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後輩の裸を見た仕返しに部活の女先輩に手こきされた

高校(高専)3年の時、ちっとめずらしいマリンスポーツの部活に入っていた。

部活は結構遊びな感じが強く、夏場は海で遊んでるだけのような状態だった。

部員の集まりも良くはないが、体育会系ではないので、割と仲良くやっていた。

元々男が多く7-8割を占めるような学校で、部も例に漏れず部員のほとんどが男だったが、女子も3人くらいはいた。

マユミ先輩(4年)とミク(2年)、ユキ(1年)だ。
マユミ先輩とユキはまぁまぁ可愛い系の子で、ミクはどちらかといえばボーイッシュな感じの子だった。

海に入るので倉庫兼部室には更衣室やシャワー、トイレと揃っていたが、元々男用なのを女子が近年増えたことから、更衣室は女子用となっていた。

男はタオルで隠す建前だが、いつの頃からか男子は大体が全裸で着替えていた。

男が全裸で居る横で、

「お疲れ様でーす」

などと言いながら女子部員が通り過ぎたり、裸のままシャワーに行ったりしている状態だった。

もっとも僕自身は重度仮性包茎だったので、コソコソ隠しながら着替えていた。

ある日、ぼくはちょっと遅れて部活に向かった。

着替え中、ちょっとトイレに行った。

もうみんな海へ行ったと思っていたら、個室を開けると何とミクが中にいた!

ミクはワンピースのウェアを着てたので全裸状態でしゃがんでいた。

お互い慌てふためいたのでお尻や割れ目が…何ともラッキーハプニングだが、やべぇ!と慌てて閉めた。

しばらくの後、顔を赤らめたミクが出てきた。

僕はとにかく謝りまくったが、どうもミクは許さないような感じだった。

その後の部活はぎこちなくならないようにミクを避けるようにしていた。

やっと片付けになった時、真面目な顔でマユミ先輩から話しかけられた。

「ちょっとこの後残っといてくれる?そのままで」

横にはミクやユキも居たので、さっきの件でなんか言われると思い憂鬱になった。

やがて皆が続々と着替えて帰宅する中、着替えてきたマユミ先輩の元に行った。

「なぁ、女子も居るんやからそういうとこは気をつけなあかんよ。謝ったっていってもちょっと男らしくせな。まぁ小言はこれくらいにするけど」

先輩からは軽い説教を言われたが、何とか乗り切れそうで安心していた。

しかし予想外な事を言われた。

「いつも隠しながら着替えときながら女の子のを見たのはあかんよなぁ。ここは男らしくなるために、隠さずにここで着がえ。他の人も見てるから気にせんでええよ」

何を言ってるか一瞬よくわからなかったが、要は見たんだから晒せということだった。

正直、僕のチンコは毛に埋もれるぐらい短く、皮も亀頭全部被った上に先端で余っている状態だった。

なので裾の長い上着で隠して着替えていた。

逃げられる状態ではなかったので、いつものように上着で隠しつつ着替えようとしたが、下を脱いだ時点で先輩が近づき、後ろから裾を捲り上げられた。

「あっ」と思ったが、腕も後ろから抑えられたため、隠せずミクやユキの前に晒し出されてしまった。

「先輩の、なんか可愛いですね」

「えー嘘ー皮被ってるー」

「何これ。えらい可愛いのぶらさげて」

3人からは容赦ない罵倒を浴びせられた。

「これ立ったらどれくらいになんの?」

なんて言われると、いつの間にか包茎チンコをしごかれ始めた。

皮の上から摘まれただけで勃起し始めた。

勃起しても10cmほどしかないが、先輩達は満足したのか

「うわっ大きくなった大きくなった」

とはしゃぎながらどんどんしごかれた。

遠慮なくされたのであっという間にイキそうになってしまい、

「あっ、もう、もう出るっ」

と言うと一気に射精してしまった。

出た時は二人ともきゃぁきゃぁ騒いでいた。

出した後萎えて行くところまで見たところで納得したのか、

「今日のところは、これで男らしくなれただろ。明日からは気をつけなよ。じゃあ後片付けよろしく」

と言いながら帰って行った。

その後は特に部内で何かされることはなかったが、1年後にミクとは付き合うようになり、Hの時には責められるような事になった。
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24.2014

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