【告白】エロい話・Hな話の体験談

｢おまんこヌルヌルだよ、おばちゃんもしたいんでしょ、射れてみたいよ｣
｢解った、解ったから、ここじゃいくら何でも無理よ、家に帰ってから｣
急いで、シャワー浴びて脱衣場をでました外で待っている人達に聞こえていたみたいで、ニヤニヤと笑って私達を見ていました。
車に乗り、家に向うと、甥の手が伸びて来て、私は下着を着けず、ワンピース一枚で運転していましま。指先でｸﾘﾄﾘｽを擦って来て(甥の名前はﾂｶｻです)
｢ﾂｶｻ、女性経験有るの、良く知ってるわね｣
｢全然ないよ、さっさ初めて触った、色々とネットや本見てｵﾅﾆｰしながら研究した、想像以上にﾌｪﾗﾁｵ気持ち良かっし、早くここに射れたいよ｣
家に着くまで、触り続けられました、良く事故起こさなかったと思うほど感じていました。
家に着くと二階に上がりました。母は耳も遠く足も悪くて、二階には上がって来ることは無いから、安心です。
いきなりワンピースを脱がされて、
｢おまんこ舐めたい｣
まんぐり状態で舐めだしました。
本当に初めてなのと思うほど、舌使いも上手で舐めたり、吸ったり、軽くｸﾘﾄﾘｽを噛まれたりと、ﾖｶﾞﾘ声がどんどん大きくなってしまい、すると
｢僕もお願い、しゃぶって下さい｣
ﾂｶｻが仰向けになり、69の形で舐め合いました。
おまんこが開らかれて、
｢おばちゃんのおまんこ色濃いね、かなり使い込んでるでしょ、僕の見たおまんこの中ではグロイ方かな｣
｢ﾂｶｻ、ｵﾏﾝｺ初めて見たんでしょ、嘘ついたな、見たこと有るんじゃない、本当はその歳で相当してるね｣
｢本当に生は初めて、ネットや携帯でもろ画像や動画見てるの、見せて上げるよおまんこ画像、1000枚以上あるよ、お母さんには秘密だよ｣
私のｵﾏﾝｺいじりなから、携帯電話も使いだして、シャッター音が聞こえて
｢ほら、おばちゃんのおまんこ、グロイでしょ、あとこれがおまんこコレクション、これみながらｵﾅﾆｰするんだよ｣
凄いです、次から次に、子供がこんな画像取れるなんて、びっくりしました。
｢おばちゃん、射れたい、｣
｢いいわよ、安全日も知ってるでしょ、今日は好きなだけ出して大丈夫だから、どうする、上、下どっちにする｣
｢本当に初めてなんで、おばちゃんに任せます、好きな方で｣
｢よし、女の良さ教えてあげる、おばちゃん上で｣
騎乗位でまたがり、ﾂｶｻのｵﾁﾝﾁﾝ握り、ｵﾏﾝｺにあてがい、ゆっくりと奥まで挿入すると
｢凄い、気持ちいいよ、おまんこいい、最高だよ、締まってくる｣
ゆっくり上下に動かすと
｢あ、いっちゃう、でる、｣
かまわず激しく動かすとクチャクチャといやらしい音が
｢ｲｸ、ｲｸ、ｲｸ、ｵﾏﾝｺｲｸ｣
私がｲｸのと同時にﾂｶｻも発射して、
｢出ちゃた、おばちゃんｲｸ時、凄い締まりだった、気持ち良かった｣
｢もう一回いい｣
｢一回と言わず、何回でも、いいｵﾁﾝﾁﾝだよ、おばちゃんの方がお願いします｣
ご飯も食べずに２時間やり続けて、夜も一緒の布団で、久しぶりと言うか、ｾｯｸｽの良さを思い出しました。
当分はｵﾅﾆｰじゃ無く、ﾂｶｻのｵﾁﾝﾁﾝのお世話に、明日当たり、生理きそうなんですけど…