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亜里沙は俺のサディスティックな気分を満たしてくれる存在
Category : [告白]エロい体験談-職場・仕事
俺は家庭教師を生業としている。
教え子の一人に、亜里沙という中3の女の子がいる。
この娘は小5の頃から面倒を見てきているから、かれこれ5年の付き合いだ。
昔からチビで、他の同級生の子と比べても、成長も遅めだったのだが、さすがに第二次性徴が現れ始める年頃。ようやく色香が少しずつかもし出されてくるようになった。
5年生の頃は、色気も何もなかったが、6年生になったころから少しずつ胸が膨らみ始め、服の上からもそれがわかるようになった。ただ、小学生の間はまだまだ子どもで痩せ型のスタイルで、夏場なんかは丈の非常に短い半ズボンを穿いていた。中1になり、胸に加えて、お尻と脚が少しずつふっくらし始め、秋ごろからブラジャーを着け始めた。ブラジャーを着けているのを初めて見たときは、背中の髪の毛を取るふりをして、背中を触って本当かどうかを確かめたくらいだ。そのときの感動と言ったらもう・・・。
「亜里沙、大人になって・・・」
という言葉を寸前のところで飲み込んだくらいだ。
ブラジャーに感動したときから、1,2ヶ月ほど経った頃だろうか。そこから話が始まる。
「あたし、肩こりに憧れてるの」
は? 何を言い出すかな、この娘は。
「だって、全然肩こりになってないから、少しくらいはなりたい」
つってもなー、つらいだけだぞ。
「うん、だから、少しだけ。なんてーの、『肩こり=大人』って感じがするから」
教え子の一人に、亜里沙という中3の女の子がいる。
この娘は小5の頃から面倒を見てきているから、かれこれ5年の付き合いだ。
昔からチビで、他の同級生の子と比べても、成長も遅めだったのだが、さすがに第二次性徴が現れ始める年頃。ようやく色香が少しずつかもし出されてくるようになった。
5年生の頃は、色気も何もなかったが、6年生になったころから少しずつ胸が膨らみ始め、服の上からもそれがわかるようになった。ただ、小学生の間はまだまだ子どもで痩せ型のスタイルで、夏場なんかは丈の非常に短い半ズボンを穿いていた。中1になり、胸に加えて、お尻と脚が少しずつふっくらし始め、秋ごろからブラジャーを着け始めた。ブラジャーを着けているのを初めて見たときは、背中の髪の毛を取るふりをして、背中を触って本当かどうかを確かめたくらいだ。そのときの感動と言ったらもう・・・。
「亜里沙、大人になって・・・」
という言葉を寸前のところで飲み込んだくらいだ。
ブラジャーに感動したときから、1,2ヶ月ほど経った頃だろうか。そこから話が始まる。
「あたし、肩こりに憧れてるの」
は? 何を言い出すかな、この娘は。
「だって、全然肩こりになってないから、少しくらいはなりたい」
つってもなー、つらいだけだぞ。
「うん、だから、少しだけ。なんてーの、『肩こり=大人』って感じがするから」
発想が安直だなー、こいつは。
「あと、肩こりじゃないから、肩とか触られるとくすぐったくてね」
ほぅ、どれどれ。
背後に回って肩と肩甲骨周りを軽く揉んでみる。
すると、身をよじって慌てて逃げ出した。
「やめて、くすぐったい」
本当に、お前は肩弱いな。
指がすっと入るくらい、お前の肩と背中は柔らかいぞ。
肩こりになるとこんなになるぞ。
ほれ、俺の肩甲骨周り、押してみ。
「うわー、、、かったーい、、、」
だろ? 肩こりになると固くてつらいんだよ。
というやりとりをしながら、俺の中にいたずら心がむくむくとわきあがってきた。
今度、授業中に珍解答とかを言ったりしたらお仕置きで肩とか揉んでやろうっと。
それからというもの、亜里沙は毎回毎回授業で俺に肩を揉まれることになった。
亜里沙は超がつく低学力者なので、当然のことながら珍解答がものすごく多い。
俺の手から肩を守ろうと、必死になって身をよじって逃げまどう。
その姿を見るのが俺の日課となった。
そして、その様を見るのが何よりも面白かった。
亜里沙は俺のサディスティックな気分を満たしてくれる存在になった。
続く。
「あと、肩こりじゃないから、肩とか触られるとくすぐったくてね」
ほぅ、どれどれ。
背後に回って肩と肩甲骨周りを軽く揉んでみる。
すると、身をよじって慌てて逃げ出した。
「やめて、くすぐったい」
本当に、お前は肩弱いな。
指がすっと入るくらい、お前の肩と背中は柔らかいぞ。
肩こりになるとこんなになるぞ。
ほれ、俺の肩甲骨周り、押してみ。
「うわー、、、かったーい、、、」
だろ? 肩こりになると固くてつらいんだよ。
というやりとりをしながら、俺の中にいたずら心がむくむくとわきあがってきた。
今度、授業中に珍解答とかを言ったりしたらお仕置きで肩とか揉んでやろうっと。
それからというもの、亜里沙は毎回毎回授業で俺に肩を揉まれることになった。
亜里沙は超がつく低学力者なので、当然のことながら珍解答がものすごく多い。
俺の手から肩を守ろうと、必死になって身をよじって逃げまどう。
その姿を見るのが俺の日課となった。
そして、その様を見るのが何よりも面白かった。
亜里沙は俺のサディスティックな気分を満たしてくれる存在になった。
続く。
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13.2012
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