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義理父との ・・
Category : Hな出会い体験談
37才の主婦です。私は義理父、つまり主人の父親とセックスをしていま
す。主人は44才、義理父は67才です。もちろん主人には内緒です。この
ような関係になって10年になりますが、今もほぼ「毎日」のように義理父
との関係を続けています。むしろ義理父との濃厚なセックスを楽しんでいま
す。主人ともセックスはしますが、数ヶ月に1度程度でしかもほんの10分
程度で終わってしまいます。今では、主人とした回数よりも義理父とした回
数の方がはるかに多いですし、子供たちも義理父に大変なついていますので、
義理父が私の夫のような気さえしてしまいます。
きっかけは主人の転勤でした。10年前の4月に地方支店から都内の本社に
転勤になったのですが、会社の都合で単身赴任となってしまったことから、都
内に近い主人の実家で主人の両親と同居することになりました。その時私は最
初の子供を妊娠していました。また、義理母は長いこと病気を患っており、1
年の半分以上は入院生活という状況でしたので、主人としても週末には会える
ところに私がいて、義理父を一人にしておかなくて済むので安心できると考え
たのかなと思います。
す。主人は44才、義理父は67才です。もちろん主人には内緒です。この
ような関係になって10年になりますが、今もほぼ「毎日」のように義理父
との関係を続けています。むしろ義理父との濃厚なセックスを楽しんでいま
す。主人ともセックスはしますが、数ヶ月に1度程度でしかもほんの10分
程度で終わってしまいます。今では、主人とした回数よりも義理父とした回
数の方がはるかに多いですし、子供たちも義理父に大変なついていますので、
義理父が私の夫のような気さえしてしまいます。
きっかけは主人の転勤でした。10年前の4月に地方支店から都内の本社に
転勤になったのですが、会社の都合で単身赴任となってしまったことから、都
内に近い主人の実家で主人の両親と同居することになりました。その時私は最
初の子供を妊娠していました。また、義理母は長いこと病気を患っており、1
年の半分以上は入院生活という状況でしたので、主人としても週末には会える
ところに私がいて、義理父を一人にしておかなくて済むので安心できると考え
たのかなと思います。
10年前の4月に主人の両親との同居が始まったのですが、5月の連休明け
から義理母が入院をしてしまい、義理父との生活が始まりました。その頃、私
は義理父のことをあまり良く思っていませんでした。がさつで煙草は1日に何
本も吸いますし、スポーツマンなのですが俗にいう生理的に嫌なタイプの人の
ように思っていました。洗濯の時に義理父の下着に触るもすごく嫌でした。
義理父と初めて関係を持ったのは、5月の終わりのことでした。私の実家か
ら高価な特産の食材が届き、なま物でしたので、その晩に食べることになりま
した。義理父はいつも晩酌をしているのですが、私はお腹の子供のことを気に
して、お酒は口にしていませんでした。その晩は義理父からビールを勧められ
ましたので、コップ1杯くらいなら心配ないと思い、久しぶりにビールを口に
しました。元々お酒は大好きで酔うことが好きなほうでしたので、久しぶりの
ビールのあまりの美味しさにつられ、ついつい日本酒まで飲んでしまいました。
何ヵ月ぶりかで飲みましたので、それ程たくさんは飲んでいないはずなのです
が、すぐに酔いがまわってしまい、すごく良い気分になってしまいました。実
は私はお酒が入るとすごくエッチな気分になってしまう癖があり、なぜかお腹
やあそこがジンジンしてしまい、あそこが濡れてしまうのです。お酒が入った
時のセックスは、すごく大胆でスケベです。その日も、義理父と二人きりでし
たから、私があまり好きではない義理父に無理矢理犯されてしまったらどうし
ようとか、犯されているのに気持ちよくなってしまったらどうしようなどと変
な想像をしながら飲んでいました。その後、すごく眠くなってしまい、お風呂
に入る気力もなかったので、私は先に自分の部屋に戻り、服を着たままベッド
に入って寝てしまいました。
——————————————————————————–
義父とのセックス2 投稿者:ゆきこ 投稿日:01月10日(木)04時43分25秒
先ほどの続きです。当時のことを思い出しながら書きます。
久しぶりのお酒に酔ってしまい、すごく良い気分のままベッドに入って寝
てしまいました。暫らくすると、あそこのあたりがすごく気持ち良いような
不思議な気持ちになってきました。それが何なのか良く分からないまま、う
とうとしていました。何となくあそこを誰かに触られているような感じがし
てきたのですが、酔っていて体がふわふわしたような気だるいような感じで
あまり深く考えることができませんでした。酔っていたせいもあり、てっき
り主人が私のあそこを触ってきたのかと思いましたが、主人がいるわけがな
いことに気づいたと同時にそれが義父だということが瞬間的にわかりました。
私はどうすることもできずに寝たふりをしていましたが、義父は私のパンテ
ィの中に手を入れ、あそこの入り口やクリトリスをなでるように触っており、
すごく気持ちよくなっていました。あそこがグショグショに濡れているこも
わかりました。日頃、私が快く思っていない義父にあそこを触られるのは嫌
だなという気持ちとだれでも良いから「行かせて」ほしいという気持ちの両
方がありました。その頃私はセックスに対する欲求不満が溜まっていました。
というのも、妊娠がわかってからは、主人とのセックスもお腹の子供に影響
があったら困るからと主人が自分のモノの先端を出し入れして主人だけが行
って終わりというものでしたし、私は「行かない」ほうがお腹の子供には良
いだろうと二人で勝手に決めつけて私は行かないようにしていたからです。
そうこうしている内に義父の指がとうとう私のあそこの中に入ってきて、中
をゆっくりかき回す様に動かし始めました。余りにも気持ちが良くてこれ以
上寝ている振りをしているのがつらくなってきました。私の息が荒くなって
くるのをこられ切れませんでした。「はぁあ、はぁあ」といったような声が
でてきてしまいました。義父の指の動きが一層いやらしくあそこの中をかき
回し、私の愛液をたっぷりと付けた指先でクリトリスを転がすように触って
きました。私の息も「はあぁ、はあぁ、はあぁ」とさらに乱れていきました。
真っ暗な中で義父は無言で私のあそこを触り続けていました。私はなぜか、
「お義父さん、困ります。やめてください。」と心にもないことを言ってし
まったと思います。義父は「ゆきこさん、大丈夫だから、気持ち良くしてあ
げるから、心配しなくていいから。」と言いながらなおも触りつづけていま
した。そして、義父が私のパンティに手を掛け、パンティを取ろうとしたと
き、パンティを降ろし易いように私は自分からお尻を上げてしまいました。
これから始まることをお互いに理解した瞬間だったと思います。義父は私の
パンティを降ろすと私のあそこに顔を近づけてきました。私は「お義父さん、
お風呂に入っていないから汚いです。やめてください。」と言ったのですが、
「すごくきれいだよ。すごく良い匂いだよ。」と言い、私のあそこを舐め始
めました。体に電気が走ったような気がしました。まだ少し酔っていたせい
もあり、大胆な喘ぎ声をだして悶えていました。自然と自分から足を大きく
開き義父が舐め易いようにしてあげました。義父はクリトリスを舐め続けま
した。ほんの1,2分だったと思いますが、私は突然行ってしまいました。
義父は慌てて来ていたパジャマを脱ぎあっという間に裸になったかと思うと、
今度は私の着ていた服を脱がせました。とうとう、二人とも裸になってしま
いました。私は、これから義父に抱かれるんだと思うと主人に申し訳ないと
いう気持ちと早く義父のモノを受け入れてみたいというスリルのような複雑
な気持ちでした。真っ暗な中で二人でベッドに横たわり、義父が私の乳首を
舐めながら、片方の手で行ったばかりのあそこを再び触り始めました。久し
ぶりに行ったせいか体中がすごく敏感になっており、すぐに私は喘ぎ始めま
した。義父は乳首を軽く噛んだりするのですが、痛みと快感が同時に来るよ
うな感じでこれまで感じたことがないような気持ちの良さでした。たまらな
くなった私は、私から義父のモノを掴み手を動かし始めました。義父は主人
よりも身長が10センチくらい低いのにモノは主人よりも大きく太いのでび
っくりしました。今度はゆっくりと行きそうな感覚に襲われ始めました。
「あぁ、あぁ、いい、いい」といったことを繰り返していたと思います。義
父のモノを握った手の動きが自然と速くなり、思わず「行きそう、行きそう」
と口走り、余りの気持ちの良さから、私から舌を出し義父にキスを求めてし
まいました。すごく激しくお互いに舌を絡ませ会い、お互いの舌を求め合い
ました。煙草の味が強くしました。その煙草の味から、主人とは違う男性に
抱かれている、しかも犯されていると勝手に想像して、自分から興奮してし
まいました。激しいキスをしながら、あれほど嫌だったはずの義父なのに、
早く義父のモノを受け入れたい、義父にメチャクチャにされたいと思ってい
ました。すぐに2度目の痙攣が襲ってきて行ってしまいましたが、今度は行
く瞬間に義父の体にしがみつきました。行った後、私は義父を仰向けに寝か
せ、自分から義父のモノを私の口にほおばり、舐め始めました。すると段々
と硬くなってきてすごく大きなモノに感じました、明らかに主人よりかなり
立派だなとわかりました。これから、この大きなモノが私のあそこに入って
くるのかと思うと、それだけで更に興奮して濡れてきました。我慢できなく
なり、義父のモノから口を離し、「お義父さん、入れてください」と言って
しまいました。義父は自分から仕掛けておきながら、「ゆきこさん、いいん
だな。本当にいいんだな。あつし(主人の名前です)には内緒にできるな。」
と聞いてきたので、私は「お願いです。入れてください」とお願いしました。
義父のモノが私の中に入ってきました。久しぶりだったので、ギリギリしな
がら入ってきました。「ああぁ」と声が漏れてしまいました。私は「お腹に
子供がいますから、あまり激しくしないでください。深くつかない様に気を
付けてください。」とお願いしました。義父はゆっくりゆっくり私の中で動
いていました。激しい場合よりも却って感じてしまい、自分から腰を上げた
り下げたり前後に動かしたりして、言葉とは裏腹により深く入れようとして
いました。義父は私のお腹を気遣って私の体からは離れた状態で腰を動かし
ていましたが、無性に義父を抱きしめたくなり、義父の体を抱きしめ、私か
らキスを求めました。再び激しく舌を絡ませ会い、激しいキスをしました。
体が敏感になっているせいか、突然行きそうになりました。私は「お義父さ
ん、行っちゃう、行っちゃう。」と言ったとき、義父も「ゆきこさん。行く
ぞ。中で出していいな。」と言ってましたので、「お義父さん、思い切り中
でだして、いっぱい出して。」と言い、私が先に行き、すぐ後に義父も「ゆ
きこ、ゆきこ。」と叫び、私の中で果てました。激しく舌を絡ませました。
お互いぐったりして息を切らしていました。私は無性に義父がいとおしく思
え、主人にはしたこともないのに、私の愛液と義父の精液でベトベトの義父
のあそこを舐めてきれいにしてあげました。私は枕元のティッシュで自分の
あそこをきれいに拭き、もう一度二人でベッドに横になりました。そこで初
めて私はベッドに付いている小さな照明を付け、お互いの顔を見ました。
私たちは、まるで恋人同士のように体をぴたりとつけ足を絡ませ、話をし
ながらキスばかりしていました。でも、すぐに寝てしまいました。
義父との関係3 投稿者:ゆきこ 投稿日:01月11日(金)01時22分29秒
義父との初めてのセックスが終わった後、私たちは裸のまま抱き合い、私
は義父の腕の中で抱かれていました。話をしたり、軽いキスをしたり、時に
は激しく舌を絡ませたりしていました。また、義父は私の胸やおしりやあそ
こを触りながら話をしていました。私自身、それまであまり良い印象を持っ
ていなかった義父とどうしてセックスしてしまったんだろうと不思議な感じ
がしていました。事実、義父のモノを受け入れるとき、私は自分から仰向け
に寝て足を開き義父を受け入れ易いようにしたり、行きそうになったときも
義父のモノをもっと奥まで入れたくなり、私は無意識に私の足首のところを
それぞれの手で掴み、両足をさらに広げて気持ちよくなろうとしてしていた
のです。多分、初めて主人と別居をしたことや、義母が入院したため、妊娠
していても側に頼れる人がいなくて、身近に頼れる人を欲していたのかもし
れません。
私も義父も余りにも疲れていたので、すぐに眠ってしまいました。私たち
が目が覚めたのは翌日の朝の10時頃でした。私はおしっこがしたくなり、
裸のままベッドから出ました。その時、私のあそこの中に残っていた義父の
精液が少し流れ出てきました。慌ててティッシュで拭き取りました。そして、
義父が「ゆきこさん、体を良く見せてほしい。」と言ってきました。明るい
部屋の中で裸でいるのが少し恥ずかしかったかったですが、義父に私の裸の
体を見せました。もうすぐ妊娠6ヶ月目になろうとしていましたので、乳首
の乳輪も大きく少し濃くなりかけていました。お腹もそれなりに出てきてい
るのが分かりますが、義父は「奇麗だ。すごく奇麗だ」と何度も言ってくれ
ました。そして、私たちはその後一緒にお風呂に入り、お風呂でもセックス
をしてしまいました。お風呂では正常位というわけにはいきませんので、バ
ックから義父が入ってきました。義父は私が妊娠しているため、避妊の必要
がありませんから、中で出せるのがすごく嬉しいようでした。多少の記憶の
間違いもあるかもしれませんが、これだけ鮮明に書けるのは、今も義父と初
めてセックスをした時のことを懐かしく思い出しては話題にしているからな
のです。
この日を境に、私たちは毎日のようにお互いの体を求め合うようになりま
した。私が27才、義父が57才でした。私にとって「もう一つの夫婦生活」
が始まりました。この頃、義父は地元の企業に幹部として勤めていたため、
昼間は家では私一人でしたが、義父の帰宅から翌日の出勤までは、まさに夫
婦のようになりました。当然、夜はセックスをしますから、義父か私の部屋
のどちらかで一緒に寝ます。お風呂も一緒です。お互いの体を石鹸をつけた
手で洗いあいます。困ったことに義父は私のトイレの中までついてきます。
おしっこの後、義父がトイレットペーパーで私のあそこを拭いてくれます。
そんな義父が可愛くさえ感じてしまいます。
主人が週末に帰ってきた時は、私たちは何事もなかったかのように振る
舞っていました。週末には単身赴任の主人が帰ってくることもありますの
で、主人ともセックスをしますが義父とは比較にならないほど寂しいセッ
クスでした。週末に主人が帰ってこない時は、1日中、ベッドの中で裸で
いちゃいちゃしていることもありました。
義父との関係4 投稿者:ゆきこ 投稿日:01月13日(日)03時36分26秒
10年前のことを思い出しながら書いていますので、話が前後してしまう
こともあります。ごめんなさい。どうか飽きずにお付き合いください。
義父と初めてセックスをした後、私たちはベッドの中でしばらく話をして
いました。義父は、義母の入院により私と2人きりの生活になってから、私
を抱くことばかり考えていたそうです。私が出かけている時、洗濯機の中に
ある私のパンティを使ってトイレでオナニーをしていたそうです。話をして
いる間、義父は私のあそこや胸、お尻を触りながら、これからも私を抱きた
い、毎日でも抱きたいと言ってきました。そう言った後、私を強く抱きしめ、
激しいキスをしてきました。セックスの後にさっさとパジャマを着て寝てし
まう主人と異なり、終わった後も義父に私の体の感じ易いところばかり触ら
れてうっとりしていた私は、義父の背中に手をまわし、義父の舌と私の舌を
激しく絡ませることで、義父の希望を受け入れる意思表示をしてしまいまし
た。でも、私の気持ちの中には、少なからぬ戸惑いもありました。それは、
今私のお腹の中には主人の子供がいるのに、その主人の父親とこれから肉体
関係を続けていくことに対する罪悪感のようなものでした。それと、セック
スが上手ではないとはいえ、主人を愛していないわけではありませんから、
私自身、主人とは全く違ったタイプの義父を受け入れることに対する抵抗感
のようなものもありました。その晩は、お酒のせいで少し酔いが残っていた
ことと、義父とのセックスで3回も行ってしまったせいか、直に強い眠気に
襲われ寝てしまいました。
翌朝、10時頃に目覚めた私たちは、すぐに一緒にお風呂に入りました。
主人の実家は敷地がかなり広く、家の周りに塀が巡らされており、お風呂の
会話がご近所に聞こえるような状況にはありませんので、安心して一緒にお
風呂に入ることができました。義父は私の体をまじかで見れることに凄く興
奮しているようで、義父のモノが大きくなり上を向いていました。改めて義
父のモノをみますとやはり主人のモノに比べて大きく太いので、つい目がい
ってしまいます。一緒に湯船につかると直ぐに義父は私のおっぱいやあそこ
をふざけて触ってきました。その後、私は断ったのですが、義父が私の体を
どうしても洗いたいというので、お願いすることにしました。義父はたっぷ
りと石鹸の泡を手に付けて手で私の体を洗ってきました。おっぱいとお尻と
あそこを残すようにして洗ってくれました。そして、私を椅子に座らせて、
うしろからおいたおっぱいを丹念に洗い始めました。洗うというよりも揉み
ながら乳首を摘んできました。義父はいつまでも私のおっぱいを洗い続ける
ので、私もだんだんと気持ちが良くなってきてしまいました。すると、義父
のもう片方の手が私のあそこに伸びてきました。おっぱいを揉まれながら、
しかも石鹸の泡でもまれながらですから、すごく気持ちが良くなっていると
ころにあそこを石鹸の泡が付いた手で触られているのですからたまりません。
思わず息が乱れてきてしまいました。特にクリトリスの辺りがビリビリと感
じていました。私は後ろを振り向き義父にキスを求め、キスをしながら自分
の手を後ろに伸ばし、硬くなり始めていた義父のモノを握り手を動かしまし
た。義父は「ゆきこさん、いいね」と言ってきましたので、私は黙ってうな
ずきました。義父は湯船の手すりに私の手を掛けさせ、後ろから入ってきま
した。思わず私は「あぁ、お義父さん」と口走ってしまいました。私の体を
気遣い、ゆっくりとしかも浅く出し入れしていました。私はもっと奥まで入
れて欲しかったのですが、我慢していました。大きく太い義父のモノが入っ
ていますので、浅くても十分に気持ちが良かったのです。次第に義父の動き
が早くなってきました。上ずった声で義父が「ゆきこさん、行きそうだ」と
言ってきましたので、興奮していた私も「思い切り中で行って下さい」と言
いました。私の中で義父のモノが一瞬ズンと大きくなったと思った直後、私
の中で義父が果てました。私の中に入ったまま、暫く私たちはそのままの状
態で「ハァ、ハァ」と息を切らしていました。義父が私の体から離れた後、
私たちは立ったまま抱き合い激しくお互いの唇を求め合いました。シャワー
で私のあそこを洗った後、今度は私が義父の体を洗ってあげました。義父を
椅子に座らせ、義父の前にしゃがんで義父のぐったりとしたその大きなモノ
を洗ってあげました。その間、義父は「ゆきこさんの体は本当にきれいだな
あ」と何度も言ってくれました。そして、もう一度二人で湯船に入りました。
義父がこのような関係になってどう思っているか私に聞いてきました。私は
「こうなってしまった今でも信じられないような、不思議な感じです」と言
ったところ、「丈夫な赤ちゃんが産まれるように、俺が何でも面倒を見るか
ら何も心配するな。」と義父が言いました。がさつな人には違いないのです
が、何か頼れるような安心した気持ちが芽生えた気がしました。暫くして、
義父が湯船に腰を掛けたとき、私の目の前に義父のモノがありました。なぜ
か義父を喜ばせてあげたいような気持ちがあり、私から義父のモノを口にく
わえ舐め始めました。さっき行ったばかりだというのにすぐに硬く大きくな
りました。大きいので私は口を大きく開け、舐めるというよりも体を動かす
と言った方が適切な言い方かもしれませんでした。私は湯船の中にいました
から、額からポタポタと汗が流れました。暫くすると、義父は私の頭に両手
で押え「行くぞ、行くぞ」と言い、さっきのように一瞬モノがグンと膨らん
だ直後に「ビュッ、ビュッ」激しく私の口の中で果てました。主人の時はす
ぐにティッシュに吐き出してしまいましたが、その時は、吐き出すと義父が
気を悪くしてしまうかも知れないと思い、我慢して飲み込みました。苦かっ
たです。
義父との関係5 投稿者:ゆきこ 投稿日:02月09日(土)13時27分17秒
私は37才の主婦です。主人の父親である義父と関係を持って10年になります。
義父と関係を持った時のことは以前お話しましたので、興味があったら過去の投
稿をお読みください。
10年前の5月に義父と関係を持ってからは、主人が単身赴任、義母は入院中と
いうこともあり、まったくの2人きりの生活でしたから、まるで夫婦のような生
活になりました。9月に出産予定の子供(主人の子供です)が私のお腹にいまし
たから、お腹を気遣いながらのセックスでした。つわりもほとんどなく、体調も
良かったので、ほぼ毎晩のように私たちは体を重ねました。関係をもってからは
身重の私に義父はよく尽くしてくれるようになりました。日増しにお腹が大きく
なる妊婦を抱けることに興奮しているようでした。もともとおっぱいもそこそこ
大きいほうでしたが、乳輪が黒くなり、巨乳のようになったおっぱいを義父は触
るのが好きなようでした。セックスの回数が増えるうちに、いつのまにか義父の
前で裸でいることも気にならなくなってしまいました。義父は私とキスをするの
が好きみたいで、絶えずキスを求めてきました。それも舌を絡ませるのが好きで、
キッチンで料理をしている時や洗濯をしている時も私のところに来てキスを求め
てきましたので、いつのまにか義父とキスすることも当たり前のようになってし
まいました。その頃、義母は家から車で1時間くらいかかる大学の付属病院に入院
していましたので、義父と病院に行った帰りにラブホテルに行くようにもなりま
した。いつも家でセックスをしている時は、何となく声を思い切りだすことに抵
抗を感じていましたが、ホテルでは自分でも恥ずかしくなるくらい声を出して悶
えていました。Hビデオを見ながら義父は私のアソコを触わり、私から「お義父
さん、入れてください」と言わせることが好きなようでした。
9月の上旬に元気な男の子が生まれ、退院後1ヵ月ほどは私の実家にいましが、
義父を1人残して来たことが心配だったことと、お医者様からセックスの許可が
出ましたことから、義父と思い切りセックスがしたい、むしろ、今までお腹の
子供を気遣って我慢のセックスをしてきた義父に好きなだけセックスをさせて
あげたいと思い、主人の家に戻ることにしました。
義父との関係6 投稿者:ゆきこ 投稿日:03月22日(金)01時06分21秒
久しぶりの投稿です。
38歳の主婦です。家族構成は、都内の本社に単身赴任中の主人(44歳)
と主人の父親(68歳)、2人の子供です。病気がちの義母がおりますが、主
人の妹夫婦が面倒を見ています。
主人の子供を身ごもっていた10年前の5月に義父と肉体関係になりました。
主人は単身赴任、義母は入院という状況でしたから、その後も関係は続き、出
産間際までセックスをしていました。とは言いましてもお腹に子供がいました
ので、私のお腹を気遣いながらのソフトなセックスでした。その年の9月に男
の子が生まれ1ヶ月ほど実家にいたのですが、育児にもやっと少し慣れて気分
的にも落ち着いてきたことや、家に一人で残してきた義父のことが気がかりだ
ったこと、何よりもお医者様からセックスの許可が出たことから、主人の実家
に戻ることにしました。実家には主人が車で迎えに来ました。主人の家までか
なり距離がありますので途中で1泊したのですが、その晩、案の定主人が求め
てきました。申し訳ないとは思ったのですが、出産後の「バージン」を義父に
あげようと決めていましたので、本当は何ともなかったのですが、出産で切れ
たアソコがまだ痛むからと言って断りました。なんとなく申し訳ないような気
がしましたので、私のお口で主人の欲望を満たしてあげました。翌日の夕方、
主人の実家に着きました。長距離の運転で疲れ気味の主人はすぐに風呂に入り
ました。主人がお風呂に入ったことを確認すると、私と義父は、出産前にいつ
もセックスをしていた私が使っていた部屋に向かいました。部屋に入りドアを
閉めた瞬間、義父と私は激しく抱き合い、口が壊れそうになるくらい激しく下
を絡ませ何度も歯があたるほどでした。同時に義父の手が私のお尻や胸を撫で、
スカートの中に手を入れてきました。義父のアソコも痛そうな位硬くなってい
ることが分かりましたから、私はズボンの上から義父のアレをすりすりと撫で
てあげました。義父もすでにぐしょぐしょに濡れている私のアソコを激しく撫
でてきました。義父は私をベッドまで連れて行き、二人でベッドに倒れこみま
した。私もセックスをしたくてしょうがありませんでしたが、主人が家の中に
おりますから、やっとの思いで「お医者様からお許しがでましたから、お義父
さん、明日あつしさんが東京へ帰った後、思い切りしましょ。お義父さんが好
きなだけ抱いてください。」と言い、とりあえず、そこまでで終わりにしまし
た。
翌日の昼過ぎ、主人は単身赴任先へ戻りました。子供にお乳を与え寝かしつ
けた後、義父と私は昨日の約束どおり、すぐに裸になりベッドに潜り込みまし
た。出産直後で私のお腹がだぶついていて妊娠線もくっきりと残っており、少
し恥ずかしい気がしました。それでも、今日初めて義父に激しく抱かれるのか
なと考えると、それだけで十分な位濡れているのが分かりました。最初私たち
は延々と続くと思うくらいキスをしていました。時には激しく、ねっとりと舌
を絡ませながらお互いの体を触りあっていました。ところが、義父が巨乳と化
した私のおっぱいを揉むと何とお乳がピューと出るのです。おっぱいの周りが
お乳でびしょびしょでしたが、かまわず義父はお乳をまるで赤ちゃんのように
吸っていました。義父は私の全身を時間を掛けて舌と唇で愛してくれました。
やっと最後にびしょびしょのアソコをなめてくれました。気が狂いそうなくら
い気持ちが良くて、ほんの数分で行ってしまいました。その後、私が上になり
69の体制でお互いのアソコを舐めあっているうちに、義父のモノが欲しくて
たまらなくなり、「お義父さん、入れてください」とお願いしました。すると
義父が「どこに入れて欲しいんだ?」と聞いてきましたので、「私のアソコで
す」と答えたところ、「アソコでは分からない」と言われ、次に「私の性器で
す」と言えば、「性器でも分からない」と言われました。義父の意地悪が分か
りましたから、義父の耳元で「私のオ・マ・ン・コ」と言ったところ、「分か
った入れてやる」といいながら、義父のモノが私の中に入ってきました。お腹
を気にする必要はありませんでしたから、私のアソコの奥まで義父のモノが入
ってきました。すごく気持ちが良くて、義父の腰の動きに合わせて私も自分の
腰を激しく動かしました。やはり義父のモノは大きく、私の子宮にゴツゴツと
当たるような今まで経験したことない衝撃がありました。その後、じわじわと
行くような感じに襲われたかと思うと急にドカーンとすごい勢いで行ってしま
いました。その時、お尻の下までびしょびしょに濡れていることが分かりまし
た。それでも義父の動きは止まらず動いていましたが、久しぶりだったせいも
あったのでしょうか、突然、義父が「ゆきこ、行きそうだ、ゴムは付けるのか
?」と聞いてきました。妊娠の不安もありましたが、義父に思いきり中で出さ
せてあげたいと言う気持ちが強くありましたので、私は「お義父さん、思い切
り中で出して」と言い、義父にしがみ付きました。義父がすごく興奮している
のが分かりました。「ゆきこ、ゆきこ」と言いながら、激しく舌を絡ませ、私
の中で果てました。私の中でドクドクと義父の精液が放出されました。義父の
アソコを私のお口できれいにした後、私のアソコをティッシュで拭きましたが、
すごい量の精液でした。シーツもびしょびしょに濡れていました。その日は、
途中、子供が起きたりお乳を与えたりで何度か中断がありましたが、昼間から
まさにセックスづけでした。
義父との関係7 投稿者:ゆきこ 投稿日:03月23日(土)05時16分15秒
主人との間にできた長男を出産後、私は義父とのセックスにますますのめり
込んでいきました。義父とのセックスに女としての悦びを感じていたのです。
自分だけ満足すればさっさと寝てします主人のセックスと違い、義父のセック
スはとにかく私を気持ち良くさせてくれるのです。子供が産まれてからは主人
も週末に家に帰ってくる機会が増えましたので、主人ともセックスはしていま
した。いつのまにか主人とのセックスでは満足できない体になっていました。
主人とのセックスが終わった後、義父に抱かれたい気持ちで一杯でなかなか寝
られませんでした。出産後、私は基礎体温を測るようにしました。妊娠中のセ
ックスでは避妊をする必要がありませんから、いつも中出しでした。そのため
義父はコンドームを付けるのを嫌がったからです。基礎体温を測り危険日とそ
の周辺だけコンドームを付けるようにしたのです。私自身も義父とセックスを
するようになってからコンドームを使ってのセックスはあまり好きではありま
せんでした。というのも、その頃、義父が「ゆきちゃんが僕の子供を生んでく
れたらなあ」とか「ゆきちゃんに僕の子供を孕ませたいなあ」なんていうこと
を言うようになっていたのです。私からすれば受け入れられる話ではないです
から、聞き流すようにしていました。しかし、いつも中出しをしているうちに
私の中で義父が射精する瞬間に「もしかしたら義父の子供を妊娠するかもしれ
ない」と思うことに妙な興奮を覚えるようになていたのです。いつのまにか義
父が射精する瞬間に異常なほどの興奮を感じるようになり、場合によっては義
父が行った後、私も行ってしまうことがあるくらいです。私は生理がほぼ定期
的にきますので、危険日も予測しやすかったのです。だんだんと慣れていくう
ちにコンドームを使う期間が短くなっていきました。その頃は主人が地元の支
店に戻っており、義父も退職をしておりましたので、義父とのセックスはもっ
ぱら昼間に限られていました。長男を出産してから約2年半後、つまり7年前
の5月に私は妊娠していることがわかりました。生理が予定日を10日過ぎて
もきませんので、妊娠検査薬で調べたところ、バッチリ妊娠サインが出てきま
した。その瞬間、お腹の子供の父親が義父であると私なりに確信を持ちました。
思い当たる日があったからです。その日は朝から二人ともやる気満々でした。
私と義父は子供が寝ついたのを確認してからベッドインしました。朝食後のセ
ックスです。昼間のセックスは妙に興奮します。その日は危険日でしたがコン
ドームが切れていてありませんでしたから、義父に「お義父さん、今日は危険
日ですがコンドームがないので、外で出してくださいね」とお願いしました。
義父が行きそうになった時、私は義父の上に乗っていました。義父が行きそう
になると「ゆきこ、行きそうだ」と言って自分のモノを私のアソコから抜こう
として慌てているのです。その姿が可笑しかったので、私は義父をからかい中
々抜こうとしませんでした。今までも危険かなと思った日でも中出しをして大
丈夫でしたから、その日も多分大丈夫と思い、抜こうとしている義父の上で私
はさらに激しく腰を前後上下に動かしたところ、あっけなく義父が私の中で果
ててしまったのです。結局その日は朝、昼、夕と3回セックスをしましたが何
れもいつもどおりに中出しでした。多分、その時に出来たのかなあと思いまし
た。その頃私の気持ちの中にある変化が起こっていました。私は主人と義父と
2人の人を愛しているのかなあと思い始めていました。スポーツの苦手な勉強
家の主人と違い、根っからのスポーツマンである義父のような「体育会系」の
人の子供を生んでみたいとも思っていました。私自身ある競技で高校時代に県
大会でベスト3に入りインターハイにも出場した経験があるので、なおさらそ
う思っていたのかもしれません。悩んだ末に義父に妊娠のことを伝えたところ、
予想を遥かに越えた悦び方でした。「ゆきこ、ありがとう。ありがとう。」と
言って大喜びでした。私は義父に2つの条件を出しました。1つはこのことは
二人だけの秘密にしておくこと、もう1つは長男と生まれてくる子に対し対等
に分け隔てなく接することの2つです。義父は生んでくれるのなら、どんな約
束も守ると言ってくれました。私は義父の子供を産む決心をしました。主人に
も妊娠をしていることを伝えました。私は「安全日だと思っていた日がどうも
危険日だったらしい」と言ったところ、主人も喜んでくれましたので、主人に
は申し訳ない気もしまいした。再び義父と妊婦とのセックスが始まりました。
おまけに義父はコンドームを使わずにすむので2重の喜びでした。翌年の1月、
2人目の男の子が産まれました。
から義理母が入院をしてしまい、義理父との生活が始まりました。その頃、私
は義理父のことをあまり良く思っていませんでした。がさつで煙草は1日に何
本も吸いますし、スポーツマンなのですが俗にいう生理的に嫌なタイプの人の
ように思っていました。洗濯の時に義理父の下着に触るもすごく嫌でした。
義理父と初めて関係を持ったのは、5月の終わりのことでした。私の実家か
ら高価な特産の食材が届き、なま物でしたので、その晩に食べることになりま
した。義理父はいつも晩酌をしているのですが、私はお腹の子供のことを気に
して、お酒は口にしていませんでした。その晩は義理父からビールを勧められ
ましたので、コップ1杯くらいなら心配ないと思い、久しぶりにビールを口に
しました。元々お酒は大好きで酔うことが好きなほうでしたので、久しぶりの
ビールのあまりの美味しさにつられ、ついつい日本酒まで飲んでしまいました。
何ヵ月ぶりかで飲みましたので、それ程たくさんは飲んでいないはずなのです
が、すぐに酔いがまわってしまい、すごく良い気分になってしまいました。実
は私はお酒が入るとすごくエッチな気分になってしまう癖があり、なぜかお腹
やあそこがジンジンしてしまい、あそこが濡れてしまうのです。お酒が入った
時のセックスは、すごく大胆でスケベです。その日も、義理父と二人きりでし
たから、私があまり好きではない義理父に無理矢理犯されてしまったらどうし
ようとか、犯されているのに気持ちよくなってしまったらどうしようなどと変
な想像をしながら飲んでいました。その後、すごく眠くなってしまい、お風呂
に入る気力もなかったので、私は先に自分の部屋に戻り、服を着たままベッド
に入って寝てしまいました。
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義父とのセックス2 投稿者:ゆきこ 投稿日:01月10日(木)04時43分25秒
先ほどの続きです。当時のことを思い出しながら書きます。
久しぶりのお酒に酔ってしまい、すごく良い気分のままベッドに入って寝
てしまいました。暫らくすると、あそこのあたりがすごく気持ち良いような
不思議な気持ちになってきました。それが何なのか良く分からないまま、う
とうとしていました。何となくあそこを誰かに触られているような感じがし
てきたのですが、酔っていて体がふわふわしたような気だるいような感じで
あまり深く考えることができませんでした。酔っていたせいもあり、てっき
り主人が私のあそこを触ってきたのかと思いましたが、主人がいるわけがな
いことに気づいたと同時にそれが義父だということが瞬間的にわかりました。
私はどうすることもできずに寝たふりをしていましたが、義父は私のパンテ
ィの中に手を入れ、あそこの入り口やクリトリスをなでるように触っており、
すごく気持ちよくなっていました。あそこがグショグショに濡れているこも
わかりました。日頃、私が快く思っていない義父にあそこを触られるのは嫌
だなという気持ちとだれでも良いから「行かせて」ほしいという気持ちの両
方がありました。その頃私はセックスに対する欲求不満が溜まっていました。
というのも、妊娠がわかってからは、主人とのセックスもお腹の子供に影響
があったら困るからと主人が自分のモノの先端を出し入れして主人だけが行
って終わりというものでしたし、私は「行かない」ほうがお腹の子供には良
いだろうと二人で勝手に決めつけて私は行かないようにしていたからです。
そうこうしている内に義父の指がとうとう私のあそこの中に入ってきて、中
をゆっくりかき回す様に動かし始めました。余りにも気持ちが良くてこれ以
上寝ている振りをしているのがつらくなってきました。私の息が荒くなって
くるのをこられ切れませんでした。「はぁあ、はぁあ」といったような声が
でてきてしまいました。義父の指の動きが一層いやらしくあそこの中をかき
回し、私の愛液をたっぷりと付けた指先でクリトリスを転がすように触って
きました。私の息も「はあぁ、はあぁ、はあぁ」とさらに乱れていきました。
真っ暗な中で義父は無言で私のあそこを触り続けていました。私はなぜか、
「お義父さん、困ります。やめてください。」と心にもないことを言ってし
まったと思います。義父は「ゆきこさん、大丈夫だから、気持ち良くしてあ
げるから、心配しなくていいから。」と言いながらなおも触りつづけていま
した。そして、義父が私のパンティに手を掛け、パンティを取ろうとしたと
き、パンティを降ろし易いように私は自分からお尻を上げてしまいました。
これから始まることをお互いに理解した瞬間だったと思います。義父は私の
パンティを降ろすと私のあそこに顔を近づけてきました。私は「お義父さん、
お風呂に入っていないから汚いです。やめてください。」と言ったのですが、
「すごくきれいだよ。すごく良い匂いだよ。」と言い、私のあそこを舐め始
めました。体に電気が走ったような気がしました。まだ少し酔っていたせい
もあり、大胆な喘ぎ声をだして悶えていました。自然と自分から足を大きく
開き義父が舐め易いようにしてあげました。義父はクリトリスを舐め続けま
した。ほんの1,2分だったと思いますが、私は突然行ってしまいました。
義父は慌てて来ていたパジャマを脱ぎあっという間に裸になったかと思うと、
今度は私の着ていた服を脱がせました。とうとう、二人とも裸になってしま
いました。私は、これから義父に抱かれるんだと思うと主人に申し訳ないと
いう気持ちと早く義父のモノを受け入れてみたいというスリルのような複雑
な気持ちでした。真っ暗な中で二人でベッドに横たわり、義父が私の乳首を
舐めながら、片方の手で行ったばかりのあそこを再び触り始めました。久し
ぶりに行ったせいか体中がすごく敏感になっており、すぐに私は喘ぎ始めま
した。義父は乳首を軽く噛んだりするのですが、痛みと快感が同時に来るよ
うな感じでこれまで感じたことがないような気持ちの良さでした。たまらな
くなった私は、私から義父のモノを掴み手を動かし始めました。義父は主人
よりも身長が10センチくらい低いのにモノは主人よりも大きく太いのでび
っくりしました。今度はゆっくりと行きそうな感覚に襲われ始めました。
「あぁ、あぁ、いい、いい」といったことを繰り返していたと思います。義
父のモノを握った手の動きが自然と速くなり、思わず「行きそう、行きそう」
と口走り、余りの気持ちの良さから、私から舌を出し義父にキスを求めてし
まいました。すごく激しくお互いに舌を絡ませ会い、お互いの舌を求め合い
ました。煙草の味が強くしました。その煙草の味から、主人とは違う男性に
抱かれている、しかも犯されていると勝手に想像して、自分から興奮してし
まいました。激しいキスをしながら、あれほど嫌だったはずの義父なのに、
早く義父のモノを受け入れたい、義父にメチャクチャにされたいと思ってい
ました。すぐに2度目の痙攣が襲ってきて行ってしまいましたが、今度は行
く瞬間に義父の体にしがみつきました。行った後、私は義父を仰向けに寝か
せ、自分から義父のモノを私の口にほおばり、舐め始めました。すると段々
と硬くなってきてすごく大きなモノに感じました、明らかに主人よりかなり
立派だなとわかりました。これから、この大きなモノが私のあそこに入って
くるのかと思うと、それだけで更に興奮して濡れてきました。我慢できなく
なり、義父のモノから口を離し、「お義父さん、入れてください」と言って
しまいました。義父は自分から仕掛けておきながら、「ゆきこさん、いいん
だな。本当にいいんだな。あつし(主人の名前です)には内緒にできるな。」
と聞いてきたので、私は「お願いです。入れてください」とお願いしました。
義父のモノが私の中に入ってきました。久しぶりだったので、ギリギリしな
がら入ってきました。「ああぁ」と声が漏れてしまいました。私は「お腹に
子供がいますから、あまり激しくしないでください。深くつかない様に気を
付けてください。」とお願いしました。義父はゆっくりゆっくり私の中で動
いていました。激しい場合よりも却って感じてしまい、自分から腰を上げた
り下げたり前後に動かしたりして、言葉とは裏腹により深く入れようとして
いました。義父は私のお腹を気遣って私の体からは離れた状態で腰を動かし
ていましたが、無性に義父を抱きしめたくなり、義父の体を抱きしめ、私か
らキスを求めました。再び激しく舌を絡ませ会い、激しいキスをしました。
体が敏感になっているせいか、突然行きそうになりました。私は「お義父さ
ん、行っちゃう、行っちゃう。」と言ったとき、義父も「ゆきこさん。行く
ぞ。中で出していいな。」と言ってましたので、「お義父さん、思い切り中
でだして、いっぱい出して。」と言い、私が先に行き、すぐ後に義父も「ゆ
きこ、ゆきこ。」と叫び、私の中で果てました。激しく舌を絡ませました。
お互いぐったりして息を切らしていました。私は無性に義父がいとおしく思
え、主人にはしたこともないのに、私の愛液と義父の精液でベトベトの義父
のあそこを舐めてきれいにしてあげました。私は枕元のティッシュで自分の
あそこをきれいに拭き、もう一度二人でベッドに横になりました。そこで初
めて私はベッドに付いている小さな照明を付け、お互いの顔を見ました。
私たちは、まるで恋人同士のように体をぴたりとつけ足を絡ませ、話をし
ながらキスばかりしていました。でも、すぐに寝てしまいました。
義父との関係3 投稿者:ゆきこ 投稿日:01月11日(金)01時22分29秒
義父との初めてのセックスが終わった後、私たちは裸のまま抱き合い、私
は義父の腕の中で抱かれていました。話をしたり、軽いキスをしたり、時に
は激しく舌を絡ませたりしていました。また、義父は私の胸やおしりやあそ
こを触りながら話をしていました。私自身、それまであまり良い印象を持っ
ていなかった義父とどうしてセックスしてしまったんだろうと不思議な感じ
がしていました。事実、義父のモノを受け入れるとき、私は自分から仰向け
に寝て足を開き義父を受け入れ易いようにしたり、行きそうになったときも
義父のモノをもっと奥まで入れたくなり、私は無意識に私の足首のところを
それぞれの手で掴み、両足をさらに広げて気持ちよくなろうとしてしていた
のです。多分、初めて主人と別居をしたことや、義母が入院したため、妊娠
していても側に頼れる人がいなくて、身近に頼れる人を欲していたのかもし
れません。
私も義父も余りにも疲れていたので、すぐに眠ってしまいました。私たち
が目が覚めたのは翌日の朝の10時頃でした。私はおしっこがしたくなり、
裸のままベッドから出ました。その時、私のあそこの中に残っていた義父の
精液が少し流れ出てきました。慌ててティッシュで拭き取りました。そして、
義父が「ゆきこさん、体を良く見せてほしい。」と言ってきました。明るい
部屋の中で裸でいるのが少し恥ずかしかったかったですが、義父に私の裸の
体を見せました。もうすぐ妊娠6ヶ月目になろうとしていましたので、乳首
の乳輪も大きく少し濃くなりかけていました。お腹もそれなりに出てきてい
るのが分かりますが、義父は「奇麗だ。すごく奇麗だ」と何度も言ってくれ
ました。そして、私たちはその後一緒にお風呂に入り、お風呂でもセックス
をしてしまいました。お風呂では正常位というわけにはいきませんので、バ
ックから義父が入ってきました。義父は私が妊娠しているため、避妊の必要
がありませんから、中で出せるのがすごく嬉しいようでした。多少の記憶の
間違いもあるかもしれませんが、これだけ鮮明に書けるのは、今も義父と初
めてセックスをした時のことを懐かしく思い出しては話題にしているからな
のです。
この日を境に、私たちは毎日のようにお互いの体を求め合うようになりま
した。私が27才、義父が57才でした。私にとって「もう一つの夫婦生活」
が始まりました。この頃、義父は地元の企業に幹部として勤めていたため、
昼間は家では私一人でしたが、義父の帰宅から翌日の出勤までは、まさに夫
婦のようになりました。当然、夜はセックスをしますから、義父か私の部屋
のどちらかで一緒に寝ます。お風呂も一緒です。お互いの体を石鹸をつけた
手で洗いあいます。困ったことに義父は私のトイレの中までついてきます。
おしっこの後、義父がトイレットペーパーで私のあそこを拭いてくれます。
そんな義父が可愛くさえ感じてしまいます。
主人が週末に帰ってきた時は、私たちは何事もなかったかのように振る
舞っていました。週末には単身赴任の主人が帰ってくることもありますの
で、主人ともセックスをしますが義父とは比較にならないほど寂しいセッ
クスでした。週末に主人が帰ってこない時は、1日中、ベッドの中で裸で
いちゃいちゃしていることもありました。
義父との関係4 投稿者:ゆきこ 投稿日:01月13日(日)03時36分26秒
10年前のことを思い出しながら書いていますので、話が前後してしまう
こともあります。ごめんなさい。どうか飽きずにお付き合いください。
義父と初めてセックスをした後、私たちはベッドの中でしばらく話をして
いました。義父は、義母の入院により私と2人きりの生活になってから、私
を抱くことばかり考えていたそうです。私が出かけている時、洗濯機の中に
ある私のパンティを使ってトイレでオナニーをしていたそうです。話をして
いる間、義父は私のあそこや胸、お尻を触りながら、これからも私を抱きた
い、毎日でも抱きたいと言ってきました。そう言った後、私を強く抱きしめ、
激しいキスをしてきました。セックスの後にさっさとパジャマを着て寝てし
まう主人と異なり、終わった後も義父に私の体の感じ易いところばかり触ら
れてうっとりしていた私は、義父の背中に手をまわし、義父の舌と私の舌を
激しく絡ませることで、義父の希望を受け入れる意思表示をしてしまいまし
た。でも、私の気持ちの中には、少なからぬ戸惑いもありました。それは、
今私のお腹の中には主人の子供がいるのに、その主人の父親とこれから肉体
関係を続けていくことに対する罪悪感のようなものでした。それと、セック
スが上手ではないとはいえ、主人を愛していないわけではありませんから、
私自身、主人とは全く違ったタイプの義父を受け入れることに対する抵抗感
のようなものもありました。その晩は、お酒のせいで少し酔いが残っていた
ことと、義父とのセックスで3回も行ってしまったせいか、直に強い眠気に
襲われ寝てしまいました。
翌朝、10時頃に目覚めた私たちは、すぐに一緒にお風呂に入りました。
主人の実家は敷地がかなり広く、家の周りに塀が巡らされており、お風呂の
会話がご近所に聞こえるような状況にはありませんので、安心して一緒にお
風呂に入ることができました。義父は私の体をまじかで見れることに凄く興
奮しているようで、義父のモノが大きくなり上を向いていました。改めて義
父のモノをみますとやはり主人のモノに比べて大きく太いので、つい目がい
ってしまいます。一緒に湯船につかると直ぐに義父は私のおっぱいやあそこ
をふざけて触ってきました。その後、私は断ったのですが、義父が私の体を
どうしても洗いたいというので、お願いすることにしました。義父はたっぷ
りと石鹸の泡を手に付けて手で私の体を洗ってきました。おっぱいとお尻と
あそこを残すようにして洗ってくれました。そして、私を椅子に座らせて、
うしろからおいたおっぱいを丹念に洗い始めました。洗うというよりも揉み
ながら乳首を摘んできました。義父はいつまでも私のおっぱいを洗い続ける
ので、私もだんだんと気持ちが良くなってきてしまいました。すると、義父
のもう片方の手が私のあそこに伸びてきました。おっぱいを揉まれながら、
しかも石鹸の泡でもまれながらですから、すごく気持ちが良くなっていると
ころにあそこを石鹸の泡が付いた手で触られているのですからたまりません。
思わず息が乱れてきてしまいました。特にクリトリスの辺りがビリビリと感
じていました。私は後ろを振り向き義父にキスを求め、キスをしながら自分
の手を後ろに伸ばし、硬くなり始めていた義父のモノを握り手を動かしまし
た。義父は「ゆきこさん、いいね」と言ってきましたので、私は黙ってうな
ずきました。義父は湯船の手すりに私の手を掛けさせ、後ろから入ってきま
した。思わず私は「あぁ、お義父さん」と口走ってしまいました。私の体を
気遣い、ゆっくりとしかも浅く出し入れしていました。私はもっと奥まで入
れて欲しかったのですが、我慢していました。大きく太い義父のモノが入っ
ていますので、浅くても十分に気持ちが良かったのです。次第に義父の動き
が早くなってきました。上ずった声で義父が「ゆきこさん、行きそうだ」と
言ってきましたので、興奮していた私も「思い切り中で行って下さい」と言
いました。私の中で義父のモノが一瞬ズンと大きくなったと思った直後、私
の中で義父が果てました。私の中に入ったまま、暫く私たちはそのままの状
態で「ハァ、ハァ」と息を切らしていました。義父が私の体から離れた後、
私たちは立ったまま抱き合い激しくお互いの唇を求め合いました。シャワー
で私のあそこを洗った後、今度は私が義父の体を洗ってあげました。義父を
椅子に座らせ、義父の前にしゃがんで義父のぐったりとしたその大きなモノ
を洗ってあげました。その間、義父は「ゆきこさんの体は本当にきれいだな
あ」と何度も言ってくれました。そして、もう一度二人で湯船に入りました。
義父がこのような関係になってどう思っているか私に聞いてきました。私は
「こうなってしまった今でも信じられないような、不思議な感じです」と言
ったところ、「丈夫な赤ちゃんが産まれるように、俺が何でも面倒を見るか
ら何も心配するな。」と義父が言いました。がさつな人には違いないのです
が、何か頼れるような安心した気持ちが芽生えた気がしました。暫くして、
義父が湯船に腰を掛けたとき、私の目の前に義父のモノがありました。なぜ
か義父を喜ばせてあげたいような気持ちがあり、私から義父のモノを口にく
わえ舐め始めました。さっき行ったばかりだというのにすぐに硬く大きくな
りました。大きいので私は口を大きく開け、舐めるというよりも体を動かす
と言った方が適切な言い方かもしれませんでした。私は湯船の中にいました
から、額からポタポタと汗が流れました。暫くすると、義父は私の頭に両手
で押え「行くぞ、行くぞ」と言い、さっきのように一瞬モノがグンと膨らん
だ直後に「ビュッ、ビュッ」激しく私の口の中で果てました。主人の時はす
ぐにティッシュに吐き出してしまいましたが、その時は、吐き出すと義父が
気を悪くしてしまうかも知れないと思い、我慢して飲み込みました。苦かっ
たです。
義父との関係5 投稿者:ゆきこ 投稿日:02月09日(土)13時27分17秒
私は37才の主婦です。主人の父親である義父と関係を持って10年になります。
義父と関係を持った時のことは以前お話しましたので、興味があったら過去の投
稿をお読みください。
10年前の5月に義父と関係を持ってからは、主人が単身赴任、義母は入院中と
いうこともあり、まったくの2人きりの生活でしたから、まるで夫婦のような生
活になりました。9月に出産予定の子供(主人の子供です)が私のお腹にいまし
たから、お腹を気遣いながらのセックスでした。つわりもほとんどなく、体調も
良かったので、ほぼ毎晩のように私たちは体を重ねました。関係をもってからは
身重の私に義父はよく尽くしてくれるようになりました。日増しにお腹が大きく
なる妊婦を抱けることに興奮しているようでした。もともとおっぱいもそこそこ
大きいほうでしたが、乳輪が黒くなり、巨乳のようになったおっぱいを義父は触
るのが好きなようでした。セックスの回数が増えるうちに、いつのまにか義父の
前で裸でいることも気にならなくなってしまいました。義父は私とキスをするの
が好きみたいで、絶えずキスを求めてきました。それも舌を絡ませるのが好きで、
キッチンで料理をしている時や洗濯をしている時も私のところに来てキスを求め
てきましたので、いつのまにか義父とキスすることも当たり前のようになってし
まいました。その頃、義母は家から車で1時間くらいかかる大学の付属病院に入院
していましたので、義父と病院に行った帰りにラブホテルに行くようにもなりま
した。いつも家でセックスをしている時は、何となく声を思い切りだすことに抵
抗を感じていましたが、ホテルでは自分でも恥ずかしくなるくらい声を出して悶
えていました。Hビデオを見ながら義父は私のアソコを触わり、私から「お義父
さん、入れてください」と言わせることが好きなようでした。
9月の上旬に元気な男の子が生まれ、退院後1ヵ月ほどは私の実家にいましが、
義父を1人残して来たことが心配だったことと、お医者様からセックスの許可が
出ましたことから、義父と思い切りセックスがしたい、むしろ、今までお腹の
子供を気遣って我慢のセックスをしてきた義父に好きなだけセックスをさせて
あげたいと思い、主人の家に戻ることにしました。
義父との関係6 投稿者:ゆきこ 投稿日:03月22日(金)01時06分21秒
久しぶりの投稿です。
38歳の主婦です。家族構成は、都内の本社に単身赴任中の主人(44歳)
と主人の父親(68歳)、2人の子供です。病気がちの義母がおりますが、主
人の妹夫婦が面倒を見ています。
主人の子供を身ごもっていた10年前の5月に義父と肉体関係になりました。
主人は単身赴任、義母は入院という状況でしたから、その後も関係は続き、出
産間際までセックスをしていました。とは言いましてもお腹に子供がいました
ので、私のお腹を気遣いながらのソフトなセックスでした。その年の9月に男
の子が生まれ1ヶ月ほど実家にいたのですが、育児にもやっと少し慣れて気分
的にも落ち着いてきたことや、家に一人で残してきた義父のことが気がかりだ
ったこと、何よりもお医者様からセックスの許可が出たことから、主人の実家
に戻ることにしました。実家には主人が車で迎えに来ました。主人の家までか
なり距離がありますので途中で1泊したのですが、その晩、案の定主人が求め
てきました。申し訳ないとは思ったのですが、出産後の「バージン」を義父に
あげようと決めていましたので、本当は何ともなかったのですが、出産で切れ
たアソコがまだ痛むからと言って断りました。なんとなく申し訳ないような気
がしましたので、私のお口で主人の欲望を満たしてあげました。翌日の夕方、
主人の実家に着きました。長距離の運転で疲れ気味の主人はすぐに風呂に入り
ました。主人がお風呂に入ったことを確認すると、私と義父は、出産前にいつ
もセックスをしていた私が使っていた部屋に向かいました。部屋に入りドアを
閉めた瞬間、義父と私は激しく抱き合い、口が壊れそうになるくらい激しく下
を絡ませ何度も歯があたるほどでした。同時に義父の手が私のお尻や胸を撫で、
スカートの中に手を入れてきました。義父のアソコも痛そうな位硬くなってい
ることが分かりましたから、私はズボンの上から義父のアレをすりすりと撫で
てあげました。義父もすでにぐしょぐしょに濡れている私のアソコを激しく撫
でてきました。義父は私をベッドまで連れて行き、二人でベッドに倒れこみま
した。私もセックスをしたくてしょうがありませんでしたが、主人が家の中に
おりますから、やっとの思いで「お医者様からお許しがでましたから、お義父
さん、明日あつしさんが東京へ帰った後、思い切りしましょ。お義父さんが好
きなだけ抱いてください。」と言い、とりあえず、そこまでで終わりにしまし
た。
翌日の昼過ぎ、主人は単身赴任先へ戻りました。子供にお乳を与え寝かしつ
けた後、義父と私は昨日の約束どおり、すぐに裸になりベッドに潜り込みまし
た。出産直後で私のお腹がだぶついていて妊娠線もくっきりと残っており、少
し恥ずかしい気がしました。それでも、今日初めて義父に激しく抱かれるのか
なと考えると、それだけで十分な位濡れているのが分かりました。最初私たち
は延々と続くと思うくらいキスをしていました。時には激しく、ねっとりと舌
を絡ませながらお互いの体を触りあっていました。ところが、義父が巨乳と化
した私のおっぱいを揉むと何とお乳がピューと出るのです。おっぱいの周りが
お乳でびしょびしょでしたが、かまわず義父はお乳をまるで赤ちゃんのように
吸っていました。義父は私の全身を時間を掛けて舌と唇で愛してくれました。
やっと最後にびしょびしょのアソコをなめてくれました。気が狂いそうなくら
い気持ちが良くて、ほんの数分で行ってしまいました。その後、私が上になり
69の体制でお互いのアソコを舐めあっているうちに、義父のモノが欲しくて
たまらなくなり、「お義父さん、入れてください」とお願いしました。すると
義父が「どこに入れて欲しいんだ?」と聞いてきましたので、「私のアソコで
す」と答えたところ、「アソコでは分からない」と言われ、次に「私の性器で
す」と言えば、「性器でも分からない」と言われました。義父の意地悪が分か
りましたから、義父の耳元で「私のオ・マ・ン・コ」と言ったところ、「分か
った入れてやる」といいながら、義父のモノが私の中に入ってきました。お腹
を気にする必要はありませんでしたから、私のアソコの奥まで義父のモノが入
ってきました。すごく気持ちが良くて、義父の腰の動きに合わせて私も自分の
腰を激しく動かしました。やはり義父のモノは大きく、私の子宮にゴツゴツと
当たるような今まで経験したことない衝撃がありました。その後、じわじわと
行くような感じに襲われたかと思うと急にドカーンとすごい勢いで行ってしま
いました。その時、お尻の下までびしょびしょに濡れていることが分かりまし
た。それでも義父の動きは止まらず動いていましたが、久しぶりだったせいも
あったのでしょうか、突然、義父が「ゆきこ、行きそうだ、ゴムは付けるのか
?」と聞いてきました。妊娠の不安もありましたが、義父に思いきり中で出さ
せてあげたいと言う気持ちが強くありましたので、私は「お義父さん、思い切
り中で出して」と言い、義父にしがみ付きました。義父がすごく興奮している
のが分かりました。「ゆきこ、ゆきこ」と言いながら、激しく舌を絡ませ、私
の中で果てました。私の中でドクドクと義父の精液が放出されました。義父の
アソコを私のお口できれいにした後、私のアソコをティッシュで拭きましたが、
すごい量の精液でした。シーツもびしょびしょに濡れていました。その日は、
途中、子供が起きたりお乳を与えたりで何度か中断がありましたが、昼間から
まさにセックスづけでした。
義父との関係7 投稿者:ゆきこ 投稿日:03月23日(土)05時16分15秒
主人との間にできた長男を出産後、私は義父とのセックスにますますのめり
込んでいきました。義父とのセックスに女としての悦びを感じていたのです。
自分だけ満足すればさっさと寝てします主人のセックスと違い、義父のセック
スはとにかく私を気持ち良くさせてくれるのです。子供が産まれてからは主人
も週末に家に帰ってくる機会が増えましたので、主人ともセックスはしていま
した。いつのまにか主人とのセックスでは満足できない体になっていました。
主人とのセックスが終わった後、義父に抱かれたい気持ちで一杯でなかなか寝
られませんでした。出産後、私は基礎体温を測るようにしました。妊娠中のセ
ックスでは避妊をする必要がありませんから、いつも中出しでした。そのため
義父はコンドームを付けるのを嫌がったからです。基礎体温を測り危険日とそ
の周辺だけコンドームを付けるようにしたのです。私自身も義父とセックスを
するようになってからコンドームを使ってのセックスはあまり好きではありま
せんでした。というのも、その頃、義父が「ゆきちゃんが僕の子供を生んでく
れたらなあ」とか「ゆきちゃんに僕の子供を孕ませたいなあ」なんていうこと
を言うようになっていたのです。私からすれば受け入れられる話ではないです
から、聞き流すようにしていました。しかし、いつも中出しをしているうちに
私の中で義父が射精する瞬間に「もしかしたら義父の子供を妊娠するかもしれ
ない」と思うことに妙な興奮を覚えるようになていたのです。いつのまにか義
父が射精する瞬間に異常なほどの興奮を感じるようになり、場合によっては義
父が行った後、私も行ってしまうことがあるくらいです。私は生理がほぼ定期
的にきますので、危険日も予測しやすかったのです。だんだんと慣れていくう
ちにコンドームを使う期間が短くなっていきました。その頃は主人が地元の支
店に戻っており、義父も退職をしておりましたので、義父とのセックスはもっ
ぱら昼間に限られていました。長男を出産してから約2年半後、つまり7年前
の5月に私は妊娠していることがわかりました。生理が予定日を10日過ぎて
もきませんので、妊娠検査薬で調べたところ、バッチリ妊娠サインが出てきま
した。その瞬間、お腹の子供の父親が義父であると私なりに確信を持ちました。
思い当たる日があったからです。その日は朝から二人ともやる気満々でした。
私と義父は子供が寝ついたのを確認してからベッドインしました。朝食後のセ
ックスです。昼間のセックスは妙に興奮します。その日は危険日でしたがコン
ドームが切れていてありませんでしたから、義父に「お義父さん、今日は危険
日ですがコンドームがないので、外で出してくださいね」とお願いしました。
義父が行きそうになった時、私は義父の上に乗っていました。義父が行きそう
になると「ゆきこ、行きそうだ」と言って自分のモノを私のアソコから抜こう
として慌てているのです。その姿が可笑しかったので、私は義父をからかい中
々抜こうとしませんでした。今までも危険かなと思った日でも中出しをして大
丈夫でしたから、その日も多分大丈夫と思い、抜こうとしている義父の上で私
はさらに激しく腰を前後上下に動かしたところ、あっけなく義父が私の中で果
ててしまったのです。結局その日は朝、昼、夕と3回セックスをしましたが何
れもいつもどおりに中出しでした。多分、その時に出来たのかなあと思いまし
た。その頃私の気持ちの中にある変化が起こっていました。私は主人と義父と
2人の人を愛しているのかなあと思い始めていました。スポーツの苦手な勉強
家の主人と違い、根っからのスポーツマンである義父のような「体育会系」の
人の子供を生んでみたいとも思っていました。私自身ある競技で高校時代に県
大会でベスト3に入りインターハイにも出場した経験があるので、なおさらそ
う思っていたのかもしれません。悩んだ末に義父に妊娠のことを伝えたところ、
予想を遥かに越えた悦び方でした。「ゆきこ、ありがとう。ありがとう。」と
言って大喜びでした。私は義父に2つの条件を出しました。1つはこのことは
二人だけの秘密にしておくこと、もう1つは長男と生まれてくる子に対し対等
に分け隔てなく接することの2つです。義父は生んでくれるのなら、どんな約
束も守ると言ってくれました。私は義父の子供を産む決心をしました。主人に
も妊娠をしていることを伝えました。私は「安全日だと思っていた日がどうも
危険日だったらしい」と言ったところ、主人も喜んでくれましたので、主人に
は申し訳ない気もしまいした。再び義父と妊婦とのセックスが始まりました。
おまけに義父はコンドームを使わずにすむので2重の喜びでした。翌年の1月、
2人目の男の子が産まれました。
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14.2014
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