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コスプレイベントで出会った2歳年下の20歳の子に筆下ろしされたよ

コスプレイベントに俺は友達と一緒に参加し、友達は午後から用事があるということで14時に別れました。
俺一人でコスイベ会場を歩いていると背後から
S「ネオ~」と初体験の相手でもある娘(Sさん)が迫り抱きついてきました。
抱きつかれる経験のない俺はその場でフリーズ。
更に背中に当たる胸の膨らみに更に俺の思考回路はショート寸前。
S「ステラ…ネオと写真撮りたい」となりきってお誘います。
(わざとらしく胸を当ててきて俺は震えた声で了承しました)
S「なんで震えているの?」(キャラがいきなり代わり笑いながら)
俺「いきなりの事だったので。写真撮りましょうか…」
S「いいけどね。」とSさんの知り合いもやっと追いつき三人で撮影。
Sさんに今度は正面から抱きつかれたり、お姫様抱っこしたりといろんなポーズで撮影します。

撮影が終わり別れて…次に会ったのがイベント終了時刻。
俺は男子更衣室に向う途中で女子更衣室の待ち列に並ぶSさんに声をかけられます。
S「あっネオさん、さっきはどうもでした~」
俺「先ほどはどうも。あれ?お友達は?」
S「更衣室混む前に着替えて帰りました。そうそうこの後時間あります?」
俺「そうだったんですか。時間ですか…まぁ少しなら」
この言葉の後でSさんが舌を舐める仕草をして俺はドキッとしました。
S「会場入り口で待っていてくれますか?ファミレスでお話しましょう」
というので俺は了承し別れ、着替え終了後に入り口へ。
数10分後待ち合わせ場所にSさんがきたのでそのまま電車で移動します。

電車で移動後ファミレスへ。
普通に注文しコスしている作品の話とかしていました。
そして料理が来て食べている最中に・・・。
S「このあとホテルいきません?」といきなりの発言。
俺「えっ? ゴホッゴホッ」(いきなりのことで咽た)
S「え~っともっとネオとの写真撮りたくて」
俺「それなら…」(という言葉を返しながら少し緊張していた)

会計を済ませるとホテル街へ足を踏み入れ、俺は初めての光景にキョロキョロ。
S「○○さん(俺のコスネーム)って童貞でしょ?」(満面の笑みで言われて)
俺「・・・はい。(小声)」その反応をすると腕組まれホテルの一室へ。

部屋に入ると着替えようとということになり互いに見えない所で着替え、ステラコスに着替え終えたSさんがベッドに横になり撮影が始まる。
S「震えていると写真ブレルからリラックスしてね」
とか言いつつ下着が見えるほどに脚を広げたりと俺は震えながら撮影を続け。
ベッドに座り頭をなでているところを撮影しようということで俺が座るとベッドに押し倒されて…。

S「私が教えてあげるからしようよ」(覆いかぶさりながら言われて)
俺「なんで俺なの?」(昔女子に虐められたトラウマからびびっています)
S「童貞の人の反応が面白いから、まぁ自己満足かも」(股間掴まれます)
俺「…お願いします。」(断ることができずに小声で)

Sさんは俺のベルトを外しコスの下を脱がすとムスコを出していきます。
S「うわっこんなに小さいの初めてかも」(その言葉に俺は落ち込みます)
Sさんもコスの上着を脱ぎインナーを捲くるとCカップあるらしい胸が。
S「ちゃんと撮ってね?」と撮影するように言われてデジカメを受け取り舌先がムスコに這わされ俺はちょっと震えるように体が跳ねて。
皮オナのしすぎのせいかムスコは舌先で舐められても大きくならず、Sさんは手コキで大きくしようとして中々大きくならないムスコに唾液を垂らし手コキしはじめるSさん。
暫く手コキされて徐々に大きくなるムスコ。
S「大きくなったけど小さいね」(俺に精神的ダメージ)
俺「・・・すいません」(とりあえず謝る。)

その間にもSさんは自分で秘所を弄り濡らしていたようで…
S「ステラ…ネオの入れる…」(ここでキャラ口調に変わるSさん)
ムスコを手で支え騎乗位で入れようとするSさんを見て
俺「えっ 生で?」(素でそんな言葉をだす俺)
S「小さいからゴムしても抜けそうだし…」(俺はまた精神ダメージを受ける)
ムスコはSさんの体内に沈み根元まで完全に咥えられます。
S「童貞卒業だね♪ 結合部も撮っておいてね」
と言われたのでデジカメで言われたままに撮影する俺。
ゆっくりと腰を揺らしはじめます。
俺は初めての感触に呆然としたまま下からSさんを見上げていて
S「胸揉んで」とお願いされたのでおぼつかない手つきで揉み始める俺。

ムスコには射精感もなくSさんが感じていないことに不満なのか動きが早くなり。
荒々しく動きわざとらしい喘ぎ声で俺を盛り上げようとしてくる。
それに反応し射精感がきはじめて
俺「出るっ」
その言葉をきいてSさんは笑顔で
S「中に出していいから♪」その言葉を聞き終える前に中出ししてしまう俺。

S「小さいのに量はあるから少し驚いたよ」と笑顔。
俺「ごめんなさい」と中に出した事を謝ると結合を解除するSさん。
S「謝ることないよ?安全な日だから」と言った傍からディープキス。
横になったまま抱き合いキスしあいます。

S「あれ?もう大きくなってる?」俺のムスコが復活しSさんの腹部に触れたようで聞いてきて。
俺「そのようです。オナのときより復活早いのでビックリだけど」
S「なら二回目しようか?」と正常位の体勢に促されます。
俺「どう動けば?」わからなかったので
S「適当でいいよ?AVとか見てるならその真似事でいいし」
俺は言われた通りに精液が出つつある秘所へ場所を教わりながら挿入。
ぎこちない動きで動き始めます。
S「もっと強く突いていいからね」と言われて動くものの以外に大変で開始すぐに俺は息切れを起こす。
それを見てSさんは声を出して笑ってた。

俺はわからないままにSさんの腰を持ち必死に動きます。
AVよりかはエロゲメインの俺なのでそういったシーンでよく見る描写を真似て変化をつけて動き出してみる。
これが非常に疲れて息切れが酷くなる。
Sさんはそれに対して甘い喘ぎ声を出してくれた。
S「ネオのおちんちんいいっ」とかステラになりきって声を上げはじめて
俺「ステラ、中に出すぞ」とすぐ射精感がやってきてエセ子安なセリフを言う。
と同時にSさんの中に出してしまう。
するとSさんが笑顔で
S「まだまだだけど、さっきよりは気持ちよかったよ♪」
俺「以外にしんどいのねコレ」息遣い荒くしたまま脱力してしまいます。
S「一回シャワー浴びてからもう一回しようか♪」と言うので頷き移動します。

ふたりでコスを脱ぎ全裸でシャワーを浴びに浴室に移動。
Sさんは中に出された精液を洗い出そうとシャワーで洗い始め俺はSさんに言われたままにその光景を見つめます。
S「すっごい粘ってるよ♪モノは小さいけどね」と精神攻撃は忘れないご様子。
俺「ごめんなさい(小声)中に出して本当に大丈夫なの?」と今更な事を。
S「大丈夫、生理あけだから許したんだもん。」秘所に指を入れて洗いつつ
俺「結構SEXって大変なんだね」と呟いてしまい
S「あはは♪慣れだよ慣れ。私はやりすぎて慣れちゃったから」
俺「え?彼氏とかと?」質問してしまい
S「初体験は彼氏だけどあとは○○さんのようにコスイベで知り合った人」
S「最初は無理やりが多いけどハマっちゃってこのようにヤリマクリなわけですよ」
と笑顔で言われて。
俺は呆然としてしまうわけで
俺「そうなんだ…。」と言っている傍からSさんは洗い終えて抱きついてきた。

S「回復してきた?」と俺のムスコを扱きながら上目遣いで見つめてくる。
俺「そんな早く回復しない…」と返答する間にも手コキによりムスコが復活。
S「してるじゃん♪小さいけどエロエロで回復早いね~」また精神攻撃を。
俺「三回目とかちょっと辛いんだけど…」Sさんは袋を揉みはじめて
S「それじゃマッサージしてあげる。もっとしてくれないと満足できないし」
と悪魔的な笑みを浮かべて俺の下半身を弄るSさん。
S「それじゃ三回戦。バックで入れてね」と壁に手をつきお尻を向けてくる。
シャワー出しっぱなしで二人ともシャワーに打たれながら立ちバックで挿入。
俺はまた慣れない動作で腰を打ちつけはじめるとSさんも動きはじめ
S「二回出したのに硬すぎ…っ」とか言いながら喘ぐ。
俺は横の鏡に映るSさんの顔を見ながら必死に突き動かします。

S「立つの止めて四つん這いになるね」と急に言い出し。
俺「なんで?」と素できいてしまい
S「小さいから立ったままじゃね~」と精神攻撃を受けました。
俺「すいません…」四つん這いになるSさんを膝後ろから攻め始めます。
S「やっぱり騎乗位のほうがいいかもね~」と俺は涙目に。
俺「ここ狭いから…」とか言うとSさんが四つん這いをやめて
S「此処ではフェラしてあげる。騎乗位はこのあとベッドでね♪」
俺「はい…。ってかまだするの…」疲れ果ててます。
S「一人だけ満足して終わりとかありえないんですけど」と怒るので
俺「…ごめんなさい」と謝り促されたままに凹な椅子に座り脚を広げます。
S「いただきま~す」と上機嫌でムスコを舌先で舐め始め…そして咥え込んだ。
裏筋とか舐められたり舌が這い回る動きに感じてしまい。
ついSさんの頭を掴んでしまう。
Sさんは頭を掴まれると上目遣いで微笑み吸い付きながら頭を動かしはじめて
俺「もう出るっ」Sさんの責めに耐えられず腰を打ちつけてしまい口内射精。
S「ちょっと薄くなってきたね」と精液を飲み干し笑顔で感想を言われた。

フェラで射精した後は互いに洗いっこしました。
胸とかお尻とか洗わされ、二人でシャワーを浴び終えるとベッドに腰掛けて休憩しはじめます。(俺がお願いしました)
S「ちょっと休んだから続きだからね」とカバンからSDカードだしてデジカメに装填、見せてくる画像は俺と同じように誘った人とのハメ撮り写真。
S「こんな感じでお誘いしているわけですよ」と説明をされる。
中には3Pとか4P画像があって。
俺は画像みながらあらかじめ買った栄養剤を飲んでいた。
S「私にも分けて~」と言うので瓶を渡そうとするといきなりキス。
口内にある栄養剤を奪おうと口を開けようとしてくるので受け入れ口移し。

S「それじゃそろそろ始めようか」と俺の膝に乗っかり背中を預けてくる。
S「胸揉んで」というので背後から慣れない手つきで胸を揉み。
途中エロゲの描写を思い出して乳首を摘んだりしてみると声をあげてくれるSさんにムスコが起き上がりSさんのお尻に触れる。
S「もう大きくなっているし」と笑い出した。

Sさんの胸を俺は揉みながら乳首を摘んだりして刺激し続けるとSさんは俺のムスコをさわさわ触れ始めるので
S「我慢できなくなったから69しよ♪」と動き出すので了承。
俺の眼前に女性の性器が飛び込んでくれば初めての光景に硬直する俺。
Sさんといえばもうムスコを咥えはじめてる。
俺は慌てて指で広げつつわけわからずSさんの秘所を舐め始めた。
S「どっちが先に相手をいかせるか勝負ね」とか言い出すので必死に舐める。
そしたらクリに触れていたらしくSさんが甘い声で喘ぐのでそこを集中し責めた。
でもSさんのフェラのほうが先に俺をイかせてしまい。わざと顔射を受けるSさん。
精液を掬い舐め取る仕草がエロかった。

そして悔しいので必死にSさんを攻め続ける俺。
必死こきすぎて責めていたらいつの間に舌が秘所に押し込まれていたらしくSさんの喘ぎ声が強まる。
それから数分したくらいでイッてしまったようで
S「さっきまで童貞の○○さんにイかされて悔しい」とか言い出した。

リベンジということで騎乗位することに。
その頃にはムスコも復活しつつあり俺もそのくらいから疲労困憊だったのでよく覚えてないけど。
Sさんは俺の上で荒々しく腰をクネクネさせ上下に動き責め始める。
俺は結合部に手を伸ばしSさんの秘所を弄っていたと思う。
Sさんはさっきよりかはやらしく喘いでいた。
結合部からの音もすごかった。
S「もっとオマンコいじって~」とおねだりしながら動き続ける。
俺はSさんに腰を振られ責められるのに抵抗したく上半身を起こして対面座位?の体勢にし胸を鷲掴みにしながら腰を振り出す。
S「もっとガンバレ、私をイかせてよ」と挑発したので必死に腰を動かせば俺のムスコは限界突破しちゃって中出し。
それでも動き続けるとSさんも体を震わしイッたらしい。

互いに抱き合いながらしばらく休み。
結合を解除すると少ない量の精液が流れ出てました。
S「ちょっとは満足したし終わりにしようか?」とゼェハァゼェハァと呼吸を乱す俺をみてSさんは満足そうに笑う。
そのあとでSさんはシャワーをまた浴びに。

俺はベッドの上でバタンQしてしまい。その後でフェラで目覚ましされ起きる。
Sさんは全裸で見下ろしながら「シャワー浴びておいでよ」というのでシャワーへ。
出てくるとSさんも疲れたのかベッドの上で横になっていました。

俺「さてとこれからどうし…」と時計を見ればすでに終電には間に合わない時間であせる俺、それを見て
S「泊まりでとったから大丈夫、このままお泊りしちゃおー。Hもね」
と妖しい笑みで言うので俺は深いため息をつき。休ませてとお願い。
S「それじゃ寝ようか」ということでベッドの上を片付け二人で眠りにつきます。

それから数時間後。
なんだかいような感触がしたので目を開ければ、Sさんが騎乗位の体勢で攻めていた。
寝ぼけ眼の俺を見て笑顔で彼女は…
S「我慢できなくなっちゃった、3時間寝れば大丈夫でしょ?」時計を見れば深夜の4時過ぎ。
俺もしかたがなく腰を動かし返す。
疲れていてもすぐに射精感がやってきて膣内へ。
だいたいその行為が終わったのが5時過ぎ。
その間に2発膣内へ射精しました。

シャワーを浴びつつ話をするとお互いその日に同じコスイベに参加することになっていたので、最初のプレイで汚れた部分の洗濯を開始。
そして準備を終えてホテルから出るとコスイベ二日目に同伴で向いました。
俺は疲れていて終始グロッキーだったそうです。

そのイベント後、Sさんとの行為はまったくなく。
俺が就職の関係でコスプレ活動休止してからは会うこともなくなりました。
俺が唯一行為をしたのはその時だけです。
去年あたりコスイベに覗きにいくとSさんを発見。
向こうも気づいたのか挨拶をすると
S「久々~ あれだけ教えたんだし今はもうヤリマクリ?」
俺「逆、全く出会いがなくあれ以来…してない」Sさんはまた笑い
S「私はもう関与しないよ~。今日する人は決まってるし」
今でも男の人をホテルにお誘いしているようで元気そうでよかったと思いながら。また連れ込まれないで安心してました。
またコスプレ再開してみようかなぁとか思っていたりします。

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
とりあえず自分の体験談の話は終わります。
乱文で申し訳ありません。
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14.2013

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