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誰も来てない時には、ちょっと大胆なことをしたり…

数年前、俺はとある個別指導塾のアルバイト講師をしていました。
担当になった女の子で、可愛いんだけど、すごく生意気…マセてる子がいました。
小5・ミナヨ。小柄で黒髪のロングヘアー。
小麦色の肌で、大きな目が印象的でした。
算数が苦手だと言うので、主に算数を丁寧に教えてたのですが
正直、勉強よりも恋愛方面に興味津々なのか、
「せんせいって、彼女いるの?」とか、すぐそういう事ばかり聞いてきました。
こういう話も、多少は乗ってあげないと馴染んでもらえないので
適当に冗談おりまぜつつ答えてました。
そんなある日、土曜日の早い時間にミナヨが来て
教室の中は2人きりでした。
最初は普通に教えてたのですが、ミナヨが
「ね~せんせいって、初キスいつ?」って聞いてきたので
びっくりしながらも
「う~ん…俺、早いほうかな?中1のときだよ。」
つい、本当の事を答えてしまいました。
「… そっか~。。ミナヨね、ちょっと興味あるんだ……キス…ってどんな感じなんだろ…?って。。」
ミナヨは大きな瞳で、俺の顔を覗き込んできました。
その、コケティッシュな表情に、思わずドキドキしてしまって。
慌てて視線そらして、勉強の話に戻そうとしたんだけど
ミナヨが俺の手にそっと触れてきました。
「…初キス、どんなのか、知りたいな…」
俺の胸にもたれてきました。
なんなんだ。。俺のこと、誘ってんのかな…
こんな子供にドキついて、俺は何も言えずにいました。
「…クスッ、、せんせ~メチャクチャドキドキしてるの、聞こえるよ?」
なんかコイツ、懲らしめてやりたくなって
ミナヨの頭を抱きしめて、ほんの一瞬、唇を合わせてしまいました。
ミナヨは、びっくりした顔で
「え?え…うそ…どうしよ…」かなり動揺してて
「ミナヨ、キスしたかったんだろ?もう、気ぃ済んだ?…じゃあ、もうプリント始めるよ?」
本当はかなり緊張の一瞬だったけど、なんとか平静を装って、机の上にプリント出しました。
「…今のじゃ、やだ。。」
ミナヨは今度は真剣な目で俺を見つめてきました。
「一瞬で、よくわかんなかったモン。もっと、ちゃんとしたいもん。」
「…お前なぁ…算数のほう、ちゃんとやろうよ?成績、上がんないぞ?」
俺も本気で言ったんだけど
「…このままじゃ、何か中途半端でやだ。せんせ~、ちゃんとキスして?」
「俺とじゃなくたって、いいでしょ?中学あがって、カレシ出来てからだっていいじゃん」
ちょっとキッツい言い方してしまいました。
「…他の人じゃ、やだ…。せんせ~じゃないと…」
今にも泣き出しそうな、潤んだ瞳で言われて、何だかコイツ、可愛いなあ…って思ってしまって。。
「…ん、じゃ…分かったよ。でも、絶対内緒にできる?」と聞いたら
「うん、誰にも内緒にする。」
ミナヨはニコッと笑いました。
「もう、笑ってるよ。」
俺はミナヨの小さな肩を抱き寄せると
小さな淡い桜色の唇にそっとキスしました。
ミナヨが少し震えた手で、俺のシャツの裾をつまんでました。
ほんの数秒で終わらすつもりだったけど、もっとミナヨの唇を感じていたくて
舌先を少し、入れてみました。
ミナヨは一瞬、ビクッとしたけど、しばらく続けるとミナヨも俺の舌に自分のを絡ませてきました。
結構長くDキスしてたと思います。
俺はすごく興奮してきてしまって、つい、ミナヨの唇から、首筋へ舌を這わせてしまいました。
「… ひゃ…」
ミナヨの小さな声にハッとして、ミナヨから唇を離しました。
「…ごめん、ちょっと、行き過ぎた。」
「…ううん…」
ミナヨは急にしおらしくなって、俯いていました。
自動ドアが開く音がして、生徒が入ってきたので
慌ててプリント出して、授業してるフリをしました。
その日限りだ、と思ってたのだけど
翌週の土曜日も、ミナヨは早く来て、キスを「おねだり」されてしまって。
『算数をがんばる』を条件に、または難しい問題を解けたときに
キスをしていました。
回数を重ねると、当たり前のようになってしまって、徐々にエスカレートしてしまって。
もちろん、他に誰も居ない時にしかできないですが。
ミナヨが「今日はブラデビューなんだ♪」と言ってきた日に、
「お前、まだ早いんじゃない?」と言ったら
「早くないよぉ~、見てみれば良いじゃん!」と、いきなり服を自分から捲り上げて、胸を見せてきました。
小柄なわりに、結構いい形なってて。
「…ほんとだ。。結構あるじゃん。」
「でしょ?初ブラだけど、Bカップなんだよ♪」
ミナヨの可愛らしく膨らんだ胸に、キスをしてしまいました。
「…あ、せんせ…外して、見てもいいよ?」
ミナヨが言うままに、俺はブラのホックを外しました。
ブラがストン、と落ちて、ミナヨの形のいい胸が、ふるん…と露わになりました。
… 透き通るようなピンクの乳首を、唇に含み、舌先で転がすと
「ぁあん…。ゃ、、くすぐったい…」そう言いながらもミナヨは俺の頭をギュッと抱きしめました。
俺はもう、すごく興奮して、アソコがギンギンになってました。
階段を誰かが上がってくる音がして、
ミナヨは慌ててシャツを下ろし(ノーブラ状態)何事も無かったように勉強を教え始めました。
俺もアソコがガチガチになったまま。
俺達はこのスリルもたまらなくなって、他の生徒や講師にバレないように
誰も来てない時には、ちょっと大胆なことをしたり
フェラしてもらった^^ミナヨの口の中に出し&ミナヨのアソコもクンニした☆)
皆がいるときは分からないようにこーっそり
ミナヨのスカートに手を入れてアソコを触ったり
ミナヨも俺のモノを、ズボンの上から触ったりしていました。
ミナヨとの関係は、それだけでは終わらなく…
長くなったので、続きはまた後日に…
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29.2011

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