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彼女がDQNに犯されてるのをただ見ることしかできなかった
Category : [告白]エロい体験談-高校生
俺が高校2年ん時、つきあってる彼女がいた。
はっきり言って俺はセックスとかはしたくは無かったし、クリーンな関係でいたかった。
(のちにそんなのは幻想だったとわかるんだけど)
夏休みの終わりだったかな、彼女を地元では有名なでかい花火大会に誘った。
俺たちは3年付き合ってて、その花火大会には毎年行ってた。
でも、電話したら、「ごめん!ちょっと抜けられなくてさ!ごめんね!」と断られた。
なんか変だと思って事情を聞いてみたら、女友達とパーティらしい。
どうやら昔からの友達同士でらしいから来ないでって言われた。
そん時は何も疑わなかったけど、後でよく考えてみたら、彼女の声が上ずってる気がした。
なんか考えたくは無かったけど、嫌な予感がした。
僕は彼女の家までチャリで走っていった。
はっきり言って俺はセックスとかはしたくは無かったし、クリーンな関係でいたかった。
(のちにそんなのは幻想だったとわかるんだけど)
夏休みの終わりだったかな、彼女を地元では有名なでかい花火大会に誘った。
俺たちは3年付き合ってて、その花火大会には毎年行ってた。
でも、電話したら、「ごめん!ちょっと抜けられなくてさ!ごめんね!」と断られた。
なんか変だと思って事情を聞いてみたら、女友達とパーティらしい。
どうやら昔からの友達同士でらしいから来ないでって言われた。
そん時は何も疑わなかったけど、後でよく考えてみたら、彼女の声が上ずってる気がした。
なんか考えたくは無かったけど、嫌な予感がした。
僕は彼女の家までチャリで走っていった。
おそらく稀に見る駄レスになるが煽らないでくれ…
彼女の家に着いた。
俺は付き合ってるのを隠してたし、彼女の家は厳しいので、ばれたらまずかった。
外から庭のいっつも彼女の部屋に連絡を取る場所に潜り込んだ。
電気が消えていた。
「騙された?」
「リビングか?」
「釣りか?」
いろんな考えが浮かんだが、それらは一気に消え去った。
部屋の電気がついたんだ。
俺はとりあえず彼女の部屋の窓に小石を拾って投げる。いつもそうしてるからだ。
「コンッ」 石が当たる。
いつもなら(・∀・)ミタヨーって感じで無邪気に彼女が微笑んでくれるんだが、その日は違った。
おそらく今世紀最大の駄レスになるが煽らないでくれ…
窓が開いた。
「あ?何今の?」
…男?しかもDQNっぽ…
「しらなーい。鳥じゃね?」
…彼女の声…でもこんな喋り方じゃ…
ちょっと待て・・・・裸!?
何やってるんだ?
俺は困惑した。
結論はひとつしかなかった。
「彼女は二股かけてた。しかもDQNと。しかも今セクースしてる。」
俺は怒るも、やっぱりDQNが怖くて、かがんで、彼女がDQNに犯されてるのをただ見ることしかできなかった。
自分の無力さに、無知さに、そしてふがいなさで、自然と涙が出てきた。
そしてしばらくして、その気持ちは怒りに変わった。正直自分はこれで変わったと思う。
俺は、数日後に、彼女を家に呼びつけた。
ちなみに犯られてるとこはきっちり見てた。
彼女はやさしく「なあに?」と言った。
俺は怒りをこらえつつ、見たことのすべてを喋った。
そして一言。
「君の対応次第では、君の親に言おうと思う。俺は裏切られたんだからね。」
自分でもよく言えたと思う。
彼女は泣いて俺にすがった。
「お願い!親にだけは言わないで!」
引っかかったな、と思った。
まずは「なんであいつにはさせて俺にはさせてくれないんだ?」
って優しく聞いたらすごい上手なフェラチオしてくれた。
彼女の舌がこれでもかと絡みつく。そんな彼女は軽く震えながら、泣いていた。
彼女の家に着いた。
俺は付き合ってるのを隠してたし、彼女の家は厳しいので、ばれたらまずかった。
外から庭のいっつも彼女の部屋に連絡を取る場所に潜り込んだ。
電気が消えていた。
「騙された?」
「リビングか?」
「釣りか?」
いろんな考えが浮かんだが、それらは一気に消え去った。
部屋の電気がついたんだ。
俺はとりあえず彼女の部屋の窓に小石を拾って投げる。いつもそうしてるからだ。
「コンッ」 石が当たる。
いつもなら(・∀・)ミタヨーって感じで無邪気に彼女が微笑んでくれるんだが、その日は違った。
おそらく今世紀最大の駄レスになるが煽らないでくれ…
窓が開いた。
「あ?何今の?」
…男?しかもDQNっぽ…
「しらなーい。鳥じゃね?」
…彼女の声…でもこんな喋り方じゃ…
ちょっと待て・・・・裸!?
何やってるんだ?
俺は困惑した。
結論はひとつしかなかった。
「彼女は二股かけてた。しかもDQNと。しかも今セクースしてる。」
俺は怒るも、やっぱりDQNが怖くて、かがんで、彼女がDQNに犯されてるのをただ見ることしかできなかった。
自分の無力さに、無知さに、そしてふがいなさで、自然と涙が出てきた。
そしてしばらくして、その気持ちは怒りに変わった。正直自分はこれで変わったと思う。
俺は、数日後に、彼女を家に呼びつけた。
ちなみに犯られてるとこはきっちり見てた。
彼女はやさしく「なあに?」と言った。
俺は怒りをこらえつつ、見たことのすべてを喋った。
そして一言。
「君の対応次第では、君の親に言おうと思う。俺は裏切られたんだからね。」
自分でもよく言えたと思う。
彼女は泣いて俺にすがった。
「お願い!親にだけは言わないで!」
引っかかったな、と思った。
まずは「なんであいつにはさせて俺にはさせてくれないんだ?」
って優しく聞いたらすごい上手なフェラチオしてくれた。
彼女の舌がこれでもかと絡みつく。そんな彼女は軽く震えながら、泣いていた。
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28.2012
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