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同僚の肉付きの良い人妻にフェラチオしてもらい口内射精しちゃったwww

友達というか同僚にしてもらったことがある。会社の3つ年上のスタッフなんだけども、人妻ながらフェロモンにじみ出てる人なんだ。脚の線なんか、すごく綺麗だった。

膝と足首がくびれてて、太ももとふくらはぎは程よく肉付いててさ、ウエストもキュッとしまってて、胸もそこそこ。背は160に満たないくらいなんだけども、文字どおり「そそる」体型。特別「美人」ってほどでもないが、いっつも笑顔で、すごく可愛いいんだ。

おいらが指導員的な立場だったもんで、システムの使い方とか教えるんだけども、後ろに立ってると男性本能をくすぐる匂いがするんだよね。

仕事中ながら欲情してしまう自分を「俺っておかしいのかな」と思いつつも、けっこー幸せな気持ちで「ここはこうやるんだよ」なんて、彼女の肩越しにモニターを覗き込んで顔を近づけてしまったりして、自分の顔の真横に彼女の顔を感じながら悦にいっていた。
「今度カラオケいきましょーよー」どちらが言い出したのかは忘れたが、彼女が友達を連れてくるということで意気投合し、約束を取り付けました。子供がいなく、旦那も遅かったりするらしく、結構時間はあるそうなのです。

当日、彼女の近くにいるだけで幸せ気分だったおいらは、そそくさと仕事を終え、約束のカラオケボックスへ向かいました。「二人きりのほうがよかったなー」と彼女からの好感を実感していたため、変な期待をしながら店に着いた。

予定より、ちと早い。待つこと数分、彼女がやってきた。「おまたせー」という彼女は一人だった。「友達、都合悪くなっちゃってさ。どうする?」と聞かれたが、どうするもなにも、夢のような願ったりの展開。

もしかして、もしかしてもしかしてだけど、これは計画的なのでは? なんて期待してしまう俺。「いいですよ、入りましょ」二人して、6人ほどが入れる部屋へと入室したのでした。

俺は生ビール、彼女はカクテルを注文し、「乾杯!」。ふたりで代わる代わる唄を歌い始める。2~3曲づつ歌ったものの、部屋がやや広いこともあり、二人の間には微妙な距離が空いている。

そこで、彼女が歌っている最中に「えいっ」と脇腹に指を突き刺してちょっかいを出してみる。「きゃっw」彼女は身をよじらせながらも笑顔。

ちょっと席を詰め、さらにちょっかいを出してみる。と、そのうちの一撃が彼女に避けられ、戻す手が彼女の胸を掠った。「あはは」彼女はまったく気にしていない。

こうして、すっかり打ち解けた感じでぴったりとくっついて座り、予定していた2時間が経過しようとした。彼女がkinkikidsを歌いだした。俺もマイクをとって一緒に歌う。

密着したままノリノリで歌いながら、おもむろに後ろから抱きしめてみた。抱きしめ、肩越しに顔を並べ一緒に歌う。さらに力をいれて抱きしめる。彼女は歌いながらも脱力し、俺に身を任せている。

そして、歌う彼女の顔を横に向け、そのままキスをした。カラオケだけが流れている。2度、3度、キスをし、そのまま舌を入れて大きく吸う。1分ほど吸いあって唇を離した。

うつむく彼女に再度、キス。そのまま手を胸にまわし、手のひらにちょうど良い大きさの胸を揉む。ゆっくりと、大きく揉みしだくと、彼女の息が乱れてきた。

シャツのすそをたくしあげ、ブラジャーのフックをはずす。そのまま上にずらし、あったかい胸を直に握り締めた。薄暗い中、上気している彼女の顔が見える。

今度は下半身を触ろうと手を伸ばすと、彼女の手に押さえられた。「びっくりした!」そう言って、上目遣いに俺を見る。「そう?」聞き返す俺。「うん、だってこんなことになるとは・・・」と本当に驚いた様子の彼女。

まったくその気は無かったようだ。「俺のこと嫌い?」と尋ねてみると「ううん」かぶりを振る。再度、下半身に手を伸ばそうとするものの「だめー」と笑顔でかわされる。

しかし、同時に導いた彼女の手は俺の股間を暖かく包んでくれている。ゆっくりとさすっている。「ベルトはずしてくれる?」と言うと彼女は無言のまま、恥ずかしそうにベルトをはずしてくれた。

フックをはずし、ファスナーをおろす。元気になった息子がパンツを突き上げている。先っぽに引っかからないようにパンツをひっぱり脱がせてもらう。じっと先端を見つめながら、ゆっくり片手で擦る。

ためらっている気がしたので「して?」と訊くと「あたし上手くないよ?」と言いながら俺にキスをしてくれた。そして「ぱくっ」と先っぽをくわえると「ぬるっ」とした感触が根元まで達した。

温かい。ぬるっ、ぬるっ、と根元まで大きくふくまれ、巨大化する俺のチンポ。「んっ」「んっ」と頬張りながら、頭を大きく上下する彼女。頬張りきれなくなったものを口から離す。

すると、今度は裏筋を玉のあたりから丁寧にちろちろと舐め上げてくる。舌先で小さく舐めながら尿道までくると、尿道へ舌先を押し込むかのように丹念に舐めてくれる。

そしてそのまますっぽりと咥える。かれこれ10分にもなるだろうか、突然、「ぷるるるっ! ぷるるるっ!」と退出時間を告げるコールがなる。「はっ」と我にかえる彼女と俺。

彼女の動きも止まる。俺はやっとのことで手を伸ばし、受話器を取り「1時間延長します」と伝えた。ふたたび彼女に笑顔が戻り、ゆっくりと吸い始める。

夢のような時間が過ぎる。彼女は献身的に俺の股間に顔をうずめている。さらに10分ほどが過ぎる。そろそろいかないと悪い。これまで、イキたくない一心で抑えていた快感を解放する。

「だしてもいい?」と聞くと、うなずく彼女。「んっ、んっ、んっ」と大きく咥え込み、絞り上げられる。極限まで張り詰め、「うっ」という呻き声と共に、彼女の口の中に放出した。

彼女の頭の動きがゆっくりになり、止まる。かなり出た。咥え込んだまま離れない。飲んでくれているのだろうか、結構な量だったけど・・・

やがて、すべて吸い尽くしてくれた彼女が顔を上げた。いつもの笑顔を見せる。思わず抱きしめて、感謝の気持ちをこめてキスをしました。

その後、人妻の彼女とは交際していたりします。
過激なエロ体験談
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13.2014

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