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僕の初体験は20歳です。

彼女は全然できそうにないし、童貞なんて捨てられるのだろうかと思っていましたが、「風俗」ならもてない僕でも
大丈夫だろうと思い、20歳の誕生日に童貞を捨ててやろうと決心していました。

雑誌でお店と女の子を徹底的にチェックし、アルバイトでお金を貯め、毎日しているオナニーを1ヶ月ほど我慢し、
そして誕生日の前の日、お店に電話を入れて人気No1の子を予約しておきました。

誕生日の前の日はもうドキドキして、気を紛らわすのに大変でした。
大学から帰って来たら、とにかく酒を飲んでさっさと寝ました。

そして、ついに迎えた20歳の誕生日。
朝、起きて風呂に入り、オナニーしたくなる心を抑え、お店に向かいました。

受付で50分コース15000円を支払い、しばらく待合室で待っていると、ついにお呼びがかかりました。

廊下に立っていた女の子を見て、あまりの偶然に驚きました。

彼女のお店での名前はりなといい、僕と同じ20歳。

なんと中学校の時の同級生・・・。
雑誌の写真を見ただけではわからなかった・・・。
向こうもびっくりしてた。
 
いっしょに部屋に入ったけど、お互い恥ずかしくて会話もできなかった。

りなはまず僕の服を脱がせました。

そしてりなは自分で服を脱いだ・・・。
初めて見る女性の美しい裸、それも同級生の裸に僕はそれだけでいきそうで、
僕のあそこからはもう透明な液があふれるように出てきた。

会話のないまま簡単に体を洗ってもらった。
透明な液でべとべとになっている僕のあそこを見て、りなは笑いそうなのをこらえてた。

そして、りなをベットに寝かせ、キス。

僕はもちろんキスも初めてだった。
舌を絡めたりするのかな?と思ったけど、りなは口を開かなかった。

次は首すじをなめ、指をなめ、腕をなめ、脇をなめ、おなかをなめ、わき腹をなめ、
足の指をなめ、ひざをなめ、太ももをなめ、おしりをなめた。

それからいよいよりなの乳房をなめた。
初めて触る女の子の乳房。
初めてなめる女の子の乳房。

それも同級生の乳房。
あまりにもきれいすぎる・・・。
柔らかい。
気持ちいい。
ピンク色の乳首が硬くなってきた。

そしてりなのあそこを触った。
ぬるっとした感触がする。

そうか、これが「濡れる」ってことなんだ! 初めて見る女の子のあそこ。

それも同級生の女の子のあそこ。
舌を這わせた。
足の付け根、陰毛のところ、そしてピンク色のあそこ。

20歳のそれも同級生の女の子の美しい裸体を自由自在になめている自分。

今まで生きてきて最高の時を迎え、僕は非常に興奮し、何が何だかわからなくなっていた。

あそこをなめるのをやめ、ひざを軽く曲げてやり、りなに軽くキス。

りなの顔は真っ赤だった。
体は熱かった。
僕は右手であそこを握った。

僕のあそこを彼女のあそこにこすりつけた。

お互い液が出ているだけあって、糸を引くぐらい絡み合うのが僕の興奮をますます高めた。

そして、とうとうその時が来た。
僕がついに男になれる時がやってきた。

ついに新たな扉が開かれる・・・。
実は別の意味でも新たな扉が開かれた。

ゆっくりと腰を沈める。
生温かいりなの中に入っていく僕のあそこ。

もうそれはあそこではなく、「僕自身」だった。
むっちゃくちゃに気持ちよかった。

オナニーとは比べ物にならない。
史上最強の興奮。
りなは挿入したことに驚いて震えあがっていた。

しかし、僕のあそこが根元まで入った途端、何とも言えないような快感が湧きあがってきて、僕は腰を振るまでもなく
射精してしまった。
1ヶ月間我慢していたのだから、発射中の時間も量もすごかった。

りなは僕を押しのけ大泣きしてバスタオルを羽織って、部屋から出て行った。
僕は状況を理解できなかった・・・。

しばらくすると数人の男が入ってきて、僕はぼこぼこに殴られた挙句、裸のまま店をほうりだされた。

後から知ったのですが、ファッションヘルスでは本番をしてはいけないのですね。

おまけに女の子は避妊対策なんてしていないのだから、中出しなんて論外なのですね。

妊娠していないことを祈っています。
結婚してくれるなら別にいいけど。
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05.2013

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