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副担任のA先生が目の前でオナニーしてくれたら、もっといいことしてあげる
Category : [告白]エロい体験談-高校生
高校時代生徒指導室に呼ばれて誘惑に負けてエッチした経験あります。
高2の2学期のある日、朝のホームルームで持ち物検査がありました。
その日は部活の朝練でいつもどおりかばんを教室において体育館に行きました。
練習が終わり教室に入りかばんの中から教科書を出そうとしたとき、なんとエロ本が入っていたのです。
そのエロ本は全く見覚えのないものでした。私は誰かがいたずらでいれたものだと思いました。
しかしもうホームルームがはじまる時間でどこかに隠す時間がなかったので仕方なくそのエロ本はかばんに入れたままにしておきました。
そして副担任のA先生が教室に入ってきました。
「おはようございます。今日は(担任の)K先生が朝から出張でいないので代わりにきました。」
A先生は25歳の女性で、美人で胸は大きく、スタイルも抜群、性格もやさしいと大人気の先生でした。
A先生は「今日は抜き打ちの持ち物検査を行います。机の中、かばん、バッグすべてチェックします。」と言いました。
当然みんなの非難の声がありましたが、「静かにこれは朝の職員会議で決定したことです。」と言いました。
そして持ち物検査が行われ、かばんにエロ本が入っていることがばれてしまいました。
「Y君、こんなものを持ってくるなんて。これは先生が預かります。」と言いました。
「知りません。」とすぐ否定しましたが、「放課後生徒指導室へきなさい。」と強い口調で言いました。
「Y君がこんな本読んでるなんて最低。」「Y君、変態。」など女子生徒からいろいろ言われました。
友達からも冷やかされ最悪の一日でした。そして放課後生徒指導室へ行きました。
高2の2学期のある日、朝のホームルームで持ち物検査がありました。
その日は部活の朝練でいつもどおりかばんを教室において体育館に行きました。
練習が終わり教室に入りかばんの中から教科書を出そうとしたとき、なんとエロ本が入っていたのです。
そのエロ本は全く見覚えのないものでした。私は誰かがいたずらでいれたものだと思いました。
しかしもうホームルームがはじまる時間でどこかに隠す時間がなかったので仕方なくそのエロ本はかばんに入れたままにしておきました。
そして副担任のA先生が教室に入ってきました。
「おはようございます。今日は(担任の)K先生が朝から出張でいないので代わりにきました。」
A先生は25歳の女性で、美人で胸は大きく、スタイルも抜群、性格もやさしいと大人気の先生でした。
A先生は「今日は抜き打ちの持ち物検査を行います。机の中、かばん、バッグすべてチェックします。」と言いました。
当然みんなの非難の声がありましたが、「静かにこれは朝の職員会議で決定したことです。」と言いました。
そして持ち物検査が行われ、かばんにエロ本が入っていることがばれてしまいました。
「Y君、こんなものを持ってくるなんて。これは先生が預かります。」と言いました。
「知りません。」とすぐ否定しましたが、「放課後生徒指導室へきなさい。」と強い口調で言いました。
「Y君がこんな本読んでるなんて最低。」「Y君、変態。」など女子生徒からいろいろ言われました。
友達からも冷やかされ最悪の一日でした。そして放課後生徒指導室へ行きました。
ノックをして「失礼します。」と言って生徒指導室に入りました。
「とりあえず、あそこに座って」と奥の和室の座布団を指したのでそこに正座で座りました。
A先生は扉の鍵をしめてから、冷たいお茶を持ってきました。
「Y君、正座なんかしないで楽にしていいよ。冷たいお茶だけどどうぞ。」と言ったので、
「すいません。」と言いお茶を飲みました。
「先生ショックだな。学級委員、バスケ部部長の君がこんな本を持ってくるなんて。
でもそういう年頃だから仕方ないか。」と言ってエロ本をテーブルの上に出しました。
その本は女教師とエッチをする内容の本でした。
「僕は知りません。こんな本読んでません。」
「誰かがかばんに入れたって言いたいの?」
「たぶん、そうだと思います。」
「Y君のこと信じてあげる。嘘つくような人じゃないから。」
「ありがとうございます。」
「じゃあこの件は不問にしておくから。安心して。」
「せっかくだからいろいろお話しようか。聞きたいこともあるから。」
これが誘惑のはじまりでした。
「せっかくだからいろいろお話しようか。聞きたいこともあるから。」と言うとA先生は僕の横に座ってきました。
「ねえY君、好きな人いるの?」
「いませんよ。それに今は勉強と部活で忙しいですから。」
「真面目なんだね。ねえY君はオナニーは毎日してるの?」
「いきなり変な質問しないでください。」
「何が変なの?ねえしてるの?」
「ほぼ毎日してます。」
「そうなんだ。オカズは何?」
「別に何だっていいじゃないですか。恥ずかしいですよ。」
「まさか先生のことオカズにしてるの?」
「何言ってるんですか。してませんよ。」
「怒らないから、正直に言って。」と言いながら僕に迫ってきました。
「ごめんなさい。先生のことオカズにしてました。」と素直に白状しました。
「ねえ私のこと好き?」
「もちろん好きですよ。英語の教え方うまいし、やさしいから。」
「そういう意味じゃなくて・・・」と言いながらブラウスを脱ぎはじめました。
「私のこと抱きたくない?」
「先生、変ですよ。どうかしたのですか?」
「どうもしないよ。私Y君のこと好きなの。」
「冗談はやめてください。」
「私の目の前でオナニーしてくれたら、もっといいことしてあげる。」と言いながら、僕のズボンのベルトに手を掛けてきました。
僕の理性はだんだん失われていきました。A先生にズボンとパンツを一緒に脱がされてしまいました。
僕のあそこは勃起しており我慢汁も出ていました。
「Y君のおちんちん大きい。じゃあオナニーしてみて。」と言いました。
「恥ずかしくてできません。」と僕は言いました。
「しょうがないな。」と言いながらA先生はYシャツ、スカートを脱ぎ紫の下着姿になりました。
「私のこと見て、オナニーして。」と言いながら目の前にしゃがみました。
はじめてみる先生の下着姿に心臓をバクバクさせながらあそこをしごきはじめました。
我慢汁がどくどくと溢れ出ました。
「すごいおちんちん。出そうになったら言ってね。」と言いながら僕のあそこをじーっと見ていました。
「あ、そろそろいきそうです。」と言うと、先生は僕のあそこにパンツを近づけ、
「ここに目掛けて出して。」と言いました。
ハアハアと荒い息づかいをしながら、先生のパンツ目掛けて白濁液を出しました。先生のパンツに大量の白濁液がベットリつきました。
「Y君の精液でパンツ汚れちゃった。」と言って先生はパンツを脱いでしまいました。
先生のあそこは愛液でベットリと濡れていました。僕は先生のあそこに釘付けになりました。
「あなたがこんなに濡らしたのよ。すごいでしょう。」と言いながら立ってあそこを僕の顔に近づけてきました。
「はい、すごいです。」
僕ははじめて生で女性のあそこを見ました。僕の理性はほとんど失われていました。
「Y君、舐めてきれいにして。」
僕はガクガク震えながら先生のあそこを舐めました。
先生の愛液はベットリしていましたが気持ちよく味わいました。
そして先生のあそこをきれいにしました。
「舐めてくれたお礼におっぱい見せてあげる。」と言って、ブラジャーを外しました。
先生のおっぱいはとても大きく美しかったです。
「先生が裸になったんだから、Y君も裸になって。」と言ったので、
「はい、分かりました。」と言って立ち上がり、ネクタイを外しYシャツ、Tシャツも脱ぎ裸になりました。
「運動してるからいい体してるね。」
「そんなことないですよ。」
「Y君は童貞?」
「はい、そうです。」
「じゃあ、エッチのやりかた先生がたっぷり教えてあげるね。」
このあといよいよ先生とエッチすることになりました。
エッチする前にちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど、いいかな?」
「いいですよ。何ですか?」
「私の3サイズ計ってほしいの。知りたいでしょ?」
「はい、知りたいです。」
「じゃあ、これで計って。」と言うとメジャーを差し出した。
先生の後ろに立って、「では計りますね。」と言うと、
「だめ、正面から計って。」と言って、僕のほうに振り向きました。
「じゃあまずバストからお願い。一番膨らんでるところだからね。」
「はい、分かりました。」と返事をし、先生のおっぱいの谷間のところに0を合わせ計りました。
「Y君、息荒いよ。大丈夫?」
「なんとか大丈夫です。」
「かわいい、またおちんちん大きくなってる。」
「87、8センチくらいです。」
「前計ったときと変わらないわね。じゃあつぎウエストお願い。」
ウエストを計ろうとしゃがんだとき、バランスを崩し先生を押し倒してしまいました。
「もう、Y君ったら。頭打っちゃったじゃない。」
「ごめんなさい。バランス崩してしまって。」
「もうしょうがないわね。計るのはやめてエッチしましょう。おちんちんここに入れて。」と言って、先生はあそこを指差しました。
「はい。では入れますね。」と言って、ゆっくり入れました。
「あ、あん、気持ちいい。奥まで入れて。」
「僕も気持ちいいです。もう出そうです。」
「えー、もう出ちゃうの。まだ早いよ。」
「もうだめです。出ちゃいます。」
ドピュ・・・ドピュ・・・ドピュ・・・
先生のあそこの中に白濁液を出しました。
「まだ私はいってないのに出しちゃうなんて。まあはじめてだから仕方ないか。」
「ごめんなさい。入れたらすぐいきそうになっちゃって出してしまいました。でも気持ちよかったです。」
「とりあえずおちんちん出して。また元気にしてあげるから。」
「でもすぐには元気になりませんよ。」と言って出しました。
ふにゃふにゃになっていました。
「仰向けになって。おちんちん舐めてあげるから。」
僕は仰向けになりました。
「じゃあ舐めるね。」と言って僕のあそこを舐め始めました。
「先生すごく気持ちがいいです。」
「Y君のおちんちん、おいしい。」
「おいしいのですか?」
「うん、おいしい。」
やがて僕のあそこは先生のフェラによって再び元気になりました。
「また大きくなってきたね。」と言うと先生はフェラをやめました。
「どう気持ちよかった?」
「とても気持ちよかったです。」
「じゃあまた私のオマンコにおちんちん入れて。今度はすぐいっちゃダメだからね。」
「はい、分かりました。」
そして今度は腰の振り方などを教わりほぼ一緒にいくことができました。
「Y君のおかげで気持ちよくいくことができたわ。」
「先生キスしてもいいですか?」
「キス?そういえばしてなかったね。じゃあ目つぶるね。」と言って先生は目をつぶりました。
そして先生とキスをしました。閉じている唇をこじ開けるように舌を進入させていき、先生はそれに応えるように舌を絡ませてきました。
「Y君、キス上手。誰かとしたことあるの?」
「ないですよ。」
「とてもはじめてとは思えないわ。」
キスをしながら僕は先生を抱きしめました。
「Y君の体、温かくて気持ちいい。」
「先生の体もやわらかくて温かいです。」
5分くらい抱き合ってから今度は先生のおっぱいに顔をうずめました。
「先生のおっぱい柔らかい。すごく気持ちいいよ。」
「もうエッチなんだから。」と言って先生は僕の頭を撫でてくれました。
「ずっとこうしていたい。」
「私もこうしていたいけど、そろそろ職員室に戻らないといけないから、今日は終わりにしましょう。」と言って立ち上がりました。
「先生とても気持ちよかったです。」
「先生のこと好き?」
「好きです。」
「ありがとう。私もY君のこと好き。今度は先生の家でやりましょう。」
こうして生徒指導室でのエッチは終わりました。
ちなみにその日の練習は休みました。とても練習のできる状態ではありませんでした。
それから3日後練習を終え帰ろうとしたとき、A先生に声を掛けられました。
「Y君、先生の車で家の近くまで送るから一緒に帰らない?」
「いいのですか?お願いします。」と言って先生の車に乗りました。
「Y君、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな。」
「何ですか?」
「これにY君の精子かけてほしいの。」と言って、1枚のパンティーを出しました。
「これにですか?」
「うん、そう。オナニーしてこの中にたっぷり出してほしいの。してくれたらいいものあげるからお願い。」
先生からパンティーを受け取り、ズボンとパンツを下に下ろして運転している先生を見ながらしごきはじめました。
しかしなかなかいきませんでした。
「調子悪いの?」
「別にそういうわけじゃないのですが、なかなかいかないです。」
「じゃあちょっと待っててね。」
そう言うと先生は赤信号で停車中にスカートとパンティーを下に下ろし、Yシャツを巻くってあそこを見せてくれました。
「これでどうかしら。」
僕は思わず見とれてしまいました。
そして先生のあそこを見ながらオナニーをし、パンティーの中にいっぱい出しました。
先生は人通りのないところに車を止めました。
「Y君、ありがとう。おちんちんきれいにしてあげる。」と言ってきれいに舐めてくれました。
「お礼ってこれですか?」
「そんなわけないじゃない。これよ。」と言って先生は穿いていたパンティーを差し出しました。
「私の愛液付きのパンティーあげる。オナニーの道具に使って。」
「すごく濡れてますね。ありがとうございます。」
「Y君の精子付きのパンティー穿こう。」と言って先生はそのパンティーを穿いてしまいました。
「Y君の精子温かい。いい気持ち。今夜はこれ穿いたまま寝るね。」
そのことばに思わず興奮してしまいました。そしてその夜先生のパンティーの匂いを嗅ぎながらオナニーをしました。
846 名前: 796 投稿日: 03/09/16 17:42 ID:XvVPQelX
それから1週間後の日曜日の夜A先生から電話がありました。
「明日の7時に学校に来てほしいんだけど、いいかな?」
「7時ですか?朝練ないから大丈夫ですけど。」
「うれしい。じゃあ7時までに教室に来てね。」
翌朝7時ちょっと前に教室に行きました。そしてその2、3分後A先生が来ました。
「おはようございます。」
「Y君、おはよう。こんな朝早く呼び出してごめんね。」
「いえ、大丈夫ですよ。」
「ちょっとついて来て。」
向かった先は教職員専用トイレでした。
「さあ、ここに入って。」
洋式トイレに入りました。カギを閉め先生は便器に腰掛けました。
「Y君、下脱いでくれるかな?」
「先生、一体何をするのですか?」
「いいから、脱いで。」
言われるがままズボンとパンツを脱ぎました。
「いいことしてあげる。じっとしてて。」と言って両手を僕の腰にまわして体を引き寄せました。
そして僕のあそこを口の中に入れて舐め始めたのです。
「先生、くすぐったいですよ。」
先生は僕の声を無視してペロペロ舐めていました。僕のあそこはすぐに勃起してしまいました。
先生は上目で僕の顔を見ていました。舐め始めて1分近く経ったとき射精をしてしまいました。
先生の口の中でドピュドピュドピュと勢いよく出しました。
そして先生は僕の白濁液を飲んでしまいました。
「先生、僕の飲んだのですか?」
「おいしかったよ。どう気持ちよかったでしょ?」
「はい、気持ちよかったです。精子おいしいのですか?」
「Y君のだからおいしいよ。あ、まだおちんちんに精子ついてるね。きれいにしてあげる。」と言ってきれいに舐めてくれました。
「じゃあ交代ね。ここに座って。」と言って立ち上がり僕が座ると、スカートを脱ぎました。
紫色のパンツにはシミができていました。
「濡れちゃったから舐めてきれいにしてくれるかな?」と言ってパンツを下におろしました。
先生のあそこはものすごく濡れていました。僕はすぐには舐めませんでした。
「Y君何してるの?早く舐めてよ。それとも舐めたくないの?」
「では、舐めます。」と言って舐め始めました。
先生の愛液の匂いで頭がクラクラしましたが、なんとかきれいにしました。
「Y君、上向いて。」と言うと先生はブラウスとYシャツのボタンを外しました。
先生のおっぱいが丸見えでした。先生はノーブラだったのです。
「先生・・・」僕は思わず見とれてしまいました。
先生は「舐めてくれたご褒美。」と一言言いました。
そして先生のおっぱいに顔をうずめました。おっぱいの感触はとても快感でした。
「先生のおっぱい気持ちいい。」
「もうY君ったらエッチなんだから。」
「エッチなのは先生のほうだよ。」
こうしておっぱいの感触をしばらく味わいました。
「Y君、ちょっとごめんね。」
「どうしたの?」
見ると先生はなんだかモジモジしていました。
「なんだかおしっこしたくなっちゃった。」
「おしっこですか。じゃあ外出ますね。」
「恥ずかしいけど見てて。」と言って、ふたを上げ便器に座りました。
そしてジョボジョボジョボ・・・シャーっと黄色いおしっこをしました。
「いっぱい出ちゃった。」と恥ずかしそうに赤面しながら言いました。
「Y君、トイレットペーパーで拭いてくれるかな。」
「あ、はい。」と言ってきれいに拭いてあげました。
先生がおしっこを見ていたらなんだか急に僕もおしっこがしたくなりました。
「先生のおしっこ見てたら僕もおしっこしたくなっちゃった。」
「あらY君もなの。しょうがないな。ここでしちゃいなよ。先生見ててあげる。」
「ここでしたら先生にかかっちゃうかもしれないよ。」
「じゃあおさえてあげる。」と言って両手で僕のあそこをおさえ、おしっこがかからないよう下に向けました。
「じゃあ出しますね。」と言っておしっこを出しました。
チョロチョロチョロ・・・
「何我慢してるの?勢いよく出しなさいよ。」
チョロチョロチョロ・・・ジャー、黄色いおしっこが出ました。
おちんちんはビクンビクンしましたが先生にはかからずに済みました。
おしっこが終わると僕のあそこはまた勃起してしまいました。
「あら、また大きくなっちゃったの。しょうがないな。」と言って手でしごいてくれました。
「いきそうになったら言ってね。」
「はい。とても気持ちいいです。」
そしてそろそろいきそうになりました。
「もういきそうです。」
射精しそうなそのとき先生は両手を離してしまったのです。
ドピュドピュドピュ・・・
先生のおっぱいに思いっきりかかってしまいました。
「もうY君ったら。ちゃんとおちんちんコントロールしてよ。」
「だって先生が手を離すとは思わなかったから。ごめんなさい。」
「冗談よ。2回目なのにすごい量だね。」と言ってトイレットペーパーできれいに拭き取りました。
そしてまた僕のあそこを舐めてきれいにしてくれました。
「そろそ終わりにしないとまずいから、これでおしまいにしましょう。」
「はい。」
パンツとズボンを穿き終わると僕はトイレから出て行きました。
冬休みに先生の家に泊まりました。その日は朝からデートをして夜8時ごろ先生の家に行きました。
先生はマンションで一人暮らしで、男性を部屋に入れるのは初めてだと言いました。
初めて入る大人の女性の部屋、もう心臓がバクバクでした。
「Y君、居間でテレビでも見てのんびりしてて。ちょっと着替えてくるから。」
「はい、分かりました。」
「お風呂も汲んでおくからね。先に入って。」
そして僕が先にお風呂に入りました。
「湯加減はどうかな。大丈夫?」
「大丈夫です。気持ちいいです。」
「先生もお風呂入るから。」と言ってお風呂に入ってきました。
先生は全裸で入ってきました。
「体はもう洗っちゃった?」
「いえ、まだです。」
「じゃあ洗ってあげるね。終わったら私の体洗ってくれる?」
「はい、分かりました。」
そして先生に体を洗ってもらいました。
「背中洗い終わったからこっち向いて。」
「先生いいですよ。前は自分で洗いますから。」
「遠慮しないで。前も洗ってあげるから。」
「あ、おちんちん立ってる。かわいい。抜いてあげるから。」
そして先生の両手で愛撫されいきそうになったとき立ち上がり先生の顔に向けて射精してしまいました。
先生の顔に大量の精子がかかりました。
「Y君、ひどい。」と言って先生は背を向けて泣いてしまいました。
僕は先生がまさか泣くとは思ってなかったのであわてて謝りました。
「ごめんなさい。」と何度も謝りました。すると先生がかすかに笑っていました。
そして僕のほうを向くと、「嘘泣きだよ。なに騙されてるの。」と言いました。
「先生、嘘泣きだったのですか?」
「嘘泣きに決まってるじゃない。Y君の飲んだりしてるんだから平気に決まってるじゃない。もう単純なんだから。おもしろい。」と言って笑われてしまいました。
そのあと先生の体を洗うことになりました。先生が全身洗ってと言ったのでおまんこも洗いました。
すると先生は僕の左腕を掴み「ここに指入れて。」と言ったので、人差し指をおまんこに入れました。
先生は僕の左腕を円を描くように動かしました。
「あーん、あーん。」と気持ちよさそうに声を出しました。
やがて先生のおまんこから愛液がじわーっと出てきました。
「先生・・・」
「先生も出しちゃった。気持ちよかった。」
そして先生の体を洗い終え交代でお風呂の中に入り、お風呂から出ました。
お風呂から出て先生が用意してくれた下着とパジャマを着てテレビを見ながらのんびりしてました。
「先生のこと抱っこしてもいいかな?」
「抱っこしてくれるの?じゃあお願い。」
僕は先生を抱っこし、左手を先生のズボンの中に入れました。
「エッチ。」と一言先生は言いましたが、パンツの上からおまんこを愛撫しました。
「あ、あーん。あーん。」
「先生、気持ちいい?」
「うん。」
先生のパンツは徐々に濡れてきました。
僕は先生のズボンを下におろしました。先生のピンクのパンツにはシミができていました。
「先生濡れちゃったね。」
「うん、感じちゃった。ちょっと体勢変えるね。」と立ち上がり僕のほうに向きを変え座りました。
そして先生はパンツをおろしてから、僕のズボンとパンツを下におろしました。
「おちんちん濡れてる。」と言って両手を僕の背中に回し、おまんこに僕のおちんちんをゆっくり入れました。
それから先生は腰を前後に振り始めました。
僕は先生のパジャマのボタンを外し脱がし、さらにブラジャーのホックを外し脱がしました。
腰を振るのをやめ先生は同様に僕のパジャマとシャツを脱がし、再び腰を今度は前後左右に振りました。
だんだん腰の振りが激しくなり、ほぼ同時にいきました。あったかい精液と愛液がおまんこからゆっくりたれてきました。
僕は先生の体を引き寄せおっぱいに顔をうずめました。しばらくその体勢でいました。
そのあとお互い軽くシャワーを浴びました。時計を見ると23時を過ぎていました。
「そろそろ寝室に行こうか?」
「うん、そうだね。」
寝室には大きなベッドが1つ、洋服タンスが2つあり、ベッドには枕が2つおいてありました。
「あ、枕が2つ置いてある。」
「当たり前でしょ。一緒に寝るんだから。お楽しみはこれからだからね。」
そしてベッドでのセックスがはじまりました。
ベッドに入り布団をかぶり少しの間いちゃいちゃしました。キスしたりおっぱいを揉んだりくすぐったりしました。
「そろそろエッチしよう。」
「うん、そうだね。」
布団をまくって先生は僕の上に乗り、おまんこにおちんちんをゆっくり入れ腰を振り始めました。
はじめは前後に振り、やがて上下に振りました。
先生の「あーん、あーん。」と言ういやらしい声と揺れているおっぱいを見ておちんちんも元気になってきました。
先生は体を前に倒しキスをしてきました。キスをしながら先生は腰を振っていました。
そしてキスをやめ体を起こすと今度は激しく腰を振りました。
先に先生がいきそのあと僕も射精をしました。
「いい気持ちだったね。でもちょっと疲れちゃったね。」
「うん、そうだね。少し休もう。」
少し休憩することにしました。そしてしばらくすると僕はうとうとしてしまいました。
「Y君、Y君。」
目を開けると、僕のほっぺたは先生の両手でつままれていました。
「もうおねんねなの?疲れちゃったの?」と言ってぼっぺたを引っ張って両手を離しました。
「ごめんなさい。なんだかいい気持ちになって眠くなっちゃった。」
「まあ今日は朝早かったから仕方ないか。じゃあ今日はもう寝ようか。つづきはまた明日やればいいしね。」
そしておやすみのキスをして眠りました。
6時ごろ僕は目を覚ましました。先生はスースーとかすかないびきをし気持ちよさそうに寝ていました。
先生の寝顔がとても可愛かったので、しばらく見ていました。
見ているうちにキスがしたくなり、おもわずキスをしてしまいました。先生は起きませんでした。
何を思ったのか僕は先生の寝顔に精液をかけたい気分になってしまい、先生の顔の前でおちんちんをしごき始めました。
あまり激しくやると目を覚ましてしまうと思いゆっくりしごきました。
そしてそろそろいきそうになりました。
6時ごろ僕は目を覚ましました。先生はスースーとかすかないびきをし気持ちよさそうに寝ていました。
先生の寝顔がとても可愛かったので、しばらく見ていました。
見ているうちにキスがしたくなり、おもわずキスをしてしまいました。先生は起きませんでした。
何を思ったのか僕は先生の寝顔に精液をかけたい気分になってしまい、先生の顔の前でおちんちんをしごき始めました。
あまり激しくやると目を覚ましてしまうと思いゆっくりしごきました。
そしてそろそろいきそうになりました。
3学期に入って1週間くらい経ったある日の昼休みに、先生に英語の文法で聞きたいことがあったので職員室に行きました。
先生は「ここじゃあれだから生徒指導室に行こう。」と言ったので生徒指導室に行きました。
先生は僕のとなりに座りました。
「先生、ここの文法なのですが・・・先生?」
先生はいきなり僕のあそこを触ってきました。
「本当はこっちのほう教えてほしいんじゃないの?」
「先生、何言ってるんですか。違いますよ。」
「冗談よ冗談。」
先生はなんとなく残念そうな顔をしていました。そして英語の文法について教わりました。
「先生、ありがとうございました。」
「いいえ、分からないことがあったら遠慮なく聞いてね。」と言って立ち上がったとき、
僕は「先生のせいであそこ立っちゃったよ。」とわざとらしく言いました。
「どれどれ見せて。」と言って僕のすぐそばに座り、僕のズボンとパンツ下におろしました。
「あ、ほんとだ。立ってるね。」
「先生のせいだからね。」と言って先生をやさしく押し倒しました。
そして先生のパンツ脱がしました。先生の白のパンツにはシミが少しありました。
「あそこ濡れてるの?。」
「うん、濡れてる。」
「入れていい。」
「うん、いいよ。」
スカートを捲くり上げ先生のおまんこにゆっくりおちんちんを入れました。
はじめはゆっくり腰を振りました。
「Y君のおちんちん固くて温かい。もっと突いて。」と言うので激しく腰を振りました。
「あーん、あーん・・・。」
「先生、気持ちいい?」
「うん、もうだめ。」と言って先生は愛液を出してしまいました。そのあと僕もおまんこの中で射精しました。
先生と僕は昼間からエッチをしてしまいました。
エッチ後の処理も終わり、「じゃあ教室戻るね。」と言って部屋を出ようとしました。
「Y君、パンツ返して。」
「どうしようかな。先生たまにはノーパンで授業してみれば。」と冗談半分で言いました。
「ふざけないで。」と言って怒ってしまいました。少し涙目になっていました。
僕はあわてて「冗談です。ごめんなさい。」と言ってパンツを返しました。
先生はパンツを穿くといきなり僕の胸に抱きついてきました。
「もう先生にいじわるしないで。お願い。」
先生は涙を流し泣いていました。
「本当にごめんなさい。もういじわるしないよ。」
そしてしばらく抱き合いました。
バレンタインデーの日、練習も終わりA先生の車に乗って帰りました。
途中先生から手作りのチョコレートを貰いました。
「先生、ありがとうございます。とてもうれしいです。」
「Y君、これもプレゼントだよ。」と言って袋をくれました。
「何ですかこれ?」
「中見てみて。」
中にはブラジャーとショーツが入っていました。
「先生、これ下着じゃないですか。」
「さっきまで穿いてた下着だよ。オナニーするときにでも使ってね。」
「ということは今ノーブラノーパンですか?」
「じゃあ確かめてみる?」
先生はノーパンノーブラでした。
「Y君そんなに見ないでよ。感じちゃうよ。」
「先生、なんだかエッチしたくなっちゃった。」
「今日はだめ。我慢しなさい。それより袋の中まだ入ってるから見てみて。」
袋の中を見てみるとカセットテープが入っていました。
「このテープ何ですか?」
「内緒。聞いてみてからのお楽しみ。」
「先生、今聴いてもいい?」
「いいよ。」と言ったので車に搭載されているデッキにテープ入れて聴きました。
その内容は先生と生徒指導室で初めてエッチしたときのやりとりを録音したものでした。
「先生、録音してたのですか?」
「そうよ。Y君の乱れっぷり面白い。」
「恥ずかしいですよ。」
結局チョコと下着とテープすべて貰いました。
その日の夜テープを聴きながら下着をズリネタにオナニーしてしまいました。
ちなみにバレンタインデーのお返しにアメとバイブをあげました。
先生の家でバイブとおちんちんで先生をハアハア・・・させました。
3月中旬に先生の家に泊まりに行きました。
そのときにアメとバイブをあげました。
先生のパンツを脱がせおまんこにバイブを挿入、リモコンで操作しました。
「あーん、あーん。」と声を出す先生、やがていってしまいました。
そのあとバイブを取り僕のおちんちんを挿入、中出ししたあと先生の口元におちんちんを・・・。
先生はいつもどおりチュパチュパときれいに舐めました。
そしてまたバイブをおまんこに挿入し、おちんちんをは先生の口の中、僕は腰を振りました。
バイブとおちんちんで攻められる先生、とても淫乱でした。
そのあとはベッドで正常位でやりおやすみしました。
寝るときは先生のおっぱいに顔をうずめて寝ました。
「Y君、なんだか子供みたい。」と言って頭を撫でてくれました。
以上でバレンタインデーとホワイトデーの思い出終了です。
高3の夏休みに先生の家に英語を教わりに行きました。
先生が待ち合わせ場所に車で迎えに来てくれました。
先生の白のTシャツを着ていたのですが、ノーブラでよく見るとおっぱいが透けて見えました。
「先生、おっぱい透けて見えますよ。」
「Y君のエッチ。そういうところしか見ないんだから。」
「ごめんなさい。先生のおっぱい見るの久しぶりだから。」
信号待ちで止まっているときにさりげなくおっぱいを触って揉みました。
「もうすぐ触るんだから。しょうがないわね。」
先生の家に着くまでずっと揉んでました。
そして先生の家に入りました。
「今クーラー入れるから。暑かったら上脱いでもいいよ。」
「あ、はい。」
僕は脱がなかったのですが、先生は脱いでしまいました。
「先生、だめだよ。風邪引いちゃうよ。」
「平気よ。さあ勉強始めましょう。」
こうして勉強を始めたのですが、先生のおっぱいに目がいってしまいなかなか集中できませんでした。
「先生、上着てよ。勉強に集中できないよ。」
「ごめんね。」と言って先生はTシャツを着ました。
それからは真剣に勉強し、また先生も真剣に教えてくれたのでとても有意義な時間を過ごしました。
はじめは泊まるつもりはなかったのですが、「久しぶりにエッチしようよ。」と言って甘えてきたので、
泊まることにしました。シャワーを浴び部屋に戻ると、先生は黒のブラジャー、ガーターベルトを着けてソファーに座っていました。
「Y君、どう似合うかしら?」
「とても似合ってます。勃起しちゃったよ。」と言ってタオルを取って先生の目の前に立って見せました。
「あ、勃起してる。おちんちん見るの久しぶりだなあ。」と言って触ってきました。
「だめだよ、触っちゃ。いっちゃうよ。」と言うと先生は触るのをやめました。
ふと先生の股間を見ると妙に膨らんでいて、微妙に動いていました。
「先生、パンツの中に何入れてるのかな?」とわざとらしく言いました。
「あーん、だめ。見ないで。」と言いましたが、パンツを下におろしました。
するとおまんこにバイブが挿入されていて、グチョグチョに濡れていました。
「先生、淫乱だね。」
「そんなこと言わないでよ。早くおちんちん入れてよ。」と言ったので、バイブを抜いておちんちんを挿入しました。
「やっぱりバイブよりY君のおちんちんがいい。あったかくて気持ちいい。」
「かなり濡れてるね。入れるの久しぶりだからすぐいっちゃいそう。」
「奥まで突いて。」と言ったので、腰を前後に振り奥まで突きました。
「あ、あーん、あ、あーん。もういっちゃう。」
「僕もいきそう。」
2人とも気持ちよくいきました。
そのあと先生の太ももに頭をおいてしばらくテレビ見ていました。先生のおまんこにはバイブを挿入しました。
「もうY君ったら甘えん坊なんだから。」
「先生の太もも気持ちいい。バイブは抜かせないからね。」
「あーん、いじわる。」
「あ、また勃起しちゃった。今度はおっぱいがいいな。だめ?」
「おっぱいがいいの。しょがないな。」と言ってブラジャーを外し、おっぱいでおちんちんを挟んでくれました。
「おっぱいでしてもらうのも気持ちいいよ。」
そして2回目の射精をしました。おっぱいに思いっきりかけました。
そのあとお互いシャワーを浴びて、今度は先生を抱っこしてテレビを見ました。
お互い全裸でおまんこには左手の指を入れてかきまわしたり出し入れしたりし、右手でおっぱいを揉みました。
「なんか今日は積極的だね。先生感じちゃう。」
「久しぶりだから、いろいろやりたい。」
「また濡れてきたね。グチョグチョしてるよ。今度はどうしようかな。」
「じゃあフェラしてあげる。」と言ってフェラしてもらいました。
フェラしている最中おまんこにはバイブを挿入しました。
3回目の射精は先生の口の中に出しました。そしておちんちんをきれいになめてもらい、僕はバイブを抜いておまんこをペロペロ舐めました。
舐めている間先生は僕の頭を撫でていました。
そしてしばらく経ってからベッドで激しいセックスをしました。
結論から言うとA先生とは結婚しました。いろいろ大変でしたが、私のほうからプロポーズしました。
子供も2人いて円満な家庭生活を送っています。
夏休み以降卒業するまで先生の家に行くことはなかったのですが、
月曜日に朝早く一緒に登校してトイレでエッチしてました。
トイレに入りズボンとパンツを脱ぎおちんちんを出すと、
「朝から元気なおちんちんね。これじゃ勉強に集中できないでしょ?」
私はつい「そんなことはないですけど。」と答えてしまいました。
「じゃあ抜いてあげない。」ときっぱり言われてしまいました。
慌てて「先生に抜いてもらわないと勉強に集中できないです。」と言うと、
「本当かしら?」
「本当です。抜いてください。お願いします。」
「じゃあ勉強に集中できるようにしてあげる。」と言ってフェラしてくれました。
先生と話している間おちんちんからは我慢汁がどくどく出ていました。
フェラで先生の口の中に気持ちよく射精、先生は精液をごっくんと飲んでしまいました。
またフェラされだんだんとおちんちんはでかくなり、先生はスカートとパンツを脱ぎました。
「もう濡れてるの。Y君のおちんちん欲しいの。はやく入れて。」
「先生も朝からこんなに濡らしちゃって。しょうがないなあ。」
そしてセックスをしほぼ一緒にいきました。精液と愛液まみれになったおちんちんを先生はパンツできれいに拭いてくれました。
そのあとはお互い服を着て先生がお口直ししたあと抱き合いキスをしました。
卒業するまでだいたいこんな感じでした。
高校を卒業し4月になって私は大学生になり、先生は1年生の担任を受け持つことになりました。
頻繁に会うことはできませんでしたが、1ヶ月に1、2回程度先生と会ってデートをしたりエッチしたりしました。
夏休みにデートをしたのですが、その日先生は午前中学校で勉強を教えていたのでお昼頃学校の近くまで車迎えに行きました。
ファミレスで昼食を食べてから、山へドライブに行きました。
先生は助手席に乗せ運転していたのですが、先生はいきなり私のズボンのチャックを下ろしました。
「先生だめだよ。今運転中だから。」
「久しぶりだからおちんちん見たくなっちゃったの。ゆっくり走れば大丈夫よ。」と言ってズボンに手を入れトランクスのボタンを外しました。
思わず勃起してしまいトランクスからひょこっと出てしまいました。
「あら、元気なおちんちんね。」
「先生のせいだよ。」と言って左手でトランクスの中に勃起したちんちんを収めようとしたところ、先生は腕を掴み「しまっちゃだめ。」と言いました。
仕方なくちんちんを出したまま運転しました。汁がちょびちょび出てました。先生はちんちんをちらちら見ていました。
「早くそのおちんちん、私のおまんこに入れてほしい。もう濡れてるの。」
「だめだよ。ドライブが終わってから先生の家で入れてあげるから我慢してよ。」
「しょうがないなあ。」と言ってバッグからなにかを取り出しました。
カーブの多い山道を走っていたので見ることはできませんでした。
少し経ってブーンという音と「あーん、あーん。」という先生の声が聞こえました。
「もしかしてバイブでオナニーしてるの?」
「うん。我慢できなくなっちゃったの。」
少し強い口調で「今デート中だよ。何考えてるんだよ。」と言いました。
「ごめんね。怒んないでよ。」
しばらく先生とは会話をしませんでした。やがて頂上付近の見晴らし台に到着しました。
私が先に車から降り少し経ってから先生も降りました。そして少し手をつなぎ散歩をしたのですが先生は足をもじもじ歩いていました。
「どうしたの?トイレ行きたいの?」
「違うの。あ、もうだめ我慢できない。」
私はおしっこを漏らしてしまったのではないかと思いました。しかしよく見ると先生の太ももに白っぽい液体が垂れていました。
私は先生のスカートをめくりました。ノーパンでおまんこにバイブが装着されていました。
私は愛液付きのバイブを抜き取り「先生こういうの好きなの?」
「前から一度やってみたかったの。」
「せっかくのムード台無しだよ。」
「デート中にこんなことして本当にごめんね。」
「もう謝らなくていいよ。」
このあと景色を見ながらキスをして先生の家に行きました。
そして調教をすることになりました。
先生の家に着き一緒にお風呂に入りました。私が先に出て5分くらい経ってから先生が出ました。
お風呂を先に出てソファーでトランクス1枚で冷たい飲み物を飲みながらくつろいでると白のブラ、Tバック姿の先生がうつぶせになって私の膝に乗っかってきました。
「ねぇ、お尻ぺんぺんして。」「えっ、今何て言ったの?」
「お尻ぺんぺん。」私は思わず笑ってしまいました。
「なんでしなくちゃいけないの?」「今日のデートのムード壊したから。」
「いいよ別に。もう怒ってないから。」「私の気が済まないの。早くぺんぺんして。」
「そんなにぺんぺんされたいの?」「うん。」
「じゃあぺんぺんするね。」と言って左手でやさしくぺんぺんしました。
「もっと強くやってよ。」「じゃあちょっと強めにやるね。」
「あーん、痛い。もっとぺんぺんして。」2分くらいぺんぺんしました。
「もういいでしょ?」「うん、どうもありがとう。ぺんぺんされたの初めてなの。」
「はじめてぺんぺんされた気分はどう?」
「恥ずかしかった。」と言う先生の顔は真っ赤でした。
そのあと先生は床に膝を着いて座り私のトランクスを下におろしました。
はじめちんちんはたっていなかったのですが近くで見られすぐにたってしまいました。
「おちんちんたっちゃったね。」と言ってフェラしてくれました。
気持ちよくなった私は両手で先生の頭を押さえ、腰を振りました。
1分も経たないうちに先生の口の中で射精、貯まっていたので大量に出してしまいました。
いつものように先生は一滴もこぼさず飲んでくれ、ちんちんについてる精液もきれいにしてくれました。
「あー気持ちよかった。フェラされるとすぐ出ちゃうよ。」
「じゃあ次は私の番ね。」と言ってリビングを出て寝室からバイブを持ってきました。
ピンク色のバイブで私のちんちんと同じくらいの大きさでした。
先生はソファーに座り下着を脱ぎ全裸になりました。
「このバイブでお願い。」と言って私にバイブを渡しました。
そしてバイブをおまんこに挿入しスイッチをいれました。
おまんこにバイブを入れられ先生は「あ、あーん。」といやらしい声を出しました。
私は近くでビクビク動くおまんこをじーっと見てました。
やがて「もうだめ。」と言う先生の声とともに愛液がじわーっと出てきました。
バイブを抜き取ると愛液がべっとり付いていました。そこですかさずちんちんを挿入、正常位で激しく腰を振り中出ししました。
そして再びバイブを挿入、先生の両手を押さえちんちんを先生の目の前に出すと舐めてくれました。
しばらくその体勢でいました。
「もう離してよ。」
「だーめ。」
「あーん、いじわる。」
先生がビクビクと動きだしました。
「どうしたの?またいっちゃうの?我慢しなくていいよ。」
「本当にいいの?」
「我慢すると良くないよ。いっちゃいなよ。見ててあげるから。」と言って床に座り見ることにしました。
「もうだめ。」と言って先生の体が大きくビクっと動きました。また愛液を出しました。
さらにそのあと黄色い液体も出てきました。
「先生もしかしておもらししちゃったの?」
「うん。」
「27にもなっておもらしするなんて恥ずかしいね。」
先生は少し涙目になってました。
「気持ちよくなっちゃってつい出しちゃったの。ごめんね。」
「まったくしょうがないなあ。早くお風呂行こう。きれいに洗ってあげるから。」
「うん。」
お風呂に行き先生がおしっこをしたあときれいに洗ってあげました。
「本当はおしっこするところ見せたかったんでしょ?」
「うん。」
「もうしちゃだめだよ。今度やったらお尻ぺんぺんだからね。」と言うと先生は笑いました。
言った私も笑ってしまいました。
そのあとベッドでちんちんとバイブで何回もいかせました。
調子に乗ってやりすぎたので先生はぐったりしてしまいました。
そして2人とも寝ました。目を覚ますと私のちん毛がきれいに剃られてました。
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「とりあえず、あそこに座って」と奥の和室の座布団を指したのでそこに正座で座りました。
A先生は扉の鍵をしめてから、冷たいお茶を持ってきました。
「Y君、正座なんかしないで楽にしていいよ。冷たいお茶だけどどうぞ。」と言ったので、
「すいません。」と言いお茶を飲みました。
「先生ショックだな。学級委員、バスケ部部長の君がこんな本を持ってくるなんて。
でもそういう年頃だから仕方ないか。」と言ってエロ本をテーブルの上に出しました。
その本は女教師とエッチをする内容の本でした。
「僕は知りません。こんな本読んでません。」
「誰かがかばんに入れたって言いたいの?」
「たぶん、そうだと思います。」
「Y君のこと信じてあげる。嘘つくような人じゃないから。」
「ありがとうございます。」
「じゃあこの件は不問にしておくから。安心して。」
「せっかくだからいろいろお話しようか。聞きたいこともあるから。」
これが誘惑のはじまりでした。
「せっかくだからいろいろお話しようか。聞きたいこともあるから。」と言うとA先生は僕の横に座ってきました。
「ねえY君、好きな人いるの?」
「いませんよ。それに今は勉強と部活で忙しいですから。」
「真面目なんだね。ねえY君はオナニーは毎日してるの?」
「いきなり変な質問しないでください。」
「何が変なの?ねえしてるの?」
「ほぼ毎日してます。」
「そうなんだ。オカズは何?」
「別に何だっていいじゃないですか。恥ずかしいですよ。」
「まさか先生のことオカズにしてるの?」
「何言ってるんですか。してませんよ。」
「怒らないから、正直に言って。」と言いながら僕に迫ってきました。
「ごめんなさい。先生のことオカズにしてました。」と素直に白状しました。
「ねえ私のこと好き?」
「もちろん好きですよ。英語の教え方うまいし、やさしいから。」
「そういう意味じゃなくて・・・」と言いながらブラウスを脱ぎはじめました。
「私のこと抱きたくない?」
「先生、変ですよ。どうかしたのですか?」
「どうもしないよ。私Y君のこと好きなの。」
「冗談はやめてください。」
「私の目の前でオナニーしてくれたら、もっといいことしてあげる。」と言いながら、僕のズボンのベルトに手を掛けてきました。
僕の理性はだんだん失われていきました。A先生にズボンとパンツを一緒に脱がされてしまいました。
僕のあそこは勃起しており我慢汁も出ていました。
「Y君のおちんちん大きい。じゃあオナニーしてみて。」と言いました。
「恥ずかしくてできません。」と僕は言いました。
「しょうがないな。」と言いながらA先生はYシャツ、スカートを脱ぎ紫の下着姿になりました。
「私のこと見て、オナニーして。」と言いながら目の前にしゃがみました。
はじめてみる先生の下着姿に心臓をバクバクさせながらあそこをしごきはじめました。
我慢汁がどくどくと溢れ出ました。
「すごいおちんちん。出そうになったら言ってね。」と言いながら僕のあそこをじーっと見ていました。
「あ、そろそろいきそうです。」と言うと、先生は僕のあそこにパンツを近づけ、
「ここに目掛けて出して。」と言いました。
ハアハアと荒い息づかいをしながら、先生のパンツ目掛けて白濁液を出しました。先生のパンツに大量の白濁液がベットリつきました。
「Y君の精液でパンツ汚れちゃった。」と言って先生はパンツを脱いでしまいました。
先生のあそこは愛液でベットリと濡れていました。僕は先生のあそこに釘付けになりました。
「あなたがこんなに濡らしたのよ。すごいでしょう。」と言いながら立ってあそこを僕の顔に近づけてきました。
「はい、すごいです。」
僕ははじめて生で女性のあそこを見ました。僕の理性はほとんど失われていました。
「Y君、舐めてきれいにして。」
僕はガクガク震えながら先生のあそこを舐めました。
先生の愛液はベットリしていましたが気持ちよく味わいました。
そして先生のあそこをきれいにしました。
「舐めてくれたお礼におっぱい見せてあげる。」と言って、ブラジャーを外しました。
先生のおっぱいはとても大きく美しかったです。
「先生が裸になったんだから、Y君も裸になって。」と言ったので、
「はい、分かりました。」と言って立ち上がり、ネクタイを外しYシャツ、Tシャツも脱ぎ裸になりました。
「運動してるからいい体してるね。」
「そんなことないですよ。」
「Y君は童貞?」
「はい、そうです。」
「じゃあ、エッチのやりかた先生がたっぷり教えてあげるね。」
このあといよいよ先生とエッチすることになりました。
エッチする前にちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど、いいかな?」
「いいですよ。何ですか?」
「私の3サイズ計ってほしいの。知りたいでしょ?」
「はい、知りたいです。」
「じゃあ、これで計って。」と言うとメジャーを差し出した。
先生の後ろに立って、「では計りますね。」と言うと、
「だめ、正面から計って。」と言って、僕のほうに振り向きました。
「じゃあまずバストからお願い。一番膨らんでるところだからね。」
「はい、分かりました。」と返事をし、先生のおっぱいの谷間のところに0を合わせ計りました。
「Y君、息荒いよ。大丈夫?」
「なんとか大丈夫です。」
「かわいい、またおちんちん大きくなってる。」
「87、8センチくらいです。」
「前計ったときと変わらないわね。じゃあつぎウエストお願い。」
ウエストを計ろうとしゃがんだとき、バランスを崩し先生を押し倒してしまいました。
「もう、Y君ったら。頭打っちゃったじゃない。」
「ごめんなさい。バランス崩してしまって。」
「もうしょうがないわね。計るのはやめてエッチしましょう。おちんちんここに入れて。」と言って、先生はあそこを指差しました。
「はい。では入れますね。」と言って、ゆっくり入れました。
「あ、あん、気持ちいい。奥まで入れて。」
「僕も気持ちいいです。もう出そうです。」
「えー、もう出ちゃうの。まだ早いよ。」
「もうだめです。出ちゃいます。」
ドピュ・・・ドピュ・・・ドピュ・・・
先生のあそこの中に白濁液を出しました。
「まだ私はいってないのに出しちゃうなんて。まあはじめてだから仕方ないか。」
「ごめんなさい。入れたらすぐいきそうになっちゃって出してしまいました。でも気持ちよかったです。」
「とりあえずおちんちん出して。また元気にしてあげるから。」
「でもすぐには元気になりませんよ。」と言って出しました。
ふにゃふにゃになっていました。
「仰向けになって。おちんちん舐めてあげるから。」
僕は仰向けになりました。
「じゃあ舐めるね。」と言って僕のあそこを舐め始めました。
「先生すごく気持ちがいいです。」
「Y君のおちんちん、おいしい。」
「おいしいのですか?」
「うん、おいしい。」
やがて僕のあそこは先生のフェラによって再び元気になりました。
「また大きくなってきたね。」と言うと先生はフェラをやめました。
「どう気持ちよかった?」
「とても気持ちよかったです。」
「じゃあまた私のオマンコにおちんちん入れて。今度はすぐいっちゃダメだからね。」
「はい、分かりました。」
そして今度は腰の振り方などを教わりほぼ一緒にいくことができました。
「Y君のおかげで気持ちよくいくことができたわ。」
「先生キスしてもいいですか?」
「キス?そういえばしてなかったね。じゃあ目つぶるね。」と言って先生は目をつぶりました。
そして先生とキスをしました。閉じている唇をこじ開けるように舌を進入させていき、先生はそれに応えるように舌を絡ませてきました。
「Y君、キス上手。誰かとしたことあるの?」
「ないですよ。」
「とてもはじめてとは思えないわ。」
キスをしながら僕は先生を抱きしめました。
「Y君の体、温かくて気持ちいい。」
「先生の体もやわらかくて温かいです。」
5分くらい抱き合ってから今度は先生のおっぱいに顔をうずめました。
「先生のおっぱい柔らかい。すごく気持ちいいよ。」
「もうエッチなんだから。」と言って先生は僕の頭を撫でてくれました。
「ずっとこうしていたい。」
「私もこうしていたいけど、そろそろ職員室に戻らないといけないから、今日は終わりにしましょう。」と言って立ち上がりました。
「先生とても気持ちよかったです。」
「先生のこと好き?」
「好きです。」
「ありがとう。私もY君のこと好き。今度は先生の家でやりましょう。」
こうして生徒指導室でのエッチは終わりました。
ちなみにその日の練習は休みました。とても練習のできる状態ではありませんでした。
それから3日後練習を終え帰ろうとしたとき、A先生に声を掛けられました。
「Y君、先生の車で家の近くまで送るから一緒に帰らない?」
「いいのですか?お願いします。」と言って先生の車に乗りました。
「Y君、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな。」
「何ですか?」
「これにY君の精子かけてほしいの。」と言って、1枚のパンティーを出しました。
「これにですか?」
「うん、そう。オナニーしてこの中にたっぷり出してほしいの。してくれたらいいものあげるからお願い。」
先生からパンティーを受け取り、ズボンとパンツを下に下ろして運転している先生を見ながらしごきはじめました。
しかしなかなかいきませんでした。
「調子悪いの?」
「別にそういうわけじゃないのですが、なかなかいかないです。」
「じゃあちょっと待っててね。」
そう言うと先生は赤信号で停車中にスカートとパンティーを下に下ろし、Yシャツを巻くってあそこを見せてくれました。
「これでどうかしら。」
僕は思わず見とれてしまいました。
そして先生のあそこを見ながらオナニーをし、パンティーの中にいっぱい出しました。
先生は人通りのないところに車を止めました。
「Y君、ありがとう。おちんちんきれいにしてあげる。」と言ってきれいに舐めてくれました。
「お礼ってこれですか?」
「そんなわけないじゃない。これよ。」と言って先生は穿いていたパンティーを差し出しました。
「私の愛液付きのパンティーあげる。オナニーの道具に使って。」
「すごく濡れてますね。ありがとうございます。」
「Y君の精子付きのパンティー穿こう。」と言って先生はそのパンティーを穿いてしまいました。
「Y君の精子温かい。いい気持ち。今夜はこれ穿いたまま寝るね。」
そのことばに思わず興奮してしまいました。そしてその夜先生のパンティーの匂いを嗅ぎながらオナニーをしました。
846 名前: 796 投稿日: 03/09/16 17:42 ID:XvVPQelX
それから1週間後の日曜日の夜A先生から電話がありました。
「明日の7時に学校に来てほしいんだけど、いいかな?」
「7時ですか?朝練ないから大丈夫ですけど。」
「うれしい。じゃあ7時までに教室に来てね。」
翌朝7時ちょっと前に教室に行きました。そしてその2、3分後A先生が来ました。
「おはようございます。」
「Y君、おはよう。こんな朝早く呼び出してごめんね。」
「いえ、大丈夫ですよ。」
「ちょっとついて来て。」
向かった先は教職員専用トイレでした。
「さあ、ここに入って。」
洋式トイレに入りました。カギを閉め先生は便器に腰掛けました。
「Y君、下脱いでくれるかな?」
「先生、一体何をするのですか?」
「いいから、脱いで。」
言われるがままズボンとパンツを脱ぎました。
「いいことしてあげる。じっとしてて。」と言って両手を僕の腰にまわして体を引き寄せました。
そして僕のあそこを口の中に入れて舐め始めたのです。
「先生、くすぐったいですよ。」
先生は僕の声を無視してペロペロ舐めていました。僕のあそこはすぐに勃起してしまいました。
先生は上目で僕の顔を見ていました。舐め始めて1分近く経ったとき射精をしてしまいました。
先生の口の中でドピュドピュドピュと勢いよく出しました。
そして先生は僕の白濁液を飲んでしまいました。
「先生、僕の飲んだのですか?」
「おいしかったよ。どう気持ちよかったでしょ?」
「はい、気持ちよかったです。精子おいしいのですか?」
「Y君のだからおいしいよ。あ、まだおちんちんに精子ついてるね。きれいにしてあげる。」と言ってきれいに舐めてくれました。
「じゃあ交代ね。ここに座って。」と言って立ち上がり僕が座ると、スカートを脱ぎました。
紫色のパンツにはシミができていました。
「濡れちゃったから舐めてきれいにしてくれるかな?」と言ってパンツを下におろしました。
先生のあそこはものすごく濡れていました。僕はすぐには舐めませんでした。
「Y君何してるの?早く舐めてよ。それとも舐めたくないの?」
「では、舐めます。」と言って舐め始めました。
先生の愛液の匂いで頭がクラクラしましたが、なんとかきれいにしました。
「Y君、上向いて。」と言うと先生はブラウスとYシャツのボタンを外しました。
先生のおっぱいが丸見えでした。先生はノーブラだったのです。
「先生・・・」僕は思わず見とれてしまいました。
先生は「舐めてくれたご褒美。」と一言言いました。
そして先生のおっぱいに顔をうずめました。おっぱいの感触はとても快感でした。
「先生のおっぱい気持ちいい。」
「もうY君ったらエッチなんだから。」
「エッチなのは先生のほうだよ。」
こうしておっぱいの感触をしばらく味わいました。
「Y君、ちょっとごめんね。」
「どうしたの?」
見ると先生はなんだかモジモジしていました。
「なんだかおしっこしたくなっちゃった。」
「おしっこですか。じゃあ外出ますね。」
「恥ずかしいけど見てて。」と言って、ふたを上げ便器に座りました。
そしてジョボジョボジョボ・・・シャーっと黄色いおしっこをしました。
「いっぱい出ちゃった。」と恥ずかしそうに赤面しながら言いました。
「Y君、トイレットペーパーで拭いてくれるかな。」
「あ、はい。」と言ってきれいに拭いてあげました。
先生がおしっこを見ていたらなんだか急に僕もおしっこがしたくなりました。
「先生のおしっこ見てたら僕もおしっこしたくなっちゃった。」
「あらY君もなの。しょうがないな。ここでしちゃいなよ。先生見ててあげる。」
「ここでしたら先生にかかっちゃうかもしれないよ。」
「じゃあおさえてあげる。」と言って両手で僕のあそこをおさえ、おしっこがかからないよう下に向けました。
「じゃあ出しますね。」と言っておしっこを出しました。
チョロチョロチョロ・・・
「何我慢してるの?勢いよく出しなさいよ。」
チョロチョロチョロ・・・ジャー、黄色いおしっこが出ました。
おちんちんはビクンビクンしましたが先生にはかからずに済みました。
おしっこが終わると僕のあそこはまた勃起してしまいました。
「あら、また大きくなっちゃったの。しょうがないな。」と言って手でしごいてくれました。
「いきそうになったら言ってね。」
「はい。とても気持ちいいです。」
そしてそろそろいきそうになりました。
「もういきそうです。」
射精しそうなそのとき先生は両手を離してしまったのです。
ドピュドピュドピュ・・・
先生のおっぱいに思いっきりかかってしまいました。
「もうY君ったら。ちゃんとおちんちんコントロールしてよ。」
「だって先生が手を離すとは思わなかったから。ごめんなさい。」
「冗談よ。2回目なのにすごい量だね。」と言ってトイレットペーパーできれいに拭き取りました。
そしてまた僕のあそこを舐めてきれいにしてくれました。
「そろそ終わりにしないとまずいから、これでおしまいにしましょう。」
「はい。」
パンツとズボンを穿き終わると僕はトイレから出て行きました。
冬休みに先生の家に泊まりました。その日は朝からデートをして夜8時ごろ先生の家に行きました。
先生はマンションで一人暮らしで、男性を部屋に入れるのは初めてだと言いました。
初めて入る大人の女性の部屋、もう心臓がバクバクでした。
「Y君、居間でテレビでも見てのんびりしてて。ちょっと着替えてくるから。」
「はい、分かりました。」
「お風呂も汲んでおくからね。先に入って。」
そして僕が先にお風呂に入りました。
「湯加減はどうかな。大丈夫?」
「大丈夫です。気持ちいいです。」
「先生もお風呂入るから。」と言ってお風呂に入ってきました。
先生は全裸で入ってきました。
「体はもう洗っちゃった?」
「いえ、まだです。」
「じゃあ洗ってあげるね。終わったら私の体洗ってくれる?」
「はい、分かりました。」
そして先生に体を洗ってもらいました。
「背中洗い終わったからこっち向いて。」
「先生いいですよ。前は自分で洗いますから。」
「遠慮しないで。前も洗ってあげるから。」
「あ、おちんちん立ってる。かわいい。抜いてあげるから。」
そして先生の両手で愛撫されいきそうになったとき立ち上がり先生の顔に向けて射精してしまいました。
先生の顔に大量の精子がかかりました。
「Y君、ひどい。」と言って先生は背を向けて泣いてしまいました。
僕は先生がまさか泣くとは思ってなかったのであわてて謝りました。
「ごめんなさい。」と何度も謝りました。すると先生がかすかに笑っていました。
そして僕のほうを向くと、「嘘泣きだよ。なに騙されてるの。」と言いました。
「先生、嘘泣きだったのですか?」
「嘘泣きに決まってるじゃない。Y君の飲んだりしてるんだから平気に決まってるじゃない。もう単純なんだから。おもしろい。」と言って笑われてしまいました。
そのあと先生の体を洗うことになりました。先生が全身洗ってと言ったのでおまんこも洗いました。
すると先生は僕の左腕を掴み「ここに指入れて。」と言ったので、人差し指をおまんこに入れました。
先生は僕の左腕を円を描くように動かしました。
「あーん、あーん。」と気持ちよさそうに声を出しました。
やがて先生のおまんこから愛液がじわーっと出てきました。
「先生・・・」
「先生も出しちゃった。気持ちよかった。」
そして先生の体を洗い終え交代でお風呂の中に入り、お風呂から出ました。
お風呂から出て先生が用意してくれた下着とパジャマを着てテレビを見ながらのんびりしてました。
「先生のこと抱っこしてもいいかな?」
「抱っこしてくれるの?じゃあお願い。」
僕は先生を抱っこし、左手を先生のズボンの中に入れました。
「エッチ。」と一言先生は言いましたが、パンツの上からおまんこを愛撫しました。
「あ、あーん。あーん。」
「先生、気持ちいい?」
「うん。」
先生のパンツは徐々に濡れてきました。
僕は先生のズボンを下におろしました。先生のピンクのパンツにはシミができていました。
「先生濡れちゃったね。」
「うん、感じちゃった。ちょっと体勢変えるね。」と立ち上がり僕のほうに向きを変え座りました。
そして先生はパンツをおろしてから、僕のズボンとパンツを下におろしました。
「おちんちん濡れてる。」と言って両手を僕の背中に回し、おまんこに僕のおちんちんをゆっくり入れました。
それから先生は腰を前後に振り始めました。
僕は先生のパジャマのボタンを外し脱がし、さらにブラジャーのホックを外し脱がしました。
腰を振るのをやめ先生は同様に僕のパジャマとシャツを脱がし、再び腰を今度は前後左右に振りました。
だんだん腰の振りが激しくなり、ほぼ同時にいきました。あったかい精液と愛液がおまんこからゆっくりたれてきました。
僕は先生の体を引き寄せおっぱいに顔をうずめました。しばらくその体勢でいました。
そのあとお互い軽くシャワーを浴びました。時計を見ると23時を過ぎていました。
「そろそろ寝室に行こうか?」
「うん、そうだね。」
寝室には大きなベッドが1つ、洋服タンスが2つあり、ベッドには枕が2つおいてありました。
「あ、枕が2つ置いてある。」
「当たり前でしょ。一緒に寝るんだから。お楽しみはこれからだからね。」
そしてベッドでのセックスがはじまりました。
ベッドに入り布団をかぶり少しの間いちゃいちゃしました。キスしたりおっぱいを揉んだりくすぐったりしました。
「そろそろエッチしよう。」
「うん、そうだね。」
布団をまくって先生は僕の上に乗り、おまんこにおちんちんをゆっくり入れ腰を振り始めました。
はじめは前後に振り、やがて上下に振りました。
先生の「あーん、あーん。」と言ういやらしい声と揺れているおっぱいを見ておちんちんも元気になってきました。
先生は体を前に倒しキスをしてきました。キスをしながら先生は腰を振っていました。
そしてキスをやめ体を起こすと今度は激しく腰を振りました。
先に先生がいきそのあと僕も射精をしました。
「いい気持ちだったね。でもちょっと疲れちゃったね。」
「うん、そうだね。少し休もう。」
少し休憩することにしました。そしてしばらくすると僕はうとうとしてしまいました。
「Y君、Y君。」
目を開けると、僕のほっぺたは先生の両手でつままれていました。
「もうおねんねなの?疲れちゃったの?」と言ってぼっぺたを引っ張って両手を離しました。
「ごめんなさい。なんだかいい気持ちになって眠くなっちゃった。」
「まあ今日は朝早かったから仕方ないか。じゃあ今日はもう寝ようか。つづきはまた明日やればいいしね。」
そしておやすみのキスをして眠りました。
6時ごろ僕は目を覚ましました。先生はスースーとかすかないびきをし気持ちよさそうに寝ていました。
先生の寝顔がとても可愛かったので、しばらく見ていました。
見ているうちにキスがしたくなり、おもわずキスをしてしまいました。先生は起きませんでした。
何を思ったのか僕は先生の寝顔に精液をかけたい気分になってしまい、先生の顔の前でおちんちんをしごき始めました。
あまり激しくやると目を覚ましてしまうと思いゆっくりしごきました。
そしてそろそろいきそうになりました。
6時ごろ僕は目を覚ましました。先生はスースーとかすかないびきをし気持ちよさそうに寝ていました。
先生の寝顔がとても可愛かったので、しばらく見ていました。
見ているうちにキスがしたくなり、おもわずキスをしてしまいました。先生は起きませんでした。
何を思ったのか僕は先生の寝顔に精液をかけたい気分になってしまい、先生の顔の前でおちんちんをしごき始めました。
あまり激しくやると目を覚ましてしまうと思いゆっくりしごきました。
そしてそろそろいきそうになりました。
3学期に入って1週間くらい経ったある日の昼休みに、先生に英語の文法で聞きたいことがあったので職員室に行きました。
先生は「ここじゃあれだから生徒指導室に行こう。」と言ったので生徒指導室に行きました。
先生は僕のとなりに座りました。
「先生、ここの文法なのですが・・・先生?」
先生はいきなり僕のあそこを触ってきました。
「本当はこっちのほう教えてほしいんじゃないの?」
「先生、何言ってるんですか。違いますよ。」
「冗談よ冗談。」
先生はなんとなく残念そうな顔をしていました。そして英語の文法について教わりました。
「先生、ありがとうございました。」
「いいえ、分からないことがあったら遠慮なく聞いてね。」と言って立ち上がったとき、
僕は「先生のせいであそこ立っちゃったよ。」とわざとらしく言いました。
「どれどれ見せて。」と言って僕のすぐそばに座り、僕のズボンとパンツ下におろしました。
「あ、ほんとだ。立ってるね。」
「先生のせいだからね。」と言って先生をやさしく押し倒しました。
そして先生のパンツ脱がしました。先生の白のパンツにはシミが少しありました。
「あそこ濡れてるの?。」
「うん、濡れてる。」
「入れていい。」
「うん、いいよ。」
スカートを捲くり上げ先生のおまんこにゆっくりおちんちんを入れました。
はじめはゆっくり腰を振りました。
「Y君のおちんちん固くて温かい。もっと突いて。」と言うので激しく腰を振りました。
「あーん、あーん・・・。」
「先生、気持ちいい?」
「うん、もうだめ。」と言って先生は愛液を出してしまいました。そのあと僕もおまんこの中で射精しました。
先生と僕は昼間からエッチをしてしまいました。
エッチ後の処理も終わり、「じゃあ教室戻るね。」と言って部屋を出ようとしました。
「Y君、パンツ返して。」
「どうしようかな。先生たまにはノーパンで授業してみれば。」と冗談半分で言いました。
「ふざけないで。」と言って怒ってしまいました。少し涙目になっていました。
僕はあわてて「冗談です。ごめんなさい。」と言ってパンツを返しました。
先生はパンツを穿くといきなり僕の胸に抱きついてきました。
「もう先生にいじわるしないで。お願い。」
先生は涙を流し泣いていました。
「本当にごめんなさい。もういじわるしないよ。」
そしてしばらく抱き合いました。
バレンタインデーの日、練習も終わりA先生の車に乗って帰りました。
途中先生から手作りのチョコレートを貰いました。
「先生、ありがとうございます。とてもうれしいです。」
「Y君、これもプレゼントだよ。」と言って袋をくれました。
「何ですかこれ?」
「中見てみて。」
中にはブラジャーとショーツが入っていました。
「先生、これ下着じゃないですか。」
「さっきまで穿いてた下着だよ。オナニーするときにでも使ってね。」
「ということは今ノーブラノーパンですか?」
「じゃあ確かめてみる?」
先生はノーパンノーブラでした。
「Y君そんなに見ないでよ。感じちゃうよ。」
「先生、なんだかエッチしたくなっちゃった。」
「今日はだめ。我慢しなさい。それより袋の中まだ入ってるから見てみて。」
袋の中を見てみるとカセットテープが入っていました。
「このテープ何ですか?」
「内緒。聞いてみてからのお楽しみ。」
「先生、今聴いてもいい?」
「いいよ。」と言ったので車に搭載されているデッキにテープ入れて聴きました。
その内容は先生と生徒指導室で初めてエッチしたときのやりとりを録音したものでした。
「先生、録音してたのですか?」
「そうよ。Y君の乱れっぷり面白い。」
「恥ずかしいですよ。」
結局チョコと下着とテープすべて貰いました。
その日の夜テープを聴きながら下着をズリネタにオナニーしてしまいました。
ちなみにバレンタインデーのお返しにアメとバイブをあげました。
先生の家でバイブとおちんちんで先生をハアハア・・・させました。
3月中旬に先生の家に泊まりに行きました。
そのときにアメとバイブをあげました。
先生のパンツを脱がせおまんこにバイブを挿入、リモコンで操作しました。
「あーん、あーん。」と声を出す先生、やがていってしまいました。
そのあとバイブを取り僕のおちんちんを挿入、中出ししたあと先生の口元におちんちんを・・・。
先生はいつもどおりチュパチュパときれいに舐めました。
そしてまたバイブをおまんこに挿入し、おちんちんをは先生の口の中、僕は腰を振りました。
バイブとおちんちんで攻められる先生、とても淫乱でした。
そのあとはベッドで正常位でやりおやすみしました。
寝るときは先生のおっぱいに顔をうずめて寝ました。
「Y君、なんだか子供みたい。」と言って頭を撫でてくれました。
以上でバレンタインデーとホワイトデーの思い出終了です。
高3の夏休みに先生の家に英語を教わりに行きました。
先生が待ち合わせ場所に車で迎えに来てくれました。
先生の白のTシャツを着ていたのですが、ノーブラでよく見るとおっぱいが透けて見えました。
「先生、おっぱい透けて見えますよ。」
「Y君のエッチ。そういうところしか見ないんだから。」
「ごめんなさい。先生のおっぱい見るの久しぶりだから。」
信号待ちで止まっているときにさりげなくおっぱいを触って揉みました。
「もうすぐ触るんだから。しょうがないわね。」
先生の家に着くまでずっと揉んでました。
そして先生の家に入りました。
「今クーラー入れるから。暑かったら上脱いでもいいよ。」
「あ、はい。」
僕は脱がなかったのですが、先生は脱いでしまいました。
「先生、だめだよ。風邪引いちゃうよ。」
「平気よ。さあ勉強始めましょう。」
こうして勉強を始めたのですが、先生のおっぱいに目がいってしまいなかなか集中できませんでした。
「先生、上着てよ。勉強に集中できないよ。」
「ごめんね。」と言って先生はTシャツを着ました。
それからは真剣に勉強し、また先生も真剣に教えてくれたのでとても有意義な時間を過ごしました。
はじめは泊まるつもりはなかったのですが、「久しぶりにエッチしようよ。」と言って甘えてきたので、
泊まることにしました。シャワーを浴び部屋に戻ると、先生は黒のブラジャー、ガーターベルトを着けてソファーに座っていました。
「Y君、どう似合うかしら?」
「とても似合ってます。勃起しちゃったよ。」と言ってタオルを取って先生の目の前に立って見せました。
「あ、勃起してる。おちんちん見るの久しぶりだなあ。」と言って触ってきました。
「だめだよ、触っちゃ。いっちゃうよ。」と言うと先生は触るのをやめました。
ふと先生の股間を見ると妙に膨らんでいて、微妙に動いていました。
「先生、パンツの中に何入れてるのかな?」とわざとらしく言いました。
「あーん、だめ。見ないで。」と言いましたが、パンツを下におろしました。
するとおまんこにバイブが挿入されていて、グチョグチョに濡れていました。
「先生、淫乱だね。」
「そんなこと言わないでよ。早くおちんちん入れてよ。」と言ったので、バイブを抜いておちんちんを挿入しました。
「やっぱりバイブよりY君のおちんちんがいい。あったかくて気持ちいい。」
「かなり濡れてるね。入れるの久しぶりだからすぐいっちゃいそう。」
「奥まで突いて。」と言ったので、腰を前後に振り奥まで突きました。
「あ、あーん、あ、あーん。もういっちゃう。」
「僕もいきそう。」
2人とも気持ちよくいきました。
そのあと先生の太ももに頭をおいてしばらくテレビ見ていました。先生のおまんこにはバイブを挿入しました。
「もうY君ったら甘えん坊なんだから。」
「先生の太もも気持ちいい。バイブは抜かせないからね。」
「あーん、いじわる。」
「あ、また勃起しちゃった。今度はおっぱいがいいな。だめ?」
「おっぱいがいいの。しょがないな。」と言ってブラジャーを外し、おっぱいでおちんちんを挟んでくれました。
「おっぱいでしてもらうのも気持ちいいよ。」
そして2回目の射精をしました。おっぱいに思いっきりかけました。
そのあとお互いシャワーを浴びて、今度は先生を抱っこしてテレビを見ました。
お互い全裸でおまんこには左手の指を入れてかきまわしたり出し入れしたりし、右手でおっぱいを揉みました。
「なんか今日は積極的だね。先生感じちゃう。」
「久しぶりだから、いろいろやりたい。」
「また濡れてきたね。グチョグチョしてるよ。今度はどうしようかな。」
「じゃあフェラしてあげる。」と言ってフェラしてもらいました。
フェラしている最中おまんこにはバイブを挿入しました。
3回目の射精は先生の口の中に出しました。そしておちんちんをきれいになめてもらい、僕はバイブを抜いておまんこをペロペロ舐めました。
舐めている間先生は僕の頭を撫でていました。
そしてしばらく経ってからベッドで激しいセックスをしました。
結論から言うとA先生とは結婚しました。いろいろ大変でしたが、私のほうからプロポーズしました。
子供も2人いて円満な家庭生活を送っています。
夏休み以降卒業するまで先生の家に行くことはなかったのですが、
月曜日に朝早く一緒に登校してトイレでエッチしてました。
トイレに入りズボンとパンツを脱ぎおちんちんを出すと、
「朝から元気なおちんちんね。これじゃ勉強に集中できないでしょ?」
私はつい「そんなことはないですけど。」と答えてしまいました。
「じゃあ抜いてあげない。」ときっぱり言われてしまいました。
慌てて「先生に抜いてもらわないと勉強に集中できないです。」と言うと、
「本当かしら?」
「本当です。抜いてください。お願いします。」
「じゃあ勉強に集中できるようにしてあげる。」と言ってフェラしてくれました。
先生と話している間おちんちんからは我慢汁がどくどく出ていました。
フェラで先生の口の中に気持ちよく射精、先生は精液をごっくんと飲んでしまいました。
またフェラされだんだんとおちんちんはでかくなり、先生はスカートとパンツを脱ぎました。
「もう濡れてるの。Y君のおちんちん欲しいの。はやく入れて。」
「先生も朝からこんなに濡らしちゃって。しょうがないなあ。」
そしてセックスをしほぼ一緒にいきました。精液と愛液まみれになったおちんちんを先生はパンツできれいに拭いてくれました。
そのあとはお互い服を着て先生がお口直ししたあと抱き合いキスをしました。
卒業するまでだいたいこんな感じでした。
高校を卒業し4月になって私は大学生になり、先生は1年生の担任を受け持つことになりました。
頻繁に会うことはできませんでしたが、1ヶ月に1、2回程度先生と会ってデートをしたりエッチしたりしました。
夏休みにデートをしたのですが、その日先生は午前中学校で勉強を教えていたのでお昼頃学校の近くまで車迎えに行きました。
ファミレスで昼食を食べてから、山へドライブに行きました。
先生は助手席に乗せ運転していたのですが、先生はいきなり私のズボンのチャックを下ろしました。
「先生だめだよ。今運転中だから。」
「久しぶりだからおちんちん見たくなっちゃったの。ゆっくり走れば大丈夫よ。」と言ってズボンに手を入れトランクスのボタンを外しました。
思わず勃起してしまいトランクスからひょこっと出てしまいました。
「あら、元気なおちんちんね。」
「先生のせいだよ。」と言って左手でトランクスの中に勃起したちんちんを収めようとしたところ、先生は腕を掴み「しまっちゃだめ。」と言いました。
仕方なくちんちんを出したまま運転しました。汁がちょびちょび出てました。先生はちんちんをちらちら見ていました。
「早くそのおちんちん、私のおまんこに入れてほしい。もう濡れてるの。」
「だめだよ。ドライブが終わってから先生の家で入れてあげるから我慢してよ。」
「しょうがないなあ。」と言ってバッグからなにかを取り出しました。
カーブの多い山道を走っていたので見ることはできませんでした。
少し経ってブーンという音と「あーん、あーん。」という先生の声が聞こえました。
「もしかしてバイブでオナニーしてるの?」
「うん。我慢できなくなっちゃったの。」
少し強い口調で「今デート中だよ。何考えてるんだよ。」と言いました。
「ごめんね。怒んないでよ。」
しばらく先生とは会話をしませんでした。やがて頂上付近の見晴らし台に到着しました。
私が先に車から降り少し経ってから先生も降りました。そして少し手をつなぎ散歩をしたのですが先生は足をもじもじ歩いていました。
「どうしたの?トイレ行きたいの?」
「違うの。あ、もうだめ我慢できない。」
私はおしっこを漏らしてしまったのではないかと思いました。しかしよく見ると先生の太ももに白っぽい液体が垂れていました。
私は先生のスカートをめくりました。ノーパンでおまんこにバイブが装着されていました。
私は愛液付きのバイブを抜き取り「先生こういうの好きなの?」
「前から一度やってみたかったの。」
「せっかくのムード台無しだよ。」
「デート中にこんなことして本当にごめんね。」
「もう謝らなくていいよ。」
このあと景色を見ながらキスをして先生の家に行きました。
そして調教をすることになりました。
先生の家に着き一緒にお風呂に入りました。私が先に出て5分くらい経ってから先生が出ました。
お風呂を先に出てソファーでトランクス1枚で冷たい飲み物を飲みながらくつろいでると白のブラ、Tバック姿の先生がうつぶせになって私の膝に乗っかってきました。
「ねぇ、お尻ぺんぺんして。」「えっ、今何て言ったの?」
「お尻ぺんぺん。」私は思わず笑ってしまいました。
「なんでしなくちゃいけないの?」「今日のデートのムード壊したから。」
「いいよ別に。もう怒ってないから。」「私の気が済まないの。早くぺんぺんして。」
「そんなにぺんぺんされたいの?」「うん。」
「じゃあぺんぺんするね。」と言って左手でやさしくぺんぺんしました。
「もっと強くやってよ。」「じゃあちょっと強めにやるね。」
「あーん、痛い。もっとぺんぺんして。」2分くらいぺんぺんしました。
「もういいでしょ?」「うん、どうもありがとう。ぺんぺんされたの初めてなの。」
「はじめてぺんぺんされた気分はどう?」
「恥ずかしかった。」と言う先生の顔は真っ赤でした。
そのあと先生は床に膝を着いて座り私のトランクスを下におろしました。
はじめちんちんはたっていなかったのですが近くで見られすぐにたってしまいました。
「おちんちんたっちゃったね。」と言ってフェラしてくれました。
気持ちよくなった私は両手で先生の頭を押さえ、腰を振りました。
1分も経たないうちに先生の口の中で射精、貯まっていたので大量に出してしまいました。
いつものように先生は一滴もこぼさず飲んでくれ、ちんちんについてる精液もきれいにしてくれました。
「あー気持ちよかった。フェラされるとすぐ出ちゃうよ。」
「じゃあ次は私の番ね。」と言ってリビングを出て寝室からバイブを持ってきました。
ピンク色のバイブで私のちんちんと同じくらいの大きさでした。
先生はソファーに座り下着を脱ぎ全裸になりました。
「このバイブでお願い。」と言って私にバイブを渡しました。
そしてバイブをおまんこに挿入しスイッチをいれました。
おまんこにバイブを入れられ先生は「あ、あーん。」といやらしい声を出しました。
私は近くでビクビク動くおまんこをじーっと見てました。
やがて「もうだめ。」と言う先生の声とともに愛液がじわーっと出てきました。
バイブを抜き取ると愛液がべっとり付いていました。そこですかさずちんちんを挿入、正常位で激しく腰を振り中出ししました。
そして再びバイブを挿入、先生の両手を押さえちんちんを先生の目の前に出すと舐めてくれました。
しばらくその体勢でいました。
「もう離してよ。」
「だーめ。」
「あーん、いじわる。」
先生がビクビクと動きだしました。
「どうしたの?またいっちゃうの?我慢しなくていいよ。」
「本当にいいの?」
「我慢すると良くないよ。いっちゃいなよ。見ててあげるから。」と言って床に座り見ることにしました。
「もうだめ。」と言って先生の体が大きくビクっと動きました。また愛液を出しました。
さらにそのあと黄色い液体も出てきました。
「先生もしかしておもらししちゃったの?」
「うん。」
「27にもなっておもらしするなんて恥ずかしいね。」
先生は少し涙目になってました。
「気持ちよくなっちゃってつい出しちゃったの。ごめんね。」
「まったくしょうがないなあ。早くお風呂行こう。きれいに洗ってあげるから。」
「うん。」
お風呂に行き先生がおしっこをしたあときれいに洗ってあげました。
「本当はおしっこするところ見せたかったんでしょ?」
「うん。」
「もうしちゃだめだよ。今度やったらお尻ぺんぺんだからね。」と言うと先生は笑いました。
言った私も笑ってしまいました。
そのあとベッドでちんちんとバイブで何回もいかせました。
調子に乗ってやりすぎたので先生はぐったりしてしまいました。
そして2人とも寝ました。目を覚ますと私のちん毛がきれいに剃られてました。
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06.2013
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