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綾はM。私はS?

こんにちわ優菜です。
時は前回お話した話から、数ヶ月経ち私たちが2年生になった、そんなある日のお話です。
回数を重ねるごとに私たちのプレイは深く濃くなって行きました。
69は当たり前、双頭ディルトを使った遊びも当たり前になっていました。
私たちは週末いつもどおり、いつものラブホテルへやって来ていました。
時刻は正午過ぎぐらいです。
いつもは夕方来るのですが、この日はホテルのポイントカードのポイントが貯まって、三時間無料になるので早めに来たのです。
私たちは早速シャワーを浴びて、バスローブへ着替えてソファでくつろいでいました。
たわいも無い世間話が暫く続き綾が鞄からおもちゃを取り出し始めました。
ローション、ローター、バイブ、双頭ディルト……。
次々とおもちゃが出てきます。
出しながら綾が言いました。
「そろそろ、他のおもちゃ欲しいよね」
私は
「そう?」
と聞き返しました。
「うん。だっておもちゃまだまだ色々あるんだよ?」
と言って綾はテーブルの上に置いてあったホテルで販売しているおもちゃのカタログを手に取りました。
カタログと言っても4ページしかない薄いものですが……。
綾はカタログを開いて渡しに見せながら
「私、こんなの使ってみたいな」
と言いました。
私は
「どれ?」
とカタログを覗き込みました。
「このアナルビーズ」
と綾は商品の写真を指差します。
「ええ?アナル?」
「優香、嫌?」
と、不思議そうな顔をして綾は私に聞きました。
「嫌っていうか……」
と私が言葉を詰まらせていると
「いいじゃん、とりあえず買っちゃおう」
と綾は立ち上がり、ベットの枕元にある電話のところへ駆けて行きました。
「ちょっと!」
と言う私なんかお構いなしに綾はフロントへ電話しました。
「もう」
と私はソファに深く持たれ綾の様子を伺ってました。
「○○と○○。一つずつお願いします」
と綾は商品名を告げています。
え?二つ?
と思った私は綾の背中に
「二つも?」
と問いかけました。
綾は受話器を置いて
「私払うからいいでしょ?」
とすまし顔で答えます。
私はその態度に少しイラっとして
「まぁ、いいけど私使わないからね」
と冷たく言いました。
綾は私の隣に戻ってきて
「ええ~。一緒に使おうよ」
とねだる様に私の腕にしがみ付きます。
「やだ」
と私はなおも冷たく言いました。
「そんな事言わずにさぁ」
と綾は私のバスローブを捲って股に手を入れてきました。
私は
「やめてよ」
と立ち上がって、ベットへ行き寝転がりました。
「怒ってるの?」
と綾はしょげた顔をして私の隣に寝転がりました。
「別に」
「怒ってるぅ」
「怒ってないよ」
「怒ってるじゃん」
と言うやり取りをしていると入り口の方で『ガコン』と言う鈍い音がしました。
商品が届いたのです。
綾はパッと明るい顔になって
「来た来た」
と入り口へ駆けて行きました。
戻ってきた綾の手には二つの商品が……。
綾はテーブルで早速商品を開け
「見て、ほらすごいよ」
と言いました。
私が振り向いて綾を見ると綾の両手には30センチぐらいのアナルビーズが二つ握られていました。
片方はゴムっぽくてビーズも小さいもの、もう片方は黒い紐に銀色のビーズが連なっているものでした。
私は一瞬それを眺めて
「そんなの使うの?」
と綾に言って起き上がりました。
綾は再びベットへ戻ってきて私の前に座り
「えへへ」
と銀色のほうのビーズを手の中でカチカチとこすり合わせました。
「これステンレスなんだって」
と綾は私にビーズを差し出して言いました。
「ステンレス…」
と呟き私はそれを受け取りました。
銀色に光るそれは大きさはばらばらで、小さいのは直径1センチぐらい、大きいのは…4センチぐらいありました。
「こんなのをお尻に入れるの?」
アダルトビデオでアナルビーズの存在も使い方も知ってはいたのですが、実物をめの前にすると少し恐怖心がわきます。
「うんっ!」
と元気よく綾は答えて
「だから、いっぱい濡らさなきゃ」
と私に抱きつきキスをしてきました。
私は綾を振りほどき
「もう、いきなりやめてよ」
と少しきつく言いました。
「ごめん」
と綾は私を上目遣いで見ます。
「綾は自分が気持ち良くなりたいだけじゃないの?」
と私は言いました。
「違うよそんな──」
と綾が言おうとしたのを遮って
「いいよ、気持ち良くしてあげるよ」
と私は綾の後ろ側へ回りました。
「え、え、ちょっと」
と焦る風に言う綾を私の背中を突き飛ばし
「ほら、お尻だしなよ」
と綾のバスローブを捲りました。
「やだ、ちょっと待って」
と綾は言って私に向き直ります。
「使いたいんでしょ?これ?」
と私はカチカチとアナルビーズを手の中で鳴らしました。
「でも、それ、まだ」
とどもっている綾に私は
「綾が使うって買ったんじゃん」
と言い放ちました。
「そうだけど…」
綾は今にも泣きそうです。
「だから、今使ってあげるよ」
綾は何も答えませんでした。
いつもなら笑ってクリアできていたこの状況にどうしてかすごくイライラして、綾にあたっている様でした。
暫く沈黙が続いたあと
「ごめん」
と私が言いました。
「え……?」
と綾は驚いた顔をしています。
「ごめん。ごめん。ちょっとイライラしてたんだ」
と私は笑って見せました。
「イライラ…」
と綾はまだ泣きそうな顔で言います。
「ほらほら、そんな顔しない」
と私は綾の頭をなでました。
綾は首を振って
「私こそごめんね」
と目に溜まった涙をぬぐって言いました。
「じゃあ、お互い様ってことで」
と言って私は綾にキスをしました。
唇を離すと綾はえへへと笑って
「ちょっとマジに怖かった」
と微笑みました。
「ごめんね」
「ううん」
と綾は言いました。
なんだか、絡み始めるのも微妙な空気で私たちは沈黙してしまいました。
その間手の中でカチカチとアナルビーズを鳴らしていた私に綾が
「優菜ちゃん」
と言いました。
「ちゃん???」
と私が驚いて聞き返すと綾は正座して
「私に意地悪してください」
と頭をベットにつけました。
私は焦って
「え? ちょっと、ねぇ」
と綾の体を起こさせました。
「私、確かに自分だけ気持ち良くなろうとしてたと思う」
と綾は顔を上げたまま目は下を見て言いました。
「だから、それはお互い様ってことで」
と言う私に
「違うの」
と綾は言いました。
そして、一瞬間を置いて
「今、それ使って欲しい」
と呟きました。
私はため息をついて
「今?」
と聞きました。
「うん」
「でもさっき嫌がったじゃない」
「さっきはその…優菜ちゃんが怖かったから」
「何それ?」
「怒った?」
と綾は私の目を見て言いました。
私は首を横に振り
「うんん」
と答えました。
気持ちも落ち着いてたし、怒ることでもないと把握できていたので続けて
「じゃあ、ルール決めよう」
と言いました。
「ルール?」
と綾は不思議そうな顔をして聞き返します。
「そう。綾がいつも自分で決めるでしょ? 今日はそれを私が今決めるの。そのルールが守れるなら今使ってあげる」
綾は微笑んで
「わかった」
と答えました。
「いい? じゃあね、ローションたっぷり塗ってあげるから、これ全部我慢して」
と私はステンレスのアナルビーズをぶら下げて見せました。
「全部…」
と綾は顔を強張らせて呟きます。
「できる? やめとく?」
綾は黙って首を横に振りました。
「そっか」
と私は言って
「最後まで我慢できなかった時は私がこれを全部我慢するから。もちろん綾が私に入れるんだよ」
「ええっ?」
と綾はさらに顔を強張らせて言います。
「そして、綾は私がどんなけ痛がっても最後まで入れなきゃだめ」
「そんな…」
と綾はまた泣きそうな顔をし始めました。
「そのかわり、全部我慢できたら、ゴムのほうでよければ私も一緒にしてあげる」
と私はニヤと笑って言いました。
しばらく考えてから綾は
「じゃあ、お願いします」
と言いました。
「するんだね?」
と私は確認し綾は
「うん」
と答えました。
私は綾を試したかったんだと思います。綾がアナルプレイをしたがってるのはわかってたし、綾が私に悪いと思ってる事もわかってました。
綾はバスローブを脱ぎベットに四つん這いになりました。
私はくちゅくちゅとアナルビーズにローションを塗り、綾のお尻にもたっぷり塗りました。
「じゃあ、入れるよ」
と私は綾に聞き、一個目のビーズを綾のお尻に当てました。
「うん」
「頑張ってね」
と私は言って、ビーズを綾のお尻に押し込みました。
「あぁっ」
と綾は声を上げます。
「大丈夫?」
「大丈夫。痛くない」
と綾は答えました。
次のビーズはもう綾のお尻に密着しています。
「じゃあ、次入れるよ」
と言って私は次のビーズを綾のお尻に押し込みました。
「ぅんっ」
と綾は声を上げます。
「どう? 大丈夫?」
「大丈夫」
と綾は答えました。
「そっか」
と私は言って次のビーズとその次のビーズを連続で綾に入れました。
「あぁ、あぁぁ」
と声を上げる綾に私は
「痛かった?」
と聞きました。
「大丈夫だよ」
と綾は答えます。
「そう。でも次は痛いかもよ?」
次のビーズは4個目までのビーズとは違い2センチぐらいのビーズでした。
「おっきいの?」
「うんん。中くらいの」
と言いながら私は綾にビーズを入れます。
少し強く押すとツルンっとビーズは綾に呑まれました。
綾は少しはぁはぁと息を吐き
「お腹が…」
と呟きました。
「どうしたの?」
「重たいような気が…」
「そりゃ、ステンレスだからね」
と私は言って次のビーズを綾に入れました。
「あんっ」
と綾は喘ぎます。
「今のは一番小さなやつ」
「うん…」
「でも、次は一番大きなやつだよ」
と私は笑い声混じりに言いました。
綾は何も答えません。
私はゆっくりと4センチほどあるビーズを綾のお尻に押し付けました。
さすがに大きいこれは全く入ろうとしません。
私はゆっくりと力を加えていきました。
その時
「痛い!」
と綾が叫びました。
ビーズはまだ全然入ってません。
「全く入ってないよ?」
「でも…」
「じゃあ、やめとく?」
「でも…」
「でも、でもじゃわからないよ」
と私は言ってビーズにさらに力をこめました。
「痛い、痛い! 痛いよ優菜!」
と叫ぶ綾に
「綾は私にそんな痛い思いをさせるの?」
と言いました。
さすがに言いすぎかと思った時、綾は首をぶんぶんと横に振り顔を枕に押し付けました。
綾に嫌がらせの様なことをしている罪悪感と綾が私のために我慢してくれてる嬉しい気持ちが入り交ざった変な気分でした。
私は綾の広がったお尻の穴を見つめながら一気にビーズを押し込みました。
「あああああああああああああああああああああああああ!」
と絶叫する綾。
さすがに心配になり私は
「大丈夫? 大丈夫?」
と焦って聞きました。
綾は
「う~う~」
と枕に顔を押し付けてうなっています。
私は
「抜くね、ごめんね」
と泣きそうになりながら言って、アナルビーズをゆっくりと引っ張りました。
「あぁ、あぁ。あぁ」
と綾は声をあげ続けます。
綾のなかに入っていた一番大きいビーズが飛び出し、その勢いで後のビーズもでてきました。
「ごめんね、ごめんね」
と言いながら私は綾の顔を覗きこむ様に綾の頭を撫でました。
すると綾は
「私抜いてなんて言ってないから」
と顔をあげていいました。
「うん」
私は首を縦にふりました。
「だから、優菜には入れないから」
と綾ははぁはぁと息を吐きながら言います。
「でも…私酷いことしたし…」
「痛かったけど、またして欲しい」
と言いながら綾は起き上がりました。私もそれに合わせて起き上がりました。
「本当にごめんね」
と私は綾に頭を下げました。
「うんん。全然大丈夫だよ」
と綾は言って
「でも優菜がルール破ったんだからね」
と続けました。
「うん」
「だから──」
と綾は言ってそばにあったゴム製のアナルビーズを手に取り
「これ、明日学校へ入れてきて」
と私に差し出しました。
私はそれを受け取り
「うん」
と頷きました。
「それでルール違反は許してあげる」
「ありがと」
綾のお尻の事もありこの日は普通に料金を払って帰宅しました。
そしてその晩。
私はベットの中で愛液でぬらしたアナルビーズをお尻に押し込みました。
ツルンと入るビーズ。
入る度に声が漏れます。
痛さはありませんでした。
さらに翌日。
朝綾と私はプール脇にあるトイレに来ていました。
このトイレは使う人なんてまずないぐらい存在感のないトイレです。
「じゃあ、見せて」
と個室に入った所で綾が言いました。
私は黙って後ろを向きスカートの中に手を入れてパンツを下ろしました。
そして、壁に片手を付きもう一方の手でスカートを捲りました。
「あれ?」
と綾の声が背中越しに聞こえます。
「3つ入ってないよ」
と綾は続けました。
「ごめん。お腹が痛くて」
と言う私の言葉は綾には聞き入れられず
「だめじゃない」
とアナルビーズを私のお尻に押し込もうとしました。
私は
「ダメ、ダメ」
と首を横に激しく振って答えましたが綾はやめません。
むしろ唾を塗って押し込んできます。
「だめだって、綾、痛いよ」
と私は綾に訴えました。
「大丈夫だよ」
と綾は言ってビーズを入れてきます。
ビーズが中に入る感触が一つ、二つ、三つと感じられて
「ほら全部入った」
私は
「うぅ」
と弱々しい声を出しました。
私が黙ったままパンツを履くと
「ほら見て」
と綾が言いました。
振り向くと綾もお尻を出していました。
綾のお尻の穴からは紐が垂れていてそのその先には金属製のわっかが付いています。
「もしかして…」
と私が聞くと
「私も全部入れていたんだからね」
と綾はスカートを下げてパンツを履きました。
「痛くなかったの?」
「頑張った。次は優菜に全部入れて欲しいから」
とはにかんで言う綾に私も
「今度は絶対に途中でやめないんだから」
とはにかんで言いました。
「ほら、そろそろ教室戻ろう」
と綾は私の手を引いて個室のドアを開きました。
帰るまで二人ともアナルビーズは入れっぱなしでした。
誰にも見えない、分からないはずなのに、恥ずかしい。
綾もいつもそんな気持ちなのかな?と考えました。
綾はそんな気持ちが好きなのかな?と考えました。
私はその日、少しだけそんな気持ちが好きになりました。
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11.2012

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