妄想で抜けそうなエロ体験談ブログ更新状況
いつもお世話になっています、相互リンク様更新状況
大量のエロゲ(動画・音声アリ)がなんと『無料』
アダルトゲームって基本的には無料で楽しめないって思ってしまうのが普通。
音声・動画とか入っちゃう本格的なエロゲなんて、金ないし無理…って思ってるならDMMのエロゲを始めるべし
音声・エッチな動画・リアルなアクションが全部そろって¥0!!
しかも一回登録しておけばたくさんのエロゲが一括・無料で遊べるゾ!!
大量のエロゲ(動画・音声アリ)がなんと『無料』
音声・動画とか入っちゃう本格的なエロゲなんて、金ないし無理…って思ってるならDMMのエロゲを始めるべし
音声・エッチな動画・リアルなアクションが全部そろって¥0!!
しかも一回登録しておけばたくさんのエロゲが一括・無料で遊べるゾ!!
大量のエロゲ(動画・音声アリ)がなんと『無料』
私のMっ気が少し目覚めた日
Category : [告白]エロい体験談-高校生
お久しぶりです。優菜です。
今日は前回投稿した綾はM。私はS?の後の話です。
あれから私たちはいたって平和な日々を過ごし学年も2年にあがっていました。
いつの間にか綾の家族と私の家族も仲も深まり家族総出で食事会なんかもしてました。
そして、ゴールデンウィーク。私と綾の家族一緒に1泊2日で旅行に行った時の話です。
旅行先は某有名温泉街。題して温泉めぐり旅行です。
お互いの両親の仕事の都合で1泊2日と短い旅行になってしまいましたが、わくわくどきどきの温泉旅行になりました。
私たちは昼過ぎに旅館につきチェックインを済ませ、2、3軒温泉を家族で周り一日目は皆で宴会をして盛り上がりました。
そして翌日の朝食の後、各々自由行動をとることになりました。
まだ9時過ぎだというのに温泉街は観光客で既に賑わっていて、お土産屋さんや温泉も開いていました。
温泉街は山にあって、私たちは一番上から順に温泉を巡る事にしました。
一軒目の温泉に入っているとき綾がこんな事を言いました。
「今日はのぼせても全部の温泉回ろうね」
私もそのつもりでしたし、何より温泉旅行にきて温泉を楽しみ尽くさないなんてもったいない!と思っていたので、私は
「当たり前じゃん!」
と元気良く答えてました。
綾はニヤッと笑って
「本当かな?」
と言います。
「何よ?」
と私が怪訝そうな顔をすると
「別に、ね」
と綾は湯船からあがりました。
「もうあがるの?」
と私が聞くと
「全部回るんだから、長いことつかると温泉に中てられるよ」
と綾は自慢げに言いました。
「そうなんだ」
と私も先に行く綾を追ってあがりました。
その後も「冷え性に効くって~」とか「筋肉痛にも効くの?」と効能を楽しみながら順に温泉を回りました。
昼前になって綾に
「そろそろご飯行く?」
と聞くと綾は
「もう一軒だけ行こうよ」
と私の手を引きました。
「りょ~かい!」
と私も乗り気で答えました。
綾は次に回る予定だった温泉を通り過ぎ、別の温泉へと私を連れてきました。
「順番に回らないの?」
と私は綾に聞きました。
「ここはお昼時じゃないと入りにくそうだから」
「どういうこと?」
「みんなお昼ごはんを食べに行って空いてるってこと」
「そういうことか」
と私は、なるほど人気のあるところなんだと納得していました。
受付済ませ早速脱衣場へ。
服を脱ぐとき綾は今までは巻かなかったタオルを体に巻きつけていました。
私はなんだろう?と思ったのですが、何も考えないままタオルは巻かずに胸に当てて温泉の入り口の方へ進みました。すると道は二つに分かれていて
「もちろんこっち行くよね」
と立ち止まった綾が指差したのは「混浴 大浴場」の立て札。
私は思わず
「えええ?」
と声をあげました。
「嫌?」
とねだる様な綾の目を見ると嫌とはっきり言えず
「ん~、でもねぇ」
なんて曖昧に私は答えました。
「行こうよ」
「ん~でも…」
「嫌なの?」
「綾は嫌じゃないの?」
「うん」
と綾ははっきりと答えます。
私はため息をついて体にタオルを巻き
「わかった」
と言いました。
「えへへ」
と綾ははにかんで私の手を引き細い廊下を進みました。
今日は前回投稿した綾はM。私はS?の後の話です。
あれから私たちはいたって平和な日々を過ごし学年も2年にあがっていました。
いつの間にか綾の家族と私の家族も仲も深まり家族総出で食事会なんかもしてました。
そして、ゴールデンウィーク。私と綾の家族一緒に1泊2日で旅行に行った時の話です。
旅行先は某有名温泉街。題して温泉めぐり旅行です。
お互いの両親の仕事の都合で1泊2日と短い旅行になってしまいましたが、わくわくどきどきの温泉旅行になりました。
私たちは昼過ぎに旅館につきチェックインを済ませ、2、3軒温泉を家族で周り一日目は皆で宴会をして盛り上がりました。
そして翌日の朝食の後、各々自由行動をとることになりました。
まだ9時過ぎだというのに温泉街は観光客で既に賑わっていて、お土産屋さんや温泉も開いていました。
温泉街は山にあって、私たちは一番上から順に温泉を巡る事にしました。
一軒目の温泉に入っているとき綾がこんな事を言いました。
「今日はのぼせても全部の温泉回ろうね」
私もそのつもりでしたし、何より温泉旅行にきて温泉を楽しみ尽くさないなんてもったいない!と思っていたので、私は
「当たり前じゃん!」
と元気良く答えてました。
綾はニヤッと笑って
「本当かな?」
と言います。
「何よ?」
と私が怪訝そうな顔をすると
「別に、ね」
と綾は湯船からあがりました。
「もうあがるの?」
と私が聞くと
「全部回るんだから、長いことつかると温泉に中てられるよ」
と綾は自慢げに言いました。
「そうなんだ」
と私も先に行く綾を追ってあがりました。
その後も「冷え性に効くって~」とか「筋肉痛にも効くの?」と効能を楽しみながら順に温泉を回りました。
昼前になって綾に
「そろそろご飯行く?」
と聞くと綾は
「もう一軒だけ行こうよ」
と私の手を引きました。
「りょ~かい!」
と私も乗り気で答えました。
綾は次に回る予定だった温泉を通り過ぎ、別の温泉へと私を連れてきました。
「順番に回らないの?」
と私は綾に聞きました。
「ここはお昼時じゃないと入りにくそうだから」
「どういうこと?」
「みんなお昼ごはんを食べに行って空いてるってこと」
「そういうことか」
と私は、なるほど人気のあるところなんだと納得していました。
受付済ませ早速脱衣場へ。
服を脱ぐとき綾は今までは巻かなかったタオルを体に巻きつけていました。
私はなんだろう?と思ったのですが、何も考えないままタオルは巻かずに胸に当てて温泉の入り口の方へ進みました。すると道は二つに分かれていて
「もちろんこっち行くよね」
と立ち止まった綾が指差したのは「混浴 大浴場」の立て札。
私は思わず
「えええ?」
と声をあげました。
「嫌?」
とねだる様な綾の目を見ると嫌とはっきり言えず
「ん~、でもねぇ」
なんて曖昧に私は答えました。
「行こうよ」
「ん~でも…」
「嫌なの?」
「綾は嫌じゃないの?」
「うん」
と綾ははっきりと答えます。
私はため息をついて体にタオルを巻き
「わかった」
と言いました。
「えへへ」
と綾ははにかんで私の手を引き細い廊下を進みました。
K君に中出しされて妊娠しました
Category : [告白]エロい体験談-大学生
私は大学2年の時、友人のK君に30万借りました。
K君は優しくて、明るくてみんなの人気者みたいな存在の人でお金を借りた時も返すのは少しずつで良いからねと貸してくれました。30万は車のローンの頭金に借りました。
それから大学を卒業するまでに一円もK君にお金を返せませんでした。
大学を卒業してから私もK君も別々の場所の別々の会社に就職が決まっていたので、当たり前かも知れませんが、卒業式の前の日にお金を返してほしい、と言われました。
私は給料が入ったら少しずつ返すと言ったのですが、K君は明日までにほしいと言いました。
私は前に少しずつでいいからといってた事をK君に言うとK君は、2年間も返してくれなかったじゃんと私を責め始めました。
そんなやり取りが続いて、K君がいいました。一発やらしてくれたらチャラにしてあげるよ、と提案してきました。私は泣く泣くそれをOKしました。K君はピル飲んでおきなよといいました。
そして三日間空いて私はK君の家に行きました。
するとそこにはK君を含め5人男の人が……。
K君は私を見て、こいつら一発で千円くれるって、と私に笑って言いました。
よく見ると男の人は大学の同級生や後輩でした。
私がわけわからないという顔をしていると、無理矢理それは始まってしまいました。
もうここからは簡単に書きます。スミマセン。
結局K君の言っていたことは一人一回エッチして千円って事で、30回……いや結局私は数えられないぐらい中に出されました。本当に酷い思いをしました。口の中にも出されたし、お尻の穴にも入れられて出されました。痛くて、苦しくて最悪でした。優しいはずのK君も私にアレを咥えさせて、中でおしっこを出して私が吐き出すと、なにやってんだ、と床にこぼれたおしっこを飲まされました。
私はピルも言われたとおり飲んでいなかったので、妊娠していまいました。
それから今年で12年目です。
私は今34歳になり、子供は11歳になりました。
結婚はしていませんが今私は幸せです。
夫は五人。あの時の五人が責任?をとって一緒に子供を育ててくれました。
一緒に暮らしているのは私の子供だけですが、お金も済むところも皆で用意してくれてます……。
K君は優しくて、明るくてみんなの人気者みたいな存在の人でお金を借りた時も返すのは少しずつで良いからねと貸してくれました。30万は車のローンの頭金に借りました。
それから大学を卒業するまでに一円もK君にお金を返せませんでした。
大学を卒業してから私もK君も別々の場所の別々の会社に就職が決まっていたので、当たり前かも知れませんが、卒業式の前の日にお金を返してほしい、と言われました。
私は給料が入ったら少しずつ返すと言ったのですが、K君は明日までにほしいと言いました。
私は前に少しずつでいいからといってた事をK君に言うとK君は、2年間も返してくれなかったじゃんと私を責め始めました。
そんなやり取りが続いて、K君がいいました。一発やらしてくれたらチャラにしてあげるよ、と提案してきました。私は泣く泣くそれをOKしました。K君はピル飲んでおきなよといいました。
そして三日間空いて私はK君の家に行きました。
するとそこにはK君を含め5人男の人が……。
K君は私を見て、こいつら一発で千円くれるって、と私に笑って言いました。
よく見ると男の人は大学の同級生や後輩でした。
私がわけわからないという顔をしていると、無理矢理それは始まってしまいました。
もうここからは簡単に書きます。スミマセン。
結局K君の言っていたことは一人一回エッチして千円って事で、30回……いや結局私は数えられないぐらい中に出されました。本当に酷い思いをしました。口の中にも出されたし、お尻の穴にも入れられて出されました。痛くて、苦しくて最悪でした。優しいはずのK君も私にアレを咥えさせて、中でおしっこを出して私が吐き出すと、なにやってんだ、と床にこぼれたおしっこを飲まされました。
私はピルも言われたとおり飲んでいなかったので、妊娠していまいました。
それから今年で12年目です。
私は今34歳になり、子供は11歳になりました。
結婚はしていませんが今私は幸せです。
夫は五人。あの時の五人が責任?をとって一緒に子供を育ててくれました。
一緒に暮らしているのは私の子供だけですが、お金も済むところも皆で用意してくれてます……。
おじさんとの視姦プレイを中2で体験
Category : [告白]エロい体験談-中学生
私が中学二年の時の体験です。
私は小学生高学年位の時から人に恥ずかしい姿を見られる事を想像してオナニーをする性癖を持っていました。
中学二年の夏に友達と山の奥の川に遊びに行った時、友達とケンカになり私だけを残してみんな帰ってしまい私は意地になり一人で一時間位、川で遊んでいたら、来たときに上流に登って行った釣りをしに来てた40過ぎのメタボのおじさんが降りてきて、あれ、君、友達ときてたんじゃないの?と言われケンカしたらみんな私をおいて帰っちゃった、と言うと、あらら、おいてけぼりにされたんだ、と笑いだしクーラーボックスからジュースをだしてくれました。
私がジュースを飲んでたらおじさんにいきなり面白い事を言われてジュースを吹き出してしまい服がジュースでベトベトになってしまい、上を脱いでタンクトップだけになってシャツを川で洗いだしたらおじさんが上からジッと覗きこんでいて、えっと思ったら上から乳首とかが丸見えになってる状態になってて、もしかしたらと思い気付かないふりをしていたら、おじさんが、乳首、ピンクできれいだね、と言ってきて、あー覗いたのー、と言ったら、ゴメンゴメン見えてたからつい、と言ってきました。私は冗談で、近くで見てみる?と言うと、え、マジ?と言って下に降りてきてタンクトップの前を引っ張って胸をジッと見続けて、あのさ、おこずかいあげるからもっと見せてくんない?と言われて、いいよ、と言うと岩の上に座らされて上を脱がされると、ちょっとだけいい?と言って乳首を舐めてきて、ヌルンというような生暖かい感じがして胸を吸いだし、今度はズボンだけ脱いでと言われズボンを脱いだら股間に顔を埋めてきてニオイをかぎだし、下着の股間の部分をずらしアソコをジッと見ていたら、グイっとアソコをひろげてそのまま舐めてきてそれが凄く気持ちよくて声が出てしまい、全部脱がすよと言って裸にされてしまいました。
おじさんは俺のも見る?と言って服を脱ぎだし裸になってしまい、私はお父さん以外の大人の人のを見た事がなくて、ほら、触って見る?と言われてドキドキしながら触るとそれは硬くビクビクしてて熱いものでした。
おじさんは、ちょっと手をついて後ろ向きになって、と言われていうと通りにしたらオシリをグイッとひろげてきて、お尻の穴きれいだね、と言って舌を差し込んできて舐めまわし、中学生にこんな事すんの初めてだよ、と言って身体中を触り続けて大物を釣った時の為に用意してたデジカメで私にいろんなポーズをさせて写真を撮り続けて、気がついたらかなり暗くなってしまいそのまま家の前まで送ってもらい携帯を教えてもらって、また会う約束をしました。
そのおじさんとは高校を卒業するまで会い続け次に会った時におじさんと初体験をし、13歳でありながらアナルセックスを教えてもらい3人の釣り仲間のおじさん達と船を貸りきって乱交したりと無茶苦茶な事をしてました。
そして、大学進学でおじさんと離れて、今は趣味を理解してくれる彼氏も出来て満足してます。
でも、夏休みの帰省中はおじさんとまた会っていろんなプレイをして楽しんでました。
私は小学生高学年位の時から人に恥ずかしい姿を見られる事を想像してオナニーをする性癖を持っていました。
中学二年の夏に友達と山の奥の川に遊びに行った時、友達とケンカになり私だけを残してみんな帰ってしまい私は意地になり一人で一時間位、川で遊んでいたら、来たときに上流に登って行った釣りをしに来てた40過ぎのメタボのおじさんが降りてきて、あれ、君、友達ときてたんじゃないの?と言われケンカしたらみんな私をおいて帰っちゃった、と言うと、あらら、おいてけぼりにされたんだ、と笑いだしクーラーボックスからジュースをだしてくれました。
私がジュースを飲んでたらおじさんにいきなり面白い事を言われてジュースを吹き出してしまい服がジュースでベトベトになってしまい、上を脱いでタンクトップだけになってシャツを川で洗いだしたらおじさんが上からジッと覗きこんでいて、えっと思ったら上から乳首とかが丸見えになってる状態になってて、もしかしたらと思い気付かないふりをしていたら、おじさんが、乳首、ピンクできれいだね、と言ってきて、あー覗いたのー、と言ったら、ゴメンゴメン見えてたからつい、と言ってきました。私は冗談で、近くで見てみる?と言うと、え、マジ?と言って下に降りてきてタンクトップの前を引っ張って胸をジッと見続けて、あのさ、おこずかいあげるからもっと見せてくんない?と言われて、いいよ、と言うと岩の上に座らされて上を脱がされると、ちょっとだけいい?と言って乳首を舐めてきて、ヌルンというような生暖かい感じがして胸を吸いだし、今度はズボンだけ脱いでと言われズボンを脱いだら股間に顔を埋めてきてニオイをかぎだし、下着の股間の部分をずらしアソコをジッと見ていたら、グイっとアソコをひろげてそのまま舐めてきてそれが凄く気持ちよくて声が出てしまい、全部脱がすよと言って裸にされてしまいました。
おじさんは俺のも見る?と言って服を脱ぎだし裸になってしまい、私はお父さん以外の大人の人のを見た事がなくて、ほら、触って見る?と言われてドキドキしながら触るとそれは硬くビクビクしてて熱いものでした。
おじさんは、ちょっと手をついて後ろ向きになって、と言われていうと通りにしたらオシリをグイッとひろげてきて、お尻の穴きれいだね、と言って舌を差し込んできて舐めまわし、中学生にこんな事すんの初めてだよ、と言って身体中を触り続けて大物を釣った時の為に用意してたデジカメで私にいろんなポーズをさせて写真を撮り続けて、気がついたらかなり暗くなってしまいそのまま家の前まで送ってもらい携帯を教えてもらって、また会う約束をしました。
そのおじさんとは高校を卒業するまで会い続け次に会った時におじさんと初体験をし、13歳でありながらアナルセックスを教えてもらい3人の釣り仲間のおじさん達と船を貸りきって乱交したりと無茶苦茶な事をしてました。
そして、大学進学でおじさんと離れて、今は趣味を理解してくれる彼氏も出来て満足してます。
でも、夏休みの帰省中はおじさんとまた会っていろんなプレイをして楽しんでました。
こないだのおじさんとの初体験
Category : [告白]エロい体験談-中学生
こないだのおじさんとの初体験を書きます。
おじさんと会ったのはあれから2週間後の昼間で両親と弟が法事で田舎に帰り、私は塾があるので4日間、一人で過ごすことになってあまりにも暇なのでこないだのおじさんに電話したところ、おじさんも暇だと言うので遊びに連れてってもらう事になりました。
おじさんと待ち合わせの場所に行くと30分前から来ていたと言うことで、もしかして私に冷やかされたんじゃないかと思ってたそうです。
おじさんの車に乗ってしばらくドライブしててファミレスでご飯を食べて車の中でどこに行きたいか話をしてたら、こないだ撮った写真を見せてくれてアソコも丸見えでこんな格好で撮られたんだと思い恥ずかしい反面、すごくうれしい気持ちになりおじさんに今日も撮ってみる?と言われ、自分の性癖を思い切って話したら、じゃ、タンクトップ一枚だけ着て全部脱いで、と言われいうとおりにしたら、横から胸が全部見えてる状態でとなりに停まってた車の人が私をずっと見てて、ほら、隣の人が気付いて見てるよ、と言われてすごく恥ずかしいけど知らない人に見られてるのがすごく興奮しました。
おじさんは、外にお風呂があるラブホに連れていってくれて、そこでたくさん恥ずかしいポーズをさせられ写真に撮られて部屋に戻るとそのままベッドの上でも写真を撮り続け、私はいろんな事をされながら写真を撮られて、おじさんにフェラをさせられてそのままおじさんに処女を奪われました。
かなり痛かったのですがこれで大人になったんだと思えてうれしかったです。
それから3回目に会った時に、今日はアナルセックスをするからね、と言われ最初は意味が解らなかったのですがお尻でするセックスの事だと言われて嘘でしょと思ったのですがみんな当たり前にしてるんだよと言われて納得してしまいそのまま、道具を使ってお尻を広げられてアナルセックスをしてしまい、普段もよくしていました。
その後は週末にいろんなプレイをして楽しむのが日課になってしまいました。
おじさんと会ったのはあれから2週間後の昼間で両親と弟が法事で田舎に帰り、私は塾があるので4日間、一人で過ごすことになってあまりにも暇なのでこないだのおじさんに電話したところ、おじさんも暇だと言うので遊びに連れてってもらう事になりました。
おじさんと待ち合わせの場所に行くと30分前から来ていたと言うことで、もしかして私に冷やかされたんじゃないかと思ってたそうです。
おじさんの車に乗ってしばらくドライブしててファミレスでご飯を食べて車の中でどこに行きたいか話をしてたら、こないだ撮った写真を見せてくれてアソコも丸見えでこんな格好で撮られたんだと思い恥ずかしい反面、すごくうれしい気持ちになりおじさんに今日も撮ってみる?と言われ、自分の性癖を思い切って話したら、じゃ、タンクトップ一枚だけ着て全部脱いで、と言われいうとおりにしたら、横から胸が全部見えてる状態でとなりに停まってた車の人が私をずっと見てて、ほら、隣の人が気付いて見てるよ、と言われてすごく恥ずかしいけど知らない人に見られてるのがすごく興奮しました。
おじさんは、外にお風呂があるラブホに連れていってくれて、そこでたくさん恥ずかしいポーズをさせられ写真に撮られて部屋に戻るとそのままベッドの上でも写真を撮り続け、私はいろんな事をされながら写真を撮られて、おじさんにフェラをさせられてそのままおじさんに処女を奪われました。
かなり痛かったのですがこれで大人になったんだと思えてうれしかったです。
それから3回目に会った時に、今日はアナルセックスをするからね、と言われ最初は意味が解らなかったのですがお尻でするセックスの事だと言われて嘘でしょと思ったのですがみんな当たり前にしてるんだよと言われて納得してしまいそのまま、道具を使ってお尻を広げられてアナルセックスをしてしまい、普段もよくしていました。
その後は週末にいろんなプレイをして楽しむのが日課になってしまいました。
綾はM。私はS?
Category : [告白]エロい体験談-高校生
こんにちわ優菜です。
時は前回お話した話から、数ヶ月経ち私たちが2年生になった、そんなある日のお話です。
回数を重ねるごとに私たちのプレイは深く濃くなって行きました。
69は当たり前、双頭ディルトを使った遊びも当たり前になっていました。
私たちは週末いつもどおり、いつものラブホテルへやって来ていました。
時刻は正午過ぎぐらいです。
いつもは夕方来るのですが、この日はホテルのポイントカードのポイントが貯まって、三時間無料になるので早めに来たのです。
私たちは早速シャワーを浴びて、バスローブへ着替えてソファでくつろいでいました。
たわいも無い世間話が暫く続き綾が鞄からおもちゃを取り出し始めました。
ローション、ローター、バイブ、双頭ディルト……。
次々とおもちゃが出てきます。
出しながら綾が言いました。
「そろそろ、他のおもちゃ欲しいよね」
私は
「そう?」
と聞き返しました。
「うん。だっておもちゃまだまだ色々あるんだよ?」
と言って綾はテーブルの上に置いてあったホテルで販売しているおもちゃのカタログを手に取りました。
カタログと言っても4ページしかない薄いものですが……。
綾はカタログを開いて渡しに見せながら
「私、こんなの使ってみたいな」
と言いました。
私は
「どれ?」
とカタログを覗き込みました。
「このアナルビーズ」
と綾は商品の写真を指差します。
「ええ?アナル?」
「優香、嫌?」
と、不思議そうな顔をして綾は私に聞きました。
「嫌っていうか……」
と私が言葉を詰まらせていると
「いいじゃん、とりあえず買っちゃおう」
と綾は立ち上がり、ベットの枕元にある電話のところへ駆けて行きました。
「ちょっと!」
と言う私なんかお構いなしに綾はフロントへ電話しました。
「もう」
と私はソファに深く持たれ綾の様子を伺ってました。
「○○と○○。一つずつお願いします」
と綾は商品名を告げています。
え?二つ?
と思った私は綾の背中に
「二つも?」
と問いかけました。
綾は受話器を置いて
「私払うからいいでしょ?」
とすまし顔で答えます。
私はその態度に少しイラっとして
「まぁ、いいけど私使わないからね」
と冷たく言いました。
綾は私の隣に戻ってきて
「ええ~。一緒に使おうよ」
とねだる様に私の腕にしがみ付きます。
「やだ」
と私はなおも冷たく言いました。
「そんな事言わずにさぁ」
と綾は私のバスローブを捲って股に手を入れてきました。
私は
「やめてよ」
と立ち上がって、ベットへ行き寝転がりました。
「怒ってるの?」
と綾はしょげた顔をして私の隣に寝転がりました。
「別に」
「怒ってるぅ」
「怒ってないよ」
「怒ってるじゃん」
と言うやり取りをしていると入り口の方で『ガコン』と言う鈍い音がしました。
商品が届いたのです。
綾はパッと明るい顔になって
「来た来た」
と入り口へ駆けて行きました。
戻ってきた綾の手には二つの商品が……。
綾はテーブルで早速商品を開け
「見て、ほらすごいよ」
と言いました。
私が振り向いて綾を見ると綾の両手には30センチぐらいのアナルビーズが二つ握られていました。
片方はゴムっぽくてビーズも小さいもの、もう片方は黒い紐に銀色のビーズが連なっているものでした。
時は前回お話した話から、数ヶ月経ち私たちが2年生になった、そんなある日のお話です。
回数を重ねるごとに私たちのプレイは深く濃くなって行きました。
69は当たり前、双頭ディルトを使った遊びも当たり前になっていました。
私たちは週末いつもどおり、いつものラブホテルへやって来ていました。
時刻は正午過ぎぐらいです。
いつもは夕方来るのですが、この日はホテルのポイントカードのポイントが貯まって、三時間無料になるので早めに来たのです。
私たちは早速シャワーを浴びて、バスローブへ着替えてソファでくつろいでいました。
たわいも無い世間話が暫く続き綾が鞄からおもちゃを取り出し始めました。
ローション、ローター、バイブ、双頭ディルト……。
次々とおもちゃが出てきます。
出しながら綾が言いました。
「そろそろ、他のおもちゃ欲しいよね」
私は
「そう?」
と聞き返しました。
「うん。だっておもちゃまだまだ色々あるんだよ?」
と言って綾はテーブルの上に置いてあったホテルで販売しているおもちゃのカタログを手に取りました。
カタログと言っても4ページしかない薄いものですが……。
綾はカタログを開いて渡しに見せながら
「私、こんなの使ってみたいな」
と言いました。
私は
「どれ?」
とカタログを覗き込みました。
「このアナルビーズ」
と綾は商品の写真を指差します。
「ええ?アナル?」
「優香、嫌?」
と、不思議そうな顔をして綾は私に聞きました。
「嫌っていうか……」
と私が言葉を詰まらせていると
「いいじゃん、とりあえず買っちゃおう」
と綾は立ち上がり、ベットの枕元にある電話のところへ駆けて行きました。
「ちょっと!」
と言う私なんかお構いなしに綾はフロントへ電話しました。
「もう」
と私はソファに深く持たれ綾の様子を伺ってました。
「○○と○○。一つずつお願いします」
と綾は商品名を告げています。
え?二つ?
と思った私は綾の背中に
「二つも?」
と問いかけました。
綾は受話器を置いて
「私払うからいいでしょ?」
とすまし顔で答えます。
私はその態度に少しイラっとして
「まぁ、いいけど私使わないからね」
と冷たく言いました。
綾は私の隣に戻ってきて
「ええ~。一緒に使おうよ」
とねだる様に私の腕にしがみ付きます。
「やだ」
と私はなおも冷たく言いました。
「そんな事言わずにさぁ」
と綾は私のバスローブを捲って股に手を入れてきました。
私は
「やめてよ」
と立ち上がって、ベットへ行き寝転がりました。
「怒ってるの?」
と綾はしょげた顔をして私の隣に寝転がりました。
「別に」
「怒ってるぅ」
「怒ってないよ」
「怒ってるじゃん」
と言うやり取りをしていると入り口の方で『ガコン』と言う鈍い音がしました。
商品が届いたのです。
綾はパッと明るい顔になって
「来た来た」
と入り口へ駆けて行きました。
戻ってきた綾の手には二つの商品が……。
綾はテーブルで早速商品を開け
「見て、ほらすごいよ」
と言いました。
私が振り向いて綾を見ると綾の両手には30センチぐらいのアナルビーズが二つ握られていました。
片方はゴムっぽくてビーズも小さいもの、もう片方は黒い紐に銀色のビーズが連なっているものでした。