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妹に「今日は、Hする?」と誘われ

携帯で送信するので、IDが違うと思いますが、本物のカンガルーです。
ネタなら、妹とヤッテますよ(Wこんなに反響があるとは思いませんでしたよ!素直に嬉しいです!その後の妹とのことですが、さすがにスレ違いになりそうなんで、みなさんからの反応待ちということにさせていただきます。
今日の夜、九時辺りにおじゃましますね。
では、また!
あれから、妹との間はぎくしゃくしてしまいました。
そりゃそうです。
酔っていたとはいえ、彼女の妹と、怪しい関係になったんですから。
でも、そう思っているのは俺だけのようで、妹は普通に接してきます。

彼女と妹は一緒に部屋を借りて住んでいて、部屋に遊びに行けば、顔を合わせることは当たり前のことでした。
そのときも、いつものように部屋に行き、彼女を迎えに行きました。
すると、急用で仕事に行かなければいけないということで、入れ違いで彼女が部屋から出ていきました。
アパートの部屋の前で、部屋にも入れず立ち往生をしている俺の上から、あの時と同じ声が、そして密かに憧れている姿が、現れました。
「折角だからあがっていきなよ」眩しい笑顔でした。

彼女に約束をすっぽかされたのと、(おそらく俺だけが)気まずくなっている時に、妹はどうして俺を部屋に招き入れたのか・・・。
全く分かりません。
でも、居心地悪そうにしている俺に、奥の部屋でお茶を入れようとしてくれています。

正直、妹の心境が分かりません。
ルックスはかっこいい(2度目ですが、小雪似です。)、センスもいい。
なのに、何故に俺に対してあんなことをしたのか?ずっと不思議でした。
・・・もしかしたら、今日はそれを聞けるかもしれない。
ずっとモヤモヤしたままってのも気まずいだけだし。
思い切って切り出そうとした俺に向かって、妹はこう言いました。
「今日は、Hする?」奥から聞こえた声なのに、耳元で言われたような声でした。

待て。
待て待て待て待て。
どういうことよ?全く、妹の言葉は俺を止めるのに充分な威力を持っています。
何も言えなくなった俺を笑顔で見ながら、妹はお茶を持って来ました。
目の前に置かれるお茶を飲もうともせず、俺は切り出しました。
「Hするって、どういうこと?」自分が訊きたいことは訊けません。
それほど、男は「する」と連想すると、他の思考が最前線には出てこなくなってしまうのです。
その時悟りました。
すると妹は、無邪気に笑いながら、「冗談よ」と言って自分のお茶を啜ります。
しばらくの沈黙。
しかし、今日は、今日こそは訊かなければいけません。
思い切って、妹の横顔にこう訊きました。
「海で俺に見せたのって、俺に気があるの?」
訊いたーっ!訊いてしまったーっ!俺の心臓は再びバクバクしています。
そう。
俺の言っていた気まずさは、妹の真意を知らずに、自分だけが「好き」という心が暴走しているのを隠すための、一つの防衛手段だったんです。
つまり、自分の気持ちを紛らわせるために、好きな子に近づかない・・・。
そんな感じです。
それを、一気に短い言葉で疑問として投げかけました。
重苦しい沈黙。
妹の飲むお茶だけが、その場の音を作っています。
不意に妹は立ち上がり、何も言わずに奥へと行ってしまいました。
ビックリして拍子抜けしている俺を置いて。
次に戻ってきたときには、またも分からない行動をとったんです。
「まぁ、飲もうよ!」暑い夏には、とても美味しく感じる、ビールでした。

俺の脳は、混乱の極みでした。
彼女が偶然仕事で出たと言うことは、これは仕組まれたことではない。
少なくとも、妹には仕組みようがない。
・・・でも、俺を呼び止めるのは、彼女が仕事が入った瞬間に考えついていてもおかしくはない。
つまり、俺が今日はフリーになるということを、予め知ることは出来たわけだ。
・・・とすると、こうやって酒を飲ませているのも、ナニカの考えがあって?・・・分からない。
数々の疑問を抱いたまま、俺は誘われるままにビールを飲み干していく。
部屋に来る前に暑さを充分に味わっていた(俺の車は、エアコンが効かない)ことと、前日からの疲れが、更に酒の量を増やさせていた。
気まずいながらも、ポツポツと世間話も出てくる。
すると、以前のように会話も出来ている自分に気付いたんです。
楽しかった。
今まで、どうして無理をして会わずにいたんだろう。
・・・酔いのせいで、自分の本心に気づき始めます。

オレハ、イモウトノコトガ、スキダ。

勿論、俺自身の好みの問題もあります。
どちらかと言えば、きつめの女の子が好きなんです。
「可愛い」よりは、「綺麗」な方が。
本心に気付きながらも、今付き合っている彼女の顔がちらつきます。
どうしても、自分の気持ちの不条理さに歯がゆい想いもします。
・・・しかし。
酒って、どうしてああも本心を隠し通せるんだろう。
凄いよね。
自分の「好き」という気持ちを隠して、俺は飲み続けました。
・・・しばらくして、妹が喋っていないのに気付きました。
躰が向こう側に倒れていて、寝ているようです。
・・・しょうがねぇな。
勢いだけで喋っていた自分に気付き、少しだけ冷静になった俺は、妹を起こさないように静かに飲み続けました。
タバコに火を付けたとき、妹が起きてる気配がしました。
耳を澄ませると、小声で何か言っています。
・・・涙声で、妹はこう言っていました。
「・・・どうして、好きな人がお兄ちゃんなんだろうなぁ・・・」俺の中で、何かが壊れていました。

ナニモ、シラナイフリデイコウ。
自分の精神のタガを締め直し、急に起きた振りをします。
タバコをそのままに。
酔っているので、嘘を付くのも小細工が出来ません。
あくびをする真似をして、「何だ、寝てたのか?」我ながら、間抜けでした。
見え見えの行動に、妹が気付かないわけがありません。
それでも、妹は今起きた振りをして、半身を起こしました。
「あぁーっ!よく寝た!」「俺一人に喋らせて、自分だけ寝るなよ」冗談半分で、妹の首をヘッドロックします。
笑いながらも抵抗してくる妹。
このまま時間が止まればいい。
そう本気で思いました。
・・・しばらく、お互いに笑いながらドタバタしていると、急に妹が俺の腕にしがみついてきました。
状況を飲み込んだ瞬間、俺は妹の胸を腕に感じていました。
ふりほどこうと動こうとすると、妹が更にきつくしがみついてきたんです。
「・・・しばらく、このままでいいかな?」顔を下に向けているので、涙は見えませんでした。

俺の壊れたモノが分かりました。
それは、「理性」でした。
自分でも、どうしてあれだけ強引なことが出来たのかわかりません。
俺は妹の両手を引き剥がし、両手首を抑えて、カーペットに押し倒しました。
その時、妹の初めての顔を見ました。
涙でグシャグシャになった妹の顔は、愛おしさを通り越して、俺を殺すためのナイフにすらなっていました。
「・・・なんでかな?どうして、お兄ちゃんを・・・」抱きしめていました。
力一杯に。
泣きじゃくる妹に、自分の気持ちを伝えるように。
・・・どれくらい、そうしていたでしょうか。
気付くと、俺も泣いていました。
自分の気持ちに嘘を付けなくなったのと、それをどうすることも出来ない自分が腹立たしかったんです。
二人で泣き続け、どちらからともなくゆっくりと離れました。
お互いの眼の中に自分を見つけ、相手の心に自分が居ることに満足し、またも、どちらからともなく動きました。

お互いの唇へと。

「ただいまー」・・・やっぱりな。
こうなるとは思っていたんだ。
彼女が帰ってきました。
聞くと、仕事をしたのは2時間ちょっとで、遅刻した人の穴埋めをしてきたらしいのです。
ドラマであるでしょ?キスしようとすると出来なくなっちゃうやつ。
あれです。
実際に起こってみると、あれは凄い精神力を使いますね。
何事も無かったように振る舞うために、妹からいきなり頭突きをしてきたんですから(w。

「今日はごめんね!その代わり、今からカレーを作ってあげるかラサっ!」俺の心とは反比例に、彼女はウキウキしているのが見え見えです。
そりゃそうでしょう。
彼氏を放ってデートをキャンセルし、今日は会えないと思いながらも2時間で帰って来られたわけですから。
「もうー、どうして携帯に出ないわけ?終わったから遊びに来てって言おうと思ったのにさぁ!」・・・どうやら、妹との飲酒の時に、俺の携帯に電話をしていたようです。

「そりゃそうだよ。
車に起きっぱなしだからね」
「あ、そっか」・・・妹は、俺に頭突きをしたあと、俺とまたもドタバタと暴れていたので、喘ぎながらカーペットの上で呼吸を整えています。
俺が妹をみると、急に立ち上がってこう言いました。
「あー、疲れた。
お姉ちゃん、あたし、少し寝るね」「分かったぁ。
あ!お酒飲んでるでしょ?私の買ってきた奴ジャン!」・・・台所で姉妹喧嘩が始まりました。
ま、じゃれ合うと言う程度ですが。
俺はまたも精神がグチャグチャになり、複雑なままタバコを吸い始めました。
「あ!ウチでは禁煙って言ったでしょ!もう、そこ閉めて!」妹に台所との扉を閉めるように言うと、彼女は一人でカレー作りを続行します。
扉を閉める前に、妹は彼女に向かってこう言いました。
「お姉ちゃん、お兄ちゃんの膝枕、借りていい?」
「いいよ。
でも、**(俺の名前)!妹に手、出したら駄目よ!」・・・笑いながら言っているのが実に怖かったです。
冗談のつもりだったんでしょうが、
俺には良心の呵責に値する、充分な凶器になっていました。

しかし、妹は何をする気なのだろう?俺の膝枕だと、キスは無理じゃないか。
やっぱり、本当に疲れて、膝枕が欲しいだけなんだろうか?それならそれで、俺としては嬉しい。
少しでも、好きな人に触れていられたら嬉しいでしょ?「・・・しょうがねぇなぁ。
カレーが出来たら起きろよ」「はーい」笑いながら返事をした妹は、ベッドに凭れている俺の膝に(正しくはアグラの上に)、頭を乗せてきました。
シャンプーのいい匂いがします。
これはこれで良しとしよう・・・。

自分が暴走を始めていたことを反省し、おとなしくなった妹を膝に置きながら、これでいいんだ、と自分に言い聞かせました。
妹への気持ちは隠していこうと、誓ったんです。
・・・その時。
膝の上の妹が動いたので、下を見ると、あの海で見た妖艶な笑みを浮かべています。
ナニ?ドウシタノ?妹の右手は、俺のパンツのファスナーを下ろそうとしていました。
・・・まさか・・・。

気付いたときには、妹は必死に俺のモノを口に含んでいました。
おそらく、まだ誰のモノもしたことがないんでしょう。
その稚拙な行為は、興奮するとともに、いつあの扉を越えて彼女が入ってくるのか分からないスリルと、「妹がしている行為」という興奮が混ざり、もうどうにかなりそうです。
小刻みに上下する妹の頭。
そのたびに呻くように漏れる声。
必死に俺をイカせようとしているのが分かります。
いつのまにか、両手を使って巧みに続けています。
「お、おい!幾らなんでもまずいよ!」小声で妹にそう言うと、哀しい眼差しで俺に言いました。

「・・・お兄ちゃんのが、欲しいんだよ」
・・・2分後、俺は妹の口の中にありたっけの想いと一緒に、射精をしていました。

・・・放心状態から帰ってくると、彼女がいつのまにかカレーを作り終え、目の前のテーブルに並べています。
はっと気づき股間を見ると、モノは仕舞われ、妹は俺の隣で、無言でカレーの皿を自分の前に取り寄せています。
「さ、今日のお詫びだから、遠慮しないで食べてね!お代わりもあるよ」さっきの妹の行動がまたも見えない。
真意が何処にあるのか。
両想いということは間違いなさそうだが、お互いの意思確認がハッキリしていない。
・・・釈然としない想いを抱きながら、自分のカレーに手を伸ばそうとすると、妹の視線に気付きました。
こっちを見ています。
彼女が「あ!私のスプーン、忘れた!」と言って台所に戻ったとき、なんだろう?と思いながら見ると、俺を見ながら口を開けました。
そこには、俺が出した精液が・・・。
テーブルの上にあった水の入ったグラスをもつと、俺の目を見ながらゆっくりと飲み干しました。
そして、天使のような笑顔で、しかし哀しげな顔で、声を出さずにこう言っていました。

ヒミツダヨ。

おしまい。
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10.2013

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