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勃起した肉棒を母の膣穴に挿入

父が死んでから、しばらくして俺と母は肉体の関係を持った。

同じ屋根の下で暮らしているうちに、ふとした弾みで、有無を言わさず俺の勃起した肉棒を母の膣穴に挿入してしまったのだ。

一度、そうなってしまえば、母はもう拒む理由など無くなり、今では、俺のいいなり状態になっている。

俺は昼間でもムラムラっと来くると、いつでも母のパンティをおろさせて、性欲のままに肉棒を挿入しては一方的に射精して性欲を満たしている。

俺が初めて母とセックスをしたのは、父が死んで間もない夏の夜だった。

俺は仕事を終えて、ビールを飲みながら、やけに長風呂になっている母が気になりかけていた。

ガラガラっと風呂場の引き戸が開く音がして、同時にバタンッという大きな音が聞こえた。

そしてすぐに、「ちょっと来て…」と母が俺を呼んだ。

俺が風呂場へ行くと真っ青な顔をした母が床に横になって倒れていた。

「お風呂でのぼせたみたい。目が回っているから、お布団まで連れていって…」

俺は、真っ裸の母の体を支えて寝室まで連れて行き、布団の上に寝かせた。

濡れている母の体をタオルで拭いていると、母の体の柔らかさが伝わってきて、俺の肉棒が勃起して固さを増してきているのが分った。

祖母の体に情が移ってしまった僕

昔の思い出話しです。

父の実家では、以前、米も作っていましたが、祖父が死んでからは、祖母が一人になったので、米はやめて、野菜だけを作っていました。

祖母は丹精込めて作った野菜を、よくダンボールいっぱいにして送ってくれていたので、僕が高校生になって初めての夏休みに2週間ほど祖母の畑仕事の手伝いに行きました。

そして、僕はそこで、童貞を卒業したのです。

その初めての相手は、61歳になる僕の祖母でした。

田舎の祖母の家では、畑から帰ってくると、いつも僕が五右衛門風呂を焚く当番でした。

五右衛門風呂は沸くのに時間がかかるので、晩御飯を食べてから風呂に入っていました。

晩御飯を食べ終わると、祖母が食器の後片付けをしている間に、僕が風呂に入ります。

僕が風呂から出ると、交代のように祖母が風呂に入ります。

祖母の家は、昔ながらの農家なので五右衛門風呂がある土間には戸も障子もなくて、祖母が野良着を脱いでいるところから素っ裸になって風呂に入っている姿も居間から丸見えでした。

祖母の裸は色白でぽっちゃりとしていて、オッパイは少し垂れていますが、たっぷりしていました。乳首は黒ずんでいて大きめでした。

僕は、祖母が五右衛門風呂に入っている間じゅう、いつも居間から祖母の裸をじっと見ていました。

「よしおは裸がめずらしいのかい」と祖母が声をかけてきました。

僕は、小学生のころから父と一緒に風呂に入るようにきまっていたので、母のおま○こも見た事もありませんでした。

「うん、ばーちゃんのおま○こが、見たい」
「なんだってー」

「おま○こだよ」
「やーだねーよしおは」

家族がいないときを見計らって母とセックス

俺、ここのサイトに刺激されてお袋とやってしまいました。

朝起きて、朝ごはんを食べながら、家事をしているお袋の胸やお尻を盗み見して、俺とお袋がセックスしているところを想像するようになりました。

母、43歳、俺、学生。

わりと大人しい、お袋だから、俺がその気になって無理にでもやってしまえば何とかなるとは思っていましたが、家には、親父もいるし、まだ学校に通っている妹もいるし、お袋に迫るチャンスは、なかなかありませんでした。

ある日、学校から帰って部屋で雑誌を読んでいると、お袋が入ってきて俺に話があるといいました。

「今日はお天気がいいから、お部屋の窓を開けて、お布団を干していたら、出てきたわよ、沢山の雑誌が…」と言われました。

俺のコレクションがお袋に見つかってしまったのです。

俺は逆切れして、お袋に文句を言いました

「誰が、勝手に部屋に入っていいって言った!」、

手に持っていた雑誌をお袋に向かって投げつけると、お袋の顔色が変わるのが分かりました。

きっとその時の俺の顔は凄い形相だったのだと思います。

俺は、「やってやる!」と叫びながら、お袋の肩を掴んで、そのままベットに押し倒しました。

還暦を迎えた母とセックス

還暦を迎えた母と初めて関係を持った時の告白です。

僕は父を幼いときに亡くし、母が再婚もしないで、洋裁店を切り盛りして、僕を育ててくれました。

そんな母が、もう60歳になりました。

母に「還暦のお祝いは何がいい?」と聞くと
「別にいいのよ 翔ちゃんのその気持ちだけで…」と遠慮して何も欲しがりませんでした。

「人生で大切な還暦のお祝いなんだから…。 それじゃあ温泉にでも行って、のんびり、美味しいものでも食べようか?」と言うと、

「まあ嬉しいわー、温泉旅行なんて、久し振りだわー」と、とても喜んでくれました。

現地ではのんびりできるように、混雑を避けて、平日、職場に代休をもらって、母と二人で2泊3日の温泉旅行に出かけました。

予約は入れていましたが、最近注目を浴びている温泉地のために、平日にもかかわらず、団体の観光客でいっぱいでした。

宿では最上級の料理を並べてもらって「今日は60年に一回の還暦のお祝いだから、二人で飲めるだけ飲もうよ」と、その夜は、かなりのお酒を楽しみました。

朝早く母が露天風呂に起きた物音で一旦、目が覚めましたが、僕はまだ酔いつぶれていて、そのまま布団のなかで夢心地でうとうとしていました。

しばらくして、母が露天風呂から戻ってきて、僕の布団の上をまたいで通ったとき、薄目をあけると、浴衣の中はノーパンで母のオマ○コの陰毛がチラッと見えましました。

まだ酔っているせいか、僕の理性が麻痺していて性的な興奮で眠れなくなってきました。

僕は意を決して今、隣の布団にくるまったばかりの母の隣に滑り込むようにして入りました。

母は驚いた様子で「どうしたの?」と優しく聞いてきました。
僕は「なんだか寒いね」と言って母を見ると、
母は「少し寒いの? じゃあ暖めてあげようか」と言って僕に体をくっつけてきました。

母の身体を悪戯

今から5年前位の話です
僕は中学2年で母が40歳の時で 当時母は父と離婚の話を進めていて美容師の母は仕事でも家庭でも休む事が出来ずに頑張っている時でした

母は身長があって中肉で背中の真ん中位まで髪が長く美容師なので何時も綺麗にしていて街に出かけると周りのおじさんの視線が少し自慢でした 

悪友には「お前のかあちゃんのパンツ見せろよ!」ってよくせがまれたりしてました
父は営業職で家を空ける時が多く母は「なかなか離婚の話が進まなくやんなっちゃう!」っと夕飯時に言っていました

ある日母の帰りが遅く23時位になっても帰らないので母の携帯に電話をしようか迷っていると ピンポン! っと玄関のチャイムが鳴りドアを開けると帽子をかぶったおじさんが立っていました 

よく見るとタクシーの運転手さんで、
「すみません!お客さんがここが家だと言っているんですが泥酔していてご家族の方か確認していただけますか?」
っと言ってきたので車の中を見てみると母が後ろの席で窓に頭をもたれて寝ていました 

「母に間違いないです」
「申し訳ないが降ろすの手伝っていただけますか?」
運転手と2人で泥酔している母を何とか玄関まで入れて料金を母のバックから財布だして支払い運転手さんに話を聞くと、
「繁華街で会社の同僚らしき人たちに酔いつぶれているからよろしく!」
と家の当たりまで来て何とか母をおこしやっとここにたどり着いたとのことでした 

ドアを閉めて母を見ると薄いブルーのワンピースに肌色のストッキングを穿いた太ももが人の字みたいに横たわって見えて、長い髪も顔にかかって真っ赤染まった頬だけ見えて、僕は母と言うより肉の塊に見えてドキ!っとしました

「そんな所に寝てると風邪ひくよ!」
「おきなよ!」
っと話しかけても身体をゆざぶっても反応が無いので何とかリビングに引きずり込みソファーに寝かせました 

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