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他の女の子になびいてしまった彼

最後のSEX、付き合っていた彼が他の女の子になびいてしまって
付き合いが長くなって安定感はあるものの、刺激が無かったのとか
まぁきっとぶっちゃけると、私にはもう飽きてしまってその子との
恋愛が楽しくなっていたんだろうね。
一緒にいても、彼がつまんなそうにしていたり隠れているつもりなんだろうけれど
携帯でこそこそと連絡を取り合っていたり、財布に二人で撮ったらしいプリクラとか
携帯に二人でくっ付いたりキスしている画像があったり。
私も辞めればいいのに、そういうものを隠れてチェックしては見つけて落ち込んで
彼にぶちまけたりして大喧嘩して別れ話まで行き、その後は見た事が言えずに
不機嫌になったり落ち込んでイライラしたり、最悪で最低な毎日だった。
当然そんな私を彼は余計に鬱陶しがって、どんどん離れていく。

俺の彼女はカウガール?

俺は大学3年で、同じ大学の2年生の夏帆と付き合っている。
夏帆は、中学高校と陸上部にだったこともあり、活発でスポーツ好きな女の子だ。
身長は160cm、体重は不明だが見た感じやせ形だ。
胸は小ぶりだが、形がとてもよく、まさにお椀型だ。
ショートカットがよく似合い、少し切れ長な目が強い印象をもたらすが、甘えん坊でスイーツ好きな今時の女の子だ。

付き合って1年以上経つが、友人もからかうくらい仲がよい。

お互い一人暮らしなので、お互いによく泊まったりする。

陸上をしていたからとは限らないのだろうが、夏帆は性欲が強い。
泊まったときは、夏帆の方からセックスを誘ってくるパターンがほとんどだ。

彼の若い肉棒につかれて私は絶頂を迎えました

この間遠距離恋愛中の年下の彼とホテルでエッチした時。
彼の失態で私は怒っていた。

エッチなんかしない。と思っていたけど、彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、、
彼が私をベッドに押し倒し
「ああ、ずっとこうしたかった・・・。」と抱きついてきた。
「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると「どうせすぐ脱 がせてあげるから・・・。
スーツ姿がたまらない。」ともうハァハァしてる様子。
可愛すぎ。

ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。
手前に は大きな鏡があってなんか照れた。乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。

「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」と胸をもんできた。
「ダメよ・・。」とかいいながら私も・・・。
サラサラの髪に細いフレームのメガネ。
顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。
白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。
ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。
たまらない。

エッチー、変態、こんな人だと思わなかった・・

スキーから帰った次の日、チエは朝から遊びにきた。
俺の両親は共稼ぎ、俺は一人っ子。だから家には俺1人。
俺は、自分の部屋に招き入れた。
今日は、セーターにスカート姿だ。
チエはベッドに座り、俺は椅子に座った。
何か飲み物をと思い、部屋から出ていこうとすると、
「何もいらない、ここに居て」と、俺の目を見て言った。
俺は、カーテンを閉めると、チエの隣に座った。
そして、抱き合ってキスをした。

俺は、右手をセーターの中に入れた。
そして、ブラジャーを外そうとすると、
チエ「待って…、私、急にこういうことになって戸惑いも有るんだけど、
○見君とセックスすることは良いの。でも、知らないことが多くて。
恥ずかしいけど、今、頭の中は、あのことでイッパイなの。」

母とセックスをするようになって5年になります・・

私は26歳。
母とセックスをするようになって5年になります。
今、母は51歳。初めての時は、母は46歳で、私は21歳でした。

父はゼネコンに勤務していて、年中現場へ単身赴任の連続で、今でも母子家庭のような状態が続いています。

母と初めてセックスをした時、私はまだ学生でした。

サークルの飲み会で遅くなって、深夜に帰宅すると、玄関に安全靴が脱いであり、久しぶりに父が帰ってきていることがわかりました。

家中の明かりも消えて、寝静まっていたので、私は静かに階段を上がり、自分の部屋へ入ると、酔っていたので、風呂も入らず、そのままベッドに倒れこんで爆睡しました。

翌日、レース越しの眩い光で目が覚め、時計を見るともう昼を回っていました。

階下に降りると、テーブルの上には「買い物に出掛ける」という母の書き置きと食事が用意してあり、誰も居ません。

私は、食事よりも、二日酔いで割れそうな頭をどうにかしたくて、熱いシャワーを浴びることにしました。

シャワーを終えて服を着替えていると、洗濯機の蓋から何やら紫色の布が出ているのに気が付き、なんとなく気になって、蓋を開けると、それは透け透けのレースが施してある紫色のパンティで、とてもセクシーなものでした。

それを手にとって、広げてみると、股あての部分がまだ濡れていて、濃い色の滲みになっていました。

鼻に近づけて臭いを嗅ぐと、栗の花のような臭いがして、紛れもなく精液の滲みだと分りました。

昨夜、母は久しぶりに帰ってきた父とセックスをしたんだと思うと、ふと母がセックスをしている場面を想像して、下半身が勝手に勃起してしまいました。

下半身が勃起しても、父の精液が着いたパンティで、オナニーをする気にはとてもなれなかった私は、新しいパンティを盗んでオナニーをしょうと、母の寝室へ侵入しました。

下半身を勃起させたまま、母のタンスを探り、あれこれとパンティを物色していると、引き出しの奥に伸ばした手の先にゴツっと何かが当たりました。

それを引っ張り出してみると、なんと大型のバイブがコンドームをつけたままの状態で出てきました。

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