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調教すれば言う事何でもきいてくれる
Category : Hな出会い体験談
なんだかなー。
でも知恵遅れの女の子って、顔さえ普通ならいいよな。
うちの中学に特殊学級があって、そこの子と久し振りに再開したが、かわいくなってたよ。
おつむは相変わらず幼女並みなので服のあちこちに食い物のシミなどついてて汚かったが、脱がしちまえばどうってことないしな。
当然マンコもすげーキタねえだろうが、背はちっちゃいし顔は童顔だし、そのくせ胸はすげーでかくて、ロリ好みには最高だよ。
また会おうぜって約束くしちゃったい。
明後日会う予定だが、おつむバカなので覚えているかどうか・・・(藁
思いっきりすっぽかされますた。
家知ってるから見に行ったら、庭で遊んでたよ。
俺の顔見て何かを一生懸命思いだそうとしてたのが可愛かったけどな。
母親が出てきて同級生だって言ったらすげー歓待してくれてまた遊んでくれと言われたので、来週また約束して帰ってきた。
今度は親が覚えてるからすっぽかされることもあるまい。
しかし深みにハマりそうでちょっと怖いぞ。
可愛いにゃ、滅茶苦茶可愛いんだけどな。
俺によくなついたしな。
ついでなのでハァハァな話をひとつ追加しとくと、そのあと親が約束守りなさいって娘を俺と出かけさせてな。
まーきれいに髪の毛とかして服着替えさせて大騒ぎしてたよ。
でも知恵遅れの女の子って、顔さえ普通ならいいよな。
うちの中学に特殊学級があって、そこの子と久し振りに再開したが、かわいくなってたよ。
おつむは相変わらず幼女並みなので服のあちこちに食い物のシミなどついてて汚かったが、脱がしちまえばどうってことないしな。
当然マンコもすげーキタねえだろうが、背はちっちゃいし顔は童顔だし、そのくせ胸はすげーでかくて、ロリ好みには最高だよ。
また会おうぜって約束くしちゃったい。
明後日会う予定だが、おつむバカなので覚えているかどうか・・・(藁
思いっきりすっぽかされますた。
家知ってるから見に行ったら、庭で遊んでたよ。
俺の顔見て何かを一生懸命思いだそうとしてたのが可愛かったけどな。
母親が出てきて同級生だって言ったらすげー歓待してくれてまた遊んでくれと言われたので、来週また約束して帰ってきた。
今度は親が覚えてるからすっぽかされることもあるまい。
しかし深みにハマりそうでちょっと怖いぞ。
可愛いにゃ、滅茶苦茶可愛いんだけどな。
俺によくなついたしな。
ついでなのでハァハァな話をひとつ追加しとくと、そのあと親が約束守りなさいって娘を俺と出かけさせてな。
まーきれいに髪の毛とかして服着替えさせて大騒ぎしてたよ。
そんで連れ出してしばらく公園で遊ばせて、トイレに連れ込んで身体検査してみたら、けっこう綺麗なもんだった。
マンコも全然臭くなかったよ。
しかし、いじってみたら、数分でション便だだ漏れになったのにはびっくりした。
そういや中学の頃、何度かこいつが漏らしてるの見たことあるなと思いだしたよ。
もしかしてこいつ、学校でオナってたのかもしれないな。
乳はでかくて乳首ピンクで絶品だった。
来週はホテルにGOだ。
豚のセクースいいかもな。
【調教のススメに】
お前ら煽るな!!ただでさえ、昨夜も娘が話したがりましてとかいって俺の家に母親から電話が来て困ってた所なんだよ。
俺も俺で会いたいとか言われてノコノコ出かけてしまって、飯までご馳走になってしまってよ。
帰りがけに母親に呼び止められて、嫌なのはわかってます、でも初めて出来た男友達なんですなんて泣かれちまって・・・。
なんでも父親が早くに逃げ出したらしくて、男の愛情というのを知らんのだそうだ。
んなわけで、もう逃げられない感じなんだよ。
でも仮にもマンコいじった責任はあるしな・・・。
ほんとに顔が可愛いのと乳がデカイのだけが救いだよ。
もう俺・・・だめぽ・・・
先週末、ついにやっちまったよ。
ちょうど母親が法事で泊まりがけで出かけることになって、こんな大きな赤ん坊を連れて行くのは大変だろうというわけで、俺が留守番がてらお守りを引き受けようってことになってな。
あのバカ女も俺がやけに長い間いるのでいつもと違うとわかったらしく、ものすげー甘えてきたんだよ。
もっとも知能が知能だから幼児のような甘え方だがな。
しかし、膝に乗せて抱いてみると、これが可愛いんだ。
俺にぴったりくっついて、そして、なんつーか、猫みたいによじ登ってこようとするんだよ。
抱き上げられたいっていう仕草なんだろうな。
そう感じたので、立ち上がって抱き上げて、そのまま風呂場に連れていってしまった。
脱がせてみると、驚いたことに、なんと股が愛液でヌルヌルになってたんだよ。
こいつ、赤ん坊みたいな甘え方してたくせに、体は大人並に反応してたんだな。
それがなんかこう、ものすごく愛おしいというか、そうか、こんな頭でもちゃんと愛を欲しがるんだなと思ったら、なんだかたまらなくなっちゃってな。
本気で抱きしめちまったよ。
あとはもう、ご想像にお任せする。
これから俺は友達にはかなり色々言われることになると思うが、もうそんなこたあどうだっていい。
俺があの女をやっちまったのは、けっして知能が弱いのをいいことに弄んだんじゃない。
ちゃんと一人前の愛すべき対象として見るということのつもりだ。
あれからあいつは俺の名前を覚えてな。
甘えたくなると名前を呼ぶようになったんだよ。
可愛いぞ。
名前を呼びながら、目が期待でキラキラしてんだよ。
ほんとに。
これから少しずつ磨いて育てていくよ。
俺はそんなにいいヤツじゃないよ。
むしろ自分ではかなり無粋でワガママで嫌われモンなヤツだと思ってる。
そんな俺を素直にしてくれたのは、あの女のお陰だと思うよ。
最近は、すっかり俺、変わっちまった。
天気のいい日は公園でちっちゃな花なんか眺めてな。
タンポポの綿毛吹いて飛ばして喜んでたりするんだよ。
こんなことで心の底から喜べるのは、いったい何年ぶりか。
真っ白なあの女の心に洗われたんだろうな。
俺の魂が。
なんてクサいことも平気で書けてしまうんだな。
ちょっと恥ずかしいけどな。
ケコーンか。
真剣に考えないとな。
俺はまだ学生だから数年先になるが、最近は授業にも真面目に取り組んでる。
留年せず最短で卒業と就職決めないとって考えたりしてるよ。
毎日に張りがある。
こんな気持ちも何年ぶりだろうか。
さて、毛穴が見えるほどの詳細念入りリポートか。
あの女、毛がないぞ(ワラ髪の毛も絹糸みたいに細くてな。
股なんか産毛だ、産毛。
小柄なせいもあるんだろうな。
あそこの構造もシンプルで、まるで子供のマムコみたいだよ。
それで乳だけでかいからな。
このミスマッチが最初に俺に火を付けちまった大元なんだけどな。
ま、最初は顔と胸のミスマッチから始まったんだが、実際マムコ見て、ほんとに少女のようで驚いたよ。
最初の日、風呂場に連れて行って、まず服を脱がせてみた。
触るとションベンだだ漏れになるので、風呂場でないとできないからな。
まるで卵の殻を剥くみたいに、つるんとしたきれいな体が出てきたよ。
大きな胸を掴んでやると、くんと頭を後ろに反らせて反応する。
そして頭を戻すと、俺をじーっと見つめて、頬が赤く上気してるんだ。
全然普通の女と変わらないだろ。
キスしてみたら、唇が柔らかかった。
ちょっとよだれを垂らすのが困るが、まあそれはいい。
今の俺には、あの女のものなら、よだれも好ましい。
風呂場に入って、とりあえずバスタブに水を張って火を付けた。
そして女を抱きしめてキスの続き。
すると俺の足を温かい物が伝っていった。
もう漏らしちゃったんだな。
でもこれがこの女の感じ方なんだと思うと、それもまた可愛く思えたよ。
股に指を這わせてみると、大きくなったクリトリスが触れた。
女はビクンと体を硬直させたよ。
普通の女と全然変わらない。
そしてまた俺の手に温かい物が流れてきたよ。
これは特殊だな(wバスタブから少し湯気が出始めるくらいまでの間、ずっとこんなことをしていた。
正直、このままやっちまっていいのかという迷いがあったんだよな。
でも、長いキスが終わると、女がぴたっと俺にしがみついて、全身を摺り寄せてきてくれたんだよ。
俺は求められてる。
確信が持てたよ。
女を後ろ向きにして前屈みにさせ、壁に手を付かせた。
あの女は、わかっているのか、わからないからなのか、素直にそれに従ってくれたよ。
そんなわけで、女を向こう向きにさせて壁に手を付かせてな。
でも、あまりに素直に従う様子を見て、一気に突き立てるのにしのびなくなっちまって。
しばらくずっと可愛い胸をまさぐっていたよ。
でかいクセに感度がものすごく良くて、固くなった乳首に触れるたびに、ピュッと小便が吹き出すんだ。
向こうを向いたままの顔なのに、上気して喘いでいる様子がありありとわかる。
このまま突き立てたら、今の幸せそうな顔が一瞬にして恐怖の顔になるかもしれない。
そんなことできねえよ・・・とまだ迷っていると、なんと女の方から、早くやってと催促するようにケツを突き出してきたんだ。
そうか。
こういう本能的なことは、知能なんか関係ないもんな。
どんなご立派な学歴のヤツだって、やってる時は知能指数ゼロだ。
そっと割れ目を後ろからまさぐって、広げてみた。
とろっと愛液がすじを引いて落ちていったよ。
チンコを突き立てて、そーっと、そーっと押し込んでみた。
女は苦しそうに顎を突き出したよ。
口からよだれがまた糸を引いて垂れている。
そうか、苦しいか、ごめんよと心の中で言いながらチンコを引こうとした瞬間、女が壁についていた手をはずして、後ろに向けてきたんだ。
まるで俺の腰を持って自分に引き付けたい仕草なんだよ。
俺は女を抱きしめた。
愛おしくて愛おしくて、そうしないではいられなかったんだ。
そうして、根元までチンコを押し込んだ。
女はうぐっと喉を鳴らしながら、無言で懸命に顎を突き出して耐えてくれた。
あとはもう、ピストンするのみだ。
俺はもう全く制御が効かなくなっていて、ものすごい勢いで突きまくってしまっていた。
女が崩れるように風呂場の床に倒れ込んでもまだ、俺はその上に覆い被さって突きまくり続けた。
うつぶせになった大きな胸がぺしゃんこに変形して、それがなおさら俺の攻撃性に火を付けてしまったのかもしれない。
ギリギリの所で慌てて抜いてフィニッシュして、やっとわれに返ってぐったりした女を抱き起こすと、あいつは天使みたいに微笑んだんだよ。
泣いてないんだ。
微笑んでるんだ。
マンコ血だらけなのに。
女を抱きしめて長く長くキスをした。
そして股間をシャワーで流してやって、出血が止まるまで、ずっと続けて抱きしめた。
いつの間にか風呂が沸いていたので、二人で入った。
バスタブの中で、あいつは赤ちゃんのように俺に甘えてくれた。
あんなに痛くて苦しくて恐ろしいことをされたというのに、俺に全てをゆだねきって甘えてくれるんだよ。
俺は、何度も抱きしめて、愛してると繰り返した。
あいつにそれが伝わるかどうかはわからないが、そう言わずにはいられなかったんだ。
こんなふうにして、俺達の最初のセックスが終わった。
今じゃフェラも上手になって、ほんとに普通の女と変わらないよ。
まず前にも書いたが、俺の名前を覚えてな。
甘えたくなると名前を呼んでくれるんだよ。
俺が振り向いて微笑みかけてやると、うれしそうにすりよって膝に乗ってくる。
小柄な女だからこういう姿勢で抱くのに困らないのがいいな。
とにかくキスが好きで、している間息するのを忘れていることがあるくらいなんだ。
だから俺としては数を数えながら、息継ぎの時間をとってやらなきゃならない。
そっと唇を離してやると、ぷはーと肩で息をしながらにっこりする。
この表情がたまらなく可愛いんだ。
キス好きだからフェラチオも上手いぞ。
興奮すると唾液がわき出るらしく、熱い愛液がねっとりと絡まるような感触のフェラなんだ。
正直この気持ちの良さはセクース以上だな。
口だけでイカされちゃうことも少なくないよ。
セクースのお漏らしもだいぶ自分で制御できるようになってきた。
いつのまにか、イク瞬間に吹き上げるのが快感になってきたらしくて、それまではもったいないとばかりに懸命に堪えるようになってきたんだ。
排尿感を堪えるから膣も締まる。
そして俺の発射と同時にあの女も吹き上げる。
一緒にいけるのが実感できるんだ。
こんな充実した心の通い合うセクースは初めてだよ。
>>61の、「なるほど知能遅れを調教すれば言う事何でもきいてくれるのか」というのは、けだし名言だ。
その通りだ。
この女は、極言すれば、俺が首を締めてやっても、苦しみながら必死に微笑むだろう。
そういう女なんだ。
それだけに、俺の人格というものがこの愛の勝負所になると思っている。
俺はあの女を知ってすっかり変わった。
あいつは知恵遅れなんかじゃない。
俺の知らない計り知れない知恵を持った、天使なんだよ。
女神なんだ。
あの女に教えられて、俺の人格が今成長し始めている。
むしろ調教されているのは俺の方だな。
改めて自分の書き込みを読み返してみたが、最初の8なんか、ずいぶんトゲトゲしているのが自分でもわかる。
考えて見りゃ、あの頃、日常生活で微笑む事なんて、ほとんどなかった気がするんだ。
それが今は、彼女に呼ばれ振り向いては微笑む。
一緒に並んでは顔を見合わせて微笑む。
抱いて微笑み、キスして微笑み、全身で愛し合っては微笑み合う。
苦虫噛みつぶしている暇もないですw
最近俺もたくさん変えてもらったので、お礼に彼女の変身も色々手伝ってるぞ。
たとえば着るもの。
親の気遣いはわかるが、若い娘が年がら年中ズボンじゃ、せっかくの可愛らしさが引き立たない。
とりあえず春らしいミニスカートを一枚買ってやった。
俺の趣味なので、やたら短いやつなw(パンツもビキニの紐パンだ)家の中で着せていると、母親が見てぶっ飛んだ。
こんなスカートで人様の前に出たらこの子は・・・と、こう言うんだ。
そこで俺は彼女の手を取って椅子に座らせる。
すると、彼女はきれいに膝を閉じて、脚をちょっと斜めにして座った。
母親がびっくりして、まあまあこの子はと、開いた口がふさがらない。
俺達はそれを見て笑う。
彼女は俺が教えることなら、なんだって憶えてくれるんだ。
ミニスカートできれいに座るこの姿勢も、二人で何回も何回も繰り返し練習して身に付けたものだ。
彼女は、つまんないだろうに、嫌だろうに、俺が教えようとすることだからと、それを全身で受け止めようとしてくれるんだ。
手先を使うこともいいと聞いたので、俺達は最近一緒に絵も描いている。
俺はたいして描けないが、彼女はいい絵を描くぞ。
花の写生などをするんだ。
一緒に書いていると、時々彼女が俺の絵を覗く。
そして、自分の絵を並べてみせる。
同じものを見て描いているのに、なんてこいつは美しい色を使うんだろうと思う。
俺は形を写し取るのに精一杯で、そればかりにこだわっている。
彼女は何も形のない所に、いきなり色だ。
これはマネできない。
すごいよ。
最近、彼女の香りが変わってきた。
俺達の付き合いはもう母親公認なので、俺達は毎日のように一緒に風呂に入っては、心ゆくまで肌の触れ合いを楽しむ。
きれいに磨くと、正直ちょっと気になっていた体臭が抜けて、まるでフルーツのような香りの女になってきた。
そして、まんこの味がこれまた絶品なんだよ。
ほんとに爽やかに甘酸っぱいんだ。
なんでかな。
女のまんこって、こんな味だったっけかな。
俺はそんなかわいい彼女の体に、これまた心ゆくまで口づける。
大きな乳房にも吸い付いて離れない。
まるで俺の方が赤ちゃんみたいだよ。
誰も知らない街にいって暮らすのっていいな。
でも、きっと二人じゃなくて、母親も連れて行くと思うけどな。
マンコも全然臭くなかったよ。
しかし、いじってみたら、数分でション便だだ漏れになったのにはびっくりした。
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もしかしてこいつ、学校でオナってたのかもしれないな。
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俺も俺で会いたいとか言われてノコノコ出かけてしまって、飯までご馳走になってしまってよ。
帰りがけに母親に呼び止められて、嫌なのはわかってます、でも初めて出来た男友達なんですなんて泣かれちまって・・・。
なんでも父親が早くに逃げ出したらしくて、男の愛情というのを知らんのだそうだ。
んなわけで、もう逃げられない感じなんだよ。
でも仮にもマンコいじった責任はあるしな・・・。
ほんとに顔が可愛いのと乳がデカイのだけが救いだよ。
もう俺・・・だめぽ・・・
先週末、ついにやっちまったよ。
ちょうど母親が法事で泊まりがけで出かけることになって、こんな大きな赤ん坊を連れて行くのは大変だろうというわけで、俺が留守番がてらお守りを引き受けようってことになってな。
あのバカ女も俺がやけに長い間いるのでいつもと違うとわかったらしく、ものすげー甘えてきたんだよ。
もっとも知能が知能だから幼児のような甘え方だがな。
しかし、膝に乗せて抱いてみると、これが可愛いんだ。
俺にぴったりくっついて、そして、なんつーか、猫みたいによじ登ってこようとするんだよ。
抱き上げられたいっていう仕草なんだろうな。
そう感じたので、立ち上がって抱き上げて、そのまま風呂場に連れていってしまった。
脱がせてみると、驚いたことに、なんと股が愛液でヌルヌルになってたんだよ。
こいつ、赤ん坊みたいな甘え方してたくせに、体は大人並に反応してたんだな。
それがなんかこう、ものすごく愛おしいというか、そうか、こんな頭でもちゃんと愛を欲しがるんだなと思ったら、なんだかたまらなくなっちゃってな。
本気で抱きしめちまったよ。
あとはもう、ご想像にお任せする。
これから俺は友達にはかなり色々言われることになると思うが、もうそんなこたあどうだっていい。
俺があの女をやっちまったのは、けっして知能が弱いのをいいことに弄んだんじゃない。
ちゃんと一人前の愛すべき対象として見るということのつもりだ。
あれからあいつは俺の名前を覚えてな。
甘えたくなると名前を呼ぶようになったんだよ。
可愛いぞ。
名前を呼びながら、目が期待でキラキラしてんだよ。
ほんとに。
これから少しずつ磨いて育てていくよ。
俺はそんなにいいヤツじゃないよ。
むしろ自分ではかなり無粋でワガママで嫌われモンなヤツだと思ってる。
そんな俺を素直にしてくれたのは、あの女のお陰だと思うよ。
最近は、すっかり俺、変わっちまった。
天気のいい日は公園でちっちゃな花なんか眺めてな。
タンポポの綿毛吹いて飛ばして喜んでたりするんだよ。
こんなことで心の底から喜べるのは、いったい何年ぶりか。
真っ白なあの女の心に洗われたんだろうな。
俺の魂が。
なんてクサいことも平気で書けてしまうんだな。
ちょっと恥ずかしいけどな。
ケコーンか。
真剣に考えないとな。
俺はまだ学生だから数年先になるが、最近は授業にも真面目に取り組んでる。
留年せず最短で卒業と就職決めないとって考えたりしてるよ。
毎日に張りがある。
こんな気持ちも何年ぶりだろうか。
さて、毛穴が見えるほどの詳細念入りリポートか。
あの女、毛がないぞ(ワラ髪の毛も絹糸みたいに細くてな。
股なんか産毛だ、産毛。
小柄なせいもあるんだろうな。
あそこの構造もシンプルで、まるで子供のマムコみたいだよ。
それで乳だけでかいからな。
このミスマッチが最初に俺に火を付けちまった大元なんだけどな。
ま、最初は顔と胸のミスマッチから始まったんだが、実際マムコ見て、ほんとに少女のようで驚いたよ。
最初の日、風呂場に連れて行って、まず服を脱がせてみた。
触るとションベンだだ漏れになるので、風呂場でないとできないからな。
まるで卵の殻を剥くみたいに、つるんとしたきれいな体が出てきたよ。
大きな胸を掴んでやると、くんと頭を後ろに反らせて反応する。
そして頭を戻すと、俺をじーっと見つめて、頬が赤く上気してるんだ。
全然普通の女と変わらないだろ。
キスしてみたら、唇が柔らかかった。
ちょっとよだれを垂らすのが困るが、まあそれはいい。
今の俺には、あの女のものなら、よだれも好ましい。
風呂場に入って、とりあえずバスタブに水を張って火を付けた。
そして女を抱きしめてキスの続き。
すると俺の足を温かい物が伝っていった。
もう漏らしちゃったんだな。
でもこれがこの女の感じ方なんだと思うと、それもまた可愛く思えたよ。
股に指を這わせてみると、大きくなったクリトリスが触れた。
女はビクンと体を硬直させたよ。
普通の女と全然変わらない。
そしてまた俺の手に温かい物が流れてきたよ。
これは特殊だな(wバスタブから少し湯気が出始めるくらいまでの間、ずっとこんなことをしていた。
正直、このままやっちまっていいのかという迷いがあったんだよな。
でも、長いキスが終わると、女がぴたっと俺にしがみついて、全身を摺り寄せてきてくれたんだよ。
俺は求められてる。
確信が持てたよ。
女を後ろ向きにして前屈みにさせ、壁に手を付かせた。
あの女は、わかっているのか、わからないからなのか、素直にそれに従ってくれたよ。
そんなわけで、女を向こう向きにさせて壁に手を付かせてな。
でも、あまりに素直に従う様子を見て、一気に突き立てるのにしのびなくなっちまって。
しばらくずっと可愛い胸をまさぐっていたよ。
でかいクセに感度がものすごく良くて、固くなった乳首に触れるたびに、ピュッと小便が吹き出すんだ。
向こうを向いたままの顔なのに、上気して喘いでいる様子がありありとわかる。
このまま突き立てたら、今の幸せそうな顔が一瞬にして恐怖の顔になるかもしれない。
そんなことできねえよ・・・とまだ迷っていると、なんと女の方から、早くやってと催促するようにケツを突き出してきたんだ。
そうか。
こういう本能的なことは、知能なんか関係ないもんな。
どんなご立派な学歴のヤツだって、やってる時は知能指数ゼロだ。
そっと割れ目を後ろからまさぐって、広げてみた。
とろっと愛液がすじを引いて落ちていったよ。
チンコを突き立てて、そーっと、そーっと押し込んでみた。
女は苦しそうに顎を突き出したよ。
口からよだれがまた糸を引いて垂れている。
そうか、苦しいか、ごめんよと心の中で言いながらチンコを引こうとした瞬間、女が壁についていた手をはずして、後ろに向けてきたんだ。
まるで俺の腰を持って自分に引き付けたい仕草なんだよ。
俺は女を抱きしめた。
愛おしくて愛おしくて、そうしないではいられなかったんだ。
そうして、根元までチンコを押し込んだ。
女はうぐっと喉を鳴らしながら、無言で懸命に顎を突き出して耐えてくれた。
あとはもう、ピストンするのみだ。
俺はもう全く制御が効かなくなっていて、ものすごい勢いで突きまくってしまっていた。
女が崩れるように風呂場の床に倒れ込んでもまだ、俺はその上に覆い被さって突きまくり続けた。
うつぶせになった大きな胸がぺしゃんこに変形して、それがなおさら俺の攻撃性に火を付けてしまったのかもしれない。
ギリギリの所で慌てて抜いてフィニッシュして、やっとわれに返ってぐったりした女を抱き起こすと、あいつは天使みたいに微笑んだんだよ。
泣いてないんだ。
微笑んでるんだ。
マンコ血だらけなのに。
女を抱きしめて長く長くキスをした。
そして股間をシャワーで流してやって、出血が止まるまで、ずっと続けて抱きしめた。
いつの間にか風呂が沸いていたので、二人で入った。
バスタブの中で、あいつは赤ちゃんのように俺に甘えてくれた。
あんなに痛くて苦しくて恐ろしいことをされたというのに、俺に全てをゆだねきって甘えてくれるんだよ。
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この表情がたまらなく可愛いんだ。
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興奮すると唾液がわき出るらしく、熱い愛液がねっとりと絡まるような感触のフェラなんだ。
正直この気持ちの良さはセクース以上だな。
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一緒にいけるのが実感できるんだ。
こんな充実した心の通い合うセクースは初めてだよ。
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その通りだ。
この女は、極言すれば、俺が首を締めてやっても、苦しみながら必死に微笑むだろう。
そういう女なんだ。
それだけに、俺の人格というものがこの愛の勝負所になると思っている。
俺はあの女を知ってすっかり変わった。
あいつは知恵遅れなんかじゃない。
俺の知らない計り知れない知恵を持った、天使なんだよ。
女神なんだ。
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むしろ調教されているのは俺の方だな。
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考えて見りゃ、あの頃、日常生活で微笑む事なんて、ほとんどなかった気がするんだ。
それが今は、彼女に呼ばれ振り向いては微笑む。
一緒に並んでは顔を見合わせて微笑む。
抱いて微笑み、キスして微笑み、全身で愛し合っては微笑み合う。
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最近俺もたくさん変えてもらったので、お礼に彼女の変身も色々手伝ってるぞ。
たとえば着るもの。
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彼女は俺が教えることなら、なんだって憶えてくれるんだ。
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俺はたいして描けないが、彼女はいい絵を描くぞ。
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これはマネできない。
すごいよ。
最近、彼女の香りが変わってきた。
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きれいに磨くと、正直ちょっと気になっていた体臭が抜けて、まるでフルーツのような香りの女になってきた。
そして、まんこの味がこれまた絶品なんだよ。
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