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妹に「お兄ちゃんに会いたかっただけだよ」と誘われ

ども!カンガルーです。
こんなに好評を博すと、何だか嬉しいですね(w後日談を・・・とも考えたんですが、さすがにすれ違いになりすぎるので、皆さんのご想像にお任せします(俺は昔の映画監督か(w)。

何度も言うように、これは事実です。
俺は、今でも妹のことが好きです。
でも、お互いに付き合ってはいません。
書いたとおりです。
ヤッたかヤッてないかは、答え:やってません。
だって、妹ですから。
好きですよ。
好きだけど、越えちゃいけないんですよ。
二人とも、今回の件があってから、それで納得してるんです。
今は、以前のような友達感覚ですよ。
・・・でも、彼女とは別れそうだな。
何故なら、他に好きな人ができたそうだ。
吉と出るか、凶と出るか?!
カンガルーでした★
そうそう。
誰にも突っ込まれなかったから忘れてたけど、妹の年齢なんですが。
18と書いているところと、19と書いていたりします。
正しくは、19歳です。
今年、二十歳ですから。
・・・あれから、もう一年かぁ・・・。
・・・やっぱり好きだよなぁ・・・。

は!激しくすれ違い!逝ってきます・・・!
カンガルー氏、読ませてもらったよ。
あんたホントに最高だ!
何々? 彼女に好きな人が出来たって? あんたも出来たって言ってやれ!もちろん妹とは言わずにな。
きっぱり別れられるよ。
それから妹とオモイッキリ…(以下自粛
嗚呼、あんたが羨ましいよ
妹が、姉の彼氏であるカンガルー氏に萌え~でなかったことを祈る吉とでたらまたカキコしてね ガンガレー☆
北井揚!妹とのその後の詳細希望の方は、書き込んでくださいね。
・・・まさか、こんなに反響があるとは思ってもみなかったんで(w
残念ながら、妹の気持ちは、俺に傾いていましたよ。
でも、今はお互いに気持ちを隠して過ごしているので、実際は分かりませんね。

それから、たくさんの褒め称えてくれたみなさん、本当に有り難うございます。
自分の心の痛手で、たくさんの人を喜ばせることが出来たというのは、ちょっと変わった精神治療法みたいで、俺には大きな支えになりました。
またチョクチョク、遊びに来ますね!
>何々? 彼女に好きな人が出来たって? あんたも出来たって言ってやれ!>もちろん妹とは言わずにな。
それは卑怯すぎるので、言えません(w。
せめて、彼女が俺から離れるときまで、黙っててやりたいんです。
・・かるーい復讐(w?
・・・嬉しい限りですよ。
みなさんから応援のコールを頂いてるみたいで。
取りあえず、新たなスレをたてます。
板はHねたで、スレタイは「Hから分かった真実」とかどうです?
取りあえず、自分で書き込みはしないと打っておきながら、書き込みをまたもしたことをお許しください。
因みに、「カンガルー」は捨て半だったんで、他の板には無いですよ。
でも、新たなスレでは、コテ半にするんで、分かりやすいかな?と、いうことでした!新たなスレでお会いしましょう!

何度も何度もすいません。
新しくスレをたてました![Hな事から分かった真実]です。
板は変わってないので、失礼ですが、探して遊びに来てくださいね!基本は、マターリで!
お待たせしました!カンガルーです。
精神療養が必要な程、心を消耗していたため、今まで伸びていました。
では、その精神消耗の理由が、今夜解き明かされます。
それでは、お楽しみください!
あれから、既に数日が過ぎていました。
自分が妹からされたこと、それを考えると、やっぱり顔を合わせることが出来ません。
それまで頻繁に彼女の家に遊びに行っていたのに、急に行かなくなりました。
自分が感じたのは、妹からの気持ち、いわゆる「好き」という気持ちでした。

つい先日、妹とはそれまで会わずに、数日を過ごしていたとき、突然に「彼女」から呼び出しをくらいました。
「なんだろう?」と思いながらも、心中はこう叫びます。
もう、俺を解放してくれ。
・・・でも、現実がそう簡単に動かないのは、少ない人生経験の中で学んでいるつもりです。
だから、あまり何も考えずに、呼び出された喫茶店に向かいました。
そこで待っていた彼女が、俺に向かってこう言います。
「・・・好きな人、できちゃったんだ」・・・彼女の目の前のアイスコーヒーの氷が、静かに砕けました。

彼女の話を要約すると、こうでした。

好きな人が出来た もう、別れて欲しい
本来なら、自分の気持ちに正直に考えるなら、大喜びしても良さそうな言葉です。
しかし、そうはいきません。
彼女と別れると言うことは、もう妹とはおおっぴらに会うことは出来ません。
それを感じた自分に対する、軽い自己嫌悪。
俺が黙っていることに、相当のショックを感じていると思った彼女は、黙ってこう言いました。
「本当にごめんね。
・・・でも、**(俺の名前)も、私に言えないこと、あるよね」瞬時に彼女の顔を見るとき、心には妹の笑顔がありました。

バレタ!
バレタ、バレタ、バレタ!
「他に、好きな人、いるでしょ?」彼女から眼を背けてから、彼女に顔を向けられません。
そりゃそうです。
もう、その時の俺には、妹の顔しか浮かびませんでしたから。
俺の気持ちは、「妹」にしか向いていないことを、不本意ながらその時に分からされた気がします。
・・・そのまま黙っていると、彼女は俺の目を見ないで、静かな口調のまま、こう言いました。

「・・・私が悪いんだよね」
・・・どうしてこうなるっ!!!!
・・・その後、とうとう彼女は「真意」を言わずじまい。
それでも、別れるという運びになってしまいました。

・・・今は妹が好きでも、長年一緒にいたという歴史があった彼女だけに、俺の気持ちは千々に乱れていました。
・・・それよりも、妹を好きでありながら、彼女への気持ちを消せずにいた事が、何よりも自分を傷つける事になっていたんです。
自己嫌悪の渦に飲まれていました。

・・・オレガスキナノハ、ドッチナンダヨ?
喫茶店から出て、真夏の暑さに照らされているはずなのに、悲しみと自分を恥じる気持ちだけが全身を包み、太陽の下で影を感じていました。
・・・いつのまにか、涙ぐみながら歩道にあったイスに座っていました。
その時、(偶然とは恐ろしい)携帯が鳴ります。
妹からです。
「よっ!どうしてる?今どこなの?」・・・声を出さずに泣く自分を、初めて感じていました。

ほぼ一方的に妹の方から約束をこぎつけ、俺は駅へと向かいました。
人混みの中でもまれる内、どうして彼女が別れを告げたのか考えます。
バレたのは間違いないのか?それとも、何かの間違いなのか?
ワタシガワルインダヨネ
何が悪いんだよ!わかんねぇよ!おそらく、通り過ぎる人たちは、俺のことを見ていたでしょう。
歩道の真ん中で、一人で怪しげな動きをしていたんですから。
・・・もう、自分の精神を自身で制御できなくなっていたとき、背後から突然に抱きつかれます。
「何してんだよっ!面白いぞ!」天使のような笑顔の、妹でした。
・・・何も言わず、俺は力一杯、妹を抱きしめました。

静かな公園へと移動し、二人でベンチに座るまで、俺の気持ちを落ち着けることが先でした。
・・・何しろ、俺を落ち着けるために、妹がしたことは、宥めること、励ますこと、頭をなでること。
・・・そして、俺への頭突き(w。
駅前での頭突きは効きました。

・・・相変わらず、俺は塞ぎ込んだままでした。
妹は、黙って俺の側にいてくれます。
・・・色々考えました。
彼女とのこと。
妹とのこと。
これからのこと。
意外なことに、妹とのことで、「付き合う」という事は考えませんでした。
たっぷりと、夜になるまで考えたとき。
さすがに俺でも、ここまで時間が進行すれば、流れを感じます。
はっと顔を上げて、妹へと口を切りました。
「ごめん!なんか、用があって俺に電話くれたんだよな?何?」俺が喋っていることに反応した妹は、笑顔で首を横に振ります。
「いや。お兄ちゃんに会いたかっただけだよ」・・・もう一回、この場で頭突きをしたくなりました。

このあと、二人で居酒屋に向かいます。
いやー、どうしても酒が絡みますが、好きなんですよ、妹も俺も(w。
二人で駅前の居酒屋に入り、俺のおごりと言うことで、飲み放題食べ放題メニューを頼みます。
それからが、別の修羅場。
二人して、食っては吐き、吐いては飲む、というまさに悪循環をやってしまいます。
それも終わりに近づき、閉店間際。
俺は意識が回らず、妹もベロンベロンになっているとき。
不意に、俺の携帯が鳴ります。
テーブルの上に携帯を置いていた俺は、それも取れないくらいに躰を動かせず、床に横になったまま、右手だけで携帯を探します。
・・・妹が動くのが早かった。
俺よりも先に携帯を取ると、音がしなくなりました。
・・・電源を切ったようです。
俺が「何するんだよ・・・」と力無い声で言うと、こう言いました。
「お姉ちゃんは、もう繋がらなくても良いでしょ?」
知ってたのかよ・・・。

またも、二人で黙る時間が来ました。
・・・しかし、そうはいきません。
ここは、普通の居酒屋。
「すいません、先にお会計の方、よろしいですか?」そうだ。
店員は、ここから離れない限り、付いてくる。
俺は無言で立ち上がり、財布を出します。
妹は、立ち上がらずに俺の携帯を持ったまま、顔を俯かせています。
会計を済ませ、「行くぞ」と朦朧とした意識で妹に言った俺は、妹の右手を軽く持って立ち上がらせようとしました。
すると、妹はすぐには立ち上がらず、何かを呟いてから立ち上がりました。
・・・え?
妹は店を出ると、笑いながら歩いていきます。
「あははは!遅いぞ、お兄ちゃん!」笑顔の妹を見ながら、居酒屋を出る時に妹が言っていただろう言葉を、信じたくない気持ちで思いだします。

ワタシダッテ、ハナレタクナイヨ・・・。

俺は、どうしたらいい?何がどうなってる?
・・・すいません。
思い出すと、心が締め付けられます。
此処までを前編として、明日以降に後編を打つ、と言うことでいいでしょうか?どうしても、今はまだ書けません。

明日、必ず後編を書きます。
それまで、もうしばらくお待ちください。
・・・だめ?
心遣い、ありがとうございます。
今も、恥ずかしながら、目頭が熱いまま、打っています。
明日には、必ず後編を完成させます。
こうなると、板違いかもしれませんが、それは多めに見てやってください。
心の健康を第一に・・・。
いい言葉ですね。

では明日また、此処でお会いしましょう。
それでは!

・・・しかし、他スレからのレス(ややこしい)が流れ込んでくるのは、どういうことなんだろう?
ま、賑やかなのは良いことです(w。

お待たせしました!今日、全ての決着がつきました。
結果はどうあれ、心はスッキリしています。

過激なエロ体験談
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11.2013

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2013.05.11 14:35 | | # [edit]

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