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中学生の僕にとっては、初めての女性の裸体ですので、胸はドキドキ興奮していました
Category : [告白]エロい体験談-中学生
「思春期アソコを見せたい目覚め」で家に同居している21歳の女性にアソコをみせつけたアキです。
自分のアソコを見せたので、今度は彼女の裸を見たくて仕方ありませんでした。
幸い彼女も僕のことをあまり、思春期の中学生というより、いつまでも小さい小学生のような気持ちでいるような感じでした。
僕はというと、女性の裸をものすごく意識しており、この前書いたように、自分のアソコを彼女にみせつけるほど、異性の体を意識していました。
彼女が、風呂に入るときは家人が寝静まる11時頃です。
この時、僕は彼女の裸を見たくて、何度も彼女が風呂に入っている時、脱衣所に入り、鏡越しに風呂場の曇りガラスに写る彼女のシルエットを見ていました。
彼女は、僕が脱衣所にいると、当然風呂からは上がっては来ませんので、脱衣かごにある彼女の服などを見ているだけでした。もちろん下着などは、服の下に隠してあるので、見えません。それでも充分過ぎるほど中学生の僕には刺激的でした。
ある日、いつものように彼女が風呂に入っている時、脱衣所に行きました。曇りガラスからはいつものように彼女のシルエットが肌色に見えるだけです。
その日、僕は思いきって風呂場のドア越しに、「~さん、顔洗いたいんだけれど、お湯、洗面器に汲んでくれる」と、ダメもとで声をかけました。
すると「お湯?ちょっと待ってね、今汲むから」と答えが返ってきました。
{エッ、どうやって洗面器を渡すのだろう、渡すには風呂場のドアを開けなければ、渡せないよな}と期待に胸が高鳴りました。
僕は、風呂場の曇りガラスの戸の前に立ち、お湯を汲んでくれるのを待ちました。
ガラス越しに、彼女は湯船からお湯を汲みドアのに近づくのがわかりました。そしてドアが少しか開き、「はい、お湯ね」と左手に洗面器を持ち、右手はドアノブを持ち腕だけで洗面器を渡してくれました。
しかし、ドアに近づいているため彼女のシルエットは丸見えです。胸の乳房の影はもちろん、僕が一番感激したのはガラス越しに見える彼女の陰毛の影です。
向こうからだってこちらが見えるのだから、こちらからも見えるはずだと分っているはずなのに、彼女はドアに体をつけるように隠しているものだから、陰毛の影は丸見えでした。
この日が、彼女の陰毛を見たのが{正確に言えば陰毛の陰}初めてでした。
僕にとっては女性の陰毛などは初めてで、その日はその映像を脳裏に浮かべて何度もオナニーをしました。
自分のアソコを見せたので、今度は彼女の裸を見たくて仕方ありませんでした。
幸い彼女も僕のことをあまり、思春期の中学生というより、いつまでも小さい小学生のような気持ちでいるような感じでした。
僕はというと、女性の裸をものすごく意識しており、この前書いたように、自分のアソコを彼女にみせつけるほど、異性の体を意識していました。
彼女が、風呂に入るときは家人が寝静まる11時頃です。
この時、僕は彼女の裸を見たくて、何度も彼女が風呂に入っている時、脱衣所に入り、鏡越しに風呂場の曇りガラスに写る彼女のシルエットを見ていました。
彼女は、僕が脱衣所にいると、当然風呂からは上がっては来ませんので、脱衣かごにある彼女の服などを見ているだけでした。もちろん下着などは、服の下に隠してあるので、見えません。それでも充分過ぎるほど中学生の僕には刺激的でした。
ある日、いつものように彼女が風呂に入っている時、脱衣所に行きました。曇りガラスからはいつものように彼女のシルエットが肌色に見えるだけです。
その日、僕は思いきって風呂場のドア越しに、「~さん、顔洗いたいんだけれど、お湯、洗面器に汲んでくれる」と、ダメもとで声をかけました。
すると「お湯?ちょっと待ってね、今汲むから」と答えが返ってきました。
{エッ、どうやって洗面器を渡すのだろう、渡すには風呂場のドアを開けなければ、渡せないよな}と期待に胸が高鳴りました。
僕は、風呂場の曇りガラスの戸の前に立ち、お湯を汲んでくれるのを待ちました。
ガラス越しに、彼女は湯船からお湯を汲みドアのに近づくのがわかりました。そしてドアが少しか開き、「はい、お湯ね」と左手に洗面器を持ち、右手はドアノブを持ち腕だけで洗面器を渡してくれました。
しかし、ドアに近づいているため彼女のシルエットは丸見えです。胸の乳房の影はもちろん、僕が一番感激したのはガラス越しに見える彼女の陰毛の影です。
向こうからだってこちらが見えるのだから、こちらからも見えるはずだと分っているはずなのに、彼女はドアに体をつけるように隠しているものだから、陰毛の影は丸見えでした。
この日が、彼女の陰毛を見たのが{正確に言えば陰毛の陰}初めてでした。
僕にとっては女性の陰毛などは初めてで、その日はその映像を脳裏に浮かべて何度もオナニーをしました。
その後、何回か同じように脱衣所に入りましたが、何回もお湯をもらうのは変なので、シルエットだけで我慢していました。
それから何日かして、また脱衣所で歯を磨く振りをしていましたが、ふと思いつき、脱衣所から出る時、わざとドアを閉めないでおきました。
そして、隣の茶の間の電気を消し、腹ばいになってふすまを少し開け、向こうからは見えないように、彼女が風呂から上がってくるのを待ちました。
しばらくすると、風呂場のドアが開き、彼女が風呂から脱衣所に上がってきました。
半身なのでこちらからは横からのポーズでした。
彼女は、脱衣所のドアが開いているのに気がつき、こちらに向かってドアを閉めにきました。
その時、彼女はタオルで前を隠すわけでもなく、スッポンポンのままでしたので、こちらからは彼女のすべてが丸見えでした。
足は細く、それに比べると腰から上はふくよかで、胸は形もよく、乳房はきれいな茶色でした。
そして、腰はおなかの周りは少したるんでいるように見えましたが、そんなに気になるような贅肉はなく、逆に返ってやわらかそうでとてもきれいだと思ったものでした。
そこから下に目を移すと、形のいい陰毛が三角形に生えていました。
その頃は、他に比べる対象がなかったのでそんなには感じませんでしたが、かなり上品なできれいな陰毛だと思います。
中学生の僕にとっては、初めての女性の裸体ですので、胸はドキドキ興奮していました。
だって、21歳の女性の裸体で、しかも陰部の毛まで見れたのですから。
その後何回か、同じ事をしましたが、いづれも完璧に彼女の裸体は見れました。
今思うと、中学生で若い女性の裸体を生で見れるなんて、なんて幸運でしたでしょう。
オナニーをする時は、いつもおかずにしていました。
また、二人でテレビを見ている時など、彼女はすぐ畳みの上に仰向けになり、寝てしまう癖がありました。
そんな時は、そろっーと、スカートの中を覗き込んだことも何回かありました。
そんな時は、僕の下半身はいつも高まりを覚え、カチカチでした。
また、彼女の留守に、部屋に入り彼女のパンツで僕はオナニーをしたことも何回もありました。
その時の気持ちの良さといったら、言い表せません。
本当に幸運です。
そんないい青春の思い出です。
それから何日かして、また脱衣所で歯を磨く振りをしていましたが、ふと思いつき、脱衣所から出る時、わざとドアを閉めないでおきました。
そして、隣の茶の間の電気を消し、腹ばいになってふすまを少し開け、向こうからは見えないように、彼女が風呂から上がってくるのを待ちました。
しばらくすると、風呂場のドアが開き、彼女が風呂から脱衣所に上がってきました。
半身なのでこちらからは横からのポーズでした。
彼女は、脱衣所のドアが開いているのに気がつき、こちらに向かってドアを閉めにきました。
その時、彼女はタオルで前を隠すわけでもなく、スッポンポンのままでしたので、こちらからは彼女のすべてが丸見えでした。
足は細く、それに比べると腰から上はふくよかで、胸は形もよく、乳房はきれいな茶色でした。
そして、腰はおなかの周りは少したるんでいるように見えましたが、そんなに気になるような贅肉はなく、逆に返ってやわらかそうでとてもきれいだと思ったものでした。
そこから下に目を移すと、形のいい陰毛が三角形に生えていました。
その頃は、他に比べる対象がなかったのでそんなには感じませんでしたが、かなり上品なできれいな陰毛だと思います。
中学生の僕にとっては、初めての女性の裸体ですので、胸はドキドキ興奮していました。
だって、21歳の女性の裸体で、しかも陰部の毛まで見れたのですから。
その後何回か、同じ事をしましたが、いづれも完璧に彼女の裸体は見れました。
今思うと、中学生で若い女性の裸体を生で見れるなんて、なんて幸運でしたでしょう。
オナニーをする時は、いつもおかずにしていました。
また、二人でテレビを見ている時など、彼女はすぐ畳みの上に仰向けになり、寝てしまう癖がありました。
そんな時は、そろっーと、スカートの中を覗き込んだことも何回かありました。
そんな時は、僕の下半身はいつも高まりを覚え、カチカチでした。
また、彼女の留守に、部屋に入り彼女のパンツで僕はオナニーをしたことも何回もありました。
その時の気持ちの良さといったら、言い表せません。
本当に幸運です。
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29.2011
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