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出会い系で出会った女がセックス依存症になった話

依存症って怖いよね?
良くあるのがタバコ。今は薬とかあるけれど、そんなの無かったら辞めんの相当大変じゃない?
依存症になっちゃうと抜け出すのはとにかく大変。
そう考えると、セックス依存症とかになるとえらい大変じゃない?
そんな女が居たらラッキー!なんて普通の人は思うだろうけれど、そう思うのは最初のほうだけだね。
毎晩毎晩、何度もセックスを求められるんだぜ?そんな体力は一週間で尽きてしまうね。

まぁ、俺がどうやったのかって話からしようと思うけれど、やったのはそんなに難しい方法じゃない、相手を見極めて暗示の様に言葉をささやいただけ。
意外とこれって効果があるんだよね。
具体的な話は書かないけれど、参考にしたのはSMとかの雑誌。
恥ずかしいことを相手に言わせて、自分はそんな女だって思いこませるって感じ。

その方法で使ったのが、こういうHな気分にするような香水やクリームなど。
そのものの効果ってのはどれぐらいか分からないけれど、そういうアイテムがあるっていう事実は意外と効果があるみたいで、こういう小道具があるだけで、成功率は高くなる。
どういう女を狙うのかって所だけど、
意外とこういうメジャーな出会い系サイトがオススメだ。
理由としては、ヤリマンとか出会い系を使いこんでいる女にはこれは効果が無い。
ぶっちゃけ元からエロい女に、「お前はエロい女だ」って思い込ませるのは意味無いじゃん。
なので俺が狙うのは、出会い系サイトの初心者っぽい女だな。
特に季節の変わり目とかは出会いが欲しい女が増えるのもこういうメジャーなサイトの特徴でもあるしね。

アダルト掲示板とかじゃなくって、メル友とか恋人募集とか考えている女がいい。
そこでこちらからメールをしてご飯の約束をして、しこたま飲ませてホテル。
ここまでは別に誰だっていけるだろ?

そこで、初めてこういうHなアイテムの登場だ。
「これを吹きかけられると、女はHな気分になってオナニー止まらなくなる」なんて言って、ちょっと怖がってるそぶりを見せたらこっちのものだ。
怖がっている=効果を信じているってことだからね。
で、軽く拭きかけながら言葉攻めと愛撫だね。
よくAVでやってる「言葉では嫌っていってるのに、体は素直だな…」的なやつで十分。
ある程度乱れてきたら、さらに香水吹き付けてやればいい。

そうしたら、女によっちゃあ自分でオナニーし始めるから。
もしくはエッチな表情でお願いし始める。
そうなったら、おいしくいただけばいいだけ。
普通じゃない快感ってことで脳に記憶されて、相手は俺とのセックスを意識して、さらに少しずつ依存し始めるから、
次に会ったときには「実はあの香水を体につけてきたんだ」ってところから話しを始めて、ホテルに連れ込めばいい。
あとはリピートするだけだね。もっとエロいことをさせて、さらに依存させてもいいし、そのままセフレでもいい。
アナルセックスを絡めて依存させるってのも意外とこれまで効果があったぜ。

まぁ、ここまではおいしい話なんだが…厄介なのが、複数こんなセフレを作った場合とその女に飽きちゃった場合だね、正直毎日セックスしないと相手が満足できないっていうのはしんどいし、簡単に捨てるっていうのが難しくなる。
だって相手は俺とのセックス依存症だからな。
そうなった時はまぁ頑張るしかないね。

こういうフェロモン香水みたいなのって、メチャクチャ効果があるのかっていわれると微妙だけど、相手を興奮させたりする成分は入っているから、使いようによってはかなり便利。正直持っていて損はないと思うぜ。
それと落とし易い相手は、こういうメジャーな出会い系サイトに絶対的に多いから、これまであんまりいい出会いが無かったのだったら使ってみな。
過激なエロ体験談
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25.2013

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