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恥ずかしがりやな同級生
Category : Hな出会い体験談
当時の私は変態でした。
表面ではえっちなことに興味のない風に振る舞っていたんですが。
中学二年ときの体育祭の日に寝坊しました。
すでに点呼は完了していて、生徒会長が選手宣誓をしていました。
できるだけ人に見られない様にわざと反対側の昇降口から入り教室に入ると、
私が今年の誕生日にプレゼントしてほしいものナンバーワンが広がっていました。
制服です。
とりあえず、いや、もちろん目についた一つを手にとりトイレにかけこみました。
どうせ逝くなら女子トイレで逝きたいと思った私は、女子トイレを選びます。
初めて入る女子トイレの香りは弾けんばかりの女子生徒が自分の一番恥ずかしい部分をさらけ出すところ、のはずでした。
ところが私の童貞妄想は儚くも散りました。
とてもうんこくさい。
少なくとも私よりくさい。
臭いの元を探るべく一番臭い扉を開けると、ありました。
女子中学生が可憐な菊の穴から捻りだした一片の茶色い分身が。
小学生ではないんだから流せよと思い、バーに手をかけた瞬間ふと思いました。
このまま流すのはもったいないのではと。
嘘です。
続けます。
表面ではえっちなことに興味のない風に振る舞っていたんですが。
中学二年ときの体育祭の日に寝坊しました。
すでに点呼は完了していて、生徒会長が選手宣誓をしていました。
できるだけ人に見られない様にわざと反対側の昇降口から入り教室に入ると、
私が今年の誕生日にプレゼントしてほしいものナンバーワンが広がっていました。
制服です。
とりあえず、いや、もちろん目についた一つを手にとりトイレにかけこみました。
どうせ逝くなら女子トイレで逝きたいと思った私は、女子トイレを選びます。
初めて入る女子トイレの香りは弾けんばかりの女子生徒が自分の一番恥ずかしい部分をさらけ出すところ、のはずでした。
ところが私の童貞妄想は儚くも散りました。
とてもうんこくさい。
少なくとも私よりくさい。
臭いの元を探るべく一番臭い扉を開けると、ありました。
女子中学生が可憐な菊の穴から捻りだした一片の茶色い分身が。
小学生ではないんだから流せよと思い、バーに手をかけた瞬間ふと思いました。
このまま流すのはもったいないのではと。
嘘です。
続けます。
少なくとも私より臭い。
体育祭で生徒はみんな目下の校庭にいるものと、たかをくくっていたのですが誰かトイレにいるようです。
息を荒くして入ってきた私に臭いの主は気づいてしまいました。
しかし臭いの主はなおも便意が治まらない様子でした。
変態の私がそんなチャンスを見過ごすわけも無く、
制服を脇にかかえたまま隣のトイレに入りました。
そして必死に息を殺し、彼女の排便を凝視します。
左手には制服。
右手にはナニと非常に情けない格好でした。
至福のときは有無も言わさず通り過ぎ、彼女は水を流してトイレを去りました。
彼女が立ち去るのを確認後、事を終えた私は手についた精子を流しに洗面台へと向かいます。
不覚でした。
トイレに入るも物音ひとつ勃てずにいたことが原因です。
しかも相手はクラスでも苦手な男勝りのY美。
一瞬、死を覚悟しました。
蹴りでも一発決められるのかと思いきや、彼女は走って廊下を去りました。
茫然自失した私ですが、制服と精子を抱えて追うわけにもいきません。
とりあえず手を荒い、制服を元の場所に返しました。
逃げるしかないと思った私は昇降口に向かいますが、教員に見つかります。
そして無理矢理着替えさせられ、校庭に向かわされます。
顔色が真っ青であったのに、よくも連れて行かれたものです。
体育祭ではちょうど学年別リレーの予選が始まったところでした。
クラスの男女から三名ずつ選出され、争うものです。
Y美はクラスの応援団長だったのですが、予想外にもいつものテンションで応援していました。
私も何食わぬ顔でその輪の中に入り、応援します。
ただただ時が過ぎるのを惜しむように。
リレー予選終了をピストルが告げ、私のクラスは歓喜の渦の中にありました。
予選一位通過です。
これからどうするかも考えつかなかった私はその場をそそくさと離れました。
Y美は依然に女子たちとハイタッチをしてはしゃいでいます。
そして私は自分の出番まで違うクラスのテントで過ごしました。
「障害物リレーに参加する選手は、本部前に集合してください」
飾り気の無い点呼が入ります。
私は重い足を引きずり出かけました。
自分のクラスの配置につくと、いました。
Y美。
しかしその場では彼女に声もかけられることなく本番が始まります。
私はお神輿の上、Y美は二人三脚でした。
あっという間に出番は過ぎ、アンカーのY美のペアにたすきが渡ります。
その様子をぼーっと眺めていた私ですが、あるものに目を奪われました。
Y美の胸です。
彼女が一生懸命走れば走るほどそれは上下に激しく動きます。
普段男勝りな彼女に女を感じることは無かったので気づかなかったのですが、
後で本人から聞くと中学生にしてEだったそうです。
股間に血液の点呼が始まったようです。
体操着だったので勃起を隠すのは大変でした。
そして滑り込むようにトイレに逃げ込み、初めてY美をオカズにしました。
すぐに射精してしまったので、素早く元に戻ると走り終えたY美がいました。
いつもの男勝りなY美です。
同時に私は何か虚脱感のようなものに襲われました。
言うまでも無い後悔です。
結局その日は何も無く、私は帰路につきました。
家に帰り、自分の部屋で今日一日の出来事をぼーっと思い返していました。
夜の8時頃でしょうか。
電話が鳴り、母が出ました。
「K、クラスのA坂さんっていう女の子から電話よ」
私は動揺しましたが、平静を装って受話器を受け取りました。
Y美「K君?」
私「・・・・・・・なに?」
動揺を隠すため、ぶっきらぼうに応えました。
Y美も気を遣ってか君づけです。
Y美「・・・・・・・・・・・・」
私「今夕飯食っているところだし、急ぎじゃないなら明日にしてほしい」
Y美「・・・・・・わかった。
じゃあね」
当時は本当に我ながら上手く切り返せたと思いましたね。
その日は飯を食いすぐに寝ました。
翌日は授業がなく、体育祭の片付けと大掃除でした。
担任から班ごとに分担場所を割り当てられましたが、
私はその場から離れ、トイレ前で時間を潰すことにしました。
つい先日の定期テストで何故か成績がとても良くて、
それに喜んだ親が購入してくれたPHSをいじっていました。
「K君の?」
一瞬空気が凍りつきました。
Y美です。
さらにリアルであのY美が君づけなのにさらに動揺しました。
私「あ、ああ」
格好をつけたつもりですが、その声は自分でも分かるくらい情けなさでした。
Y美「昨日のことだけど・・・」
私「・・・・・・・・・」
トイレの前を通る同級生たちが冷やかしの目でこちらを見ています。
互いに言葉につまると、私はY美の顔を見つめました。
いつも男子と喧嘩しては相手を泣かしてしまうような男勝りなY美。
しかし彼女の顔はそれに反して整っていて、
ぽってりとした唇がなんとも色めかしい感じでした。
このときは2回目。
いや真剣にY美に女を感じました。
しばらく互いに沈黙していると、自分らのクラスの担任の若い教師が来ました。
どうやら誰かが通報しますた!ようです。
担任「お前ら青春はいいが掃除はしっかりしろよ」
私はそれでその場を何とか凌ぐことができました。
クラスに戻ると私たちは周りから冷やかされましたが、
その頃にはY美はもとのY美に戻っていました。
帰りの連絡会が終わり、帰宅部の私はそそくさと帰ろうと校門に向かいました。
すると校門でY美が待ち伏せています。
私「なんだよ。
言いたいことがあるなら言えよ」
半ば昨日の出来事を開き直ってしまっていまいました。
Y美「・・・・・・・・・・」
そこで愚かな私は追い討ちをかけます。
私「部活はいいのか?」
Y美はスポーツ万能ではありませんが、
バレー部のレギュラーでもあります。
帰りの連絡会が終わり、帰宅部の私はそそくさと帰ろうと校門に向かいました。
すると校門でY美が待ち伏せています。
私「なんだよ。
言いたいことがあるなら言えよ」
半ば昨日の出来事を開き直ってしまっていまいました。
Y美「・・・・・・・・・・」
そこで愚かな私は追い討ちをかけます。
私「部活はいいのか?」
Y美はスポーツ万能ではありませんが、
バレー部のレギュラーでもあります。
Y美「今日は休むって連絡入れちゃったし」
私「・・・・・・・・・・」
Y美「それより一緒に帰ろうよ。
帰宅部でしょ?」
しばらく無言で歩いた二人でしたが、Y美が沈黙を破ります。
Y美「昨日・・・何してたの?」
私「・・・・・・・・・」
Y美「K君もそういうことに興味あるんだ」
私「・・・・・・・・・」
この瞬間、私はエロスの神に感謝しました。
Y美は怒っていない様子でした。
むしろ逆に自分に引け目を感じている様子。
それもそう、人一倍気の強い女の子が男に排泄を覗かれるとは。
ありがとう。
マイゴッド。
その後何を話したかはよく覚えていないのですが、
ただY美の話に相槌を打っていたんだと思います。
やがてエロゲー的な展開になります。
Y美のアパート前についたのですが、Y美は母子家庭。
家には誰もいない。
しかし所詮はエロゲー。
Y美「じゃあね」
ところは私は食い下がります。
絶対このまま押せばY美とヤれると。
童貞の妄想は恐ろしいもんです。
低スペックな私のブレインはGOサインを出し、
玄関を開けて中に入ろうとするY美を襲おうとしました。
そして見事に締められます。
その日は真剣に翌日学校に行くかを躊躇しました。
翌日も結局学校に向かい、夏休みの心得やらなんたらを聞きました。
Y美は昨日と一昨日の出来事をみんなに内緒にしているようで、
私はほっと胸をなでおろします。
その日の帰り。
私は一度家に帰り昼ご飯をすませて近くのコンビニまで向かいました。
そして5時ごろまで本を立ち読みし続けていました。
Y美の部活動が終わるのを待っていたのです。
その後、店を出るとき何か買わないとわるいと思い、店内を一周しました。
結局私はコンドームを一袋手に学校へと向かいます。
学校につくと、バレー部はクールダウンにストレッチをしていました。
遠目にY美を見つけ、あいつ身体柔らかいんだな、とか考えていました。
しばらくしてほとんどの面々は帰っていきます。
しかしY美を含む熱心な選手たちは残って壁にボールをアタックしていました。
Y美は部活動内でも結構に信頼されていて、体育館の鍵を所持していました。
その日もY美が最後に鍵を閉めることになります。
Y美以外に4人が残っていて、4人とも小学校が違うので先に帰ってしまいました。
他に連れがいても声をかけるつもりでしたが、これは千載一遇のチャンス。
意を決して鍵を閉めているY美に声をかけます。
私「Y美」
Y美はビクっとしてこちらを見ました。
私「今までのこと、謝りたくて」
Y美「・・・・・・・・・・・」
この時点でナニはヴィンヴィンです。
しばらくして。
Y美「やっぱり男の子って私みたいな女の子でもエッチなこと考えちゃうの?」
私「誰でもってわけじゃないけど・・・」
Y美「やっぱり剥けてないも興味あるんだよね」
これをOKサインと受け取った私は行動に出ようとしますが、
昨日の失敗も踏まえて彼女に告白することしました。
私「俺はY美のことが好きだから・・・」
Y美「ごめんなさい」
Y美「一昨日のこと怒ってるわけじゃないよ。
ただ他に好きな人がいるから」
告白してその流れでエッチという私の浅はかな考えは一蹴されます。
少し感情の高ぶった私はY美を詰ってしまいます。
私「じゃあ昨日みたいな思わせぶりな態度はやめろよな」
Y美「・・・・・・・・・」
「・・・いいよ」
私「え?」
Y美「Kがエッチしたいなら私は構わないよ」
私「!!」
そしてY美は黙って体育館の鍵を開けます。
ヤりたい盛りの私はそのままY美の後についていきました。
彼女は用具庫に入り、体操用のマットにお尻を沈め、目を強く瞑っています。
私は黙ってY美の唇に唇を重ね、優しく彼女を押し倒しました。
Y美「ん・・・んっ・・・・」
初めて触れる異性の唇に夢中で吸い付きます。
もともとY美は唇がぽってりしていて、後にも先にもないキスでした。
そして舌先で彼女の口腔内を犯し始めます。
母親のレディースコミックと、エロ本でで仕入れた知識をフル活用して。
歯の裏まで丹念に舌を這わせ、Y美もだんだん感じてきたようです。
キスだけに夢中になっていたのですが、
手持ち無沙汰になった両手をY美の双丘に乗せます。
するとY美の口から漏れる吐息が一段と激しくなりました。
私「Y美のこと、俺は愛してるから」
半分嘘で半分本当のことを言い、牽制します。
そしてカッターシャツの下からキャミソールにめがけて手を伸ばします。
Y美は少し脇を締めて抵抗しようとしますが、唇をさらに吸って抑えます。
吸い付いていた唇を離して。
私「脱いで・・・」
Y美は顔を赤くしながら頷きます。
彼女は丁寧にカッターシャツのボタンを外し始めますが、
手つきが覚束ないので一緒に手伝い、キャミソールも脱がせます。
そこには念願のブラがありました。
しかも中学生にしてEカップの巨乳。
ナニが勃起しすぎて痛いので、ズボンを脱ぎ捨てました。
するとY美が。
Y美「恥ずかしいからKも上脱いでよ・・・」
秒速で脱ぎ捨てました。
なんとしても自分でブラを外したかったのですが、
以前に読んだものに、ブラにはフロントホックというカインドがあると。
親切じゃないです。
種類です。
失敗はしたくないので、Y美に訊きました。
私「これって前にホックがついてるやつ?」
Y美はクスッと笑い、私の手をとり胸の前に持ってきます。
無事にブラを外し終え、超念願のEカップ生チチ@中学生にご対面。
乳首は薄い桜色をしていて、ブラを外しても形が崩れることのない胸に感動しました。
私「きれい・・・・・」
Y美「ありがと」
萌え。
どんどんY美の言動が女らしくなっていきます。
いつものギャップとで本当に堪らなかったです。
Y美の胸に下からそっと手を添え、優しくなでるように揉みます。
そして無意識のうちに桜色の乳首に舌を這わせました。
Y美「んぁ・・・ん・・・・」
Y美がすごい勢いで喘ぎだします。
次第に胸を揉む手にも力が入り、揉みしだいてしまいました。
するとY美は目に涙を溜めて。
Y美「痛いよ・・・」
発育途中の巨乳には刺激が強すぎたようです。
私はそこでY美の儚げな表情を見て、胸が痛みました。
ここまで性欲のままやってきたけれど、このままでいいのか。
少なくとも今はY美が好き。
しかしY美はマットに寝そべったまま動こうとしません。
だから私はY美を気持ちよくさせてやることに決めました。
乳首を中心に舌先でなぞり、焦らすように攻めると一層強くY美は喘ぎます。
乳首に触れるようにしてまた遠ざける。
それを繰り返してY美の息が切れ始めた頃、一気に乳首を口に含みます。
全身が痙攣したようにY美はよがりました。
一度Y美に休憩を入れさせ、次はショーツに向かいます。
すでにY美の下半身はびちょびちょで、正直やりすぎたかなと思ったほどです。
レディコミとはすごいものですね。
白いマットもY美の愛液でベタベタになってしまいました。
私の趣味でスカートは脱がさずまくりあげ、ショーツとご対面します。
Y美の下着はいつもの印象とは全然違って、上下とも薄いグリーンの大人ものでとてもセクシーでした。
その薄グリーンも色が変わり、ぷーんとあの独特のマンコの香りがしました。
それにものすごい興奮を覚えていたと思います。
とりあえず透けた割れ目に舌を這わせます。
足の指がピクピク反応しているのが分かりました。
できるだけ早くマンコが見てみたかったので、ショーツを脱がせにかかります。
するとY美がか細い声で。
Y美「だめ・・・恥ずかしいって・・・」
今更なんだとは思いましたが、少女の僅かながらの恥じらいでしょう。
私はY美の唇をもう一度重ね、だいじょうぶと何度も呟きました。
するとY美はすんなり自分からショーツを下げてしまいました。
初めて見るマンコはお世辞にも綺麗とは言えませんでしたが、
とりあえずクリトリスを探すことにしました。
しばらく探索すると、指に何か突起物が当たります。
するとY美が今までにない反応を示します。
Y美「だめ、そこ・・・!」
しかし腰を突き上げて言う彼女には何の説得力もありません。
私は調子に乗って指で弾いたりしてY美の反応を愉しみました。
そして遂にクンニをする決意をします。
私の鼻息を感じたY美は。
Y美「そこ汚いからやめて!」
ときすでに遅し。
私の舌はY美のクリトリスを捕らえます。
Y美「・・・・っがっっ・・・」
声にならないようでした。
しばらく舐めまわした後、Y美のフェラに興味がありましたが、
Y美はもうクタクタでそんな余裕はほとんど無さそうでした。
仕方ないので挿入のときです。
先ほどコンビニで購入したコンドームを苦戦しながらはめて、
挿入しようとしました。
が。
コンドームをつけようとした刺激で私は射精してしまいます。
一部始終を黙って見ていたY美は笑いながら私のナニを手にとりました。
射精したばかりなのに、私のナニはビクッっと震えます。
Y美「かわいい・・」
私「・・・・・・・」
まさか男の性器を見てかわいいというやつがいるとは思いませんでした。
Y美はそのまま私のを口に咥え、ぎこちなくフェラを始めました。
ちょうど互いにマットに隣同士で寝そべっていたので、
Y美のマンコも私の口の前に来ました。
まさか初体験で69をするとは思いませんでした。
そして十分に血が通ったナニを手に、私は再挑戦します。
コンドームをつけ、ゆっくり穴に近づけます。
ぬるぬるして、なかなか入らずかなり焦りました。
マンコの表面を擦るとY美は喘ぎますが、
私はまた入る前に逝きそうになります。
Y美「大丈夫?」
とY美が身体を起こした瞬間、ぬるっとはいってしまいました。
互いに何が起こったか分からなかったのですが、
ギュウギュウ締め付ける処女のマンコとその柔らかさに
私は絶句しました。
こんな気持ちいいものかと。
自慰の10倍は気持ちよかったです。
少しの間は動くと逝きそうなので待ち、
しばらくしてから奥に進めました。
するとある場所で急に進まなくなります。
処女膜でした。
私「いい?」
Y美「・・・うん」
私「一気に行くか、ゆっくり行くかどっちがいい?」
Y美「一気にやっちゃって」
Y美らしい返事です。
正常位だったので、私は膝をついてY美の足を抱え、
一気に根元までナニを突き刺しました。
Y美「いっ・・・たっ・・・・!!!!」
Y美は目に涙を浮かべ、必死に痛みに耐えました。
私「だいじょうぶ?」
Y美「・・・うん。
少し休ませて
私はゆっくりと腰を動かし始めました。
最初はしかめっ面だったY美も少しずつ感じ始めたようです。
私は押し寄せる快感の波に耐えながら、
九九を数えたりして必死でした。
一度逝きそうになったので抜いて、体位を変えることにしました。
抜いたナニのコンドームには血がべっとりついていて、
これは後片付けが大変だなと思いました。
そして一服後、バックの体勢に入ります。
最初からビショビショだったせいか、
Y美も挿入の痛みは薄れ、一緒に快感の波を共有しました。
正常位のときは余裕がなかったのですが、
大分なれてきたせいで、Y美の胸に目がいきます。
腰をグラインドするたびにたぷんたぷん揺れるその胸を手に、
一層強く突きました。
至福のときでした。
私「あー、あーーーー!!!」
私はコンドームの中に射精し、事を終えました。
あまりの快感に腰がガクガクなってしばらく動けなかったほどです。
Y美「お疲れ♪」
コンドームを処理したY美が満面の笑顔です。
この瞬間、私は真剣にY美に惚れました。
後日私は改めてY美に告白し、正式に突き合うことになりました。
この前に断ったのは照れ隠しだったそうです。
それでも私のことを思ってエッチした、と聞かされたときは涙が出ました。
最初の私は性欲に衝き動かされていただけなのに。
結局周りからは冷やかされる日々でしたが、Y美は以前と変わりませんでした。
学校でもY美の態度は素っ気ないものでした。
私たちは中学三年生の秋まで付き合い続け、エッチもたくさんしました。
最後は私の父の転勤という形で終わった関係ですが、
今も二人のエッチを思い出して自慰をしてしまいます。
それでもこないだ彼女から連絡があり、ふたりで合うことになっています。
そのときにエッチをするかは分かりませんがw
それまで一生懸命仕事に専念したいと思います。
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13.2013
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