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一人でイブを過ごしてるお前らのためにセクキャバに行った話する
Category : [告白]エロい体験談
あれは7年ほど前、セクキャバ全盛期の頃だった
俺はバイト先のおっさんらと休憩中に雑談をしていた
当時俺は大学2年ぐらいで童貞であった
彼女無し=年齢で初セックスは彼女がいいと思っていたおっさんらは全員妻子ありだったが
もう嫁は飽きた状態で
まあ当然の如く俺の童貞はいじり倒されていたそして事件は起きた
「次の給料が出たらセクキャバに行こう」
おっさんが言いだしたのである なぜそう言う流れになったかというと
おっさんはどこからかセクキャバが流行っている
とても楽しいらしいという噂を聞きつけてきたのである
そして童貞の俺が見知らぬおっぱいを触ったあとの
感想を聞きたかったようである俺は風俗なんて下衆の行くところだと思っていたので全力で断った
しかしおっさんらと言うのは基本的に強面の上に挑発が得意なのである
最終的に行くだけ行って文句垂れてやろう
そうすればもう誘ってこなくなるだろうと思ったのです場所は大阪
汚いおっさんがたくさんいるのである
俺はバイト先のおっさんらと休憩中に雑談をしていた
当時俺は大学2年ぐらいで童貞であった
彼女無し=年齢で初セックスは彼女がいいと思っていたおっさんらは全員妻子ありだったが
もう嫁は飽きた状態で
まあ当然の如く俺の童貞はいじり倒されていたそして事件は起きた
「次の給料が出たらセクキャバに行こう」
おっさんが言いだしたのである なぜそう言う流れになったかというと
おっさんはどこからかセクキャバが流行っている
とても楽しいらしいという噂を聞きつけてきたのである
そして童貞の俺が見知らぬおっぱいを触ったあとの
感想を聞きたかったようである俺は風俗なんて下衆の行くところだと思っていたので全力で断った
しかしおっさんらと言うのは基本的に強面の上に挑発が得意なのである
最終的に行くだけ行って文句垂れてやろう
そうすればもう誘ってこなくなるだろうと思ったのです場所は大阪
汚いおっさんがたくさんいるのである
その中でも汚いビルにあるセクキャバに入った ちょっと今混んでるので少々お待ちくださいとのことで
初めての俺は心臓がドクドク言っていたのだよ
内容は大体聞いていた
椅子に座ると女の子が来てちょろっと喋っておっぱいを揉むと
ってかどんな女の子が来るのかわからなかったし
俺は生のおっぱいを初めて見る準備がなかなか出来なかった
とその時お次のお客様どうぞと言われた
もうどうでも良くなってなかば投げやりな気分で店に入って行った
当時流行も終わりかけていたユーロビートが爆音でなっていた爆音が鳴る中、ボーイの兄さんに席まで連れて行かれる
大声で飲み物を聞かれたので烏龍茶にした
飲み放題だったがあんなとこで飲みまくるやついるのか
とか思ってたら女の子が来た めちゃくちゃ可愛いのである 薄いドレスのようなモノを身に纏っていました
一旦横に座りながら俺に名刺を渡してきた
「・・・です」
音がうるさすぎて聞こえない
というか女の子が可愛すぎる
当時セクキャバというものがあまり認知されてなかったのか
普通のキャバクラと思って働いたらセクキャバだった
ということが多々あったみたい俺は今からこの子のおっぱいを見れるのか・・・
そんなはずないだろと思っていた
「お兄さんこの店初めて?」
そう耳元で言いながら俺の両足を跨いで膝の上に座ったのである
俺のミニペニーと女の子のおまんろんが服を挟んでぶつかっていたミニペニーを大きくした俺は気が動転した
どうしていいのかわからなかった
「あうあうあ」
童貞はどうしていいのかわからなくてテンパっていた
すると
キスをされた
もちろんファーストキスである
俺は思わず女の子を抱きしめてしまった
なぜならファーストキスなのに口の中に舌が入って来て
うねうね動くのだ
その上女の子は甘くていい匂いがする
甘い匂いを嗅ぎながらお互いの舌を絡ませた
もはやペニーは感覚が無くなっていたそうこうしているうちに女の子がキスを止めて
耳元で
「耳とか舐められた事無いでしょ?」
返事をする間もなく俺の耳を丁寧にねぶりだした
ピチャピチャ ピチャピチャ
気持ちよすぎる 死ぬ 耳を舐められながら俺は思った
カップルはこんな気持ちいいことをしてたのかと
今まで女の子と遊んだ事はあったがやっぱりこれやん
こんなことしないと意味ないんじゃん
もっと早く知るべきだったと後悔した
こんな事する生活と比べれば女のいない暮らしなんて
修行も良いトコじゃねかピチャピチャ音を立てながら俺の耳を舐め、
女の子はよだれが落ちそうになると舐め取った いつまでも耳を舐めているわけにはいかないので
女の子は舐めるのを止めて耳元で
「おっぱい触って」って言いながら
俺の手を服の上からおっぱいに当てた
俺は目がチカチカした
初めてのおっぱいは服の上からだったけど
めちゃくちゃ柔らかかったちょっと揉み揉みしている間
女の子はまたディープキスをしてきた
とにかくいい匂いで本当に溶けてしまうんじゃないかと思うような
そして何を思ったのか俺は自分からキスを止めて口を開けた
今思えば完全な暴走である女の子は俺の顔を両手で持って
おそらく俺のパンツは我慢汗でベタベタになっていた俺が唾液を飲んだのを見て
女の子は嬉しかったのか可愛く笑った
今思えばSっぽかった気がする
女の子は自分から服を脱ぎだした
ブラジャーは当然の如くつけていなくて少しがっかりしたが
初めて見たおっぱいはとても綺麗で
乳首は綺麗なピンク色をしていた
大きさはDカップぐらいか正直わからないが
「ザおっぱい」という形をしていた女の子また耳元で「触っていいよ」というので
今度は乳首を触ってみたビクッ
女の子の体に力が入った
風俗は女が感じるフリをすると言うのは聞いていたが
初めての俺には演技かどうかわからなかった
というか反応がリアル過ぎてこれ本当に感じてるんじゃないか!?
そんな風に思った俺が乳首を触ったから反応した
これが今まで以上に興奮した俺が乳首を触るたびに女の子は小さく悶えたわかりやすく言うとピンクローターを当てたような反応
そして女の子とディープキスをしながらおっぱいを揉んでいると
なぜかペニーに刺激を感じた女の子は自分のお尻の下を通して
俺のペニーをズボンの上から揉み揉みしていたなんやねん!これセックスと違うのか!!
これでもセックスでは無いのか!
イキそうになるのを堪えながら唾液を交換し合ったすると女の子はキスをするのを止めてまた耳元で
「おっぱい舐めていいよ」
俺は貪った
女の子の柔らかいおっぱい、甘い匂いを吸い込みながら楽しんだ
女の子は乳首を舐められながら、時々と声を漏らしながら
無理な姿勢から俺の耳を舐め回した俺はこの子とセックスしている
これは正しくセックスじゃないか
天国じゃないかこれは!こんな気持ちのいいことを
俺は今まで知らなかったのか現実世界から遠くへ行っていた俺は急に肩を叩かれた
「延長どうしましょう?」
ボーイである さっきまで遠くの世界へ行っていたのに急に現実に戻される
それがセクキャバ
延長したかったがお金がいくらかかるのかわからなかったのと
システムがよくわからなかったので断った女の子は「また来てね」と笑顔で席を離れていった
その瞬間とても悲しい気持ちになった
どうやら俺はこのわずか15分間の間に
この子を本気で好きになってしまっていた
そして15分で悲しい別れを経験したのだ
俺は決してこの子の事を忘れないでおこう
絶対にまた来よう。家の帰り道衣服に着いた女の子の
甘い香水の匂いを嗅いで切ない気持ちになった
その日はその衣服に着いた香水の匂いを嗅ぎながら
女の子の事を思い出してオナニーをして寝たこの一番最初の風俗体験で
人生変わってしまった
そして性癖がいっぱい出来た
初めての俺は心臓がドクドク言っていたのだよ
内容は大体聞いていた
椅子に座ると女の子が来てちょろっと喋っておっぱいを揉むと
ってかどんな女の子が来るのかわからなかったし
俺は生のおっぱいを初めて見る準備がなかなか出来なかった
とその時お次のお客様どうぞと言われた
もうどうでも良くなってなかば投げやりな気分で店に入って行った
当時流行も終わりかけていたユーロビートが爆音でなっていた爆音が鳴る中、ボーイの兄さんに席まで連れて行かれる
大声で飲み物を聞かれたので烏龍茶にした
飲み放題だったがあんなとこで飲みまくるやついるのか
とか思ってたら女の子が来た めちゃくちゃ可愛いのである 薄いドレスのようなモノを身に纏っていました
一旦横に座りながら俺に名刺を渡してきた
「・・・です」
音がうるさすぎて聞こえない
というか女の子が可愛すぎる
当時セクキャバというものがあまり認知されてなかったのか
普通のキャバクラと思って働いたらセクキャバだった
ということが多々あったみたい俺は今からこの子のおっぱいを見れるのか・・・
そんなはずないだろと思っていた
「お兄さんこの店初めて?」
そう耳元で言いながら俺の両足を跨いで膝の上に座ったのである
俺のミニペニーと女の子のおまんろんが服を挟んでぶつかっていたミニペニーを大きくした俺は気が動転した
どうしていいのかわからなかった
「あうあうあ」
童貞はどうしていいのかわからなくてテンパっていた
すると
キスをされた
もちろんファーストキスである
俺は思わず女の子を抱きしめてしまった
なぜならファーストキスなのに口の中に舌が入って来て
うねうね動くのだ
その上女の子は甘くていい匂いがする
甘い匂いを嗅ぎながらお互いの舌を絡ませた
もはやペニーは感覚が無くなっていたそうこうしているうちに女の子がキスを止めて
耳元で
「耳とか舐められた事無いでしょ?」
返事をする間もなく俺の耳を丁寧にねぶりだした
ピチャピチャ ピチャピチャ
気持ちよすぎる 死ぬ 耳を舐められながら俺は思った
カップルはこんな気持ちいいことをしてたのかと
今まで女の子と遊んだ事はあったがやっぱりこれやん
こんなことしないと意味ないんじゃん
もっと早く知るべきだったと後悔した
こんな事する生活と比べれば女のいない暮らしなんて
修行も良いトコじゃねかピチャピチャ音を立てながら俺の耳を舐め、
女の子はよだれが落ちそうになると舐め取った いつまでも耳を舐めているわけにはいかないので
女の子は舐めるのを止めて耳元で
「おっぱい触って」って言いながら
俺の手を服の上からおっぱいに当てた
俺は目がチカチカした
初めてのおっぱいは服の上からだったけど
めちゃくちゃ柔らかかったちょっと揉み揉みしている間
女の子はまたディープキスをしてきた
とにかくいい匂いで本当に溶けてしまうんじゃないかと思うような
そして何を思ったのか俺は自分からキスを止めて口を開けた
今思えば完全な暴走である女の子は俺の顔を両手で持って
おそらく俺のパンツは我慢汗でベタベタになっていた俺が唾液を飲んだのを見て
女の子は嬉しかったのか可愛く笑った
今思えばSっぽかった気がする
女の子は自分から服を脱ぎだした
ブラジャーは当然の如くつけていなくて少しがっかりしたが
初めて見たおっぱいはとても綺麗で
乳首は綺麗なピンク色をしていた
大きさはDカップぐらいか正直わからないが
「ザおっぱい」という形をしていた女の子また耳元で「触っていいよ」というので
今度は乳首を触ってみたビクッ
女の子の体に力が入った
風俗は女が感じるフリをすると言うのは聞いていたが
初めての俺には演技かどうかわからなかった
というか反応がリアル過ぎてこれ本当に感じてるんじゃないか!?
そんな風に思った俺が乳首を触ったから反応した
これが今まで以上に興奮した俺が乳首を触るたびに女の子は小さく悶えたわかりやすく言うとピンクローターを当てたような反応
そして女の子とディープキスをしながらおっぱいを揉んでいると
なぜかペニーに刺激を感じた女の子は自分のお尻の下を通して
俺のペニーをズボンの上から揉み揉みしていたなんやねん!これセックスと違うのか!!
これでもセックスでは無いのか!
イキそうになるのを堪えながら唾液を交換し合ったすると女の子はキスをするのを止めてまた耳元で
「おっぱい舐めていいよ」
俺は貪った
女の子の柔らかいおっぱい、甘い匂いを吸い込みながら楽しんだ
女の子は乳首を舐められながら、時々と声を漏らしながら
無理な姿勢から俺の耳を舐め回した俺はこの子とセックスしている
これは正しくセックスじゃないか
天国じゃないかこれは!こんな気持ちのいいことを
俺は今まで知らなかったのか現実世界から遠くへ行っていた俺は急に肩を叩かれた
「延長どうしましょう?」
ボーイである さっきまで遠くの世界へ行っていたのに急に現実に戻される
それがセクキャバ
延長したかったがお金がいくらかかるのかわからなかったのと
システムがよくわからなかったので断った女の子は「また来てね」と笑顔で席を離れていった
その瞬間とても悲しい気持ちになった
どうやら俺はこのわずか15分間の間に
この子を本気で好きになってしまっていた
そして15分で悲しい別れを経験したのだ
俺は決してこの子の事を忘れないでおこう
絶対にまた来よう。家の帰り道衣服に着いた女の子の
甘い香水の匂いを嗅いで切ない気持ちになった
その日はその衣服に着いた香水の匂いを嗅ぎながら
女の子の事を思い出してオナニーをして寝たこの一番最初の風俗体験で
人生変わってしまった
そして性癖がいっぱい出来た
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03.2014
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