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教え子の乳首拝見

当時私は、近所にあった個人経営の塾で、講師のアルバイトをしていました。個人経営といっても、2階建ての建物に教室が3つ事務室が1つあって、それなりの規模でした。対象生徒は小学校4〜6年生と中学生です。

 面白いことに、この塾の生徒の男女比は1:9くらいで女子が多かったのです。これは塾の経営者が女の子ばっかり集めていたわけではなく(笑)友達に誘われたとか、友達に紹介されたとかでだんだん女子が多くなってしまったそうです。女子生徒が多くなればなるほど男子生徒が入塾しにくくなり、ますます女の子ばかりになるわけです。



 こんな環境のなかで、氷魚は中学生の数学を担当していました。

 やっぱりみんな数学嫌いなんですね(苦笑)最初は数学担当だというだけで露骨に嫌われたりして大変でした。しかし何ヶ月か経つうちに生徒とも打ち解け、みんなと仲良しになることができました。

(余談ですが、短期間で生徒の成績が上がり入塾者も増えたということで、かなり高額のバイト代を貰っていました。教師の才能あったのかも(^^;)



 教え子は可愛い女の子ばかりだし、お金は儲かるし、氷魚はかなりこのバイトに満足していました。

 特に夏場は最高です。なぜなら、夏になると女の子の服装が薄着になるからです。特に夜の授業では、Tシャツとかワンピース1枚だけでノーブラの子も多くいました。周りが女の子ばかりで安心なのでしょう。

 そんな女の子の横に立って一緒に問題を解いたりしていると、ほぼ真上から胸元を覗き込むことができてしまうのです。運が良ければ、1日に5〜6人の乳首を拝見できました。
と書くとほとんど痴漢そのものですが、氷魚にだってモラルはあります。近づくと胸元を気にする子とか、ちょっとでも嫌そうな表情をした子は、覗かないことにしていました。可哀想ですからね。つまり、覗いても気にしない子(羞恥心が無い?)か、気が付かない子か、嫌がらない子がターゲットになるわけです。

 中3くらいになると私が覗いてる事に気が付いても「あーまた見てるー」程度の反応しかしない冷めた子もいました。ダボダボのTシャツにブラジャーとか、ノーブラでキャミとか。ブラジャーはいくらでも見せてくれたのですが、さすがに乳首はNGらしくて一度も見れませんでした。しかも彼女たちはタダで見せてくれるわけではなく、休憩室にいる私のところに来て「ジュースおごって〜」とか言うんです。もっと高額なモノをプレゼントすればもしかして……とか考えたこともありましたが、彼女も私も援助交際しに塾に来ているわけじゃないですからね。



 さて、氷魚が担当していた女の子の中にアイドル級に可愛い子がいました。スタイルも良くて、一見すると高校生に見えます。さらに彼女は非常に真面目な生徒で、成績も優秀。ただ性格は少し引っ込み思案で、物静かなタイプの子でした。




 ある時、彼女の解答を確認しようと思って手元を覗き込むと、偶然目が合いました。一瞬見つめあった後、彼女は慌てて自分の胸元を手で押さえました。真面目で初心な彼女は、Tシャツの首周りの隙間から乳房を覗かれているなんて、この時までまったく気がついていなかったのです。とはいえ彼女は常にブラジャーを着用していたので、せいぜい見えてもブラジャーのカップ程度だったのですが。

 正直、しまったと思いました。これだけ可愛い子だと、胸の谷間が見えただけでも結構嬉しいものです。しかし嫌がられてしまったからには、自分ルールに則って、覗きは禁止です。



 ところが次の日の彼女の服装は予想外のものでした。背中と腋の下が大きく開いたノースリーブのワンピースで、肩は細い肩紐だけ。誰が見ても完全なノーブラでした。恥ずかしそうに挨拶をした彼女の顔を、今でも鮮明に覚えています。



 この日は毎月恒例の学力判定試験の日でした。問題用紙を配ってしまえば、基本的に何も仕事はありません。私はテストに取り組んでいる生徒の邪魔をしないように、いつも教室の後ろの方でボ〜っと立ってます。しかし今日は彼女の様子が気になります。なぜ今日に限ってあんな開放的な服装で来たのでしょう?

 運の良いことに、彼女の席は教室の一番後ろです。彼女の斜め後ろに立つと、大きく開いた腋から、胸の膨らみを半分以上見ることができました。これだけでも感涙モノですが、後ろからではさすがに乳首は見えません。そこで私はゆっくりと彼女の横まで移動しました。この位置に立っているのは不自然ですが、他の生徒はテストに夢中で私の存在など失念しています。

 上から覗き込むと、彼女の胸元は想像以上に無防備でした。胸のところが大きく開いているうえに問題を解くために少し前かがみになっているので、乳首以外ほとんど露出しているも同然でした。すぐ横に私がいるのに、彼女は胸を隠そうとしませんでした。(この服では隠しようが無いとも言えますが)



 彼女の反応が無いのをいいことに、そのまま数分間見続けていると、彼女は1枚目の問題を解き終わりました。そして2枚目に移ろうと身体を動かした時、はずみでワンピースの肩紐が肩から滑り落ちたのです!そのため胸元が微かに広がりました。それはほんの数センチの違いですが、かろうじて隠れていた乳首が露出するには十分な隙間でした。

 彼女の顔が一瞬にして耳まで赤くなり、反射的に鉛筆を持っていない左手で肩紐を直そうとしました。が、驚くことに彼女は肩紐に触れただけで、手をそのまま机の上に戻したのでした。

 もちろんおっぱいは丸見えのまま。私が見ていることも絶対に分かっているはずです。それなのに、なぜか肩紐を直そうとしないのです。問題用紙に目を落としたままの姿勢でピクリとも動きません。顔どころか首筋まで朱に染まり、鉛筆を持つ手が小刻みに震えていました。そう、明らかに彼女は恥ずかしがっていました。



 その状態がどれくらい続いたかは分かりません。しかし、やがて彼女は服を直さないまま、再び問題を解き始めました。右手の動きと呼吸に合わせて、中学生とは思えない立派な乳房が上下に揺れます。乳房はすっかり大人だというのに、乳首はまるで子供みたいでした。素肌よりも少し色が濃くなっただけの乳首が、微かに盛り上がっているだけで、乳首と乳輪の境目も区別できません。



 結局彼女はテストが終わるまで、胸を隠そうとしませんでした。おかげで私は、可憐な少女の乳房をたっぷり15分間は観察させていただきました。(^^;;;



 ちなみに次の日から彼女は、ちゃんとブラジャーを着けて来るようになりました。

 なぜこの日だけノーブラだったのか、そして乳首を見せてくれたのか、理由は分かりません。彼女は塾まで親に送り迎えしてもらっているので、個人的に話す機会もありませんし。色々と想像はできますが、今となっては夏の日の思い出です。
過激なエロ体験談
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12.2014

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