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母さん、アナルセックスしたことある?
Category : Hな出会い体験談
母48歳、私は28歳独身であるが今のところ結婚願望は無い。母の肉体に夢中だから・・・。
母との関係は10年位前である日、広告チラシの裏に母の字で色々落書きがされていて、ある一言が目にとまった。
「インポ野郎!!」
私は目が点になった。父親の事だろうか。父親のチンポは子供の私が言うのもなんだが、大きく、私も似てある程度の自信があったが、まだ早いだろうと少なからずショックを受けた。
私以上にショックなのは母だろう。
母親は、今連続ドラマ小説のキョンキョン似で、多少しわが増えてきたけれど綺麗だった。
小さい頃から授業参観があると1番良くて、誇らしかった。そのメモがきっかけでかわいそうとかわいいがない交ぜになり、父が居ない時に、母が入浴中に襲う事にした。
風呂場に入る時に私がギンギンに勃起しなきゃ失礼だろうとまずは母の脱ぎ捨てたパンティーを手に取り匂う。
私自身、女性の経験はあるが、とても濃厚で臭いの1歩手前のおまんこのジリジリとした匂いが鼓動を早める。
母との関係は10年位前である日、広告チラシの裏に母の字で色々落書きがされていて、ある一言が目にとまった。
「インポ野郎!!」
私は目が点になった。父親の事だろうか。父親のチンポは子供の私が言うのもなんだが、大きく、私も似てある程度の自信があったが、まだ早いだろうと少なからずショックを受けた。
私以上にショックなのは母だろう。
母親は、今連続ドラマ小説のキョンキョン似で、多少しわが増えてきたけれど綺麗だった。
小さい頃から授業参観があると1番良くて、誇らしかった。そのメモがきっかけでかわいそうとかわいいがない交ぜになり、父が居ない時に、母が入浴中に襲う事にした。
風呂場に入る時に私がギンギンに勃起しなきゃ失礼だろうとまずは母の脱ぎ捨てたパンティーを手に取り匂う。
私自身、女性の経験はあるが、とても濃厚で臭いの1歩手前のおまんこのジリジリとした匂いが鼓動を早める。
私はこの匂いを嗅いで吹っ切れて、風呂場に入った。
「あっ、何?」さすがにビックリした母は、体を洗っていて泡まみれで、大き目の胸と薄めで大き目の乳輪の綺麗さにさらに打ちのめされ、母に抱きついた。
「母さん、好きだ。」ストレートに言って胸を揉んだ。柔らかい。
「なに、いきなり、どうしたの、駄目だって!!こら!!」
離そうとするが、力ずくで今度は陰毛を掻き分けおまんこをいじる。熱い。ぬめついている。
指2本を滑り込ませ動かすとじんわりと締め付けながら濡れてくるのが感じた。
速攻勝負だ。私は尻を拡げ、一気にチンポを押し込んだ。
熱い。ヒダが引っかかる。押し込んだ。押し抜けて母の器官に当たる。
「いやーーー。」
風呂場に響くが気にせず打ちつける。
20回ほどした所で、早くも逝きそうになる。でかめの尻をさらに強く掴み、出る瞬間まで打ち付けると、
「アーアーアー。だめーーー」
と言い、母の体全体がビクビク痙攣した。
と同時に引き抜き射精した。母の体を超えて湯船の中に1発目が飛んで、それからは背中、尻、おまんこを汚していく。しばらく2人の息使いだけが響く。
「何てこと・・・」
母の目が潤んでいる。
「母さん、ごめん。我慢できなかったんだ。母さんのパンツ嗅いでたら・・・」
「いやっ。どうして母さんなの・・・彼女前まで居たのに」
「メモを見つけたんだ。インポって・・・母さん寂しいかって・・・」
「それはそうだけど、アンタが心配することじゃないって。」
ごめん、ごめん。謝り通した。
それからしばらくして1度やった快感は忘れられるはずは無く、父が居ない時にチャンスだと食事をしていると、母が身構えているようないじらしいような顔をした。
寝室に入ると
「もう、だめだって。」と言いつついい匂いがする。
首筋にキスをしながらパジャマを脱いでいく。この前はあんまりゆっくり見る余裕が無かったけれどじっくり見るとため息が出る。
父が羨ましい。胸は大きいけれど、おなかは締まっていてへそも綺麗だ。陰毛は濃い目だけれどエロティックでおまんこの周りは剃って整えていた。最初は抵抗していたが愛撫が佳境に差し掛かる頃には、息が荒くなり、
「うまいわね。どこで憶えたの・・・」
とつぶやいた。
「母さん綺麗だから・・・俺のは・・・どう」チンポを母の前に突き出した。
「息子の・・・こんな事いえる筈無いでしょ!!」
と言いつつ扱いてくれた。力加減が絶妙で、先汁が漏れた。
「気持ちいいよ、母さん。大好きだ。」
母の頭、肩を撫でる。今度は銜えてくれた。豊富な唾と吸引力にチンポが赤みを帯びて逝きそうな信号になる。
母はタンスの小さい引き出しからコンドームを出し被せていき、腰を落としていく。
摩擦され気持ち良さに溶けそうになりながらもゆっくりとしたペースで、射精させない様な配慮がある。母も味わいたいのだろう。
「気持ちいい。母さんだと俺、早いよね。恥ずかしいな。」
「気にしなくていいよ、立派。早い位がいいの。あーっ。」
体位を変えて出し尽くした私は、母と枕を並べながら、
「でも、父さん・・・寂しいよね」
「若いときから相当遊んだらしいからね。そのツケが来たのね。あんたも母さんまで手を出して・・・なっちゃうよ。」
「薬飲むもん・・・って、父さんに飲ませれば?」
「以外と気にしてないみたい。もうやるだけやったみたい。」
「そういうもんなんだ。」
私の今の中は母さんでいっぱいだけれど。私は母の尻を撫でた。張りのある大きい、できもの一つ無い尻である。アナルを開くと綺麗なしわだ。
「イヤだー、何よ。」
もう恋人のような仕草だ。舐めた。
微かに汗の匂いがする。おまんこと交互に舐めて、テロテロにするとうつぶせのままおまんこに挿入する。
これまたいい締り具合だ。アナルがヒクヒク動き、違った色で濡れている。
「母さん、アナルセックスしたことある?」
「えっ、やだあ。何回か・・・昔ね・・・。」
「してみたいんだけど、ちょっとだけ・・・お願い。」
「だめだって。」言うものの完全な拒絶でない。
ゆっくりと亀頭を埋めていく。なんという締まりだ。危険だ。
ゆっくりピストンしていくが、張り裂けそうだ。ぶちゅーと音がする。気持ちはいいが何より危険な魅力でやりすぎはいけないと抜いた。
コンドームの被ったチンポを見ると、母の直腸に捻り込まれウンチがへばり付いていた。
コンドームを取替え、おまんこが赤みを増して待っているように蠢いてたまらず突き刺した。
アナルには引き抜いたウンチの名残が汁で溶かされている。
舐めると苦味が口に広がり、母がたまらなく愛おしくなり、もっと欲しくなり、ウンチが付き捲ったコンドームを匂うとかなりの臭さに一瞬めまいがした。
宿便を私のチンポが削ぎ落としたのだろう。鼻に押し当て、堆肥のような匂いを嗅ぎながらピストンするとさらにチンポがおまんこの中で大きくなるのが感じられたが、ピクピク射精に近づいている。
「あああああーいくうーーー。」
「うううーー母さん!!!」
尻がチンポを飲み込んだまま大きく揺れる・・・
母とは当分離れられそうに無い。家だけでなく、ホテル、公衆便所でもしてしまう。
さらに艶っぽさが増した母に、父親に怪しまれないか心配な今日この頃です。
「あっ、何?」さすがにビックリした母は、体を洗っていて泡まみれで、大き目の胸と薄めで大き目の乳輪の綺麗さにさらに打ちのめされ、母に抱きついた。
「母さん、好きだ。」ストレートに言って胸を揉んだ。柔らかい。
「なに、いきなり、どうしたの、駄目だって!!こら!!」
離そうとするが、力ずくで今度は陰毛を掻き分けおまんこをいじる。熱い。ぬめついている。
指2本を滑り込ませ動かすとじんわりと締め付けながら濡れてくるのが感じた。
速攻勝負だ。私は尻を拡げ、一気にチンポを押し込んだ。
熱い。ヒダが引っかかる。押し込んだ。押し抜けて母の器官に当たる。
「いやーーー。」
風呂場に響くが気にせず打ちつける。
20回ほどした所で、早くも逝きそうになる。でかめの尻をさらに強く掴み、出る瞬間まで打ち付けると、
「アーアーアー。だめーーー」
と言い、母の体全体がビクビク痙攣した。
と同時に引き抜き射精した。母の体を超えて湯船の中に1発目が飛んで、それからは背中、尻、おまんこを汚していく。しばらく2人の息使いだけが響く。
「何てこと・・・」
母の目が潤んでいる。
「母さん、ごめん。我慢できなかったんだ。母さんのパンツ嗅いでたら・・・」
「いやっ。どうして母さんなの・・・彼女前まで居たのに」
「メモを見つけたんだ。インポって・・・母さん寂しいかって・・・」
「それはそうだけど、アンタが心配することじゃないって。」
ごめん、ごめん。謝り通した。
それからしばらくして1度やった快感は忘れられるはずは無く、父が居ない時にチャンスだと食事をしていると、母が身構えているようないじらしいような顔をした。
寝室に入ると
「もう、だめだって。」と言いつついい匂いがする。
首筋にキスをしながらパジャマを脱いでいく。この前はあんまりゆっくり見る余裕が無かったけれどじっくり見るとため息が出る。
父が羨ましい。胸は大きいけれど、おなかは締まっていてへそも綺麗だ。陰毛は濃い目だけれどエロティックでおまんこの周りは剃って整えていた。最初は抵抗していたが愛撫が佳境に差し掛かる頃には、息が荒くなり、
「うまいわね。どこで憶えたの・・・」
とつぶやいた。
「母さん綺麗だから・・・俺のは・・・どう」チンポを母の前に突き出した。
「息子の・・・こんな事いえる筈無いでしょ!!」
と言いつつ扱いてくれた。力加減が絶妙で、先汁が漏れた。
「気持ちいいよ、母さん。大好きだ。」
母の頭、肩を撫でる。今度は銜えてくれた。豊富な唾と吸引力にチンポが赤みを帯びて逝きそうな信号になる。
母はタンスの小さい引き出しからコンドームを出し被せていき、腰を落としていく。
摩擦され気持ち良さに溶けそうになりながらもゆっくりとしたペースで、射精させない様な配慮がある。母も味わいたいのだろう。
「気持ちいい。母さんだと俺、早いよね。恥ずかしいな。」
「気にしなくていいよ、立派。早い位がいいの。あーっ。」
体位を変えて出し尽くした私は、母と枕を並べながら、
「でも、父さん・・・寂しいよね」
「若いときから相当遊んだらしいからね。そのツケが来たのね。あんたも母さんまで手を出して・・・なっちゃうよ。」
「薬飲むもん・・・って、父さんに飲ませれば?」
「以外と気にしてないみたい。もうやるだけやったみたい。」
「そういうもんなんだ。」
私の今の中は母さんでいっぱいだけれど。私は母の尻を撫でた。張りのある大きい、できもの一つ無い尻である。アナルを開くと綺麗なしわだ。
「イヤだー、何よ。」
もう恋人のような仕草だ。舐めた。
微かに汗の匂いがする。おまんこと交互に舐めて、テロテロにするとうつぶせのままおまんこに挿入する。
これまたいい締り具合だ。アナルがヒクヒク動き、違った色で濡れている。
「母さん、アナルセックスしたことある?」
「えっ、やだあ。何回か・・・昔ね・・・。」
「してみたいんだけど、ちょっとだけ・・・お願い。」
「だめだって。」言うものの完全な拒絶でない。
ゆっくりと亀頭を埋めていく。なんという締まりだ。危険だ。
ゆっくりピストンしていくが、張り裂けそうだ。ぶちゅーと音がする。気持ちはいいが何より危険な魅力でやりすぎはいけないと抜いた。
コンドームの被ったチンポを見ると、母の直腸に捻り込まれウンチがへばり付いていた。
コンドームを取替え、おまんこが赤みを増して待っているように蠢いてたまらず突き刺した。
アナルには引き抜いたウンチの名残が汁で溶かされている。
舐めると苦味が口に広がり、母がたまらなく愛おしくなり、もっと欲しくなり、ウンチが付き捲ったコンドームを匂うとかなりの臭さに一瞬めまいがした。
宿便を私のチンポが削ぎ落としたのだろう。鼻に押し当て、堆肥のような匂いを嗅ぎながらピストンするとさらにチンポがおまんこの中で大きくなるのが感じられたが、ピクピク射精に近づいている。
「あああああーいくうーーー。」
「うううーー母さん!!!」
尻がチンポを飲み込んだまま大きく揺れる・・・
母とは当分離れられそうに無い。家だけでなく、ホテル、公衆便所でもしてしまう。
さらに艶っぽさが増した母に、父親に怪しまれないか心配な今日この頃です。
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11.2014
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