妄想で抜けそうなエロ体験談ブログ更新状況

いつもお世話になっています、相互リンク様更新状況

大量のエロゲ(動画・音声アリ)がなんと『無料』

ペロペロ催眠 アダルトオンラインゲーム アダルトゲームって基本的には無料で楽しめないって思ってしまうのが普通。
音声・動画とか入っちゃう本格的なエロゲなんて、金ないし無理…って思ってるならDMMのエロゲを始めるべし
音声・エッチな動画・リアルなアクションが全部そろって¥0!!
しかも一回登録しておけばたくさんのエロゲが一括・無料で遊べるゾ!!

大量のエロゲ(動画・音声アリ)がなんと『無料』

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妹は「じゃあ、○○○もする!」と俺の部屋をそそくさと出て行ってしまった

俺の家は一軒家なんだけど曾じいちゃんの代から続く家で家自体は広くて一見「良い家」に見えるけど実際は築150年を超えるオンボロ。壊れたら直すの繰り返しで今までどうにか倒壊せずに建っている。
俺には二人と兄と姉が一人ずついるんだけど、今までリフォームなんてしたことが無く俺たち兄弟の部屋は60畳の大部屋をカーテンやらタンスやらで仕切って使っている。
向かって姉が一番左。兄が一番右。まぁ要するに上の二人が角をとっている。間に俺が居る。
姉は大学院生で兄は大学生。家に帰ってくるのは遅い。
俺もそんなに早いほうじゃないけれど部活が終わったらすぐに家に帰る。
達はまだ中学生と小学生。俺よりは遥かに早い時間に帰宅している。
ついこの間試験日だった俺は誰よりも早く家に帰った。
俺は自分の部屋で次の日の試験の勉強をしていた。
しばらくたって小学生のが帰って来た。
ぺちゃくちゃと誰かと喋りながら俺の隣の部屋に入った。
「すげーなー」と言う男の子の声。
「そう?」と言うの声。
どうやら二人らしい。
彼氏でも連れてきたか?
なんて考えてると「じゃあ○○○(妹の名前)しようぜ」と男の子が言った。
何するんだ?
「うん」と妹の声。
しばらく布がこすれる様な音だけが聞こえて二人とも喋らない。
俺は不思議に思いながらも勉強を続けた。
そのうち「チュパチュパ」と卑猥な音が聞こえ始めた。
まさか!と思った俺は音を立てずに敷居になっているカーテンに近寄る。
そして隙間から妹の部屋を覗き驚愕した。
何やってるんだよ!お前ら!
頭の中で俺は叫び実際にも叫びそうになった。
裸の妹が裸の男の子のちんこをしゃぶってるじゃないか!
ほっせーちんこ。俺の半分も無い。なんて考えてしまったがそれど頃じゃない。
俺は黙ってそのまま考えた。
どうする?注意するか?でも何て言って?
俺すらこの家でエッチなんてしたこと無いのにこいつらは!
違う違う。そんな事を考えるんじゃない。
え~と、え~と。
結局俺は母親にメールすることにした。
さすがに自分で注意する勇気が無かったから。
「○○○が部屋で暴れてる。注意して。勉強がはかどらない」
とりあえず、これでよし。
俺は音を立てづに机に戻った。
その時俺の携帯の着信音が爆音で響いた。
しまった!と思ってももう遅く「え?え?お兄ちゃん居るの!!???」
と隣から声がした。
俺は「勉強中だ」と仕方なく返事をした。
「やばいやばい」
「早く着て」
「○○○ も早く」
「お兄ちゃんいるなんて思わなかった」
なんて二人は声を殺して言っているがまる聞こえ。
俺はメールを開いた。
母親からだ。
「今、お友達とお茶してるから自分で注意してちょうだい」
俺はため息を吐いた。
そして「おい○○○」と隣に話しかけた。
「な、何?」と震えたの声が聞こえた。
「お前らそういう事は家でするな。ホテルでも行け。行けなかったらするな」
「え、え…」
は言葉として何も言い返して来なかった。
それからしばらくして男の子は帰った。
男の子を見送ってからは俺のところへ来た。
「お母さん達に言わないで」とは泣きそうな顔をして俺に言った。
「次したら言うからな」と俺は声を低くして言った。
「うん」
「と言うか、ああいう事は○○○達にはまだ早い」
「え?」
「ああいう事は大人になってからするんだよ」
「でも…」とは何か言いたげだったが俺は「でも、じゃない。この事について○○○は言い訳はできない」ときつく言った。
「ごめんなさい」と項垂れる
「じゃあ、部屋に戻ってお勉強でもしといで」
「うん」と呟く様に言って妹は俺の部屋から出ていた。
俺は、俺って本当良い兄貴だな。なんて思いながら再び机に向かった。
それから5分経たないうちにまた妹が来た。
「なんだよ?」と俺は不機嫌を露にして言った。なんせこの試験を落としたら留年が確定するから。
「あの…」と何か妹は言いかけてつまる。
「俺勉強しなきゃいけないんだよ」
「うん…」と妹はうつむき加減で言う。
「何さ?」
「うん…あの…」
「あの、何?」
「うん…」と妹はうつむいて「自分ではいい?」と言った?
俺は意味が分からず「は?」と答えた。
「自分で……の…の」とよく聞き取れない。
「何?聞こえない」と俺が言うと妹は「自分でするのはいいの?!」と大きな声を出した。
ここでやっと意味の分かった俺は「まぁするなとは言わない」
「じゃあ、いいの?」
「いいとも言わない」
「どういう事?」と妹は首をかしげた。
「さっきも言ったけど○○○にはまだ早いんだよ。だけど、俺も小4の頃はしてた。だから、するなとは言えない。けど、まだ早いのも確かな事。わかるか?」
「よくわかんない」
「まぁ、とにかく○○○が自分ですることについては俺は何も言わないよ」と俺は妹の頭を撫でてやった。
妹は微笑んで「お兄ちゃんもしてるの?」と聞いてきた。
ついついマジに説教してしまったからにはごまかす訳にも行かず「たまにね」と言った。
そしたら妹は「じゃあ、○○○もする!」と俺の部屋をそそくさと出て行ってしまった。
その後姿を見ながら俺は
「まったく本当に最近のガキ共は…」
と呟いていた。
俺も最近のガキなんだけれど。
あまり面白くない話だったかも知れませんが、最後まで読んでくれてありがとうございました。
過激なエロ体験談
関連記事
  
10.2012

Post comment

  • Name
  • Title
  • Mail address
  • Website
  • Password
  • 管理者にだけ表示を許可する

Trackback

Trackback URL: