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膣口めがけて指をねじ込んだ


次の日から毎晩のように佳代から電話があった。私も佳代の声を聞くたびに愚息が疼いた。
『佳代は生まれついての…。』私は思った。
『あの時のこと思い出しながら毎日オナニーしてる。』
佳代は電話でそう言った。
『今週は安全日だから生で出せるよ。』とも。

スゴイ子だ、と呆れる反面、そんなスケベな佳代と出逢いが嬉しかったた。
というよりかメチャクチャ良い子に巡り合えたという気持ちだった。
好きとか嫌いではなく、佳代は私にSEXを求めていたのだ。
私に彼女がいることはクルマの中にあった女物の傘でばれていた。
それでも佳代は構わない、と言った。
週に一回だけ逢ってくれればいいと。
逢って気持ちイイコトできればいいと。
電話での会話の中で佳代は私にある物が欲しいと言ってきた。
『○か…?』
心が暗く重く淀んだ。
なかなかハッキリと佳代は欲しいものを口に出さなかった。
私もだんだんと口が重くなっていった。

「だから何が欲しいの?言ってみな、怒らないから」
私は少し乱暴に言った。
「なんか。怒ってない?」
「怒ってないけどさぁ………」
「………」
「………」
「あのぉ………、丸いやつ」
「丸いやつ?」オカネの事を「丸いの」という年代でない事は確かだった。
「丸いやつ?」私は繰り返した。
「ピンクの………」
チャカだった。
私は笑い転げた。
受話器を押さえながら笑い転げた。
「あっ、笑ってる、笑ってる、だって欲しぃんだもん…」
佳代があまりにもマジメな口調で言うので私も笑いをこらえた。
「わかったわかった。あんなのホテルで売ってるだろ、こんど買おう」
「わぁー嬉しい、忘れないでね」
「その代わりお前が頼めよ」私はイジわるくいった。
「えーヤダぁヤダぁ、恥かしいもん」
「だめ、俺だって恥かしいもん」
「ヤダァ………」
「よし、交換条件だ」私はある事を思い付いた。
「なになに?」


約束どおりの時間に佳代は待ちあわせの場所に来ていた。
でも、約束とは違う服装だった。
ミニとピチティは約束通りだったが、Gジャンをはおっていた。
私はクルマから降りて、佳代に近づいていった。
「来たな」
「ごめん、やっぱり恥かしくて………」

約束は<下着をつけてこない事>だった。

半分遊びのつもりだったが、佳代は真剣に悩んでいたらしい。
「でも下着は両方ともしてないよ」
「ホントに?」
私はGジャンの中をのぞいた。ピチティにくっきりと乳首が浮かんでいた。
「エライ!」私は佳代の肩を叩いた。「下もか?」
「ストッキングはいてるけど…」佳代は言った。
「ねぇねぇ」佳代が私の耳元まで顔を寄せてきた。
「濡れちゃってる………」
私は佳代の頭を軽く叩いた。
髪をゆらし佳代はカワイク笑った。
私は佳代をクルマに乗せた。佳代のミニスカから見える太股が、この前とは違って見えた。
パンティをはいてないというだけでこんなにも興奮するものかと私は思った。
この長さのスカートなら階段で見えないギリギリの線だろう。
佳代も階段を上がる時ドキドキしていたに違いない。
でもさすがにパンティの確認は人通りの多いその場所では出来なかった。
私はある事を思いついた。まだ日は落ちていなかった。
ピチティでノーブラである、Gジャンを脱げばノーブラということはすぐに分かってしまうはずだ。
「熱いだろGジャン脱げば………」私は助手席に座った佳代に言った。
「うん、もうここならいいか」佳代は言われるがまま、Gジャンを脱いだ。
いくら身体にピッタリ張り付くようなピチティも佳代には小さめサイズだったのかも知れない。
へそが中途半端に出ていた。佳代にそれを言うとそれがポイントだとのたまった。

「あっそうだ佳代、自販機でコーヒー買ってきてよ」
「えっそれってマジ?」佳代が私の真意を探るように私の顔を覗き込んだ。
「マジマジ」私は佳代に500円玉を渡した。
「エェーホントー」佳代はGジャンを着ようと後を振り返った、私は即座にGジャンを奪い去った。
「ホントにこのまま行くのぉ?」佳代は満更イヤそうではなかった。
私は肯きながらオ―トロックを開けた。佳代はしぶしぶクルマを降りた。

自動販売機は近くに無いはずだった、あるとすればキオスクだけだった。
佳代は不自然に胸のあたりを手で隠しながら自販機を探していた。
しばらくキョロキョロしたあと私を振り返り首を振った。
私はキオスクを指差した。キオスクは信号の向こうだった。
佳代は腕を突き出し中指を立てた。
私は苦笑した。
そのまま佳代は信号の変わるのを待っていた。
私が見ている限り、佳代のノーブラに気付いた様子の通行人はいなかった。
佳代はキオスクでジュースを買い終えたようだった。
そして信号が点滅しているのに気付くとスクランブル交差点を諦めたような顔で走ってきた。
さすがに走ると乳房が揺れる。へそも見える、何人かの信号待ちのサラリーマンが気付いたように同僚の肩を叩き指をさしていた。

佳代は息をきらしながらクルマにたどり着いた。
助手席に転がり込むとビニールに入れられた缶コーヒーを私に渡した。
「もぉ。イジワル」
「ありがと」私は佳代に言った。
「あそこの二人ずっと見てたよ」私は二人のスーツ姿の男を指差した。
「分かるわよ、そういう視線ってすっごく分かるんだから」
佳代はまだ息を切らしていた。私はウィンカーを右に出しクルマを走らせた。
さっきの2人のサラリーマンの前を通り過ぎるとき、佳代は外に向かって中指を
立てた。私はまた声を出して笑った。
「それ、海外じゃ絶対やめろよ」
「なんで?」
「ヤメナサイって」

首都高は相変わらず渋滞していた。
渋滞の中、私は他の車両を気にもせず、左手を佳代の胸へとのばした。
柔らかな感触が直に伝わる。
ピチティの滑らかな生地のせいで、もともとそんなに大きくない佳代の乳房はつかむことは出来なかった。
私は佳代の乳首だけを指先でなぞった。すぐに固くなる佳代の乳首が、なおさらピチティの上に浮き出ていた。
「やだ、人が見てるよぉ」
まだ日が暮れる時間でもなかったので外から丸見えのクルマ内だった。
「いいさ」
「あぁ、やめん…」
佳代の声が艶っぽく車内にひびく。
と言いながらも逃げる訳ではなかった。
佳代の言う通り、隣の車両の気の良さそうなおじさんが驚いた顔で、私達の方を見ていた。
私は彼の車両の前方を指差した。渋滞が進んだのだ。おじさんは慌てて前に進めた。
どうしても視線が前方より佳代の胸やミニスカートから覗く太股へ向いてしまう。
運転に集中できない、マジで運転しなきゃ…、私はそう思いながらも左手で佳代の太股を触っていた。
マニュアルシフトがうざったかった。

「ホントにパンティはいてないのかぁ?」
「はいてないってばぁ」
「じゃぁ」私は身体を伸ばし、佳代のミニの中へ手を伸ばした。
太股の無機質なストッキングの肌触りの奥、またもや淫液のヌメリを感じた。
脚の付け根あたりまで淫液がしみ出していた。
「なんだぁ、お前、マジで濡れてるぞぉ」
「だって、なんか濡れちゃうんだもん」

やがてクルマが流れだした。
私は運転しながら、佳代の脚を開かせた。
「自分で触ってな」
ふざけた口調の語気を強めて私は佳代の右手をミニの中に無理矢理押し込んだ。
「えー自分でするの?」
「いいよ、丸いの、買わないよ」
「いいもん、そんなのいらないもん」
佳代はすねてそう言ったが、しばらく私がシカトして黙って運転していると、自分から脚を開き右手を股間にあてがった。
「もっと手を動せよ」
私は運転しながら佳代のオナニーに文句をつけた。
「もっと脚を開かなきゃ触れないだろ。マジでやれよな」
佳代は私の言うとおりに脚を開いた。
ミニはもう腰のほうまで上がってしまっていて佳代のパンティストッキングは丸見えだった。
白いストッキングに黒い陰毛が透けて更にイヤらしさを強調していた。
佳代は右手と左手を自分の太股の間に挟み込んでいた。
「マジでやってるかぁ?」
「あぁ、やってるよぉ………」
「今どこ触ってんだ?」
「………」
「シカトこいてんのかぁ?あっ」
「あそこ………」
「ば・か・や・ろ・う、こそあどじゃねんだよ」(意味不明)
「オマ○コ………」
「素直じゃねぇかよ。あっコラ、ストッキングの中に手を入れなきゃだめだろう」
佳代はマゾっけのある子らしかった。
私の言う事を素直に聞くことで陶酔の世界に入れるようだった。
クルマは首都高をから降りた。
ようやく日も暮れかけていた。先週も行ったホテル街へとクルマを走らせた。

佳代は股間に手をあてオナニーを続けていた。
『やっぱ好きモンやなぁ。』
私は自分の事を棚に上げて思った。
でも信号に止まる度に今度は私はヒヤヒヤしはじめた。
私は佳代のシートのリクライニングを倒した。

「あんっ………」
佳代がそのショックに声をあげた。
とりあえずこれで隣の車両からは佳代の姿は見えなくなった。
私は佳代の股間に手を伸ばした。
佳代も身体を運転席側に寄せてきた。
左手で佳代の陰毛をかき分け佳代の割れ目に指をさしこんだ。
「あっ…」
佳代は自分の指をどけた。
ヌルヌルのクレパスがが熱く潤んでいた。
左手なのがもどかしいかった。
おっと信号が変わる、私は淫液に濡れた中指と人差指をシフトに触らないように手の腹でシフトアップをした、2.3速。佳代の淫液がエアコンの風で乾いていった。
私は佳代の胸を直に触りながら、人通りのない通りを探しはじめた。
しばらく走ると、大きな空き地に面した人通りもクルマの通りもない場所に出た。
私はそこで止まった。
「着いたの?」佳代がシートから身体を起こした。
「あれ、ここ○○川の土手だ」
「ここならゆっくりできるだろ」
路駐しているクルマの間に私はクルマを止め、サイドブレーキを引いた。
外の気温が高いせいで、窓を閉め切りにしてエアコンを強めにかけると窓の外側が結露する。
これでフロントガラスからもクルマ内は覗けない。でも車内灯をつけるわけにもいかなかったので、オナニーを続けている佳代の股間ははっきり見えなかった。
やがてだんだんとガラスが曇ってきた。

「おら、脚広げてみぃ」私は意味もなくニセ大阪言葉を話した。
「やぁだぁ………」佳代の言葉にも芝居が入っている。
「やだじゃねぇよコラ、脚開きぃゆーとるんじゃ」
佳代はしぶしぶ脚を開いた。
それでも狭い車内の中、私の満足いくまで脚は開かなかった。
「駄目だ、そんなんじゃ」
私はイキナリ佳代の右足を運転席の背もたれの後にまで引っかけた。
佳代の身体が助手席からずり落ち助手席の窓にもたれる体勢になった。
白いストッキングに佳代の淫液がシミになっていた。
「こんなに濡らしやがって………」
私は佳代の大きく開いた股間を軽く叩いた。
「あぁん」佳代が吐息をもらす。
佳代の陰唇は充血していていた。ストッキングから透けてそのアンバランスな形をぼんやりと見せていた。
私はストッキングの上から佳代の膣口めがけて指をねじ込んだ。

「あぁっ………」佳代が声をあげた。
当然ストッキングを破るつもりはなかったので指はストッキングの周囲をひきこ
みながら膣にめり込んだ。
それでも指の第二関節位までが膣の中にめりこんでいた。
ストッキング越し感じる佳代の淫液の湿りがとても卑猥だった。
「こうして欲しいんだろ」グイグイと私は佳代の股間の指先に力を込めた。
「自分でも気持ちイイトコ触りぃや」
私は佳代の右手をとり股間にあてがった。
佳代はイヤがる素振りもみせず、細い指先でクリトリスの上に小刻みに円を描いていた。
私はその姿を見ながらジーンズのベルトをゆるめ、パンツをずらし愚息を取り出した。
イキリたった愚息はすでにカウパーで濡れていた。
「佳代、佳代」目をつむり髪を振り乱したままオナニーに耽ける佳代を呼んだ。
佳代が目をうっすらと開ける。私の一物に気づくと身体を起こした。
「わぁーこうなってんだー」
「見た事ないんか?」
「うん」
佳代は助手席の上にちょこっと座ってしげしげと私の愚息を見ていた。
私は佳代の頭に手をかけ、肉棒へと導いた。
「え、するの?」
「ああ」
「わかんない。したことないから………」
「とりあえず、やりぃ」佳代は恐る恐る顔を近づけてきた。

しばらく間近でじっと眺めていたあと…ペロ。佳代の舌先が亀頭に触れた。
カウパーに濡れた私の亀頭には何かが触れた、という感触しか残らなかった。
ペロ、ペロ、ペロ。いつまでも舌先でチョコチョコしてる佳代は本当に初めてのようだった。
「口の中に全部入れて」私は佳代の頭を少し押した。
カプ………。………。………。………。そのまま何もしない佳代。
「中で舌を動かして………」ようやく佳代は舌を動かしてきた。
んん、さっきよりマシか、でも…。私は佳代の頭を持って上下に動かした。
佳代もそれに合わせて自分から上下運動を始めた。ときおり歯が肉棒にあたる。
「歯を立てないで」肉棒を咥えながら佳代が肯く。

「自分のも、触ってるか?」佳代はすぐに自分の股間へと手をやった。
駄目だ、こんなんじゃとてもイケそうにない、佳代のフェラチオを受けながら私は思った。
このままホテルへ入ってから改めて一戦、という考えも浮かんだが、それは私のチンポが許さなかった。
あー昔だったら、女の子にチンポ咥えさせている、と思っただけで簡単にフェラチオでイッチャったんだけどなぁ。

クルマ内でフェラチオさせながらも私はクルマの周囲に気を配っていた。
幸いなことにクルマも人も通っている様子は全くなかった。
私は車内が少し寒くなったので運転席の窓を少しだけ開けた。
もう外は真っ暗だった。空き地はマンションかなにかの建設予定地らしく、端の方に資材が置いてあるだけだった。
回りには人家はない。
『やるっきゃないっしょ。』
私は佳代のフェラチオを止め、ジーンズをそそくさと上げた。
佳代の唾液が肉棒にまみれていた。
「やめるの?」佳代が聞いた。
私は無言のまま外へ出た。ムッした熱気を含んだ川風がクーラーで冷えた身体に心地よかった。
私は助手席のドアを開けた。
佳代が服を整えながら、不安そうな顔で私を見上げていた。

私は佳代の腕をつかんで外へ出した。そしてクルマの方へ向かせた。
佳代をクルマに押し付け佳代の背中にまわった。
周囲に人の気配はまったく無かった。
私は後から左手で佳代の乳房をもてあそび、佳代のミニスカートをたくし上げた。
白いストッキングが暗闇に浮かぶ。
後から手を股間に差し込むと、さっきよりもさらにグチョグチョだった。
私は腰を突き出している佳代の尻の前に屈み、ストッキングの股間の部分だけを破ろうとした。

「あっ駄目!」ビィィィ、佳代が小さく叫ぶのと同時にストッキングは破れた。
「あ~ぁ」佳代はさほど惜しくはないようだった。
私はすぐにその破れた穴から佳代のマ○コの中へと指を入れた。
「はぁぁ」佳代が声をあげる。さすがに戸外だとその声が気になる。
「しっ、静かに………」佳代が肯く。
私は佳代の腰を、もっと後ろに突き出させた。
佳代は助手席の背もたれとドアのガラスをつかんでいた。

私は突き出した佳代の尻に腰をあてがい、肉棒に手をそえパンティストッキングの穴に入れた。
ストッキングと佳代のマ○コの間には多少の隙間があった。
なかなか膣口の場所がわからなかったが、チンポの先で探しているうちに温かな濡れた膣口へと亀頭が当たった。
「そう、そこ………」佳代が言った。
私は佳代の腰を引き寄せた。ヌプヌプヌプ…。
佳代の身体がエビぞりになる。
「あぁ…」
「静かに…」
佳代の粘膜が私の肉棒を優しく包み込んだ。
粘膜と粘膜がじかに触れ合う。
そして、今日は精液をこの膣の中に気兼ねなく放出できる、そう思うとなおさらのこと快感が倍増した。

ストッキングをはいたままの佳代の尻の感触が心地よかった。
まあるい形の良い尻が白いストッキングでくるまれている。
ミニスカートは佳代の腹のあたりでブラブラとゆれていた。
私は肉棒で佳代の身体の中をかきわましながら尻をひとしきりもんだ。
佳代が腰をさらに突き出してきた。佳代の両手が空を泳ぐ。
私は佳代に押されて一歩後にさがった。靴の裏で砂利が鳴く。
佳代は器用にバランスをとりながら私と繋がったまま膝をクルマのシートに乗せた。
右足のローファーの靴が自然と脱ぎ落ちた。

ホントウに身体の柔らかな子だった。
大股開きで腰を突き出しながらも背骨はエビぞりになっていた。
小学校から中学までバレエをしていただけあった。
佳代は声をあげなかった。
私の言いつけを守っているのか、それとも私がサボっているせいで感じてないのか、とにかくこのままでは佳代をイカせることが出来ないのは分かっていた。
それでも私は自分の快感を止める事は出来なかった。
ひたすら私は佳代の身体の中に肉棒をぶち込んでいた。

私は佳代から肉棒を抜き取り、シートに半分すわらせた。
そして佳代の右足を大きく開いてその間に身体を重ねた。
左足は外に出たままである。
白いストッキングが暗闇に浮かぶ。
佳代の身体の中にさっきよりも深く深く肉棒は入り込んでいた。
亀頭に佳代の子宮に強くあたった。
「あんっ、あんっ」
佳代は痛がっているようだった。
私は注入角度を少しかえ、両足をクルマ内に入れ屈曲位にした。
佳代の両足がクルマの天井にときおり当たっていた。
ドアは空いているのに車内はふたりの熱気でムンムンしていた。
私の額から佳代のピチティに汗がポタポタと流れ落ちる、佳代も額のあたりにカナリの汗を流していた。
私は佳代の脚を極限まで開いて、ストッキングの穴から佳代の穴に肉棒を生のまま、ズンズンとぶち込んでいた。
体位が変わったせいでストッキングの穴が私の玉袋に当たるのが気になり始めた。
私はふたたびストッキングの穴を更に大きく破った。

破れたストッキングの穴から、佳代のめくり上がった小陰唇が私の肉棒を包み込んでいるのが見えた。
生の肉棒がそのままサーモンピンク色の膣の中に飲み込まれていた、なんてイヤらしいカットだ、私は思った。
私はスピードを上げていった。抜き差しのたびに陰唇がめくり上がった。
佳代の喘ぎを我慢している顔、佳代のむき出しの性器、そして生の肉棒、暗闇の中にその三つを見比べながら、私は佳代の身体の奥深く、精液を注ぎ込んで果てた。

「わー出てくるー」
佳代がストッキングを脱ぎながら言った。
「モモの内側に垂れてるよぉー」
「ああ、ゴム付けてなかったからなぁ」
私はダッシュボードからウェットティッシュを出して佳代に渡した。
佳代は外で内股を拭いていた。
スカートがめくれるたびに黒い陰毛の茂みが見える。
私は再びムラムラとしてきていた。
佳代が助手席にすわった。

「ジャジャーン」
佳代はポーチから布の小さな固まりを取り出した。
パンティだった。
「実は途中で脱いだんでしたぁ~」
「げ、ズルイ」
私は佳代からパンティを取り上げようとした。
じゃれあって居るうちに私の股間が再び疼きはじめた。
目の前の佳代は下着もつけていない。
またやるっかないでしょ、私はドアのロックを確認しエアコンを全開にして助手席に移り、佳代と再び交わった。
もう前戯はなかった。そのまま足を開かせ、トランクスを半分ずらしたまま、射精の為だけに佳代の性器に肉棒を挿入した。
佳代もやさしく私の肉棒を受け入れてくれた。
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09.2012

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