【告白】エロい話・Hな話の体験談

　今年の夏休みに、会社の仲良しグループと温泉に行きました。男３人、女２人で２泊３日。
　１泊目の夜、食事も終わり、皆で私と良子の部屋でお酒を飲みながら、色々なお話をしていました。
　酔いが進むに連れ、お互いの初体験やＨな話を色々と。深夜も１２時を過ぎた頃、良子が酔いつぶれテーブルに伏したまま寝てしまいました。

　一緒に来たリーダー格のＹさんが冗談で「俺、良子が好きで、前からしたかったんだ。」と言いました。
　皆も酔った勢いで、笑いながら「やっちゃえ。やっちゃえ。」とからかいました。
　Ｙは急に怖い顔になり「じゃー。博美から先いやってやる。」と言い出し、隣の部屋に連れていかれました。

　私は冗談だと思い、「何言ってるの、止めてよ。」と彼を軽く突き飛ばしましたが、力が強い彼は私の手を乱暴に引いて、ベットに押し倒されました。
　私は他の人に助けを呼びましたが、他の男の人も浴衣を脱ぎながら、私達がいる部屋に入ってきました。３人がかりで浴衣を剥ぎ取られ、ブラジャーやパンティまで簡単に脱がされてしまいました。

　３人の手と舌で全身愛撫され、私のアソコとお尻の穴に誰かの指が入って来ました。クリトリスも同時に刺激され、だんだんアソコも濡れてきました。
　ＹさんはＳさんに「Ｓ、お前、博美が好きなんだろ。先にお前がやれ」と。

　２人に手と足を抑えられ、抵抗ができなくなっている私の上にＳさんが乗って来ました。乱暴に乳房を舐め回し、硬くなったアソコを私の中に押し込んできました。　私は「いや、止めて」と言いましたが、Ｓさんのアソコはどんどん深く、私の中に入って来ます。
彼は「博美、好きだ。好きだ。」と夢中で腰を動かします。
　私が意識がはっきりしている間に、Ｓさんは私のお腹に射精しました。直ぐにＹが私の上に乗っ来て、Ｓ同様に私の中に入って来ました。
　今度は、一緒にいたＭが私の胸に彼のアソコを押し当て来て、同時に攻められました。
　私は最初のＳとの最中に力尽きて、成すがままに。胸と私のアソコに同時に攻められ、激しく私の体は２人の男に攻められ始めて、少しずつ気が遠くなって来ました。気が付くとＹは私の太股に射精。
　次にはＭが同様に私の中に。
　Ｍが私の中に入って来たと同時に、酔い潰れていた良子も隣のベットに連れてこられ、ＹとＳに犯されている所を横目で見ながら、私も３人目の男に犯されていました。私は気を失うのと同時にＭの精液が私の中に一杯溢れ出すのを感じました。

　朝まで私と良子は代わる代わる、３人の男に犯され続け、疲れきった私達は夜まで熟睡状態で眠りました。

　２日目の夜は、昨夜の体験にすっかり麻痺してしまった私と良子は、すかっり３人の男のセックスの虜になっていました。私達から積極的に男達のアソコを舐め回したり、上に乗って激しく腰を動かしていました。
　私も良子も頭の中が空っぽで、中に射精されるのも、気にならなくなっていました。

　東京に帰って来て以来、毎日の様にＨしています。
　土曜と水曜は私の彼と。
　それ以外の日は日替わりで、Ｙ，Ｓ，Ｍと。
　彼とする時はスキン着用ですが、Ｙ，Ｓ，Ｍは温泉での体験で私がピルを飲んでいるのと勘違いして、中に出して来ます。
　妊娠が怖いのですが、断りきれません。
　彼の優しいＨも良いのですが、乱暴にされるのも最近病み付きになって来ました。