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バイト先の後輩とセフレ関係になり、たくさんセックスしました
Category : [告白]エロい体験談-大学生
大学時代、バイト先の後輩の嘉(ヨシミ)とセフレみたいな関係になってました。
嘉は当時高○三年生、150センチくらいの身長で、柔道をしていたせいか少しポッチャリ。でもセミロングの可愛い顔立ちをした娘でした。
何回か告白されたりしていたのですが、彼女もいたので断っていました。でも休日は二人で会ったり、俺の部屋に来て遊んだりしていました。
夏休みにいつも通りにうちに来た嘉。その日は珍しく制服でした。夏期講習の帰りに寄ったとのこと。
いつも通りに他愛のない話をしたりゲームをしたりしていたのですが、制服、しかも夏服姿の嘉に正直ムラッとしていて、エッチしたいなと思っていました。
嘉が「疲れた~」とか言って、ベットの上に横になったので、俺はすかさずに嘉の上に覆いかぶさりました。
しばらく見つめ合ったあとに…
嘉「なにするの…?」
と聞いてきたので喋るのをやめさせるようにキスで嘉の口を塞ぎました。
俺「俺が彼女いるの知ってるよね?それでもいい?」
と聞くと嘉は黙って頷いたので、再び嘉にキスをしました。
しばらくキスをして舌をいれると不器用にも舌を絡ませてきました。
制服の上から胸を揉むと嘉が「ブラ痛い…」と言ってきたので、身体を起こし嘉の服とブラを脱がしてあげました。
嘉の胸は乳首が小さく、の大きさはそこそこ(C)だったが弾力があって、触るととても気持ちよかったのを覚えています。
触られてる間、嘉は身体を硬直させて、顔を真っ赤にさせながら震えていました。
キスを辞めて首筋…から胸…そして乳首を舐めていきました。乳首を口に含むと…「ンッ…ハァハァ…」と嘉が初めて声を出していました。
口の中で転がしてあげると「アッ…ンッ…ンッ…」と可愛い声を出しています。
胸を責めながら右手を嘉のスカートの中へのばします。パンツの上から割れ目をなぞるとすでに濡れていて、何回か往復しているうちに嘉もピクピクと反応し始めました。
我慢できなくなってきたのでパンツを脱がせ、嘉のマンコを丸出しにしました。
嘉のマンコはかなりの薄毛で少し剃ればすぐにパイパンになるものでした。そんな可愛いらしさとは裏腹に膣からはたくさんの愛液が流れていて、もう準備オッケーの状態でした。
俺「嘉…入れるよ…?」
嘉「初めてだから…」
嘉の一言でスイッチが入った俺は、嘉に膝を持たせ、マンコを広げさせました。ピンク色のマンコにビンビンのチンコをあてがい…ゆっくりと入れていきました。
嘉「いった…」
痛いと言いながらも我慢している嘉の姿がまた興奮させてくれました。根本まで入れると嘉のマンコが締め付けてきて、最高に気持ちよかったのを覚えています。
俺「入ってるのわかる?痛くない?」
嘉「大丈夫…でもキツイよ…」
我慢できなくなった俺はピストン運動を始め、そこからはもう夢中になっていました。でもあっという間に嘉の中に射精したのは覚えています。
その日は射精したあとも萎えることなく、抜かずに三回くらい連続で嘉と愛しあいました。
その後はSEXもする友達として、嘉が高校を卒業するまでやっていました。
長文しつれいしましたm(__)m
嘉は当時高○三年生、150センチくらいの身長で、柔道をしていたせいか少しポッチャリ。でもセミロングの可愛い顔立ちをした娘でした。
何回か告白されたりしていたのですが、彼女もいたので断っていました。でも休日は二人で会ったり、俺の部屋に来て遊んだりしていました。
夏休みにいつも通りにうちに来た嘉。その日は珍しく制服でした。夏期講習の帰りに寄ったとのこと。
いつも通りに他愛のない話をしたりゲームをしたりしていたのですが、制服、しかも夏服姿の嘉に正直ムラッとしていて、エッチしたいなと思っていました。
嘉が「疲れた~」とか言って、ベットの上に横になったので、俺はすかさずに嘉の上に覆いかぶさりました。
しばらく見つめ合ったあとに…
嘉「なにするの…?」
と聞いてきたので喋るのをやめさせるようにキスで嘉の口を塞ぎました。
俺「俺が彼女いるの知ってるよね?それでもいい?」
と聞くと嘉は黙って頷いたので、再び嘉にキスをしました。
しばらくキスをして舌をいれると不器用にも舌を絡ませてきました。
制服の上から胸を揉むと嘉が「ブラ痛い…」と言ってきたので、身体を起こし嘉の服とブラを脱がしてあげました。
嘉の胸は乳首が小さく、の大きさはそこそこ(C)だったが弾力があって、触るととても気持ちよかったのを覚えています。
触られてる間、嘉は身体を硬直させて、顔を真っ赤にさせながら震えていました。
キスを辞めて首筋…から胸…そして乳首を舐めていきました。乳首を口に含むと…「ンッ…ハァハァ…」と嘉が初めて声を出していました。
口の中で転がしてあげると「アッ…ンッ…ンッ…」と可愛い声を出しています。
胸を責めながら右手を嘉のスカートの中へのばします。パンツの上から割れ目をなぞるとすでに濡れていて、何回か往復しているうちに嘉もピクピクと反応し始めました。
我慢できなくなってきたのでパンツを脱がせ、嘉のマンコを丸出しにしました。
嘉のマンコはかなりの薄毛で少し剃ればすぐにパイパンになるものでした。そんな可愛いらしさとは裏腹に膣からはたくさんの愛液が流れていて、もう準備オッケーの状態でした。
俺「嘉…入れるよ…?」
嘉「初めてだから…」
嘉の一言でスイッチが入った俺は、嘉に膝を持たせ、マンコを広げさせました。ピンク色のマンコにビンビンのチンコをあてがい…ゆっくりと入れていきました。
嘉「いった…」
痛いと言いながらも我慢している嘉の姿がまた興奮させてくれました。根本まで入れると嘉のマンコが締め付けてきて、最高に気持ちよかったのを覚えています。
俺「入ってるのわかる?痛くない?」
嘉「大丈夫…でもキツイよ…」
我慢できなくなった俺はピストン運動を始め、そこからはもう夢中になっていました。でもあっという間に嘉の中に射精したのは覚えています。
その日は射精したあとも萎えることなく、抜かずに三回くらい連続で嘉と愛しあいました。
その後はSEXもする友達として、嘉が高校を卒業するまでやっていました。
長文しつれいしましたm(__)m