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唇と肉棒の間から泡状の白濁液が吹き出す○8歳高○生
Category : [告白]エロい体験談-高校生
あれはようやく、D言ダイヤルのコツなるものが分かってきた頃のことでした。
私は自分の事務所でモモコのOPENをチェックしていました。
いつものように常連のサクラを数件スキップした後、このメッセージを聞いたのです。
「高○生です。○8です。今日Hしてくれる人探してます。スタイルは良い方です。胸も大きいし、パイずりもしてあげられます。Fも大好きです。上手くてアソコの大きい人が好きです。奥まで突ける人、オ○ンコをグチャグチャにしてください。出来れば今日逢いたいです」
話している内容だけなら無条件スキップなんでしょうけど、この娘の話し方にチェリーとは違う印象を私は受けました。
それで
「ナニは大きくはないけれどHは下手とは言われた事ないです。
(だいた「下手」なんて、余程の事をしでかさない限り女の子は言いませんよね^^;)良かったら電話ください。
電話番号はXXXX-XXXXです。
簡単なPROFも入れておきます。
・・・以下省略」こんなメッセージを返しておいたのです。
私は自分の事務所でモモコのOPENをチェックしていました。
いつものように常連のサクラを数件スキップした後、このメッセージを聞いたのです。
「高○生です。○8です。今日Hしてくれる人探してます。スタイルは良い方です。胸も大きいし、パイずりもしてあげられます。Fも大好きです。上手くてアソコの大きい人が好きです。奥まで突ける人、オ○ンコをグチャグチャにしてください。出来れば今日逢いたいです」
話している内容だけなら無条件スキップなんでしょうけど、この娘の話し方にチェリーとは違う印象を私は受けました。
それで
「ナニは大きくはないけれどHは下手とは言われた事ないです。
(だいた「下手」なんて、余程の事をしでかさない限り女の子は言いませんよね^^;)良かったら電話ください。
電話番号はXXXX-XXXXです。
簡単なPROFも入れておきます。
・・・以下省略」こんなメッセージを返しておいたのです。
目的が最初から逢ってHだけ、というパターンは初めてでした。
今まで、きっかけはD言でも多少は時間をかけてそういう関係になっていたものですから。
私はこの子のサクラ率は90%以上と読んでいました。
ところが、10分とたたないうちに、D専用回線(私がD用の回線と決めているだけで、いつもはFAX回線もしくは通信用)が音もなく点滅しました。
(昼間は音を消しています。
)私は受話器を上げました。
「D言聞いたんですけど」さっき聞いたばかりの、あの子の声でした。
YUJI「え?だっていま入れたとこだよ」(おっマジか?)
トモ「うん、私も今聞いたの」
YUJI「早くてびっくりした」
トモ「私も一杯入っててびっくりした」
丁寧な話し方の子でした。
いつ営業の人間が帰ってくるか解りませんでしたので、手短な会話の後、その日の7PMに近くの駅で待ち合わせしました。
名前はトモ○、年齢は○8ショートカットで髪の毛は黒、身長が153cm44kgB88W54H85というスタイル、にしても話が出来過ぎ、でもポアされて元々という気分で私は待ち合わせの場所に愛車を走らせました。
待合せの○○町の駅周辺には路駐のスペースはありませんでしたが、なんとか○ッ○会館の近くに車を止め、私は待合せの場所に向かいました。
場所は交番の前です。
(だって、わかりやすいし、別に悪い事するんじゃないし・・・)しばらくすると、電話で聞いていた服装をした女の子が人待ち顔で歩いて来ました。
黄色いブラウスに白いパンツ、白いサンダルです。
髪は黒のショート。
間違いありません。
でも、イメージが………、つまりあんなにHなメッセージを入れるような娘に見えなかったのです。
どちらかというと大人しそうな、田舎から出てきたばかり、垢抜けてない地味な感じの子でした。
私は交番の裏から容姿のチェックをしていたのですが外見チェックは80点、私好みの顔でした。
すぐに声を掛けたかったんですが、イメージが………人違いしたら恥ずいし。
でも約束通りの服装をしているし。
思い切って私は彼女に声をかけました。
YUJI「田中ですけど、」
トモ「………」返事なし。
『げっ、ヤッパ人違い?』
YUJI「あれ、人違い?」
トモ「7時に交番前の人ですよね?」
YUJI「ああ良かった、間違えたかと思った」
トモ「名前言ってなかったから、わかんなかった」
YUJI「そか、ごめんごめん。
取り敢えず車アッチだから」
頬を少し赤らめたトモちゃんを車まで案内し、私はクルマを走らせました。
車の中でマジマジと彼女の顔を見ると、ヤッパリD言であんな事いってた子には到底見えません。
車を走らせながら私は聞きました。
YUJI「D言で話してたの、本当にトモちゃん?」
トモ「え、なんで?」
YUJI「だって、すごいこと言ってたから」
トモ「ああ………、友達にお手本作ってもらったの」
YUJI「やっぱ、そうだったんだ、イメージ違うもん」
このことが嘘だと後で思い知らされました。
そして、私がこの道に入ってしまった遠因は間違いなくこの子のせいだと、今でも思っています。
車での会話はかなり盛り上がりました。
H系ではなく彼女の進路のことや、学校の話、アルバイトの話、とトリトメのない事ばかりでしたが。
フィーリングが合っていたのと思います。
門限が10PMまでと聞いたのは8PM頃でした。
私は焦りました。
YUJI「もうあまり時間ないけど、…前の人とは何処に行ったの?」
トモ「横浜行ってから………ホテル」
YUJI「よしドライブは又にして、今日はそこ行こう」我ながら情けないセリフと思いましたがこの時を逃したら、今度いつ逢えるかわかりません。
二人でソファーに座って、ジュースを飲みながらしばし会話。
(早送り)ピヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーッカチャ(再生)
会話をしていて、かなり彼女が私を事を気に入ってくれているのが分かります。
やがて彼女の方から「シャワー浴びてくる」とバスルームへと、、、。
その立った後ろ姿にあのスリーサイズに嘘はないという確信を得ました。
小柄な身体でしたがその分頭も小さく、ウエストもくびれていて、、、。
『マジでいいじゃん。
』バスルームと部屋を仕切る扉はありませんでした。
トモ「見ないでね」
YUJI「ああ、しっかり観察してる」
トモ「もぉう」
それでも彼女は服を脱ぎはじめました。
私が後ろ姿を見ているのを彼女は知っていたはずでしたが、彼女はあまり気にしていませんでした。
ブラジャーを外した彼女の背中。
乳首が見えるか見えないかすれすれの脇からの乳房。
微妙なラインを描くその美乳を見て『あんなオッパイ触れるの!?』私は心からそう思いました。
そしてパンティを脱いだたまぁるくてキリリと持ち上がったお尻。
そんな後姿を見ていただけで、私のナニはすでにビンビン状態。
あんなにスタイルの良い子と即Hしちゃっていいの?私は胸の鼓動が早くなっていました。
あまりに出来すぎたシチュエーションに美人局? との疑念も頭をよぎりましたが、この子と出来れば、、、なんて、今思うとカナリ恐い心理状況でした。
煙草を1本吸い終える間もなく、彼女はバスルームから出てきました。
「家を出る前にお風呂入ってきたから………」やっぱり考えてる事が最初からHだと違いますね。
彼女はバスタオルを巻いたまま、ソファーから立ち上がりかけた私の身体に手を回してきました。
彼女のボリュームのある両胸が私の身体に押し付けられます。
お互いの腰に手を回し見詰め合った後、瞳を閉じる彼女、胸の谷間の深さを確認しながら、軽くフレンチキス、やがて彼女のやわらかな舌が入ってきてハードなディープキス。
すでに私の両手は彼女のお尻を撫でまわしています。
すこし固めのムッチリとした感触を今でも思い起こせます。
でも正直申しまして、当時の私は女性経験が片手ちょっとほど、それもバージンやそれと大して変わらない子(悪くいうならマグロ、良く言えば未開発、おまけに私は風俗経験ナシ)しか知らなかったので、彼女のディープキスには少々タジタジ状態でした。
体重をかけてくる彼女のせいで私はソファーに押し倒されました。
(俺が犯されてどうする?)まず彼女の吐息が私の耳にふきかけられます。
それから舌を耳の外側から内側へ這わせ、そして耳の穴まで入れてきました。
ゾクゾクという今でも馴れない感触をそのとき初めて体験しました。
『おいおい。
俺は風呂もまだなんだぜ、立場が逆だぁ~』
彼女は次々と私のシャツのボタンをはずしてシャツを捲り上げ私の乳首に唇をあててきました。
私も負けじと彼女の背中に手を回し、バスタオルを奪い去ろうとします。
「駄目」彼女は私から身体を離しました。
「ちょっとだけ私の好きにさせて…。」「じゃあシャワー浴びてからにしよう。」と私が言うと、少し考えて彼女は肯きました。
「待ってて、すぐに出るから」私はソソクサとシャワーを浴びにバスルームへと駆け込んでいきました。
バスルームから出ると、彼女はいませんでした。
というのは嘘です。
(いなかったらどうしよう、とは思ってましたけど^^;)部屋の電気は少しだけ落とされ、彼女はベッドで先に横になっていました。
テレビもついていないし、すでに準備OK状態です。
私は腰にバスタオルを巻いたまま、ベッドへ滑り込み、横たわる彼女に優しくキスしました。
早く乳房に触れて、その大きさと柔らかさと重さを確かめたかったのですが、私が手を出そうとすると触らせてくれません。
「さっきの続き…」妖しげに彼女はそう言うと私の腰の上に馬乗りました。
YUJI「見たい」
トモ「ん、なにを?」
YUJI「バスタオル」
トモ「………いゃだ」
YUJI「とってから」
彼女は仕方なくバスタオルを取り去りました。
部屋の明かりはうっすら暗くなっていただけですから、私には彼女の肢体がはっきりと見えました。
小柄でしたが均整のとれたスタイル、全体的にムチムチとしていて、それでいて細い所は細い、後身長が10cm高かったら言う事ありません。
(大柄な女の子が好きな私^^;)
YUJI「ヤッパきれいだ」
トモ「うそ…」
彼女が私に覆い被さってきました。
再びキス、舌を思い切り伸ばして私の口の中でかき混ぜてきます。
お互いの唾液で口の周りがベトベトになっても、彼女はキスを求め続けてきました。
(あまりディープは好きではない私^^;でも彼女の柔らかい舌使いにはマッタク降参でした^^;)それからまたしても耳攻撃にあってしまい、馴れてない私はヒクヒク状態です。
彼女は私の首筋から乳首へと攻撃をうつしてきました。
乳首を吸いあげ、強弱をつけ、時に歯を立てる。
男の乳首がこんなに気持ちの良いものとは思いませんでした。
そうしている間にも、彼女の形の良い乳房が私のチ○ポに当たってきます。
乳房は心地よい重さでした。
やがて、彼女は私の脚を開かせ、その間に入り込んできました。
私は腰のバスタオルをとり、彼女の姿が良く見えるように枕を高くして半身の体勢で彼女のフェラチオを期待していましたが、彼女は自分の右乳房を根元からつかんでその先端の乳首を私のチ○ポの先に擦りつけてきました。
彼女の苺のような乳首と亀頭の間で糸を引きます。
『ゲ、あとで乳首チュパチュパするのに…。
ま、いっか』乳房をぶら下げるように屈んだ体勢で、右の乳房、左の乳房、と勃起してイキリ立った私のチ○ポに数回ぶつけてきます。
そしておもむろに、両手で自分の乳房を寄せ、チ○ポを包み込み身体ごと上下に動きはじめたのです。
私の愚息は長さ太さ共にありません(笑)のでピッタリと2つの胸の間に包み込まれる状態です。
当時の私には何もかも当時は初めて事でした。
その不思議な感触、膣の圧力とは違う、もどかしいようなほんのりとした暖かな圧迫感に私は酔いしれました。
「こんなの初めてだ、気持ちいいよ」彼女は私の顔の見て微笑んでいました。
2つの乳房が私の先走り液で所々濡れて光っていました。
パイズリを終えると、彼女は私の股の間で尻を高く持ち上げ四つん這いになり、淫靡な瞳で私の顔を肉棒ごしに見つめながら肉棒の根元から亀頭の先までを舌の先で這い上げてきました。
ツツツーと最初は触れるか触れないかのすれすれの感触で、かと思うと舌を平らに広げてマッタリと舌の面積全体で舐め上げるように数回。
また、舌の先を右左と細かく振りながら根元から尿道までプルプルプル、小さな音をたててながら彼女の赤いカワイイ舌が私のチ○ポを叩きながら動きまわるのです。
そのコンビネーション?の後、亀の後頭部を右手で押さえ横笛を吹くように真裏からチ○ポを咥えました。
亀頭の裏の部分の皮を唇でつまんだり吸い付くように、そして舌を尖らせ裏側の急所を攻撃。
そしてそのまま前歯を優しくあてながら横笛上下運動、根元の方は少し強く、そして先端になるとほとんど歯は触っているだけです。
こんなフェラチオのテクニックいったいどこで覚えたのでしょう。
普通はフェラチオでイクことの出来ない私がまだ数分しかたっていないのに青色吐息状態。
「上手すぎる、イッちゃうかもよ」私は言いました。
「まだ…、まだよ…」彼女の息も少し喘ぎ気味でした。
彼女はチ○ポ攻撃をひとまず終え、今度は袋に舌をはわせ始めました。
ときおり歯を立てて強く刺激するかと思うと、スポッと玉を吸い上げ口の中でかきまわします。
指先は根元の下の前立腺?を優しく押さえていて、愚息はそのたびに充血を増します。
そして左手は休みなく玉袋の下の部分をかきまわすように優しくコネクリまわしましていました。
攻撃が多少私の弱点からそれた為、私にも余裕が出てきました。
「お尻をコッチにやって」枕をはずして彼女にそう言いましたが彼女は玉を口に含んだまま首をふるだけです。
「だって俺ばっかり…」と言っても首を振るだけです。
口でイカせるつもりなのだ、私はそう判断しました。
ならば私はもうされるがままです。
ときおり彼女は私の表情を確認するように見つめてきます。
私は完全に彼女のペースにはまっていました。
私の表情に余裕を見てとったのか、玉袋からまた肉棒へと、彼女は舌を這い上がらせてきました。
そして私の顔をジっと見詰めながら唇を尖らせ、亀頭の先にその中心をあてがいました。
肉棒の亀頭の部分が彼女の口の中ゆっくりと含まれていきます。
亀頭の部分だけが彼女の口の中に入ってしまうと、舌先が細かく亀頭の裏を刺激しています。
口から出す時はその逆です。
カリの部分に唇で引っかけ締め付けながら吸い上げます。
『なんなんだぁこの子は』私の神経は肉棒に集中していて思考ができない状態になっていました。
彼女の唇が亀頭のカリを締め付けながら抜くたびに「うっ」私は声が出てしまうのを押さえることができませんでした。
上下に頭を動かしながら彼女はだんだんと肉棒を口の中に含んでいき、とうとう肉棒はスッポリ根元まで彼女の口の中へ収まってしまいました。
彼女の喉の奥に亀頭が当たっています、オドロキです。
しばらくそのままの状態で根元で彼女の舌が蠢き続けます。
やがて、ゆっくりと舌をクルクルと肉棒にからませながらカリの部分まであがると、今度は丁寧にカリの裏部分に舌を差込み細かく刺激しまくります。
そしてまた肉棒に舌をクルクルからませながら根元までお口の中にスッポリです。
やわらかく、それでいてしなやかな舌に、私は自分の肉棒が溶ろけてしまうような錯覚さえ覚えました。
彼女のカワイイ唇に包まれて出てくる私の肉棒が彼女の唾液にまみれてテカっていました。
彼女の手が咥えたままの肉棒の根元を握ってヨジリながらの上下運動をはじめました。
やがてだんだんとそのスピードが早まってきます。
唇の締め付け、舌の動きも激しさを増してきました。
何よりも彼女は男の視覚的効果を分かっているようでした。
私の顔を妖しく見つめたり、トロンとした恍惚の表情をしたり、高く上げた尻をくねらせたり。
自分の乳房を左手で揉んでみたり。
だんだんと私のチ○ポに恍惚感がもたげて来ました。
フェラチオのみでイキそうになるのは初めての経験です。
「もうイッちゃうよ」私は彼女にそう伝えました。
彼女が潤んだ目でうなずいているのが分かりました。
口内発射、それも初めてです。
彼女の口の中で、軟らかで溶ろけるような舌が私のイキリたった肉棒のいたるところを激しくそして優しく這いずり回っています。
彼女の右手の動きもドンドン速さを増してきます。
我慢に我慢を重ねましたが、とうとう私も限界を迎えました。
肉棒全体が彼女の口の中に深くおさまった瞬間、いっそう大きさをました肉棒がドビュウッドウビュッ、深く咥え込んだ唇と肉棒の間から泡状の白濁液が吹き出しているのが見えました。
彼女の舌の動きが一瞬の間だけ止まりましたがすぐにより一層激しく動きまわります。
精液と唾液がまざりあったイヤラシイ液体が肉棒と唇の間から漏れていました。
肉棒が精液を吐き出している間じゅう舌と口の激しい上下運動は続いていました。
やがて、最後の痙攣にも似た快感が終わるのを見て取ると、彼女は私の肉棒を口から解放し、身体をあげトロンとした目つきで口に残っていた精液を飲みこみました。
ゆっくりと、満足げに………。
喉の動きを私に見せ終えると、彼女はまた肉棒を丁寧に丁寧に舐め続けていました。
あまりの快感に私の肉棒はしばらくその硬度を保ったままでした。
「まだ固いね」彼女は舐めながらそう言いましたが、私は虚脱感にまとわれていましたので、肯くだけでした。
そしてまだ舐めようとする彼女を抱き寄せ、腕枕をしながら髪を撫で続けました。
YUJI「なんか、逆じゃない」しばらくして私は照れ隠しにそう言いました。
トモ「だって、好きなんだもん。
男の人の感じてるトコ見てるの」
YUJI「見てたもんな。
でも上手いね」
トモ「そおかなぁ」
YUJI「初めてだもん、口の中でイッたの」
トモ「じゃあ、飲まれたのも?」
YUJI「ああ、」
トモ「男の人って飲んで欲しいんでしょ?」
YUJI「ちょっと感動した。
どんな味する?」
トモ「すぐだとアンマシ味しない、空気に触ると苦い」
YUJI「へー」
会話を続けながらも、私はトモの身体をまさぐりっていました。
本当なら、もう少しインターバルが欲しかったんですが、時間が押し迫っていました。
でももう一戦したら門限を破ってしまいます。
でもこのまま帰したら私のプライドが………。
トモ「女の子のアソコは?」
YUJI「味は無いんじゃないかな、ほんの少しショッパイか」
トモ「ふうん」
私は彼女の背中を撫で続けました。
お尻の割れ目の部分から中指で、そして背中に上がっていくにしたがって薬指、小指と、指を増やして優しく撫で上げました。
彼女はクスグったがらずに身を任せていましたが、ただ話す声が多少うわずってきてました。
脇腹を爪の先ですべらせても嫌がりません。
彼女の白い肌に細かく鳥肌が立ってくるのが判りました。
彼女が瞳を閉じました。
彼女の頬に優しくキス、そして仕返しの耳攻撃です。
おそらく彼女は、自分にして欲しい事を私にしてくれたのでしょう。
腕枕を少し持ち上げ、私は彼女の首筋からうなじへ舌をすべらせました。
アゴの裏を攻めると彼女の呼吸が大きくなります。
そこの部分をさらに丁寧に舌を這わせます。
耳の付け根の下の部分からやがて耳の内側へ。
「ハァァ………」 小さな吐息を彼女はもらしはじめました。
そうしている間にも私の右腕は彼女の腹や脇腹を優しく撫でまわしています。
本当ははやく乳房に触れたいのですが、それは彼女も同じでしょう。
わざと乳房と陰部を避け、5本の指の腹で触れるか触れないかのタッチで、彼女の脇の下から腕、そして少し開かせた左右の太股の内側から脹脛をくまなく撫でまわしました。
太股の内側を撫でると彼女が身体をよじります。
くすぐったいのではない事が彼女の口から漏れてくる吐息と、大きく呼吸する胸の動きで分かりました。
もう充分とみた私は指先を乳房へと向けました。
そして薬指で円を描くように、たよとう彼女の豊かな乳房の周りから攻めはじめました。
胸の隆起の描く等高線をなぞるように、かすかなタッチで小振りの乳輪に向かって螺旋状に触れてゆきます。
左手はもう、腕枕から解放され、同じように左の乳房を攻めています。
えびぞりに身体をしならせながら彼女は大きく息をしていました。
そのせいで盛り上がった乳房が大きく上下していました。
贅肉なんてまったくないお腹がへこませながら大きく息を吸い込んだ胸、そこからさらに盛り上がった2つの左右に横たわった乳房。
(後で聞いたのですが、彼女は水泳をしていて、胸囲もあったんですね)こんなに感じてくれている彼女の姿を見ているだけで私はクラクラきていました。
彼女が私の身体を抱き寄せました。
そして腕を伸ばし私の復活したチ○ポをしごきはじめました。
抱き寄せられた私は彼女の右の乳房に頭を乗せたまま、左の乳首を指先でいきなり、けれども優しくつまみ上げました。
彼女の身体がさらにえびぞりにくねらせます。
耳元で心臓の音が聞こえていましたが、さらに強く、そして早くなってゆくのが分かりました。
彼女は目を閉じたままで首のあたりまで紅潮させていました。
彼女の乳首は野苺のような形をいて、乳輪と乳頭の区別がほとんどつきません。それでもつまんでいるうち乳頭の部分だけが更に隆起してきたので、そこだけをつまみ上げ、そして少しねじると、「クっ」彼女は声をあげ首をすくめました。
YUJI「あっごめん」
トモ「………大丈夫、痛くない…から、もっと…」
思ったより彼女は感じているようでした。
もうきっとこの頃から彼女のマ○コは膣口から流れ出した愛液を小陰唇がとどめることを出来ずに、肛門のあたりまでヌラヌラと垂れ流れていたのでしょう。
そんな姿想像しただけで私のチ○ポはさらにムクムクと目を覚ましてきました。
私は右の乳首を優しく口に含むみ、舌を尖らせ乳輪のまわりから中心へとクルクルゆっくり回転させました。
口のなかで乳頭が固く変化していきます。
そして平たくした舌で上下左右、乳頭をもて遊びます。
「はぁ………」彼女が切なそうな声をあげはじめました。
右手は隆起した乳頭を乳輪のなかにめり込ませ、さらに乳房のなかに押し込んでいます。
そして押し込んだ指を中心に揺さぶります。
私の目の前でプルンプルンと気持ち良く乳房が揺れていました。
口の中では固くなった乳輪全体に優しく歯を立て、細かいバイブレーションをつけながら、乳輪から乳首の最先端までをひっぱるように噛みあげていきます。先端までたどり着くと今度はまた歯を立てたまま乳首から乳房全体まで口に入るだけ吸い上げます。
私は右手と左手で乳房を根元から搾るようにつかみあげました。
圧迫され変形した乳房と乳輪がはちきれそうに盛り上がってきました。
そして、さらに敏感になった乳首舌で攻めまくります。
右の乳房、左の乳房を交互にくりかえしていると
トモ「ねえ………もう…だめ」
YUJI「ん?痛い?」
トモ「はやくぅ…」
ちょっと焦らし過ぎたようでした。
私は彼女の足をさらに開かせました。
そして乳房への攻撃をあきらめ、一気にヘソの辺りまで舌を這わせながら後退しました。
左右の骨盤から盆地のようにへこんでいる真ん中にあるヘソに舌を入れてクチュクチュ少し寄り道したあと、目の前にある薄く繁った陰毛に手で触れます。
そうしながら彼女の股間の間に入り込みまたさらに大きく脚を広げました。
短めのほとんど縮れていない陰毛は恥骨の部分にだけ繁っていて、大陰唇の辺りは無毛状態でした。
そして、想像通りにぽってりと充血した小陰唇はすでに口をひらき膣口からヌメヌメとした液体がピッチリと閉じられた肛門はおろか、辺りにまでしみ出ていました。
小さいながらもふっくらと充血した小陰唇には若干ながらメラニン色素が沈着していましたが、それがなおさら淫靡さを増していました。
私はもう焦らすのは可哀相だと思い、彼女のマ○コに顔を近づけながら言いました。
「もうおビチャビチャだよ」「ねぇ、………はやくぅ…。
あっ」
彼女の言葉が終らないうちに私はいきなり彼女のの両足をかかえ、ぱっくりと広がった小陰唇をさらに両手で大きく開き真っ赤な膣口へ舌を差し込みました。
「はあ~ぁ」大きく吸い込んでいた息を吐き出し、彼女は腰を浮かしてのけぞりましたが、私の腕の力で彼女は動けません。
舌がつるんじゃないかと思うくらい膣の奥深くへと私は舌を差し入れました。
膣の中は私の舌よりも熱く潤っていました。
ペチャペチャとヤラシイ音をたてながら舌が膣の入り口をかき混ぜます。
処女膜の名残らしい小さな肉のヒラヒラが舌にまとわりついてきました。
丁度私の鼻の下には包皮のめくれたクリトリスがピンク色の顔をのぞかせています。
私は膣から舌を抜きだし、小陰唇の上の部分を広げて更に包皮をめくりあげ尿道の穴を軽く引っかけながらクリトリスへと攻撃を移しました。
ベロベロ、チュパチュパ、チュウチュウ、クチャクチャ。
小陰唇を片方ずつ、または両方とも、そしてクリトリスごと口の中に吸い込み、引っ張り、優しく噛み、もうこれから先は擬音だらけです。
そして私は彼女の脚をM字開脚に大きく開きそのまま彼女の手で固定させ、自由になった両手でヌルヌルの膣口を蟹の4本脚のように左右からかきまぜました。
彼女は息をするのも絶え絶えのようでしたが、まだイク気配がありませんでした。
『あ、この子は膣内派だ。
』彼女のD言の言葉を思い出した私は、人差し指と中指を2本を彼女の愛液に浸すと彼女の穴に一気に差込さしこみました。
「アッ~ぁっ」今までで一番切ない喘ぎ声が彼女の口からもれました。
差し込んだ2本の指はグッグッと膣口い締めつけられます、『げっ、すげぇ締まる』強い締めつけを感じながら指先はすぐに子宮口に当たりました。
かなり浅いマ○コでした。
『これならラクチン、奥まで突けるゼ』
二本の指でマ○コの中をかき混ぜます。
こうなると本当にかき混ぜると言う表現が合ってる気がします。
愛液は絶え間無く溢れ来てましたから、ヌメリは充分です。
2本指を心持ち曲げ、お決まりのGスポットの凹凸のある膣壁をかき出すように指を動かします。
そして膣の側壁へと時計回りに腕をねじりながら、そしてまた反時計回りです。
もちろんマ○コの中で指は膣壁をかき出しています。
「す…こ…すき………イっ」彼女は息も絶え絶えでした。
いつオーガズムを迎えてもおかしくない状況でした。
私は彼女を起こし、さきほどのフェラチオの時の体勢、四つん這いにさせお尻を高く上げさせました。
お尻の穴のすぐ下に少し口を開けたままのマ○コが見えます。
たぶん懐中電灯で覗いたら子宮口が見えたことでしょう。
私は再び二本の指の出し入れしはじめました。
上下左右の膣壁に当てるように腕自体を振りながらです。
ヌルヌルの膣の中でピースサイン、指を開いたまま入り口まで抜きます。
指で広げた膣口の間から中が覗けます。
生々しいピンク色の膣壁がうねっていました。
力を入れると膣口も返事をするかのように口を閉じます。
不思議なマ○コです。
「あっあ、あぁあぁぁっ」彼女の声がさらに上がりました。
私も彼女につられて、手のスピードをはやめます。
するとまた締め付けてきます。
「イ、そぉ…ぉ…ぉ…。
ダメェェェ………」彼女の声がかすれて消えました。
私はマ○コに入れる指を3本に増やしました。
ヌルヌルに濡れた彼女のマ○コを押し広げ3本の指は簡単に入ってしまいました。
三本の指を三角形の形にしてより激しく出し入れを続けます。
3本に指を増やすと膣口はより一層激しく緩急をつけて締め付けてきます。
「あぁ~、もうだめ………、ねぇはやくぅ」彼女は腰を激しくゆさぶりました。
私の指は入ったままです。
「もぉだめって………」振り向いてそう言う彼女に私はキョトンとしてました。
彼女はもう絶頂を迎えていたのです。
というよりか、あの緩急ある膣口の締まりはイッた時に現れる一般現象と後でわかりました。
トモ「はやくぅ………」はぁ、はぁ、と息をはきながら彼女は私を振り返ります。
YUJI「なんだ、イっちゃったのか。
気づかなかった」私はコンドーさんを探しました。
トモ「大丈夫だから………、いれてぇ………」お尻を高く持ち上げたまま私を振り返り、恍惚と空ろに満ちた表情を見せながら彼女はそう言いました。
でも私の愚息は少し元気がありません。
ちょっと長いインターバルだったようです。
彼女はそれに気づくと、有無を言わさず私の愚息を咥え込みました。
もおう、いきなりです。
カポっと根元までしっかり咥えると、また例のレロレロレロがはじまりました。
私はベッドの上に立ち上がりました。
彼女をベッドに座らせて両手で頭をもったまま、今度は私が腰を動かします。
普通だったら喉に当たらぬようにゆっくりと腰を振るのですが、彼女は喉の奥にあたっても嫌がりません。
まとわりついて来る舌は先程と同様、まったく疲れを見せません。『このまままた出しちゃおうかな』とも思うくらいの快感でしたが、やはり男です。
子宮の奥を突かなくては………。
(なんのコッチャ?^^;)
しっかり硬度を復活させた愚息はいつでもOKの状態です。
私は彼女を寝かせて脚を開かせました。
そして私の両腕で彼女の脚を抱えさらに広げさせぱっくりと開いたマ○コのチ○ポの先をあてがいました。
「さぁて、本番です」私は本当にそう口にしました。
ゴムを付けなくては、そう思いましたが、もう理性は野生にひれ伏しています。
グ!!私は彼女のマ○コに素のままのチ○ポを一気にめり込ませました。
「あぁっ!!」彼女が喘ぎます。
そのままの体勢で私は腰を彼女のマ○コに押し付けます。
チ○ポは楽に子宮口に当たっていました。
少し固い子宮口を通り越すぎ子宮口そのものが私の亀頭の裏側の一番感じる場所に当たっているのです。
腰を抜き差しするより、マ○コに押し付けグリグリするだけでもぉ、、、、。
しばらく私は抜き差ししないで腰をグリグリと押し付けていました。
膣口は膣口でクィクィとチ○ポの根元を締め付けてきます。
奥ではちょうど子宮口を中心に亀頭が回っています。
「わたし………イッっちゃてる…から、イイヨ」彼女はそう言いました。
私は私の為だけにさらにグリグリと腰を回しはじめました。
そして抜き差しです。
亀頭の裏にあたる子宮口が亀頭そのものを飲み込んでいるかのような気がしました。
彼女の小陰唇が私のチ○ポの根元を包んでいました。
そうしているうちに彼女の喘ぎ声がまただんだんと激しくなってきました。
「ねぇまた………ぁぁァァ」彼女が再び感じはじめています。
私に新たな責任が生じてしまったようでした。
と思ったのもつかの間。
「いいぃ………またいぃ………」2度めは簡単に達してくれました。
それも何度も何度も、大きく胸に息を吸い込み、眉間にカワイイ皺をよせながら…。
彼女が完全にイッテしまうと私は体を入れ替えました。
バックです。
彼女のだるそうな身体を裏返しにして、腰を両手で持ち上げ膝を立て脚を開かせます。
もう自分の意志で身体を動かす気力もないようです。
目の前のだらしなく開いた膣口はもう締め付ける力を失っていたかのようでしたが、肉棒をその穴に差し込むと反射のように、ひくついてきました。
バックの体勢で子宮との距離がさらに近くなったようです。
私の腰が彼女のやわらかな尻に届く前に子宮に当たってしまいます。
私は角度を変え、彼女のお尻を腰に引き寄せました。
再び深々と彼女のマ○コの中に私のチ○ポは飲み込まれました。
そのまま激しくパンパンと音がするように私は彼女の腰を持ち揺さ振り続けました。
(小柄な子なんでその方が腰を動かすより抜き差しが早い^^;)彼女は四つん這いになっていてもふらふらの状態でした。
ペコパコペコパコ子宮口に私のチ○ポが当たるたびに音がします、というよりその音がチ○ポに伝わってくるのです。
私は彼女を前方に押しやり、うつ伏せに寝かせました。
うつ伏せのまま大の字状態に彼女を寝かせ、尻を心持ち持ち上げ、その背後からマ○コに差込み突き上げるように激しく最後の動きをしたあと、私は子宮口に精子をぶちまけました。
私がイッてしまっても、ずっとそのままの体勢でした。
肉棒は先ほどと同じく硬度を保ったままです。
イッた後のほうが彼女の中にやさしくチ○ポつつまれているのが実感できました。
あたたかな彼女の膣壁と私の肉棒がまとわりつく感触がリアルに感じられます。
少しでも動かすと、また快感が生じてきます。
ザワザワとまとわりつく彼女の膣の中は一体どうなっているんでしょう。
私は再びゆっくりとその感触を味わいながら本当にゆっくりと腰を動かしはじめました。
そして、静かに一人果てました。
彼女は寝てしまったようにベッドに横たわったままでした。
私が硬度を無くしたチ○ポを静かに抜き去ると、「うっ」と小さな声をあげ、またそのまま横たわっていました。
私も彼女の横に裸のまま、寝そべりました。
煙草に火をつけると彼女は目を開け、私の顔をじっと見ました。
「ねぇ、今日から付き合って」私は微笑みをかえし、彼女の頬にキスをしました。
-後日談-それから三ヶ月の間、毎週末、彼女と時を過しました。
電話番号はもちろんお互いの家も知っていました。
彼女の友人も私達二人が付き合っているものと思っていました。
しかし、S○Xの相性が良すぎたのでしょうか、逢うと即ホテル、気持ちの繋がりが無いこと事に気づきケンカ………。
意地の張り合い。
過ぎ行く時間。
一ヶ月後、家に電話をしたら「現在、使われておりません」思い切って家に行くと、表札はありませんでした。
家族とともに東京から去って行った事を隣人の方から聞きました。
今まで、きっかけはD言でも多少は時間をかけてそういう関係になっていたものですから。
私はこの子のサクラ率は90%以上と読んでいました。
ところが、10分とたたないうちに、D専用回線(私がD用の回線と決めているだけで、いつもはFAX回線もしくは通信用)が音もなく点滅しました。
(昼間は音を消しています。
)私は受話器を上げました。
「D言聞いたんですけど」さっき聞いたばかりの、あの子の声でした。
YUJI「え?だっていま入れたとこだよ」(おっマジか?)
トモ「うん、私も今聞いたの」
YUJI「早くてびっくりした」
トモ「私も一杯入っててびっくりした」
丁寧な話し方の子でした。
いつ営業の人間が帰ってくるか解りませんでしたので、手短な会話の後、その日の7PMに近くの駅で待ち合わせしました。
名前はトモ○、年齢は○8ショートカットで髪の毛は黒、身長が153cm44kgB88W54H85というスタイル、にしても話が出来過ぎ、でもポアされて元々という気分で私は待ち合わせの場所に愛車を走らせました。
待合せの○○町の駅周辺には路駐のスペースはありませんでしたが、なんとか○ッ○会館の近くに車を止め、私は待合せの場所に向かいました。
場所は交番の前です。
(だって、わかりやすいし、別に悪い事するんじゃないし・・・)しばらくすると、電話で聞いていた服装をした女の子が人待ち顔で歩いて来ました。
黄色いブラウスに白いパンツ、白いサンダルです。
髪は黒のショート。
間違いありません。
でも、イメージが………、つまりあんなにHなメッセージを入れるような娘に見えなかったのです。
どちらかというと大人しそうな、田舎から出てきたばかり、垢抜けてない地味な感じの子でした。
私は交番の裏から容姿のチェックをしていたのですが外見チェックは80点、私好みの顔でした。
すぐに声を掛けたかったんですが、イメージが………人違いしたら恥ずいし。
でも約束通りの服装をしているし。
思い切って私は彼女に声をかけました。
YUJI「田中ですけど、」
トモ「………」返事なし。
『げっ、ヤッパ人違い?』
YUJI「あれ、人違い?」
トモ「7時に交番前の人ですよね?」
YUJI「ああ良かった、間違えたかと思った」
トモ「名前言ってなかったから、わかんなかった」
YUJI「そか、ごめんごめん。
取り敢えず車アッチだから」
頬を少し赤らめたトモちゃんを車まで案内し、私はクルマを走らせました。
車の中でマジマジと彼女の顔を見ると、ヤッパリD言であんな事いってた子には到底見えません。
車を走らせながら私は聞きました。
YUJI「D言で話してたの、本当にトモちゃん?」
トモ「え、なんで?」
YUJI「だって、すごいこと言ってたから」
トモ「ああ………、友達にお手本作ってもらったの」
YUJI「やっぱ、そうだったんだ、イメージ違うもん」
このことが嘘だと後で思い知らされました。
そして、私がこの道に入ってしまった遠因は間違いなくこの子のせいだと、今でも思っています。
車での会話はかなり盛り上がりました。
H系ではなく彼女の進路のことや、学校の話、アルバイトの話、とトリトメのない事ばかりでしたが。
フィーリングが合っていたのと思います。
門限が10PMまでと聞いたのは8PM頃でした。
私は焦りました。
YUJI「もうあまり時間ないけど、…前の人とは何処に行ったの?」
トモ「横浜行ってから………ホテル」
YUJI「よしドライブは又にして、今日はそこ行こう」我ながら情けないセリフと思いましたがこの時を逃したら、今度いつ逢えるかわかりません。
二人でソファーに座って、ジュースを飲みながらしばし会話。
(早送り)ピヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーッカチャ(再生)
会話をしていて、かなり彼女が私を事を気に入ってくれているのが分かります。
やがて彼女の方から「シャワー浴びてくる」とバスルームへと、、、。
その立った後ろ姿にあのスリーサイズに嘘はないという確信を得ました。
小柄な身体でしたがその分頭も小さく、ウエストもくびれていて、、、。
『マジでいいじゃん。
』バスルームと部屋を仕切る扉はありませんでした。
トモ「見ないでね」
YUJI「ああ、しっかり観察してる」
トモ「もぉう」
それでも彼女は服を脱ぎはじめました。
私が後ろ姿を見ているのを彼女は知っていたはずでしたが、彼女はあまり気にしていませんでした。
ブラジャーを外した彼女の背中。
乳首が見えるか見えないかすれすれの脇からの乳房。
微妙なラインを描くその美乳を見て『あんなオッパイ触れるの!?』私は心からそう思いました。
そしてパンティを脱いだたまぁるくてキリリと持ち上がったお尻。
そんな後姿を見ていただけで、私のナニはすでにビンビン状態。
あんなにスタイルの良い子と即Hしちゃっていいの?私は胸の鼓動が早くなっていました。
あまりに出来すぎたシチュエーションに美人局? との疑念も頭をよぎりましたが、この子と出来れば、、、なんて、今思うとカナリ恐い心理状況でした。
煙草を1本吸い終える間もなく、彼女はバスルームから出てきました。
「家を出る前にお風呂入ってきたから………」やっぱり考えてる事が最初からHだと違いますね。
彼女はバスタオルを巻いたまま、ソファーから立ち上がりかけた私の身体に手を回してきました。
彼女のボリュームのある両胸が私の身体に押し付けられます。
お互いの腰に手を回し見詰め合った後、瞳を閉じる彼女、胸の谷間の深さを確認しながら、軽くフレンチキス、やがて彼女のやわらかな舌が入ってきてハードなディープキス。
すでに私の両手は彼女のお尻を撫でまわしています。
すこし固めのムッチリとした感触を今でも思い起こせます。
でも正直申しまして、当時の私は女性経験が片手ちょっとほど、それもバージンやそれと大して変わらない子(悪くいうならマグロ、良く言えば未開発、おまけに私は風俗経験ナシ)しか知らなかったので、彼女のディープキスには少々タジタジ状態でした。
体重をかけてくる彼女のせいで私はソファーに押し倒されました。
(俺が犯されてどうする?)まず彼女の吐息が私の耳にふきかけられます。
それから舌を耳の外側から内側へ這わせ、そして耳の穴まで入れてきました。
ゾクゾクという今でも馴れない感触をそのとき初めて体験しました。
『おいおい。
俺は風呂もまだなんだぜ、立場が逆だぁ~』
彼女は次々と私のシャツのボタンをはずしてシャツを捲り上げ私の乳首に唇をあててきました。
私も負けじと彼女の背中に手を回し、バスタオルを奪い去ろうとします。
「駄目」彼女は私から身体を離しました。
「ちょっとだけ私の好きにさせて…。」「じゃあシャワー浴びてからにしよう。」と私が言うと、少し考えて彼女は肯きました。
「待ってて、すぐに出るから」私はソソクサとシャワーを浴びにバスルームへと駆け込んでいきました。
バスルームから出ると、彼女はいませんでした。
というのは嘘です。
(いなかったらどうしよう、とは思ってましたけど^^;)部屋の電気は少しだけ落とされ、彼女はベッドで先に横になっていました。
テレビもついていないし、すでに準備OK状態です。
私は腰にバスタオルを巻いたまま、ベッドへ滑り込み、横たわる彼女に優しくキスしました。
早く乳房に触れて、その大きさと柔らかさと重さを確かめたかったのですが、私が手を出そうとすると触らせてくれません。
「さっきの続き…」妖しげに彼女はそう言うと私の腰の上に馬乗りました。
YUJI「見たい」
トモ「ん、なにを?」
YUJI「バスタオル」
トモ「………いゃだ」
YUJI「とってから」
彼女は仕方なくバスタオルを取り去りました。
部屋の明かりはうっすら暗くなっていただけですから、私には彼女の肢体がはっきりと見えました。
小柄でしたが均整のとれたスタイル、全体的にムチムチとしていて、それでいて細い所は細い、後身長が10cm高かったら言う事ありません。
(大柄な女の子が好きな私^^;)
YUJI「ヤッパきれいだ」
トモ「うそ…」
彼女が私に覆い被さってきました。
再びキス、舌を思い切り伸ばして私の口の中でかき混ぜてきます。
お互いの唾液で口の周りがベトベトになっても、彼女はキスを求め続けてきました。
(あまりディープは好きではない私^^;でも彼女の柔らかい舌使いにはマッタク降参でした^^;)それからまたしても耳攻撃にあってしまい、馴れてない私はヒクヒク状態です。
彼女は私の首筋から乳首へと攻撃をうつしてきました。
乳首を吸いあげ、強弱をつけ、時に歯を立てる。
男の乳首がこんなに気持ちの良いものとは思いませんでした。
そうしている間にも、彼女の形の良い乳房が私のチ○ポに当たってきます。
乳房は心地よい重さでした。
やがて、彼女は私の脚を開かせ、その間に入り込んできました。
私は腰のバスタオルをとり、彼女の姿が良く見えるように枕を高くして半身の体勢で彼女のフェラチオを期待していましたが、彼女は自分の右乳房を根元からつかんでその先端の乳首を私のチ○ポの先に擦りつけてきました。
彼女の苺のような乳首と亀頭の間で糸を引きます。
『ゲ、あとで乳首チュパチュパするのに…。
ま、いっか』乳房をぶら下げるように屈んだ体勢で、右の乳房、左の乳房、と勃起してイキリ立った私のチ○ポに数回ぶつけてきます。
そしておもむろに、両手で自分の乳房を寄せ、チ○ポを包み込み身体ごと上下に動きはじめたのです。
私の愚息は長さ太さ共にありません(笑)のでピッタリと2つの胸の間に包み込まれる状態です。
当時の私には何もかも当時は初めて事でした。
その不思議な感触、膣の圧力とは違う、もどかしいようなほんのりとした暖かな圧迫感に私は酔いしれました。
「こんなの初めてだ、気持ちいいよ」彼女は私の顔の見て微笑んでいました。
2つの乳房が私の先走り液で所々濡れて光っていました。
パイズリを終えると、彼女は私の股の間で尻を高く持ち上げ四つん這いになり、淫靡な瞳で私の顔を肉棒ごしに見つめながら肉棒の根元から亀頭の先までを舌の先で這い上げてきました。
ツツツーと最初は触れるか触れないかのすれすれの感触で、かと思うと舌を平らに広げてマッタリと舌の面積全体で舐め上げるように数回。
また、舌の先を右左と細かく振りながら根元から尿道までプルプルプル、小さな音をたててながら彼女の赤いカワイイ舌が私のチ○ポを叩きながら動きまわるのです。
そのコンビネーション?の後、亀の後頭部を右手で押さえ横笛を吹くように真裏からチ○ポを咥えました。
亀頭の裏の部分の皮を唇でつまんだり吸い付くように、そして舌を尖らせ裏側の急所を攻撃。
そしてそのまま前歯を優しくあてながら横笛上下運動、根元の方は少し強く、そして先端になるとほとんど歯は触っているだけです。
こんなフェラチオのテクニックいったいどこで覚えたのでしょう。
普通はフェラチオでイクことの出来ない私がまだ数分しかたっていないのに青色吐息状態。
「上手すぎる、イッちゃうかもよ」私は言いました。
「まだ…、まだよ…」彼女の息も少し喘ぎ気味でした。
彼女はチ○ポ攻撃をひとまず終え、今度は袋に舌をはわせ始めました。
ときおり歯を立てて強く刺激するかと思うと、スポッと玉を吸い上げ口の中でかきまわします。
指先は根元の下の前立腺?を優しく押さえていて、愚息はそのたびに充血を増します。
そして左手は休みなく玉袋の下の部分をかきまわすように優しくコネクリまわしましていました。
攻撃が多少私の弱点からそれた為、私にも余裕が出てきました。
「お尻をコッチにやって」枕をはずして彼女にそう言いましたが彼女は玉を口に含んだまま首をふるだけです。
「だって俺ばっかり…」と言っても首を振るだけです。
口でイカせるつもりなのだ、私はそう判断しました。
ならば私はもうされるがままです。
ときおり彼女は私の表情を確認するように見つめてきます。
私は完全に彼女のペースにはまっていました。
私の表情に余裕を見てとったのか、玉袋からまた肉棒へと、彼女は舌を這い上がらせてきました。
そして私の顔をジっと見詰めながら唇を尖らせ、亀頭の先にその中心をあてがいました。
肉棒の亀頭の部分が彼女の口の中ゆっくりと含まれていきます。
亀頭の部分だけが彼女の口の中に入ってしまうと、舌先が細かく亀頭の裏を刺激しています。
口から出す時はその逆です。
カリの部分に唇で引っかけ締め付けながら吸い上げます。
『なんなんだぁこの子は』私の神経は肉棒に集中していて思考ができない状態になっていました。
彼女の唇が亀頭のカリを締め付けながら抜くたびに「うっ」私は声が出てしまうのを押さえることができませんでした。
上下に頭を動かしながら彼女はだんだんと肉棒を口の中に含んでいき、とうとう肉棒はスッポリ根元まで彼女の口の中へ収まってしまいました。
彼女の喉の奥に亀頭が当たっています、オドロキです。
しばらくそのままの状態で根元で彼女の舌が蠢き続けます。
やがて、ゆっくりと舌をクルクルと肉棒にからませながらカリの部分まであがると、今度は丁寧にカリの裏部分に舌を差込み細かく刺激しまくります。
そしてまた肉棒に舌をクルクルからませながら根元までお口の中にスッポリです。
やわらかく、それでいてしなやかな舌に、私は自分の肉棒が溶ろけてしまうような錯覚さえ覚えました。
彼女のカワイイ唇に包まれて出てくる私の肉棒が彼女の唾液にまみれてテカっていました。
彼女の手が咥えたままの肉棒の根元を握ってヨジリながらの上下運動をはじめました。
やがてだんだんとそのスピードが早まってきます。
唇の締め付け、舌の動きも激しさを増してきました。
何よりも彼女は男の視覚的効果を分かっているようでした。
私の顔を妖しく見つめたり、トロンとした恍惚の表情をしたり、高く上げた尻をくねらせたり。
自分の乳房を左手で揉んでみたり。
だんだんと私のチ○ポに恍惚感がもたげて来ました。
フェラチオのみでイキそうになるのは初めての経験です。
「もうイッちゃうよ」私は彼女にそう伝えました。
彼女が潤んだ目でうなずいているのが分かりました。
口内発射、それも初めてです。
彼女の口の中で、軟らかで溶ろけるような舌が私のイキリたった肉棒のいたるところを激しくそして優しく這いずり回っています。
彼女の右手の動きもドンドン速さを増してきます。
我慢に我慢を重ねましたが、とうとう私も限界を迎えました。
肉棒全体が彼女の口の中に深くおさまった瞬間、いっそう大きさをました肉棒がドビュウッドウビュッ、深く咥え込んだ唇と肉棒の間から泡状の白濁液が吹き出しているのが見えました。
彼女の舌の動きが一瞬の間だけ止まりましたがすぐにより一層激しく動きまわります。
精液と唾液がまざりあったイヤラシイ液体が肉棒と唇の間から漏れていました。
肉棒が精液を吐き出している間じゅう舌と口の激しい上下運動は続いていました。
やがて、最後の痙攣にも似た快感が終わるのを見て取ると、彼女は私の肉棒を口から解放し、身体をあげトロンとした目つきで口に残っていた精液を飲みこみました。
ゆっくりと、満足げに………。
喉の動きを私に見せ終えると、彼女はまた肉棒を丁寧に丁寧に舐め続けていました。
あまりの快感に私の肉棒はしばらくその硬度を保ったままでした。
「まだ固いね」彼女は舐めながらそう言いましたが、私は虚脱感にまとわれていましたので、肯くだけでした。
そしてまだ舐めようとする彼女を抱き寄せ、腕枕をしながら髪を撫で続けました。
YUJI「なんか、逆じゃない」しばらくして私は照れ隠しにそう言いました。
トモ「だって、好きなんだもん。
男の人の感じてるトコ見てるの」
YUJI「見てたもんな。
でも上手いね」
トモ「そおかなぁ」
YUJI「初めてだもん、口の中でイッたの」
トモ「じゃあ、飲まれたのも?」
YUJI「ああ、」
トモ「男の人って飲んで欲しいんでしょ?」
YUJI「ちょっと感動した。
どんな味する?」
トモ「すぐだとアンマシ味しない、空気に触ると苦い」
YUJI「へー」
会話を続けながらも、私はトモの身体をまさぐりっていました。
本当なら、もう少しインターバルが欲しかったんですが、時間が押し迫っていました。
でももう一戦したら門限を破ってしまいます。
でもこのまま帰したら私のプライドが………。
トモ「女の子のアソコは?」
YUJI「味は無いんじゃないかな、ほんの少しショッパイか」
トモ「ふうん」
私は彼女の背中を撫で続けました。
お尻の割れ目の部分から中指で、そして背中に上がっていくにしたがって薬指、小指と、指を増やして優しく撫で上げました。
彼女はクスグったがらずに身を任せていましたが、ただ話す声が多少うわずってきてました。
脇腹を爪の先ですべらせても嫌がりません。
彼女の白い肌に細かく鳥肌が立ってくるのが判りました。
彼女が瞳を閉じました。
彼女の頬に優しくキス、そして仕返しの耳攻撃です。
おそらく彼女は、自分にして欲しい事を私にしてくれたのでしょう。
腕枕を少し持ち上げ、私は彼女の首筋からうなじへ舌をすべらせました。
アゴの裏を攻めると彼女の呼吸が大きくなります。
そこの部分をさらに丁寧に舌を這わせます。
耳の付け根の下の部分からやがて耳の内側へ。
「ハァァ………」 小さな吐息を彼女はもらしはじめました。
そうしている間にも私の右腕は彼女の腹や脇腹を優しく撫でまわしています。
本当ははやく乳房に触れたいのですが、それは彼女も同じでしょう。
わざと乳房と陰部を避け、5本の指の腹で触れるか触れないかのタッチで、彼女の脇の下から腕、そして少し開かせた左右の太股の内側から脹脛をくまなく撫でまわしました。
太股の内側を撫でると彼女が身体をよじります。
くすぐったいのではない事が彼女の口から漏れてくる吐息と、大きく呼吸する胸の動きで分かりました。
もう充分とみた私は指先を乳房へと向けました。
そして薬指で円を描くように、たよとう彼女の豊かな乳房の周りから攻めはじめました。
胸の隆起の描く等高線をなぞるように、かすかなタッチで小振りの乳輪に向かって螺旋状に触れてゆきます。
左手はもう、腕枕から解放され、同じように左の乳房を攻めています。
えびぞりに身体をしならせながら彼女は大きく息をしていました。
そのせいで盛り上がった乳房が大きく上下していました。
贅肉なんてまったくないお腹がへこませながら大きく息を吸い込んだ胸、そこからさらに盛り上がった2つの左右に横たわった乳房。
(後で聞いたのですが、彼女は水泳をしていて、胸囲もあったんですね)こんなに感じてくれている彼女の姿を見ているだけで私はクラクラきていました。
彼女が私の身体を抱き寄せました。
そして腕を伸ばし私の復活したチ○ポをしごきはじめました。
抱き寄せられた私は彼女の右の乳房に頭を乗せたまま、左の乳首を指先でいきなり、けれども優しくつまみ上げました。
彼女の身体がさらにえびぞりにくねらせます。
耳元で心臓の音が聞こえていましたが、さらに強く、そして早くなってゆくのが分かりました。
彼女は目を閉じたままで首のあたりまで紅潮させていました。
彼女の乳首は野苺のような形をいて、乳輪と乳頭の区別がほとんどつきません。それでもつまんでいるうち乳頭の部分だけが更に隆起してきたので、そこだけをつまみ上げ、そして少しねじると、「クっ」彼女は声をあげ首をすくめました。
YUJI「あっごめん」
トモ「………大丈夫、痛くない…から、もっと…」
思ったより彼女は感じているようでした。
もうきっとこの頃から彼女のマ○コは膣口から流れ出した愛液を小陰唇がとどめることを出来ずに、肛門のあたりまでヌラヌラと垂れ流れていたのでしょう。
そんな姿想像しただけで私のチ○ポはさらにムクムクと目を覚ましてきました。
私は右の乳首を優しく口に含むみ、舌を尖らせ乳輪のまわりから中心へとクルクルゆっくり回転させました。
口のなかで乳頭が固く変化していきます。
そして平たくした舌で上下左右、乳頭をもて遊びます。
「はぁ………」彼女が切なそうな声をあげはじめました。
右手は隆起した乳頭を乳輪のなかにめり込ませ、さらに乳房のなかに押し込んでいます。
そして押し込んだ指を中心に揺さぶります。
私の目の前でプルンプルンと気持ち良く乳房が揺れていました。
口の中では固くなった乳輪全体に優しく歯を立て、細かいバイブレーションをつけながら、乳輪から乳首の最先端までをひっぱるように噛みあげていきます。先端までたどり着くと今度はまた歯を立てたまま乳首から乳房全体まで口に入るだけ吸い上げます。
私は右手と左手で乳房を根元から搾るようにつかみあげました。
圧迫され変形した乳房と乳輪がはちきれそうに盛り上がってきました。
そして、さらに敏感になった乳首舌で攻めまくります。
右の乳房、左の乳房を交互にくりかえしていると
トモ「ねえ………もう…だめ」
YUJI「ん?痛い?」
トモ「はやくぅ…」
ちょっと焦らし過ぎたようでした。
私は彼女の足をさらに開かせました。
そして乳房への攻撃をあきらめ、一気にヘソの辺りまで舌を這わせながら後退しました。
左右の骨盤から盆地のようにへこんでいる真ん中にあるヘソに舌を入れてクチュクチュ少し寄り道したあと、目の前にある薄く繁った陰毛に手で触れます。
そうしながら彼女の股間の間に入り込みまたさらに大きく脚を広げました。
短めのほとんど縮れていない陰毛は恥骨の部分にだけ繁っていて、大陰唇の辺りは無毛状態でした。
そして、想像通りにぽってりと充血した小陰唇はすでに口をひらき膣口からヌメヌメとした液体がピッチリと閉じられた肛門はおろか、辺りにまでしみ出ていました。
小さいながらもふっくらと充血した小陰唇には若干ながらメラニン色素が沈着していましたが、それがなおさら淫靡さを増していました。
私はもう焦らすのは可哀相だと思い、彼女のマ○コに顔を近づけながら言いました。
「もうおビチャビチャだよ」「ねぇ、………はやくぅ…。
あっ」
彼女の言葉が終らないうちに私はいきなり彼女のの両足をかかえ、ぱっくりと広がった小陰唇をさらに両手で大きく開き真っ赤な膣口へ舌を差し込みました。
「はあ~ぁ」大きく吸い込んでいた息を吐き出し、彼女は腰を浮かしてのけぞりましたが、私の腕の力で彼女は動けません。
舌がつるんじゃないかと思うくらい膣の奥深くへと私は舌を差し入れました。
膣の中は私の舌よりも熱く潤っていました。
ペチャペチャとヤラシイ音をたてながら舌が膣の入り口をかき混ぜます。
処女膜の名残らしい小さな肉のヒラヒラが舌にまとわりついてきました。
丁度私の鼻の下には包皮のめくれたクリトリスがピンク色の顔をのぞかせています。
私は膣から舌を抜きだし、小陰唇の上の部分を広げて更に包皮をめくりあげ尿道の穴を軽く引っかけながらクリトリスへと攻撃を移しました。
ベロベロ、チュパチュパ、チュウチュウ、クチャクチャ。
小陰唇を片方ずつ、または両方とも、そしてクリトリスごと口の中に吸い込み、引っ張り、優しく噛み、もうこれから先は擬音だらけです。
そして私は彼女の脚をM字開脚に大きく開きそのまま彼女の手で固定させ、自由になった両手でヌルヌルの膣口を蟹の4本脚のように左右からかきまぜました。
彼女は息をするのも絶え絶えのようでしたが、まだイク気配がありませんでした。
『あ、この子は膣内派だ。
』彼女のD言の言葉を思い出した私は、人差し指と中指を2本を彼女の愛液に浸すと彼女の穴に一気に差込さしこみました。
「アッ~ぁっ」今までで一番切ない喘ぎ声が彼女の口からもれました。
差し込んだ2本の指はグッグッと膣口い締めつけられます、『げっ、すげぇ締まる』強い締めつけを感じながら指先はすぐに子宮口に当たりました。
かなり浅いマ○コでした。
『これならラクチン、奥まで突けるゼ』
二本の指でマ○コの中をかき混ぜます。
こうなると本当にかき混ぜると言う表現が合ってる気がします。
愛液は絶え間無く溢れ来てましたから、ヌメリは充分です。
2本指を心持ち曲げ、お決まりのGスポットの凹凸のある膣壁をかき出すように指を動かします。
そして膣の側壁へと時計回りに腕をねじりながら、そしてまた反時計回りです。
もちろんマ○コの中で指は膣壁をかき出しています。
「す…こ…すき………イっ」彼女は息も絶え絶えでした。
いつオーガズムを迎えてもおかしくない状況でした。
私は彼女を起こし、さきほどのフェラチオの時の体勢、四つん這いにさせお尻を高く上げさせました。
お尻の穴のすぐ下に少し口を開けたままのマ○コが見えます。
たぶん懐中電灯で覗いたら子宮口が見えたことでしょう。
私は再び二本の指の出し入れしはじめました。
上下左右の膣壁に当てるように腕自体を振りながらです。
ヌルヌルの膣の中でピースサイン、指を開いたまま入り口まで抜きます。
指で広げた膣口の間から中が覗けます。
生々しいピンク色の膣壁がうねっていました。
力を入れると膣口も返事をするかのように口を閉じます。
不思議なマ○コです。
「あっあ、あぁあぁぁっ」彼女の声がさらに上がりました。
私も彼女につられて、手のスピードをはやめます。
するとまた締め付けてきます。
「イ、そぉ…ぉ…ぉ…。
ダメェェェ………」彼女の声がかすれて消えました。
私はマ○コに入れる指を3本に増やしました。
ヌルヌルに濡れた彼女のマ○コを押し広げ3本の指は簡単に入ってしまいました。
三本の指を三角形の形にしてより激しく出し入れを続けます。
3本に指を増やすと膣口はより一層激しく緩急をつけて締め付けてきます。
「あぁ~、もうだめ………、ねぇはやくぅ」彼女は腰を激しくゆさぶりました。
私の指は入ったままです。
「もぉだめって………」振り向いてそう言う彼女に私はキョトンとしてました。
彼女はもう絶頂を迎えていたのです。
というよりか、あの緩急ある膣口の締まりはイッた時に現れる一般現象と後でわかりました。
トモ「はやくぅ………」はぁ、はぁ、と息をはきながら彼女は私を振り返ります。
YUJI「なんだ、イっちゃったのか。
気づかなかった」私はコンドーさんを探しました。
トモ「大丈夫だから………、いれてぇ………」お尻を高く持ち上げたまま私を振り返り、恍惚と空ろに満ちた表情を見せながら彼女はそう言いました。
でも私の愚息は少し元気がありません。
ちょっと長いインターバルだったようです。
彼女はそれに気づくと、有無を言わさず私の愚息を咥え込みました。
もおう、いきなりです。
カポっと根元までしっかり咥えると、また例のレロレロレロがはじまりました。
私はベッドの上に立ち上がりました。
彼女をベッドに座らせて両手で頭をもったまま、今度は私が腰を動かします。
普通だったら喉に当たらぬようにゆっくりと腰を振るのですが、彼女は喉の奥にあたっても嫌がりません。
まとわりついて来る舌は先程と同様、まったく疲れを見せません。『このまままた出しちゃおうかな』とも思うくらいの快感でしたが、やはり男です。
子宮の奥を突かなくては………。
(なんのコッチャ?^^;)
しっかり硬度を復活させた愚息はいつでもOKの状態です。
私は彼女を寝かせて脚を開かせました。
そして私の両腕で彼女の脚を抱えさらに広げさせぱっくりと開いたマ○コのチ○ポの先をあてがいました。
「さぁて、本番です」私は本当にそう口にしました。
ゴムを付けなくては、そう思いましたが、もう理性は野生にひれ伏しています。
グ!!私は彼女のマ○コに素のままのチ○ポを一気にめり込ませました。
「あぁっ!!」彼女が喘ぎます。
そのままの体勢で私は腰を彼女のマ○コに押し付けます。
チ○ポは楽に子宮口に当たっていました。
少し固い子宮口を通り越すぎ子宮口そのものが私の亀頭の裏側の一番感じる場所に当たっているのです。
腰を抜き差しするより、マ○コに押し付けグリグリするだけでもぉ、、、、。
しばらく私は抜き差ししないで腰をグリグリと押し付けていました。
膣口は膣口でクィクィとチ○ポの根元を締め付けてきます。
奥ではちょうど子宮口を中心に亀頭が回っています。
「わたし………イッっちゃてる…から、イイヨ」彼女はそう言いました。
私は私の為だけにさらにグリグリと腰を回しはじめました。
そして抜き差しです。
亀頭の裏にあたる子宮口が亀頭そのものを飲み込んでいるかのような気がしました。
彼女の小陰唇が私のチ○ポの根元を包んでいました。
そうしているうちに彼女の喘ぎ声がまただんだんと激しくなってきました。
「ねぇまた………ぁぁァァ」彼女が再び感じはじめています。
私に新たな責任が生じてしまったようでした。
と思ったのもつかの間。
「いいぃ………またいぃ………」2度めは簡単に達してくれました。
それも何度も何度も、大きく胸に息を吸い込み、眉間にカワイイ皺をよせながら…。
彼女が完全にイッテしまうと私は体を入れ替えました。
バックです。
彼女のだるそうな身体を裏返しにして、腰を両手で持ち上げ膝を立て脚を開かせます。
もう自分の意志で身体を動かす気力もないようです。
目の前のだらしなく開いた膣口はもう締め付ける力を失っていたかのようでしたが、肉棒をその穴に差し込むと反射のように、ひくついてきました。
バックの体勢で子宮との距離がさらに近くなったようです。
私の腰が彼女のやわらかな尻に届く前に子宮に当たってしまいます。
私は角度を変え、彼女のお尻を腰に引き寄せました。
再び深々と彼女のマ○コの中に私のチ○ポは飲み込まれました。
そのまま激しくパンパンと音がするように私は彼女の腰を持ち揺さ振り続けました。
(小柄な子なんでその方が腰を動かすより抜き差しが早い^^;)彼女は四つん這いになっていてもふらふらの状態でした。
ペコパコペコパコ子宮口に私のチ○ポが当たるたびに音がします、というよりその音がチ○ポに伝わってくるのです。
私は彼女を前方に押しやり、うつ伏せに寝かせました。
うつ伏せのまま大の字状態に彼女を寝かせ、尻を心持ち持ち上げ、その背後からマ○コに差込み突き上げるように激しく最後の動きをしたあと、私は子宮口に精子をぶちまけました。
私がイッてしまっても、ずっとそのままの体勢でした。
肉棒は先ほどと同じく硬度を保ったままです。
イッた後のほうが彼女の中にやさしくチ○ポつつまれているのが実感できました。
あたたかな彼女の膣壁と私の肉棒がまとわりつく感触がリアルに感じられます。
少しでも動かすと、また快感が生じてきます。
ザワザワとまとわりつく彼女の膣の中は一体どうなっているんでしょう。
私は再びゆっくりとその感触を味わいながら本当にゆっくりと腰を動かしはじめました。
そして、静かに一人果てました。
彼女は寝てしまったようにベッドに横たわったままでした。
私が硬度を無くしたチ○ポを静かに抜き去ると、「うっ」と小さな声をあげ、またそのまま横たわっていました。
私も彼女の横に裸のまま、寝そべりました。
煙草に火をつけると彼女は目を開け、私の顔をじっと見ました。
「ねぇ、今日から付き合って」私は微笑みをかえし、彼女の頬にキスをしました。
-後日談-それから三ヶ月の間、毎週末、彼女と時を過しました。
電話番号はもちろんお互いの家も知っていました。
彼女の友人も私達二人が付き合っているものと思っていました。
しかし、S○Xの相性が良すぎたのでしょうか、逢うと即ホテル、気持ちの繋がりが無いこと事に気づきケンカ………。
意地の張り合い。
過ぎ行く時間。
一ヶ月後、家に電話をしたら「現在、使われておりません」思い切って家に行くと、表札はありませんでした。
家族とともに東京から去って行った事を隣人の方から聞きました。
- 過激なエロ体験談
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30.2012
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