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都立高校1年「私、キスするのが大好きなの」

木曜午後2時着信。
(相手は公衆電話だったような)20分ほど話をして、小田急千歳船橋駅前マクドナルドで待ち合わせ。
16歳 都立高校1年。
帰国子女(5年ほど米国・デトロイト在住)身長154 センチ ルックスは上の中。
薬師丸ひろこ似。
84-57-85(推定)Cカップ(これは聞いた)
 電話で話をしてるときから、ちょっと言葉使いは変(乱暴というのではなく、欧米人の話す日本語特有のなまり)だったので、期待半分で待ち合わせ場所へ。
彼女が近所に住んでいるらしい。
マクドナルドに着くと、自動ドアに高○生が一人もたれている。
しかし、待ち合わせは中で、と言っていたし、第一今までの経験上、その子はクオリティが高すぎる(笑)。

中に入り、グルッと見回すもそれらしい人がいない。
さてはまた、やられたか……と思い店を出ると、さっきの女の子の視線が合う。
すると、その子が僕を見て電話をかけるジェスチャーしたので、半信半疑ながらうなずく。
 なんと、その子だった!小田急に乗り新宿へ。
(私はほとんど渋谷なのですが、これは唯一新宿にホテルに行ったもの。
これも珍しい) 彼女は都立の単位制高○(その年にできた)だと言ったので、どこの高○もわかった。
(新聞に出ていた)どうも、帰国してから寂しかったらしい。
新宿駅地下街をぐるぐるまわってウィンドウ・ショッピングしたり、お茶したりとフツーのデートを小一時間。
(でも、アクセサリー・ショップに連れていかれたので、「援助目的か?」と勘繰ってしまった) 前にも書いたとおり、デビュー当時の薬師丸ひろこに似てる。
声もかわいい。
なぜ、なぜ、こんな子が? デートしてる時は、手をつないだり、腕を組んでいたが、彼女の豊かな胸に私の左腕のひじがつんつんあたる。
そのムニュッという感触でもう勃起状態。
 歌舞伎町のHへ入る。
彼女は特に何も言わずついてきたが、私の頭の中には「淫行、淫行」という言葉が駆けめぐり、今にもドアを蹴破って警察が突入するのでは、という幻想にとらわれる。
いかんいかん、こんなこと考えていたら、俺の暴れん坊将軍様が役立たずになってしまうと気を取り直す。
彼女はスカートが制服、上は着替えていた。
学校からの帰宅途中だったらしい。
制服のスカートもチェック柄なので、パッと見には制服に見えない。

 彼氏はいない、漢字がよく読めない(笑)、など世間話をして、部屋にあったカラオケで1曲ずつ。
彼女は久保田利伸を歌う。
英語の歌詞はさすがに発音がすばらしい。
歌い終わると僕が、「うまいね、ごほうびをあげよう」と、彼女をギュッと抱きしめ、背中をやわやわとさする。
掌を翻し、爪の甲で背中をなぜると、彼女の肩が少し震えてきた。
僕の胸にピッタリと顔をうずめている。
怖がっているのかな、と思ったのだが、そのまま背中をさすったり、耳たぶをチロチロッとなめたり、軽くかんだり、お尻をなでたり彼女のボディをチェックする。
彼女のからだはピッタリとくっついているので、その豊かなバストも十分感じられた。
彼女もついに僕の背中に手を回してくる。
 まるで何年も付き合っている恋人同士の抱擁だ。
腕を少し緩め、「顔、みせて」というと、そのかわいいルックスが再び姿を現す。
目がすこし潤んでいる。
軽くおでこにキスをすると、なぜか少し笑ったので、「あー、馬鹿にしたなぁ」と、今度は唇へ。
 最初はかるく、チュ、チュ、という感じだったが、僕がたまらず舌を差し入れると彼女は大胆にも応えてきた。
 ものすごくキスがうまい。
さすが、外国育ちは違う。
などと見当違いのことを考えながら、5分ぐらい唇を吸い合っていた。

「私、キスするのが大好きなの」
「とてもうまいよ、向こうで覚えたの?」
「え、でも私一人しか経験ないよ」(嘘つけ! 一人でこんなキスするか!)と思いながらも、「じゃあ、僕が2人目になってあげよう」と囁き、ベッドへ押し倒した。
 彼女は特に抵抗もせず、目をとじて待っている。
服の上からバストを軽く揉み上げると、ようやく聞こえるような小さな声で、「あ、……ああっ」 服の裾から手をしのばせ、ブラの上から乳首のあたりをトントンと軽くたたいてあげると息づかいが荒くなってくる。
たまらず、服をまくりあげて、胸の盛り上がりのすそ野あたりを、舌でなめ回したりしながら、再びキス。
今度は彼女の方から舌を入れてきた。
甘い唾液がからまりあい、ジュポジュポといやらしい音をたてる。
キスしながら、背中へ手を回し、ブラのホックをはずした。
キスをして頭が真っ白さなのか、覚悟してるからなのか、抵抗はまったくない。
 乳首の色もうすいピンクで、ほとんど吸われたことはないようだ。
(あとから聞いたがセックスは僕が二人目だった)左の乳首の周囲を舌でくるくると刺激しながら、右の乳首は、唾液で濡らした指で、やはり同じようになでる。
乳首はもちろんビンビンの勃起状態。
そのころには、十分に大きな声で「あ、あああ、あっ……あん」 乳首にあたるたびに「あんっ」と言うので、僕もかぜん興奮。
舌で周囲をなめ回したあとは、いよいよ乳首を舌でちょんちょんと刺激。
軽く吸ったり噛んだりしながら、スカートを脱がしていく。
パンティはフツーの白。
清純そのものだ。
しかし、パンティが一部がやはり少し濡れていた。

「もう、こんなに濡れてる。
上からわかるよ」
「だめ、見ないで、お願い」
「だめ。
こんなに可愛い顔してるのに、こんなにやらしい子は、僕がおしおきしなきゃ」
「え」 すかさず、パンティーの上から割れ目を刺激してあげると、
「あん、だめ、感じすぎちゃう、だめ、みゆき、変になる」
「いっぱい変になっていいんだよ」
 クリをこねくるようにいじりたおすと、腰がひくひく動いてきた。

「やっぱ、みゆきちゃんっていやらしいんだね。
じかに触ってないのにこんなに濡らして」
「ごめんなさい、許してぇ」
「じゃあ、なめて」
 僕はすばやく裸になり、ギンギンのペニスを取り出した。
 彼女の目はじっと僕のモノを見ている。
「さあ、なめて」 彼女は返事をするかわりに、僕のモノを握り、かるくさすった。
そして、そのかわいい口に僕のものを含み、チロチロっと先っぽをなめる。
テクニックはまったくないし、うまくもないが、さっき彼女の言ったことは本当だと思った。
彼女はフェラチオの経験がほとんど(もしくは全く)ないのだ。
 彼女はしばらくすると、口からペニスを取り出し、「これで許して」と物乞いをするような目つきで僕を見つめた。
しかしこれで終わるはずもなく、「だめ、そんなんじゃ俺、イケないよ」と、再び彼女を横たえさせ、パンティをはぎとった。
抵抗はそんなにしなかった。
 みゆきの裸はきれいだった。
僕は、思わず彼女の足を開かせ、オマンコをなめはじめた。
さっきおもちゃにしたクリトリスは皮が半分むけ、真珠色をした本体がちょこんと露出している。
強くなりすぎないように、舌でさわさわとなでると、これまでよりも激しく彼女はビクンビクンと体をふるわせた。
声も、声というのではなく、息を飲むような「あっっ」という感じだ。
穴の方からはタプタプとジュースが溢れ出てくる。
味や匂いはほとんどしない。
シーツにまでいやらしい印が残されていく。
 僕は小陰唇のビラビラにそって舌を這わせながら、指でたえまなくクリを刺激する。
ビラビラをぐるっと一周すると穴に人指し指を第一関節まで挿入し、入口の当たりをプルプルと震わせた。
 みゆきの目は、何かを求めるような目つきに変わっていた。
最初に会ったときのような清々しさは消えて、快感のみ欲しがる淫乱な目だった。
クリをひとしきり舌で遊びおわると、ゆっくりと挿入しようとした。
(? 入らない?) 一瞬違うところに入れたのかと思ったが、それほど彼女のヴァギナは狭かったのだ。
僕は入れては少し引き、また入れては少し引くといった感じで、清純な*6歳のヴァギナに侵入していった。
そして、奥に届いたとき、いったん入口近くまで引いてから、一気に奥まで挿入した。
彼女の息を飲む声が聞こえる。

「うわぁん、すごい、すごい、奥まで、奥まで来てるよぉ」
「どう、僕のは」
「おっきい、すごいおっきい」 というような会話をしながら正常位のまま、ピストン運動をしばらく続けていたのだが、彼女は痛みを訴えはじめた。
 表情で嘘ではないことがわかったので(自分のペニスに伝わる感覚もものすごくせまかったこともあり)、僕はそれ以上の行為を断念した。
彼女は本当に済まなそうに、「ごめんなさい」と言った。

 その後、二人で横たわりながら、彼女は僕のペニスを、僕は彼女のバストやクリをいじっていた。
彼女の声がまた大きくなっていく。
同じように僕のペニスをしごく彼女の手の動きも激しくなり、ついに僕は彼女の手によって射精した。
 そのあとふたりでお風呂に入り、そのバスタブの中でも彼女にフェラチオさせた。
自分の中で行かせることができなかったことに罪悪感を感じたのか、今度はすんなりとうなずいた。
あいかわらず下手だけど。
 帰りも同じく小田急にて。
電車の中でみゆきは、「また、会える?」と聞いてきたが、当時別に彼女のいた僕は、つきまとわれることを懸念して、「うーん、来週から忙しいからなぁ」と言ってしまった。
(本当に忙しくなる予定だったのだが)千歳船橋の駅で一緒に下り、「それじゃね」と僕は次の電車でそこを離れた。

このみゆきちゃんが僕の経験した中で一番の上玉でした。
今から考えると、ものすごくもったいないことをしてしまったものだと反省しております。
やっぱ、僕は根が真面目だから(どこが?)遊びでつきあうには彼女はかわいすぎたのです。
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12.2013

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