはり堅くなった肉棒は簡単に挿入できる物ではありませんでした。
僕は妹をベッドの一番上まで連れていき、上への逃げ道をふさいで再度挿入しましたが腰をするりと動かし逃げてしまいます。
「いいの?ケイタイ欲しくないの?」「誰でも最初は痛いんだよ」といろいろいいながらアソコにティンポをこすりつけていると、僕はもう限界で射精したくてたまらなくなってきました。
そしてついに挿入をあきらめ素股で射精することにしました。
次は必ず挿入させてくれると約束もしました。
そして妹の足を持ち上げM字開脚させてかわいいピンクのスジマンにガチガチのティンコをあてがい激しくこすりつけました。
ティーンズブラをまくり上げて片足にパンティを引っかけM字開脚させている妹のアソコでティンコをこすりつけていると、挿入はあきらめたけどこれもいいかもと一人満足に浸っていました。
そして素股をはじめて1分も経たないうちにドピュドピュドピュっと妹のへそのあたりに射精してしまいました。
妹は挿入できなかったことに負い目を感じているようでしたので、僕はそこにつけこんで射精した後のティンポを妹の顔に近づけ
「口できれいにして」といってぺろぺろなめさせました。
僕はその場でまた復活してきました。普段の僕はけっこう淡泊で1回射精すると連続ではできないタイプだったのですがこの日はなぜか即ムクムクと復活しました。
「また大きくなってきたね」と言って再度挿入にチャレンジしました。
妹は激しく痛がり、逃げよとするのですが僕は強引に押さえつけティンポをねじ込みました。
グググググッ!!!先っぽがようやく入りました。
「入った、入ったよなおちゃん!!わかる?」
「痛い・・・痛い・・・」
妹は「痛い」以外の言葉を発しません。
かまわず僕は更にティンポを押し込みました。妹の腰を力ずくで押さえて無理矢理ねじ込みました。
メキメキメキっと音が聞こえてくるような感じで小さい妹の穴を僕のティンコが貫通していきます。
妹は歯を食いしばって痛烈な表情を浮かべていますが、僕は容赦せずメリメリと奥まで差し込みました。
そしてついに挿入が完了しゆっくりと腰を動かしました。
妹は気絶してしまうのではと思うぐらい苦痛の表情でしたが、僕はヌルヌルで暖かい妹のアソコの感触を味わいながら腰を動かし、上半身を舐めまくりました。
へその辺りには先程素股で射精した精子がトローリとついており、妹の姿を見ていると瞬時に射精しそうになりました。
情けないことにまたまた1分も経たないうちに絶頂に達し、ティンコを抜き妹のお腹にドクドクドク!!っと再度大量の精子を放出しました。
「なおちゃん、ありがと」と言って妹にキスをしました。
妹は汗だくで息を荒げて宙を見ていました。
僕は妹のお腹にたまっていた精子とシーツにこぼれた精子をティッシュで拭き、妹にお風呂に入ってくるように言いました。
妹の処女喪失は出血はなかったようです。
妹はお風呂を出て自分の部屋に直行していってしまったので僕も急いでシャワーをあび、妹の下着を洗濯機にかけて、ケイタイを持って妹の部屋に行きました。
妹は机に座りボーっとしていました。
「痛かった?」と聞くと「めちゃくちゃ痛かった・・・」と泣きそうな顔で見てきました。
「ごめん・・・けどありがと」と言ってケイタイを渡しました。
妹は大喜びで早速箱を開けて説明書を読みながらケイタイをいじっていました。
僕は安心して部屋に戻り、あとかたずけと下着を乾燥したりで大忙しでした。
妹の処女を頂いた僕はその後、かなり焦っていました。
今までの経験上処女の子は一度挿入しても、しばらく時間をあけるとまた痛がり、挿入に苦労するのがわかっていたからです。
早いうちに何度か挿入しておかないとと、常にチャンスをうかがっていました。
実はケイタイを買い与えたのも妹が欲しがってたという以外に、親にばれずに妹と連絡をとるのに便利だと考えていたからで、それをフル活用しました。
メールで次のテストや休みの日などを聞き出し、スケジュールを少しでも合わせられるようにと調整しました。
妹のテスト期間や、日曜日で親が用事で出かけるときに有給休暇を使ってうまく時間を合わせ、10月~12月にかけて何度か妹とセックスしました。
しかし、時間がゆっくりとれない事や、親が出かけている場合などいつ帰ってくるのか不安もありなかなか落ち着いて撮影などをすることはできませんでした。
そして、ついに待ちに待った正月が近づいてきました!
正月はゴールデンウィークと同じく例年母の実家に行くようになっていました。
お盆休みは例年父の実家で、家から近いので安心できませんでしたが母の実家は車で4時間近くかかります。
しかも例年12/28頃から~1/4まで必ず行っていますし、帰りに寄る親戚があり帰ってくる日も1/4の夜と確定しているので完全に妹と二人きりになれると思っていました。
ただ心配なことは、正月だけは僕も働くまでは毎年おじいちゃんのところに行っていたので妹はついて行くのではないかという不安がありました。
しかも悪いことにその予感は的中してしまいました。
母親は妹は一緒に行くものだと思っていてクリスマス頃から「ゴールデンウィークなおの顔見れなかったからおじいちゃんよろこぶよー」とか
「おじいちゃんちの近くに新しい健康ランドが出来たから一緒にいこー」などとよけいなことばかり連発して殺してやろうかと思いました。
メールで妹に聞いても「とりあえず行く」とのことだったので僕は急遽作戦を練り直しました。
うちの店では正月も通常営業していて1/1は月曜定休だったのですが、正月は稼ぎ時なので店を開けることになっていてそのかわりスタッフは交代で2、3、4の中から1日休めるようになっていました。
僕は妹と過ごせるのならいつでもいいと思っていたので最初3日になっていたのですが後輩に無理に頼んで2日と代わってもらいました。
そして親に「おれも2日休みだからおじいちゃんち1日仕事終わったら向かうわ」と言って妹にメールで
「3日に友達と約束があるから2日の日にお兄ちゃんと一緒に帰るって言いな」と指示しておきました。
妹から「わかった」とメールが返ってきたので日数は少なくなりましたが、誰の邪魔もなく2日の夜、3日の夜と過ごせることになりました。
作戦通り妹は2日の夜僕と一緒に家に帰ってきました。
僕は帰り道の車の中からもう嬉しくって嬉しくってノリにノリまくり車の中で妹にフェラさせました。
妹も少しお願いしたらなんだかんだいいながらしてくれるようにまで育っていました。
うちに帰るともう夜の10時をまわっていたのですがゆっくり出来るチャンスがこういったときしかない以上たとえ次の日が仕事でも寝ずに仕事に行く覚悟は出来ていました。
妹にとりあえず風呂に入ってくるように指示して僕はビデオのセッティングを始めました。
更に妹のタンスからお気に入りの純白の下着上下セットとルーズソックス、自分のタンスからブルマを持ち出し脱衣場に置いて僕もシャワーをあびに風呂場に入りました。
妹はちょうど出るところだったので「そこのに着替えといて」と言って大急ぎでシャワーを浴びました。
風呂から出ると妹は指示どうりブルマに着替えリビングで髪の毛を乾かしていました。
僕は全裸のまま妹を自分の部屋に連れていき、ビデオを録画開始して妹に抱きつきました。
何度か妹とセックスしましたが脱処女の時以外撮影もできなかったし、着衣での挿入は初めてで期待が高まりティンコもはちきれそうなほどビンビンになっていました。
僕は風呂上がりからすでに全裸のままだったので妹の生太股にティンコをこすりつけながら妹の小さい唇にむしゃぶりつきました。
体操服をまくり上げお気に入りのティーンズブラの隙間に指をいれ乳首を撫でまくりました。
ブルマの生地は妹のアソコにピッタリフィットしていて指で触ると生地のサラサラ感とアソコのプニプニ感とで絶妙の肌触りでした。
ブルマは決して脱がさず横に無理矢理ずらして隙間からアソコを指でなぞると妹のかわいいスジマンはもうビチャビチャになっていました。
妹にティンコをしゃぶらせながら、片手で妹のまくり上げられた体操服の胸を撫で、片手でルーズソックスと足の感触を楽しみながらブルマの隙間からアソコに舌をねじ込むともうそれだけであっという間に逝ってしまいそうでした。
僕は挿入しようと69の体勢のまま少し体を起こし妹のブルマとパンティをずり下げるました。
妹の顔の上に全裸でまたがっている僕の視界には体操服とティーンズブラをまくり上げ、ブルマとパンティをひざまで下げているつるつるの真っ白で幼い体という最高の絵が飛び込んできました。
僕はその体をもう少し見ていたいと思い妹の顔の上にまたがったまま両手で体を撫でまくりました。
本当に妹の体はすべすべで、撫でているだけで楽しめましたが、妹の両手で僕のティンコを握らせしごくように言いました。
そして僕はさらにおしりの穴を舐めてくれるように頼みました。
妹は最初嫌がりましたが「大人になったらみんなすることだし、舐めてくれるとお兄ちゃんめちゃくちゃ嬉しい」と言うとおしりの穴まで舐めてくれました。
早速髪の毛を切ってあげるといって髪の毛掃除しやすいからと言って風呂場に連れていきました。
まず服を着たまま髪を切り始めました。
なんと切り出していいのか解らなかったのです。
とりあえず「髪の毛服に付くから上だけ脱げば?」というといともあっさり「うん」
といって脱ぎ始めました。
ブラはすでにつけていましたが当然ティーンズブラというのかタンクトップを短くしたようなタイプでピンクのギンガムチェックのものでした。
このブラは何度も妹の部屋に忍び込んでオナニーに使った物です。
パンティもそろいのものでした。
僕は全部脱げというつもりで言ったのですが妹は下着姿の所でまた風呂のイスに座りました。
けどこの時点でぼくのティンポはビンビンになっていました。
平静を装って髪の毛を再度切り出しました。
もう押さえつけられない理性を無理に押さえつけて髪の毛を切っていました。
一線を越えるつもりはこのときはありませんでした。
ちょっといたずらできたらなと思っていたのです。
そこで僕は自分の部屋にすきばさみを取りに行くと行って部屋に戻り、ビデオカメラをもって風呂場に戻りました。
とりあえず脱衣場に置いて妹にまず「カットの参考にするから撮影していい?」と聞きました。
妹は「えーー???はずかしぃよぉ・・・」といいましたが「いや、自分のかっとしてるとこ見たいし、一回見たら消すし」と意味不明なことを言って納得させました。
カメラをすえてこの映像で何回オナニーできるかと考えながら再度切り始めました。
そしてもうどうしても見たくなって見たくなって「下着にもつくから脱げば?」
と言ってしまいました。
妹は何も言わずブラをとりました。
わずかに膨らみかけた胸、綺麗なピンク色の小さな乳首、夢にまで見た妹の胸が今目の前に現れました。
「結構胸あるんだねー」といって思わず軽くさわってしまいました。
妹は怒った顔で無言で手ではらってきました。
僕は乳首がなめたくて仕方なくなってきました。
そして思い切って無言で舐めにいきました。
「やめてよ!!!なにするの??」
怒った口調で妹が言いましたがもう後には引けませんでした。
「ちょっとだけ・・・3秒だけ・・・3秒だけ・・・」と訳の分からないことを言って無理矢理舐めに行きました。
妹はかなり抵抗しましたが乳首を舐めまくりました。
ほとんど力ずくでした。
そして知らない間に僕は妹のパンティの上からアソコもぐりぐりさわっていました。
妹は目に涙をためて抵抗していましが、あそこは濡れているような感じがしました。
僕が一番気になっていたのはアソコに毛が生えているのか否かということでした。
パンティの隙間から手をつっこむと柔らかい産毛のような毛が生えていました。
少しショックでした。
できれば無毛がいいと思っていました。
しかし、案の定アソコは濡れていました。
胸を舐めにいったときよりもっと抵抗してきました。
けれどもう止めることはできません。
パンツもひざまでずらしてあそこを無我夢中でいじくりまくり、乳首を舐めまくり、無理矢理キスして舌を入れました。
ハッキリ言ってめちゃくちゃです。
妹の目からは涙がこぼれ落ちてました。
しかしその日はそこまででした。
本気で泣いていたのでそれ以上はできず、「ごめん」といって部屋に戻りました。
その日ビデオを見ながらオナニーしまくったのは言うまでもありませんが、いまだにこのときのビデオではたまにオナニーします。
次の日僕は妹と顔を合わせることなく仕事に行きました。
その日は早番で5時に上がらせてもらったので妹の好きなモスチキンを買って家に帰りました。
家に帰ると妹はテレビを見ていましたがモスの袋を見ると「モスチキン?」と普通に聞いてきました。
良かった・・・と内心思いながら
「なおちゃん昨日のこと親には内緒にしてな」といいました。
妹はちょっとまをあけて「うん」とうなずきながら言いました。
僕は胸をなで下ろすと同時に、仕事中ずっと気になっていた親に言われたらどうしようという心配がなくなり、またよからぬ事を考え始めていました。
「昨日切った髪途中だったから今日はちゃんと仕上げるから」と言いました。
妹は無言でしたが僕は風呂場でそそくさと用意を始めました。
そして妹を呼びに行くと不安そうな顔ながらも風呂場にやってきました。
「さ、脱いで」といって下着姿にさせ風呂のイスに座らせました。
とりあえず今日はカットをちゃっちゃと仕上げました。
そしてもう完成しているにもかかわらず細かい調整の振りをしながら妹の肩や耳を触りまくりました。
昨日オナニーしまくったのにティンポはビンビンです。
そして今日は僕はすでにスウェットに着替えてありました。
実は前日ジーンズを履いていたため窮屈で仕方なかったのです。
ビンビンになったティンポは思いっきりもっこりしてそれを妹の背中にぐいぐい当ててるだけで行きそうになりました。
前に回り込んで前から後ろ髪を切る(実際のカットではこんな事ゼッタイにしない)体勢でほっぺたにも押しつけました。
けど昨日の今日で無茶はできないと思い「カット完成、そのままシャンプーしな」といって風呂場からいったん出ました。
そして妹が下着をはずして風呂場のドアから脱衣場に下着を置いてシャワーを浴びているのを確認してから全裸になって風呂に入っていきました。
妹は「キャー」といって隠す素振りをしましたが気にせず「お兄ちゃんもからだに髪の毛ついて早く洗いたいから一緒にはいっていい?」と言って強引に横で体を洗い出しました。
妹は無視するように向こうむきに、僕はビンビンになったティンポを隠すようにお互い背中合わせっぽく体を洗っていました。
けどやっぱり耐えきれなくなり「背中洗ってあげる」と言って背中を洗い始め当然のように泡泡の手で体中触りまくりました。
妹はかなりくねくねして抵抗してきましたが昨日より抵抗が少ないように感じていました。
特にアソコをさわっていると微妙に腰を浮かしている気がしました。
しかもアソコは石鹸とシャワーが混じっていても愛液が中から出てくるのが解るぐらいジュルジュルになっていました。
もうガマンの限界に来て「お兄ちゃんのも洗って」と言いました。
妹は「えぇぇぇぇ・・・」と言って洗ってくれませんでしたがずっとさわりまくりながら「お願い!お願い洗って!ちょっとだけ・・・」
と頼みまくると「ぅ・・ぅん」と言ってくれました。
心の中でガッツポーズをして風呂のイスに座った妹の前に仁王立ちをしました。
「どうやって洗うの?」と聞かれたので
「石鹸をつけて握ってごしごし洗うの」と言ってティンポをしごかせました。
「こぅ?」といって小さい手で両手で僕のティンポをしごいてきます。
気持ちよくって気持ちよくって・・・
妹は当時身長150なかったと思いますが特に手が小さくて僕のティンポもさほど大きくないですが両手でしごかせても余るほどでした。
「もっと早く洗って」「もっとゴシゴシ」といってドンドンしごかせました。
このまま出すとどう考えても顔射という位置に妹の顔がありました。
まずいと思いながらも妹の顔にザーメンがかかっている姿を想像したらガマンできなくなり
ドピュ!!といってしまいました。
妹の顔というよりあごから首のあたりに精子がかかり、妹は「うわぅっ」といってイスのまま後ずさりしました。
妹はあごからたれる精子を手で拭いていたのですがその精子がトローリたれて妹の小さい胸の辺りをドロドロとたれていくのを見て
「しまった!ビデオに撮影しとくべきだった」と思いながら「ごめんねなおちゃん」
と言いました。
「なに?なに?なに?今の何?なんなの?なに?」と妹は早口で疑問系を連発していましたが、この時点で妹はこういうことに興味もあるし、男の射精ももちろん知っていて、自分がさわられていたときは感じていたと確信しました。
いくらとぼけようと所詮は厨房、そういうことに興味がないふりも、昨日抵抗していたのも理性が動かしていたタテマエだと確信したのです。
よく考えれば色気づく年頃なのであたりまえなのですが、妹もHな事に興味があるのならコレはイケルと思いとりあえずその場はそのまま一緒にお風呂につかって性の勉強をしました。
精子とは何か、セックスとはどういうことか、何でオンナは濡れるのか、男は立つのかなどを説明した覚えがあります。
それもまるで保険たいくの授業のようにマジメに教えました。
妹は「ふぅーん」と感心した風に聞いていました。
妹は風呂から上がると僕がイチバン気に入っていた白の下着上下を身につけていました。
当然ながらティーンズブラです。ブラもパンティも小さい水色のリボンがまんなかにあるだけでほぼ純白です。
ハッキリ言ってこの下着にはオナニーで精子ぶっかけたことがあります。あせって自分で夜中に洗い乾燥機で乾かしました。
もうギンギンに復活してきました。
うえからパジャマを着てしまいましたがもう目に焼き付いてドキドキでした。
僕はいったん部屋に戻り一服しながらビデオの用意をしました。
リビングに行くと妹はテレビを見ていました
テレビに夢中なのかさっきのお風呂のことが気まずいのかこっちを向かない妹を尻目に僕はキッチンのテーブルの上にビデオをセットしました。
録画開始ボタンを押して妹に近づき、話しかけました。
「なおちゃん結構胸あるよなー」
「えぇぇ??」
「サイズいくつ?」
「知らないよぉ・・・」
「なおちゃんもさー、もう注額性なんだから自分のスリーサイズぐらい知ってないと恥ずかしいよ」
「えぇぇ??そんなのみんなしらないよぉ」
「お兄ちゃんの店に来るモデルの人とかは毎日測ってる人とかもいて、髪型や服選びにも関わることだしやっぱしきっちり管理しないとダメだよ」
(僕の店の店長は地方雑誌と専属契約していてモデルさん達のヘアメイクを手がけているのは事実ですが、実際僕がモデルさんとスリーサイズのことについて話をしたことはない)
「そうなの??」
「測ってあげる、よくモデルさんのとかも測ってあげるし、ちゃんとしっといたほうがいいよ」(コレもウソです)
妹は無言になりましたが僕は「メジャーとってくる」と言って部屋に戻り急いでリビングに戻りました。
「さ、早くパジャマ脱いで」
僕はビデオのテープが30分テープだったのですごく焦っていました。
「はやく、はやく」といって妹のパジャマのボタンをはずしにかかると
「自分で脱ぐ!」と怒って手を払いのけてきました。
下着だけになった妹をビデオに映る立ち位置に立たせすかさずメジャーで測りました。
当然ながらしらじらしく手の甲などを胸に押しつけながら測りました。
「バストは72、うーん・・・なおちゃんの身長ならコレぐらいかなぁ」
と知ったかぶりをしながら続けました。妹は終始無言です。
「ウエストは55、ヒップは70・・・うーーーん・・・」
「うーん?なに?」と妹は不安げに聞きました。
「ウエストとヒップのわりにはバストがちょっと小さい。もう1、2㎝あったら完全な理想ボディーなのに・・・」
というと「ゴメンね!小さくて!」と怒り顔をしてきました。
「毎日マッサージしてる?」と聞くと「そんなことしてないよぉ・・・」と言うので
「マッサージ今のうちからしとかなきゃたれるよ!!今ぐらいの思春期が発達期だから一番大事な時期だし(セリフ割愛、今ビデオ見ても相当熱弁です。)」
妹は納得してマッサージすると約束しました。
「ただ自分でするより人にして貰う方が効果あるけどね。なおちゃんしてくれるかれしとかいるん?」
「いーまーせーんーよっ!」
「おにいちゃんがしたろっか?」
「はぁ??」
「まーまかせてまかせて、今日だけ教えてあげる」
そういってティーンズブラの上から優しく胸をなでだしました。
「ちょっ、ちょっ、ちょっ・・・」そういいながらも本気で抵抗してはいませんでした。
体をくねくねさせながらよけているだけでむしろソファーにだんだん寝転がってくような感じでだんだん僕が上に重なっていきました。
この日もスウェットに着替えていた僕は先程射精したにもかかわらずビンビンで妹の太股辺りに思いっきりこすりつけながら小さい胸をブラの上からなでまくりました。
ときをり指を1本、2本ブラの隙間から入れて乳首も触りまくりました。
しばらくしていると妹はだんだんおとなしくなって目をつぶっていました。
声こそ出さないもの、息はかなり荒くなっていました。
ぼくはここでビデオカメラからソファーに寝転がってしているところが完全に写らない位置であることに気付き、カメラの位置をなおしに行きました。
すると妹が「お兄ちゃん、もうやめよ・・・」といってきたので返す言葉がなく
「あ・・あぁ・・う、うん」と言ってしまいました。
妹はパジャマをとって足早に部屋へ行ってしまいました。
かなり失敗したと思いとりあえず部屋でビデオチェックしてみると、これもスリーサイズを測り終わったところでテープがなくなって切れていました。
もっとうまくやれたはず・・・と思い、明日には親が帰ってくる・・・どうしよう・・・
そんな思いでした。
その日の夜妹の部屋に行けばよかったのですが、なかなか勇気が出ず、行きそびれて次の日の朝になってしまいました。
5/5の朝僕は悩んだあげく店長に電話をして「すみません、体調悪くて・・・」と初めて仮病で休んでしまいました。
昨日遅くまで眠れなかったので昼頃起きてリビングに行くと妹がご飯を作っていました。
昨日のことはなかったように普通に「あれ?お兄ちゃん仕事は?」と聞かれたので「なおちゃんとおりたかったで休んだ」
と言うと「え?」と言ってまた気まずくなってしまいました。
でも今日の夜には親が帰ってくる。ひょっとしたら夕方早めに帰ってくるかも・・・
かなり焦っていました。とりあえず着替えてコンビニに行くと言ってビデオテープを買いに行きました。
家に帰りまず僕は親に電話をしました何時頃帰ってくるのか確認の為「夕飯は食ってくるの?だいたい何時頃帰ってくる?なおの夕飯もあるし・・・」
と確認して帰宅は7時頃とわかりました。その時だいたい昼過ぎの1時頃だったと思います。
家に帰ってビデオの用意をしてリビングに行くと妹はご飯を食べていました。
僕も一緒にコンビニで買った弁当を食べて、食べ終わった頃思い切って聞きました。
「なおちゃんってひとりHとかってする?」
「はぁ??」怪訝そうな顔でにらんできました。
「昨日ちょっと感じてなかった?」
「何いってんの?」
「今日親帰ってくんの7時頃やって・・・それまで続きしない?」
「いや!」
しかしイヤと言ったところで止まる訳がありません。
「ちょっとだけ、ちょっとだけしよ?な?な?」
キッチンのイスで抱きついて胸を揉みはじめました。
妹は無言のまま抵抗している素振りでしたが僕には本気で抵抗していると思えませんでした。
そのまま妹を抱き上げて自分の部屋に連れていきました。
ベッドに妹をおろし、ビデオの録画ボタンを押して妹に近づくと
「ちょっと、録るのやめて!」といったので
「はいはい」といって停止ボタンを押す振りをして押さずに録画のまままたベッドに行きました。
心の中でビデオ録らなければOKってことやんと思っていました。
妹はすでに服に着替えていましたが上はTシャツだったのですが最悪なことに下がスリムのジーンズでした。
ティンコこすりつけていても昨日の生太股にはかないません。
思い切って脱がせようとしたら「ココはイヤ・・・やめて・・・」と言われました。
僕もいまいち押しが弱いせいかズボンを脱がすのをやめてTシャツを脱がせました。
昨日のままの白のティーンズブラを上にずらすとピンクの綺麗な小さい乳首が現れました。
思わずむしゃぶりつきました。
わきのあたりから緩やかなカーブを描いているわずかなふくらみの胸に顔を埋めて至福のひとときを味わいました。
わきも、へそも、かたも、二の腕も、上半身という上半身舐めに舐めまくりました。
実の妹とキスをしてもいいのかかなり悩みましたがいてもたってもいられず顔に近づき首を舐め、顎を舐め、ほっぺを舐め
そのまま勢いでキスをしました。
妹は抵抗はしませんでしたが口を閉じかなりおびえた表情でした。
口を閉じていましたが強引に下で唇をこじ開け中に舌を入れてベロベロになめ回しました。
妹は目をぎゅっと閉じたままかたくなっていました。
僕はジーンズの上から激しく妹のアソコをこすっていました。妹に気付かれないようそっとジーンズのボタンをはずし、しばらくしてチャックを少し下げ、またしばらくしてチャックを少し下げ、
いつのまにかジーンズの前チャックは全開でパンティが丸見えになっていました。
そーっと手を突っ込むと妹はびっくっとしましたが今度は抵抗しませんでした。
アソコはホントにうっすらですが産毛が生えていて産毛を指先でなでて毛触りを楽しみました。
そして割れ目へと指を滑らしました。
ジーンズのチャックは全開ですが脱いでいるわけではないので下に行くほど窮屈でしたが、妹のアソコはもうグチョグチョのビシャビシャでした。
下で上半身をなめ回しながら、片手で胸、片手でアソコをいじりまくりました。
妹もいつのまにか息が荒くなっていました。
僕はスエットを脱いで下半身裸になりました。
「おにいちゃんのもさわってくれる?」と聞きましたが無視されました。
自分の手で妹の手を自分のティンコの所に持っていき「さわって!」
ときつめにいいました。
妹は僕のティンポを握りました。「手を動かすの。こないだ洗ってくれた時みたいに」
そういうと妹は握ったりゆるめたりを繰り返しました。
「違う違う、ゴシゴシこするの」というと石鹸がついてないぶん滑りが悪いのかぎこちないしごきかたでティンポをしごいてくれました。
妹の上半身は僕の唾液でビシャビシャ、アソコは妹の愛液でグシャグシャです。
さらに僕は激しくキスをして、乳首を舐めまくり、アソコをグチャグチャかき回しました。
妹はけなげに僕のティンポをぎこちなくしごきます。
「うう、きもちいい、きもちいいよなおちゃん・・・」
僕は情けないあえぎ声を上げながらどんどん快楽が高まって
「ううぅ!!」ドピュドピュ!!!
妹のへその辺りに射精していまいました。
妹は射精したことに気付かずしごき続けましたが
「なおちゃんストップ!お兄ちゃん逝った」といってストップしました。
「コレが精子、見てみ?」と言って妹のお腹辺りにたまっている精子をさわらせました。
「きもーぃ・・・」と笑って言ったので少し安心して
「ほら、まだお兄ちゃんのティンポの先から出てくる・・・味見してみ」
と言って顔に近づけました。
「イヤイヤ!」といって拒否られましたがほっぺたに残り汁をなすりつけました。
そしてその日は妹をお風呂に入れて僕もお風呂に入って何事もなかったようにゴールデンウィークは終了しました。
ゴールデンウィークは以上で終了です。
たいしたことはしていませんがコレがすべての始まりでした。
その後まだまだあります。
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ゴールデンウィーク終了後僕は毎日のように自分の部屋でのビデオを見ながらオナニーしました。
僕は仕事で帰りが遅く、母親は毎日パートですが4時頃には帰宅しています。
僕が早番で仕事がオワリ即帰っても5時半過ぎになるので妹にいたずらするのはもう不可能のように思えましたし、妹も何事もなかったように普通に話してきていました。
夏休みまで待つしかないと思っていた5月下旬月曜休みの僕が昼前に起き出すとリビングに制服姿の妹がご飯を食べ終えたところでした。
「あれ?学校は?」と聞くと
「中間テスト」とのことでした。
そうか!コレはチャンス!しかも制服です!!もう僕は一気に目が覚め寝起きも手伝いティンコビンビン状態になりました。
まずは普通に会話をし、テストはいつまで?明日の教科は?と聞きました。
もう教科は何か忘れましたが翌日は妹の得意教科と苦手教科の2つの試験があるとのことでした。
僕は苦手教科の方を「お兄ちゃん得意だから教えてあげる」といって断られたような気がしますがなんだかんだ言って妹の部屋に入っていきました。
妹も注額に入学して初めてのテストだったので何を勉強するのかどういったものなのかもあまり解っておらず、部屋に入っても勉強を始める気配がありませんでした。
僕は「勉強もいいけど、集中せずにやったら意味ないし、もやもやしながらやっても身につかんよ」とまた訳の分からない理論で言いました。
「うーん、なにからやっていいのかわからなぃ・・・」というかんじのことをいわれたので
「とりあえずこっち来てみ」といって僕が座っていた妹のベッドの僕の横辺りをバンバン叩きました。
妹は「なにー?」といって僕の隣にちょこんと座りました。
妹の通う注額の制服はブレザーで下はチェックのスカートです。
「ルーズソックスははかんの?」と聞くと
「1年だから先輩恐いからムリー」と意味不明というか注額になったばかりのはじめてできた先輩という独特の関係を主張して大人ぶってる風に感じました。
「家でだけはけばいいやん、もってないの?」
僕は妹のタンスの中身はほぼチェックしていて妹がルーズソックスを持っているのも知っていました。
「持ってるょ」「はいてみてよ」「今?なんで?」「なんとなく、みてみたい」「ちょっとまって」
妹はタンスからルーズソックスを出してはきだしました。
僕はビデオを取りに行きたかったのですが、妹の気が変わるのを恐れて取りに行けませんでした。
妹がルーズソックスに履き替えるときちらちらとパンティが見えたのですが僕のいちばんおきにいりの純白のやつをはいていました。
「はい、はいたよ」「似合う!かわいぃ!」「じゃもう脱ぐよ」「は?なんで?せっかくはいたのに」
「えーじゃぁなに?はいたままでいるの?」「うん」「・・・」
僕はあのゴールデンウィークからこの日までに次のチャンスの時は必ず実行しようと心に決めていたことがありました。
それは妹にフェラさせることです。
「あのさ・・・」
「?」「フェラってしたことある?」「はーーー???ないよぉーーー!!」
「練習してみる?」自分としてはかなりストレートに直球で言ってしまいました。
というのも4時頃には母が帰宅するので少し焦っていたのもありました。
頭の中で逆算して4時頃帰宅→3時半にはすべてが終了していないと行けない→3時頃にはシャワーを浴びたい→その時だいたい2時前だった気がします。
あと1時間ぐらいしかチャンスがない!それもあったとおもいます。
妹はなぜか無言になっていました。僕はフェラさせるのなら絶対ビデオに撮りたい!と思い
「とりあえずお兄ちゃんの部屋いこ」と言って腕をつかんで引っ張って連れていきました。
部屋にはいる前にちょっと待ってと言って先に入ってビデオを素早くセット録画開始して
「入っていいよー」と部屋に入れベッドに座らせました。
僕はエロ本の(と言ってもほとんど持っていたのはロリ本だったので女子高生物でしたが)フェラ描写の多い物を妹に見せ
「これ、な?だれでもすることだから・・・」といっていろんなページを見せました。
嫌がるかと思ったら案外普通にページをめくってみてました。
僕は自分の部屋で忠市の実の妹が制服にルーズソックスでエロ本を見ている姿に興奮しまくっていつのまにか自分の手でティンポを触っていました。
そして更にエスカレートしてパジャマをひざまでおろしてしごきだしてしまいました。
たぶんパジャマをおろした時点で妹は気付いていたはずですがしごきだしてちょっとしてから
「ちょっ!おにぃちゃん!なにしてんの??」とさけびました。
「ごめん、なおちゃんかわいすぎ・・・もうティンポビンビンで・・・」
かなり無茶をするようになってきていました。
「お願いだからちょっとだけフェラ練習してみて・・・お願い!お願い!」
10才も年の離れた妹に懇願する姿は今ビデオを見ても情けないですが、このビデオが後々妹ペット化計画に大きく貢献することは自分でもまだ気付いていませんでした。
妹はエロ本をひざの上に載せたまま僕のしごいているティンポを眺めています。
僕は少しずつ妹の顔とティンポの距離を縮めて近づいていきました。
妹は顔を背けるわけでもなく、後ずさりするわけでもなく確実に妹の唇に僕のティンポが近づいていきます。
僕ももうビンビンで限界に達していていつ逝ってもおかしくない状態でした。
顔から10㎝ぐらいの所にティンポが達したとき「口開いて」と静かに言うと
妹は小さな口を半開きにするではありませんか!!!
僕はそのままその半開きの小さな口にビンビンになったティンポをグッ!!!とねじ込むやいなや
ドピュドピュドピュ!!!!!!っと猛烈な勢いで大量に射精してしまいました。
「ううぅぐぐ!!」妹は何か声を発していましたが頭を押さえて奥までティンポをねじ込んでいたため言葉になりません。
歯が当たっていましたが達成感と気持ちよさで完全に脱力状態でした。
妹は口に含んだ精子を飲み込むこともできずによだれと一緒にティンポをくわえたままの唇からドロドロと垂れ流し最高なズリネタとしての表情をビデオに収めさせてくれました。
その直後流れた精子が制服のスカートの上に落ち
「あーーーーー!!!!!」といって僕を突き飛ばしました。
僕も我に返り慌ててティッシュを渡し、こぼれた精子の処理やビデオを止めるのも忘れお風呂に入り、着替えて母が帰宅前に出かけました。
妹の翌日のテストの結果は知りませんが、この後また夏休みまで何事もなく普通の兄妹としてすごしていくことになるのでした。
それから夏休みまでの期間僕はまたまたビデオのお世話になりっぱなしで、本当に今までのビデオだけで何回もオナニーできました。
何回か妹と2人きりになるチャンスもあったのですが、時間が少なかったり、僕に用事があったりで特に何事もなく過ぎていきました。
けど、その期間が僕の欲望というか計画が頭の中で膨らんでいったのです。
夏休みに入って最初のほう僕は休みも用事が入っていてなかなかチャンスがなかったのですが最初のチャンスは7/31でした。
この日は月曜日で店は定休日、僕は前々から妹に夏休みになったら泳ぎにつれていってあげると誘っていました。
2、3日前から今度の休み行こうと約束していました。
妹は友達も連れていっていいか聞いてきましたが、友達は溺れると責任もてないから2人で行こうと断りました。(この時は妹の友達にまで手を出すことは頭に全くありませんでした。)
そして月曜日当日親が仕事に出かけたのを確認してから妹を起こし用意をさせました。妹は水着がなくなったと探し回っていました。
当然水着はあるはずないです。妹の水着は前日僕が隠しておいたのですから。
「学校の水着ではだめなん?」
「えーーいやーー・・・かっこわるいょ・・・」
「泳ぎに行くのにかっこもなにもないよ・・・ナンパでもされたいの?」
「うーん、けど・・・」
スクール水着を着させるために隠しておいた僕の作戦は成功し、妹はしぶしぶスクール水着を持って出発しました。
妹は海かプールに行くと思っていたようですが僕が向かったのは川でした。
しかも山の奥のほうの全く人気のない川。
到着したら案の定人っ子一人いなく完璧なシュチュエーションでした。
「早く着替えてー」といってぼくは車から降りて外で海パンに履き替えました。
ビデオのセットをして妹の方を撮影開始。妹はタオルを体に巻いてまだモソモソ着替えをしています。
「誰もいないんだから堂々と着替えたらー?」といってバスタオルを引っ張りました。
「きゃーー!やめてよぉぉ」妹は笑いながらはしゃいでいました。
泳ぎに来たのがよほど嬉しいのか、もうこういうことは覚悟していたのか僕にはわかりませんでした。
妹の着替えシーンを終始ビデオに収めていましたが妹は何も言いませんでした。
着替えも終わり妹のスク水姿が完成されました。
完璧なスク水姿でした。緩やかなカーブばかりでできた妹の体のラインは僕の持っているどのロリ本の女の子達より輝いて見えました。
はやる気持ちを抑えつつまずは普通に川で泳ぎました。
泳いでいるときふざけて後ろから抱きついたり、じゃれあうようにしながら胸を触りまくりました。
もう興奮して興奮して外ということも忘れて触りまくりました。
しかし、ビデオに撮るのが一番と考えていた僕は川の中ではそれ以上の行為はせず、ビンビンに勃起したティンポをなだめてガマンしました。
小一時間遊んで岸に上がり、レジャーシートを拡げ来る途中コンビニで買ってきた弁当を食べました。
僕は先に食べ終わり妹が食べているところをビデオで撮影しだしました。
妹は普通の反応で笑ったりピースしたりしながらご飯を食べていました。
僕は妹のスク水姿を舐めるようなカメラワークでしっかりとテープに収めながら、すこしづつ妹にタッチしていきました。
まずは髪の毛がほっぺにひっついていたのをとって耳にかけてあげて、髪を手ぐしでといてあげました。
肩をさわり、二の腕、脇と進むと「きゃははははははは」と妹ががこそぐったかったのか笑い出しました。
僕は調子に乗って脇腹をこそぐり妹は転がって大笑いしました。
そしてだんだん僕が妹の上に重なるような体勢に持っていき妹の胸やアソコをいじりだしました。
妹はだんだん無言になって硬い表情になってきました。
僕はスク水の上から妹の体をなでまくり、ティンコを妹のアソコの辺りにこすりつけていました。
妹の水着の肩ひもをはずし、スク水から妹のカワイイ胸がさらけ出された姿を見て興奮しまくり、僕も自分の海パンを脱いでスク水の上から妹のアソコにティンポをこすりつけました。
スク水の紺色と妹の白い肌のコントラストは美しく、アソコのぷにぷに感がティンポを刺激し僕はあっという間に絶頂に達してしまいました。
ドピュドピュ!!妹のアソコの上に大量に射精してしまいました。
妹は終始無言でしたが、僕がスク水の肩ひもをなおしてあげて、川で洗っておいでというと「うん」といって精子を洗いに川に入っていきました。
妹が川から上がってきたとき僕はもう服に着替えていたので「えー?もうかえるの?」と聞かれたので
「なおちゃん泳ぎたかったらもうちょっと泳いでおいで、おにいちゃんもう泳ぎ疲れたから」というと「うん!」とまた川へ走っていきました。
やっぱりまだ子供なのか、気まずいから無邪気にふるまっているのかわからず、少し困惑しました。
その日はそれだけの行為で終わり、夜中に早速ビデオチェックをしていると、やはりカメラを固定せずに手で持っていたのと、途中からレジャーシートの上に置いたのでほとんど見れた映像はありませんでした。
僕はどうしてもスク水映像のズリネタが欲しいと思うようになりました。
翌週8月に入り最初の月曜日朝からビデオの撮影位置を完全にセッティングし、妹の部屋に行きました。
「なおちゃん・・・お兄ちゃんがなおちゃんにいろんなことするのいや?」と聞くと妹は無言でした。
このころになると僕と妹が二人きりになると僕が何か行動を起こすのは妹は察知していたようです。
「おにいちゃんなおちゃんのことが好き」と言ってぎゅっと抱きしめました。
妹は何も言いませんでした。
僕は妹のタンスを開けてスクール水着を勝手に取り出し「コレに着替えて」と手渡しました。
妹は何も言わず着替えてくれました。そして自分の部屋に連れていきベッドに寝させました。
この時は何の前振りもなく自然にキスしました。僕は妹の小さい口に下をねじ込みかわいい口をベロベロに吸いまくりました。
すでに妹の顔は僕の唾液でぐちゃぐちゃになり、妹は硬い表情で宙を見ていました。
乾いたスクール水着の素材は肌触りも良くティンポをこすりつけるだけでいきそうでしたが、グッとこらえて妹の体を堪能しました。
スクール水着は脱がさず、隙間という隙間から手を入れ妹の体を触りまくり、アソコも触りまくりました。
妹のアソコはビショビショでもう耐えきれなくなり、スク水を少しずらし、妹のアソコを舐めようとしました。
「あーーーー!いやいやいや!!!!」妹は我に返ったように僕の頭を押さえ抵抗し始めましたがスク水の隙間から見える一本縦筋のかわいいあそことほんのわずかな産毛を見ているともう止まりませんでした。
力ずくで妹のアソコを舐めまくり無我夢中でベロベロにしました。そして妹の抵抗が弱くなってきたのを察知し、自分は下半身裸になり妹の顔の方へじわじわ持っていき69の体勢に持っていきました。
妹は何もせず堅くなっていましたが僕は手で妹の口をこじあけ、むりやりギンギンになったティンポをねじ込みました。
半分レイプですがココまで来たら止められません。うえうえ言っている妹の口で僕は腰を上下させ小さい妹の口にティンポを出し入れしました。
かわいいスジマンを舐めていると僕はガマンできなくなり「入れてもいい?」と聞きました。妹は口がふさがれていたのですが首を横に振りながら「ううーーん、ううーん」とダメとの素振りをアピールしてきました。
僕も当時はさすがに実の妹に挿入はまずいと思っていたし、そんな気はなかったのですがあまりにも入れたくなったし、案外OKしてくれそうな雰囲気だったので聞いたのですが、妹が嫌がったのでさすがにまずいかと思い挿入はあきらめました。
妹の口はよだれと僕の先走り汁とでぐちゃぐちゃで、妹のアソコも僕の唾液と妹の愛液とでびちゃびちゃでした。
僕は片手で太股のすべすべ感を楽しみながらもう片方の手でスク水の上から妹の上半身をなでまくり、腰を上下させました。
妹はたまに「うぅっ」とこえをあげていましたが、感じていたのか苦しかったのかはわかりませんでした。
しかしそんなこと気にする余裕もなく僕は夢中で妹のアソコをしゃぶりました。
少しでも長くこの至福の時を味わっていたいと射精もガマンしました。
自分は妹とこういった関係になるまでも10人以上女性経験があり、それほど早漏ではないつもりでしたが、妹との行為の時は常に始める前から先走り汁が出て、こすりつけると一瞬で逝きそうになってしまいます。
(後にビデオにて計測しましたが、この日は口に入れてから射精までおよそ1分20秒・・・超早漏ですね・・・)
スク水の隙間から手を入れ妹のまだ子供のような乳首を指でなでまわすと、もう限界でした。
ドピュドピュドピュドピュ!!っと3日前からオナニーをガマンしてたまりにたまった精子を思いっきり妹の口に放出しました。
僕は妹にくわえさせたまま妹の上でぐったりし余韻に浸りました。
「うぅぅ、むぐぅぅ・・・」と妹は僕の体重とあふれんばかりの口に入った精子で苦しんでいました。
ふと妹の顔の方を見るとやはり飲み込めなかった精子をティンポをくわえたまま口の横からトローリと垂れ流していました。
僕はティンポを引き抜いて「これ、タンパク質豊富だから飲み込むとお肌すべすべになるよ」と訳の分からないことを言って口からあふれているのを指で集めて妹の口に押し込みました。
妹は口に含んだまま飲み込むこともできずに「うーーん、うーーん」と首を横にふってイヤイヤアピールをしてきましたが何度も「飲みなよ」「飲まなきゃダメ!」などと言って最終的には飲み込ませました。
「うえぇぇーー・・・くさーぃ」と言って眉をしかめていました。今まで臭いと言われたことはなかったけど相当濃いのがドロドロ出たから臭かったのかなと思い「けど大人になったら当たり前のことだし慣れやなあかんね」と言いティッシュを渡しました。
その後妹をお風呂に入らせて、僕は急いでスク水を洗濯し、乾燥機で乾かしたのは言うまでもありません。
お風呂からでてきた妹に「お兄ちゃんとこういうコトするのイヤ?」と思い切って聞いてみました。
妹は普段明るい性格なのですが、例えば親に怒られたりとか都合が悪くなったりすると黙り込む癖があり、この時も無言でした。
けど、僕は今回は何度も聞いて「イヤならイヤって言っていいよ」と後で考えたら「イヤ」って言われたらどうするつもりだったのか・・・と恐ろしいことを妹に問いつめていました。
日記からこの当時の自分の心境では「イヤ」と言われるはずはないと思いこんでいたようです。
妹の返事は「ふつぅ・・・」でした。
普通と言うことはイヤじゃないと言うことで、この時僕はこれから前振りなしで妹と二人きりの時はイタズラできると実感しました。
そして僕の楽しい妹の夏休み期間は素晴らしい日々となりました。
妹の学校はブルマがなく体操着はハーフパンツなどという邪道きわまりない服装を採用しており、非常に憤りを感じておりました。
公立の注額校で、僕もそこに通っていたのですが、僕が在学時は女子はブルマでした。
僕はこんなかわいい妹にブルマをはかせた映像が撮れたらどんなに素晴らしいズリネタになるかと思い、思い切ってネットでブルマ体操服上下セットを購入しました。
ついでと言っては何ですがテニスウェアも購入してしまいました。
そして、夏休みの僕の休日は必ず午前中は妹をブルマかテニスウェアに着替えさせてのおさわりアンドフェラタイムで過ごすようになりました。
しかしそれ以上の挿入などはやはり毎度拒否され、自分でも理性が働いたのとイタズラだけでも十分に満足できていたので挿入行為はありませんでした。
そしてそんな楽しいときもあっという間に終わりを告げました。
妹の夏休みが終わってしまったのです。
しかし僕にはたくさんのビデオがありました。毎晩のように無修正コスプレ注額性フェラビデオで楽しむことができました。
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秋・・・忘れもしない9/25僕の23才の誕生日がやってきます。
この日は偶然にも定休日の月曜日で僕は仕事が休みでした。
妹にはそれとなく誕生日に挿入させて欲しいと頼んでありました。
「なおちゃんの一番大事なとこちょうだいなっ!」と冗談っぽくでしたが、なんとなく期待はしていました。妹も挿入させてくれるような雰囲気のことも言ったような気がします。
前日の9/24僕は仕事から帰るとき、プリペイド式ケイタイを購入。実は妹はケイタイをすごく欲しがっていたのですが親がまだ早いと言って買い与えてなかったので僕が挿入させてくれたら自分からもプレゼントとしてあげようと思っていました。
9/25の朝がやってきました。夏休みの時のように親が仕事に出かけたのを見計らって妹の部屋に潜入。
パジャマで寝ている妹の布団に潜り込みました。
妹は目を覚ましましたが「うーん・・・あと5分寝させて・・・」と言って布団から出ようとしません。
僕はかまわずパジャマのボタンをはずすとかわいいジュニアブラがあらわになりました。
実は妹はブラを3枚しか持っておらずすべてジュニアブラ(タンクトップを短く切ってブラにしたようなホックのないタイプ)で、ピンクのギンガム、純白に水色の小さいリボン、
それと今日つけている白なのですが水色で文字がプリントされたタイプで僕はこのブラだけはあんまり好きではありませんでした。
記念すべき初挿入日になるかもという日にこのブラではちょっとなと少し贅沢になってきていた僕は妹のタンスからギンガムの上下を出して着替えさせました。(お気に入りの白の方は干してありました。)
妹をビデオがセッティングしてある自分の部屋に連れていき、まずケイタイを見せました。
「ほしい?」と聞くと「くれるの??まじで???いいの???」と予想通りの喜びようでした。
「今日何の日かわかってる?」
「あーー!お兄ちゃんおめでとぉ!!!」
「なおちゃんもプレゼントくれるならそれあげるよ」
「・・・」
案の定妹は無言になりましたが、無言になると言うことはプレゼントが挿入であることを理解しての無言だということなので続けて言いました。
「そしてそのケイタイはプリペイド式だから使っていくのにカードいるんだけどカードもずっと買ってあげる」
この一言で決まりました。忠市といってもやはり金には弱いのか当時月1000円しかこずかいをもらってなかった妹には3000円のカードは高価なもののようでした。
僕は下着姿の妹に優しくキスをしました。夏休みの時のようにイタズラするのではなく一人の女性として優しく処女喪失をさせてあげようと思っていて、最初は普通にセックスを進行していきました。
妹は緊張しているのか堅くなっていましたが僕は何度もキスをし、徐々に下へと降りていきました。
首筋にキスをし、肩、腕、手にもキスをしました。そしてティーンズブラをまくり上げ胸のまわりや乳首にもキスをしました。
しかし自分のベッドでブラをまくり上げてふくらみかけのかわいい胸をさらけ出している妹を見ていると理性がぶっ飛びもうガマンできず乳首に吸い付きました。
ベロベロに舐めてパンティもひざまでずりおろしアソコも舐めまくりました。
ティンコはギンギンでとりあえずいつものように69の体勢で口に含ませ上下に腰を振りアソコを舐めまくり片手で胸、片手で太股という体勢に持っていきました。
すでにいつでも射精してしまうほど気持ちよかったのですが、この日は挿入という大事なイベントが残っていたので腰の動きを調整し逝ってしまわないように頑張りました。
そして妹の口からティンポを抜きキスをしました。舌を入れてよだれが垂れてシーツがベチョベチョになるほどキスしました。
妹は終始無言でしたが、あそこは今までで最高なぐらいビシャビシャになっていました。
およそ1ヶ月ぶりに妹のすべすべな体をなでまくり堪能した僕は「そろそろいれるよ」と言ってギンギンになったティンポを妹のスジマンにあてがいました。
スジマンというのもホントに立派な縦1本の子供のようで、足を開かせても挿入する穴がわかりにくいので指で拡げて確認し、ティンポをググッと押し込もうとすると
「いいいぃぃぃぃぃぃーーーーっ・・・・・・・イタタタタターーーー・・・・」と大声で痛がりだしました。
「最初だけだから・・・がまんして・・・」と優しくなだめ再度押し込もうとしても処女特有のずり上がり逃げでどんどん上に逃げていってしまいます。
「なおちゃん!お願い!頑張って!」というと一応「うん・・・」と涙目で言うのですがやはり痛がり上へ上へと逃げていきます。
僕のティンコは大きくないのですが(むしろ小さい方です)やはり注額性の小さなスジマンにはなかなかうまく挿入できません。
ティンポが萎えていたわけでもなくギンギンだったのですが何度やってもうまくいきませんでした。
今まで妹のアソコを舐めているときに舌をねじ込んだりもしていたのですがやはり堅くなった肉棒は簡単に挿入できる物ではありませんでした。
僕は妹をベッドの一番上まで連れていき、上への逃げ道をふさいで再度挿入しましたが腰をするりと動かし逃げてしまいます。
「いいの?ケイタイ欲しくないの?」「誰でも最初は痛いんだよ」といろいろいいながらアソコにティンポをこすりつけていると、僕はもう限界で射精したくてたまらなくなってきました。
そしてついに挿入をあきらめ素股で射精することにしました。
次は必ず挿入させてくれると約束もしました。
そして妹の足を持ち上げM字開脚させてかわいいピンクのスジマンにガチガチのティンコをあてがい激しくこすりつけました。
ティーンズブラをまくり上げて片足にパンティを引っかけM字開脚させている妹のアソコでティンコをこすりつけていると、挿入はあきらめたけどこれもいいかもと一人満足に浸っていました。
そして素股をはじめて1分も経たないうちにドピュドピュドピュっと妹のへそのあたりに射精してしまいました。
妹は挿入できなかったことに負い目を感じているようでしたので、僕はそこにつけこんで射精した後のティンポを妹の顔に近づけ
「口できれいにして」といってぺろぺろなめさせました。
僕はその場でまた復活してきました。普段の僕はけっこう淡泊で1回射精すると連続ではできないタイプだったのですがこの日はなぜか即ムクムクと復活しました。
「また大きくなってきたね」と言って再度挿入にチャレンジしました。
妹は激しく痛がり、逃げよとするのですが僕は強引に押さえつけティンポをねじ込みました。
グググググッ!!!先っぽがようやく入りました。
「入った、入ったよなおちゃん!!わかる?」
「痛い・・・痛い・・・」
妹は「痛い」以外の言葉を発しません。
かまわず僕は更にティンポを押し込みました。妹の腰を力ずくで押さえて無理矢理ねじ込みました。
メキメキメキっと音が聞こえてくるような感じで小さい妹の穴を僕のティンコが貫通していきます。
妹は歯を食いしばって痛烈な表情を浮かべていますが、僕は容赦せずメリメリと奥まで差し込みました。
そしてついに挿入が完了しゆっくりと腰を動かしました。
妹は気絶してしまうのではと思うぐらい苦痛の表情でしたが、僕はヌルヌルで暖かい妹のアソコの感触を味わいながら腰を動かし、上半身を舐めまくりました。
へその辺りには先程素股で射精した精子がトローリとついており、妹の姿を見ていると瞬時に射精しそうになりました。
情けないことにまたまた1分も経たないうちに絶頂に達し、ティンコを抜き妹のお腹にドクドクドク!!っと再度大量の精子を放出しました。
「なおちゃん、ありがと」と言って妹にキスをしました。
妹は汗だくで息を荒げて宙を見ていました。
僕は妹のお腹にたまっていた精子とシーツにこぼれた精子をティッシュで拭き、妹にお風呂に入ってくるように言いました。
妹の処女喪失は出血はなかったようです。
妹はお風呂を出て自分の部屋に直行していってしまったので僕も急いでシャワーをあび、妹の下着を洗濯機にかけて、ケイタイを持って妹の部屋に行きました。
妹は机に座りボーっとしていました。
「痛かった?」と聞くと「めちゃくちゃ痛かった・・・」と泣きそうな顔で見てきました。
「ごめん・・・けどありがと」と言ってケイタイを渡しました。
妹は大喜びで早速箱を開けて説明書を読みながらケイタイをいじっていました。
僕は安心して部屋に戻り、あとかたずけと下着を乾燥したりで大忙しでした。
妹の処女を頂いた僕はその後、かなり焦っていました。
今までの経験上処女の子は一度挿入しても、しばらく時間をあけるとまた痛がり、挿入に苦労するのがわかっていたからです。
早いうちに何度か挿入しておかないとと、常にチャンスをうかがっていました。
実はケイタイを買い与えたのも妹が欲しがってたという以外に、親にばれずに妹と連絡をとるのに便利だと考えていたからで、それをフル活用しました。
メールで次のテストや休みの日などを聞き出し、スケジュールを少しでも合わせられるようにと調整しました。
妹のテスト期間や、日曜日で親が用事で出かけるときに有給休暇を使ってうまく時間を合わせ、10月~12月にかけて何度か妹とセックスしました。
しかし、時間がゆっくりとれない事や、親が出かけている場合などいつ帰ってくるのか不安もありなかなか落ち着いて撮影などをすることはできませんでした。
そして、ついに待ちに待った正月が近づいてきました!
正月はゴールデンウィークと同じく例年母の実家に行くようになっていました。
お盆休みは例年父の実家で、家から近いので安心できませんでしたが母の実家は車で4時間近くかかります。
しかも例年12/28頃から~1/4まで必ず行っていますし、帰りに寄る親戚があり帰ってくる日も1/4の夜と確定しているので完全に妹と二人きりになれると思っていました。
ただ心配なことは、正月だけは僕も働くまでは毎年おじいちゃんのところに行っていたので妹はついて行くのではないかという不安がありました。
しかも悪いことにその予感は的中してしまいました。
母親は妹は一緒に行くものだと思っていてクリスマス頃から「ゴールデンウィークなおの顔見れなかったからおじいちゃんよろこぶよー」とか
「おじいちゃんちの近くに新しい健康ランドが出来たから一緒にいこー」などとよけいなことばかり連発して殺してやろうかと思いました。
メールで妹に聞いても「とりあえず行く」とのことだったので僕は急遽作戦を練り直しました。
うちの店では正月も通常営業していて1/1は月曜定休だったのですが、正月は稼ぎ時なので店を開けることになっていてそのかわりスタッフは交代で2、3、4の中から1日休めるようになっていました。
僕は妹と過ごせるのならいつでもいいと思っていたので最初3日になっていたのですが後輩に無理に頼んで2日と代わってもらいました。
そして親に「おれも2日休みだからおじいちゃんち1日仕事終わったら向かうわ」と言って妹にメールで
「3日に友達と約束があるから2日の日にお兄ちゃんと一緒に帰るって言いな」と指示しておきました。
妹から「わかった」とメールが返ってきたので日数は少なくなりましたが、誰の邪魔もなく2日の夜、3日の夜と過ごせることになりました。
作戦通り妹は2日の夜僕と一緒に家に帰ってきました。
僕は帰り道の車の中からもう嬉しくって嬉しくってノリにノリまくり車の中で妹にフェラさせました。
妹も少しお願いしたらなんだかんだいいながらしてくれるようにまで育っていました。
うちに帰るともう夜の10時をまわっていたのですがゆっくり出来るチャンスがこういったときしかない以上たとえ次の日が仕事でも寝ずに仕事に行く覚悟は出来ていました。
妹にとりあえず風呂に入ってくるように指示して僕はビデオのセッティングを始めました。
更に妹のタンスからお気に入りの純白の下着上下セットとルーズソックス、自分のタンスからブルマを持ち出し脱衣場に置いて僕もシャワーをあびに風呂場に入りました。
妹はちょうど出るところだったので「そこのに着替えといて」と言って大急ぎでシャワーを浴びました。
風呂から出ると妹は指示どうりブルマに着替えリビングで髪の毛を乾かしていました。
僕は全裸のまま妹を自分の部屋に連れていき、ビデオを録画開始して妹に抱きつきました。
何度か妹とセックスしましたが脱処女の時以外撮影もできなかったし、着衣での挿入は初めてで期待が高まりティンコもはちきれそうなほどビンビンになっていました。
僕は風呂上がりからすでに全裸のままだったので妹の生太股にティンコをこすりつけながら妹の小さい唇にむしゃぶりつきました。
体操服をまくり上げお気に入りのティーンズブラの隙間に指をいれ乳首を撫でまくりました。
ブルマの生地は妹のアソコにピッタリフィットしていて指で触ると生地のサラサラ感とアソコのプニプニ感とで絶妙の肌触りでした。
ブルマは決して脱がさず横に無理矢理ずらして隙間からアソコを指でなぞると妹のかわいいスジマンはもうビチャビチャになっていました。
妹にティンコをしゃぶらせながら、片手で妹のまくり上げられた体操服の胸を撫で、片手でルーズソックスと足の感触を楽しみながらブルマの隙間からアソコに舌をねじ込むともうそれだけであっという間に逝ってしまいそうでした。
僕は挿入しようと69の体勢のまま少し体を起こし妹のブルマとパンティをずり下げるました。
妹の顔の上に全裸でまたがっている僕の視界には体操服とティーンズブラをまくり上げ、ブルマとパンティをひざまで下げているつるつるの真っ白で幼い体という最高の絵が飛び込んできました。
僕はその体をもう少し見ていたいと思い妹の顔の上にまたがったまま両手で体を撫でまくりました。
本当に妹の体はすべすべで、撫でているだけで楽しめましたが、妹の両手で僕のティンコを握らせしごくように言いました。
そして僕はさらにおしりの穴を舐めてくれるように頼みました。
妹は最初嫌がりましたが「大人になったらみんなすることだし、舐めてくれるとお兄ちゃんめちゃくちゃ嬉しい」と言うとおしりの穴まで舐めてくれました。
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11.2014
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