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実の姉をレ◯プして、童貞を卒業した話

俺が、実の姉をレ◯プして、童貞を卒業した話をする

俺が中学2年、姉は高校3年の時の夏休みのことだ。

俺は朝の11時ころに目を覚ました。
両親はすでに働きに出ていた。

姉は夏休みは受験勉強の為、
夏期講習に通っていたが、その日は休みだった。

そんな姉がリビングのソファで横になって寝ている。
一度は目覚めたが二度寝をしてしたのだと思う。
昨晩は夜遅くまで勉強していたのであろう、
姉の部屋の明かりがカーテンから漏れていた。

もちろん、その夜も姉が勉強を終え、
寝静まったあとに侵入し、パンティに精子をこびり付けた。

俺はそのため、朝が起きれず昼前と遅い時間に目が覚めた。

姉は寝巻きのまま、ソファで眠っていた。

姉の夏の寝巻きのは、
灰色で肩を出した薄手のワンピースみたいな部屋着だった。

姉はそれをノーブラで着ていたので、
普段から透けた乳首を見れることがよくあった。

いつもそれを見るたびに、すぐに押し倒したい欲求に駆られた。

アイドルみたいに可愛いJKの姉が
無防備な薄手のワンピースを着て、乳首が透けて見える。

見ているだけでも最高のオカズになった。

ソファの上で、側臥で寝ている姉。

胸は寄せられて柔らかさが強調されており、
さらにワンピースの丈は長くないので、
履いているピンクのパンティがワンピースから覗いた。

ピンクのパンティはそう、俺がお気に入りとして、
精子を多めにこびりつけているパンティだ。

俺は寝ている姉の身体を舐めるように観察した。

整った顔立ち、胸の谷間、白く綺麗な脚、薄いピンクの下着を纏った尻

姉の全てが俺の性欲を刺激し、ペニスはみるみるうちに大きくなった。

俺は、パンツを脱ぎ捨て、固くなったペニスを解放した。

携帯電話を手に取り、カメラ機能で姉の寝顔、身体を何枚も撮影した。

また、勃起したペニスを姉の唇に近づけ撮影、谷間に近づけ撮影、
ワンピースから覗いた三角ゾーンに
ペニスの先を付けて撮影といろいろな写真を撮った。

姉のピンクの三角ゾーンに亀頭が触れたとき、
布地の奥にある秘部の柔らかさに驚いた。

布地の上から、姉のマ◯コをツンツンと
ペニスで軽く突いているうちに、頭はヌメついてきて
「姉ちゃんのマ◯コに挿れたい、レイプしたい」
という欲望も膨れ上がってきた。

俺は溢れ出る劣情を何とか抑え、ペニスを姉の秘部から離した。

パンティの割れ目を覆う部分には、俺のガマン汁でシミが出来ていた。

それは、まるで俺のペニスを欲しがるマ○コが濡れて出来たシミのように見えた。

俺は、生唾を飲み込んだ。

顔を秘部に思いっきり近付け、それを食い入るように見つめ、
「姉ちゃん、俺の精子つきのパンティ、気に入ってくれてるんやな」
と呟き、舌なめずりをした。

俺は、姉の着ていたワンピースの裾を指でつまみ、
ゆっくりと慎重にたくし上げた。

裾は腰付近まで上がり、
ピンクのパンティに包まれた姉の尻は見事に露わになった。

姉の眠りを妨げぬよう、
優しく姉の形のいい白い尻を手の平で撫で回した。

姉の尻は、すべすべとしていて柔らかく、ほのかに姉の体温を感じた。

パンティに覆われた部分の尻も楽しもうと、
指をパンティの下に潜り込ませた時、姉が
「んっ・・・」と小さく声を上げた。

俺はすぐに手を離した。

姉は側臥の体制のまま、「ん~・・・」と小さく言いながら、
手探りで俺の指が侵入しようとしたパンティの淵を右手でなぞり、また眠った。

姉は無意識のままだったようで、自身が置かれている状況も確認せず、
可愛らしいピンクのパンティは露わになったままだ。

俺は、姉が再び寝息を立てるのを側で見つめていた。
ペニスはギンギンにそそり立たせたまま。

姉が、起きそうになった時は少し驚いた。
しかし、その程度で臆することはなかった。

俺は
「姉が起きたらそのまま力づくで抑え込んで犯してやる。」
と考えていた。

そう、初めて脱衣所の罠を張った時に囁いた
「魔」が完全に俺を支配していたのだ。

頭がクラクラとして、息は荒れ、汗が吹き出し、
口からはヨダレが滴り落ちていた。

ペニスはガチガチに膨張し痛い位だった。
亀頭は出番を急かすかのようにガマン汁でヌメヌメしている。

俺は狂犬が雌を求めて盛っているようであり、
また性欲だけが異常に発達した池沼のようになっていた。

呼吸は粗くなりすぎて、上手く発声すらできなかった。
「お姉ちゃん」と呟くのも「ぉえいちゃん」という感じになってた。

ろくに発声も出来ないブツブツのグロテスクな顔したガリが、
ヨダレ垂らして、汗ダラダラ、
しかも下半身裸でペニスはギンギンに勃起している。

想像してみてくれ、どう見ても池沼です。本当にありがとうございました
(^q^)ォエイチャーン、ォエイチャーン

池沼と化した俺だったが、姉のパンティを見て思った。

このまま、パンティをずらし、ビンビンに勃起したペニスで、
姉のマ○コを思いっ切り突いたらどうなるか?奥まで入るのだろうか?

きっと入らないだろう
という考えに至った。

俺は、確実に姉のマ○コに自分のペニスを挿入したかった。
確実に姉に中出ししたかった。

両親の留守、あられもない姉の姿
この機会を絶対に逃したくなかった。

俺は、今後の人生がどうなってもいいと思った。

キモい顔に生まれた以上、この先、いいことないだろう、
そんな未来より、この美少女に中出ししてやる

俺の脳内は
「レイプしてやる、中に出してやる。
一生のトラウマにしてやる。
このみんなが憧れる姉を俺のチ○で汚してやる。
中出しして、孕ましてやる。
キモガリの俺が、美少女をレイプしてやる!」
そんな考えが支配していた。

俺が確実に挿入するために考えた方法は至って簡単だった。

台所に行き、サラダ油を手に取った。
これをローションの代わりにしようと考えたからだ。

サラダ油を小さな湯呑みに注ぎ、姉が眠るリビングへと戻った。
戻る途中、興奮のあまり、手は震え湯呑みを落としそうになった。

姉は変わらず白い尻と美味しそうな太もも、
そしてピンクのパンティを丸出しにして眠っていた。

自分でしておいてなんだが、まるで姉が俺を誘っているように見えた。
すぐにでもむしゃぶりつきたかった。

俺は油の入った湯呑みをソファのすぐ側に置き、再び携帯を取り出した。

そして、これから犯す美少女の寝顔、身体をバシバシと撮りまくった。
いわば記念写真だ。

彼女が処女である時の最後の写真。

レイプ魔と化した醜男に襲われるとも考えてもいない
その健やかな寝顔はとても清らかだった。

が、この時 、俺は痛恨のミスを犯してしまった。

俺は、記念撮影をしている間、
興奮してペニスをシゴき過ぎていて、精子が今にも飛び出しそうになっていた。

俺は焦った。

このままでは、いつものオナヌーと変わらない!
今日こそ、姉をレイプするんだろ

絶頂寸前の俺は、携帯を捨て姉の上に跨がった。
なるべく身体を密着させないよう、四つん這いのような体制になった。

迫り来る射精を必死の形相で耐え、
姉のパンティをずらすべく、姉の尻に触れた時、

ドクッ、ドクッ

出てしまった。

亀頭から出た白濁液は、姉の右腰に滴り落ち、
ピチッ、ピチチッと小さな音を立てた。

俺は、射精の気持ち良さに
「んあぁ、んあぁあ~」と声にならない声を上げながらも、
精子の発射を最少に抑えようと快楽に抗う。

なんとかやめたいが、耐え難い快感に腰が止まらない。
姉の尻や腰にペニスを薄く擦り付ける。

パンティや飲み物ではない。
姉の身体に直接ペニスを擦り付け、精子をぶっかけているのだ。

精子がピュッ、ピュッと少量ずつだが確かに出ていくのがわかる。

突っ張っていた腕はガクッと力が抜け、
肘をついて姉に半分のしかかるような体制になった。

そして、射精が止まらない亀頭を、
ググッとパンティ越しの秘部に押し当てたとき、

姉が目を覚ました。

ああ、終わった。
ここからはレイプ魔と被害者の関係になる

俺がのしかかった体重と、秘部の違和感から、
姉は目を覚ましたのであろう
「んぅ~・・、ん?」と少し苦しそうな声を出した後、
眠そうに目を開けた。

すると、目の前には、脂汗でヌルヌルで、ヨダレを垂らす醜男の顔が。

そう、自分の上にのしかかり、腰を振る弟と対面したのだ。

俺は姉の秘部にグリグリと亀頭を押し付けながら、
目があった姉に「おっ、おっ、おあよう、ォエイチャン」
と目覚めの挨拶をした。

目を覚ますと、いきなり弟の顔が目の前にある
寝起きであっても、すぐにその状況が異常だとわかったようだ。

姉は「わぁっ!!」と驚きの声を上げ、
のしかかる俺を跳ね除けた。

突然の姉の跳ね除けに、俺はソファの横に転げ落ちた。

「ちょっ!ちょっと何!?」
目を丸くした姉が、上半身を跳ね起こし、俺を見た。

「俺ちゃん、どうしたん!?」
まさか襲い掛かられていたなどと思いもしなかったのだろう。

しかし、目線を俺の下半身に落としたとき、姉の顔は凍りついた。

姉の目に入ったのはギンギンにそそり立ったペニス。

この日の為に皮は剥いていたため、テカりを纏った赤黒い亀頭が見える。
亀頭の先からは白濁液が、コプッと溢れ出た。

姉は初めて、フル勃起したペニスを目にしたのだろう、
目をまん丸にしたまま絶句した。
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24.2013

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