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お尻でチンチンを大きくする3

再び、夏休みも近づいたある日、自分は彼女に、痛がってももう止めないよ、最後まで一緒に逝くかい?
と聞き、彼女も覚悟を決めたような真剣な笑顔で、はい。と一言。夏空が広がります。
日にちを合わせる事にします。夏休みの最初の金曜日、自分も翌日休みだし、体の変調を親に悟られにくいタイミングです。
まるで、童貞の様な気持ちで、当日に望みます。新鮮な気持ちです。

まあ、いつもは彼女の方が、積極的にアソコにチンチンを導こうとするのですが、
どうしても壁に当り、痛がり、自分がそれを見て萎えてしまいます。
二人にとって、処女膜なんて生易しい物ではなく、処女壁と言ってもいい位です。

そんな彼女も少し緊張しています。今にして思えば、緊張させる事は言わずに、自分だけ覚悟を決めていれば良かったと思うのですが・・・

さて、その晩。食事を頂いてから、珍しく一緒に家に帰りました。途中からは手を繋いで。お互い、手に少し汗をかいています。
玄関の前で、彼女が少し立ち止まりました。躊躇しています。こちらも決心が鈍りそうになるから、少し強引なキス。
そして強く抱きしめていくうちに、彼女の顔が上気してきて、少し声が漏れました。入ろう。と言うと、手をぎゅっと握って黙って頷きました。
まるで時間が逆戻りをした様な二人です。
風呂に入る時も、いつもと違って、恥ずかしげに入ってきて、自分もなにやら照れてしまいます。
お互い丁寧に洗い合い、手が局所に伸びた辺りから愛撫へと・・・
処女相手は、でかくても勃ちの固さが命、彼女からの愛撫をそっと断り、こちらが攻めに専念します。
いつもと違い、反応が大きく体が固い感じです。
乳房に舌を這わせます。年の割に大きいから水泳の時間は冷やかされたり、視線を集めるそうです。
その水着の跡にも、丹念になぞる様に舌を・・・性感帯でもない所でも反応を示します。
スゴイデス。

さて、だいぶ濡れてきました。まず一回逝かして、体をほぐそうと試みます。
脚の付け根の水着の跡をなぞりながら、その舌はクリトリスへと。指で開かず、舌で割れ目をかき分ける様に・・・
舌がクリを探り当てる頃、口の周りは愛液にまみれ、クンニを開始して、直ぐに漏らして逝ってしまいました。
すまなさそうな顔で覗き込んできましたが、こちらがスケベそうな顔で笑うと、ヘンタイ。と言いながら、顔を拭いてくれました。
顔を拭いてもらっている間も指は割れ目を犯しています。時折、切なそうな顔をしながらも一所懸命に拭いてくれます。
最後、顔を洗って、キスを再開。充分アソコも湿っているのを確認し、おチンチンを割れ目に沿え、亀頭の位置を確認します。
いくよ。と聞くと、彼女は目を瞑りながら頷きます。挿入開始です。

すぐに彼女の顔は苦痛に歪み、痛みの声を上げるのを押し殺している感じです。
手足に必要以上の力が入り、硬直していて震えているのが解ります。
浴槽の縁に腰掛けているのですが、自分に体重を預ける様に言っても、痛みのせいか、
脚をこわばらせながら立ち上がり逃げる様な感じになります。健気にも、痛みの声を上げませんが、
そのうち、踏ん張りが効かなくなり、浴槽へドボン・・・
咄嗟にこちらが支えたから、頭を打つ事はなかったのですが、やはり風呂場は危険です。
普段なら、うまくいくであろうシチエーションでしたが、要らぬ緊張を与えたせいで、失敗です。

気を取り直して、ベッドで仕切り直しです。

さてベッドへ入ったのはいいんですが、どうも場が壊れてしまい、やや気不味いムード・・・
そこで、普段絶対飲ました事のないワインを飲まして緊張を解いてやろうかと思います。しかも、ドイツ産の極甘口。
蜜をアルコールで溶いた様な味は、彼女にも飲み易く、癖になると困るので、一杯で止めさせました。
少し酔いが回って、陽気な感じになった彼女は、おチンチンにしゃぶり付いて来て、69を要求しました。
程なく濡れ始め、酔いも適度に回り、体がかなり柔らかくなってきました。69を止めクンニに集中しようとすると、
さっき逝ったし、今度こそおチンチンで逝きたいから、もう入れてみて欲しい。と言ってきました。
今度こそはで、こちらも上半身を押さえながらの正常位出の挿入を試みてみます。

優しくキスをしながら、酒のせいか、全体的に薄い桜色になった、彼女の上に覆い被さります。
耳に愛撫をしながら、大丈夫?いくよ。と聞くと、首に手を回して頷きました。
手を添えて、おチンチンを割れ目にあてがい、いきり立った亀頭でその門をこじ開けていきます。
そして、やや蜜が溢れかかっている小さな下の穴に、その亀頭を押し当てて侵入を試みます。が、すぐに壁の様に塞がれた物を感じます。
彼女の顔が緊張で、ややこわばります。目を瞑り、口を真一文字に結んで、その時を待ちます。
処女膜に亀頭を押しつけながら、腰を溜の姿勢に変えます。
腰を、彼女の中へと落とします。少し強い抵抗感の後は、一気に暖かい所へと亀頭が滑り込んでいきました。
彼女は一瞬声を上げましたが、後は堪える様な顔で、声を抑えています。いつの間にやら、手が布団の端をしっかりと握っていました。

ようやく、彼女と、結ばれました。

腰を落としたまま、暫くして、額に汗をかきながら、涙目でやや辛そうな笑顔で彼女が、嬉しい。と言ってくれました。
よく、がんばったね。と言うと、涙を溢れさせながら、うん。と、笑顔で一言。一生忘れない笑顔でしょう。
さて、彼女も少し落ち着いてきた所で、動いていい?それとも抜く?と聞くと、彼女は、大切な初体験だから自分にも逝って欲しいと。
ゆっくりと腰を動かします。少し痛そうな顔をしますが、声を上げる程では無い様です。
久しぶりの処女との体験、あまり深くは入れられませんが、さすがに全体のきつさが違います。
これならゆっくりした腰の動きでも早く逝く事が出来そうです。
初めてだから、彼女は逝けないのかな?と思い聞いてみると、痛いけど気持ちいい、出来る事なら逝かせて欲しい。との事。
そこで、上体を起こして、指でクリを刺激しながらのピストン。複雑な表情を彼女がします。声も漏れますが、苦痛の声では無い様です。
この状況でも、絶頂が近いのか膣が収縮を繰り返してきます。こりゃたまらん。と、こっちも逝きそうになり、抜こうとすると、
初めてだからこそ、中で出して欲しいと言われました。

確かに、生理は安定している方ではあり、安全圏ではあるが・・・彼女の意向を尊重する事にします。
更に、クリを刺激すると、もの凄い締め付け感が起こり、彼女が逝くよりやや遅れて、自分も逝ってしまいました。
お互い、逝けた喜びで、顔を見合わせて、そのまま包容をしながらのキス。
よく頑張った。よく頑張った。と何度も言いながらキスをすると、彼女も泣きながらの笑顔で、何度も頷いてくれました。
新しい、二人の関係が始まったようです。

暫く、腰を落としたままでいると、痛みの方が優ってきたので抜いて欲しいと。
ティッシュをあてがいながら、ゆっくりと抜きます。血は出てはいますが、思ったよりもかなり少ないです。
結局自分が臆病で、踏ん切りが付けなくて、彼女にも要らぬ先入観を植え付けてしまい、痛いだろうと言う部分が強調されてしまった様です。
実際、彼女も思ったよりも全然痛く無かったみたいで、本当は、やはり壁ではなく、膜に過ぎない物だったんですね。

その後、二人で軽く入浴して、満たされたのか、バファリンを飲んですぐに寝てしまいました。
翌朝、彼女に痛みはあるのか?と聞くと、うーん、少しかな?と、そして、よく聞く様に、がに股で歩く感じではないが、
アソコになにか詰まっている様な異物感は、少し残っているらしい。との事。まあ、取り敢ずは一安心。
その後、大胆にも昼をかねた遅い昼食を食べに、自宅へと帰宅。
自分にも来て欲しかった様ですが、流石に後ろめたいので辞退。
でも、夕食は、一寸緊張しましたが、無事一緒に頂く事が出来ました。(汗

こうして、彼女の初体験が、無事、済ます事が出来ました。

結局、彼女は大胆ではなく、ずっと貫き通していたある種の純愛が、無事成就したわけで、そこに後ろめたさは、一点も無かった様です。
今でもそうなんですが、真っ正面から自分を見てくれて、こっちが恥ずかしくなってしまう位なんです。(汗
自分も、その思いを全力で受け止めていきたいと、真剣に考える様になっています。
このスレに出会わなければ、こう考える事は無かった思うし、もっと深刻な事は、彼女を深く傷つけてしまっただろうと、予想される事です。
手遅れになる前に、自分の気持ちに整理が付ける事が出来た事を、皆さんに感謝します。
幸いな事に、自分の場合は他の方々と違い障害は年齢(年齢差では無い)の一点のみです。それも後六年もしないうちにゼロとなります。
しかし、親戚一同に祝福された結婚をしたいものです。どうすればいいか、それをこれから彼女と、一緒に考えていきたいと思います。
ああ、その前に、風俗や、他の女の子と遊ぶ事を止めなければならないんでしょうねえ・・・
今のところは平気なんですが、情けない男の性分との戦いもあるかもしれません。(爆
過激なエロ体験談
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17.2013

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