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おぉおきぃぃ~

俺の彼女の亜紀は美人で男どもの憧れの的だ。
(Fカップでスタイル抜群!明るくて、クールな感じの美人じゃないけどね)そんな彼女と俺は入社して直ぐに付き合い始め、はや一年になる。
最初こそ、バレないように付き合っていたが、今では俺と亜紀の仲は周知の事実だ。
それでもいまだに亜紀の事を好きな奴は多いみたいだけどね(w今では彼女と同棲してて、その気さえあれば毎日のようにハメまくってるって感じ。

最近、友人のTが彼女と別れてあっちの方がご無沙汰なせいかご機嫌斜め。
亜紀とヤらせてくれってしつこく言ってきやがる。
普段なら、いつもの事なんで笑ってごまかすんだが、今回はちょっと違った。
俺はもちろん亜紀の事を愛してる。
でも正直、最近ちょっとSEXもマンネリ気味で・・・飽きたと言ったら言い過ぎだけどね・・・Tの熱心さも手伝ってか、亜紀は他の男とどんなSEXするんだろうか?って考えると・・・まぁ、その場はいつもどおり笑って流したんだけど・・・
「お前とヤりたがってる奴は多いんだぜ」って感じで亜紀に言ってみる。
最初はしぶった感じだったが、意外に彼女もそういう願望があったみたいですんなりOKしてくれた。
じゃあ!どうせなら大勢でしたいな♪なんて話になって。
俺達はとうとう、亜紀を囲んでの7Pを計画してしまった。

あぁ…ねぇ、もうだめ…イキそうなの

宣言通りやってきました。
ソファでTV見ながらマッタリしてたら、彼が肩に手をまわしてキスしてきて。
最初はちゅっちゅって感じだったのがだんだん濃厚になってきて、おっぱいをもまれながら激しいキス。
我慢できなくなって、「ねぇ…ベッド行こう?」とお願いしました。
ベッドに移動し、あっという間に服を脱がされて、また胸をもまれました。
私はEカップなんですが、大きいと感度が鈍いって、あれ嘘!すっごい感じまくって、声が出ちゃう位気持ちイイ!彼が上にのしかかって、両方のおっぱいを鷲掴みにされて、乳首をチロチロ。
ちょっと引張ったり、吸ったり…。
「ん…あぁ、気持ちいいよぅ…」とささやいたら、彼が「ずっと欲しかったんだよ…」って言って、硬くなったおちんちんを私の体に押し付けてくるんです。

私はもうそれでめちゃめちゃ興奮しちゃって、あそこからじゅわって愛液が出てくるのが分かりました。
そうやってしばらくおっぱいを攻められて、いよいよ手がアソコに!「すごい濡れてるじゃん…いつから欲しかったの?」って言われて、愛液をたっぷりつけた中指をクリトリスへ。
「ん…ずっとだよ、ずっと欲しかったの…あぅ…」と、喘ぎながら、欲しかったの!って連発してました(恥乳首をベロベロなめられながら、愛液でぬるぬるになった指でクリを優しく撫でられて、「あぁ…ねぇ、もうだめ…イキそうなの…イッていい?あぁぁん…」と大きい声出してイッちゃいました。

さっさとぶちこめよ

私は、16歳の妹と2人暮らしの20代の男です。
鍵をかけ忘れたのがそもそもの始まりでした。
朝方、男二人がそっと家に入ってきて寝ている私をいきなり縛りました。
手足を縛られ口は叫べないように猿ぐつわをかまされました。
ふがいなくも私は一声も叫べずに縛られてしまったのです。
それから2人は、隣で寝ている妹に襲いかかって同じように手足と口を縛りました。
軽く声を出しただけで同じように抵抗もなく縛られました。
2人はその妹を私の前に担いできて、まず、妹を脅すのです。
「言うことを聞かないと2人ともどうなるか分からないよ。」とか言って、妹に指示に服従するように脅します。
妹は泣いてはいないものの、怖がっており、私の姿を見て直ぐに頷きました。
同じように私も従う意志を見せます。
2人はそれから、妹の手足の縄を解いて全裸になるように指示しました。
ちょっと渋っていた妹だけど、1人が脅すとあっさりと全裸になりました。
目の前に妹の裸が出た途端、恐怖でしぼんでいた私のチンポが急に大きくなりあっという間に勃起しました。

フェラチオ20人抜き

去年入部した女子マネージャーを夏合宿で輪姦して、もう一年になるんか。
田舎から出てきた娘さんで、高校のころは生徒会の役員もやってたそうで、眼鏡が良く似合う、知的な美女だった。
その女、なに考えてんのか、高校時代の制服を田舎から持ってきてることが判明。
冗談みたいに、今度の合宿に持っておいでよったら、ほんとに持ってきやがって。
当然着せてみるわな。
うちの部って、みんな男子校出身だから、制服の女子高生に憧れてるとこあってさ、皆興奮したわけ。
で、スカートめくってみたり、制服の上からおっぱい揉んでみたり。
女の子はもうパニックね。
ひやー!って、いつもの賢そうな顔からは想像もつかないような、バカみたいな声あげてさ、泣き喚くの。

他の女子マネージャも居るんだけどさ、俺らがいつもこの娘をちやほやして、甘やかしてるもんだから、軽くいじめ入ってたみたいね。
いい気味って感じで、煙草吸いながら見物していやがる。
ま、それはそれとして、皆で口とマンコ、一回ずつ。
最初はキャプテンが口に突っ込んだんだけど、涙ぼろぼろ流してね、口に入れたまま、おーおー喚いて、首振って逃げようとするもんだから、二人でがっちり頭押さえてね。
順番に裕子の口使って、顔に出したんだけど。
顔から精液が垂れて制服に落ちるのがいやらしくってさ、ビデオでこういうのあってさ、みんなやってみたかったんだな。

人妻とのキス

もう次のかたのお話入ってるようですが、お邪魔じゃなければきいてください。
なお、姉貴は出てきません。
今思えば親子どんぶりのチャンスだったかもしれないけど、 ま、あのころは母ちゃんだけで十分まんぞくだったし、なにより厨房に姉貴まで差し出させ るようもってくほどの知恵と度胸もなかったし、ね。
興味のある方だけ、聞いてください。
書いているうちに興奮してきて、すげー失礼なこと書くかもしでないけど。


さんざんその体を弄ばれて、精液ぶちまけられたヒロキの母親は、それでも翌日から 律儀に俺のうちにやってきた。
平日の日中は父親はもちろん、母親もパートにでてて、 弟は学校に行ってるので、家は俺一人、ってな状況だった。
翌日、ヒロキの母親がどんな服を着ていたかは詳しく思い出せない。
だが、服をまくり 上げて俺に胸を見せていたから、きっとトレーナーか薄手のセーターを着ていたんだろう。
ただ、スカートをはいていたことは間違いがない。
なぜなら、俺は左手で彼女のむっちりした 滑らかな太ももを楽しんだからだ。
チャイムが鳴って、ドアを開けるとヒロキの母親は人目をはばかるようにすっと、入ってきた。
だが、玄関先で肩をこわばらせて硬直したまま突っ立ってて、中に入ってこようとしない。
そ ればかりか、目を合わせようとすらしない。
歯をかみしめて、伏し目がちに立ちつくしている。
「いらっしゃい、今日は僕の部屋でしよう」 というと、ヒロキの母親はきらきら光る目でキッと、俺を睨め据えた。
その彼女の反応があまりに女臭く、はっと息をのむほど魅力的だった。


昨日のように乱暴なことをせず、今日の俺はせいぜい紳士的に振る舞うつもりでいたのだが、そんなヒロキの母親の 姿態に、押さえていた欲望が爆発した。
やっぱり厨房だったんだな。
ヒロキの母親にとびかかり、左手でぎゅっと抱きしめると、そのまま左手はスカートの上から熟し 切った女のお尻を撫で回した。
そして、スカートの中に手を入れる。
湿った生暖かさのなか、太ももはひんやりと、すべすべしていた。
ぴくんと反応した後、きゅっと太ももが閉じられたが、俺の手はそのまま、絹の手触りのパンティにくるまれたお尻へと 這い上がっていった。
そして俺の唇はヒロキの母親の唇を追って激しく左右した。
ほのかな香水の臭いが、俺の獣欲にいっそう火を注ぐ。
ヒロキの母親は唇をぎゅっと噛みしめ、首を大きく振って奪われまいと抵抗した。
俺は左手を ヒロキの母親のお尻から離し、むずと髪の毛を鷲掴みにして、女の顔を固定したうえでその唇を奪った。
ヒロキの母親は、髪の痛さか唇を奪われた悔しさか、むぐっとのどを鳴らしてた。

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